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坂道に停車中の無人の車が急に動き出したとか、立体駐車場のフェンスを突き破って車が転落とかの事故ってありますよね。車の運転などしない、出来ないココアですが、かなり昔、まだオートマ車が日本でちらほら出だした頃でしょうか、ある日のテレビを観ていたら、都内の武蔵小山か戸越銀座のどちらか商店街のアーケードに沿って建っていた建物の2階が立体駐車場で、そこのフェンスを破って上から車が転落したとニュースでやっていて、確かに中継では立体駐車場のフェンスが破壊され、その下には転落した車が…!ええっ?何で車が落ちるの?バックしたの?なら何故バックしちゃったの?がココアの当時の感想でした。だってマニュアル車は構造的に誤って後ろに進んじゃったということはまず起きないので、AT車が定着する前はそんな発想が起きなくて、意図的に後に進んだのか?まさかね。よくよく聞くとAT車だと。それから徐々に同様の事故が増えていった気がします。立体駐車場も同じく増えていきましたからね。オトタマが若い頃に勤めていた施設の玄関前は緩やかな坂で、そこに停められていた無人の業者の小型トラックがいきなりバックで坂道を下りだしたとか…!(汗)「おーい、大変だぁ!」と大声で叫んだオトタマの声で業者のお兄ちゃんもすっ飛んできたとはいえ、成す術もなく、後退するトラックに駆け寄るのが精いっぱい!間一髪、トラックの荷台の後部が崖地との境にあった電柱(鉄柱?)にぶつかり、かろうじて崖下には落ちずに済みました!(ほっ)ひとまずその車を元の場所へと戻し、事なきを得ずでしたが、サイドブレーキの効が甘かったと、業者のお兄ちゃんも平身低頭、かなりの狼狽ブリだったそうです!人にも物にも損害はなかったので、特に警察沙汰にはせずで、不幸中の幸いというのか、まさに寸手のところで大惨事から逃れたとはこのこととオトタマ!施設の前の路地の向こうは緩やかな斜面で、木の柵の先は崖地で、その崖下には道があり、更に急勾配で、上から覗いても下から見上げても急な傾斜地だったそうです。とはいえ生活道路や住宅、公園や幼稚園もあり、万が一にトラックが鉄柱にぶつかって停まらず、下に落ちていたら大惨事だったと…!(滝汗)既にその施設は閉鎖され、何事も今は昔とはいえ、あれには驚いたということで、車は例え停まっていても気をつけるものだとオトタマ。特にAT車が殆どの今の時代、クラッチ操作をせずに発進や後退をするので、路肩や駐車場であっても、車の前後には近付かない、立ち止まらないのが無難だと…!まぁ、ココアはオトタマに聞かないと、クラッチって何よ?なのですが(笑)とにかく、車に安全安心は無いので、車のエンジンを止めるまでは気を張りながら前や後ろを横断するようにしています。ちょっと時期がズレてしまったのですが、少し前にうちのマンションの敷地内に咲いていた金木犀を撮ったものです。誰かに言われるまで気付かず、いい香りがするなぁーで終わっていました(笑)
2023.10.31
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つい先頃、古くて着なくなった、というか太って着れなくなった(汗!)世代的且時代的にも着れないような衣類を捨てたココタマです!衣類のみならず、履物然り、電化製品の小物然り、その他諸々と何故か取っておいた物とかもありまして、今後も使わないというか、使えない代物も多く、ならば捨てちゃうしかないですよねぇ!この写真のは、オトタマが20数年前に買った小型のノートパソコン富士通のBIBLOですが、当時20万円以上した高価な品で、人生最初に買った?パソコンなので、未だ捨て難しだとか…!もう読まない、読めないとはいえ、芥川賞全集や昭和文学全集などは捨てるに惜しいので、どこかへ寄贈ですね。その他の書籍類は既に図書館に寄贈済みです。ココアが愛着ある物といえば実家に残してきたセントバーナードのぬいぐるみで、その他にもぬいぐるみ系はいろいろありましたが、嫁に出た後、殆どが捨てられちゃいました(泣)唯一の大きなぬいぐるみはまだあるのかなぁ?あとね、スマホやガラケーの携帯ものの付属品や小物類など、既に旧型の物とか、既に使い道がないのに、何故か捨てずなんですよね?(苦笑)愛着もさることながら、断捨離はすべきでして、思い出とともには良しとしつつも、どこかで決着を付けなきゃですね。愛着と決着、うーん…!(悩)一昨年には湘南の家に残っていたオトタマのご両親の遺品もほぼ処分しましたし、オトタマの若かりし頃の物も殆ど捨てちゃったので、あとはその後に集めた?集まっちゃった?物ですねぇ!ということで、愛着とは、デジタル大辞泉によると、__なれ親しんだものに深く心が引かれること。__…ですよねぇ、わかるなぁ!言うなればたかが愛着、されど愛着でして、邪魔でなければ残しておこう、いつでも捨てられるといった感覚かも…?まぁ、愛着ある最大の物といえば何といっても湘南の家でして、いずれは壊すにしても、保養所も徐々に減りつつですし、何しろ総額200万円をかけてのリフォームで築32年、まだまだ別荘として使いたいですしね。愛着とは程遠い話ですが、段ボールや金属の箱、緩衝材その他諸々を、いつかは使うかも?あれば便利かも?とかで捨てずに残してあるんですよねぇ(取っておくものあるある)そこへ新たな「捨てるに惜しい」ものが次々と加わり、いつの間にかゴミ化しちゃって、あららどうしましょてなことに…!(ワオーーン!)
