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む~ん・・・。いまいちな調子です仕事でものすごく心配なことがあって意識が飛んでおります。弱いんだよね~、こういうの私。明日は頼んでいたDVDが届くという嬉しいことがあるのに。←谷原章介さんが出演されているドラマね~(笑)思い切り喜んでいる余裕が全くありません。ああ・・・嬉しいのに、心配の方が大きいってどうよ明日の私はどうなるのか。まだ復活できないのか、立ち直っているのか。神様のみぞ知る(笑)もう~、どうして私ってばこんなにちまい人間なんだろうかってこうなる度に思うよ。
2010.05.31
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たまたまこの間、第1話を観たんですよ。だらだらとテレビをつけてましてね。そうしたら結構面白かったテレビ朝日の金曜ナイトドラマ「ハガネの女」。23:15からの放送ですね。原作のマンガは読んだことがないので、ドラマしか分かりませんが今の先生ものってこうなのか、と思い知らされるような強烈な子供達にモンスターペアレント系の親。それに立ち向かう先生、通称ハガネ。いじめている(悪いこと)をしていると思っていた子供がいい子で、先生受けがいいいい子が実はいじめをしていたり。もうこの年でそんななんかいという、言いも悪いも激情型の子とか。そんな子供に立ち向かうハガネの姿はどこかで観たことがあるな、というエピソードがあったりするんだけれど(苦笑)何故か最後まで観続けてしまう。完全無欠ではないけれど悩みながら前を進むハガネの姿を観るのがいいのかなあ・・・。全く違うけれど、金八先生を思い出しますね。あ、そうそう。ハガネに好意を寄せ始めている副担の塩田先生(演:要潤さん)とどんな風になっていくのかも意外と気になっています(笑)限られた時間枠、話数なので矢継ぎ早なストーリー展開が気になりますが、これからも出来るだけ観続けたいなと思うドラマです。
2010.05.30
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昭和の匂いがしますね~、Wって。組織、科学者、科学者の拉致・・・照井竜がライダーになった経緯。ついに若菜姫とフィリップが対面しましたね。せっかく出会えたのに、若菜姫はミュージアムに深く関わりを持つように差し向けられピンチ。園咲家の正体が段々と明かされ・・・。若菜姫~新しい組織、不気味な奴らが登場して不穏な空気満載今回登場した科学者がフィリップの家族の記憶を消した人物。冴子お姉さまもどうなることやら。新展開、どうなるかちっとばかし面白いなあと思います。これでエクストリームのフォームがあれじゃなかったらなあ(苦笑)とりあえずはフィリップも実は園咲家の人間で若菜姫とは姉弟・・・ってのが氷子さんの予想なんだけれどなあ・・・当たるかなあ。そうそう、ちらほらと今夏の「仮面ライダーW」の映画の情報を耳にするんだけれど。映画での出演者の名前を聞いて少々萎えました、氷子さん
2010.05.30
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昨日一日頭が痛かったんですよ。でも眠れば次の日はいつも治っていたので、今日になれば・・・と思っていたら治らなかった朝起きたらものすごく痛くて痛くて。割れるような痛さってこんなかなあ・・・と思い、「王様のブランチ」の予約録画をして(笑)今日は一日寝ていることに決定。頭痛は治まったのですが、すっきりしませんね~。何かすっきりしませんここのところずーっと夜寝る時間が遅かったし、寝つきも悪かったから、そこから調子がおかしくなったみたいです。無理は禁物、ってことですな来週は月末月初の時期になるのでいつものようにものすごく仕事が忙しくなるので、休むべきところはちゃんと休もうと思います。明日も一日ごろごろしてるか(苦笑)
2010.05.29
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いつもどおりの「王様のブランチ」ではありましたが。本や映画等などいろんな物があるよね、と観ていて思いながら。スタジオに映画「座頭市 THE LAST」の番宣で香取慎吾さん、仲代達也さん、監督が出演されまして。司会の谷原章介さん、ものごっつ緊張されているのが画面から伝わりましてね(笑)仲代達也さんがスタジオに来るんですぜ。緊張しますわな~。名優が同じ空間にいる、っていうスタジオのあの緊張感が観ていてたまりませんでした(笑)ハッと思わず谷原章介さんの表情を観てしまったのは「DVDブラボー!!」のコーナー。出演作のDVD化に関連して渡辺謙さん、ジョニーディップのインタビューがあったんです。それを観ている谷原章介さんの目が、表情がマジで一俳優さんの顔をしていたんですよ。出演されているドラマとか映画のDVDのメイキングでよく谷原章介さんが見せる、役に入った、真剣な表情と同じなんです。スター俳優さんの言葉一つ一つを真剣に聞いているんですよ。渡辺謙さんのインタビューでの俳優としての熱い話をじっと聞き入り、インタビューには自分が行きたかったと言い、熱く語る。谷原章介さんも俳優さんだよなあ・・・。映画やドラマ、DVDの紹介コーナー時に見せるあの谷原章介さんのマジ顔を見るのがすごく楽しみですね。お昼からのゲストは"ジャルジャル"のお二人。主演作の映画関連での出演のようですが、本来は芸人さんなのでスタジオは爆笑の渦(笑)手を叩いて大笑いする谷原章介さん可愛かったです(笑)笑顔がね、一番素敵だわん♪と、言うことで本日も楽しみました。「アクアクララ」の新バージョンCMも観られたしね。でもこのCMってTBSでばかり観るから他のところでもたくさん観たいっす。
2010.05.29
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はい、観ました。劇場版「スカイハイ」。テレビドラマや原作であるマンガを観たことがないのですが・・・ドラマは1、2回観たかな?!なので劇場版のものしか知りません釈由美子さん主演の作品ですね。面白かったと思います。オカルトちっくでありながらアクションシーンも多々あり、ストーリーもとても分かりやすくて。ものすごく簡単なあらすじとしては・・・。心臓を抜き取られる猟奇殺人事件が続発していた。事件を追っていた神崎刑事(演:谷原章介さん)は結婚式当日、婚約者である美奈を同様に心臓を抜き取られて殺害され、4人目の被害者となってしまう。神崎刑事は復讐を誓い犯人を追う中、美奈は現世をさまよいこの猟奇殺人の真相を知る。主役であるイズコ@怨みの門番になる前の斉木美奈(演:釈由美子さん)の話です。と言いながら、まあ確かに主役ではありますが、脇に回った人達がとてもいい動きをされています。美奈の婚約者で刑事である神崎耕平(演:谷原章介さん)、科学者であり今回のこの事件の恐ろしい計画を実行していた工藤達也(演:大沢たかおさん)やサポートしていた三輪レイ(演:魚谷香苗さん)、その他の出演者の方々それぞれがとても魅力があって楽しめました。