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今日は、防府後の回復と年末年始に向けての体重管理と、年明けマラソンに向けての確認事項を見つける練習でした。私は、昨日の飲み会、㈬ナイターでの今季ベストの走りから、二日間の休養からの参加なまっているかどうか?笑参加は、表明の方だけでも30名それ以外に飛び入り参加が10名ほど総勢40名以上での練習会となりました。グループは、2時間30分切りのグループ、福岡国際B前後の2時間30分から40分のメンバー、2時間40分から50分のメンバー(私はここに入る)3時間切り目指すメンバー、女子国際のメンバー、3時間30分のメンバー、3時間45分切りのメンバーなどに分かれて走り出しました。各グループは10名くらいで、助け合い、そして後半にはペースアップをして、自分の走りを目指しました。私は、スタートはキロ3分58秒から入り、推移したペースは3分55秒、そして、20km過ぎ、後半になると、3分50秒、3分45秒と上がっていき、残り5周で離れるそこからは3分50秒~4分を守りながら走り切り大阪マラソンのペースで走り切りました。もう少し狙いは上ですが、合わせたわけではないので、朝もチーズケーキ一つ、準備はできていませんし、昨日は飲み会だし、こんな条件でもそこそこ走れたので良しとします。いったん疲れを取り、年明けの3連続練習をしっかり走り別大に向けてのペース設定を水曜ナイターで出来るように疲れを取っていきたいとおもいます。1月7日の大分ハーフは欠場、1月28日の大阪ハーフも欠場します。そのため、走り込みと目標ペースでの練習に特化して鍛えなおし20日までに強化練習をします。ラスト2週間で調整に入り、大阪のような調整で仕上げていきたいと思います。別大では、イーブンで押していき後半30km~頑張るようにします。昨年は25kmでペースを上げたらラスト5kmが伸びなかったので来年はラスト35km~40km、40km~ラストまでをしっかり走れるように溜めていきます。狙いは、2時間40分ですが、まだ力はないので、年明けのメニューにより強化されたらということで置いときます。別大以降で進化しそうなのは、石井君、大場さん、川村さん、上田さん、中尾、妹塚、、湊・・・ペースができつつある、スタミナもある、あとは本番の設定のみ。要注意、スタミナ面は溝田、安陪、尾方、金原・・・1月中旬まで距離の不安を解消する、40kmでは足りない、50kmは欲しい、ゆっくりでよいので。体調では、西田、量より質、疲労回復する変わらず良いのは蒲池、浦川、大月、吉田、足立、ひとみ、さやか、槇みかさん、ちずさんベストを目指してチャレンジです。変わらない、柴田さん、成松さん、福元さん、少しでも良くなるように、上達するように質を上げましょう。距離ばかりでも、ジョグばかりでも速くはなりません質を上げないとシーズン前に故障した方は、まずは回復、少しずつでも回復を優先マラソンのタイムが練習しているのに伸びない方は、質が落ちている質を上げていくメニューに変更です。
2017.12.30
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来年は、今年を超える結果を出すようにしたい今年は、2じあkん45ふんでベストとなったが来年は2時間40分イ限りなく近づけ超えるように頑張りたい必要なことは、気持ち環境時間あきらめずに継続して必ず結果を出すように心がけていきたいまだまだ、結果が出ず年を超える方もあきらめずに継続し高い目標を掲げて頑張る姿勢が周りを引き河野です動か、多くの人を目標に届かせ完走させてあげたい今後、多くの方を今よりもタイムを上げて満足できる結果を出してあげたい一緒に頑張っていきましょう
2017.12.29
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今年は冬のマラソンに向けて、夏から練習会を開催し、持久走(10000m~20000m)をよく実施した。その回数は20回を超える。また、長距離走も、月に2回は実施し秋までには10回を超える回数となるそんな初戦の大阪マラソンでは久しぶりの2時間45分で走れ今季もう3分はいけそうな予感をさせる来年は、この調子を維持し、早めにマラソンを終了するので短い距離の20kmまでを取り組み20kmを72分台、10kmを35分以内、5kmを17fん以内の目標を立てようと思う目指すは来年の2時間40分切り現在、2時間40分を切る50歳代は全国に12人福岡に5人、九州に5人更に、私の56歳を超えて切るのは一人高橋英雄さん同級では徳留さん、江頭さんのみとなる私はここを目指している並大抵のことではないが、過去に勝てなかった方に矢っと勝負できる年齢になってきた。