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今年も残すところ後1ヶ月ほど。そろそろ年末年始の準備に向けて動き出さないといけない時期ですが、そこへちょっと鬱になるニュースが・・・・・・年末年始、出勤決定 orz 我が職場は年末年始は生産ラインを停止して長期休日となるのですが、今年は何やら職場の生産状況が逼迫しているらしく、来年1月1日のみ休みとしてその前後に休日出勤ということになりそうです。年末年始休みが出勤で潰れるなんて2004年以来ですよ。 肝心のその年末年始の勤怠ですが、元旦休みを挟んで29~1月2日まで夜勤。つまり、年越しは職場で迎えて元旦朝に帰宅し翌日夜に出勤というパターンになります。そういえば2004年の時も同じだったような気が・・・ 毎年年末年始は実家に帰省してNHK紅白歌合戦を見て、元旦早朝に親父と一緒に道後温泉本館へ初風呂しに行くのが楽しみの一つなんですが、今年は無理っぽいです・・・(無念)まぁとりあえず、大晦日の夜勤が終わったらその足で伊曽乃神社に初詣にでも行きましょうかね。
2007.11.30
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今週のガンダム00は築城に出かけていたため録画でチェックです。公式サイトではようやくアレハンドロとその謎の従者リボンズ、ルイスや絹江、シーリンといったサブキャラもやっと設定が上がりました。アレハンドロがユニオン所属国の国連大使で、ソレスタルビーイングの協力者でありながら監視者でもあるというのは一体何を意味するのか・・・《#08 無差別報復》 ソレスタルビーイングに武力介入の即時中止と武装解除を要求し、それが実現するまで報復テロを続けると声明を発表した国際テロネットワークなる存在。『これは悪ではない。我々は人々の代弁者であり、武力で人々を押さえ付ける者たちに反抗する正義の使徒である』と自らを正当化する彼らの生命に不快感を見せるアレルヤ。ロックオンもいつになく怒りを露わにし、自身の過去に思いを馳せる。瓦礫の山と化した街、破壊された車と並べられた多数の死体、そして怒りに拳を握り締める幼い自分自身の姿――――――「狙い撃つ・・・狙い撃つぜ」ロックオンは静かに闘志を燃やす。一方、宇宙の母艦プトレマイオスでもますます自分たちへの風当たりが強くなる状況にボヤキ合うリヒテンダールとラッセの姿が・・・ 刹那たちガンダムマイスターは孤島にある留美の別荘でクルーザーに乗って待機していた。そんな彼らを余所に水着姿で何だかバカンス気分のスメラギ、クリスティナ、フェルトにアレルヤは流石に呆れ顔。もっともロックオンに言わせればスメラギなりの強がりのようである。組織の全貌が露見するのを防止する観点から、実行部隊からエージェントには連絡できないため、彼らはただひたすらエージェントの続報を待つしかない。 そんな中、人革連の領域内でも国際テロネットワークによるテロが発生し、すべての国家群がテロの対象となった。敵側を支援する国家の存在も否定できない状況に、スメラギは待つしかない現状を憂う。そして、複数あると思われる国際テロネットワークの活動拠点を事前に叩くため、刹那たちは各地の所定ポイントにガンダムで移動して待機することになった。 一方、ユニオン・AEU・人革連はそれぞれ情報機関を動かし、テロに対して動きを見せていた。人革連軍のセルゲイは事件の原因がソレスタルビーイングであり、彼らが事件に絡んでくる可能性を睨んでテロ事件の情報収集に努める。また、ユニオン軍のグラハムはカスタムフラッグに搭乗し部下を引き連れて飛行ミッションに明け暮れていた。「私は我慢弱く落ち着きのない男なのさ。しかも、姑息な真似をする輩が大の嫌いときている。ナンセンスだが動かずにはいられない」 AEU傘下のスコットランドに滞在中のマリナは、テロ事件の影響でイギリス外務省との会談が延期されてしまい、ソレスタルビーイングに起因する一連の事態に頭を抱えていた。