この作品を観るまであまり観ることもなかったのですが大沢たかおさんってすごいいいですね。ネタバレになってしまいますが、天才的な科学者としての面・愛する妻を亡くしたくないと語る面・妻を甦らせる為に凶行に及び非情な面、それぞれがとてもシャープでありクール。アクションシーンも多々やっておられましたが、すごく型が決まっていて観ていて気持ちが良かったです。何かこういう映画、作品ならではの、魅せるアクションシーンでちょっとばかし大沢たかおさんにびっくりしました。かっこよかったと思います。対して愛した人を殺され復讐に燃える神埼耕平演じる谷原章介さん。ええ、この方を観たくて観たんですが(笑)大沢たかおさん演じる工藤が非情でクールな人間であるならば、谷原章介さん演じる神崎はとても人間的で熱い。とにかく激しいんですよ、谷原章介さん。どなる、殴りかかる、銃を撃つ、蹴る、殴られる、蹴られる、飛ばされる。やられてボコボコに大体なってしまうんですが(苦笑)事件についての情報を聞き出そうと情報屋(演:北村一輝さん)の元へ訪れるシーンは特に激しかった・・・。情報屋が余計な一言を言った瞬間、神崎の怒りが爆発し情報屋をボコボコにして銃を突きつける。谷原章介さんがものすごい形相を浮かべ、殴りかかったり、高いところから飛び降りたり・・・まだまだあまりご出演作を観ていないのもあるのかもしれませんが、谷原章介さんのそんなシーンを観てびっくりしました。(アクションシーンもいけますね)激しい演技の谷原章介さんって観ると結構びっくりするかもしれない、氷子さんは。谷原章介さんの魅力の一つとして、あのものすごく爽やかないい笑顔だと思うんですが、この作品では笑顔もありましたが、暗いもの、激しいもの、切ない表情が占めていました。そして他の作品でも鋭い眼差しをされる時があるのですが、今回のこの「スカイハイ」ではたくさん観ることが出来ましてな。そんな表情についてもいいものを見せるんだなあ・・・と改めて思う次第です。大沢たかおさん、谷原章介さん、それぞれが愛する女性に対する思いを正反対に見せる男性を見事に好演されましたが、女優陣もとても良かったです。女優陣側はアクションシーンがとても良かったですね。なんと言っても三輪レイを演じられた魚谷香苗さん。ほとんど喋らず、表情も冷たいままであまり表情の動きが無いのですが、アクションがとにかくものすごかった!刀を使ったアクションがすごくかっこよくていいんですわ。アクションシーでの型、目つき、表情。決め、決め、がしっかりしているんです。すごく綺麗でかっこよかったです。正直、主役の釈由美子さんを喰っていたかもしれない。ラストは谷原章介さんの魅力全開って感じで締めくくられていたので(笑)何よりもその点がこの作品を氷子さんは楽しめた理由だったかも・・・。怨みの門の前で結婚指輪を美奈につけて上げる神埼。そして現世に戻り海岸で天を仰ぐシーンへ。このシーンの谷原章介さんは本当かっこいい。相手に対して見せる切なくも優しい表情ってのは本当とても魅せられます。温かく静かな表情を魅力溢れるものに魅せるってのがこの谷原章介さんという俳優さんの素晴らしいところだと思います。この作品は大沢たかおさんと谷原章介さんで魅せられたなあ・・・。このお二人で「スカイハイ」劇場版という作品がしっかりと成立している・・・って言ったら言い過ぎかしら?!(苦笑)「スカイハイ 劇場版 スペシャルエディション 」氷子さんはこれのロングバージョン特別版を観ました。メイキングも入っているしね。(スタンダードエディションのジャケットには谷原章介さんが載っていてこっちもいいなあってものすごく迷ったんだけれど、スペシャルエディションにしました(笑))
2010.05.28
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携帯のことね。仕事が終わり家路を急いでいると・・・ちょうど交差点で信号に捕まり青になるのを待っていると、やはり同じように待っている女性が。って。自転車に乗って携帯で話をしている、げらげら笑って昼休み、家に戻り用事を済ませて又会社へと戻る道すがら、必ずとある場所で自転車に乗って携帯で話している女性がいる。毎日毎日毎日毎日。出勤途中、自転車に乗りながらタバコをふかし、携帯をいじっていた男性。メールでもしていたようだ。信号を渡りながら携帯でべらべら喋っている男性。本当勘弁して欲しいとつくづく思う。ふらふらと自転車を走らせ周りが一切見えていない。危ない。ぶつかりそうになるし、どこに向かってくるのか分からず怖い。自転車に乗ってまで携帯で話すような重要なことを喋っているのだろうか?と、こんな光景に遭遇する度に思ってしまう。自転車に乗りながら携帯で話す姿って滑稽でみっともないことこの上ない。マナーとか、そんなことよりそれ以下の問題だよ。つくづく勘弁して欲しいと思う次第でございます
2010.05.27
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忘れていた訳ではないけれど「プライド」の再放送最終回、一応観ました。夏川(演:谷原章介さん)が出てないから残念だったわ「龍馬伝」も初めて観たんですよ、やっぱり谷原章介さんが出ているらしいから。でもチボッとでしたっけここのところずーっと、なんつうか、(かなり)大昔のドラマの再放送とか二時間ドラマ以外はちゃんとは観たことがなかったんです。近年のって全然知らないし、分からなかった。が、氷子さんすっかり谷原章介さんが素敵(笑)となったのがきっかけでチボチボと観始めた訳ですが。あ~・・・、今まで観たことがなかったものを観始めるといろいろと思う訳ですよ。あくまでも私の視点、勝手な感想なんで、気分を悪くされそうな方はこの後は読まんで下さい。(読んで気分が悪くなっても責任は取れません)ストーリーの面白く無さはもう諦めモードなのですが(全部ではないけれど。楽しめるものもちゃんとあります。)出演者、俳優さん達の・・・こう観ていて安定した、安心して観られる演技の人がなかなかいないなあって。レベル、っていう言い方は生意気だと分かっているんだけれど、レベルがな~イマイチなんじゃないのかって。な~んでこの人ってこんななの?とか。な~んでこれでいい訳?みたいな、そんな方が(誰とは名前は言えませんが)多くなったような気がするんです。猫も杓子もじゃいかんのよ~。なんてな、氷子さんはど素人の一視聴者のクセに不満がたまることが多いのです。安定していて、なおかつドキドキとしてしまう演技。観たいね~。もうお腹一杯、ってくらい観たいなあ・・・。CSチャンネルが観られる環境だったら、こんなことも思うことが少なくなりそうだけれど・・・。
2010.05.26