有利なのは頑丈な体決して才能はないので故障せずに焼てきた結果だ。あと5分、されど5分現在、ペース走をしてもキロ3分40秒台にやっと入ったばかりこれを3分40秒くらいまで上げていかないと切れないもしも、来年で切れなくても再来年でもよいただ、徐々にタイムを狙うのはきつくなっていく一般的なことをやっても結果は変わらないので、自分で負荷を上げたり、メニューを過負荷にしています残り1カ月、負荷を上げていけるように頑張ります私がナイキのシューズで走っていますが、今はエアストリーク6フライニットです。ベイパー4%は使うときが来るのか?まだまだナイキフライも使いこなせないので様子見です現在のところ、記録に必要なのはストライドを5センチ伸ばす事現在130センチ、ピッチ200失速さえしなければ脚筋力強化で133の200を刻めそうだが3センチで1分から2分は短縮する。
2017.12.28
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先日結婚30周年を迎えた消防生活は昭和55年からだから、38年目陸上は、入職と同時に駅伝を始めたので38年目マラソンは30歳からなので27年目マラソン出場回数は150回30歳から40歳までが記録を狙い、自分の為だけに走れた時期40歳からは、子供の指導を始めクラブを立ち上げ10年を超えた当初数人だった人数は100人まで増え今では福岡でも人数は多いクラブとなる自分の事より、周りの人の成績が喜びになりしかし、自分の力もなるべく落とさないようにする30代のころに比べると走行距離は600kmが400km走力も、10km33分台が36分台ハーフは72分台が78分台マラソンは2時間30分台が2時間40分台総合的に落ちてきているそれでも、年齢の割にはまだ走れているほうだ月に20日の練習はこの20年変わらないその代わり二部錬や一回で走る距離を多くしている人と、自分は違うし、同じ環境ではやれないので別の努力を要するマラソンの力を維持するためには、持久走と距離走を怠らないことスピードは徐々に落ちてくるが故障のリスクもあるので別の方法で刺激を入れる例えば坂道の登り、クロカン走人がしないことをする、人のやる以上にする負荷は徐々に上げていく一回の練習ではなく毎回の練習を繋げる本番で求めるものに今繋がっているかを考えるダメな時は休む、調子のよいときは維持する大会を重視しない、コンスタントに本命マラソンに向けて仕上がっているかを確認し今やらなければいけないことを順調にできていればよいが、出来ていないときはレースを捨ててでも取り組むロードレースには1年に数回しか出ない(というか出れない、休みの関係、レースはマラソンの為にがほとんどで、小さなレースはムツゴロウ、市民駅伝、1月のハーフ、4月のみやこ10マイル、5月~9月はなし、このくらい出れたら良いほうだ)足りないときは足りるまでやるマラソンのタイムは自分の思考により変わる、人を相手にせず、今の状況を判断しどう進めていくかを考える、実行する今余力はあるか、この力をあと何キロ維持できるか、ペース配分、コース戦略、自分の余力すべての条件を考え、今の最高の判断をし、ラストまでしっかり走り切れる走りを目指すマラソンは頭のスポーツそれまでにやってきたことと、自分の力を判断し、今日の気象条件とコースを考え、どのくらいのタイムが出るかを考えながら進める序盤に無理をすると必ず後半に影響する序盤は自分の調子、余力を確認し、周りのペースや気象を読みどのくらいの感じで走ると余裕があるか、最後まで走れるか、イーブンで走れるかを判断するなかなかむつかしいが、これらを考えながら、自分の走りを進めていくと失敗しにくいつい、周りのペースや知っている人のペースに引き込まれて自分を見失いリズムの悪い走りをしてしまうポイントを押さえて、レース中には冷静に判断しましょう次は別大スタートロス、コースの特性、気象条件、そして自分のレベル今変えられるのは自分のレベルどこまで上げていけるか、持久走で脚を心肺を鍛えて耐えられる身体を作りましょう
2017.12.28
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今日は、19時からナイター練習会でした参加は、大月、中尾、蒲池、桑原、樋口、上田、妹塚、前田、大場、熊谷、ほかペース走は15周キロ5分、4分45、4分15、4分、3分50、3分45、3分30みんな、自分のマラソンペースを意識した練習私は、キロ4くらいから入る予定最初は4分09秒そこから少しずつ上げていき3分59秒、3分50秒、3分45秒、3分ン40秒まで上がりそこから徐々に安定3分50秒で推移最後は3分55秒にあちったので終了トータル12周を60分で走り切りました本番のマラソンペースと同じペースでいい感じで上がってきましたここからはキロ3分40秒を目指してマラソン2時間40分切りを目指していきますカマッチととうまは15周を69分で走る
