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「あしもとに宇宙」今回で最終回という事で、どうやって話をたたむのかなぁと思っていたのですが、細かいところの説明とかそういう事はないままでしたね。プリンス・オブ・ダークネスに乗っ取られたレオパルドを、ネルヴァルやクサンチッぺ、ベンケイまでもを動員して破壊しようとする。けれども、レオパルド破壊とはならずに、秋葉の強い思いによってレオパルドが自分を取り戻し、プリンス・オブ・ダークネスをネルヴァルに転送させて、ネルヴァルコロニーごとレオパルドキャノンで破壊してめでたしめでたしという。なんていうか、物凄くスケールが大きいのだか小さいのだかわからない状況のお話だったなぁと。喜んでキャノンをぶっぱなすレオパルドと、何の躊躇もなくやってくるので唖然とするネルヴァルというのを見て、改めて確信したのは、この作品って全編ギャグで通した方がよかったんじゃないかと。ギャグアニメとしては、スケール感もあり戦闘シーンも迫力がありましたし、下手にシリアス展開をさせてしまったがために、落とし所をどこにするのだろうとか、ストーリーの細かい部分が気になってしまったわけで、軽いノリのまま全部通しておけば、バカバカしくておもしろがれたのではないかと。そう考えると、レオパルドとネルヴァルのコロニー同士の親子喧嘩なんていうスケールが大きいのか小さいのかよくわからないものはギャグ以外の何物でもないですし、秋葉が自分のおかれた状況に対して覚悟を決めるよりも、イモちゃんの事ばかり考えているのも理解しやすいですしね。つつじとベンケイが後半存在感が増して面白くなっていたわけですが、全体をシリアス抜きにしてやれば、もっと生き生きできての出ないかと。舞himeシリーズの伝統として、前半は緩くて楽しいもので、後半はシリアスという手法も嫌いではないのですが、この作品には合わなかったんじゃないかと勝手に判断しておきます。ナミの扱いを見るとシリアス展開の落とし所を作れなかったんだなと思いますしね。なんだかんだと、粗がありまくった感じはしますが、半年楽しめたかなと思います。
2009年06月30日
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今週もやってまいりました利きジャケの里どうも、里になってからの自由お題は降りてこない確率が高すぎて、諦めてしまいがちですね(苦笑)という事で送れませんでした。お題は引き続き、StyxでPieces of Eightこの方は、降りまくっているんでしょうけどもね。
2009年06月30日
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町名主のお気楽跡取り息子の麻太郎と幼なじみの清十郎、吉五郎の3人が活躍する連作短編「まんまこと」のシリーズ2作目になります。前作の最後で立場に変化ができたので、続編として感じがかわるのかなと思いましたが、そうではなく、いい意味で変わりませんね。もっとも、最初の「こいしり」が少し重たい感じで、出足は変わっちゃったのかなぁとは思いましたが。畠中恵の江戸ものは、落語のような世界観に日常の謎というようなミステリーの要素があり楽しめますが、最初に「まんまこと」を読んだ時は、妖怪が出てこないので違和感を感じたんですよね。さすがに、シリーズ2作目になると妖怪がいなくても問題は無いと思ったりというか、逆に百物語が出てくる方に驚いたり(笑)安定して楽しめるシリーズって重宝しますよね。こいしり
2009年06月29日
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「ディエンド指名手配」今回からディエンドの世界と言う事で。ディエンドの世界というわりには、ここで登場するライダーは劇場版の剣の3人がオリジナルの役者だったりするわけですがね。とりあえず、この社会は管理されまくりで、優しさを強要されていて、ライダーは人類の敵扱いと言う事ですな。管理する側に大樹の兄がいて、大樹は完全犯罪者扱いだと。後半を見終わらない限り何とも評価ができませんが、9つの世界を回った後、まだ世界は他にもあるんだという展開になっているのがどうにも乗り切れない・・・
2009年06月28日
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「侍心手習中」今回は流ノ介と源太の2人がメインという事で、シンケンジャーネタキャラ頂上決戦というようなものになるのかと思いきや、話の方向はネタではなかったですね。自力で海老折神まで作ってしまう、源太に対して侍ではなく職人だと言う流ノ介という事から、この2人の対比が始まるわけですが、源太は確かに職人だと思ったりしますよね、寿司職人としてはやや残念な感じのようですが(笑)侍の純粋培養の流ノ介に侍と認められない源太に対し、流ノ介を見習うように寿司を食いながらけしかける、茉子、千明、ことはの3人が凄く気楽に見えますね(笑)黒子の格好で流ノ介の行動を逐一見張って見習おうとする源太に対して、半ば呆れている殿というのも、ずいぶんと変化してきたなぁというか、殿と家臣という関係から始まっていないという事で、むしろこっちが、素なのですな。流ノ介ですが、時計仕掛けのようにきっちり時間通り稽古をしているというのが非常にらしいというか、真面目すぎて面白い(笑)そして、早朝ランニングの途中で外道衆に出くわして流ノ介と源太、結界の影響で連絡がとえずに2人で戦う事に。しかし、オイノガレの油攻撃に滑りまくり、刀は持てずに負けてしまいます。シタリが画策した三途の川の呼び水として枯れ井戸を女子中学生9人を犠牲にして三途の川とつなげよう計画が完了してしまうピンチでしたが、儀式用の斧が油まみれで砥がないといけないという事で、助かりました。しかし、刻一刻を争う状況であることには変わりなく流ノ介は怪我をしている源太は置いて自分1人で行こうとします。ここで源太は自分が侍ではないから置いていこうとしている流ノ介に、食ってかかります。侍になりたいという気持ち以上に、外道衆に命を狙われている人を助けたいという気持ちが強いという事で、侍という事への流ノ介のこだわりもひとまず置いて力を合わせる事に。そして、毎日時計のように時間に正確な流ノ介が稽古の時間になっても現れない事で、殿が必ず駆けつけると信じて戦う流ノ介は、本当に命を預けているなと。信じているのではなく、疑いを持たないというのが流ノ介ですね。殿が来てしまえば、油に火という事でオイノガレは成敗と。今回は、大爆笑編というものを予想していたのですが、予想が外れても全く問題なしのいい話でしたね。あまりのネタキャラぶりに、ついつい流ノ介の実力が高いという事を忘れてしまいがちですが、流ノ介のストイックな姿勢が明確になったのは良かったと。海老折神にエビゾーという名前をつけた源太に対して本気で食ってかかるのは歌舞伎バカと言う事で、やっぱり流ノ介は何でも本気でやりすぎるがために面白くなっちゃうんですね(笑)
2009年06月28日
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昨日はドラフトうんぬんよりも、ヴィンスがマジック入りという事に全ての意識がもっていかれましたが、ニックスは動きまくっているんですね。クエンティン・リチャードソン、をグリズリーズに放出して、代わりに永遠の未完の大器ダーコ・ミリチッチを獲得。レイカーズのドラフト29位指名のトニー・ダグラスを獲得して2011年の2巡目指名権と現金を譲渡。5位指名されたスペインの至宝リッキー・ルビオがなんだかミネソタで会見を開かないだの何だのと、今一つご機嫌が麗しくない様相を呈している中で、ルビオを獲得しようと画策しているとかいないとか・・・アイザイアがGMならば全てがネタな人事となるんでしょうが、今は違いますからねぇ。ミリチッチはネタで終わる可能性は高いですが、ルビオを上手い事獲得できれば、いつになくまともな事をしたという驚きに変わりそうな・・・【2009 SPRING】STEM DESIGN ニッカボッカーズ パンツ
2009年06月27日
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一体何冊目だというくらい、日本はいい国だ!といって解任された田母神前航空幕僚長の著書を読みまくっていますね(笑)基本的にどの著書を見ても基本ラインは全く変わらないのですが、これは副題にリアル国防論とあるように、力点は国防ってどういうものか、という事と自衛隊イメージアップキャンペーンという趣のものですね。まぁ自衛隊イメージアップキャンペーンは、中にいて、自衛隊やら軍隊=殺人組織というイメージ固定化にいい加減うんざりしているというところが強いんでしょうけどもね。確かに、日本の近代軍隊に関して武官のイメージって悪いまま固定されていますよね。私も、戦国時代の歴戦の武官については、かっこいいイメージをいくらでも思い浮かべる事ができますが、近代以降については、なかなか知らないままというか、軍部の暴走というイメージばかりが植えつけられている気がしますな。いつの世も文官と武官って中が悪いものですが、日本の現状は極端に文官の言い分だけが通っていると言われればその通りだとは思えますかね。どういった組織であっても、最前線の現場でやっている人間の意見をフィードバックできない組織は頭の悪い行動しかできなくなるわけで、自衛隊は現場の人間の、有事は会議室で起こっているんじゃない!現場で起こっているんだ!というような訴えをスルーし続けると、現場だけが苦労する事になりますからね。