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<←相変わらず緑黄色野菜が足りない我が食事(苦笑)真ん中のがアカエイの煮付け> 先日、我が地元西条市内にオープンした大規模商業施設の中にあるディスカウント店でアカエイの切り身を売っていたので買ってきました。 そういえば、管理人が実家にいた頃、亡母が時々作ってくれた料理の一つが唐辛子を利かせたアカエイの煮付けで、いずれは自分で作ってみようと思っていたものの一つでした。 ムチのように細い尻尾に毒針を持つことで知られるアカエイは、食材としては一般にはあまり馴染みのない魚ですが、関東以南ではよく食用にされているようで、新鮮ならサメと同様に湯引き、その他に煮付け・ムニエル・唐揚げとして食べられます。また、ヒレを干物にしたものは珍味として珍重されているそうで、この辺は同じくヒレが中華料理の高級食材として有名なサメに通じるものがあります。 とはいえ、さすがにCOOKPADでもアカエイの料理は載っておらず、Webでの料理体験談とかを拾い集めて何とか煮付けてみました。 唐辛子を入れるのを忘れてましたが(笑)、出来上がりはまずまず。ゼラチン質が豊富な魚なので、冷蔵庫で冷やすといい煮凝りができました。
2007.04.30
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ここしばらく録画ばっかりの電王。今週も録画です。次回は久々にリアルタイムで見られそう・・・【第14話 ダンス・ウィズ・ドラゴン】 デンライナーの食堂車で休むヘトヘトの良太郎。良太郎に憑いた謎のイマジンは、彼のさらに深い場所に潜んでいるらしい。どうやって追い出そうかと策を練るモモタロスたちだったが、ナオミの淹れたコーヒーの香りに引かれたのか、何と相手の方から姿を現した! 現れた龍イマジンは子供じみた動きでモモタロスたちの追求をのらりくらりとかわしてコーヒーのご相伴に与る。いつから良太郎に憑いていたのかとのハナの問いに、龍イマジンは「あの亀の人が憑いた時」と答える。どうやらウラタロスが初めて良太郎に憑依したときに同時に憑依し、そのまま彼の奥底に潜んでいたらしい。ハナはさらに目的を問うが、龍イマジンは「頭ん中にやることが入ってくるんだよ、勝手に。イマジンは皆そうでしょ?」とはぐらかし、「良太郎をやっつけたら時の列車の車掌にしてくれるって」と続ける。そして自らを"リュウタロス"と勝手に名付ける。しかし、以前から良太郎に憑いていたのに何故何もしなかったのか? その問いにリュウタロスは「良太郎に憑いてるとスゴくいいことがある」と答えると、「もうちょっとだけこのままでもいい? その後ちゃんと殺るから」と物騒なことを言いつつまた良太郎の中へと戻ってしまった。 ハナはオーナーにデンライナーからリュウタロスを降ろすよう訴えるが、リュウタロスは何と無期限の乗車チケットまで持っていた。正規のチケットを持っている以上、トラブルを起こさない限りは乗客として迎えるのがオーナーの方針であった・・・ その頃、オウルイマジンは契約を完了すべく公園に近付く人たちを襲い、さらに車や自転車を公園の入口に積み上げてバリケードを作ろうとしていた・・・ 身体を休めるため、ひとまず『Milk Dipper』に戻った良太郎だったが、そこでようやく姉・愛理がいつの間にか姿を消したことを知る。店内に飾られている望遠鏡の下に隠されていたものがないことに気付いた良太郎は、姉が何かの記憶を思い出したのかもしれないと感じて表情を曇らせる・・・ と、その愛理に何やら興味津々らしいリュウタロスが声をかけてきた。姉は巻き込まないでと訴える良太郎だったが、リュウタロスはなら鳥や猫を見に行こうと良太郎にまた憑依してしまう。たちまちダンサーズを率いて店内でノリノリの良太郎。そこへ、良太郎に憑いた悪霊を追い出すべく大量のお祓いグッズを手にした三浦がやってくるが、リュウタロスが憑依した良太郎は逆に暗示をかけて三浦から数珠をせしめるのだった。 リュウタロスの傍若無人ぶりに我慢ならないモモタロス・ウラタロス・キンタロスは、いがみ合ってる場合じゃないと一致協力してリュウタロスを追い払おうとする。が、「俺は誤解してたぜ。おい熊、正直馬鹿の置物だと思ってて悪かったな。亀公、おまえもただのスケベ亀じゃなかったんだな。俺は嬉しいよ」「いや、僕も先輩のこと、キンちゃんと同じで脳ミソ干物かと思ってたからおあいこかな」「俺もお前ら脱いだ靴下くらいに思とった」という調子でやっぱり根本が噛み合っていないのだった。端から見ていたナオミは一言、「・・・ダメかも」 オウルイマジンに突き飛ばされて負傷し入院していた戸山は、嫌な予感を覚えて病院を抜け出して公園に駆け付けるが、そこにはすでにオウルイマジンが築いたガラクタのバリケードが・・・オウルイマジンは駆け付けたハナを歯牙にもかけず、契約完了を宣言して戸山の過去へと飛んでしまう。 そこへリュウタロスが憑依した良太郎がダンサーズを引き連れて踊りながら現れるが、公園に入れなくなったのを見て近くにいたイヌやネコと戯れる。と、その様子を見ていたダンサーズの青年の一人・レージがはっと我に返り、戸山との過去の記憶を思い出した。ハナがカードで確認した日付は1997年2月20日。それは今から10年前、小学生だったレージが戸山と一緒に公園で面倒を見ていた子犬のコロが死んだ日だった。自転車に撥ねられたコロを助けようとしたレージと戸山だったが叶わず、コロが死んだのを自分の責任だと思い込んだレージはそれ以来公園に寄り付かなくなっていたのだった。戸山はそんなレージにおまえの責任じゃないと声をかける。 その話を聞いていた良太郎の一瞬の隙を突き、モモタロスたちは強引に良太郎に憑依してリュウタロスをデンライナーに押し戻した。代わって良太郎に憑依したモモタロスが電王ソードフォームに変身し、1997年2月20日へと飛ぶ! 過去の公園。瀕死の子犬を抱えたレージに駆け寄ろうとした戸山の中から実体化したオウルイマジンが暴れ始める。人々が逃げ惑う中、一人立ち尽くしてその様子を睥睨する謎の懐中時計の男。その姿を認めたオウルイマジンが近付こうとするが、そこへデンライナーが駆け付けた! 「久しぶりにクライマックスといくか!」電王ソードフォームはマシンデンバードを駆り、空を飛ぶオウルイマジンに手こずりながらも徐々に追い詰めていく。が、レージと戸山が子犬を抱えたまま動けないのに気付いたリュウタロスが「早くしないと子犬が死んじゃうよ!」と電王に介入してガンフォームに変身した。電王ガンフォームは相変わらず周囲に構わず撃ちまくってオウルイマジンを撃ち落とし、「倒すよいい? 答えは聞かないけど」と宣言してついにトドメを刺す。だが、オウルイマジンはイメージの暴走を起こしてギガンデス・ヘブンとギガンデス・ハデスに分裂してしまう。電王ガンフォームはデンライナーの専用車両"イカズチ"を召喚、ゴウカ・イスルギ・レッコウとも合体して龍のような形態となり、すべての武器を全開して2体のギガンデス態を撃破したのだった。 その頃、レージと戸山によって動物病院に運ばれた子犬は無事一命を取り留めていた・・・ 戦い終えた良太郎は、恐らく姉がいるであろう思い出の場所へと向かう。そこは宝石箱のような夜景を望む展望台。だが、愛理は自分が何故ここに来たのか覚えていなかった。どうやら三浦の催眠治療の影響で一時的に記憶を甦らせたもののすぐに元に戻ったらしい。そんな姉の姿にホッと安堵する良太郎・・・ そこへコーヒー2つを手にやってきた尾崎は、いつの間にか現れた良太郎が愛理に額の汗を拭いてもらっている姿を目の当たりにして「そんなオチ!?」とガックリ肩を落とすのだった。 一方、デンライナーの食堂車では、そんな愛理の様子を見たリュウタロスが何やら大喜びしている。それを見たハナは、「良太郎に憑いているとスゴくいいことがある」という彼の言葉の意味を愛理のことではと察する。「良太郎死んだらお姉ちゃん泣く?」とのリュウタロスの言葉に、ハナたち全員が縋るように頷く。それを聞いたリュウタロスは「じゃあ良太郎殺さない。でも、時の列車の車掌もいいよね~」と言って車内でダンスを始めてしまった。不可解この上ないリュウタロスの言動に、モモタロスは呆れて呟く・・・「あいつ絶対アブネえよ」□□□□□□ ようやく姿を現した4番目の良太郎側のイマジン、リュウタロス。紫色の姿に白い両手、コートを羽織ったようなデザインが印象的です。が、成り行きで良太郎と組むことになった先発の3人と違い、リュウタロスは"良太郎を殺す"という物騒な目的を秘めていました。その交換条件は"時の列車の車掌"だそうですが、デンライナーのチケットをすでに持っていたのもそれ故でしょうか。しかし、それがデンライナーのことならあのオーナーが承知するのだろうか? まぁその場でリュウタロスを放り出さなかった辺り、オーナーもなかなか読めない人です。 