2017.12.27
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12月27日は水曜ナイターで20km、19時スタートです12月30日は土曜練習会、9時スタートで30km走(もしくは2時間30分走)スタート前に説明をしますので8時50分にスタート地点に集合ください。給水も準備ください自己申告のタイムも考えておいてください来年は1月2日は8時から20km走、4日、6日は8時金毘羅山駐車場集合で周辺10kmコースを4周回します。
2017.12.27
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久し振りに、お遊びレースを走った防府明けで、まあスピードもないし、記録も関係ないクラブの全員で楽しむ大会。小学生低学年優勝、高学年女子優勝、一般女子優勝、壮年男子優勝、他中学生女子3位、小学生男子3位などの入賞もありました。昨年が1区で高校生女子と走り娘との対決に負け、6分47秒でした。今年は、更に直前の調子は悪く、7分くらいかかるものと予測していました。大会当日、朝から子供たちの集合や会場つくりでやっとアップ時間に間に合い15分ほどできました。その時、娘の中学生が1区で走りそのタイムが6分46秒と私の昨年を超えるやばいなあと思いながらスタートまで過ごす。しっかり既婚でアップしたので15分で汗だくそれから着替えてスタート10分前に準備が間に合う最終コールを受け整列すると最後尾からのスタート位置壮年は高校女子の後ろからスタート壮年には、クラブの天野さん、リックの鶴田さん、北実会の松本さんなどそうそうたるメンバ今日は、鶴田さんに前は任せて、私は後方で待つ作戦を立てるしかし、スタートすると、鶴田さん以外は前にいない。そう、みんなにマークされていたみたい(笑)最初は高校女子が積極的に走る為どんどん抜かされ10番手もいけていない今日は調子が悪く、動いていないのかと思うくらい順位が後ろで1km地点までは時計も見ていなかった1kmで応援の人達が読み上げるタイムを聞いて「3分12、13、14!」あれ?意外と早いじゃないかと思う。後半の為、少し溜めるためトイレまでは楽をすることにここで出てきたのが天野さんうーん、楽させてよと思いながら後ろに付くも結構きつい高校生を少しずつかわしながら石畳に入る10番手から一人かわし、二人かわしそして折り返してラストスパートと思うもなかなかペースは上がらない8番手くらいでタスキ渡しをして、時計を見ると6分43秒!昨年超え!4秒結果オーライしかし、壮年4位来年はもう少し走れないといけないなと感じた。そこからは、2区大場さんが区間新記録、3区川村さんが高校生をかわし先頭を取る、アンカー吉田さんは一人抜かれるも壮年1位をキープ優勝にこぎつけましたこれで壮年2連覇来年は3連覇を目指して頑張ります一般女子はゆきね、ゆかちゃん、ひとみさん、ひなので見事優勝で2連覇一般は、若い力のチームが多くまだまだ現役クラスの子たちばかり立ち向かうにはもう少し力を付けていかないと小っ部になりません。何せ、高校男子を後ろにおいてのワンツーが一般でしたから。はい、そしてこれからは2月のマラソンに向けて取り組みが始まります年末から年初めには油断をせずスタミナ面をいったん強化しておきたいところですペース走と距離走時間走でもよいです合うタイミングの方は12月30日の30km走で防府の回復具合を確認。1月初めに20km走、すぐに40km以上の距離走、14日くらいに最終距離走くらいまではしっかり計画を立てていきましょう。週の中ではペースが到達した方はペース走、届いていない方は分割走で目標タイムを刻んでいきましょう距離は3km~5kmをマラソン目標タイムになります(休憩は3~5分)クラブの練習会も水曜ナイターで19時から予定してイベントで出します。それぞれの予定で会う方は一緒に、合わない方はできる範囲で類似のメニューをしましょう
2017.12.25