2023.10.29
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これ、唐草模様の大風呂敷です。縦横各210センチで、オトタマ家に昔からあり、以前は和室で電子カーペットの上敷きで使ったりもしていました。オトタマは風呂敷といえば唐草模様の風呂敷包みを背負った東京ぼん太を思い出すそうですが、ココアはその方、全く存じ上げません!(謎)そんなオトタマが会社員だった若い頃、一反風呂敷と綽名を付けられていた還暦過ぎの嘱託雇用のおじちゃんがいたそうです。このSさん、人柄は温厚で、お互いの家も近く、オトタマのご両親とも顔馴染みだったそうです。但し綽名が示す通り、何事も大袈裟で、小銭でも大金、一汁一菜でも大御馳走、十人並の顔立ちでも絶世の美女で、初対面の相手はその言葉を信じるものの、慣れてくれば、あぁそうですかと…(笑)でもってこの一反風呂敷という綽名、当時のオトタマはまだ若く、そのような隠語?など知らず、何気に母親に聞いてみたそうです。それは大風呂敷と似た意味で、何事も大袈裟に言うとか、小さいものを大きく見せるとか、見栄を張るみたいな例えだよと教えられたそうです。また大風呂敷を広げたとか、あの人の言ってるのは大風呂敷だとか、そんな意味合いで使われるものだと教えられたそうです。ということで、大風呂敷とは、精選版日本国語大辞典によると__① 大きなふろしき。または、大きなふろしき包み。② 現実の状況に釣り合わない大げさなことばや計画。また、その人。__だとか。風呂敷は包むものが何もなくても、広げた時の寸法は大きい、大風呂敷ならば尚更大きくなる。そこから特に内容が無いのに大袈裟に言うことを大風呂敷を広げると言うようになったのだそう。風呂敷ではなく大風呂敷なのがポイントなんですね。また、一反とは寸法や面積を表すそうですが、昔の尺貫法ということで、今では殆ど使われないみたいですね。一反風呂敷と呼ばれていたそんなSさん、退職の際の挨拶で、これで一反(一端?)大風呂敷はたたみますと言ったそうで、一堂皆が大笑いで見送ったそうです!(笑)
2023.10.27
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10月上旬のとある日、縁あって日帰りバスツアーに参加しました。春に参加したのと同様、楽しく過ごせました。バスで静岡:2023年3月17日今回の行先は山梨、メインはシャインマスカット食べ放題です!前回同様我が家の近くからバスに乗り、まずは海老名SAで休憩後、中央高速で勝沼に行き、ここでシャインマスカットの食べ放題です。途中、談合坂SAでもトイレ休憩。あいにくの雨で足元が悪く、事前に房を切り分けたものをいただきましたが、冷えて食べやすく、甘さも増してた感じです。黄色は甘く、緑はこれからって感じで、ココアは1房半、オトタマは2房半をお腹の中へ入れちゃいましたが、とにかく粒の大きさには驚きです!食べ放題の後は近くのシャトーでワインの試飲です。元がいける口なので、赤、白、ロゼを飲み、ぶどうジュースも濃厚で美味しかったです♪昼食は釜飯、蒸した肉や野菜、茶碗蒸しの四段重ねで、更に放蕩鍋もあったりで、食べるのに一苦労で写真を撮り忘れちゃいました!(泣)食事の後はハーブ園へと行きましたが、ガイドさんの説明を聞いているだけで精一杯でして、ここでも写真どころではないなぁーでしたが、あらためてゆっくりと探索してみたいですね。次いで「ふじさんデッキ」と呼ばれる富士山が一望できるという展望デッキへと行ったのですが、何せ小雨交りで曇り空、富士山は見えずで、あらら残念!(涙)空模様もどんよりです。最後に御殿場の「えびせんの里」に立ち寄り、色々と試食し、ならばとえびせんの詰め合わせを買っちゃったりで、午後6時50分に我が家の近くへバスは到着。あいにくの曇り空、霧雨や小雨で肌寒かったのですが、あちこちへと立ち寄り、日頃は縁のない体験も出来たりで、本当に楽しい一日でした。弱視のココアが全盲のオトタマを連れてのバスツアーですもの、いつもながらのドタバタでしたが、何とか楽しめましたぁ!というか楽しまなくちゃですね!(笑)こんな企画が来年もありそうなので、是非とも参加したく、今からワクワクドキドキのココタマですが、そのためにも健康維持ですね!(望)そうそう、お土産も買いましたが、行く先々でジュースやお菓子が貰えたりで、さすがはとバスのツアーだけありますね!(笑)