そのリュウタロスの口から今回明らかになったイマジンの新事実、"やることが頭の中に勝手に入ってくる"・・・何だかアヤシげなカルト宗教のお告げみたいな行動原理ですが、そうなるとやはりイマジンたちに行動を促している何らかの存在がいるということでしょうか。電王に関する情報もそこから入ってきているのか? 無邪気さと残忍さと優しさを合わせ持つ曲者キャラのリュウタロスですが、どうやら愛理がいたくお気に入りの様子で、彼女が泣くならと当面は良太郎を温存しておくことに決めたようです。これでめでたく彼もデンライナーの仲間入りというわけですが、何分当初の目的が目的だけに、彼のこの判断は今後の良太郎と愛理に何らかの影響をもたらすことになるのでしょうか・・・ そんなリュウタロスが変身した電王ガンフォームの専用車両は"イカズチ"(雷)。他の3フォームの専用車両も連結して列車全体で龍のような戦闘形態になる辺り、リュウタロスの異質さを反映するかのようにその専用車両も他とは一線を画した存在のようです。どうせなら今後は4両全部連結してフォームごとに先頭が入れ替わるようにしてもいいのではないでしょうか。 しかし、龍の頭が電王ガンフォームの射撃に合わせてビーム砲を発射する姿はどう見ても宇宙刑事シリーズで巨大銃に変形して敵母艦を粉砕する宇宙刑事の母艦です。本当にありがt(ry 唐突に現れたリュウタロスから良太郎を守るべく一致団結し・・・たかに見えたモモタロス以下先発3人組でしたが、相手を褒めるフリして嫌味言ってる辺り、やっぱり根本的にソリが合ってないのでした(苦笑)それにしても、モモタロスを何気に"先輩"と呼んでる辺り、ウラタロスも根はやっぱりいい奴なんでしょうか。 ここしばらくは他のフォームに出番を食われていたモモタロス=電王ソードフォームですが、今回はマシンデンバードを駆って久々に大暴れ! 仮面ライダーはやはりバイクでアクションしてもらわないといけませんね♪ 一方、リュウタロスを巡る動きの陰に隠れた格好になり、少々唐突な終わり方になってしまったも感じられた戸山と青年レージの話。戸山が「動物たちが安心して暮らせる公園に」と願ったのは、10年前に小学生だったレージと一緒に可愛がっていた子犬が自転車に撥ねられて死んだことへの思いが根底にあったようです。結局、その子犬は過去に介入してきたオウルイマジンと電王の戦いの余波で一命を取り留めることになったわけですが、オーナーが咎め立てしてこなかったのを見ると、その後の歴史に特に影響を与える事象ではなかったようですね。 電王に破れたオウルイマジンは何と2体のギガンデス態に分裂。しかし、"フクロウ=鳥=空を飛ぶもの"ってことでギガンデス・ヘブンになるのはわかるんですが、"水を泳ぐもの"や"地を這うもの"のイメージであるギガンデス・ハデスまで出てくるのは何故でしょう? ギガンデス態はイマジンが得た憑依者の心象イメージとは異なるものだから深く考える必要はないのでしょうかね。 そして、今回も例によって登場していた"懐中時計の男"。やっぱり帽子の下にもう一つ赤い帽子を被ってるようです。これまでは過去に飛んだイマジンの大暴れをひっそりと睥睨していた男ですが、今回、過去に飛んだオウルイマジンははっきりと男の存在を確認して接近しようとしていたように見受けられました。結局、男は例によって電王到着と同時に姿をくらましてしまいましたが、イマジン側も男の存在を認識しているのは確かなようです。 その男と"懐中時計"という奇妙な一致点を見せていた愛理でしたが、彼女が記憶を取り戻したのはほんの一瞬だけだったようです。今回愛理が持っていた懐中時計は、店の望遠鏡の下に隠されていたもののようで、良太郎はその存在を知っているようです。それが彼女の封じられた記憶に繋がるものであることは明白ですが、それを隠す理由とは一体・・・・・・?
2007.04.29
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<←季節外れの手作りぼたもち。実は8個作ったのだが1個食べてしまったのだ(笑)> 炊いた餅米と粳米を軽く搗いて餡で包んだりきな粉をまぶすお馴染みのお餅。一般には春のお彼岸に供えるのを"ぼたもち"、秋は"おはぎ"と呼ぶようですが、他にも餡で包んだのをぼたもち、きな粉をまぶしたのをおはぎと呼ぶというのもあったりして、この区分も結構諸説あるようですね。 そんなわけで(どんなわけだ)、春のお彼岸なんぞとっくの昔に過ぎ去ってますが、急に思い立ってぼたもちを作ってみました。 よっぽど無洗米の餅米を買おうかと思いましたが、2kg程度とはいえそんなにあっても使い道がないので、桜餅の材料として使われる道明寺粉を使うことにしました。ちなみに後日知った話ですが、色付けした道明寺粉の皮で餡を包んで桜の葉の塩漬けで飾った桜餅ってのは関西独特のものなんですね。 餡は冷蔵庫に残っていた使いかけの市販品の粒餡で。最初は普通に餡で餅を包もうかと思いましたが、分量的にちょっと足りなさそうだったので、COOKPADで見つけたレシピを参考に餅で餡を包んできな粉をまぶすことにしました。 道明寺粉に水を吸わせてから電子レンジで数分加熱し、柔らかくなったら麺棒で軽く搗きます。後は小分けした餡を包んで砂糖入りのきな粉をまぶせば出来上がりです(^^) 次は餡で包んだ正統派?のぼたもちを作ってみようと思います。 ・・・しかし、困ったことが一つ。砂糖入りきな粉が余ってしまいました(笑)牛乳に混ぜてきな粉ドリンクにでもするかなぁ。
2007.04.26
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というわけで、やっとこさ今週の電王のチェックです(^^ゞ【第13話 いい? 答えは聞いてない】 見るからに疲れた様子で夜の通りを歩く良太郎。三人もイマジンを抱えるのは流石に堪えるようだ。それに乗じて良太郎に憑依したウラタロスは、早速知り合いの女性に誘いの電話をかけようとする。が、そうはさせじとモモタロスが憑依。さらに「泣く」の言葉に反応したキンタロスまで憑依しようとして三つ巴で良太郎の取り合いとなってしまう。一人芝居の如く一人で暴れる良太郎・・・ そうこうしているうちに三人とも良太郎の身体から弾き出されてデンライナーに戻ってしまった。だが、突然の出来事にウラタロスは何か不審なものを感じる・・・一方、倒れた良太郎は街灯の掃除をしていた清掃員に助け起こされてそのまま気絶してしまった。 翌日、いつものように『Milk Dipper』を訪ねてきた尾崎は、三浦が良太郎に何やら怪しげな行為を施しているのを目の当たりにする。ここ最近良太郎が疲れ気味なのを悪霊の仕業と睨む自称スーパーカウンセラー三浦は、催眠治療で良太郎の深層意識に働きかけて原因を探ろうと試みていた。 その頃、デンライナーの食堂車では怒り頂点のハナがモモタロスたちに戦い以外では二度と良太郎に憑くなと凄んでいた。が、その時、催眠療法にかかった良太郎の口元に薄い笑みが浮かんだ。「見つかっちゃった・・・」呟いて目を開くと、その瞳は何故か紫色に輝いていた。 一方、三浦の催眠療法を眺めていた愛理にも何か変化が・・・? 時を同じくして、モモタロスたちは急に良太郎との繋がりが切れてしまったことに気付いて慌て始めた。 場所は変わってとある公園。昨夜良太郎を助けた清掃員・戸山は、公園の芝生でイヌやネコ、鳥たちにエサをあげていた。だが、そこへ若者たちが我が物顔で入ってきてストリートダンスの練習を始めてしまう。戸山は諫めようとするが耳を貸してもらえず、仕方なく食器を片付けて引き上げるが、その若者たちの中に見知った記憶のある顔を見つけていた。それは以前、戸山と一緒に動物たちにエサをあげていた小学生らしい。その若者も戸山のことを覚えているようだったが・・・ 水道で食器を洗う戸山。と、そこへ突如エネルギー体が憑依してオウルイマジンが姿を現し、戸山に契約を迫る・・・『Milk Dipper』を訪ねたハナは、荒れた店内に唖然とする。倒れていた三浦によれば、良太郎に催眠治療を施していたところ、強大な悪霊に取り憑かれてしまったようだと言う。しかも、愛理までどこかに姿を消してしまっていた。電話でモモタロスたちが全員デンライナーにいることを確認したハナは、良太郎に何が起きているのかわからず焦りを募らせる・・・ その頃、公園では人々が次々にオウルイマジンに襲われていた。戸山はそんなことを頼んだ覚えはないと必死に止めようとするが、オウルイマジンに投げ飛ばされて気を失ってしまう。オウルイマジンは戸山の「動物たちが安心して暮らせる公園に」という望みを「公園から人間を全て排除する」と勝手に解釈して人を襲っているのだ。 一方、公園の芝生で踊っていた若者たちの前に、軽快なステップを踏みながら何者かが現れた。「ネコたち脅かしたの、おまえ?」そいつは子供っぽい口調で言うなり、ダンスしながら若者たちを叩きのめしてしまう。「これで僕たちお友達だよね。僕のこと好きになってくれるよね?」さらに、そいつは指を鳴らしてレージたちに暗示をかけてあっさり手懐けてしまう。