というか、日本という国家のためにはそれでは困るのですが・・・1 世界があきれるほどスキだらけ、日本の国防 01 「これだけはできない」軍隊、「これしかできない」自衛隊 02 集団的自衛権とは何か 03 攻撃されても「戦争放棄」するのか 04 海賊を撃退するにも、面倒な手続きが必要 05 泥臭い陸自が空自・海自より人気がある 06 国民の盾になる軍人が尊敬されなくて国は守れるのか 07 テロ戦争への協力よりも「拉致テロ」の解決を 08 専守防衛では凶悪テロに対処できない 09 軍人は戦争が嫌いである 10 アメリカ軍人は政治的発言ができる 11 国を守る気のない官僚のことなかれ主義2 戦争より怖い、無知・無防備な外交 12 平和憲法のおかげで平和という大嘘 13 カネは出しても軍は出さない 14 アメリカを信頼しきると痛い目にあう 15 核のない不安な世界と、核がある平和な世界 16 日本も核武装すべきである 17 佐藤元首相のノーベル平和賞には裏がある? 18 友好国は必ず裏切ると覚悟せよ 19 マスコミの反戦報道に踊らされるな 20 愛国心を持って考えれば、したたかにならざるを得ないはず3 それでも国を守る「自衛隊」 21 自衛隊はもっともモラルの高い組織 22 米軍基地を守るために創られた自衛隊 23 島国・日本に合った陸海空軍の比率がある 24 ミサイル防衛は一発のために配備する 25 衛星で「見ている、知っている」という抑止力 26 戦闘機が一時間飛ぶと200万もかかる 27 クラスター爆弾禁止の大きな誤り 28 私心を捨てる「49対51の法則」 29 指揮官が部下を信じて任せる「80対20の法則」 30 今こそノーブレス・オブリージュを 31 飛行機の整備と同じく人間の整備も必要 32 新隊員教育3ヵ月コースの特訓メニュー4 テロ攻撃・北朝鮮問題 一触即発の世界情勢 33 日本でのサミット会場がテロに襲われたら? 34 相手を見ない独りよがり国防費では 35 アメリカは平気で世界をコントロールしている 36 先端技術は横取りされっぱなし 37 自衛隊が北朝鮮を研究するのは当然 38 平時のシミュレーションで非常時に備える 39 法律でガチガチに縛られた治安出動 40 自衛隊の将官が向かう二つの戦場5 「戦争」とは何か、「侵略」とは何か 41 人間の歴史は戦争の繰り返し 42 侵略か防衛かを決めるのは誰か 43 戦勝国が書く歴史にすべて書きかえられる 44 あいまいな国際法が世界のルールを決めている 45 勝者が敗者を裁く東京裁判は違法 46 東京大空襲も原爆投下も最大の国際法違反 47 講和条約は「示談」なのに、なぜ蒸し返すか 48 日本は韓国を侵略したのか、冷静に見てほしいこういった内容になっています。とりあえず、政治家にしろ官僚にしろ日本国民の税金を財源にして生活している人は、日本国のために何が最善なのかを考えて仕事をしてもらいたいものだなぁと。少なくとも日本の国政を担う政治家になって、日本という国は日本人のためだけのものではないという事を強調するような、人間は国政からとっとと手を引くべきだと思えてならないですね、そんなわけのわからない人間がまさか首相の座を狙っているなんて言う事はないと思いますが。座して平和は守れず
2009年06月27日
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「学園はオレがまもる 笑顔の向こう側」今回は、完全にタツヤのお話ですね。両親を火災で亡くして、ひまわり学園という施設で育ったという過去を持ち、今はそのひまわり学園の手伝いもしていたりするくらい大事なものであると。そして、ジャカエンは世界消防庁のコンピューターからタツヤのデータを盗み出し、ピンポイントでタツヤを攻撃するという事にしたと。最初からタツヤの個人攻撃を目的とするというのが、レスキューフォース時代から考えても珍しいなと思えますね。成り行き上大事なものを破壊する結果になるというのはあったりはしますけども。今回よかったなと思ったのは、ロボットエンによって焼かれてしまったひまわり学園をみんなで建て直そうという部分に時間を結構使った事ですかね。建て直すという描写に力を入れる事で、火災によって建物は破壊されてしまうという事を改めて目立たせましたし、力を合わせて再建しようとする姿は建物を建て直すだけではなく、学園が焼かれてしまったという心の傷からも立ち直ろうとするという部分も表わしているようにおもえましたので。こういうところがレスキューファイアーという作品の持ち味の1つなんではないかと。
2009年06月27日
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今日はドラフトですので、それに絡んだトレードとかはあるだろうなとか考えていましたが・・・ドラフト指名と全く関係ないところで、とんでもないトレード話になって、とりあえずどうしたものかと。マジックとネッツでトレードですよ。マジックはヴィンス・カーター、ライアン・アンダーソンを獲得。ネッツはレイファー・アルストン、トニー・バティ、コートニー・リーを獲得。どこから、話し始めたらばいいものかと・・・とりあえず、マジックの今オフの最大の目標はヒド・ターコルー引き留め作戦であろうと考えていました。ファイナル進出できたのは、ひとえにヒドのゲームコントロールのたまものですし、ヒドがいたからこそ特殊な選手構成でチームが機能していたわけであり、FAでヒドが抜けるという事はそのまま、マジックが今年蓄積したファイナル進出という経験を引き継がないという事と同じ事であると。マジックはヒドに対して正当な評価を与えるに十分なサラリー枠は無いわけで、そのためにキャップ空け用のトレードでも何でもして必死に引き止める策をするものだとばかり。しかし、アルストンとバティという2010年オフ問題にぴったり合わせたような契約を残しているベテランを使って予算枠をあける事に使うのではなく、オールスターな契約のヴィンスを引っ張ってきたわけですよね。これは、よほどの事が無い限りヒドを引き止めるのは無理という事になるのでは?ヒドがいる上でヴィンスが加わるというのであれば、なんだか豪華過ぎてチームとして機能できなさそうという危惧はあるものの、まぁあくまでも優勝目指すチームとしての補強と考える事ができるのですが、ヒドを失いかねないこのトレードは、性急すぎたのではないかと・・・ヴィンス個人にとっては、再建中のネッツでは、いまいち乗れていなかったでしょうし、基本フランチャイズビルダーとしての過度のプレッシャーを与えられるのを好んでいないように思えますので、マジックに来た事によって、自分のプレイをやれてのびのびできるでしょうし、喜んでいるのではなかろうかと思います。優勝を狙うと言って冗談扱いされないチームになっていますから。ただ、ヒドがいなくなってしまったらば、システムから何から見直さないといけませんし、チームも一からとまでは行かなくても、別チームとして進めないといけないので、正直どうだろう?と。ヴィンスは好きなプレイヤーですけども、ここは諸手をあげて喜べないなぁって。コートニー・リーが今年のファイナルでの経験から一回り成長するというのを想定していたというのも、、諸手をあげて喜べない一因ですが。ヴィンスが来た事によって、外のシュートが入らなくなった時に打開してくれるシーンは増えるかもしれないですけどもね、そういったヴィンスの得点力よりも、司令塔としてのヒドの存在の方がマジックには必要ですからねぇ。という事で、ヴィンスを獲得した事への評価はヒド次第かなと。ヒドの契約できたらできたで、ベンチがスカスカになるわけですが・・・ドラフトはとりあえず、予定通り、1位はブレイク・グリフィンがクリッパーズという事と、クリッパーズのだぶつくインサイド整理は今日は行われなかったなという事と。リッキー・ルビオが5位でウルブス、デル・カリー息子が7位でウォーリアーズ、今年のNCAAチャンピオンという事で名前を知って、かっこいい名前だなと思っていたタイラー・ハンズブローが13位でペイサーズというくらいでしょうか、あとはきちんと把握できていません。2位のグリズリーズのハザム・ザビートは大きいという事は一応知っていますか。とにかく、今日はドラフトどころの騒ぎではなくなってしまいましたとさ。AdidasNBA "GAME TIME" TEEニュージャージー ネッツ#15 ビンス カーター /Navy
2009年06月26日
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今日も大き過ぎるトレードがありましたな。まずは、キャブスがレブロンに逃げられないようにしようキャンペーンとして今年引っ張ったのはシャックという事で。噂にはありましたが、本当に動くとはねぇと。シャックはもう厳しいだろうと言われながらも、コート上にいれば、絶対的な支配力は失ってもトップレベルのセンターではある事を今年証明はしていますからね。サンズのように走りっこバスケに放り込まれるのと違い、キャブスにはそれほど苦労しないでもフィットするでしょう。キャブスがシャックを引っ張ってきたのは露骨にマジック対策なんだとわかりますな(苦笑)キャブスの今回のトレードは優勝しか成功とは言えないという覚悟でしょうね、シャックはもう長くはないわけですから。サンズは見返りとして、ベン・ウォレス、サーシャ・パブロビッチ、2巡目指名権を得たわけですが、ベンは引退するとかしないとかですよね。チームは再建モードという事なのでしょうか?シャック獲得という大きな賭けは失敗という事ははっきりしてしまったので、切り替えるというのは悪くない選択なんでしょうけども。ウォーリアーズとホークスでもトレードがあったようで。ウォーリアーズからジャマール・クロフォード、ホークスからエイシー・ロウとスピーディー・クラクストン。ホークスは余り使われていなかった控えPG2人を放出という事ですが、何でジャマクロ?せっかく、プレイオフ1回戦勝った事ですし、プレイオフに出れない呪いがかかっているジャマクロを引っ張ってきてどうしたいんでしょう?スターターSGは埋まっていますし、なんとなく控えにしたら文句言いそうな気がするのですが?あとは、マブスとブレイザーズでドラフト順位のトレードがあったようですが、順位的に下の方なので大勢に影響がなさそうだなと。しかし、明日ドラフトだというのに、あまりドキドキしないのはマジックが権利持っていないからでしょうなぁ(苦笑)釈ビューティ!