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アクセルの新フォームが初めて登場した今回の「仮面ライダーW」。変身過程がまるで信号機なのには笑いました(笑)←前回書いた自分のブログの話を思い出しましたよ。照井が新フォーム、トライアルを自分のものにする為に特訓をするシーンはまるで昭和ライダーの頃のよう。懐かしいわ~。アクセルって、ライダーになるきっかけは恨みからとか、今回のように特訓しちゃう辺りが郷愁を呼び起こしますね。ついにあの変態医師、井坂は志半ばで昇天しましたが。冴子お姉さまと最後の最後でまともないい雰囲気で命が果てる、っていうのは魅せられました。子供も観る作品にここまで大人な世界を醸し出すこの二人に、これまでいろいろと観ていて思うことがありましたが、最後は良かったと思います。井坂に全てを賭けるつもりで父親に反旗を翻した冴子お姉さま。若菜に手をあげるものの、ミックに邪魔されるわ、冴子お姉さまって結構悲劇のヒロインですよね。これからどうなっちゃうんだろう・・・。今回のWは照井の独壇場だったので翔太郎やフィリップは脇に回ってこれといって活躍しませんでしたが次回から始まる新しい展開を楽しみにしましょうかね。シュラウドがどんな風に今後絡んでくるのか。氷子さんとしてはフィリップの母親なんじゃないか?なんて予想しているんだけれど・・・何か違うっぽいなあ・・・はてさてどうなることやら。来週も観ましょう。
2010.05.25
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いやあ~、すっかり騙されました(笑)コウジ・タチバナ(演:谷原章介さん)絶対怪しいってね。これだから連続ドラマはちゃんと最初から観ないと・・・って、特定の俳優さん観たさにかいつまんで観るとこういう風にすっかり騙されるんですな(笑)谷原章介さんが演じた売れっ子の映像作家で日系イギリス人のコウジ・タチバナ。変わった人物で1.自分のルールを持っている。プライベートは明かさない等。2.敬語を絶対使わない。んで、主軸となる殺人事件に関連する怪しいことばかりコウジ・タチバナに関連する。1.携帯を失くしていた。←犯人は携帯を失くしているらしい。2.殺された人物と犯人は電話で親しく、敬語を使わないで話していた。3.殺された人物が住んでいた家はごく一部の人しか知らない。4.殺害された日時に急に用事を入れた。ああ・・・コウジ・タチバナ怪しい。でも、違っていたんだよねこの他にも張られた伏線が巧妙(殺害された人物を嫌っていた。)で怪しさ満開だったんだけれど、違っていた。自分の作ったルールを守るあまり、自身が疑われる事態になってしまっただけ。愛する女性、多美子(演:草刈民代さん)を純粋に愛していただけ。そう殺人犯じゃなかった。と、ストーリー展開ですっかり騙されまくりましたが(笑)阿部寛さん演じる刑事がどう事件を解き解していくのか?とか、谷原章介さんとの対峙するシーンがどうなるのか?と何よりもそれをドキドキして楽しみました。阿部寛さんの眼光鋭い、そして何を考えているのか終盤まで分からない、骨太な演技と。対して谷原章介さんは阿部寛さん演じる刑事を随所随所で挑発するかと思うと、にこやかな表情を見せたりする、強いものをサラリとかわすような演技。剛と柔の演技をお二人に観た、というんでしょうか・・・面白かったなあ。アホみたいな感想を書いちゃうんだけれどお二人のそれぞれの全く違った演技を観るのが本当楽しかった。まさしく対決って感じですね(笑)二人の様々な掛け合いのシーンは見事だと思います。(たい焼き店の行列に並ぼうとする二人(とプラス一人)のシーンが良かったです。)あ、コウジ・タチバナが食べた厚焼きたまご、美味しそうでしたね。そういえば今回のこの話、食べ物が結構出ましたね・・・ゼリーとかね。草刈民代さんと谷原章介さんのカップル、ということで素敵なシーンや展開も満載でした。コウジ・タチバナと多美子を救ったのは二人が出会ったきっかけである桜桜ですよ。この二人に桜とは似合い過ぎて観ているこちらがため息をついてしまうくらい(笑)そうだ、そうだ。桜って言えばさ、劇中いろんなシーンで桜が出ていたのに氷子さんてば全然気付かなんだ~桜がキーポイントだったのに。殺人事件の謎解きだけではなく、その殺人事件に(犯人としてではなく)関わってしまった人の心の傷を解決する・・・というのが今回の話でした。最後はね~、すごく心が温かくなりましたよ。それぞれが微妙にすれ違っていて・・・でも本当はぞれぞれ一人ひとりを大事に思い合っていた。最後にじんわりときちゃいましたよ。谷原章介さん演じたコウジ・タチバナ、いろいろと面倒くさい男だったけれど(笑)かっこいい男でした。←結局はここに行き着く。余談ですが、劇中このコウジ・タチバナの掲載されている雑誌とかポスターとかじゃんじゃん出てきたんですがね。さすがモデルさんでもある谷原章介さんですね。カメラ写りばっちりです劇中に出てきた雑誌が実際にもしあったら買っちゃうなあ(笑)
2010.05.24
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某動画サイトを観たら「特攻野郎Aチーム」の映画の宣伝が流れていた。え、映画???氷子さん、情報が遅いので今更な話で申し訳ないんだけれど勘弁してくれ~、とつい思ってしまったのです。氷子さん、テレビのあの「特攻野郎Aチーム」が好きでね。B級チックでちょっぴしチープさがある、でも登場人物達の個性的で痛快なところが大好きなんです。大規模、大掛かりなもので、Aチームの良さが感じられるのだろうか?今回の映画に出てくる俳優さん達はドラマの俳優さん達とパッと見、どこか似たような雰囲気が感じられる人達なんだけれど。でも、やっぱり違うし、違ったものは違ったものとして納得してちゃんと正視して観られるものだろうか?とついつい映画の宣伝ムービーを観て思ってしまいました過去の人気ドラマを焼き直して映画にする。いい作品もあれば、やらなければよかったのにとショックを受けてしまうものもある。過去の人気ドラマを映画として焼き直すより、新作で面白いものをみたいです。この映画は多分観ないなあ(苦笑)
2010.05.23
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今夜はTBSのドラマ「新参者」を観たいので今ブログを書いています(笑)TBSのこの日曜の時間帯のドラマを観るのってこれが初めてかもまた癖のある人物を演じるらしい谷原章介さん、とっても楽しみです。そうそう、谷原章介さんの新CM「アクアクララ」がテレビで流されましたね~。爽やかでんな~。CMが流れる度に反応しちょりますよ、氷子さんは(笑)今日は髪を切りに行きましてね。大分伸びてきて癖毛が出てきたんです。「短めで。」毎度のこの言葉、これでばっさりです。20代前半の頃、生まれて初めて髪を伸ばしパーマをかけたこともあったのですが、子供の頃からショートにしていたんで、やっぱり短いのは楽だし汗かきな私にはこれがいいと思う次第でございます。お洒落とか無縁だもんね氷子さん。久し振りに不可思議な夢を観ました。昨夜チラリとテレビ朝日の二時間ドラマを観たからなのか・・・夢の中に柴田恭兵さんが出てきましてね。勇次だ、勇次だ♪←By.あぶ刑事と浮かれていたのもつかの間。氷子さん、自分の家がとごにあるのか分からなくて柴田恭兵さんが一緒に探してくれるという・・・なんつう夢だよくね~、家を探す夢を見るんですよ。見慣れた景色を歩いていたと思ったら次の瞬間には全く見たことのない場所にいる。それで迷子になって家を探し回る・・・。何か精神的に氷子さんたらあるんだろうかと。寝ている間にお腹が冷えたのかお腹がとっても微妙なので、夜の「新参者」視聴の為に回復させないと。ひとまずちょっと昼寝がしたい(笑)