そいつは瞳を紫色に輝かせた良太郎だった! その公園にやってきたハナの前に砂となったモモタロスが現れる。悪霊に取り憑かれたという三浦の言葉から、良太郎に新たなイマジンが憑依した可能性を考えるハナ。これ以上増えられてたまるかと気が気でないモモタロスだったが、急にイマジンの気配を察する。そして、ハナの前にオウルイマジンが現れた。実体化できないモモタロスは戦うことができず、オウルイマジンに追い詰められそうになるハナ。と、そこへ若者たちを引き連れてダンスしながら良太郎が現れた。その異様な変貌ぶりに驚くハナとモモタロス。「それ、壊したのおまえ? おまえなんだ。じゃ、僕怒るよ、いい?」オウルイマジンが植木ごと壊した鳥の巣箱を見つけた良太郎は、ベルトを装着して新たな戦闘フォームの電王に変身した!「ちょっと倒してもいい? 答えは聞かないけど。じゃ、倒すね」新たな姿の電王はダンスを交えた動きでオウルイマジンの攻撃をかわして逆に圧倒し、デンガッシャーをガンモードにしてオウルイマジンを狙い撃つ。オウルイマジンは空を飛んで逃げようとするが、電王はマシンデンバードを呼んで追跡し、公園の建物が壊れるのも構わずにデンガッシャー・ガンモードを乱射しまくるが、ハナに制止されてやっと動きを止める。 ハナの誰何の問いに電王は答える。「僕、良太郎やっつけなきゃいけないんだって。だから憑いたんだ」ヤバげな状況に、ウラタロスとキンタロスも砂となって姿を現す。モモタロスたちは強引に良太郎の中に入って相手を追い出そうとするが、あっさり弾き出されてデンライナーに戻されてしまった。変身を解除した良太郎に、ハナは良太郎を返すよう迫るが、何者かが憑依した良太郎は拒否してハナの腕を捻り上げる。しかし、ハナの呼びかけに反応した良太郎の意識が戻り、良太郎はようやく元に戻ったのだった。 その頃、愛理は尾崎に頼んで車である場所へと向かっていた。行き先は"希望ヶ原のいつもの星の見える丘"。どこか惚けたような表情の愛理が思い起こすのは、夜の展望台で満天の星空を男性と共に見上げる自分と、離れてそれを見守る良太郎の記憶。そして、彼女の手には曰くありげな懐中時計が握られていた――――――□□□□□□ 脚本が再び小林靖子氏に戻った今回は、仮面ライダー電王の4番目の戦闘形態・ガンフォームがいよいよ登場! が、ベースとなるイマジンが姿を見せないまま戦闘フォームがいきなり登場するなど、これまでの3フォームの登場編とは少々違った展開で進みます。 平成ライダーシリーズでは定番の一つとなっている射撃武器メインのライダーフォームですが、何かと曲者なキャラクターだったり、登場時はカッコいいけど話が進むにつれてヘタレてくるという印象が多いような(笑)今回の電王ガンフォームも、4フォーム中では最強の戦闘能力を持つということですが、その性格にちょっとどころではない問題がありそうで・・・(苦笑) そのガンフォームのベースとなるイマジン"リュウタロス"は、かなり以前から良太郎の深層意識の中に潜んでいたようです。ヘラヘラした口調で平然と相手を殴り倒し、周囲の被害もお構いなしに敵イマジンを狙い撃つなどどこか無邪気で幼児的な危うい言動の一方で、動物を傷付ける奴に怒りを見せる辺り、アブナい性格だが邪悪というわけではなさそうです。しかし、彼の目的は何と良太郎を倒すこと!? もうちょっと遊んでいたいという理由でまだ良太郎を温存しておくようですが、彼も"特異点"たる良太郎の意識に制約を受ける点はモモタロスたちと変わらないようです。さて、如何なるきっかけによってリュウタロスは良太郎に協力することになるのか・・・ そんなリュウタロスを演じるのは、『機動戦士ガンダムSEED Destiny』のシン・アスカ役等で知られる鈴村健一。無邪気故に不気味で凶悪というアブナいキャラクターをどんな風に怪演してくれるでしょうか。 一方、何かとソリが合わないモモタロスたち先客3人組も、今回は厄介な新イマジンから良太郎を守るべく一致団結するようですが、何分ソリが合わない連中だけにいつまで持つのやら(笑)しかし、現実世界では実体化できないにもかかわらず、普段ハナクソ女と罵ってるハナを崩れる瓦礫から守ろうとする辺り、やっぱりモモタロスは何だかんだ言ってもイイ奴なのです。 それにしても、相変わらず良太郎を好き勝手に扱おうとするモモタロスたちを一喝するハナさん・・・そのミニスカ姿でテーブルに高々と片脚載せて凄むのは何というか非常に目のやり場に困って微妙なんですけど(←棒読み) 今回、良太郎と袖触れ合う縁となった公園の清掃員・戸山。動物たちが遊ぶ芝生の上で勝手気ままに振る舞う傍若無人な今時の若者たちを嘆く彼の心はしかし、新たな敵・オウルイマジンを呼び寄せてしまうことに・・・一方、ダンスグループの若者の一人はかつて戸山と一緒に動物たちと触れ合っていたことがあるようで、思いがけない戸山との再会が心に引っかかっている様子の彼の存在は、戸山とオウルイマジンを巡る今回の物語にどう関わることになるのでしょうか。 電王ガンフォームを見て「話に聞いていた姿と違うな」と言っていたオウルイマジン。これまでの敵イマジンも初見ですでに電王の存在を知っていた辺り、一見個々に勝手な行動をしているように見える彼らにもそれなりの組織網や情報網が存在しているのでしょうか。 一方、良太郎サイドの裏で静かに進行する愛理を巡る動き。自称スーパーカウンセラー三浦のアヤシげな催眠療法の影響で、望遠鏡にまつわる自分の封じられた過去の断片を思い出したらしい愛理は、その記憶を辿って"希望ヶ原のいつもの星の見える丘"へ向かおうとしています。彼女が少しだけ思い出した記憶の中、愛理と共に星空を見上げていた男性は何者なのか? 嬉しそうな愛理の表情や、それを笑顔で見守る良太郎の姿から想像するに、彼女の恋人と予想するのが順当なところですが・・・ そして気になるのは愛理の手に握られた懐中時計。それは、電王が戦いに赴いた過去の世界に人知れず姿を現す、帽子とインバネスを纏った懐中時計の男のそれと奇妙な一致を見せる・・・その意味するところは果たして? もし"懐中時計の男"と愛理との間に何らかの接点があるとすれば、それはひいては良太郎が"特異点"であること、さらにそれによって電王に選ばれたこととも決して無関係ではないということになるかも・・・
2007.04.24
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<←松山駐屯地の展示装備の新顔、M2A1 105mm榴弾砲。砲架等の銘板から見て1942年製と思われる> 本日は夜勤の合間を縫って、陸上自衛隊松山駐屯地の創立52周年記念行事を見物してきました。思えば1996年(41周年)以来、松山駐屯地の記念行事には毎年欠かさず出かけています。 今回は戦車研究室の有志HKさん・リュッツオーさんと現地合流して一緒に見学。HKさんとは昨年に続いての同行です。 しかし、今年は久々に天気が悪かった。記念式典開始前のF-15Jの上空フライパスは無事行われたものの、その後一気に雨脚が強まり、雨天の中での創立記念行事となってしまいました。いやもう夜勤疲れに加えて濡れるわじめじめ暑苦しいわで疲れました・・・(嘆息)まぁそれでも前の高知の時と違って今回は夜勤に遅刻はしませんでした(爆) 詳細は後日本サイトでレポートをアップしますが、第14特科隊および第14高射特科中隊もついに89式小銃に更新されたようで、しかもイラク派遣部隊で使われて話題になった両利き用セレクター付きでした。また、駐屯地の展示装備に新たに105mm榴弾砲が加わりました。管理人の記憶が間違っていなければ、第14特科隊の前身である旧第2混成団特科大隊は1995年頃までM2A1を装備していたはずです。 さて、今回の出撃は先日購入したオリンパスCAMEDIA SP-550UZの実戦初使用でもありました。もっとも、身近に撮影する機会がなかったせいもあってほとんど弄らないままぶっつけ本番での使用でしたが(笑) 課題の一つだった火砲の発射炎の撮影ですが、今回は雨天であまり発射炎が目立たなかったようで、成功したかどうか今回は微妙ということにしておきます(笑)ただ、FH-70は射撃員の動作とかからある程度撃つタイミングが読めるので撮りやすそうですが、戦車砲はまったく撃つタイミングが読めそうにないのが難しいところです。 で、帰ってから撮影した画像をPCに落としてみましたが、多くの画像に大小のノイズが入っていて画質としてはイマイチという感じでした。撮影枚数を稼ぐために640×240低画質モードにしていたのと、雨天だったこと&ホワイトバランスやISO感度の調整とかをほとんどしなかったのが原因でしょうかね。次は高画質モードで試してみようかと思います。
2007.04.22
