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公私共になんだか忙しかった秋も終わろうとしています。先日、市の美術展を見てきて、年々レベルが上がってきているなあと感じました。より独自性のあるアートを求められているようでした。私のようなレベルで、いつまで出せるでしょうか?市の美術展というのは、出品料が無料の上、出品するために持っていったら、後はおまかせで、係りの人が作品を展示してくれ、会場当番もなく、搬出に取りに行くだけで、とても簡単です。以前参加していたグループ展も教室展なので、指導してくださっている先生が、展示のときは場所を決めてくれ、これも考えなくて楽でした。ところが今年の10月に、誘われて本当に有志だけのグループ展に参加したのですが、だいたい10人ぐらいの作品を並べるだけでも、絵の大きさ、色合い、力強さなどを考慮しなければならず、とても難しいことを知りました。私などは初参加なので所詮見ているだけでしたが、それでも大変だなあと思ったことです。そんな話を書をやっている友人に話したら、書の展覧会でも同じだよと言われました。私は書は門外漢なので、黒と白だけなんだし、あまり問題ないのかなと思っていたのですが、表装の色や感じ、墨の濃淡、全体の力強さなどを考慮して、配置を考えているのだそうです。絵だと、まず色があるし、表現もある意味直接的で違いがはっきりしていますが、書もいろいろ奥が深いんですね。他にも、「詩集を読んでいて、この詩はすっとイメージが浮かんだから書いた」と、言われて、思わず驚いたら、「そりゃイメージがなかったら書けないよ。」と笑われました。絵と同じで、字を書くときでも、まずその言葉や文のイメージを浮かべて書くのだそうです。白と黒のモノトーンの世界で、それも字という抽象的なものを使ってイメージを表現するって、なんか音楽に近い感じがしますね。彼女は一応展覧会にも出している先生クラスだけあって、話を聞いていると、いろいろと味があります。私も書を見る目が少しかわったような気がしました。
November 24, 2007
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この間から市民展にだすための絵をぼちぼち(本当にぼちぼちと)描いていて、ようやくほとんど描けました。締め切りは明日なので、このところ切羽詰ってきておりました。週末なので夜中に描いて、だいぶ仕上げたなと思って寝たのですが、今朝目がさめてふと絵を見たら、色が全然違っていてびっくり!!水彩なので修正がきかず、ほんとさーっと青くなりました。夜に描いてはいけないとわかっていても、時間が取れなくてつい・・・。仕上げになったら、やっぱり気をつけなくてはいけません。今日一日かけてなんとかまとめましたが、やはりくどくなってしまいました。毎年のことながらゆとりがない取り組みで反省しています。来年こそ、早めに仕上げて、「どれにしようかな」って言えるようになりたいですね。とりあえず今年もなんとか出品できそうです。「継続は力なり」と、細々と続けているのです。
November 10, 2007
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