2010.05.23
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扇風機を出したという司会の谷原章介さん。←ここ最近ものごっつ暑かったもんねはい、今週も「王様のブランチ」を観ました。今日の服装も良かったです♪あの笑顔も全開で(笑)10万円でお買い物のコーナー、今回も楽しめましたね。博多華丸大吉さんがゲストだったんですが中野ブロードウェイに行ったんですよ。去年久し振りにここへ行ったことを思い起こしながら観ました。観ているとね、氷子さんのオタク魂がうずきますわ(笑)ウキウキしたのは「ジャックと豆知識」コーナーで「新参者」主演の阿部寛さんが出たこと。そう、今度の「新参者」に谷原章介さんが出演されるので、もしかして!?とドキドキ。案の定、番組の話も出ましてね。阿部寛さんが劇中だけれどもモデルの先輩の俺にタメ口きいてという話題を出し(笑)、谷原章介さんは先輩に役柄とはいえタメ口をきけて楽しかったというような話をしたところがとても面白かったです。こういった世界、体育会系なんですかね?!(笑)何でもご本人の前で谷原章介さんが真似をしたら阿部寛さんが笑ってくれたというエピソードを、嬉しそうに話す谷原章介さんがお茶目で可愛かったです。午後のゲストがなかなか登場しないなあ・・・と思ったらいつもの時間より後にちゃんとゲストがいらっしゃいまして。高畑淳子さんでっせ。この方、黙っていればものすごく美人なのに喋るとものすごく面白い人ですよね。好きな女優さんです。高畑淳子さんはイケメン好きなので谷原章介さんにウキウキしていて笑ってしまいました(笑)いい男ですもんね~。(谷原章介さんが高畑淳子さんの話にサラリと気の利いたことを言い返してたところも微笑ましかった(笑))今回も「王様のブランチ」、楽しめましたなあ・・・。なんといっても明日のドラマ「新参者」のことをやったのが嬉しいし、ちょっとしたエピソードを聞けたのも嬉しいよね。明日は絶対に観なきゃなあ。
2010.05.22
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週明けには「プライド」再放送も最終回なんだね。ってことで今日も録画して観ました。なんだよ~、終盤になってきて皆いい人になってる~(笑)高ビーでとんでもない男だった夏川(演:谷原章介さん)ったらここにきてすごいいい人になっちゃって。二年間も彼女をほっといて、外国で実は彼女がいたのに、戻ってきたらほっといた彼女に執着心丸出し。結婚を約束していた女性の何を見ていたんだろう・・・と別れを告げる夏川。って、最後の最後で胸がきゅんとしました。あの谷原章介さんの表情と、淡々としたけれども何故かものすごく説得力のある話し方が、観ていてものすごく心を切なくさせるんだよね。(こんな時に見せる谷原章介さんの表情って本当綺麗だとつくづく思う。)最低な男だったけれど、終盤はハル(演:木村拓也さん)より夏川(演:谷原章介さん)を選ぶなあ・・・氷子さんだったら(笑)なんてね。ドラマとは話が外れてしまうけれど、こういう誰々っていいよね~という話になると友人に「(氷子さん)はそういう好みだよね。」と納得されます。氷子さんが惹かれる人のパターンってのはものすごく分かりやすいらしい(苦笑)木村拓也さん主役の、木村拓也さんがかっこいいドラマなんだけれどね~。
2010.05.21
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を観ました。谷原章介さん、佐野史郎さん主演でございます。激しい雨が降る夜、男(演:谷原章介さん)が1台のタクシーに乗り込むところからストーリーが始まります。タクシーの運転手(演:佐野史郎さん)は雄弁で、半年前にあった人気女性キャスターの殺人事件の話をし、それを中心に男と運転手がそれぞれ事件の推理をします。運転手の話から男はこの運転手が殺人犯ではないか?と疑ったものの、実は運転手は元警察官で事件の詳細がやけに詳しかったのはそのせい。と、更にとんでもないどんでん返しがあって、男の方が実はさっき殺人を犯しており、最後は・・・。という、短く地味目なストーリー展開ながらドキドキと観ました。この話、二人のタクシーでの会話を中心に互いの推理のシーンが織り込まれストーリーが展開するんです。動くのは女性キャスターや、正体が分からない殺人犯。二人はずっとタクシーの中。これはね、下手すれば二人の主役が演技力がないと全く面白くないものになるよな、と思うものでした。前半は佐野史郎さんがあの独特の演技で引っ張り、序盤と後半は一癖二癖ある人物を好演されている谷原章介さんが引っ張る。タクシー内で、しかも大体が二人の顔のアップと会話なんです。それなのに互いの正体が分からない、何とも危険な匂いをさせて、ストーリーが展開されていく。「世にも奇妙な物語」って題名にあるように奇妙で何とも言えないような世界観があると思うのですが。この「推理タクシー」という話は奇抜な展開は一切ないものの、じわりじわりとしたドキドキ感と、そう来たかというちょっとした衝撃を味わえる話でした。地味さが返って面白くなった、という。佐野史郎さんと谷原章介さんのやり取りってこと自体も面白かったですね~。観ていて何か腹に一物を抱えてる、ってずっと観ちゃいましたもん(笑)この二人の演技があったからこそ、面白いと思います。あ、氷子さんらしい感想と言うと一つありますね~。この話の谷原章介さんってメガネをかけているんですよ。二枚目な男性のメガネをかけた姿って萌えます(笑)この話はDVD化されています。もし興味が湧かれた方はご覧なってみて下さいませ♪
2010.05.20
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今日もね、「プライド」を観ました。谷原章介さん演ずる夏川はキムタク演ずるハルにぼこられてぼろぼろでした。見事なまでにみっともない男となった姿に惚れ惚れしましたよ。←何か表現がおかしくないか?!(笑)いやいや、真面目な感想です。今回は昨日よりも更に短い登場でしたが明日も録画しましょう。
2010.05.20
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以前いた部署では元先輩と最悪な相性で(笑)日々欠かすことなく喧々囂々してたもんですが。現在の部署でも日々戦っております。戦っている、というよりひたすら耐えております若者に。常に体調を崩し一ヶ月の内一週間分は毎月休む若者。←の割りに、泊りがけで遊びに行ったり、お酒を呑むと必ず次の日には倒れるのに呑みまくったりするつわもの。身体大事にしろよ~、っていつも思う。説明をしお願いをして引き継いで、せかしてもせかしても、全く仕事がこなせない若者。←洒落にならないくらいもう最近は氷子さんのおばさん化が進みに進んだのか「最近の若者は」とついついこぼしてしまうんですな。私もね~、そんな人に言えるほどの奴じゃないですよ。若かりし頃、私だって諸先輩方にどれだけ心配と迷惑をかけていたか今更になって身に沁みています。真っ青ですよ。んが。ちょっと仕事とか、社会を舐めてませんか~!!と、思ってしまうんでございます明日も戦いか~
