愛し愛されて生きるのさ。

愛し愛されて生きるのさ。

2004.01.27
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初めて『サイゾー』という雑誌を買ってみた。

割と堅めのビジネス雑誌かと思いきや、下世話なネタが多くて興味深い。

そんな『サイゾー』で、興味を惹かれる記事があった。

「憧れのあのスターに聞いてみたい!」というコーナーで、「セックスレスのぜい弱男に一言!」と銘打って、力也(元・安岡力也)にインタビューしている。

力也兄さんは
○彼女はいっぱいいる。上は42から、下は18まで。
○何千人もの女性を愛してきた。
○女優・ホステス・OLなんでもござれ。

○7~8Pってこともあった。
○淋病を移されて、自分でペニシリンを尻に注射したことがある。

凄すぎます。火野正平よりも凄そうである。
力也兄さんに言わせれば「3Pは当たり前」だそうだ。

たとえ3Pであろうと、2人の女性に同じだけの愛情を注いでいるそうだ。
強引過ぎる誘いはNG。ホテルのバーで飲んでいたとしたら、夜景の綺麗な部屋をとっておいて「最高のイルミネーションをプレゼントするよ」と誘う。そして部屋でシャンパンを酌み交わしながら、メイクラブに至るそうな。

うーん、正真正銘のジゴロだ。
バブルの時代を少なからず経験している婦女子は十中八九メロメロになるだろう。
絵に描いたようなシチュエーションに隔世感。

しかも記事によれば「2人の女性を7人で愛したこともあった」とのこと。「愛してあげた」という言葉はつまり性交渉を交わしたという意味である。しかも高校時代。
あくまで和姦。婦女暴行には当らないそうだ。

獄中の和田サンも力也兄さんからテクニックを学んでいればあんなことにはならなかったかもしれない。

「プレイボーイ」という言葉を聞かなくなって久しいが、力也兄さんは正にプレイボーイである。ボーイと呼んでいいかはわからないが。

「今の若い男たちは女性の扱いを知らない」と力也兄さんは言う。確かにそれは一理あるかもしれない。
スマートに女性を悦ばせるテクニックを知らない男が多い故に、今「セックスレス時代」が叫ばれているのかもしれない。

力也兄さんと杉本彩を絡ませたら、それはもう性の極致であろう。






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最終更新日  2004.01.28 00:54:50
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