活き活きPC&園芸三昧
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準備万端、来るべき鏡筒のために保管用ドライボックスを作成、後は鏡筒の手配のみという状況であったはずであった。作成済みのドライボックスの寸法と購入予定のスカイウォッチャーの15㎝ニュートン反射鏡(BKP150 )の寸法をカッチリと合わせていたはずでありました。 鏡筒がいよいよ配達されてきました。ドライボックスに入れようとしました。入りそうですが、入らないのでした。どう、頑張っても。 BKP150と作成したドライボックス【写真クリックで拡大します】 さて、どうするか。こんな時のために大きなアイリスオーヤマ製の密閉型コンテナボックスも購入しています。しかし、このボックスはあまりにも大きく、取り回しも面倒である。家中を歩き回って考えること3週間。押し入れに沢山鎮座している引き出しコンテナに目が止まりました。これを活かせないか。格納も扱いも楽である。ということで、押し入れ用引き出しコンテナでBKP150鏡筒のドライボックスを作成することにしました。コンテナの内寸:710㎜、BKP150の長さ700㎜。まさにギリギリのギッチョンです。 引き出しコンテナに入ったBKP150 コンテナの密閉化をどうするか。単純にコンテナにフタをする方式にしました。動かすことはあり得ないので、別にロックする必要は全くありません。以前に密閉したフタをするだけで、シリカゲルのドライが長期間保てることは経験済みです。 まずボックスにフタを支える板を取り付けることにしました。理想は4枚の板で支えることが望ましいところですが、横方向はギリギリなので板を取り付けることができません。ので、横方向の2枚にしました。ポリプロピレン(コンテナの素材)が接着できる接着剤を使いました。 接着作業中のコンテナ フタ支え板の強化のためにネジ止めも行いました。フタとコンテナ壁との接触面にはゴム製のバンド(写真で黒い部分)を接着しました。 ネジ止めとゴムバンド フタの支持板の固定を終え、鏡筒を入れてみました。 フタの支持板の固定完了 完成した引き出しコンテナのドライボックスです。密閉が完璧かどうかは、実際に使ってみないと分かりません。 完成した引き出しコンテナ・ドライボックス フタを閉めてみました。フタの両端には密閉を良くするためにゴムバンドが固定してあります。 フタを閉めた全体像 湿度計を内部に固定し、鏡筒を入れてみました。 湿度計を設置し、BKP150鏡筒を入れました 湿度計の目盛は確認できます 押し入れドライボックスの様子 シリカゲル入りの布袋を4袋を引き出しコンテナ入れて6時間経過。湿度がやっと50%を切りました。最初は、湿度の低下に時間がかかるようです。
October 1, 2019
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