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最近では、多くのマラソン大会が主催され出たい大会にエントリー(とはいえ、抽選大会がほとんど)すれば、当選したら出場権を得る。一部の、先着レースと参加資格を有するレースもある。今回は、一部のレースについて書きます。今残っている、先着順のレースは海峡マラソン、あおしま、佐賀マラソン、指宿、おきなわマラソン、とくしま、愛媛、鳥取、長野、板橋、はなもも、勝田、かすみがうら、つくば、奥州、新潟、北海道・・・この中で、タイムを狙えそうなのは、10がつの新潟、11月のつくば、12月の青島、1月勝田、2月愛媛、3月板橋、4月霞ヶ浦・とくしまくらいか。あとは気象条件だったり、コースだったり、合わなかったこともあった。長野は出場経験ないので判断できない制限時間のある大会では、さいたま、福岡国際、防府、大阪国際、別大、延岡、東京、びわこ、ウイメンズ。さいたまを除き、タイムはそれなりに狙えるあとは気象条件次第そこで、市民ランナーが記録を狙える大会として毎年目標とするならばどれを選択するか?また、そのためにどのくらいの実力を付けて毎年シーズンを迎えるか、参加資格を維持するかだ。頑張らないのに、いいコースで条件良く恵まれたレースをすることは厳しい。例えば年内レースとして多くの参加者が目標とする防府3時間を切れば無条件で出場できるが3時間半、4時間で参加人数が制限されている。狭き門だ。青島は、先着ですが持ちタイムでのゼッケンとブロック整列。延岡は参加人数は少ないが後半の向かい風の影響があり敬遠されるのと、抽選大会の時期で、別大・北九州・東京・熊本城・姫路・京都などと重複する。板橋は3月中旬で毎回風の影響で記録が出にくい。愛媛は川内優輝が2時間10分を切り、コースとしては記録が出ると証明したので今後増える可能性がある。佐賀は、4月が3月開催となり今年は風もなく好記録が出た。今後は良いかも。大会当日や前日の受付など総合すると年内は防府か青島年明けは別大防府と別大は、サブスリーランナーの輩出が多く、別大では1000人を超えるサブスリーランナーが出る。3時間半以内の方なら、多少のタイムロスがあってもベストが狙える大会だ。防府も、3000人の参加人数だが、レベルの高い大会で制限時間も4時間と市民ランナーも目標とする大会だ。今後も、この2大会を中心に市民ランナーが記録を狙って参戦するここから、国際ランナーが出ていく。男子も、女子も参加資格、4時間、3時間半、3時間10分(女子大阪)3時間(ウイメンズ、別大)、2時間40分(別大)、2時間35分(福岡国際B)、2時間30分(びわこ)、2時間27分(福岡国際A)、そして、東京(男子2時間21分、女子2時間52分)いろいろな参加資格があるが、それを突破しても、関門があったりするので、その先のことまで考えて、レースの展開や流れを作る練習をしていかないと完走できないびわこでは15km地点を51分の制限に変更された。キロ3分25秒だ皆さんも、記録を狙っていくなら、その一つ上まで見ながら練習を積まないと完走できません現状に満足するのではなく一歩先を見て目標を上げていきましょうこれからも、目標とする大会は変わらないと思います。我々、福岡の人間はこのように近場に良い大会があるので恵まれていると思います来年の別大も出場をしますが、スピードを上げていけるようにこれからはハイペースでの練習も入れていきペース慣れをしていきます私は、今季別大で終了夏まではスピードを戻す練習をしていきます。そして、来年の福岡国際復活にチャレンジです。
2017.12.22
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12月27日(水)ナイター19時スタートで20km走12月30日(土)練習会9時スタートで30kmペース走1月2日8時スタート20km走1月4日ペース走20km 時間未定1月6日(土)8時スタート距離走 40km~50km(場所は金毘羅10kmコース予定)1月7日大分シティハーフ(数名)、12時~20kmビルドアップ予定10日(水)ナイター 3km×5回(マラソンペースから) 19時スタート
2017.12.21
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防府はどうにか完走してピリッとしない結果となった寒さもあるが、調整の仕方だ自分の弱みを克服して臨まないと自信をもって走れない今回は、欲を出した結果でもある無欲の大阪とはペースに余裕が違う同じようなラップを刻んでいるがキロ4でよいと思うのと、キロ350秒でないといけないと思うのでは全く違うそこに、やらなければいけないという気持ちと、妥協できないタイムがあるので今後の使うペースの妥協点は上がる成長するということは「妥協点の上昇」でもあるノープランでベストが出るのも良いが自信をもって、狙ったタイムを出せるようになってこそ成長のあかしであるこれからもっと速くなりたい方は、その成長するための「きつい」、「死ぬかもしれない」、「経験のないところまで」チャレンジすることの大事さを経験してもらいたい。練習では出ない、本当の苦しみや、きつさ、弱みがマラソンレースの中で「経験できる」これこそが、次に強くなるための「失敗」(経験)である何回も失敗するのはバカであるが一度の失敗から成功を学び取ることが成功者のあかしである。