2009年06月25日
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現地で25日ですから、こっちでは明後日にドラフトが行われますが、直前にいろいろと動きがあったようで。スパーズがチーム若返りでの戦力補強という事で、バックスとのトレードをまとめましたな。スパーズはバックスからリチャード・ジェファーソンを獲得。バックスはスパーズからブルース・ボウエン、カート・トーマス、ファブリシオ・オベルトを獲得。その後、ピストンズ相手に、オベルトとアミール・ジョンソンとの交換トレードという事に。スパーズはこれでチームが下降線へ向かうのを阻止することに成功したと言ってもいいのではないでしょうか。RJも結構なお値段ですので、控え選手の層をどうするのかは難しくなりそうですが、それでも、スパーズはお安い選手を拾ってくるのが得意というか、選手が安値で釣れるだけのチーム力があるというかありますからね。バックスはラグジュアリー・タックス対策なんでしょうが、ここも野戦病院みたいなチームですから、評価しにくいんですよねぇ(苦笑)あとウルブスとウィザーズの間でドラフト権のトレードがあったようで。ウルブスのランディ・フォイ、マイク・ミラーとウィザーズのドラフト5位指名権という事で。マイクは今シーズン、成績が振るわないにもほどがありましたからねぇ。調子が悪いからないがしろにされていたのか、ないがしろにされていたから調子が出なかったのか解らないですが、心機一転して本来の力を出せればまだまだ重要なプレイヤーになれるんじゃないかと。ウィザーズが強くなってもらっても困りますが。「若返り血管」をつくる生き方
2009年06月24日
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現在の中国についての対談集となります。一番端的な結論は、元中国人で現在は日本に帰化した石平氏が来世は中国人に生まれたくないという言葉になるでしょうか。私が現在の共産党支配の中華人民共和国という国に対する魅力は何も感じませんが、古典であるとか中華料理であるとか、過去の文化については一定以上の敬意を持っています。また、中国という国全体の批判として、国民の傾向が解ったとして、それを全て個々人に当てはめて、中国人だから全てが犯罪者的な色眼鏡で見てはいけないだろうという自制心くらいは持っています。しかしながら、この対談はそんなことすらしなくていいんじゃないかとすら思わせますね(苦笑)まぁ意図としては、中国に対する幻想を打ち崩して、幻想にとらわれない、日本の価値基準で物事を見ないようしないとダメだという警鐘の狙いもあるのでしょうが。さて、中国人犯罪者が日本国内で多発している事によって、日本人も中国人に対する警戒感というものは持っていると思います。もちろん、それによって人種差別をするという事は悪い事ですが、その風潮すら利用するのが中国人であると考える事から始めないといけないでしょう。という事で、日本は安易に移民推進何ていう事を言い出してはいけないという事ですね。現在日本にいる中国人でも日本に長くいる事によって日本人的感覚を強め日本人化している人も多くいます。そういう人が多くいるのだから、郷に入っては郷に従うのではないかと期待するのは危険でしょう。少数の中国人だから日本人化する事も何とかできたわけです。しかし、日本に移民としてどっと流れ込んできたらばどうなるか、殺しても死なないようなしぶとい中国人にひ弱な日本人は駆逐されてしまうだろうなと、そういった危惧を抱かせるような事が、当然の事として話題に上り続けています。基本的に、中国は敵国と想定して物事を進める事が当たり前という風潮にしておいた方が安全なのではないかと、もしくは日本から大量にアニメを流して日本化に洗脳するか(笑)第1章 中国人はカネしか信じない 来世や神様を信じるのはバカ お香典は合法的な賄賂 「天網恢恢疎にして漏らさず」の天とは 中国社会唯一の共通項はカネだけ 論文発表もカネ次第 宗族という形でまとまっていた 孔子のこころは、中国ではとっくに死んでいる 中国人は「仁」、日本人は「義」 カネ儲けの神様になった関羽 中国人に「赤穂浪士」はわからない 中国人の理想の人物は 温家宝は泣きの名人 歴代指導者は「コワモテ」と「涙」の二人三脚 正義の味方は、現実社会にはもはやいない 官職の売り買いは日常茶飯事 賄賂のおカネでお尻の整形第2章 汚職まみれの共産党と暴走する人民解放軍 噴飯物のある対談 太子党、上海派、共産主義青年団、三つ巴の権力争い 共産党は軍をコントロールできるか 北京に豪邸、海軍幹部 軍が反旗をひるがえす可能性は 大学卒業生の半分が就職できない 急速に失速する中国の実体経済 不況型暴動の頻発 軍の暴走という悪夢 汚職専門集団化した共産党の細胞第3章 ネットは革命前夜の雰囲気 ビル・ゲイツが中国人にとってのヒーロー 「人の論文は盗まない」と宣誓する大学教授 中国版「2ちゃんねる」の様相 公安はもうモニターできない 「共産党打倒」のブログ 革命前夜のような雰囲気すらある 愛国主義とカネ儲けが教育のテーマ 孔子を説きながら生徒から賄賂を取る先生第4章 中国人のすさまじい原色の欲望 肉親を亡くしても三色もりもり食う 暖房費節約のための偽装離婚 ハゲでもいいから外国人と結婚したい 愛人の数で権力を誇示する 毛沢東には大勢の妾がいた 三度の食事が神様 食べる事は宗教である いちばん幸せな男、一番不幸な男 奥ゆかしさ、謙虚さ、思いやり全て死語になった 「道楽」という言葉がない中国 絵を買うのも書を買うのも投機のため 中国の庭園は厚化粧すぎる 奇妙奇天烈なビルばかり 「友情」とはお互いの利害が一致すること第5章 中国ではなぜノーベル賞受賞者が育たないのか プロジェクト経費の6割が消えてしまう 日本の特許を盗むのが弁理士の仕事 宇宙船「神舟」はロシアの技術 大学教授はコネと賄賂で選ばれる 自前の技術よりカネ儲け優先 新作発表のつぎの日にもうニセものが出現 秦の始皇帝がそのまま錦濤になった 中国に文学はない 反日、愛国派簡単に火がつく 戦争に打って出れば大義名分ができる第6章 中国が反日をやめる日は来るのか? 中国が称賛した田母神辞任 中国空軍の戦闘機はよく落ちる 中国には日本人墓地がひとつもない 「友好」とは、中国のいうことをぜんぶ聞く事 自虐することに喜びを感じる 尖閣諸島問題で台湾を取り込む 台湾侵攻は国内問題という論理 周恩来は中国共産党のスパイ組織の大ボスだった 中国には「やさしい」という言葉がない 「中国人魂」なんてない 中国人は現世しか信じない 毛沢東が神様になった 中国人は買いかぶる日本人 村上春樹と渡辺淳一が大人気 「東京虐殺をやれ!」個人的には、中国という国は王朝が変わると、前王朝全否定から入るという事から、共産党政権が崩れてもらって、中国共産党の悪事をぼろぼろ明るみにして、全否定とかしてくれるといいなぁという希望をもっていたりします。それによって、日本に対する捏造という事実を明るみにして、反日政策を一切合財全て放棄し、日本にたかる事は辞めようとかまで踏み込んでくれると助かるのにとか思うのですが・・・・そういうところだけは、仮に共産党政権が崩れても引き継ぐんだおろうなぁ(遠い目)絶望の大国、中国の真実
2009年06月24日
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「黄昏れる神々」最終回直前になって、ついに空をかける少女とは、何かという事が語られましたね。散々引っ張っておいて、大した事が無かったらばどうしようとか思いましたが、ブレインコロニーとの戦いに終止符を打つ存在という事ですから、早い段階で明かすわけにはいかなかったんですね。説明役をカグラにやらせたかったという事もあるのかもしれないですね、正気に戻ったところで説明をするという。秋葉に早い段階でそんな重たいものを背負わせても、どうにもできなかったでしょうし、はっきりとわかりやすい成長をしているわけではない秋葉でも、背負わされている事の重要さに気がつかされましたし。それもこれも、イモちゃんのおかげですけどもね。一方のナミは完全に破壊者モードにどっぷりとハマってしまったままと。何をやりたいのかわからないで、日々を過ごしてきた秋葉と比べて、やりたい事があったはずなのに、挫折してしまい悶々とする日々を過ごしてきたナミにとって、一番身近で見下す対象としてあったはずの秋葉ばかり回りに人が集まってくるというのは、心底むかつく事でしょうね。まぁ結局それでむかついて、かまってちゃんにしかなっていないというのが、ナミがなんだかなぁとなるところですかね。まぁ私も気持はわからなくはないんですが、ある意味ストレートに表に出してしまうと物凄く痛いんだよなぁと。しかし、ナミとレオパルドがコンビを組む事になるとはねぇ。地球に向かって反物質砲を打ち込んで獅子堂島を吹っ飛ばしてしまいましたし、最終回で正気に戻ったら(レオパルドはある意味乗っ取られている状況ですけども)どう決着をつけるのかなぁと。しかし、最終回直前になっても、つつじとベンケイのコントは持っていくなぁと(笑)
2009年06月23日
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今週もやってまいりました利きジャケの里久しぶりに投稿するネタはできましたが、やっぱりこういうのってブランクを開けすぎると感覚が悪くなるとかありそうですな。久しぶりにやる事によって、新鮮なネタが降りてくるとかだと良かったんですが、そうでもなかったですな。次のお題もStyxでPieces of Eightお題は自由まだ、なんとか考えれば降りてくるんじゃないかと思ったりしているんですけどもね。この方は、自然に降りてきているでしょうが。
2009年06月23日
