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3月のことだが、動画配信サービスをHuluからNetflixに乗り換えた。長らく我が家の動画配信はAmazon Prime VideoとHuluの二本立てだったが、Huluは見たいものはひと通り見てしまった感がある。Amazonも、他サービスと重複する作品は少なくないものの、Prime Musicや配送サービスを考えるとやめる理由にはならない。となると、やめるのはHuluだ。そもそもHuluは、息子がダウンタウンの番組を見たいと言ったのがきっかけだったくらいだから。ただ切り替えるにしても、娘の受験期でもあり、その他も何かと慌ただしく、半年以上決心がつかなかった。それに受験生の目の前にNetflixをぶら下げたら、夢中になっていたに違いない。動画配信サービスはいくつもあるが、Huluの後継はNetflixと決めていた。ラインナップもそうだし、オリジナル作品も魅力的だ。『ウェンズデー』『イカゲーム』『サンクチュアリ』『地面師たち』『極悪女王』『全裸監督』——このあたりは外せない。さらに『九条の大罪』『イクサガミ』、『PLUTO』『T・Pぼん』『ULTRAMAN』『ONE PIECE』『三体』と、見たいものはいくらでもある。今後 実写版『ガンダム』も予定されているし。ハードはFire TV Stick 4K。Wi-Fi接続で、簡素な電源部ではあるので、マニア的に画質や音質を追い込むには向かないのだろう。ただ、安価なFire TV Stickで環境を揃えることで、各部屋で共通の操作にできるメリットの方が大きい。何より普通に見られれば十分だ。実際、iPhoneでも満足して見ているくらいなのだから。実際、すでにいくつもの番組を見ているが、満足度は高い。今は広告付きスタンダード(月額890円)だが、広告なしのスタンダード(同1,500円)、4K対応のプレミアム(同2,290円)にしてもいいかもしれない。少なくとも音楽のサブスクよりは、家族の納得は得られやすいだろう。自分を取り巻く今の状況では遠出もしにくい。だからこそ、家の中の娯楽としてのNetflixには期待している。
April 16, 2026

葬儀の後、喪主あるいは代表相続人は慌ただしい。> 式が終わってから、役所の手続きも、金融機関対応も、相続も、> この後の法事も、とにかく色々ある。墓も買っていない。まさにその通りだ。また、ちょっと信じられないトラブルもあって、母親には誠に申し訳ないことをした。本当にごめんなさい。こんなことは、今後喪主になることがあっても 二度としないよう努めたい。式が終わると、まず役所の手続き、そして年金の手続きに入る。自分は恥ずかしながら、保険証の返還などの役所対応と、年金を止める手続きが別であることを理解していなかった。つまり市区役所と年金事務所では、手続きの窓口が分かれているのだな。まずはそれらを済ませ、その後に金融機関対応へ。四十九日などの法要、相続手続きと続けようと思う。専門家の力も借りないと厳しそうだ。並行してお墓探しも進めることになるだろう。生前に話していた墓所は、倍率が高いこともあって、入れていない。やることなすこと、ほとんどが初めてのことばかりだ。相続はプロの手を借りる必要もありそう。......終活はすごい大事だな。さて、しばらく家を空けていたら、アスパラガスがすでに生えていた。育ちが早く、穂が開いているものもある。今は細いが、これから太いものも出てくるだろう。昨年植えた新株からも芽が出ていた。ひと安心だ。そうでないと、高い根を買った意味が薄い。スナップエンドウも実をつけていた。白いきれいな花も数多く咲いている。今年は豊作だろうか。割と丁寧に育てたこともあって、強風で折れることもなく順調だ。実は大きいが、もう少し太らせてから収穫することにしよう。試しに1つ食べてみたら、歯応えがよく甘い。これから数週間、いや5月末までは十分は収穫が楽しめそうだ。
April 12, 2026
母親の有料老人ホームから電話があった。「最近食が細くなっている。声量も小さい。バイタルに異常はないし病気というわけではない。ただ、医者と今後の話し合いをした方がいいと思う」と。延命医療に関する意思表示はすでにしてあったので、月2回の主治医の問診日にアポを取り、電話を切った。その日の晩、母は亡くなった。就寝後、施設の方が気づいた時にはすでに息をしていなかったらしい。夜中にその旨 連絡があった。救急車を呼んだものの、年齢や現場の状況、持病を考慮し、病院には運ばなかったようだ。近所に住む弟も駆けつけたが、死に目には誰も会えなかった。施設に到着した主治医によって死亡確認がなされ、死亡診断書が書かれた。死因は老衰だった。母はコロナ禍で内臓の手術をして要介護となり、さらに2024年に大腿骨骨折で歩きにくくなって時間が経ったからか、自分でも不思議なくらい衝撃も動揺もなかった。悲しい気持ちも湧いてこなかった。もちろんホッとしたわけでもない。