そんな彼女に本国のシーリンは通信で本国の政情不安の現状を伝える。本国では議会が紛糾して保守派の重鎮が改革派に暴行を受ける事態まで起き、市民の衝突に発展するのも時間の問題という状況。マリナはますます表情を重くする・・・ 経済特区・東京のマンションでは、沙慈が携帯電話でルイスを気遣っていたが、ルイスはスペインの実家には戻れないと愚痴る。そこへ姉の絹江が帰宅したが、モラリアの戦闘や同時多発テロ、世界中で起こるソレスタルビーイングへの排斥デモと取材続きで疲れている様子だ。沙慈は姉に飲料を渡しながら、今まで他人事のように考えていた世界の状況について思いを語る。テロ事件に巻き込まれたことで、彼は自分たちが世界の状況と決して無関係ではないことを思い知った。絹江もまた取材したテロ事件の遺族の心境を思う。世界から戦争をなくすなんて無理だと言う沙慈に、絹江は戦争根絶という無茶な目的を掲げるソレスタルビーイングには本当に成し遂げたい別の目的があるのではないかと語る。父親たちが生きていたらどう思うだろうと想いを馳せる沙慈・・・ ティエリアはオーストラリアの山間部、アレルヤは人革連勢力下の砂漠地帯、ロックオンはユニオン勢力下の南米の森林地帯、そして刹那はスコットランドの山間部で待機中。刹那の脳裏に浮かぶのは、神の代わりに努めを果たしに行くとライフルを手に何処かへと赴く青年と、それを止めようとする幼い自分、そして、自分たち大勢の少年兵を前に青年の死を讃えるアリーの記憶・・・「死の果てに神はいない」刹那は一人呟く。 その時、スコットランドの市街地でテロが発生、現場に一番近い刹那に留美から犯人とおぼしき不審者を確保するよう指示が届いた。エクシアは使えないため、刹那は機体を降りてバイクで市街地へと向かう。 その街には折しもマリナが滞在していたが、テロ発生の報を受けて郊外のホテルに移動することになった。車で移動するマリナはその途中、バイクに乗って不審者が乗る車を追う刹那と擦れ違い、その顔にはっとなる・・・ 車に追い付いた刹那はバイクから拳銃を発砲するが、防弾化されているらしい車には通じず、車はターンして逃走。後を追おうとした刹那だったが、発砲を聞き付けて駆け付けた警察官に見咎められてしまう。と、そこへマリナの車が引き返してきて、外交官権限で刹那を自分たちの連れだと言って保護するのだった。 異動先のホテルで対面する刹那とマリナ。マリナは刹那をアザディスタン人だと思ったようだが、クルジス出身と聞いて表情を曇らせる。自己紹介するマリナに刹那はカマルと名乗る・・・ そんな中、逃走していた車とテロリストが警察に確保され、その情報が警察内のエージェントから留美の元に伝えられた。国際テロネットワークの正体はヨーロッパで活動するラ・イデンラなる自然懐古主義組織と判明、留美は彼らの活動拠点の割り出しを急ぐ。 語り合う刹那とマリナ。アザディスタンは国内が改革派と保守派に分かれて対立する政情不安にあり、石油資源に頼れない自国を立て直すためには太陽光発電システムが必要だが、国が傾いた原因ともいえる太陽光発電システムを保守派は快く思っていない。このまま両者の対立が続けばソレスタルビーイングの介入を招くことを懸念するマリナは、武力で戦争を止めると標榜しながら戦闘によって犠牲を出しているソレスタルビーイングを狂信者の集団と批判し、介入の仕方が一方的すぎると指摘するが、「戦争が起これば人が死ぬ」と刹那は一顧だにせず、かつて6年前にクルジスを滅ぼしたのがアザディスタンであることを逆に指摘する。その言葉から彼が兵士として戦っていると察したマリナは刹那を保守派の暗殺者かと疑うが、刹那は否定、自らがソレスタルビーイングのガンダムマイスターであることを明かす。思わぬ告白にショックを受けるマリナに、刹那は「紛争が続くようならいずれアザディスタンにも向かう」と言い残して去っていった・・・ ラ・イデンダの主な活動拠点はすでに引き払われており、ソレスタルビーイングの調査はまた振り出しかと思われたが、確保されたテロリストの情報がネットワークに流出していることを確認。