自分の足りないところをすぐに改善に取り組むくらいの心意気でこの年末を走り、正月返上で別大に向けての練習をできると2月のレースは確実に成果を出すことができるでしょう。少しくらいと正月を緩く過ごすとその何日分の取り戻すのにまた1週間や10日かかるそれでは2月4日の別大に間に合うわけがないあと、別大まで「37日」3週間前からは調整時期とするともう「16日」しか距離にしても、スピードにしても追い込める時期はない実質、3週間の練習で、防府の修正をしなくてはいけないだから本気でやらないと、改善はむつかしいまた、今季ベストが出た方々は別大や、北九州、大阪国際、延岡、東京、などに出る際一歩前進する課題見つけや攻めてみて、または守ってみて、今回とは違う走りをするとよいでしょう。守った方は攻め、攻めた方は守ってみて。結果を出した方はチャレンジして、結果が出なかった方は確実に結果を出す走りを。私も、今季は別大で終了予定何が何でもここでタイムを出すためにこの1カ月はしっかり走ります。
2017.12.19
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今回のマラソンは、久しぶりに順調に来た大会だった。仕上がったはずだったが、何かが足りなかった別大に向けての修正は、スタミナ持久力の再修正と結論条件としては、気温5度、北西の風7mで小雪が舞う天気で寒さが厳しい日が差すと心持暖かく感じるが曇ると寒さは一段と肌に寒さを感じる服装が迷うところだアップ中は日が差し、ランシャツ、ランパンで行けると判断したが着替えて、スタート地点に行くころには小雪舞う曇りの天気防寒対策はビニール袋をかぶりランシャツランパンとした。日差しはあるのでスタートラインに並ぶときはそこまで寒く感じなかった行ける感じだそして、自分のライン付近に位置して大場、安陪、溝田、川村と同じ狙いの位置からスタート出だしは、混雑の為全く走れない状態で、スタート地点まで8秒くらいかかったそこからもジョグ状態が競技場を出ても続き1kmでは3分58秒もかかってしまったそこからやっと自分たちのペースに上げていき、5kmは19分26秒でここでビニールを捨てる10kmは19分0秒、15kmは19分22秒、20kmは19分11秒とまずまずのペースで推移ハーフは1時間21分17秒、このまま30kmを過ぎて追い風になれば2時間45分切りで行ける算段しかし、前を走るナンバーカードの数字が高い人ばかりペースメーカーには向かないと思いながら、安定しないペースに惑わされていた15km過ぎにばらける展開となったのと、20km過ぎのこ線橋で上げ下げここで一気に疲れが出ていったん離れる脚の状態が悪い思った以上に足に来ているのと、左足親指の骨が痛くなる無理せず、ここは楽なペースに落とし様子を見る回復しないので4分10秒で刻む30kmを1時間58分で通過する後ろから来た、メンバーに大丈夫ですかと声をかけられ抜かれていく33kmの三田尻大橋から追い風まだスタミナは残っているのだが、ペースが上げられないしかし、35kmからは残りも少ないのでビルドアップ的に、防府駅を過ぎるころからさらに上げ40kmからは前を追う感じでラストは8分台で走り切る大阪マラソンに比べタイムは6分落ちたが、力は上がっていると感じたので調整方法で改善したいと思います。今回の参加者では、蒲池2時間30分07秒(ハーフを71分で通過しびわこに向けて関門通貨を出せる自信になった)西田2時間40分大月2時間44分大場2時間44分(今季ベスト)石井2時間46分(今季ベスト)川村2時間49分(ベスト)溝田2時間49分上田2時間51分(ベスト4分更新)中尾2時間51分西嶋2時間51分天野2時間56分入江2時間59分安陪3時間01分ゆかちゃん3時間04分(ベスト)高村3時間17分柴田3時間??定房??他のクラブ練習会に参加した方もおおよそタイムを落とした方もいれば、ベストを出した方もいる今回の条件が一概に悪いとは言えなく、中村君は後半上げて2時間26分台を出した。ベストを出した方はおめでとうございました。また、これからも次のステップに向けて頑張っていきますのでみんなで頑張りましょう年内、市民駅伝、忘年会、新年ペース走や距離走を計画しています大阪国際、別大、北九州とそれぞれに向けて再出発です
2017.12.18