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今日の読書 自衛隊が世界一弱い38の理由/中村秀樹私は平和に暮らせる社会が一番だという考え方は持っています。しかしながら、話し合えば解りあえて戦争がこの世から消滅する何ていう事は絶対に起きないだろうという事くらいは常識だと考えています。戦争が拡大しないように話し合いがもたれる事の意味はもちろん重要ですが、お互いに心底解りあえるなんてありえないという事を前提に物事を考える必要性くらいは誰でもわかっていて欲しいと思ったりします。なにしろ、有史以来地球上で一切の戦争が無くなった時期はないという事を踏まえれば、いかに困難な事であり、戦争反対と叫ぶだけでは何の意味も持たないという事は証明されているのですからね。ですので、日本国内にいる暇な反戦家は是非とも、現在は幸いにも戦争状態にある日本で反戦を叫ぶのではなく、絶賛紛争中の中東であるとか、ソマリアなどへ出向き、日本には憲法九条という素晴らしいものがある、今すぐ戦争をやめましょう!とかやってもらいたいものですが、それはそれとして。現在の日本は平和が守られるという保証がされない際どい状況にいる事は、できれば信じたくはない事ですが突き付けられている事実と考えておいた方が無難でしょう。日本が戦争を仕掛けなければ相手も仕掛けないなんていう理論は破綻している事は一目瞭然だとは思います。戦争という国単位の大事で考えると、対策も立てられるというように考える事もできますが、個人レベルで考えると、無差別殺人事件を例にあげれば簡単にわかりますね、殺された人が先に仕掛けたわけでもなんでもなく、ただその場にいただけで殺されるわけです。戦争はそこまで単純に起こる事はあり得ませんが、日本が先制攻撃をしなければ戦争が起きない何ていう事が空想である事には違いありません。そういった場合、日本を守るものは自衛隊という事になります。自衛隊は文字通り自衛するための組織です。しかし、自衛隊が自衛できない状態になっているとしたらどうなるか、日本という国家に大ダメージが与えられ国民がどれだけ死ぬ事になるのかは想像できません(相手の規模もわからないですからね)自衛隊があるから戦争があるんだ!無防備最高!みたいなキチガイな団体を除く多くの人は、仮に日本が攻撃対象になった場合自衛隊が何とかするものだと理解しているとは思います(米軍が守ってくれると理解している人も多そうですが)しかし、自衛隊が構造的に守れないとなるとどうでしょう?存在意義がなくなると私は考えます。という事で、本著は自衛隊の抱えている問題点をあげ、現状の自衛隊は世界一弱いという存在に抑え込まれていると告発するものになっています。元エース潜水艦長の告発という事で、私は信憑性を感じたりするのですが、自衛隊を人殺し養成機関と信じて疑わない人には、単なる軍拡論者としか映らないだろうなとは思いますが(苦笑)本著の構成は、20××年、中国が尖閣諸島に上陸攻撃してくるという、近未来の設定としては非常にリアリティの高い設定を作って、それに対処するためには、自衛隊は超えるべきハードルが高く、いくつも設定されているために、日本は大打撃を受けるだろうとしています。そろそろ、選挙というものが現実になっているようですが、日本の安全対策という事を全面に出しそうな人はいなさそうですね、というか、むしろ日本を危険な方向に向かわせているとしか思えない輩ばかりで。経済対策はもちろん必要です、しかし経済対策の一環として移民を受け入れようみたいな流れに持っていくのは、頭に何か湧いているのではないか?という風にしか見えません。人種差別的なものではなく、確実に日本の治安の悪化が想定できるわけですからね、少なくとも何の対策も行わずに、「日本という国は日本人だけのものではない!」なんて言い出すような政治家は日本の政治家である事に矛盾を感じますからね。最低限、日本はスパイ大国であるという自覚を持ってスパイ対策法くらいはやってもらえないかなぁと。制定を真っ先に公約にいれるような政治家がいるとするならば、応援したくなるなぁと思ってみたり。今回、これを書いて非常に苦労させられました。これで、4回目の書き直しになります。というのも、公序良俗に反する書き込みと出てしまったからですね。しかも、内容について興味を持ってもらおうとして書いた目次の中にどうやら引っかかる言葉が含まれていたようです。はっきりと、何が悪いのか明示していてくれると助かるのですがね。ひょっとしたらば、自衛隊の正当性というか自衛隊はきちんと強化しないとダメですよっていうのが、公序良俗に反するという事なのでしょうか?別に軍国主義というわけでもなんでもなく、日本の国をしっかり守れるようにしましょうというような内容のはずなんですがね。言論統制でしょうか?自衛隊が世界一弱い38の理由
2009年06月22日
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タイトルそのまま、ひたすら厭な事が降りかかって、全てが厭になって仕方が無くなる主人公の話だけの短編集です。よくもまぁここまで厭な事だらけのものを考え付くなぁというほど、本当に厭な話。こういった世界に送り込まれてしまったらば、気が違くなってしまう自信がありますね。しかし、ここまで不愉快を感じさせる小説をどういう意図で執筆する事になったのか、それが気になって仕方が無い(苦笑)あの手この手で厭な気分にさせる能力は素晴らしいとは思いましたけどもね。厭な小説
2009年06月21日
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今回はファイナル特集という事でまるまるファイナルだったわけですが・・・・とりあえず、私はまだダメージから立ち直っていなかったという事を再確認する結果になりましたな。もちろん、ファイナル進出自体がシーズン前に夢にも思っていなかった事ではあるのですが、いざ進出してみて、手も足も出ない完璧な負けというのならばともかく、勝てる試合を勝てなかった結果1勝しかあげられずに負けたというのが、改めて見直すと厳しいですな。これから立ち直れるかどうかは、とりあえずヒドと再契約確定くらいでしょうか。ファイナル・デッドコースター 選べる!死に様□マルチ版
2009年06月21日
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「動物園がたいへん そしてリツカの弱点」今回は東武動物公園キャンペーンですね(笑)隊長の指令により、チームワークの向上の訓練として東武動物公園へ。なぜか、タマちゃんもやってきて、にゃーな感じに(笑)はしゃぐ3人から離れてつまらなそうにするリツカでしたが、ぼそっと動物に関する知識を言ったり。動物が嫌いなのか疑惑もかかりましたが、元々毎日のように通い詰めたくらい動物好きという事が発覚。動物を見ると顔がゆるんじゃうので、あえて離れてクールに振舞っていたと。そして、今回の火炎魔人は白蛇のこうちゃんがヘビカエンに変えられてしまい東武動物公園で暴れまくり。園内の道は狭いために、小型ビークルしか使用できず苦戦必死。リツカのたてた作戦は、ダッシュ1と2をネズミに見立てて誘い出し、園外に誘い出しターボドラゴンで鎮火完了。こうちゃんも無事に戻ってきてめでたしめでたしと。リツカは動物大好きという事がばれて、クールビューティーというキャラは崩壊していくようですね。早いうちに打ち解けさせた方がいいですから、今後もどんどんクールというのは崩れていくのでしょう(笑)
2009年06月20日
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なんだかんだと、元航空幕僚長の田母神氏のものはよく読んでいるなぁという気がしますな。それだけ出版されているとい事は、出版する側に需要を感じているという事なんでしょうね。いかんせん、いわゆる戦後教育的価値観とは別の論点というものがありますから。という事で、本著は田母神氏とエコノミストの長谷川慶太郎氏の対談になります。基本構造は、日本に対するあらゆる危機感ですね。日本が日本としてしっかりと独立国として安全で平和であるためには、どうあるべきであり、問題点は何かという大枠に対して各論で議論を展開しています。中身としては、私は関連するものを何冊か読んできているので、さして目新しいものはありませんが、対談という事で微妙な考えの違いなどが出てきて楽しく読む事はできますね。第1章 核武装第2章 日米同盟第3章 成功したアメリカの日本改造計画第4章 国防終 章 平和のために議論として意見が真っ向から対立しているものは、核武装についてですね。田母神氏は、特に民間人という立場になって完全に核武装論者となっていますが、長谷川氏は核については慎重という事では、一致しません。しかし、核が無ければ平和になれるというような単純論ではなく、現実論としてハードルが高すぎるし、核兵器は使用するわけにはいかないから核武装という方向にいかない方がいいというものと、核兵器を持つ事による独立国家としての発言権や自衛という概念から使わない兵器としての威力から必要というものですね。当たり前ですが、核兵器を持ったから、使いまくって人類を滅ぼそうなんていう議論にはもちろんなりません。目新しさは感じませんが(結構読んでいるので)短い中に日本独自の問題点というものを認識するには認識しやすいですかね。こういった著書がガンガン発行されるという事は、日本が軍事国家化が進んでいるのではなく、それだけ平和と言う事が脅かされているという証拠であり、平和への希求が強まり、そのため対策を本気で政府や官僚に対して本気で仕事しろ!と思っているという事なのではないかと。国家という事に対して求める事と、現実とのギャップに何とかしろよという思いなのではないかと予想するのは決して的外れではないよなぁと思う次第ですが、絶対に単純に日本の軍国主義化が進んでいるとか的外れな批判ばかりを指摘するマスメディアだらけなんだろうなぁって。この身、死すとも「これだけは言いたい」
2009年06月19日
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本格ミステリーの普及活動こそが、執筆の動機なのだろうと思えるくらい、いわゆる本格を真正面から執筆している有栖川有栖にしては珍しく、いわゆる奇妙な物語集になっています。しかも、10編全て鉄道が必ずからんでくるというコンセプト付きのものですね。以前読んだエッセイ集『有栖川有栖の鉄道ミステリー旅』で、鉄道の旅が好きという事をがっつりと書いていましたが、ひょっとしたらそういったものから、今回のようなコンセプトのものが書かれたのかなと思ったり。10の物語がありますが、いわゆる奇妙な話とくくれるものですが、話によって全く振れ幅が違いますね。ど真ん中直球の怪談というものから、せつなくなるような話まであり、感情のベクトルを1つにして読みたい気分であるならば、一気に読むよりも、少しづつ読んだ方が楽しめるかもしれないと思ったりもできますね。論理で割り切れる本格ミステリーとは違い、全てにおいて真相が明らかになるわけではないので、はっきりした答えがないとすっきりしないという人には向かないかもしれないですが、なんとなくひっかかりをつけられる話が好きという向きには、楽しめるのではないでしょうか。鉄道好きの人にとっては、鉄道のマニアックネタという事は期待しないで読まないと、肩すかしをくらった気分になるかもしれないですかね(笑)赤い月、廃駅の上に
2009年06月18日