2010.05.19
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はい、本日も録画していた「プライド」を観ました。谷原章介さんは短いシーンの登場でしたが、勘違い甚だしい最低な男を見事に好演されていましたね~。気持ちいいぐらい。こういう奴、いるよね。みたいなね(苦笑)ある一定のラインを超えると感情や頭の回線がおかしくなる、ジワジワと怖くなる男性でした。はてさて最終回までもう少し、話の展開はどうなることやら。谷原章介さん演ずる夏川の動向が気になります。
2010.05.19
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今回の照井も相変わらずうざったい位に熱いですね(笑)でもそれが彼らしい、ということで観ていく内になれました。Wはエクストリームで進化を遂げて強くなりましたが、アクセルはそのまま。でも進化をするようで。進化の過程は次回に持ち越されてますが、何か観ていると昭和ライダーを思い起こします。特訓して進化しますか、っていう。アクセル、って照井自体もそうなんだけれど、昭和を結構取り入れてますよね。変態医師@井坂が本当に狂人であることを今回の話で思い知り。(悲しい過去があるとかじゃなくて、純粋にガイアメモリの能力に惹かれてるんだもの)冴子お姉さまとは妖しい、子供が観る番組なのにいいんかいという大人なシーンがあるし。←まあ、氷子さんが子供の頃、結構大人なもの観てたけれどね。次回はアクセルが赤から青に進化するみたいだし。←信号機のようだ。若菜姫が冴子お姉さまに抹殺されちゃうのか???とか、琉兵衛@パパはどうなるの???とか。シュラウドも怪しさ全開だし。次回もどうなることやら。
2010.05.18
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はい、本日もちょぼっとテレビの話。今日も「プライド」を録画して観たのね~。ドラマの内容はまあ置いといて←キムタク主演のドラマだからそうだけれど、キムタクのドラマだよねってつくづく思う。自分が2年間もほっといて、相手の女性が別の男性と真剣に愛し合っていたのを知って・・・っていう、最低なドメバ男を谷原章介さん(まだ暴力を振るっているシーンはないけれど。)が今日も演じていたけれど。ドラマを観ていつも思うのは谷原章介さんって演技する時のあの集中力っつうか、こちらがドキドキと心がときめくような独特の緊張感が画面から感じて、すごくたまらないのは何故なんだろうか・・・。・・・とね、キムタクと谷原章介さんが二人で対峙するシーンを観て思った訳でございますよ。(ホッとした表情から一転、ショックを受けて凍りつき冷たい表情になる、谷原章介さんのその表情の変化に夢中になって観てしまいましたわ、本当。)ストレートな人物よりも、どこか屈折していたり、癖がある人物を演じるの、谷原章介さんって本当すごいし、観続けたいと思うわ。よくある二枚目、ストレートな人物、ってのはこの谷原章介さんという俳優さんには物足りない、それだけではもったいないと思う。明日も録画しよ。
2010.05.18
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昨夜は・・・テレビ朝日で放送されていた「ファンタスティック・フォー」という洋画を観ました。とばしとばしだけれど(苦笑)原作がアメリカのヒーローマンガなのでもろ世界観がイメージ通りで、いやあアメリカだなあ・・・と思いました。単純明快で面白かったですよ。ただ、氷子さんがヒーロー好き、という意味での面白いとか好きとかとは別物だけれどね~。ネットでテレビ番組表をチェックしていたら夕方フジテレビの再放送「プライド」で谷原章介さんが出ているらしいのを知り録画。キムタク主演のドラマって「ロングバケーション」以来観てないからさ全然分からなかったのよ。←氷子さん、浦島太郎だからある意味谷原章介さん、一癖も二癖もある役みたいだけれど(このドラマではドメバ男らしいのよ~のよ~のよ~谷原章介さんって結構癖のある役をやるよね~。それが又観るのが楽しいんだけれど。)短いシーンの登場でしたが、かっこよかった~という訳で明日も録画決定ですドラマが終わるまで録画だべ。主役はキムタクですが~、谷原章介さんを画面で探す俺って~んで今はTBSの「山村美沙サスペンス 狩矢警部シリーズ」を観ています。船越栄一郎さん主演の二時間ものって好きで~す(笑)氷子さんの中で二時間ものの主役はこの人に船越栄一郎さんが上位に入ります。安心して観られるんですよね。そうそうTBSといえば。夕方再放送された「西村京太郎サスペンス 探偵 左文字進5 3人目の女」をご覧になった方はいますか???倉知成満さんのあの姿!びっくりしたでしょう~?!氷子さんはウハウハドキドキしましたけれどね(笑)
2010.05.17
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明日、TBSにて倉知成満さん(旧:倉地雄平さん)がご出演されている「「西村京太郎サスペンス 探偵 左文字進5 3人目の女」が再放送されます。TBSにて放送「西村京太郎サスペンス 探偵 左文字進5 3人目の女」2010年5月17日(月)13:55~15:50倉知成満さんが演じるのは仙台にある老舗旅館の主人、真木信太郎という男性。序盤に登場するだけなんだけれど倉知成満さん、すっごくかっこいいんです~DVD化はされているんですが、やっと地上波でこうして再放送がされるので氷子さんとっても嬉しいです♪皆さ~ん、観てね~!観た事がある人や、DVDを持っている人も是非観てね~。ネタばれになってしまうのですが以前、氷子さんがDVDを観た時にブログに書いた感想を下記にリンクしときます。宜しかったらご覧下さいませ。感想はこちら。
2010.05.16
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今日の「王様のブランチ」の谷原章介さんの服装はとても良かったです♪そして大笑いしました。10万円の買い物のゲストはお笑いコンビ「オアシズ」の二人・・・って誰?とか思ったら。「オアシズ」って光浦靖子さん、大久保佳代子さんの二人組みだったんですね~知らなかった。買い物のと一緒に婚活、ということで行く先々でイケメン店員に会うんだけれど全部玉砕(笑)最後は谷原章介さんに誰か紹介してくれとお願いしたら即答で「いません。」とあの笑顔で断られました(大笑)谷原章介さんの笑顔って悪魔ですよね~すっごい爽やかで魅力的な笑顔を浮かべつつ、あっさりと毒を吐く。笑顔にだまされるっていうか(笑)、その笑顔だったら大方の毒は許しちゃうなあ・・・。そして一番大爆笑したのはお昼からのゲスト。「さんまのSUPERからくりTV」で人気を博している下地先生が登場。私は初めてこの方を知ったのですが、いい味出してますね(笑)おねぇ全開!大好きな小栗旬さんへのLOVE全開でした。そしてとても平身低頭な方なのか、スタジオに登場した途端ペコペコと頭を下げ、谷原章介さんもそういったことはとても大切にされている方みたいなので互いに長い間ペコペコ(笑)いやあ、今日も面白かったですね~。谷原章介さんは俳優さんであり、司会もなさったりとマルチに活躍されていますが。なんていうか役者・演技のスイッチが入った時の谷原章介さんが何と言っても最高だって思うんです、はい。こうした司会の時の爽やかさ人の良さ全開からは想像がつかない、役者の時の目つきとか表情の変わりようがすごく好きです。なんて言ったらいいか、いい言葉が見つからないんだけれど「うおっ、役者さんだ!」と強烈に思っちゃうんですよ。と、今日の「王様のブランチ」を観つつそう思う氷子さんでした。