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もう、防府マラソンで今年最後のマラソンとなります。今季は、年明けに大阪や、別大、延岡、北九州、東京、名古屋、佐賀マラソン、琵琶湖など本命を定め、目標に、頑張ってきましたが残りも少なくなりました。今一度、やってきたことと、シーズンインの大会での結果、今後の目標などを考え軌道修正をしましょう防府マラソンに参加するメンバーは、私の見る限り、すでに自己ベストを出した方は別として、今季二度目のマラソンの方は記録を伸ばしてくる可能性が高い。最初は、経験がないため、失速したり、安全運転で走ったでしょうが、ここからはタイムを狙ってくるからです西田、上田、石井、海峡組、中尾、大月、安陪、ゆかちゃん練習会に参加したメンバーも大体、力を見たのでベストが出てもおかしくないですここまで来たら、あとは走り方調整の仕方12時スタートの大会の作戦食事とトイレ防寒対策、服装抜かりなく当日は、寒さが厳しくなりそうです自分に合った服装と感覚に合った服装で参加しましょうまた、いつもの駐車場は使えませんので少し早めの到着を
2017.12.15
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いつも言っていることがる昨日の自分を超えるひと月前の自分を超える昨年の自分を超える常に、過去の自分を超えるように努力する計画を作る今すぐでなくてもよい1年に1回でもよいとにかく、過去の自分を超える努力を継続することだヒントはそんな努力の中に生まれる主戦となった海峡マラソンから、岡山、福岡、つくば、大阪、福岡国際、青島とフルマラソンをこなして、今回の防府マラソンで年内マラソンは終了します。ここまでに、夏から焼てきた練習、昨年を超えるためにやったメニュー、距離、ペースは必ず結果歳餌出ます。すでに出た方もたくさんいる防府では21人のエントリーをしているほんりくで何人が自己ベストを出すかが楽しみですだからといって、プレッシャーを受ける必要はありません。すでに、今年の努力は継続されいるのであとはそれを出すだけですその出し方を間違わないように出来ればペースは前後半が差が少なく、スタミナ練習とスピードメニューのできた方はチャレンジして後半つぶれても、可能性を持ちながらレースを進めることも良いですたくさんのメニューをやってきたので対応できると信じていますアドバイスとしては、スタートラインに立つまでは慎重に、最後の行動(食事、トイレ、が大事)食事の時間、移動時間、スタート地点での寒さ対策、アップの重要性、補給食の準備や防寒対策、雨天の準備、暑さ対策など起こりうる条件を考慮して準備を追事ありなくすることです。失敗はこんな簡単の一つにより起こります。成功するためには多くの条件や行動、厳しいことがたくさんあります。練習でも、不安から走りすぎて、調子を上げられない、脚が重い、メリハリが大事です最後の一週間には走行距離も50kmくらいに抑えて疲労回復します陶に後半の3日間は20km以内前日はもうほとんど走らなくてもよい不安要素を解除するために、少し走るくらいです当日は、ゴール予想時間から逆算して行動記録を予定しますトイレ、食事、アップ、移動時間、整列時間、荷物亜付け、いろいろな条件下で制約を受けています自分の段取りを、自分で計画最後は自分の計画で起こることを制約しています余裕をもって、行動も心も持ちましょう
2017.12.12
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もう少しで、今年最後のレースを迎えるこのレースを迎えるにあたり今年の本気度は夏からの練習で取り組んできた内容による距離ではなく、メニューをコンスタントにこなしていく体調によらず、決めた日に、決めた時間に走るどんな条件であろうと、やり遂げるこれにより、その日の体調や条件によるベストを目指すことになるベストを尽くすことを日常にすると、やることが当たり前になる。そうすると、徐々にできる範囲が広がってくる。少しずつではあるが、確実に走れるようになってくる自分の実力が上がってくることに気が付くと自信となる今季ベストを目指して走るが、気象条件とその日の体調に合わせて走るつもりだ。目標は2時間43分~2時間47分の余裕を持ちたいキロでは3分50秒で押していき、後半で3分55秒を維持したい来週の水曜まではスタミナ面を維持して走り、ペース走とクロカン走で少し長めに走り、呼吸に少しの刺激を入れて、来週木曜から落としたいと思います。火曜日に5.2kmをほんりく外周で18時30分にスタートします興味のある方はお越しください。
2017.12.09
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明日は朝は高校駅伝新人戦がほんりくであります。 朝は走れないからジョグのみ。 夕方17*30スタートで、8周、10*4kmを走ります🎵 防府までは風邪をひかないように、ピークを遅らせるように出しきらないように気を付けましょう🎵 まだ行けるよ?くらいで押さえるのがこつ、気持ちの上でもやった感が出ると満足度が上がり防府までは気持ちが続かない。 確認したい気持ちはわかるけど、やりすぎは疲れも抜けないし、仕上がらない❗ 今までやって来た練習を信じて、まずは防府に合わせましょう🎵 それから来年に向けての対策や改善を考えたらよいですね🎵 まずは目の前の大会に集中です🎵