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どんなに出発点が素晴らしかろうとも、利権を手に入れた組織は、あまねく腐敗する。これは、私の持論として、何度も書いてきたものです。現在の日本の現状の悪化と利権体質という事は切っても切れない状況であり、そのため利権を破壊しない事にはどんな経済政策も効果を表わさないのではないかというのが個人的な意見ではありますが、それは別の話と言う事で。利権となると、誰もが政治家の存在を微塵も想像しない人はいないでしょう。利権構造維持のために多かれ少なかれ政治家の影は付きまとうものです。逆に政治家そのものの利権を想像しようと思った場合、今ならば多くの人がイメージするものとして世襲議員という存在があるのではないでしょうか。この著書は政治家としての最大の利権と言っても過言ではない世襲というものについての問題点を明らかにしようとするものになっています。基本的には世襲議員の世襲議員ゆえの浮世離れした言動や行動、それゆえの弱さというものをとりあげ、世襲議員が引き継ぐ、いわゆる地盤、看板、カバンの問題。世襲議員が頭悪いんじゃないか?というようなもの以上に問題となる、それでも何故神輿として担ぎあげられるのかというのがメインとして注目すべき点ですね。後援会の世襲という、しがらみこそが実は政治家本人以上の問題点だと私は思っているので。とりあえず、世襲というものの害悪については、短いながらもはっきりとさせているので、読む事を薦めやすい一冊ではあります。まぁ、きちんと理論的に知らなくても、概ね一般的には大枠の問題点は知っているとは思いますが。ちなみに、私個人としては世襲制限だけでは意味がないと考えていますけどもね。現在の利権体質打破の1つとして、国会議員の選挙区ローテーション制にした方がいいのではないかというのがありますから。とにかく、選挙区固定により、日本という単位でみた場合、こいつ頭がおかしいのではないかとか、何で犯罪者が再選できるの?という疑問に対し、地元後援会の力であるとか、地元の代表というフィルターが掛かっている事くらい常識的にわかりますからね。利権から引き離すためにも、同一選挙区からの立候補制限をする事はどれだけ有効かと。どこの選挙区から当選しようとも、国会議員という仕事に就く事には変わらないわけですからね。もっとも、この本を読み増して改めて、政治家だけではなく政治家に群がっているしがらみが絶対に許さないだろうなという、諦めのようなものを感じますけどもね。第1章 二世の投げ出しはなぜ続く 世襲議員の出現 「他の人にやってもらうほうがいい」 終章辞任は気象情報以下のニュース 安倍の場合 <わたくしが出ていかなくてはならない> 福田の場合 麻生の場合 <日本は誇り高い民族> お茶の淹れ方がわからない 「笑いを取る」のが麻生スタイル 「下座にすわる人じゃない」第2章 民主党の二世たち 小沢一郎の場合 西松事件と「王国」の継承 鳩山家の場合 渡辺恒雄の馬で遊ぶ 田中真紀子の場合第3章 からくりその1 政治資金管理団体の非課税相続 特権的優遇制度 「ど真ん中のストライク」 小渕優子の場合 迂回寄附は相続の作法 橋本元首相の場合 森喜朗、息子への「特別な支援」 世襲こそ、機会の平等を損なう第4章 からくりその2 後援会組織の世襲 故人の遺志とは「無関係」 「絶対に落ちない」安倍の選挙 「洋子と戦った感じ」 小選挙区制で“棲み分けた”後援会 政治家本人の資質は問わず なぜ秘書が後継ではいけないのか 福田後援会が決めた「後継・康夫」 後援会の作り方 原動力は婦人部 後援会こそ最大の問題第5章 からくりその3 どんな無理もする「看板の世襲」 中村喜四郎の「襲名披露」 「一郎」「太郎」が多い理由 「親バカ」で済まない小泉の世襲 石原家の場合 政治団体もおいしい相続対象 仙台の後援会を解散して落選第6章 世襲大国日本 日本の異常な世襲率 政党活動歴重視のヨーロッパ 英国に世襲議員が少ない理由 チャーチルの子孫もただの人 日本の「選挙制度見直し」は? 「個人のブランド」がものを言う 富士急グループオーナー・堀内光雄の場合 赤城徳彦の場合 大選挙区でも変わらない世襲の強さ第7章 国民の意思が世襲を断ち切る 民主党「世襲規制」案も結局ザル法案 野田佳彦委員長との一問一答 「警鐘を鳴らす」にとどまる 自民党・若手に拡がる不安 「公募」と「予備選」でも世襲が残る 「他人の釜の飯」を食った二世は強い 世襲したければ上場するな 継がせなかった議員おわりに 政治記者にはなぜ政治家の二世が多いのか世襲議員のからくり
2009年06月17日
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「終末の呼び声」今回もラストに向けていろいろと動いていましたが、まずはイモちゃんがネルヴァルに助けられていたんですね。軌道喫茶エニグマでナミと一緒にネルヴァルと会話しているイモちゃんって、物凄く重要な役割になってしまっていますね。人間について理解しようとしていたネルヴァルはイモちゃんから、突撃した理由を聞いたりなんだりしますが、いわゆるデータ的なもの以外は理解できないようで。というか、まんまる焼きは理解できても、ナポリタンとは別物というのは理解できないんでしょうか?タバスコ、粉チーズをかけまくるって(苦笑)イモちゃんがネルヴァルにいると知った秋葉は、風音にネルヴァルに行かないように、閉じ込められてしまいます。秋葉がいないとレオパルドの力が発揮できないという事で。秋葉の気持を優先しようとする、いつきとほのかが連れ出そうとしてとった手段は、見張りのブーミンに首なし鎧を使って驚かせてどかせようとする作戦。しかし、怪奇課に慣れてきたブーミンはあっさりと撃退。話し合ってなんとかしようとするいつきは近づいて、顔の下からライトを当てて登場すると、ブーミンはあっさり逃亡(笑)古典的でベタなものの方が驚くんですね!これで、秋葉を連れ出す事に成功しますが、レオパルドはどうやら装備した剣は妖刀だったらしく、目が青くなりすっかり別人格になってしまいますね。ネルヴァルと完全に決別を宣言したつつじ。どうやら、人間を知ろうとして人間の格好をしたり、人間の意見を聞いているネルヴァルには失望したようで。求めているのは超然とした神だったということで、ベンケイにその役割をさせようという事のようですね。嫌がるベンケイに対しては、太陽からの帰り道で内部を掌握して、のこぎりを扱えるようになっていてベンケイの体を傷つけようとして力ずくで従わせるという、非常につつじらしいというか。そんなベンケイのもののふとしての最後の頼みとして、勝負をして奪ったわけではないミラーを返しに行ったらば、レオパルドにボコボコにされてしまい、つつじも倒れてしまいと。破壊者と化したレオパルドの前に、人間を理解する事は不可能と理解したネルヴァルが登場。レオパルドはネルヴァルの息子という事なのでしょうか?なんだか、今回いろいろと理解しきれない部分も多いのですが、いつになく引き込まれて行きました。ネルヴァルのずれている感覚が面白かったからですかね。
2009年06月16日
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今週もやってまいりました利きジャケの里やっぱりお題の相性が悪過ぎて全く降りてきませんでした。やっと、お題も変わりますので、ボツネタ供養お題はBloc PartyのIntimacy「飲酒運転の検問」臭いで判断「インフルエンザが感染した瞬間」じっと見続けるとウイルスが見えるらしい。次のお題はStyxでPieces of Eightお題は自由この方は、自分の事のようなネタがおりまくっているんでしょうね。
2009年06月16日
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マジックの敗退が決定してしまいました。正直シーズン前ファイナルに進出できる事なんて考えていなかった事からすると、ものすごく贅沢な事かもしれないのですが、とにかく今は虚脱感でいっぱいですね。ファイナルの試合を見て、優勝がはるかかなたと思えるくらい完璧に負けていたらば、また違ったのかもしれないのですが、勝てる試合を落としてしまったための敗退という感じのせいでしょうかね。やってしまったなぁという思いが強まっております。まだ若いチームですから、この経験を踏まえれば一回り成長し今年のレイカーズのように来年はマジックが雪辱を晴らすんだと、そう思えればいいのですが、どうしても未来を楽観できないんですよ。ヒドの契約という大きな山がオフに待ち受けますし、その影響で失う戦力(最悪ヒドを失うのでしょうが)を考えると、今年の経験をどこまで来年に引き継げるのかと、そればかり。今回、優勝を狙えるチームであるという事だけは示せたので、金より優勝という選手を引っ張ってきやすくはなるのでしょうが、それにも限界があるだろうと。とりあえず、お疲れ様と・・・ゲームオーバー宣言
2009年06月15日
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『街の灯』『玻璃の天』に続く昭和初期を舞台にした良家の令嬢英子を主人公に、探偵役を当時では珍しい女性運転手のベッキーさんが勤めるシリーズ第3段であり、シリーズ最終作という事になるのでしょうか。歴史として当然ですが昭和初期は良家のお嬢様が主人公という華やかさがありながら、その後に待ち受けている日本の運命というものは、はっきりしています。シリーズが進むにつれ、運命も近づいてくるという事で、徐々に緊張感が高まってくるのは必然。という事で、日常の謎が基本ラインとしてあるのですが、どこか暗い影というものが常に付きまとってくる感覚が強く出ています。連作短編という繋がりを感じさせるものだけに、かなり狙って書かれていますね。ですので、面白さというよりも、ついに来るべきが来てしまったのかというような読み方しかできなくなってしまっているのは、少し残念に思ったりするところではありますかね。『街の火』はかなり華やかさを感じ、日常の謎という事に力点を置いて読む事ができただけに。面白くないわけではないのですが、なんとなく不穏なところに放り投げられた感覚になりますね。それが、あの時代なのだという事かもしれないですが。どうでもいい事ですが、能に関するネタが差し込まれているのですが、そこに出てくる学者が郷土の大学で教えているという事で、多少気になったり、なんだか過去に総長をやっていた方らしいですね。ずいぶんとマニアックな名前が出てくるなぁと思ったので。鷺と雪
2009年06月14日
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「歩く完全ライダー図鑑」やはりライダー世界の破壊者として送り込まれたのは脚本家だったのか・・・ネガの世界後編ですが、前編を見ただけで判断する事はできないと思っていましたが、後編に入って面白かったと覆される事はなかったなというのが率直な感想。ネガの世界という、本来の世界とは違い人間が狩られてしまうようなダークライダーの世界。劇場版の555を思わせる設定ですが、それを単なる焼き直しと言うつもりはとりあえずはありません。ネガという本来の世界とは真逆を思わせる世界を作り上げるならば、何で退学クラブなんていうものをいい思い出として設定するのかが受け入れられませんでしたな。若さゆえの過ちとして美化するにしても、ネガとポジという対照を作るべき世界観で、しかも2話限定という尺の短い中で何をやっているんだと、結局そういった事が気になって物語世界にのめりこめなかったんですよね。新フォームもデザインがあれすぎるのは予告で分かっていましたが、それ以上に自分が変身するというギミックを無くしてライダーを召喚する形で2人で同じアクションで攻撃っていうのもなんだかなぁと。改めて、私にとって世界の破壊者となったのは士ではなく前回から投入された脚本家であったとしか思えない結果を見せつけられたと。
2009年06月14日
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「侍襲名」今回は源太が正式に6人目のシンケンジャーになるというお話でしたね。殿の幼なじみという存在であるため、メンバーにする事によって強い殿でいられなくなる事を心配して、源太を認めようとしない殿と、それを見抜いていた茉子姐さんとのやり取りがいいですね。殿が隠そうとしている弱さをしっかりと見抜けているのは、さすが茉子姐さんですね。単に弱いところを見せて欲しいという個人的趣味のせいだとかではないですよね?(笑)殿の幼なじみという事で、殿の新たな面が引き出されるのは分かっていた事ですが、源太加入に関するそれぞれの考え方であるとか、思いやら全員らしさが出ていたのは良かったのではないでしょうか。細かいところと言えば、6人になってしまったために、黒子の皆さんの陣幕の要領が変わってしまって、源太は陣幕に隠れないで丸見えになったままというのに大笑いしてしまいました。次回は、しょっぱなからシンケンジャーの最強ネタ要員の座をかけた流ノ介と源太の一騎打ちですね。なんで、こんな楽しみなものが2週待たなくてはいけないんでしょう?