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現在、管理人が絶賛お気に入り中の『Fate/stay night』ですが、未だにアニメ版全話観了してません(苦笑)あと2巻を残すのみなんですが、アニメ版のベースである原作ゲームのFateルートの展開と結末をある程度知ってるだけに、佳境に入っていく残りの話を見る勇気がなかなか出ません。 そんな中、待望のプレイステーション2版『Fate/stay night』が本日から発売となりました! 『Fate/stay night [Realta Nua]』<Extra Edition> (楽天アファリエイト/い~でじ!!ゲーム館) PC版から一般コンシューマー向けに移植された本作は"Fate/stay night完全版"という位置付けらしく、エ○成分を脱脂する一方、アニメ版の声優陣によるフルボイス化や新規CG追加等の新要素を盛り込み、さらに全ルートクリア後には何やら隠し球が用意されているらしいとのこと。なお、特別版にはPSP向けの派生ゲームである『とびだせ!トラぶる花札道中記』が同梱されます。 TYPE-MOONによれば、これがFateシリーズとしては最後のプロダクトとなるとのこと。そうなると、PS2版のPCへの逆移植や『Fate/hollow ataraxia』のPS2移植の可能性はないんでしょうか・・・まぁ逆移植に関しては声付きのエ○ができるのか?という疑問が個人的にはありますけど(笑)いやだって、川澄綾子や植田佳奈や下屋則子の○ロ声なんて想像できます貴方?(爆) ま、セイバーファン&士郎×セイバー派としては、ゲーム版で唯一グッドエンドがないセイバーにPS2版で愛の手が差し伸べられるかどうかが最大の気がかりですが、管理人はぶっちゃけ期待してません(苦笑) なお、もう一つのFate派生ゲームとしてカプコンからPSP向けアクションゲーム『Fate/タイガーころしあむ』がリリースされることが発表されています。デフォルメされたFateのキャラクターが繰り広げるはっちゃけアクションになりそうです。 ああちなみに、管理人は買う予定はありません(きっぱり)ポケモンのためだけにGBAやNintendo DSを買う度胸はあっても、FateのためだけにPS2を買う余裕はないです。 PC版なら、Macintoshをインテル搭載機に買い換えればMacOS XにBoot Campを咬ましてWindows機として起動できるので一応プレイ可能ですが、今更PC版を買うというのもねぇ・・・ まぁそんなことより、今はまずFateアニメ版を観了するのが先だな(苦笑) それでFate二次創作に手を出すかどうかが決まる・・・・・・かもしれない(えー)
2007.04.19
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現在、管理人の職場の勤怠は3勤3休の交替制となっています。休みが多いのはいいんですが、時給制のため収入にモロに響きます。 会社はケチなので時給増やしてくれないんですが、その代わりに3日ある休みを使ってできる超短期のバイトがあれば斡旋するということになっています。 出向やら異動やらでゴタゴタして無効になったものと思っていたのですが、本日会社から「今度の休み2日で短期のバイトやらない?」との連絡が。それほど大変な仕事でもなさそうだし、金額はどうあれ臨時収入が手に入るのは願ったりなので、会社に出向いて詳細を聞・・・く予定でした。 が、それから数時間後、再び会社から連絡が。「さっきのバイトの件、先方から連絡があって取り止めになりました」 ・・・・・・世の中なかなか思うようにはいかないもんですね(苦笑)
2007.04.18
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今日の電王は昼勤中のため例によって録画でチェック。ちなみに次回も朝から松山に行くので録画です。【第12話 走れタロス!】 アイビーイマジンに何故かトドメを刺さず逃がしてしまった電王アックスフォーム=キンタロス。何故倒さなかったのかとハナに問われるが、キンタロスが憑依した良太郎は、父親がどんな思いでイマジンと契約したのかを確かめたいと言う。一方、カスミは父が怪物に自分を襲わせたのかと思いショックを受ける・・・ 良太郎とハナは食堂を営むカスミの父・謙作の元へ赴いて真意を問おうとするが、謙作は何も知らないと否定し、娘とはもう縁を切ったと繰り返すだけ。だが、良太郎からカスミに霞草を届ける謎の人物について聞かされ、アイビーイマジンが現れたときのことを思い出して表情を曇らせる・・・ デンライナーの食堂車で、口々に謙作の冷淡さを非難するハナたち。一方、キンタロスは悠然と居眠りしながら「俺は腹決めたで・・・信じることや」と寝言で呟く。その言葉に何だか嫌な予感を感じる良太郎とハナ・・・ その夜、店に戻った良太郎は愛理に、親子が突然憎み合うなんてことがあるのかと何となく訊いてみる。星の立ち位置は簡単には変わらないと愛理は言い、表情の冴えない良太郎にニンニク入りレモネードを勧めるのだった。そこへカスミから電話が入り、明日のパリコレへの出発まで父から護衛してほしいと頼まれる。 翌日、良太郎とハナは尾崎に車を出してもらい、空港へ向かうカスミの車に同行する。が、そこへアイビーイマジンが襲ってきた! 出番が来たと喜び勇むモモタロス&ウラタロスを押しのけて出て行くキンタロス。キンタロスに憑依された良太郎は生身でアイビーイマジンを殴り飛ばすと、何故かカスミたちが乗っていた車を持ち上げようとする。それは敵イマジンに荷担する行為だが、「親父さんが娘によくないことを契約するはずがない、それを証明したる! 親父さんはカスミを愛しとる、俺はそう信じる!」キンタロスが憑依した良太郎はそう叫んで車を遠く海中に投げ込んでしまった! そこへ駆け付けた謙作は、マネージャーにカスミを空港へ急がせるよう促す。だが、アイビーイマジンは「娘の仕事は全部潰した」と言って契約完了を宣言し、謙作の過去へと飛んでしまう。謙作はハナと良太郎に真相を語る・・・ カスミはプロダクションの社長からスターになれると勧められていたが、母が死んで以来多忙な実家の食堂の手伝いに追われ、モデルの夢を諦めようとしていた。謙作はその夢を叶えてやりたい一心でわざと娘を突き放したのだが、その後も陰から娘のモデルとしての活躍を見守っていた。霞草の花束も謙作が密かに届けていたものだった。そんな時にアイビーイマジンが現れ、謙作は「カスミに会いたい」と思わず願いを口にしてしまった。アイビーイマジンはそれを"カスミの仕事を全部潰せばいい"と勝手に解釈してカスミを襲ったのだ。 自分の願いのせいで娘の夢を砕いてしまったことを悔やむ謙作。そしてキンタロスも自分の軽率を悔やむ・・・良太郎はアイビーイマジンが飛んだ2006年11月8日へ向かう。それは謙作がカスミを実家から追い出した日だった。 わざと娘に辛い言葉を浴びせて実家から追い出してしまった謙作。その身体からこぼれ落ちた砂からアイビーイマジンが実体化し、街に飛び出して手当たり次第に破壊を始める! デンライナーで駆け付けた良太郎に憑依したキンタロスだが、何を思ったかアイビーイマジンを放置して走り出してしまう。キンタロスはカスミに父の本当の思いを伝え、もう一度会わせようとしているのだ。だが、それは時の運行をねじ曲げてしまう重大なルール違反。オーナーはキンタロスに乗車拒否のレッドカードを出す・・・一方、破壊を撒き散らすアイビーイマジンを、謎の懐中時計の男が遠巻きに睥睨する。 追放を承知でカスミの乗ったバスを追う良太郎。「親父さんはな、おまえが夢を叶えられるようにわざと突き放したんや! 親父さんはおまえを愛しとる、とことん信じたるんや! もう一度やり直せ!」全力で併走しながら窓の外から必死にカスミに呼びかける良太郎。走り去っていくバスの中でカスミは何を思うのか・・・ デンライナーに戻ったキンタロスはオーナーから追放を通告されるが、良太郎はキンタロスを召喚して電王アックスフォームに変身し、アイビーイマジンに挑む。「これが俺の電王としての最後の戦いや!」電王はアイビーイマジンのツル攻撃をものともせず、空中に跳ね飛ばされたデンガッシャー・アックスモードを逆に利用してダイナミックチョップを放ち、ついにアイビーイマジンを撃破した。 キンタロスを降ろすべく停車地点に到着したデンライナー。そこは良太郎とカスミが初めて会った例のホテルのロビーだった。あの時と同じくパリコレ出演への意気込みを語るカスミだが、何かに気付いて取材を飛び出す。彼女が見つけたのは良太郎ではなく、ロビーの片隅で霞草の花束を手にした父・謙作の姿だった。 父こそが"霞草の人"だったと気付くカスミ。去年、父を信じろと言ってくれた人(キンタロスが憑依した良太郎)の言葉を信じ、夢を叶えるために頑張ってきた彼女は、これからは父親として自分を見守ってほしいと告げるのだった。 カスミと謙作の和解に思わず感涙しつつデンライナーを降りようとするキンタロスだったが、オーナーはその必要はなくなったと告げる。