2010.05.15
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♪止まらない~未来を~目指して~♪♪ゆずれない~願いを~抱きしめ~て~♪透き通るようなのびやかな歌声。アニメ「魔法騎士レイアース」のOP主題歌である"ゆずれない願い"。歌うは田村直美さん。原作はマンガで原作者はCLAMPさん。CLAMPさんと言えば氷子さんがコミケへ行っていた頃すごい超大手のサークルさんでね~。何冊か今も同人誌を持っていますが・・・。正直言うと「魔法騎士レイアース」を観る、というよりこの"ゆずれない願い"を聴きたくて観ていたのよねん(笑)♪いつも跳べないハードルを負けない気持ちでクリアしてきたけど♪♪出し切れない実力は~ 誰のせい~♪この歌詞部分が大好きなんです。これを聴くとね、何だか力が湧いてくるんですよ。歌っている田村直美さんは高音の声且つ伸びやかで力強い声。耳にす~っと入る声なんです。一度聴いたら忘れられないいい声をしてますよね。
2010.05.14
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温かいつけ麺も美味しかったんだけれど。冷たいのも美味しかった。セブンイレブンで売っていた冷たいつけ麺。「頑者監修 冷やしつけ麺」何でも各地で違ったバージョンのつけ麺が一斉に販売されたらしい・・・。で、埼玉県人の氷子さんは埼玉バージョンのこれを食してみたんでございます。美味しかったですよ~魚粉が利いていてさっぱりとしているけれどコクがある。麺は細麺派の氷子さんですが、この麺の太麺は美味しいと思います。温かいものの時もそうだったのですが、半熟卵がこれまた美味しいんです。つけ麺のスープに入れて食べるとスープと半熟の黄身が合わさっていい味なんですわ。480円とちょっとお高いんですが贅沢したいなあ・・・と休日のお昼ご飯に思わず食べたくなるつけ麺です
2010.05.13
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某動画サイトで杉良太郎さん版の「大江戸捜査網」のOPを観ましてな。かっこよかった~!主役の杉良太郎さんだけではなく皆かっこいい。内藤の御前、井坂の旦那、小波姐さん・・・たまらないねえ~。OPを観ただけでクラクラしちまいました(笑)んで今久し振りにビデオに録ってあった杉良太郎さん版の「大江戸捜査網」を観ております。氷子さんご機嫌です(笑)「大江戸捜査網」という作品世界自体独特なものでドキドキしてすごく魅力的なんですが、何といっても杉良太郎さんが見せる殺陣が、これはいつ観てもかっこいいし惚れ惚れとします。杉良太郎さんの殺陣シーン・・・っつうか、十文字小弥太の殺陣シーンはどの時代劇で観たものよりも一番好きです。どのシーンも「こう来たか!」というひねられた、粋なものなんです。記憶が薄れているんではっきりとしたものは覚えていないのですが(杉良太郎さん以外のね。)里見浩太郎さん版、松方弘樹さん版、橋爪淳さん版も観ましたが・・・やはり一番は杉良太郎さんですな~。ついつい言ってしまうのですが、今はこうした殺陣を存分に見せてくれる時代劇、役者さんがとんといなくて寂しい限りです。そういやあ、「大江戸捜査網 アンタッチャブル」のDVD化をしてそれ以降はしてませんね~。是非又引き続きDVD化して欲しいです。
2010.05.12
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GWの時、東野英治郎さん版の「水戸黄門」の再放送を観ることが出来ましてな。「水戸黄門」は定番も定番のストーリーで、パターンが決まっている長寿番組なんだけれど。はっきり言って面白かった。今放送されている里見浩太郎さん版の「水戸黄門」より数段面白かった。本当最近のテレビ番組って観ても面白い!と思えるものがないまずバラエティばかりで。芸人さんばかりがどこもかしこも出ていて。ドラマはというと、各局作品世界のパターンが揃っている。例えば今クールは謎解き物が多いとか、出演者やストーリーは違うものの筋立てっつうか主軸が何故か揃う。つまんないよ~クイズはクイズで脳トレとか、知識の広さを競うものばかりあ~、つまんねぇテレビ局はいっぱいあるけれど、何で各局似たような内容・出演者なのかといつも思うのです。テレビっ子な氷子さんが報道番組ばかり見るようじゃお終いだぜ(苦笑)
2010.05.11
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今日は「MEN'S CLUB」2010年6月号が発売なので本屋に寄ってみました。今月は立ち読みでいいや、と思った。←おいおい今回の表紙はこれなんですが。前髪はおろしている方が好きなんで~。中のページもオールバックっぽかったので~。前号の表紙はすげぇかっこよくてお気に入りなんだけれどなあ~。あ、でもこの本を立ち読みしたら(笑)何でも今月下旬に谷原章介さんの新CMが放送されるそうなんで、それは楽しみです♪そ・れ・に。谷原章介さんが出ているもの、又あるものを見つけたので後でそれをじっくり観ようかと。(うひひひひっ楽しみ。)久し振りに、1枚しか持っていないんだけれど「侍戦隊シンケンジャー」のCDを聴きました。OPやED、「一貫献上!シンケンゴールド」なんかをね。聴いたらすんごく元気が出ましたよ。ヒーローってやっぱいいなあ、と思いながら。ヒーロー大好きだなあ、と思いながら。GWも終わってすっかり日常に戻ったんだけれど。初っ端からいろいろ疲れちゃってでもシンケンジャーを聴いたら明日も頑張れそう。
2010.05.10
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東映の公式サイトでも言われていたけれど「仮面ライダーW」に出てくる美女の悪女率が高いこと(笑)霧彦の妹、雪絵も美女で悪女っぽくて良かったですね~。(雪絵と冴子が対峙したシーンは艶っぽくて綺麗だったなあ。)憂いと悲しさを秘め、強い。冴子に近づき復讐しようとしていた雪絵の姿は悲しく痛々しい。霧彦も回想シーンだけれど再び登場ということで妙にウキウキしました~♪雪絵と霧彦とのシーンの後、イエスタディの副作用で過去の記憶を失ってしまう雪絵という展開は正直驚きましたが・・・兄との思い出を失くした雪絵。思い出すには辛いことばかりだろうけれどいつの日か思い出して欲しい。悪い思い出ばかりじゃないから。今回、一つだけ違和感があったのは井坂@ウェザー・ドーパントが登場してWと戦っている時に突然アクセルが登場したこと。いつどうしてどうやって出てきたんだよ?っていう登場でした(笑)照井@アクセルは井坂@ウェザー・ドーパントに並々ならぬ復讐心を持っているから常にアンテナを張っているんでしょう・・・と己を無理無理納得させております(笑)次回は照井と井坂の新たな展開がありそうで。どんなことになるのやら。しかしやっぱり霧彦がいた時が良かったなあ・・・。冴子お姉さまはもう井坂にメロメロみたいだけれどね~