2009年06月14日
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1999年に書かれた『世界大不況への警告』の改訂版になります。1990年代初頭の日本のバブル経済崩壊、97年のアジア通貨危機といった事をメインに思い起こし、それらと過去の世界恐慌との類似性などをとりあげ、改めてアメリカのサブプライムローン関連を発端とした大不況を分析しています。物凄く単純化してしまえば、バブル崩壊なんていうものは、何がしかの幻想(日本にしろ今回のアメリカにしろ結局は土地神話)を基に膨らみ、一度幻想が解けてしまうと、今度は同じような勢いで幻滅が遅いパニックを起こしてしまい、健全な部分まで破壊してしまうという事になりますね(本当に単純ですが)改訂前のものを読んだ当時は、まだ日本はバブル崩壊の影響に苦しんでいましたし、アジア金融危機により、まるでアジア全て幻想が吹き飛んだような気がするようなものであり、アメリカはこの世の春を誇っておりましたし、それこそアジア金融危機はアメリカのファンドによって引き起こされた陰謀論にも説得力をもっておりました。直後にニューエコノミーなんていうバカげた理論は吹っ飛び始めていましたが、ITバブル崩壊もアメリカ全体が吹っ飛ぶレベルにまではならず、結果として即座に見つけた土地バブルで救われたため、破壊力を増してしまう結果になってしまったのですが。クルーグマンは日本についてはインフレターゲットが必要だとある意味しつこすぎるくらい言ってきました、有効需要の必要性の強調であり、日本が陥っているのは流動性の罠だと、だから政府はやれる事は全てやり需要を刺激しろという事ですね。最近になり、現在のアメリカと照らし合わせ日本に対して苦言を言い続けてきて来たが、言う事とやる事は大違いであり、日本だから政府対応がおかしかったのではなく、簡単にできる事ではなかったと日本に対して謝罪したいというようなコメントがあったようですが、それはひとえに現在のアメリカが陥っている状況が当時の日本よりも深刻なのに、有効な手段を迅速に行えていないという事に対する苛立ちのようなものがあるのではないかと思われます。まぁ、アメリカという国の特徴から言って日本の失敗から学ぶことができても、国民性の違いにより国主導というだけで騒ぎになるのは仕方が無いのでしょうけどもね(苦笑)とりあえず、これからの世界は恐慌型の世界という予測をしています、決して明るい未来は予測されるものではありませんが、そういった中で需要を刺激するようなバブルではない幻想を作り上げるような政策を出せるような人間って、いないんじゃないというのが悲観主義な私の考え方だったりします。ノーベル賞受賞するような経済学者が現在の状況をどうやって考えているのかというのを知るには、読みやすいですし、90年代の問題点を振り返る意味では、改訂増補という形でまとめられた意味はあるかなとも思えるので一読するのも悪くはないでしょう。読んだからと言って、不況の脱出手段がわかるわけではないですけどもね。第 1章 「問題の核心は解決された」第 2章 無視された警告 1995年、中南米諸国の危機第 3章 日本がはまった罠第 4章 アジアの恐慌第 5章 倒錯した政策第 6章 世界の支配者たち第 7章 グリーンスパンのバブル第 8章 影の銀行第 9章 恐慌の総和第10章 恐慌型経済の復活世界大不況からの脱出
2009年06月13日
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「心のふるさと、下町を火の海から守れ」今回は下町を舞台に、もんじゃ焼きキャンペーンという事で2回続けて食べ物ネタになりますね。食わず嫌いはいけないよという事と、キャベツを使って魔人を作るなんて許せない、食べ物は大事にねという事を見せようという狙いですかね。リツカがもんじゃを嫌いだというのはタツヤの勘違いというオチもいかにもな感じでしたが、リツカはもんじゃ焼きは、奈良ならではなものではないので好きじゃないのかもと勝手に思ったりはしました(笑)しかし、もんじゃのトッピングに生クリームを考えるタマちゃんって、研究熱心さが変な方向にいっていますねぇ(苦笑)個人的に、こういったいい意味での緩さのある話が続くのは嬉しいですねぇ。
2009年06月13日
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オーランドでのホーム2戦目。とりあえず、試合前の選手紹介でニック・アンダーソンがコールしていたのが、フリースローが入らなくなるとか縁起悪いんじゃないかとつっこみたい気分(苦笑)しかし、冗談ですまなすぎるぞ・・・・4Qのラストでドワイト君がフリースローあと1本決めていたら・・・・とりあえず、勝利を確信しかけていただけに・・・立ち直れません(涙)難事例と絶望感の治療ポイント
2009年06月12日
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アメリカに初の黒人大統領として誕生したオバマ大統領。オバマ大統領誕生に至る経過を、アメリカの諸問題を挙げて考えるという対談集になりますね。話題として多岐にわたり興味深い部分はあるにはありますが、目新しさという点では感じないのは、アメリカという国に対する情報は良い面も悪い面もある程度リアルタイムで流れてくるだけではなく、歴史的にも影響があったという事になるのかもしれないですね。よく知らん国は知識として持ちあわせていないというだけで、目新しさを感じるものですから。逆に、アメリカについてあまり知らないであるとか、考えた事が無いという人には、多岐にわたっているが、それでいてどっぷりと専門的なものでもないので、とっかかりやすいのではないかと思えたりはします。おそらく、とっかかり用として企画されていると思いますので(というか、基本新書ってそういうものだという偏見があるので)第1章 オバマがチェンジ(変革)するもの レーガン連合の二八年第2章 失われた八年 ブッシュとは何だったのか第3章 アメリカン・ドリームという博打 サブプライムと投機国家第4章 覇権国家の黄昏 衰える軍事、経済、文化のヘゲモニー第5章 異端児か、救世主か オバマが選ばれた理由第6章 彼の「強運」は世界の味方なのか オバマの未来、アメリカの未来オバマ・ショック
2009年06月11日
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マジックついにファイナル史上初勝利!!もちろん、あと3つ勝たないといけないわけですし、これで満足していてはいけないわけですが、それでも2戦目勝っておきたかった試合を落としてしまった事により、意気消沈でお掃除されてしまうなんていう最悪の事が頭をよぎったわけですよ。前回ファイナル進出した時に見事にお掃除されてしまったトラウマもありますから。それだけに、まずは勝ててよかったと。試合はなかなか苦しかったんですよね、なかなか両チームとも主導権を握れそうで握れないという、もどかしい展開であったので。そんな中、シュートだけは入り続けたというのが大きいですね、前半終了時点でFG%が75%と冗談のような確率でしたから。前半できすぎでシュートが急に入らなくなるんじゃないかとか心配の方が強いのは、連敗しているからというだけではないですね。とにかく、この試合はアルストンがカギになりましたね。2試合続けて、足を引っ張る結果を出してくれていたアルストンがホームだと調子がいいにしろ、別人レベルで大活躍ですからね。FG8/12で20点獲るなんてレイカにとっては悪夢でしょうね(まぁ、見ていて安心できないフローターショットでの得点が多いので、最後までシュートするのを見るとドキドキしてしまうのですが)ドワイト君も外がやってくれると本来の実力を発揮してFG5/6、FT11/16で21点、14リバウンド2ブロック、ファウルトラブルに陥る事もなく43分出場できましたし。ラシャードも2戦目だけでおしまいになる事もなく、21点、ヒドとピートラスも18点と本来やりたいように得点の分散化ができましたからね。ヒドは司令塔の役目も負担が少ない形でやれていましたし、ピートラスはエースストッパーの役割を果たしていましたし、めでたしめでたしですね。後半に入ってからコービーをいらつかせてレイカの流れをガタガタに崩せたのは大きな成果であり、こうすれば勝てるというのも経験できましたし、とにかく落とせないホーム初戦を勝てたのは大きいですね。108‐104という僅差で勝ったというのも、プレイオフに入ってからの激戦でインプルーブしてきたマジックにとってレベルアップの鐘の音が聞こえてきそうで言う事無し!ほんと、あと3試合こういった試合があると信じていきたいですね。 勝利の凱歌
2009年06月10日