2023.10.24
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本日昼前、3泊4日の入院から無事に我が家へと帰ってきたオトタマです。ご心配とお見舞いのコメントをくださったブロ友さんに感謝です。20日午前中の手術は2時間30分で終え、麻酔のお蔭で痛みも感じずだったそうです。但し、その後は翌朝まで安静でして、腰が痛くてたまらなかったそうです。入院中の食事写真パート2(笑)21日朝は、、、少な目?あと、写真はないですが、巻き寿司と稲荷寿司も出たそうで、食事は美味しかったそうです。帰宅後に計ってみたら不整脈は検出されずで、手術して良かったなぁを実感です。オトタマには無理せずに養生しながら長生きしてもらいたいです。
2023.10.22
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本日予定通りオトタマがカテーテル手術の為に入院ということで、病院にオトタマを送ってきました。看護師さんや担当の先生からの説明も受け、さっき明日の準備もしたよとオトタマからメールが届きほっとしています。あとは明日無事手術が終わる事を願うのみです。そんなオトタマの今日の昼食をパチリ。ココアはまだ食べる前でしたので、いいなぁー、美味しそうーと思いながら見てました(笑)手続きその他が済んだココアは、帰りに自分の食事を買って帰りました。今日のココアはおひとり様ケンタ!超久々だったので美味しかったー!
2023.10.19
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ココタマ二人にとって人生の大先輩であるIさんと昨日、4年振りの再会です。コロナ禍で久しく会えずにいました。都内在住で85歳になるIさんは相変わらず矍鑠としており、待ち合わせた我が家の最寄り駅前での挨拶もそこそこ、ひとまず我が家でお茶タイム。その後に夢◯でランチしながらまたまた積もる話に花を咲かせ、その後は再び我が家で花も枯れるまでとばかりに話もしました。名残惜しくも午後3時、Iさんを駅まで送り、近々またお会いしましょうと約束してお別れです。思えば那須高原の常宿で知り合い、その後は伊豆や温海で宿を共にし、東京や横浜、鎌倉などで観光や食事をたのしみ、我が家にも泊まりに来てくれたこともありました。奥様ともお会いし、友達というには烏滸がましい大先輩でありながらも、偉ぶることもなく、まさに気の置けない間柄です。ちなみにこのIさん、既に引退していますが、40年近く議員をしており、凡人のココタマにとってはありがたき存在です。そういえばIさんと横浜中華街の春節祭に行きましょうかなどと話していた矢先にコロナ禍が始まっちゃったんですよねぇ!(汗)これ、本日のランチの後のデザートです。久し振りにオトタマも美味しそうにいただいてました。オトタマがソフト白玉あんみつ。ココアは黒糖ゼリーと抹茶ムース。先日行き損なった通院をちゃんと済ませ(笑)、明日からのオトタマの入院の準備をしたりで、ちょっとドタバタでしたが、そんな日々もありがたやの思いですね!(苦笑)
2023.10.18
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♪ソソラ ソラ ソラ 兎のダンスタラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラ脚で 蹴り蹴り ピョッコ ピョッコ 踊る耳に鉢巻 ラッタ ラッタ ラッタ ラ♪♪ソソラ ソラ ソラ 可愛いダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラとんで 跳ね跳ね ピョッコ ピョッコ 踊る脚に赤靴 ラッタ ラッタ ラッタ ラ♪この童謡もココアは好きで、何故かオトタマも口ずさんだりで、軽妙な楽曲と歌詞には思わずほっこりです。オトタマは保育園のお遊戯会で、兎の耳に似せたものを頭に乗せ、お尻にしっぽもどきをくっつけて兎のダンスを唄って踊ったよと懐かしそうです。でもね、ソソラソラソらはミソラソラソラで、足で蹴り蹴りはお尻振り振り、耳に鉢巻は捩り鉢巻きって唄ってたそうで、今回こうして調べて、あぁそうだったんだと…!(苦笑)オトタマは兎のダンスというと何故かカステラ一番、電話は二番のテレビCMを思い出すそうで、横並びで動物キャラが踊る姿からだとか…?