カスミと父親が和解したことで、イマジンとの契約も良太郎との出会いも歴史から消失し、キンタロスの暴走もなかったことになったというわけである。奇妙なタイムパラドックスではあるが、キンタロスが追放を免れたことにホッとする良太郎とハナ。もっとも、このようなことはこれきりにしてほしいとクギを刺すのは忘れないオーナーだった。そして、晴れて食堂車に戻ったキンタロスは例によって居眠りを決め込むのだった。□□□□□□ 1年前、娘のカスミを冷たく家から追い出した父・謙作。一見冷淡にしか見えないそれは実は彼の本心ではなく、多忙な家のためにモデルの夢を諦めようとする娘の背中を押したい一心によるものでした。大見得切って追い出してしまった手前、直接会いに行くことはできなかったものの、ジュニアモデルとして活躍する愛娘に霞草の花束を贈って影ながら励まし続けてきた父親でしたが、やはり娘に直接会って励ましたいという思いを抑えきれなかったのか、突如現れたアイビーイマジンについその願望を告げてしまう。そして、それは"娘の仕事を奪う"という歪んだ形で実行されてしまい、真相を知らない娘と父の確執をますます深める危機を孕む・・・ だが、娘を思う父の心を信じる心優しき力持ち・キンタロスは突っ走る! 敢えて娘を突き放した父の真意を彼女に伝えるために! 例えそれが時の運行をねじ曲げうる重大なルール違反であろうとも! そして、アイビーイマジンは倒したものの、キンタロスはデンライナーから強制退去させられることに・・・が、彼の暴走は実は意外な時間の変移を生んでいたようで、それが結果的にキンタロスを追放の危機から救うことになりました。1年前、キンタロスが憑依した良太郎から父を信じるよう促されたカスミは、結局父の元に戻ることはなかったものの、父への恨みではなく父の秘めた愛情を信じて"元の時間"と同じくモデルへの道を進んだようで、その結果、例のホテルのロビーで彼女は良太郎ではなく自分の元に霞草を届けようとする父の姿を見つけることになり、父との和解が成立。それは即ち、彼女が良太郎を"霞草の人"と間違えるという"元の時間の起点"が消失したことを意味し、その後の謙作とアイビーイマジンの契約、そしてそれに関わるキンタロスの暴走もすべて時間の流れから消え去ったことになったわけです。いわばこれも"歴史の自己修正力"というやつでしょうか。 "特異点"たる存在は時の流れの影響を受けないということですが、それは逆に言えば、"特異点"たる存在が過去の時間で何を行っても時の流れに影響を与えないと解釈することもでき、それが今回の"歴史の自己修正"を生んだということなのでしょうか。 タイム・パラドックスというのは真面目に考えようとすればするほど頭が痛くなってくるSF系ガジェットですが、メイン脚本家の小林靖子氏は雑誌インタビューで「パラドックスについてはあまり厳密に考えない」とすでに逃げの手を打ってるようで(笑) 弟の健康のためと称して愛理さんが毎回繰り出してくるゲゲボドリンク(←ファンロード風)の数々(笑)今回はニンニク入りレモネードでしたが、何となく味が想像付くというか付かないというか・・・・・・次はどんなゲボドリを繰り出してくるか楽しみです(ぉ) 威勢はいいけど乱暴なモモタロス、口八丁手八丁な皮肉屋ウラタロス、そして気立てはいいが走り出すと周りが見えなくなるキンタロスと、どうも一癖以上あるヘンなイマジンばかり集まっている良太郎サイド(笑)来週はさらにややこしい奴がいよいよその姿を見せ始める・・・?
2007.04.15
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今年はポケモンアニメ10周年という節目の年。にもかかわらず、アニメのダイヤモンド&パール編にどうも興味が続かず視聴絶賛停止状態で、ポケモンへの関心がすっかり薄れてしまっている俄ポケモンファンの管理人ですが(苦笑)、久々に関連記事を立てたくなる話題が飛び込んできました。 今年のポケモン劇場版『ディアルガvsパルキアvsダークライ』(湯山邦彦監督 7月14日全国東宝系公開予定)の主題歌をサラ・ブライトマンが歌うことが明らかになりました! 日本国内で公開されるポケモン劇場版の主題歌に海外アーティストが起用されるのは今回が初めてです。・真っ「サラ」な歌声 ポケモン彩る (Yahoo!ニュース/スポーツ報知)<注:上記リンク先はニュース情報のため時間経過により削除される可能性があります> サラ・ブライトマンはイギリスの女性ソプラノ歌手。1986年開幕のミュージカル『The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)』に出演して一躍トップ歌手となり、1996年には『Time To Say Goodbye』が全世界で1,500万枚を超える大ヒット、最近ではトヨタ・マークXのCMソングやテレビ朝日のサッカー日本代表中継のテーマ曲である『A Question Of Honour』等が知られています。 今回、ポケモン劇場版の主題歌として提供されるのは、今秋発売予定のニューアルバム用にレコーディングされたという新曲『Be With You ~いつもそばに~』。東芝EMIのサイトで視聴してみましたが、いかにもサラ・ブライトマンらしい神秘的な歌声が印象的なバラード曲です。 いずれは海外アーティストにポケモン劇場版の主題歌を唄ってほしいと以前から期待していましたが、アニメ版10周年という節目の今作でサラ・ブライトマンという大物を引っ張り出してきたのには驚きです。 最近ポケモンへの興味がすっかり薄れてしまい、今年の映画も見るかどうか踏ん切りが付いていませんが、もしかするとこの曲聴きたさに今年も見に行くかもしれません。 ・・・・・・後は肝心の映画がこの曲に相応しい作品になるかどうかだけだな(爆)
2007.04.14
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以前、当ブログにてちょっとだけ紹介した、オリンパスの最新型デジタルカメラ『CAMEDIA SP-550UZ』、ついに購入してしまいました(^^ゞ コンパクトサイズに710万画素・光学18倍ズーム手ブレ補正付きというスペックのこの製品、店頭での実売価格は概ね54,800円前後のようですが、楽天市場で44,800円の台数限定品を見つけたので飛び付いてしまった次第(笑) オリンパス CAMEDIA SP-550UZ <楽天アファリエイト>(*台数限定特価) 管理人にとっては通算4台目、オリンパス製としてはC-960ZOOM・C-700UltraZoomに続く3台目のデジカメとなります。C-700UZを買ったのが確か2001年でしたから、実に6年ぶりの新調です。C-700UZも211万画素・光学10倍ズーム装備のコンパクトモデルとして登場当時は画期的な製品だったと記憶していますが、ほぼ同等のサイズに光学18倍ズームと手ぶれ補正機能まで組み込んだ本品に6年という時の流れを感じますね。 思えば、光学ズームの性能は管理人がデジカメを買い換える際の大きな基準となっています。最初のカシオ製32万画素デジカメは「ズーム? 何それ?」(笑)な代物だったので、光学3倍ズーム装備のC-960Zに買い換えたものの、2000年観艦式予行で光学3倍程度では遠景にはまったく歯が立たないと痛感させられ、1年ほどでC-700UZを購入。それでとりあえず満足していたわけですが、2005年に通算2度目の総火演に出かけて光学10倍でも東富士演習場の奧を捉えるにはまだ足りないことを実感していたところです。 まだ本格的な撮影には使っていませんが、本体自体の使い勝手は良好と感じます。本体の手に触れる部分はラバー張りされていてグリップしやすく、標準付属のストラップも片吊りではなく2点吊りで肩や首からより安定して提げられそうです。内蔵メモリの容量もPC用画像を撮る分に関しては申し分ありません。今までC-700UZでは8MBスマートメディアを2個使って640×480サイズの撮影可能枚数が合計160余りだったのが、SP-550UZは内蔵メモリだけでそれを上回る数を撮れます。ただその反面、メディア(xDピクチャーカード)が同梱されていないのが少々不満ではあります(C-700UZは8MBスマートメディア1個同梱)いずれ1個くらいは買わないといけませんね。 光学10倍に満たないズーム付きのコンパクトデジカメではとても物足りず、かといって一眼レフデジカメは高すぎ&扱いが面倒で手が出ないという管理人みたいな(笑)ニッチユーザーにはかなりアピールしそうな製品ですね(^^) 後は実際に撮影に使ってみるのみ。恐らく今月22日の陸上自衛隊松山駐屯地の創立記念行事が新デジカメのデビュー戦になるかと思いますが、今まで自分のデジカメではまるで歯が立たなかったFH-70の空砲発射の瞬間をプリキャプチャー機能で上手く撮れるかどうかが目下最大の関心事(笑)せっかくの高スペック機なので、これからはISO感度とかを生かした撮影もやってみたいなと思います。(お役ご免になったC-700UZは同じく不要のブロードバンドルーターと一緒にHARD OFF辺りで買い取ってもらおうと思ってますが、6年落ちの旧機種じゃ捨て値にしかならんだろうなぁ・・・苦笑)