生前⚪︎⚪︎しておけばよかったというような思い残しもない。"無に近い感じ"だ。生前は、3月上旬に会ったのが最後だった。せっかく活動範囲が広がったのに、きっと今年の桜も見ずに逝ったのだな。葬儀会社に移送された母に会う前に、老健の父親に報告に行った。父は昨年10月に母に会ったのが最後だった。六十有余年の伴侶である。その死を取り乱すかと思ったら、現実を受け止めきれないのか、理解しきれないのか、「(自分の体調を考えれば)葬式には行けない」「俺より若いのに老衰とは」「あとは色々任せる」と、淡々として言葉少なだった。そんな中でも「お金がないから家を貸せ」とか「カバンを無くした」とか言い出すところが、回復基調とはいえ脳機能障害なのだろう。(翌日、老健に確認したら「元気がない」とのこと)その後、葬儀会社で母と対面した。エンバーミング(遺体衛生保全)された遺体は初めてではない。そしてエンバーミングは肌に独特の艶があるものだ。ただ、母はもともとシワも少なく若作りだったので、とても87歳には見えない。50代と言ってもわからないだろう。母は穏やかな顔をしていた。眠りながら逝けたならいいのだが。髪を撫で、冷たい手を握った。どうもありがとう、お母さん。コロナ禍以降、冠婚葬祭は本当に多様化した。葬儀会社と打ち合わせをしたが、初めてで分からないことばかりだ。喪主は自分が務めることとした。限られた時間で、色々判断していかねばならない。ご近所には連絡したが、葬儀の出席者は基本的には親族だけだ。高齢な両親がいつどうなるかわからないとは考えていたので、事前に葬儀に対する予備知識は入れていた。ただそれでも(場所柄もあって)葬儀会社の選択肢はあるようでない。火葬場はもっとない。ベースとなる葬儀プランを決め、オプションを追加していくと、家族葬でも本当に二百万円は楽に超えるのだな。最後だからきちんと送ってあげたいという意識も当然あるから、供花の追加とか、遺族ならすると思う。ちょうど娘の新しい門出である入学式が控えていた。弟とは"日程は生きている人優先で"、で落ち着いた。六曜や火葬場都合もあって、母の死去と葬儀の間に入学式が挟まる、下がったり上がったりの日程となった。これから葬儀となる。どうぞ無事に母を送り出せますように。式が終わってから、役所の手続きも、金融機関対応も、相続も、この後の法事も、とにかく色々ある。墓も買っていない。一つ一つやっていかなければ。
April 7, 2026

帰りは福岡空港にした。長崎空港からちょうどよい便がなかったからだ。そうすると久しぶりに太宰府天満宮に行きたい。それと天神散策以外に、家族全員の欲求を満たす適当な観光も思いつかなかった。JRハウステンボス駅から二日市駅に移動し、西鉄二日市駅まで5分歩くことで太宰府駅まで直接行ける。所要時間は2時間15分ほどか。このルートがYahoo!路線案内ではなぜか出てこない。博多や天神に出るよりずっと近い。街歩きにあたって、小型のトランクケース2つはホテルオークラJRハウステンボスから自宅に宅配してしまった。以前ならガラガラと引いて観光しただろう。ただ、今は旅行は時間を買うというか、楽を優先するようになった。福岡も梅の時期はとっくに終わって、桜が5分咲きくらい。多少肌寒いくらいの、いい季節の太宰府天満宮だった。あまりに思い出と違うモダンな「御本殿」の外観に驚いたが、2026年は124年ぶりの令和の大改修に伴う特別な仮殿なのだな。これは貴重なものを見た。いずれ湯島天神にも受験のお礼にいかねばならないが、太宰府天満宮を入り口と言うことで。その太宰府天満宮の隣には九州国立博物館がある。太宰府天満宮を訪れたのは、前回は10数年前の大学の同窓会旅行だった。が、この面々は知的観光を全くしないから、博物館が隣にあっても立ち寄らない。だから博物館は家族全員が今回初めてだ。九州国立博物館には教科書に載っているような品(火焔型土器とか三角縁神獣鏡とか)が展示されており、子どもたちも非常に興味を持ったようだ。もっと早く来ればよかったか。長崎では結構食べたいもの(名物)を食べた。ちゃんぽん、カステラ、トルコライス、佐世保バーガー、寿司、五島うどん等々。昨今、名物とはいっても取り寄せもできるし、店舗も多くてどこでも食べられるが、現地だからの意義もある。でも、ちゃんぽんは有名チェーン店のリンガーハットがうまいかもしれない。福岡でもいくつか食事のリクエストはあって、その一つがもつ鍋だった。天神で食べるつもりだったが、時間の都合でお昼ご飯として太宰府の参道でいただいた。この後も梅ヶ枝餅とか、ぐるぐる鶏皮とか、胡麻サバとか、明太子とか、食べて回った。天神も散策した。ただ、福岡はまた訪れることもあるだろう。1年ぶりの家族旅行は、いい旅だった。
April 5, 2026