ココアはあれは一体何の動物なの論議がされていました。熊?猫?猿?などなどと…あとね、耳に鉢巻きしちゃったら上手く聴こえないかもで、うっとおしいだろうし、楽しく踊ってられないんじゃないのと思うのはココアだけかしら?(笑)この童謡、大正末期に作られ、昭和初期に録音されたそうで、野口雨情作詞で中山新平作曲と、この時代の童謡ならではですね。そうそう、この童謡ですが、ココタマともに一番の歌詞は知っていましたが、二番は知らずで、歌ったこともありませんでした。お約束の(笑)最後は我が家の兎、ジャビットです。向かって右側の小さいジャビットは、今は亡きオトタマのお父様が買ったものだそうです。今でも大事に飾ってあります。でもって今さっき思い出し「あぁー…!」と声を揚げちゃったのですが、今日は昼前に通院だったのに、すっかり忘れちゃってましたぁ!(泣) のほほんと暮らしてばかりでは駄目だと、とにかく反省、しょぼんです、はい!(汗)
2023.10.16
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ココアは滑舌が悪いとされ、オトタマは良いとされていますが、そのオトタマも寄る年波に何とやらで、徐々に衰えの気配が…?(汗)むしろ言いたい言葉がさっと出てこずで、えーと、あれ、それ等々が増えちゃいましたぁ!(笑)でもね、テレビなどで喋りを生業とする方々は滑舌が良くないと困りますし、聞いている側からすれば滑舌如何で時に、こりゃ駄目だと…!あえて言わせてもらえば田原総一朗さん、黒柳徹子さん、北野たけしさん、関口宏さん、あと微妙ですが明石家さんまさんですかねぇ!北野たけしさんは昔から滑舌は良いとはいえずで、他の方々はむしろ滑舌は良かった筈なのに、やはり寄る年波、衰えは隠せずですかねぇ?オトタマの記憶では筑紫哲也さん、一気に滑舌が悪くなったなぁと思ったら、あっという間に亡くなられたとかです。オトタマは人の喋りを文字に起こす業務、いわゆる反訳をしていたので、語尾を早口で捲し立てる小泉純一郎さん、アクセントがばらつく安倍晋三さんみたいな喋りは苦手だったそうです。逆に喋りそのものはうるさいほどですけど、出川哲郎さんやルー大柴さんなどは喋りを文字化するには良いそうで、浜木綿子さんや市原悦子さんもわかりやすいかもと。店内放送や車内案内などは滑舌が悪いと困りますが、たまぁーにあるんですよねぇ、何を言ってるのかわからないのって…!(汗)これはオトタマの思い出話ですけど、長野に御代田(みよた)という町があり、幾度か電車で通る度に駅名を「みよたん」と男性声で放送されていたそうです。たまたまとある日にその電車に乗っていた時、やはり「みよたん」と放送され、近くにいた女子高生数名が「あぁ、またみよたんって言ってる…」と笑い転げていたそうです。「弟がちっちゃい頃、私のことを『みよたん』って呼んでてさぁ…」と、そんな話を楽しそうにしてたそうです。では、滑舌とは、実用日本語表現辞典によると、__話すときの発音や言葉の調子が滑らかであるかどうか、ということ。すらすらと、流暢に、かまずに喋ることができる様子を「滑舌が良い」などと言う。「活舌」の表記は一般的に誤用とされる。__また、デジタル大辞泉によると、__アナウンサー・俳優などが口の動きを滑らかにするために行う発音の練習。転じて、発音や発声がはっきりとしていて滑らかなこと。また、そのような話し方。__ただね、滑舌云々ですけど、病気や障害などで滑舌や喋りがどうこうというのではありませんので、あしからずです。あとね、ツッパリ君とかロックンローラーとか、稀に巻き舌というか、ラリルレロ口調?でって、あれは何なんでしょうねぇ?(笑)こちら滑舌とは関係ありませんが、滑らかな舌触りのワインゼリーです、はい。こんな滑らかな滑舌になりたかったなぁー!(爆)
2023.10.14