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「秘剣、輝く」今回は、とにもかくにもイモちゃんが生きていた!最後のこれだけで全てが吹っ飛んじゃいましたね。嬉しいのですが、果たして最後に大喜びしてしまって話が全部吹っ飛んじゃったのは良かったのかどうか、全体として燃える展開でおもしろかっただけに(苦笑)ナミがアンチQTの力があるとか、レオパルドが冠と剣と装備できて、フル装備になってクサンチッぺを倒したであるとか、秋葉がイモちゃんショックから立ち直ったとか。やや詰め込み過ぎなくらい詰め込んであったのに、イモちゃんが生きていた!という印象ばかりが。嬉しいんですけどもね。
2009年06月09日
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今週もやってまいりました利きジャケの里今週も降りてきませんorzでも、次回もお題は変わらずBloc PartyのIntimacyという事で。本当に降りてこないネタは降りてこないというか、結局お題の縛りがあってこそ糸口がつかめるんですよね。この方は糸口なしでも大丈夫なんでしょうが。
2009年06月09日
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燃え尽きましたorz4Q残り0.6秒でのリーのシュートが入っていれば劇的な幕切れで勝利できたのにというのは、頭から離れませんが、ルーキーにそこまで背負わせるのは酷すぎるので、それは言うまい。延長に入ってからそこで、きっちりと勝てなかったのがいけないわけですから。初戦が大敗と、試合途中でダメだなと分かりすぎるゲームというのも厳しいですが、今日のようにオーバータイムで勝てなかったというのは別のダメージが大きいですね。正直、心拍数が大変な事になりました。今日は、基本的にはバイナムをファウルトラブルでろくすっぽプレイさせないですとか、3Pで得点をとるですとか、マジックのやりたい形をある程度出せたというか、ラシャードは3Pが6/12で34点11リバウンド7アシストなんて、毎試合こういう事を続けていれば、マックス契約にふさわしすぎるような活躍があったり、ヒドも22点獲っただけではなく、司令塔役としてボール運びをきっちりとやってくれたり、ドワイト君は17点16リバウンド4ブロックとやってはくれていたんですよね。問題は勝負所云々ではなく、ターンオーバーが多すぎた事。20もやっちゃだめでしょうと(溜息)ドワイト君が7もしていますし、ヒドも5ですからね。この2人にボールが多く回っていますし、マークも厳しかったというのはありますけども、ターンオーバーの残念さ具合が目立ちすぎました。とりあえず、見るも無残なファイナルという事にはならないだろうというのは出せましたし、ホームに戻ればというような事を感じさせてくれもしましたが、今日の試合は勝てた試合というか、勝たないといけない試合でしたと。どうも、ターンオーバーが雑にしたからというように見えるのですよね・・・ホームに帰ればアルストンのシュートも使い道が出てきて、なんとかしてくれるといいのですが・・・オーバータイムタイマー TM-23
2009年06月08日
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シンケンジャーの公式ビジュアルブック、5人の和装の写真(特に女の子2人がいいというのは言わずもがな)もなかなかにいいのですが、インタビュー記事が物凄く面白いですね。宇都宮P、中澤監督、脚本の小林靖子とそれぞれのインタビューを読むと、狙いがはっきりとわかりますし、作り手が狙ってやっている部分というのが、こっちにも伝わっていたものであっただけに、納得できるものですね。特に今回の狙いとしてはっきりしているのは、倒されてすっきりするような悪にするという事ですね、外道衆の外道っぷりは本当に倒されてすっきりしますから!特にキャラクターの作り方であるとかバランスやら、キャスティングについても詳しく書かれているので、そういう事になるのかと。またキャストのインタビューは男子チームと女子チームに分かれてインタビューを受けていますが、一番印象に残るのが千明ですね、セリフをことごとく覚えているっていう、1人シンケンジャーができるんじゃないかと(笑)他に面白いのは、ことはが茉子の料理をおいしく頂いているというのは、残念な味覚の持ち主だからではなく、茉子が好きだから、作ってくれたものは何でもおいしいと感じるようになっているんじゃないかということでしょうかね、てっきり残念な味覚の持ち主だとばかり思っていました(笑)インタビューやら何やらで振り返ってみても、改めてシンケンジャーって作りこまれた面白さがあると再認識できますね。五侍粋変化
2009年06月07日
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「ネガ世界の闇のライダー」9つの世界の旅が終わり、元の世界に戻ってきたという事でしたが、結論的には元の世界ではなかったという事になるんですね。音也が何でこの世界に存在するのかはよく分からないですが、いる事そのものが歪みなんでしょうと。とりあえず、あの脚本家が戻ってきてしまったんだなぁというのを確認させられた感が強いですかね。夏海の退学クラブであるとか、士がレストランで1万人目の客として、ありえないような歓迎をされ至れり尽くせりの状況になるとか。現段階で判断しようがないのですが、どうにも期待よりは不安の方を強く感じてしまう、新展開でした。なんだか、次回のディケイド新フォームも、なんだかなぁという感じですし。
2009年06月07日
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「寿司侍」ついに6人目登場という事で。寿司屋でゴールドと予告の時点でインパクトがあるというか、一体どうなるんだろと予測ができなかったのですが、キャラとしてはなかなか面白いですね。屋敷に近日参上と予告を出すわ、自分の登場についてはこだわりがあるから、タイミングが悪いと逃げまくるわ。予告の時点で、寿司屋という事で顔の文字を米だとばっかり思っていたら光だったりとか(冷静に考えたら米のモジカラで何をするってなるのですが)とりあえず、初披露してはなかなか良かったと思います。居合斬りの実力も桁はずれと強いのに、押しかけ戦士というのはなかなか珍しいパターンだと思いますし。イザギツネの気配に1人だけ気付いていた殿という実力の違いを見せつけた形の話に思い切り「たけちゃん」と抱きついてくる源太の存在は今後の展開が広がりそうだなと期待感が膨らんでいます。新たなネタ要員が増えたのを喜んでいるだけかもしれないですが(笑)
2009年06月07日
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副題が、世界一わかりやすい経済の本というものになります。基本的には、数学的思考力というものを持つ事によって、物事の本質を考える力をつけておけば、一見複雑に見える事もわかるようになるという事ですね。数学的思考力とは、大きく2つに分類できて1つは論理的思考、もう1つは情報の本質を見抜く思考力論理的思考は情報をフローチャートにまとめる思考力。情報の本質を見抜く思考力は「直観力」によって「仮説」を出し、それを論理的に「検証」していく思考力。これの使い方の説明から始まり、経済のネタとして、アメリカの金融破綻、日本の年金問題について説明するというものですね。副題にある通り物凄くわかりやすく話を持っていっていますね。年金未納問題について、そういやあまりマスメディアが騒がなかったなというのは、未納している人間は年金がもらえなくなるという事でしょうか。年金を払わなかった人間に金が回らないという確定条件があるのだから、将来年金を払わなくていい相手ができるだけというのは、分かりやすいですかね。基本的には、表面上の理解だけで思考停止をするのではなく、常に疑問を持ち自らの頭で検証するようにしましょうという中身の本でした。結局、本質さえわかるように思考できれば、複雑な事も単純に思えるようになるという事ですが、鍛えろという事なんだなぁって。そして、マスコミの過剰な煽りを丸呑みするような事をしても、果てしなく無意味というか、むしろダメだよというマス批判というか、批判する事で飯食っている人というように、生温かく見守るのも大人の態度としているのもわかりやすいですかね(苦笑)中身としてはシンプルで分かりやすかったですし、経済と言っても経済学のテクニカルタームが必須条件ではないので誰にでも読めるなぁと思えましたね。「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?