2010.05.09
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今のDVDプレーヤーで2度目のダビングなるものをしてみた。初めてしたのは数年前。失敗・・・っつうよりやってもやっても出来なかったで、今回意を決してサイド挑戦してみる。普段、取扱説明書を一切読まないで何でも使用している氷子さんはばっちりと読んだ。そうしたら出来たの~嬉しい~♪機械オンチな氷子さんが出来たのです。DVD化していない取っておきたいものがこれで保存できるので本当嬉しいです。そして取扱説明書を探していたら、もうないと思っていた昔参加していたオリジナルサークルの会誌(同人誌)が何冊か出てきました。懐かしい~!!で、今読みながらこれを書いたり(笑)自分が書いたイラストやら小説を久し振りに見て恥ずかしいわ~(苦笑)小説は何かまだ使えそう?だから、もう一つのブログに載せようかしら・・・なんて。
2010.05.08
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氷子さん、全くファッションセンスが無いのでアレなんですが、今日の「王様のブランチ」での谷原章介さんの服装が面白くって(笑)今日のお昼からのゲストはナイスボイスをお持ちで、最近バラエティ番組で人気が出ているらしい戦場カメラマンの渡部陽一さん。いい声をお持ち、というより独特の喋りが何とも言えませんね(笑)何か悟りを開いた方のような喋り方というか、ゆっくりとしたテンポが味があって(?)スタジオの皆さんはシーンとして聞き入っちゃってました。谷原章介さんが思わずこの渡部陽一さんの喋り方を真似した時には大爆笑してしまいましたが(笑)←何気に上手かった(爆笑)今日も「王様のブランチ」なのに氷子さんは谷原章介さんばかり観てたなあ(笑)
2010.05.08
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と、いつだったか朝ごはんを食べながらテレビを観ていたら洋画を映画館で観る時はどちらを観るかと・・・そんなことを番組でやっておりました。最近は吹き替え派が多く、何でも超吹き替えってのもあるらしい(苦笑)私は映画館では観ないのでそれがちょっと履き違えるかもしれませんが、断然字幕派です。DVDで観るからね~、観逃しても繰り返し観られるから・・・ってのがありますが。何よりも俳優さん自身の声を聴きたいんですよ。俳優さんの吹き替えによってはこの声優さんという定着したものもありますが、どちらかというと字幕なんです。やっぱりさあ~、俳優さんの声を聴きながら観たいよね~。それとね。洋画に限らずなんだけれど(アニメとかね。)、私が子供の頃は吹き替えをされる声優さんって本当皆すごくて聴き惚れるような素晴らしい方達がいたんだけれど、最近はね~ちゃんと出来るの?と疑問を投げかけたくなるタレントさんやら知名度・人気度だけで声を入れちゃったみたいな人ばかりなんだもんもう聴いていてガッカリするんだよ~。演技や声優という仕事に関して分からないど素人でも聴き苦しいのは分かる後は声優さんご本人のせいではなくて俳優さんのイメージと合わないってのもあるから。やっぱり字幕がいいなあ・・・。あ、でも。氷子さんが好きな香港映画って最初っから吹き替えのしかなくってというものもあるので(苦笑)広東語が出来ないとか北京語が出来ないとか、そういう事情ねだからその言葉が出来る人が声をあてているって訳でして。大人の事情がありますが、私は字幕派ですよ
2010.05.07
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というドラマを観ることが出来ましてね。2007年9月22日、フジテレビの「土曜プレミアム」で放送されたものです。簡単にストーリーを言いますと、お嬢様だった女子高生・亀井静(演:堀北真希さん)が父親の会社の倒産によって貧乏暮らしになってしまった。父の依頼により破産手続きをしてくれた弁護士の野中弘務(演:谷原章介さん)の弁護士事務所で働くことになったのだが・・・。はい、すんません。谷原章介さんがご出演されているドラマです(笑)だから観ました。全体的に言うとテンポのよいコメディードラマでした。大体さ、この登場人物達が一癖も二癖もありまくりでしてな。谷原章介さんが演じられた野中という弁護士は仕事は優秀だけれど女子高生の制服マニア(笑)ライバル弁護士、川平慈英さんが演じられた小泉純太郎は超キザで、巨体な女性マニア(笑)野中の情報屋は電車マニア(大笑)なんつう、際物出演される俳優さんについてもとても個性的です。野中法律事務所で働くパラリーガルに小池栄子さん。事務員に温水洋一さん(笑)野中の父親役には近藤正臣さん。←結構好き。そうそう、悪いことをする役で六角精児さんがご出演されていましたよ。ドラマの中身としては、野中が特撮ヒーロー顔負けなお決まりのポーズがあり、それが躊躇ない思い切りのオーバーアクションでとても面白い。「出るトコ出ましょーか!」で、ビシッと決めポーズ(笑)主役である静はお嬢様育ち全開で天然ボケだし、無鉄砲で仕事は失敗ばかり。この静と野中のやり取りが絶妙に面白い!作品の雰囲気としては何だか沖雅也さん主演の「俺たちは天使だ!」を思い出しましたよ。軽いノリがあって、決めるところは決まっていて、登場人物達は皆超個性的。定番なドラマだとは思いますが、とても面白いドラマでした。谷原章介さん、はじけていて面白かったですね。それに決めるべきところはちゃんと決まっていてすごくかっこいい。法律関係の話をする時はいかにも、という感じでビシッとしていてかっこいいんだけれど、制服マニアな面を見せる時はトコトンまでいってしまう静に"変態"と言われるのが納得するくらい(笑)お金には厳しいし(笑)でもふと見せるひねた(←これがミソ)優しさがこれまた観る側の心をくすぐるんだよね~。どうしてこんなに谷原章介さんは変幻自在な人なんだろう・・・いろんな面白くて好きなシーンがあったんですが、野中が弁護士報酬として静の父親から100万取ったことを非難するシーンで「働け!!」と、一言言って車で走り去る野中がすごく好きです。ああ・・・氷子さんもこんな風に野中(谷原章介さん)に言われてみたいよ・・・。←マゾかこのドラマ、DVD化されていないんですね~。とっても面白いのに。是非して欲しいです。私はドラマを先に知ったのですが、これマンガが原作なんですね道理で・・・という展開がチラホラありましたが、でも、本当すごく面白いドラマでしたよ。未見な方はもし観られる機会があれば是非是非ご覧下さい!!!