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昨日の午後、所用で関内まで行きましたが、横浜公園の花壇には工事車両がガタガタやっていて立ち入り禁止、ショベルカーもあった様で、もしかして植え替え?それとも模様替え?1時間半ほどで所用を済ませましたが、あれこれしたもやもやもあった中、ひとまず安堵といった感で、やれやれです。その後はガス◯でランチでしたが、気持ち的にも楽になったみたいで、食後のデザートも美味しくいただきました。実は一昨日にもちょっと安堵ということがあり、ココタマの友人で視覚障害の方と連絡が滞っていたのですが、無事に連絡が取れ、ほっと一安心です。ということで安堵とは、デジタル大辞泉によると、__1 気がかりなことが除かれ、安心すること。「安堵の胸をなでおろす」「無事を聞いて安堵した」2 垣根の内の土地で安心して生活すること。また、その場所。「それより八幡にも―せずなりて、かかる身となりにけるとぞ」〈著聞集・一二〉3 中世、土地の所有権・領有権・知行権などを幕府・領主が公認したこと。[類語]心強い・気強い・気丈夫・心丈夫・安心・一安心・気休め・安全・大丈夫・安息・人心地・安んずる・胸を撫で下ろす__ということで、まさにココタマも今はそんな心境です。そんな中、いよいよ来週はオトタマのカテーテル手術で、今から安堵と言うわけにはいきませんが、無事に手術を終えることを願うのみです。
2023.10.13
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♪あるひ もりの なか くまさんに であった はな さく もりの みち くまさんに であったくまさんの いうことにゃ おじょうさん おにげなさいスタコラ サッサッサのサ スタコラ サッサッサのサ ♪ところが くまさ ん があとから ついてくるトコトコ トッコトッコト トコトコ トッコトッコトおじょうさん おまちなさい ちょっと おとしものしろい かいがらの ちいさな イヤリング♪あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ ラララ ララララララこの童謡もココアは好きで、たまに口ずさんだりですが、オトタマは口ずさむと替え歌にしちゃいます!くまさんに食べられたとか、襲われたとか、〇されたとかで果てはくまさんを食べちゃったとか、やっつけたとか…!(汗)でもこの童謡、元はアメリカ民謡で、1960年代頃に歌われていたスカウトソングでThe Other Day, I Met a Bearが原曲とされているそうです。この日本語版の歌詞ですが、何か変だなぁ?といった違和感があり、何故にくまさんがお嬢さんお逃げなさいと言っておきながら、後からついてくるのかって…?(変)落としものを教えるまではともかく、ならばくまさんはとっととその場から立ち去ればいいんだし、追いかけてくることはないでしょうと…!そもそもがくまの自分が危ないってわざわざ言うの?歌詞ではお逃げなさいとくまさんがとありますが、本来は小鳥さんがお逃げなさいと言ってたそうで、いつの間にか変わっちゃったみたいですね?(謎)日本語版の作詞者とされている人物も怪しいいわく付きですし、詩についても幾度かの変遷があったりで、何だかなぁーですね!でもまぁ、今はこの曲と詞で統一されているみたいで、それで良しとしておけば無難なのでしょうね。くまさんといえばほんわかした感じですが、とにもかくにも野生の熊ですし、森の中のみならず、どこで出会っても逃げるのは勿論ですよね!(爆)この原曲のスカウトソング自体も、1953年リリースの楽曲で、Sippin' Soda(ソーダを飲みながらの替え歌でルーツは1894年だとか?原曲の歌詞はざっとこんな感じだそうです。日本語版とはかなり異なりますね。♪ある日クマと出くわした かなりデカい熊に 道の途中でクマは僕を見て 僕も熊を見た クマは僕を見定めて 僕も熊を見定めたクマは言った 逃げなくて大丈夫?銃も無いのに僕はクマに言った そりゃいい考えだ それじゃ早速逃げるとしよう僕は走って逃げ出した でもすぐ後ろにはあのクマが 道の先には木があったああ ありがたい 低い枝でも3メートル 運にまかせて大ジャンプ体は宙を舞ったけど あの枝まではとどかない 心配しないで 機嫌を悪くしないで 倒れかけながらもなんとか枝をつかめたんだ 僕の話はこれでおしまい これ以上は何もないよ またどこかであのクマに出くわさない限りね最後にこちら、うちのくまさん(笑)
2023.10.09
