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Serge Gainsbourg et Jane Birkin - Je t'aime moi non plusネット動画で昔の曲を聴けるのがうれしい。タイトルの曲は独身の頃、勤め先のデパートで流れていた。そのメロディが好きだった。当時の頃を思い出す。私は結婚できるのか。どんな子供が生まれるのか。将来ちゃんと生活をしているのか。上記すべてクリア。特にわが子に会えたのはうれしい。もし別の人と結婚していたらと考えても、今の我が子に会えなくなるのは絶対だめなのでこれで良し。今の生活はいろいろ心配や不満もあるけど、だれでも同じこと。50代になって全て満足した生活なんて誰もいないはず。たくさん経験したきたことをこれからに生かす。辛いこともこれからの生活のための修行と自分に言い聞かす。そして臨終の場では「よくぞ死なないで頑張って生きてきた」と自分をほめる。これから行く場所にはたくさんの大好きな人が待っているのだもの。楽しみでもある。それを楽しみに頑張って日々を生きる。
2016.11.29
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大好きな作家。新刊を待ち望んでいるのになかなか出ない。軽い本で旅行に持って行った。場所はとったけど。あとがきを読んだら自分は遅筆であると書いてあった。やっぱりね。そのあとがきが良かった。この人の文章が好き。ユーモラスでスラスラ読めて、登場人物、特におじさんのキャラクターが良い。女性も自然で身近にいそうな感じだし。作家によっては男性作家だと想像で書いているせいか、こんな女性いないと思う不自然なキャラクターが出てきたりするけど、奥田さんはそれがない。中の対談も書く作業でのことがいろいろ詳しく書いてあった興味深かった。次回の新刊はいつなのかな。たぶんずっと先なんだろうな。
2016.11.19
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電車で前に立った若い女性がラルフローレンの紙袋を下げていた。日曜日だったのでおそらく買い物の帰りなのだろう。イプサの化粧品のロゴの入った紙袋も。おしゃれにこだわりのある人なんだろうな。ほとんど素顔に髪も一つにまとめている。着ているのは、ボーダーの厚手の長袖Tシャツと黒いスカート、黒のブーツ。下げている袋から察するに、着ているものもそれなりの値段がするんだろうな。ラルフローレンは憧れで昔、数えるくらいしか買ったことがない。ただ最近はデザイン的にもついていけないので縁遠くはなっているが、値段が高いというのが一番のネックだ。高いものだと大事に扱うし、数は持てない。結果、物が増えなくてシンプルな生活ができるぞと電車の中で考えていた私。実は彼女下げていた紙袋は3つで真ん中になっていた袋はロゴが見えなかった。私の興味のあるブランドである可能性が高いのでどうしても知りたかったが、結局ロゴは見えず、私が先に電車を降りてしまった。
2016.11.14
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期待しなかったが、最後まであきることなく引き込まれて見た。主人公のプティが画面に向かって話す場面があちこちに登場する。場所は自由の女神の松明のところ。彼のことは知らなかったのでもしかしてもう亡くなっていて、天使役で話しているのかとおもった。ガールフレンド役ときまずくなるのは、仲間の閉所恐怖症の教師の男が原因だと私はふんだ。プティにたいするやさしさ、私でも心が動かされる。男同士の友情(愛情も)が主でガールフレンドはほんの添え物という気がする。秘密で屋上に上がったときおそらく自殺願望の男性と鉢合わせする場面。その彼は黙って帰っていったけど、きっとタイミングをはずして気を取り直して今も元気でいるはずと想像する。警察が待っているのをわかって何度も綱の上を行ったり来たりするのはハラハラした。当事者の警察も大変だったことだろう。主役の男性、「500日のサマー」に主演していたけどパッとしない人という印象だった。この映画では綱渡りをこなして大したもんだ。
2016.11.04