2009年06月06日
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「タマちゃんVSチュウカエン」今回はタマチャンメインのまるまるネタ編ですね(笑)休日にタマちゃんと2人で食事をしたいという思いで食事に誘ったユウマですが、タマちゃんはタツヤとリツカも連れてきてしまうという、ある意味お約束の展開で3人におごる羽目になったりユウマは報われないなぁとか(笑)タマちゃんの食いっぷりの凄さは、2人での食事でも本当に食事だけで終わりそうですがね。チュウカエンは自分が最高のシェフと君臨すべく、マンプクタウンのレストランの皆さんを人質にして、料理対決へ。料理の食材を独り占めするチュウカエンに対して、残り物の材料しか与えられないタマちゃん。相手の事を全く考えないで最高の料理を作ればそれでよしとするチュウカエンに対し、食べる人の嫌いなものや、アレルギーについて考えて料理をするタマちゃん。審査員のウカエン、サカエンはまるで味っ子の料理を食べた味皇様のように「うまいぞ~~~~!」とタマちゃんの料理を絶賛して料理勝負はタマちゃんの勝利。でも、あまりもので作った料理は物凄く辛くてすさまじいものでしたというオチも用意されていたりと。非常に緩くて、今後こういった感じにシフトしていくのも悪くはないというか、結構こういう方が好きだなって(笑)
2009年06月06日
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レイカーズの地元LAで始まったNBAファイナル・・・ついにマジックが悲願のファイナル初勝利!というような事を書きたかったんですけどもねぇ。2Qの中盤くらいまでは一進一退で面白かったのですが、3Qにコービーの大爆発によって、完膚無きまで叩き潰された格好の試合になってしまいましたな。ディフェンスはコービーを止める術が無かったという事に尽きてしまうかもしれないですが、これは元々マジックというチームはSGのスコアラーを苦手とするチームですので、コートニー・リーにしろピートラスにしろ個人を責めても始まらないですからね、いかに組織で止めるように対策を講じないといけないというか。まぁゾーンに入ったコービーを止められる何ていうチームはそう滅多にないわけですから、そうならないように対策をするか、コービーは棄てて他を完璧に抑えるかのどちらかしかないわけで、どちらも中途半端で終わってしまったと。オフェンスはドワイト君がFGが1/6が誤算なんていうものではなく、苦手のFTが10/16と褒められるとまではいかなくても、一応何とかしているのとは対照的。なかなか、ゴール下に潜り込めなかったですからね。中でダメだと、外で勝負してくれないと困るのですが、楽な形で3Pを撃てないために共倒れになってしまって。元々、マジックは構造的に3Pが入らなかったらば手詰まりになるという試合は繰り返してきてはいますが、手詰まりになるようになるように誘導されてしまいましたな。個の力で打開できるだけの実力を本来ならば高給取りがしてもらわないと、割に合っていないのですが、ラシャード・ルイスのFGが2/10じゃなぁ・・・今日はスターターは物足りないではすまないですよ、スコアリーダーがピートラスの14点では(涙)しいて、明るい話題とするならば、ジャーミア・ネルソンが噂にあったように復活したという事でしょうか。2Qでの登場直後は、勢いをつけるようなパスを出していましたが、シュートタッチは戻っていないのが露骨にわかるのはブランクゆえですかね。もう少し短い時間に制限してほうがいいんじゃないかと・・・今日の試合で課題が浮き彫りになったとして、短期間で修正してくれると助かるんですが、果たしてどうなる事やら・・・75-100なんていう差をつけられてしまうとねぇ・・・「大差」の時代
2009年06月05日
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空を飛ぶ事を目的とするクラブにひょんなことから参加する事になってしまった主人公の中1女子を中心とした、珍妙ながらもストレートな青春ストーリーとなります。主人公視点で語られる物語は、巻き込まれ型のつっこみタイプがよく似合うという事なのかわかりませんが、往々にして珍妙な人々がからんでくる小説は、この手の形に落ち着く事が多いなぁと思ったりもしますね。もっとも、つっこみではなくボケ視点だと、わけがわからなくなるというだけなんでしょうが。飛行クラブという存在意義がよくわからないクラブに巻き込まれてしまった主人公を中心に、珍妙な人間模様というわけでもなく、飛行クラブになっていくという形の連作短編。多少気恥ずかしくなったりもしますが、気楽に読めるものになっていますし、世知辛い世の中に疲れた時には読んでみると心が軽くなった気分になるかもしれないなと思える一冊ですね。少年少女飛行倶楽部
2009年06月04日
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現在、アメリカがサブプライムローンが吹っ飛んだのをきっかけに100年に1度というレベルの不況の真っただ中にあり、それがアメリカだけでおさまるわけもなく、世界的な不況の引き金になっているというのは、異論のないところだと思います。アメリカの1人勝ち状況の終焉というものは、近い将来起こりえるものとして現実感を持っている人も多いでしょうが、そうやすやすとアメリカが覇権国家という立場を棄てるはずもなく、そのためにならば何でもやるというのが、私の持つイメージであり、それが概ねの人の考えではないかと思われます。本著はそういう視点ではなく、世界は多極化していくという事をメインとしていますが、どうにも考え方が根本的に私の持っている常識の範疇を超えたものであるために、どう判断していいものか悩んでしまうものとなっています。アメリカ覇権国家という構図は英国から譲られた英国ごのみの覇権国家であり、裏で糸を引いていたのは英国。しかし、英米覇権体制をよしとしない勢力がおり、それはいわゆる資本家であり資本家は国家云々という視点を持ち合わせておらず、儲ける手段としては別にどこで儲けても構わないものであり、そのためには世界規模で市場ができる事が好ましく、英米覇権体制では規模が小さくなり好ましくないというもの。資本家にはユダヤ人が多いなど、やや陰謀論めいた裏読みやらが多発しておりますので、読んでいて眉つばなものなのか、変革の時というのは一般常識と思っている事が覆る事であり、裏がわかっていない事にはついていけないという事を表わしているという事になるのかとか、ひたすら困惑してしまうものもあります。そもそもアメリカの政策に多極化を望むような装置が仕組まれているというのは、どう判断していいものやらと。読んで額面通り受け止めていいものかどうかを迷ってしまうという意味では、ある意味刺激的ではあるのですが、覇権というものは金融だけに限ったものではなく、政治であるとか軍事面もからんでくるので、そう簡単に多極化するものなのかどうかというのが、素直に飲み込めない一因でしょうか(金融に焦点をあてるために省いているとことわりは書かれていますが)第1章 自滅する米金融界第2章 G20で始まる通貨の多極化第3章 覇権の歴史と多極化 1 覇権と支配 2 英国の覇権体制 3 米国覇権と多極主義第4章 金融崩壊の経緯第5章 五重苦の米経済第6章 アジアに基軸通貨ができる日第7章 オバマ政権下のドル崩壊と日本の覚醒とりあえず、この予測がどれくらい信憑性があるのかが気になるので、誰かに講義してもらいたい気分だったりします、それくらい私の持ち合わせている知識とは大きなズレがあったものだったので。知識のズレというよりは、単なる無知と言いなおす事もできますが(というか、こっちが真相)世界がドルを棄てた日
2009年06月03日
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「冥い旅路」秋葉はイモちゃん爆死と聞いて、完全に壊れてしまいましたな。イモちゃんとまんまる焼きを食べるというのが、箱に閉じこもっていながら正気を取り戻したきっかけになったわけですから、当然と言えば当然ですが。行方不明と思われたつつじは予告でも生きている事は予想できましたが、何の説明もなく戻ってきたのはなんだかなぁって。つつじには、自意識過剰気味に説明して欲しかったなぁと思ったり。復活したと言えば、高嶺も復活しましたね、クサンチッぺの攻撃を一刀両断するのを見ると、強すぎるからあんな扱いになってしまっていたんだろうとか。そろそろまとめに入ってきているんでしょうが、現段階で私は着地点が全く分からないなぁと。わからないから楽しみでもあるんですが。
2009年06月02日
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今週もやってまいりました利きジャケの里ネタが降りてきませんでしたので送っていません・・・次回もお題は変わらずBloc PartyのIntimacyという事で。なんとか無理矢理ネタを考えださないと降りてくるのを待っていたらば降りてこないですなぁ。この方は自然にネタが降りてきているでしょうけどもね。
2009年06月02日
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貫井徳郎に外れ無しというのは、私の中で決まっている基準のようなものになっています。それ故に、自然とハードルが高くなってしまい全ての著書において最高レベルのものを求めてしまったりします。本著は私の中の高くなっているハードルに対して、この程度のハードルで高いハードルなどと想定しているなんて思い上がりもはなはだしいとばかりに言われた気分になるものでした。読んでいて、身につまされるというか、もやもやした気持ちが残ってしまうというか、どうしようもない苛立ちを感じてしまうのですが、その割り切れなさこそに現実社会のリアルさというものが突き付けられます。2歳という幼い命が人災によって失われてしまいます。しかし、その人災というものも、明らかに誰か1人が悪いという状況ではなく、積み重なった不幸とでもいうべき細々したものが積み重なった結果生じたものになります。タイトルの乱反射というものに表わされる、個々人の些細な行動、些細なエゴ、些細な無関心、些細な責任転嫁、ある意味日常の些細な出来事が積もりに積もり乱反射し、幼い命を奪う結果に集約されてしまいます。日常の些細なという表現をしていますが、中には日常と言いきるには非日常と言えるようなものもあるにはあるのですが、行動原理は日常の些細な事に含まれます。晴らせぬ怨み、必殺ファンとして有名な貫井徳郎氏の作品にはこのテーマについて、いろいろな角度から何度も書かれています。少年法という法律の壁により、どれだけ犯人がどす黒いような外道と呼べるような存在であったとしても未成年であるが故に、被害者よりも加害者を大事にしているんじゃないの?というような題材を使い、被害者側からの視点で書かれたものに「殺人症候群」加害者側からの視点で書かれた「空白の叫び」なんていうものがありますが、これはある意味どちらも明確に重い罪と言われるものに対して、なぜそこまで無頓着でいられるのかというような、露骨な悪というものが描かれています。晴らせぬ怨みとはいえども、晴らす怨みの対象、存在ははっきりしているというのがある意味パターンでした。しかし、本著は塵も積もれば山になるとでも言うべき、些細な事の積み重ねが、ある意味運悪く降りかかってきてしまったというもの。そうなった、一見バラバラな流れが、1つに集約され悲劇が起きてしまい、その悲劇の原因を探れば探るほど、どこに怒りをぶつけていいのか分からなくなってしまうという、現状の日本ではあり得る物語になっています。誰しも日常生活で、些細なエゴを出してしまっていることだと思います、だからこそ痛さとして突き刺さってきますし考えさせられますし、読み始めると一気に引き込まれます。改めて、貫井徳郎に外れ無しと確認させられました。乱反射
2009年06月01日
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