2017.12.08
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今日は、ペース走明けでゆっくりジョグの日参加は、ゆかちゃん、さやかちゃん、西田、中尾、妹塚君ペースはキロ62時間ちょっとで20kmを超えたので終了そのジョグ中に、マラソン談話をしマラソンに向けての取り組みや目標設定、練習のペース設定やタイミングいろいろな話をしました。2時間があっというまでしたそして、ゆかちゃんの防府での3時間05分宣言と、大阪でのベスト更新宣言を受けて練習メニューを改善、これからのメニューを組み立てました。キロ4分15秒でのメニュープラスマイナス5秒メニューとプラスマイナス10秒メニュー、プラスマイナス15秒メニューを推奨します。要は、キロ4分でのペース走~キロ4分30秒までのペース走を距離を変え、ペースを変え行うもの短いときは速く、長いときは遅くです婚gの参考に、そして、サブスリー宣言も出ましたので佐賀くらいでやってもらいたいです。
2017.12.07
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昨日は、水曜ナイター19時スタートの練習会に、とうま、みっちー、西田、大場、大月、川村、中尾、石井、西嶋、宇高、上田、湊、初の参加の上田さん、先にスタートのゆかちゃんで防府マラソンの調整をしました。距離は、20km~16kmそれぞれの狙いの中でペースや距離を決めました来週に迫った防府マラソンで調子を合わせるためには、この時期にまだ仕上げないように、気を使いながらタイムではなく、ペース感覚や調子を見たり、動きやリズムを大事にして行いました。それぞれの防府っでの目標に合わせて今回の練習は最終ペース確認です使えるペース下、そうでないか実際も、走ってみて調子を見ながらペースを決めていきます走り出してからは、いきなりハイペースにするのではなく、動きを確認しながら、その動きで大丈夫かの確認です。普段から、慌てずペースに合わせることをしていれば最初に行き過ぎることはないでしょう。あと10日です。調整に入りますが、3つの事に気を付けて大会を迎えましょう。1 心・・前向きな心で、大会を迎え、不安要素をなくし、今の実力を出すつもりで臨む。人は人、自分は自分、これまでにやってきたことをやるだけの事。逆にやれなかったことはやらないことです。最後の一週間は走りたい気持ちを溜めていきレースの後半で爆発させること。2 技・・練習で距離走、ペース走、ビルドアップ走、呼吸を追い込む練習、後半の練習、前半の練習、いろいろなメニューをやってきて42.195kmを走り切ることはできる、レースで今までやったことを繋げていくだけ。特に30km以降はこれまでの成果が問われるところです、どこから頑張るか、その見極めをしっかりとしましょう3 体・・本番まで調子を上げていくように調整し、油断なく、疲れすぎるメニューや使わないペースのインターバルで体に疲労を溜めないこと。リフレッシュした状態を作り、最後の一週間で力を溜めていく。体操、ストレッチ、温浴、マッサージなどを行い、身体のリフレッシュを空かる。
2017.12.07
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昨日は福岡国際に刺激を受けて速攻帰って、本陸で練習到着すると、湊君に遭遇私は、ジョグをする予定でしたのでキロ4分30秒で行こうかと誘うと乗ってきたジョグの感じでキロ4分30秒で入り、そのまま流れに任せてペースはすぐに少し上がり、キロ4分20秒くらいラスト5周になって徐々に上がってくるラスト3周の時にキロ4分くらいになり、ラスト2周で3分50秒台、そしてラストは3分30秒台まで上がる。更にプラス500mもほぼ同じ感じでビルドアップ走になりましたそいsて、今日は坂錬予定日朝に、ジョグでとんだに坂道は今日の体調から重く感じたので少な目でスタートすると最初の300mが75秒で速すぎそして、2本目で打ちあがる5分02秒ー4分50秒の2本で終了本陸に帰って流しを7本そして、夕方練習会では中学生とジョグ8kmを市民駅伝コースでペースはキロ4分30秒最後はキロ3分50秒くらいに上げて終了次回は、㈬ナイターで6日に20km走を行いますスタートは19時ですからよろしくお願いします。7日はジョグを長めにする予定暇な方は!