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「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」(渡辺俊美/マガジンハウス)「50代のロッカーが毎朝せっせとお弁当作ってるってかっこ悪いことかもしれないけれど」(辻仁成 (著) 主婦の友社)タイトルの通り愛するわが子に弁当を毎日せっせと作るシングルファザーのお二人。そのお弁当がおいしそう。家族にお弁当を作るモチベーションが上がる2冊。泣けてくる。大好きなたった一人の家族のためにお父さん頑張っている。二人ともミュージシャンという共通点。そして元奥さんは生活感がない美人というのも。辻さんの文章、上手だなと思ったら、そういえば彼は作家でもあった。なんとなくマスコミのイメージを素直に信じて女性っぽいナルシストと勝手に想像していたけど、いいお父さんじゃないか。渡辺さん、辻さん、それとお二人の息子さんのこれからに幸あれ。
2016.11.04
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若いころは海外で暮らすことが夢だった。今でもBSテレビで海外の紹介番組を見るのが好き。でも現実は実家は車で20分くらいの距離。これでよかったのだと思う。こんな田舎町と昔はバカにしていた。都会に出て盆正月にお客様で帰ってくる位がちょうどよいなんて考えていた。ところが年を取るにつれ、実家が近くてよかったとしみじみ思う。両親にいつでも会える。何かあれば飛んでいける。これが海外暮らしだったら次会えるのはいつなんだろうと後ろ髪をひかれる思いにきっとなる。年老いた両親に寄り添っていたい。今まで心配かけてきたのを私の存在という安心感でお返ししたい。BSテレビのオープニングのハーモニカのメロディが優しくて泣けてくるほど郷愁を誘う。
2016.11.03
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元ストリッパーが主人公というのに興味があって読んだ。元職場は「小屋」というのだ。舞台は「板に乗る」なんだか悲しくなってきた。でも彼女は踊りのプロ。彼女の師匠もプロ。ちゃんとしたりっぱなダンサーなんだ。でもなんでストリップなんだ。いくらなんでも悲しすぎる。彼女が骨折した時、同僚の若い男性が泣いていたこと。新しい彼女の店のダンサー二人を見る眼差しは母親のそれだ。彼女は人間関係をしっかり築くことができる人。当たり前だけどどんな仕事でも真剣勝負だ。登場人物はみんな自分の仕事に誇りを持っている。それほどの熱意を私は持っているかと聞かれたら自信をもってイエスとはいえない私。ダンサー特有の小さなしぐさとか「へえ」と思うことがたくさん表現されている。それにしてもみのりは将来、ストリッパーになりそうな気がする。落ちるということではなく、その踊りの魅力にとりつかれて。主人公のノリカを尊敬してたし、大好きだったし。心配だわ。本当のプロがたくさん出てくる。私も気を引き締めなくては。著者はダンスをする人なのかな。なんだかダンスシアターに行ってみたくなった。
2016.11.01
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周りから陰口をたたかれることもなく、仕事も当たり前にできて後輩を育て、回りから信頼されあてにされ、友人達も普通にいて、大人としての常識をもって日々生活を送る。それは当たり前にできると思っていた。しかし、現実はそうではなかった。コミュニケーション能力が低く、空気を読めず、周りの人にずいぶんと迷惑をかけた。最近よく耳にする「発達障害」が決して他人事ではないことに気づいた。昔ラジオで「心がけていればだんだん解決します」とアナウンサーが言っていてたけど、私にはあてはめられなかった。人との付き合い方、幸せに生きる方法、たくさんの本をよんだけど、結局身につかない。周りの好ましく思う人を見習おうと頑張ったけど、うまくいかない。無理して本来の自分とかけ離れた性格を演じて疲れ果てて・・・また振り出しに戻って。こんなこと何度も繰り返し、悩み、落ち込み、結局私は自分自身をうまくコントロールできなくて、人生最大の悩みは自分自身の性格、社会人失格の落ちこぼれのどうしようもない人間、周りの人がみんな素晴らしい人間に見えてしまう。でもこれが私。一生付き合う大好きな私。年を取って息を引き取る時、悲しい気分になるのは家族との永遠の別れもだけど、さんざん悩まされた私自身の別れが悲しいのかもしれない。これからもちゃんとした人間に少しでも近づくために日々頑張って生きていこうと思う。
2016.11.01
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