2010.05.06
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今日で連休が終わりですね~。5連休でしたよ。連休前はとっても嬉しかったですが、長い休みの後はたんまりと仕事があるってもんで休みは嬉しいけれど、いいことばかりじゃござんせんさて、このGW。氷子さんのブログを観るとテレビとかDVDの話ばかりで家に閉じこもっていたのか?!という感じですが、実は違います。遠出はしませんでしたがちょろちょろと出掛けていました。朝遅く起きると母が「今日は●●へ行かない?」と枕元で言うんですな。で、1日目はまずは休んで。2日目は電車に乗って巣鴨へ。←お参りして、母が帽子を買ったり、氷子さんはGW後に誕生日を迎える勤め先の同僚のプレゼントを買った。3日目は部屋の片づけしてブックオフへ行ったでしょ。4日目は路線バスに乗ってショッピング。で、今日最終日は近所の"ファッションセンターしまむら"へ。出掛ける度に疲れ果て(笑)夕方には一寝入りしている氷子さん体力も根性のかけらもありません。が、それ以上にないのがうちの母二人して部屋でひっくり返ってますわ。明日明後日とまた変わらない仕事の日々ですが、ぐうたらした分だけ明日はガツン!と疲れが来るかと思うと・・・
2010.05.05
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今日も谷原章介さん話で始まってごめんちゃい(笑)いやあ、昨夜「天使の恋」の特典DVDの方を観たんですよ。それで出演者の方々のインタビューがあって。真っ先に谷原章介さんを観たんですがね(笑)「天使の恋」では死に関わる病を抱えた人物を演じる・・・ということにあたって"演技が軽いものではあってはいけない"ことと、"観ている人達の気分を害してはいけない"という、どこまで演じるかということでとても気を遣ったそうで。その話を聞いて今更ながらに「そうだよね~。」と妙に納得した氷子さんがおりました。今現在、谷原章介さんが演じられた役と同じ病を抱え闘病されている方がいる訳だし。その人には家族がいたりする訳で。演技が軽いものであったら「この病はそんなものではない!」となるし、リアル過ぎればやはりこの病を抱えた人にとってどんな感情を抱くか、または知らない人が観てもどんな気持ちになるのか・・・。ここで思い出したのが父のこと。父は亡くなる前の半年くらいある病を抱えておりました。その病はよくドキュメンタリーで取り上げられたり・・・近年ではとあるスター俳優さんだった方の闘病生活がテレビでやってましたっけ。朝、新聞のテレビ欄を読むでしょ。すると同じ病を抱えた人達のドキュメンタリーが放送されるってのを知ると何かすごく嫌な気分になりましてね(苦笑)生前の父がいる時は一切観ませんでした。観られなかったんですよ。とあるスター俳優さんがお亡くなりになったあと・・・その時はもう父も亡くなってましてその俳優さんの生前のドキュメンタリーを観ることがやっと出来ましたが・・・でも観ていてやっぱり複雑な気分になりましたよ。懸命に闘病し前向きに生きていた姿に視聴者の人達は賞賛していましたし、ネット上でこのことを書いた人達の中にもとても前向きなことを書いている方が多かったです。でもね~・・・、今思うと前向きに思えなかった人は声をあげることすら無理だったんではないかと思うんですよ。当事者であったり、その家族である人の中で、どれだけ病を受け入れて強く生きていけるものなのか・・・。闘病なんて、支えるなんて、毎日が葛藤です。毎日が悩みなんです。今もね、父と同じ病を抱えた人の番組を観ることがあるけれど、観ることが苦しくなってやめることが多いですもんだから、谷原章介さんのインタビューでの話しに戻ると、そういった思いを抱えているかもしれない人がいる・・・そんな視聴者の人達に対してどう観てもらうか・・・を考えて演技をし映画を作っているってことに何だかジーンときちゃいましてね何でそんなこと、と思われる方もいるかもしれませんが、そういったことって大事だなって思うんです。
2010.05.04
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今フジテレビでやっていた香取慎吾さん版のね。氷子さんは「西遊記」というと夏目雅子さんで~、堺正章さんですので~、香取慎吾さん版のを観るといろいろと複雑な気持ちになりますが(大きな声じゃ言えませんが、孫悟空を演じる香取慎吾さんの力が目一杯入った演技を始終観せられるのは結構疲れます)じゃ、なんで観たのか?!谷原章介さんが出ているから~文徳役の谷原章介さん、かっこよかった~ああ・・・もう、氷子さんすっかり谷原章介さんにやられてます
2010.05.03
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久し振りに近所のブックオフに行った氷子さん。今日は片付けしたんですよ。埃にまみれクシャミを連発して片付けていたら処分したい本やらDVDが出てきたんだわさ。混んでいるかなあ、って思ったら案の定混んでいて買い取り額が出るまで時間がかかるなあ・・・ってことで店内をぐるぐる。河惣益巳さんの「ジェニー・シリーズ」の1巻があったので立ち読み(笑)「ツーリング・エクスプレス」のディーン、シャルル、リュシーが登場して・・・以前にも読んだことがあったのだけれど何かワクワク♪おおっ、新谷かおるさんの「クレオパトラD.C.」が!!新谷かおるさんの作品では「砂の薔薇」が一番好きなんだけれど、「クレオパトラD.C.」も好きでね~。その他にも篠原千絵さんの「闇のパープルアイ」とか・・・「聖闘士星矢」があったので読んだり(笑)←初めて最終回がどうなったか知りました「悪魔の花嫁」(原作:池田悦子さん、作画:あしべゆうほさん)を見つけられなくってちょいとショックでしたが(苦笑)そうそう「天使の恋」の原作本を上巻でしたが見つけましたよ。さらっと見ましたが、氷子さんはどうやら映画の方がいいようです原作あっての映画化なんでしょうけれど、佐々木希さんと谷原章介さんの印象がものごっつ強くていけませんね~。映画の方が好きざんす。で、時間がかかりましたが、思ったよりは買い取り額がよくてちょっと嬉しかったです。せっかくお金が手に入ったのに氷子さんはCDを1枚買ってしまいました。だって950円だったし。チャゲ&飛鳥の「VERY BEST ROLL OVER 20TH」。急に「SAY YES」を聴きたくなったからさ~♪「101回目のプロポーズ」のアレです。僕は死にましぇん!!そういやあ、「101回目のプロポーズ」には長谷川初範さんが出演されていたっけなあ・・・。「SAY YES」は聴くと無条件に燃えます、心の中が。氷子さんの頭の中でしばらくは「SAY YES」がエンドレスだなあ(笑)
2010.05.03
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は、そう来ましたか~と。今日の「仮面ライダーW」、元(笑)婿殿@霧彦の妹が登場。正体が明かされる前に何となくは予想できたんだけれど。いやはやまさかね、ここで霧彦か!って。でも、嬉しい。霧彦がいたころのWって何か楽しかったし。園咲家側の人間だったけれど、風都を心から愛している、とてもお茶目な人だったもんね。霧彦、今思い返すとWの中で好きな人物だったんだなあ・・・。次回は霧彦さんが久し振りにけっこう観られます。(回想シーンだと思うけれど。)楽しみ、楽しみ♪しかし、Wの新フォームは今回観てもすっごく微妙
2010.05.02
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はい、もう一冊マンガを買いました。TONOさん、うぐいすみつるさん姉妹の海外旅行のエッセイマンガ。「うぐいす姉妹海外うろうろ本」どうやら随分と前の作品のようですが。いつものように毒のある、ひねりの利かした内容で面白かったです(笑)海外旅行に一度も行ったことのない私ですが、それでも大笑いしました。ハワイを愛しているサムおじさんのハワイ話が特にツボでした。あの話はやばいでしょそして旅行好きのお母さんが相変わらずで(同人誌を読んでいる頃から随分とはっちゃけている方でしたが)それが何とも嬉しかったです。内容としてTONOさんよりうぐいすみつるさんの方が多いですね。TONOさんの話が好きな私としてはその点だけがちょっと残念でした。これからもじゃじゃんとエッセイマンガを発行して欲しいです。TONOさんが醸し出す毒は本当楽しいです(笑)
2010.05.01
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今日の「王様のブランチ」はお昼からのゲストで「ペナルティー」が出演。話の中でワッキーが渋滞時の眠気解消に顔の体操をしているということで変顔をしたんだけれど。司会の谷原章介さんが真似て、顔を動かし変顔をしてたああ・・・やばいっすよ、その顔(笑)ってことで。今日の谷原章介さんも笑えてかっこよかったです♪
2010.05.01
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