2007.04.12
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昨日呉に出かけていたので、本日の電王は録画でチェック。今回は録画ミスはしませんでした(笑) ちなみに昨日は統一地方選挙の前哨戦の一つ、愛媛県議会議員選挙の日でもありました。呉から西条に戻ったのは1930過ぎでしたが、とりあえず国民の権利は行使しておきました(^^ゞ【第11話 暴走・妄想・カスミ草】 とあるロビーで取材を受けていた売れっ子ジュニアモデルの小林カスミ。パリ・コレクションへの出演が決まり、この機会にジュニアモデルのイメージから脱却したいと考えているようだ。 そこへ突如届けられた霞草の花束。慌てて周囲を見回したカスミは、偶然にも霞草の花束を手に通りを歩いていた良太郎の姿を見つけ、取材を放り出して後を追いかける。カスミは良太郎が花束を贈ってくれたと勘違いしたらしい。何が何だかわからない良太郎だが、そこへカスミのマネージャーの大槻が慌てて駆け付ける。と、大槻がカスミに呼びかけた「急にいなくなったりして!」という言葉を「泣く!?」と勘違いしたデンライナーのキンタロスがいきなり良太郎に憑依し、カスミの「ファンなの」という言葉を「不安」と勘違いして、彼女を連れ戻そうとした大槻を遥か彼方のビルまで投げ飛ばしてしまった! 颯爽と懐紙を差し出して去っていく良太郎を見送ったカスミは確信する・・・「貴方が"霞草の人"だったのね」『Milk Dipper』で良太郎と落ち合ったハナは、キンタロスの無茶苦茶ぶりに呆れ返る。一方その頃、キンタロスはデンライナーの食堂車でコーヒーカップを持ったまま堂々と居眠り中。イライラするモモタロスと冷ややかなウラタロスであった・・・ 大槻に呼び出された良太郎は、ハナと共にカスミが出演するファッションショーの会場に向かい、こっそり抜け出してきたカスミと会う。が、それを目聡く見つけた彼女のファンの少女たちが一斉に駆け寄ってきた。良太郎は大槻に言われて少女たちを止めようとするが逆に踏み倒されてしまう・・・ そんな中、控室でカスミの衣装がズタズタにされる事件が起きた。実は、パリコレへの出演が決まって以来、何者かから三度も嫌がらせを受けており、大槻が良太郎にカスミのボディガードを頼んだのはそれが理由らしい。キンタロスに憑依されて大槻を投げ飛ばしてしまった責任もあり、イマジンの仕業である可能性を考えて良太郎とハナは大槻と共に彼女のファッションショーを見守る。 ところが、ステージに花やらプレゼントやらを投げるカスミのファンたちを止めようとした大槻の「投げないでください!」という言葉にまたもキンタロスが「泣けない!?」と反応、たちまち良太郎に憑依して、何かがいるとショーのステージを片っ端から投げ飛ばしてしまう。が、出てきたのはネズミ一匹・・・ショーをメチャクチャにしてしまった良太郎は大槻に叱られるハメに。 休むことなくモデルの仕事に励むカスミの姿を見て、両親が心配していないかと気遣う良太郎。ハナによれば、カスミは今は事務所の社長の家に住み込んでいるらしい。 と、デンライナーのモモタロスがイマジンの気配を察する。その直後、突然スタジオの照明が消えたかと思うと、カスミの衣装に墨汁が! 逃げる不審者の影を見つけて追う良太郎とハナ。捕まえたそいつは、彼女のパリコレ出演を妬む自称ライバルの少女モデルであった。 イマジンの仕業ではなかったことにひとまず安堵する良太郎たちだが、モモタロスはまだイマジンの気配を感じていた。と、そこへ突如アイビーイマジンが出現! すぐさま良太郎に憑依したモモタロスは、ハナを鼻クソ女と呼んで張り倒されつつもアイビーイマジンに応戦するが、アイビーイマジンは良太郎が電王に変身する前に逃げ去ってしまった。 何とか控室に逃れたカスミとハナの目の前には、何者かから届けられた霞草の花束が・・・カスミが"霞草の人"と呼ぶその人物は、彼女が仕事で疲れているときや迷っているときに人知れず霞草を置いていってくれるらしい。その人物の存在を心の支えとして仕事に打ち込んできたカスミは、いつか会ったらお礼を言おうと思っていたのだ。その人物は恐らくそれだけカスミのことを思ってくれている人なのだろう。だが、父親ではないかと言うハナに、カスミは「それはない、絶対に」と強い口調で否定するのだった。 イマジンの契約者が彼女の近くにいるかもしれないと睨んだハナは、大槻にカスミを憎んでいる人間はいないかと尋ねる。そこへ現れたカスミは、自分が父親に憎まれていると打ち明ける。彼女は父親とずっと二人暮らしだったが、ある日、「親に逆らうような奴は俺の娘じゃない、出て行け!」と言われて家を追い出されてしまい、以来一度も会っていないという・・・ 仕事を前に、一人何かを思って泣くカスミ。そこへ、先程のカスミの身の上を聞いて感じ入るものがあったらしいキンタロスが良太郎に憑依して彼女に声をかけ、父親と仲直りさせてやると一方的に宣言するのだった。 一方その頃、ハナは大槻が誰かに携帯電話でカスミの仕事先を教えているのを見咎める。相手が誰なのか詰問するハナだが、大槻は約束で言えないと言葉を濁す。 そんな中、プロモーション撮影中のカスミの前に再びアイビーイマジンが現れた! 良太郎はモモタロスを呼んで電王ソードフォームに変身。「出番が少なくて俺のイライラはクライマックスだぜ!」電王は喜び勇んでアイビーイマジンを相手に大暴れする。が、アイビーイマジンの「今すぐ亡き者にしてやる!」という言葉にキンタロスが「泣き!?」と反応してしまい、モモタロスを強引に追い出してアックスフォームにチェンジする。 両者の戦いを物陰から見守るハナとカスミ。と、その背後で何者かが走り去った! 振り向いたハナはそいつの足から砂がこぼれているのを見て、そいつがイマジンの契約者と気付く。逃げ去ったそいつは何とカスミの父親・謙作だった! スタジオの外で戦いを繰り広げる電王アックスフォームとアイビーイマジン。アイビーイマジンは電王の動きの鈍さを見切って反撃するが、電王はその裏をかくべくわざと自分の攻撃を見切らせていた。トドメを決めようとする電王アックスフォームだったが、何故かその場で急に動きを止めてしまう――――――□□□□□□ ぐああぁぁぁぁぁぁ! 今の俺にカタカナ書きで"カスミ"という言葉は禁句だあああぁぁぁぁぁぁ! orz(↑エセポケモンアニメファンにしてサトシ×カスミ支持者の魂の咆哮) ・・・まぁそれはさておき、今回からオープニングのイマジンのダンスにキンタロスが加わりました。というか、空手と相撲を間違えていたキンタロスらしく、どう見ても四股踏みです。本当にありが(ry 今回のエピソードは、昨年のカブトのメイン脚本を担当した米村正二氏が担当。その代わりというか、小林靖子氏の名が『ダイヤログ監修』としてクレジットされているのが今までにない感じです。メイン脚本家との整合を取るためでしょうか。 とりあえず、今までの小林脚本との違和感はあまりなかったような・・・というか、管理人はぶっちゃけ脚本家の違いをあまり気にしないんですが(笑)さてこうなると、今やあらゆる意味で平成ライダーシリーズの秘密兵器(笑)となっているアノ脚本家は電王に関わるのか否か? やはり夏のギャグネタでしょうか。 今回の話を超要約すると、とにかくキンタロスがバカまっしぐらの話(爆)デンライナーの中ではモモタロスとウラタロスの喧噪に我関せずと居眠りを決め込んでいるのに、とにかく「泣く」という言葉にやたら反応してしまうらしい・・・寝てばっかりなのは熊だけに冬眠?(笑) そんな彼が今回良太郎を通じて関わることになったジュニアモデルのカスミ嬢。名も知らぬ人物から届けられる"霞草"を心の支えに人気モデルとして一途に仕事に打ち込み、パリ・コレクションへの出演というビッグチャンスを掴もうとしている彼女ですが、実は父・謙作との間に何やら確執があるようで、それが今回の怪事件の真相に繋がっているのか? そして、"霞草の人"とは一体・・・?(ところで、世界最高峰の新作ファッション発表会として知られるパリコレですが、未成年のファッションモデルって出演できるの?) まぁそれはともかく、そんなカスミと謙作の確執に自ら勝手に首を突っ込もうとしている感じのキンタロスですが、その一途な性格はまぁいいものの言動が何かと直球過ぎて周囲を引っ掻き回してしまうのが玉に瑕か。次回は何の思惑か敵であるアイビーイマジンの行動を助けようとするようで、それが時の運行を変えるというデンライナーのタブーへの抵触にまで発展してしまう!? さて、そのカスミの父・謙作が契約しているらしいアイビーイマジンは、"ジャックと豆の木"から連想されたツタがモチーフ。名前のアイビー(ivy)は英語でツタまたはツル植物の意。植物モチーフの怪人は実に『仮面ライダー555』のオクラオルフェノク以来じゃないでしょうか。『ジャックと豆の木』といえば、少年ジャックが巨大なマメの木をよじ登って巨人の家に辿り着き、金の卵を産むニワトリを手に入れる有名なイギリス童話ですが、今回の話に対する引喩というわけではないのかな? 余談ですが、観葉植物として栽培されるカスタノスペルマムというオーストラリア原産のマメ科の植物がありますが、これの別名の一つが"ジャックと豆の木"だそうです。 契約者の願いを変な方向に解釈してしまうイマジンですが、謙作が抱いた願いも恐らくアイビーイマジンの勝手な解釈によってねじ曲げられ、娘を襲うという形になってしまっているのでしょう。次回のウラタロスの行動はそれを察した上でのことなのでしょうか・・・