2017.12.04
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今日は、福岡国際マラソンが開催されました。メンバーでクラブの参加選手を応援に向かいました。大濠公園から貝塚往復で、川村、大場夫妻、田口、中尾、熊谷、加藤、後藤、橘応援結果は蒲池の2時間28分35秒が上出来。(海峡から5分更新)浦川2時間34分59秒、鶴田2時間31分7秒(ベスト)練習会参加組では、中村2時間28分10秒、藤君2時間28分46秒、マラソンの走り方も、少しずつですが慣れてきて、走りに効果が出ます
2017.12.03
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目標の大会から逆算してトレーニングを計画する必要がある計画の中で、重要事項から計画すること何が一番、つらいか?何が一番、付きにくいか?自分の苦手な分野は?私の場合は距離走ですもともと、長い距離は苦手でそしてなかなかスタミナは付きにくいし、フォームも変わりにくい今のフォームになり、数十年、マラソンの形になってしまったがこれが楽な形と思う。決していいフォームではないが長く走ることで身に付くフォームと精神力はなかなか短期間ではむつかしい。次に、持久走出来ればマラソン感覚走をしてもらいたい。スタミナがつけば、長く楽に走ることができるようになってくる前半、中盤、後半と考え、20kmや30kmを定期的にペースで走るとどのくらいの感覚で走れば最後まで走れるかが見えてくる実戦でなかなか走らないので、練習で作り上げるのが良い少しずつ慣れて来たら、ペースを上げていき、しかし感覚は楽な感覚です30kmまでは前半と思って走る週に二回でも3回でもできるくらいの負荷でよい。そして、慣れて来たら、坂道を使い呼吸に刺激を入れて心肺を上げるそれにより、ペース走の時に走りを楽に感じペース走を楽にする効果を狙う更に、ペースアップを目指していく中で速いペースに慣れていくことをしなければ向上はないそうすると、30kmまでの走りは見えてくるそこからみんなはしない、後半の練習に取り組む週に何回かの練習で、一回はタイムを意識して、他は疲れた状態でペースを維持し走りを管理するマラソンの後半の練習です呼吸も上がり、しかし、フォームを乱さず、リズムで走ることは崩さないラストは息も上がるがフォームは変わらないこれを継続すると、疲れてきても効率の良い走りを維持できるここまで来ればもう一息最後は、大会から逆算して距離走を3週間前、その前2~3週間前に最長距離を走る、更に3週間前に距離走一番大事な距離走を計画し入れ込む次にペース走を入れ込む最後に刺激を入れ込むとあとはジョグつなぎ休養も入れて、自分の幼児なども入れていくそうして、計画が出来上がれば実践するだけその中dえ、3週間前まではタイムを上げる方向で頑張り、3週間を切ったら確認作業として目いっぱいの練習は控えるあくまでも確認作業としてペース走をしたり、タイムトライアルをしたりする直前の一週間前になるとさらに出し切る大会は控え、余力を少し残しながら本番まで進めるピークを少しずつ本番に合わせていくのです一気にいい練習をすると、軽くなり仕上がり、本番まで持たない、心も満足するとあとは落ちるだけであるここに気を付けていきましょう
2017.12.02
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明日、は福岡国際マラソンです天気が良すぎて、暑くなるかもしれませんがこれまでに行ってきた練習を信じて皆さん頑張ってくださいマラソンは、まぐれはありませんこれまでのペース走や距離走を行った自信走、根拠を信じて頑張りましょうそして、根拠の足りない方は本番行き過ぎに注意して少し余裕を持って進めましょうでは、明日福岡の会場でお会いしましょうファイト―!
2017.12.02
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どうしても、本命のマラソンが近づくと走りすぎてしまう傾向にある不安要素は、解消したいのでスタミナなら距離、スピードならインターバル直前に、これらをやると疲労が溜まり、疲れが溜まり、本番で力を発揮できない解消するには、軽めの運動で刺激を入れ一週間前になったらじたばたせず、やったことを信じて休むべきだ結果はひと月前からある程度決まっているみんなの性格や、過程は大体見ええいる急激に変化をもたらすことはない今までにやってきたことと、疲れを取り本番でリフレッシュできたほうが良い
2017.12.01
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あとは果報は寝て待て。 いやいや、それでは結果はでないだろ❗(笑) 出来ることをやりましょう🎵 本番から逆算して、一週間くらい前に10kmペース走や5kmトライアル。 2週間前くらいに20kmペース走。 3週間前に距離走 これが出来ている方は、呼吸が楽になる軽い刺激を入れつつ、最後の一週間は量を落としましょう。 睡眠、体調、体重管理と確認作業です。 体重は、調整期間に増えすぎないように気を付け、睡眠不足をしないように、ストレッチやマッサージ、ケアーをしっかり。 レースは昼からなんで、時間の作り方や食事、トイレ等いつもと違う時間帯に戸惑わないようにしましょう。 冬とはいえ、日差しが出たら暑さを感じます。 昼の練習も入れておきましょう。 靴、ユニフォームをどのくらいの気温で使うか? アーム、手袋を使うか? 準備に怠りなく❗ 体が脱水にならないように水分補給をしっかり。 雨の場合、服装は?待ち時間は⁉ 寒い場合は⁉ 風が強いときは⁉ 色々な条件を考えながら対策を練って起きます。 補給食は⁉ 今から準備をしていきましょう。 一番は、当日の排泄です。 前日までの食事や過ごし方で内蔵の調子が決まります。 腹が緩いと走れません。 さあ、あとは調整ですね🎵
2017.12.01
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