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これは先日買い替えたパソコンデスクチェアです。25年ほど使ってきた旧チェアはあちこちが劣化し、惜しみつつ捨てました!(涙)このチェア、近くのディスカウントストアにたった一脚置いてあり、試しに座ってみたらこりゃいいじゃんとなり、早速お取り寄せ。座面も程良く、背面の高さもあり、座った際の腰や背中が楽で、背面の当てものもあり、こういったタイプは珍しいかもで、税込みで5500円弱とお手頃でした。「届きましたよ」と連絡を受け、早速店へ行き、梱包された現物を持参のキャリーカーで我が家へ。箱から各パーツを取り出し、せっせと組み立てですが、こういった作業、ココタマともに好きなんですよねぇ!(笑)といった中、ここ数日でめっきりと秋らしくなり、肌寒さすら感じられ、暑がりのココタマも秋支度です。
2023.10.07
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たった一度しか会ったことがないのに、やたらと思い出に残ってる人っていませんか?オトタマが5歳か6歳の頃に乗った電車で、たまたま隣席になった同じ歳ほどの女の子を連れた母親同士が雑談に興じていたそうです。話の内容も声も顔も殆ど覚えてないとはいえ、ああいうのを一期一会っていうのかもと、まるでドラマのワンシーンの如く、今でもたまに思い出すそうです。ココアは一期一会とはいえないのですが、子供の頃一時期仙台市内の団地に住んでいたのですが、お向かいに住んでいたご家族に女の子の双子ちゃんが居た記憶があるのです。遊びの内容は全く覚えていないのに、そこの家には双子ちゃんが居たことは覚えています。遊んだ事実も。一期一会とは、四字熟語辞書によると、__一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。__だとか、ふむふむ!今から30年、40年ほど前、アメリカの煙草のラッキーストライクのテレビCMのワンシーンこそが最も一期一会を表していたと、当時を懐かしむオトタマです。旅先で出会ったり、何かでたまたま居合わせただけでも、やたらと話が合ったり、また会いたいなと思う人もいれば、もう二度と会いたくない人もいたりで、一期一は喜怒哀楽と表裏一体かも…?(苦笑)旅先での立ち話の別れ際に缶コーヒーをくれたり、同じ方向だからと少しの道連れをしたり、中には一宿一飯の恩にもなったりと、思い出せば切りがないとオトタマ。関西の加茂駅前からバスに乗った際、乗り合いバスなのにまるで団体貸し切りの如く仕切って、一人旅のオトタマに座らせなかった某自然鑑賞会の代表者の顔は30数年過ぎた今でも憎々しく覚えているそうです!(怒)ココアは親切にされたり手助けしてくれたりの人は忘れられないですし、それが旅の途中であったり、店や宿で居合わせたりの相手でも、未だに感謝の気持ちですね。その代わり一回事に会った人のことをいちいち覚えてられない、覚えられないのが弱視でございます(泣)一期一会にしても日頃の付き合いの相手にしても、縁あってのことですものね。何はともあれ上手くやっていきたく思います。最後にブログとは関係ないですが、今夜はしめじご飯を炊きました。美味しかったです。
2023.10.05
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この二つ、先頃買ったのですが、スツールは物入としても重宝で、椅子は洗面所や台所などで使うにも便利です。日頃はリビングに置いてますが、持ち運びも楽なので、状況に合わせていろいろ使えます。いつもはココタマしか居ない我が家も、たまに来客やお世話になっているヘルパーさんや訪問看護師さんなどにも座って貰える優れものです
2023.10.03
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先月29日午後に湘南の家へ行き、お墓参りをし、今日の昼前に此方横浜へ帰ってきました。湘南の家は網戸越しに心地良い風も入るとはいえ、まだまだ夏の名残、残暑でして、エアコンのありがたさを実感です。そうそう、28日はサイ〇リア、29日はガ〇ト、30日はバー〇ヤンと、3日続けてのファミレスランチで、ドリンクバーで飲みまくりでしたぁ!(笑)湘南の家は安全面からガス止めてるので、専ら外食です。今月は何かと忙しないですが、とにもかくにも頑張りまぁーす!(ファイト)それと、彼岸花が咲いていたのですが、そこ、墓地だったので撮るの辞めました。
2023.10.01
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