2007.04.09
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<←海上自衛隊呉史料館『てつのくじら館』全景。とにかく呆れるほどの存在感・・・> 今日はかねてからの予定通り、広島県呉市にオープンした海上自衛隊呉史料館『てつのくじら館』を見学してきました。 いつもは車ごとフェリーで呉に行くのですが、今回は財政逼迫のため車を松山観光港の駐車場に置いて徒歩乗船。車両乗船だとどう逆立ちしたって往復1万円を切ることはないので、駐車場代込みでも遥かに安いのです(^^) 今回の渡航費は片道1,940円(JAF割引 通常2,150円)×2+駐車場代1,000円=4,880円でした。 すっかり呉を代表する観光スポットの一つとなった呉市海事歴史科学館『大和ミュージアム』の真向かい、ショッピングセンター『ゆめタウン呉』の手前に建設された海上自衛隊呉史料館は、同佐世保史料館・鹿屋航空基地史料館に次ぐ海自の総合史料館であり、共に呉に本拠地を置く潜水艦部隊と掃海部隊の歴史を紹介しています。 展示構成は1階が海上自衛隊の歴史。2階は掃海部隊の歴史で、退役したはつしま型掃海艇の『ははじま』に積まれていたS-4機雷処分具や20mm機関砲、航走具等の装備品の一部が展示されています。3階は潜水艦部隊の歴史で、潜水艦の艦内設備の一部等が再現されています。そして何より最大の目玉は、退役したゆうしお型潜水艦の『あきしお』をそっくりそのまま施設の一部として陸揚げ展示していることです。艦内は撮影禁止になっていましたが、一部情報では混雑を避けるための当面の措置との話も・・・ちなみに、発令所内の一部の機器類は防秘に該当するためか表示等がすべて消されていました。 10時過ぎに呉に到着してすぐに史料館に向かいましたが、4月5日のオープンから3日後で日曜日ということもあってか結構混雑。まぁ開館当初の大和ミュージアムの大混雑に比べれば屁みたいなもんでしたが(笑) 展示物に関しては機雷や潜水艦用長魚雷など、普段の一般公開等では滅多にお目にかかれないものがあったのでそれなりに満足。ただ、潜水艦の艦内を再現したスペースには一部何もない所があったのが少々勿体ないですね。 定番の土産品ショップはこぢんまりとしてますが、退役した護衛艦『のしろ』とかの識別帽なども売っておりました。さらにWAVE(女性海上自衛官)の萌え系フィギュアまで・・・orz(爆) 史料館見学後はループバスで海自呉地方隊Fバースに向かい、毎週日曜好例の艦艇一般公開。本日の公開担当艦は掃海母艦『ぶんご』。大和ミュージアム&海自呉史料館との相乗効果か、団体が2つも来ていて結構な数が集まっておりました。本日のFバースの公開桟橋に繋いでいたのは『ぶんご』と掃海艇1隻だけで、個人的に接写したかった『さざなみ』等の護衛艦各隻はすべて隣の非公開の桟橋に停泊中でした(残念)珍しくFバースに潜水艦が入港中でしたが、入港作業は撮影禁止とのことでした。 結局、行こうと思っていた海自江田島基地の桜祭り一般公開は時間等の都合により断念。大和ミュージアムでは写真展示等の特別展があったようですが、こっちも迷った末にスルーしました(苦笑) 次は是非とも『さざなみ』を間近で見たいと心に決めた今回の呉行きでした(笑)
2007.04.08
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今日は親父を呼んで地元西条の桜の名所・武丈公園に花見に行ってきました(^^) ちなみに今年は携帯電話を持って行くのを忘れたため、桜の写真は撮ってません(苦笑) 気象庁のデータの手違いで、大幅に早まった開花予想を誤って配信してしまい大顰蹙を買った今年の桜前線。毎年いつ花見をするか迷うのですが、毎年上手いこと桜がほぼ満開の時期に合わせられています。 今回も例によってスーパーで弁当とお茶と菓子を調達し、桜の木の下にシートを敷いて弁当を食べてのんびり過ごす一日でした。桜はやはり散り始めの頃が一番見事だと思います(^^) そういえば、来る8日は広島県江田島市にある海上自衛隊江田島基地(第1術科学校および幹部候補生学校)の一般開放日のようです。○年前、ちょうど4月に呉を訪ねたところ、偶然江田島基地の一般開放日に当たって満開の桜を眺めて回った思い出があります。 折りしも昨日、呉に海上自衛隊呉史料館『てつのくじら館』がオープンしたので、この機会に江田島も含めて出かけてみようかと思っているところです(^^ゞ
2007.04.06
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出勤前に朝イチのコンビニでチェックした今月の『PLUTO』(浦沢直樹/手塚治虫)はAct.41『サハドの巻』。 場所をペルシアからオランダに移し、サハドなるロボットの足跡を追うゲジヒト。未来都市となったアムステルダムのあちこちにオランダ名物の風車とチューリップを象った建物がある辺りが何だか手塚テイストです(笑) 下宿先の老婦人、大学の教授、花屋の女主人らが語ったサハドの人柄は、その穏やかな笑顔に相応しいものばかり。ペルシア最高のロボットであり、故国の砂漠を花で埋め尽くす夢を抱いて花の研究に心血を注いでいた彼はしかし、父親の死をきっかけに故国に戻ったという。が、その"父親"、即ちサハドを作った人物とはアブラー博士! 少なくとも、今回の話で"プルートゥ"とアブラー博士、そしてサハドを結ぶ一本の線がおぼろげながら見えてきましたが、今までの伏線から"サハド=プルートゥ"という可能性を考えるのは最有力ではあるがまだ早計かもしれません。「花は枯れて種を作るもの」と言っていたサハドが目にした、他の全ての花を枯らして生き続ける1輪のチューリップ。彼がオランダを去ってから3年間もまだ咲き続けているその花に"プルートゥ"の名が冠されていることは何を意味するのでしょうか・・・ 一方、相変わらず不気味に事件を睥睨している"Dr.ルーズベルト"はゲジヒトについて何を知っているのでしょうかね。 佳境に突入と言いつつ、まだアトム復活の可能性が残っているし、原作で圧倒的な存在感を見せるエプシロンがPLUTOでどう描かれるのかも気になるところ。まだまだ先は長いと思います。とりあえず、今回がこの結び方だと次回は別視点にカメラが動くのが浦沢漫画のお約束かしら(笑)<今回のより詳細なレビューをご覧になりたい方は、当店のPLUTOコンテンツ"Branch of MOST"までどうぞ(^^)>*注:ブログよりレビューのアップが遅れる場合があります
2007.04.05
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1週休んでしまった電王のレビューです(^^ゞ そういえば、良太郎側に付く第4のイマジンの情報が児童雑誌等で出ているようですが、それによると第4のイマジンの声は鈴村健一が演じるとのこと。鈴村氏といえば『機動戦士ガンダムSEED Destiny』でのシン・アスカ役が印象的ですね。旧主人公(キラ・ヤマト)に立場を食われて転落の一途を辿らされた不遇の新主人公・・・(爆) まぁそれはともかく、ネタバレ情報を見る限りでは第4のイマジンはこれまでの3人とはかなりキャラが違うようで、憑依された良太郎も何だかアレげな姿ですが、鈴村氏がどのように演じるか気になるところです。【第10話 ハナに嵐の特異点】 謎の熊イマジン、そしてライノイマジンとの戦いを退け、デンライナーに戻ってきた良太郎だったが全身フラフラの状態。良太郎には熊イマジンが悪い奴とは思えないが、ハナはあくまでイマジンを敵視し、モモタロスとウラタロスを連れて熊イマジンの契約者・本条を探しに行く。 熊イマジンが憑依した本条は、街中で立て籠もり事件を起こしていた凶悪犯を自慢の怪力で蹴散らしていた。そんな本条に接触するハナとモモタロスが憑依した良太郎。ハナは本条と契約した理由を問うが、熊イマジンは「強さを極めたもん同士の契約や。凡人にはわからん」とはぐらかす。とその時、ライノイマジンの気配に気付いた良太郎はストレス発散とばかりに電王ソードフォームとなって戦いを挑むが、相手の怪力と頑丈さに苦戦して逃げられてしまう。