関東圏でもハウステンボスの広告を見るので、訪れる人は少なくなかろう。朝8:30に長崎駅前から高速バスに乗ると、ハウステンボスには10時には着く。ただ調べてみると、長崎空港から直行か、博多から移動の方が便がよいのだな。関東からだと大半は博多利用だと思う。3月のハウステンボスなら、もうチューリップしかない。チューリップと風車という広告の風景を見ようではないか!素晴らしい晴天だった。行ってみて初めて知った、わかったことをランダムに。ハウステンボスには「ワッセナー(Wassenaar)」と呼ばれる居住エリアがあり、高級別荘・分譲住宅地である。住所は長崎県佐世保市ハウステンボス町。価格がどれくらいかは、不動産検索すればすぐにわかる。ハウステンボスにアトラクションはあるが、基本的には公園だと思う。TDLやUSJのイメージで訪れるとダメージを喰らう。特にコースター系はない。風車+チューリップのエリアは入り口すぐそばにある。そしてそこは広大とはいえない。広告写真はプロがうまく撮っている。エリア内奥にあるパレスハウステンボスのチューリップ畑の方が広い。そして、そのチューリップの広がる風景はどちらも素晴らしく綺麗。開場中に草花の植え替えをしていたり、修繕していたりする。これまたTDLと比較してはいけない。同様にサービスもTDLと比較してはいけない。オランダ発キャラクターのミッフィーと組んではいるが、やはりIP不足は否めない。ミッフィー(およびメラニー、ボリス等)と、クマのルーク&ルーナ、そして妖精ちゅーりーだけでは弱いよな。ただGW前にエヴァンゲリオン・ザ・ライドがオープンする。エヴァがいいならなんでもいいのでは。ハウステンボス内に割と大きい造成途中の空き地がある。長崎県がIR誘致のために確保していた区域だが、国が不採択にしたので、現在は具体的な計画もないのだとか。ハウステンボス歌劇団、素晴らしくよい。劇場もすごい。これまた検索してみると、歌劇団として劇場を持って定期的に公演しているのは、宝塚歌劇団とハウステンボス歌劇団だけらしい。これに人が集まらないのは非常に惜しい。シューティング・スターというジップラインがあった。距離は300mらしい。人生初ジップラインがハウステンボスとは。ハーネス装着も人生初...だったかも。すごい面白い。夜のショウ(今はシャワー・オブ・ライツ)がある。が、これまたTDLの花火やプロジェクション・マッピングをイメージして参加すると、ちょっとウソでしょ感あり。宿泊はホテルオークラJRハウステンボス。いいホテルだ。コンビニも温泉もあるし。オークラ系ホテルで作務衣(室内着)でウロウロできるとは時代も変わったな。JRで移動するならば、このホテル一択では。トリックアートは、場所を問わず面白い。なんだろう、これ。ケチもつけたが、結局10時間近く園内にいた。過度な期待は持たずに一度は行ってみるべきだ。チューリップはすぐに開き切ってしまうのに、その維持には頭が下がる。バラや他の花のシーズンもあるだろう。あと、ハウステンボス歌劇団、本当によい。近所に劇場 欲しい。
April 3, 2026

長崎なら軍艦島(端島)観光も面白そうだ。当然船で行くわけだが、運航会社は5社あり、基本的に午前・午後それぞれ1便ずつしかない。酔うことを考えると大型船の方がよさそうだし、天候次第では上陸できない可能性もそれなりにあるらしい。断念。次回があったら優先しよう。長崎は駅を含めて街は様変わりしていた。何せ九州新幹線が通っていなかった頃の長崎しか知らないのだ。昨年は長崎スタジアムもできた。ただ、それでも観光としては室内で楽しめる場所は多くなさそうなので、少し遠出することにした。この日の天気予報が降水確率80%だったからだ。島原半島を巡る温泉と歴史の旅、車で雲仙・島原はどうだろう。我々世代では平成2年の雲仙・普賢岳の噴火は記憶に残っている。島原は歴史で習った島原の乱で言うまでも無い。小浜温泉(塩化物泉)の海辺の足湯、雲仙温泉(硫黄泉)の地獄めぐり、そして島原城の五重天守閣と歴史資料館は、温泉・景色・歴史を1日で楽しめる人気のルートのようだ。Google Mapで見ると、小浜温泉、雲仙、島原城を回っても長崎市内から往復で約3.5時間。観光を含めても6時間あれば回れそうだ。ホテルは朝食で人気のドーミーインだったから、出発は遅めの方がありがたかった。(ドーミーインの夜泣きそば、アイス食べ放題、ヤクルト飲み放題、豪華な朝食は非常に評判がよかった)雨のドライブとなったが、全員初めての島原半島。運転時間も適当で、どこも楽しかった。歩く距離も長くなかったので、疲れもそれほど残らなかった。が、息子だけは不満だったかもしれない。彼は硫黄泉の匂いが大の苦手で、地獄めぐりは基本的にパスしたからだ。長崎に戻っても雨だった。レンタカーを返してから、歩いて有名な観光地の眼鏡橋へ。ここも稲佐山の三大夜景のように、日本三名橋だそうだが、さすがに無理がある。他2つの、東京の日本橋、山口の錦帯橋とは規模的にも比べてはいかんと思う。夕飯は中華街ではなく、浜町アーケードの佐世保バーガーにした。ハウステンボスには高速バス移動のため佐世保には立ち寄らないし、子どもにはちゃんぽんより中華料理よりこの方がウケる。
April 1, 2026
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