変身を解除した良太郎は、体育館の武道場で一人鍛錬に励む青年・菊池を見つける。トロフィーが置かれた台を叩き潰し、「俺の望みは・・・」と呟く菊池の身体からは砂が・・・良太郎は菊池がライノイマジンの契約者だと見抜き、ウラタロスと入れ替わって彼に事情を尋ねる。 一方、熊イマジンが憑依した本条は、自分の空手はもう完成しているとハナに豪語するが、空手道場の子供たちから相撲みたいと評されてちょっと落ち込む。熊イマジンは同じ強さを求める者として、病に倒れて空手界を引退した本条にもう一度空手をやらせるという理由で契約し、自己流で空手を学んでいたらしい。だが、ハナには契約者の過去を変えるという本来の目的を忘れてたと言う熊イマジンの行動が俄には信じられない・・・ そこへ、ウラタロスに憑依された良太郎の説得を受けた菊池が現れ、熊イマジンの憑依が解けた本条に自身の思いを告げる。かつて、試合の決勝戦で本条が発作に倒れたために自分の望む決着を付けられなかった菊池は、本当の意味で空手家のトップになりたいと願い、本条との真の決着を望んでライノイマジンと契約した。ライノイマジンはその願いを他の選手を潰すことと勝手に解釈して他の選手を襲っていたのだ。 だが、そこへライノイマジンが出現し、止めようとする菊池を投げ飛ばして本条に襲いかかった。本条は熊イマジンの憑依を受けて渾身の蹴りを放つが通じず、ライノイマジンは契約完了を宣言して菊池の過去へと飛んでしまう。ダメージを受けながらも先程の蹴りに満足し、自分も菊池と決着を付けたかったのだと悟った本条は熊イマジンに感謝する。が、熊イマジンは何を思ったか契約完了を宣言して本条の過去へと飛んでしまった。 急いでデンライナーで過去へと飛ぶ良太郎とハナ。2体のイマジンが飛んだのは、本条と菊池が空手の決勝戦に臨んだ2006年5月21日。菊池の身体から実体化して大暴れするライノイマジンの前に良太郎が駆け付け、電王ソードフォームに変身して戦いを挑むがやはり苦戦する。一方、ハナは同じく過去へ飛んだ熊イマジンを探すが、その熊イマジンはライノイマジンの破壊行為で崩れた瓦礫から本条と菊池を助けようとしていた。 ライノイマジンの不意打ちに遭った熊イマジンは、本条と菊池を逃がしたものの瓦礫の下敷きになってしまい消滅の危機に陥る。二人の本当の望みがお互い決着を付けることだと気付いた熊イマジンは、生きていればいつか決着が付けられると思い、消滅を承知で二人を助けようとしたのだ。イマジンらしからぬ彼の行動に驚くハナは、自分がイマジンを嫌悪する理由を涙ながらに打ち明ける。彼女はイマジンの時間改変によって本来自分がいた未来が消失してしまい、自分の時間を失ってしまったのだ。イマジンは嫌いだが、この熊イマジンには消えてほしくない・・・相反する自分の感情をぶちまけるハナ。 と、それを見かねた良太郎は自分に憑依すれば助かるかもしれないと驚きの提案。ヤケになったモモタロスに急かされた熊イマジンはソードフォームを解除した電王プラットフォームに憑依し、アックスフォームに変身した! 「俺の強さにおまえが泣いた!」電王アックスフォームはデンガッシャー・アックスモードでライノイマジンのモルゲンステルンをあっさり破壊し、ダイナミックチョップで豪快にライノイマジンを撃破する。だが、ライノイマジンのイメージは暴走を起こしてギガンデス・ヘルへと変貌してしまう。電王アックスフォームはデンライナー・レッコウに乗り込んでギガンデス・ヘルに戦いを挑み、激闘の末に撃破したのだった。 かくて事件は終わり、本条は菊池のサポートを受けて再び空手の道を歩み始めるのだった。 一方、デンライナーに迎えられた熊イマジンは、桃太郎・浦島太郎ときて次は金太郎というナオミの思い付きでキンタロスと名付けられる。キンタロスはハナの告白に感銘した様子だが、ハナはあくまでイマジンは嫌いとキンタロスを張り倒す。彼女がイマジンを嫌悪する理由を知った良太郎に、オーナーがさらに語りかける。実はハナも"特異点"たる存在であり、それ故に過去・現在・未来の影響を受けないのだという。今の彼女にとってはこのデンライナーだけが自分の時間なのだと。では、同じく"特異点"だという自分は一体・・・? 疑問を抱く良太郎だが、オーナーはそれには答えず、キンタロスが新たな乗客となった祝いにと全員に旗立てプリンをサービスするのだった。 黄色と黒の縞柄の和装に身を包んだ、キンタロスが憑依した良太郎が呟く。「俺の強さは泣けるで!」 ・・・が、うっかり片脚を池に突っ込んでしまう辺り微妙に抜けているのだった。□□□□□□ 病という不本意な事態によって試合の決着を付けられなかった、ライバル同士の空手家2人。いつか真の決着を付けたいと願っていた彼らは、奇しくもそれぞれがイマジンと契約してしまう。が、そのイマジン2体は、片やイマジンの目的意識通りに契約者の願いを利用して過去をねじ曲げようとするのに対し、もう一方は力を求める者同士としての男気から純粋に契約者の意を汲んでその願いを叶えようとしていたのだった・・・・・・ というわけで、ついに登場した良太郎側の第3のイマジン・キンタロス。がっしりしたその体躯通りに脳ミソまで筋肉的パワーファイターかと思いきや、気は優しく人情に人一倍厚くて世話好きという山崎ひろみ(by機動警察パトレイバー)型のキャラなのでした(笑)モチーフは童話『金太郎』から熊だそうですが全然そうは見えません(爆) 何故か関西弁なのが印象的なキンタロスの声を演じるのはてらそままさき(寺杣昌紀)。仮面ライダーファンには『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンの声でお馴染みですね(^^) また、平成ライダーシリーズでは『仮面ライダーアギト』で津上翔一の恩師・司龍二役を演じていました。元々関西出身なので関西弁は無問題(笑) そして、そのキンタロスの能力を体現した電王の第3形態アックスフォーム。デンガッシャーを手斧型のアックスモードに組み替えてライノイマジンを軽々と撃破! しかし、「俺の強さにおまえが泣いた!」と豪語するなら、ソードフォーム相手にまったく動じなかったライノイマジンを一方的にボコって本当に泣かせるくらいの戦いぶりを見せてほしかった気もします(笑) また、デンライナーもアックスフォームに呼応する第3の先頭車両"レッコウ"(烈光)が登場。ムカデみたいに足を出してギガンデス態に食らい付く姿は、流石に東映戦隊シリーズの巨大ロボットバトル並みとはいかないものの、それに近いアクションという雰囲気ですね。しかし、電車が格闘するというのは予想外の発想です。 一方、今回の敵・ライノイマジンはサイがモチーフ。しかし、そのデザインは見るからにどっかの錬金術師漫画に出てくる鎧の人みたいで(笑) そして今回は、何だかバッファローとゴリラを足して2で割ったようなライノイマジンのギガンデス態が登場。今のところギガンデス態が出てくるのは2エピソードに1回の割合ですが、今後増えるのか? 今回のギガンデス態vsデンライナー・レッコウは全編CGIながら何だか怪獣映画というか戦隊シリーズのクライマックスの巨大化対決を思わせる戦いぶりでしたが、そのうちCGIの制作予算が尽きて響鬼の魔化魍みたいにギガンデス態も着ぐるみで演じるようになるのかな(笑) ところで、以前のレビューでイマジンのギガンデス態への変異について少し考察してみましたが、その後Webで拾った情報によれば、ギガンデス態はやはりイマジンのモチーフによって3つほどの形態に分かれるようで、イマジンが飛行生物系なら空を飛ぶ"ギガンデス・ヘブン"、水棲生物系や地を這うタイプの生物なら蛇のような"ギガンデス・ハデス"、陸棲生物系なら"ギガンデス・ヘル"へと変貌するようです。今回のギガンデス態は公式サイトではまだ詳細が出ていませんがギガンデス・ヘルのようですね。しかも、複数のギガンデス態に分裂してしまうこともあるとか・・・? しかしそうなると、今後各ギガンデス態が登場してもデザインまで同じになってしまうのかどうか気になります。 さて、今回明らかになった、ハナがイマジンを嫌悪する理由。彼女はイマジンの過去改変によって本来自分がいた未来を消滅させられてしまったようです。そして、彼女も実はかつて"特異点"であり、故に過去・現在・未来の影響を受けない存在となっているらしい・・・となると、同じく"特異点"だという良太郎の存在は一体・・・? オーナーは何か知っているようですが流石に現時点では語ってくれないようですね。 ハナが自分のいた未来を失ったエピソードも今後おいおい語られるのでしょうか。 そういえば、今回もイマジンが飛んだ過去にひっそりと現れていた例の懐中時計の男。よく見ると帽子の下に何やら前髪とも野球帽の鍔ともつかない赤いものが見えました。でも、これだけではまだ男の正体を推測する材料にはなりませんね。
2007.04.01
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