直ちに敵組織の3つの活動拠点に対してガンダムによる攻撃が指示された。 それは事実上利害が一致した格好のAEUなど各国の諜報機関による意図的な情報リークであり、逆に言えばいいように使われたことになるが、大いなる一歩でもあると意味ありげに語るスメラギたち。そして、クリスティナとフェルトは海に繰り出して束の間の休息を楽しむ・・・ 一方、3機のガンダムはテロ組織の拠点制圧を遂行。ヴァーチェはマーシャル諸島にある拠点を殲滅。デュナメスは南米の山岳地帯にある拠点を砲撃で壊滅させる。「容赦しねえ、おまえらなんかに慈悲なんかくれてやるか! 今日の俺は容赦ねえぞ!」ロックオンはいつになく容赦のない戦いぶりを見せる。そして、エクシアは海上に浮かぶ大型船を攻撃するが、船内に潜んでいた水中用モビルアーマー・シュウェザァイの反撃を受ける。しかし、エクシアは海中でシュウェザァイをビームサーベルで破壊、ミッションを完了した。 新たな訪問先に向けて飛行機で移動中のマリナは、自らをソレスタルビーイングの一員と名乗った刹那のことを思い出すが、俄には信じられずにいた。その時、彼女の乗る飛行機に突如現れたエクシアが空中で併走してきた。ガンダムの出現に乗客たちが驚く中、マリナは窓に映るエクシアの姿を呆然と見つめる。そして、エクシアは飛行機を離れて何処かへと飛び去っていった――――――△△△△△△ 前回ティエリアに脅され&ロックオンにぶっ飛ばされたのに全然頭に入ってない困った君が一人・・・(苦笑) というわけで、偶然にも出会ったマリナ皇女に堂々と自分の素性をバラしてしまった刹那なのでした。流石にマリナは刹那がソレスタルビーイングの一員だとはすぐには信じてないようですが、活動員としては失態もいいところなこの暴露劇が今後何らかの形でソレスタルビーイングの活動に影響してくるのでしょうか。 今回の二人のやり取りを見る限り、かつてアザディスタンとクルジスは戦火を交えたことがあったようで、少年兵としてその戦いに関わったらしい刹那にとっては、ソレスタルビーイングの行動を一面的にしか批判できないマリナに我知らず苛立っての正体暴露だったのでしょうか。まぁもっとも、絹江も言ってたようにソレスタルビーイングの目的が本当に"武力による戦争根絶"だけなのかはまだ謎ですし・・・ しかし、"同じ中東系の顔立ち=自分と同郷人"と短絡的に判断して刹那を外交官権限で保護しちゃうマリナってどういう節穴な目してるんだか・・・(笑)そのくせ彼が少年兵だと知ると自分に対する暗殺者かと思っちゃう辺り脇が甘いというか(爆) 何はともあれ、この2人の出会いは物語の今後にどんな意味を持つことになるのでしょうね。しかし、個人的にはこの2人に恋愛フラグってのは何となく違和感が・・・って要は17歳と24歳という年の差カップルが単に気に入らないというか苦手なだけですね、ハイ(^^ゞ(笑) 一方、今回は幼い頃にテロに遭ったらしいロックオンの凄惨な過去の一端が垣間見え、いつもの飄々さなど欠片も見せずにテロ組織の拠点を容赦なくデュナメスの銃で吹っ飛ばしていく彼の姿が印象的でした。さて、これでガンダムマイスターたちの中でまだ過去が見えていないのは年齢すら不詳なティエリアだけになりましたが、どこまでも任務に忠実であろうとする彼にはどんな過去があるのやら・・・ それにしてもスメラギさんたち、この状況で何を呑気に常夏の海岸バカンス&3人揃って水着姿で視聴者サービスしてるんですか(爆)しかも相変わらずビールないの~とか言ってるし(苦笑)あと、何やらハロに思い入れがある様子のフェルトがちょっと気になりました。もしかしてソレスタルビーイングのハロってフェルトが作ったのかしら? ついでに、クリスティナが来ていたTシャツの柄って・・・ギコ猫?(違) さて、最後のテロリスト相手の戦闘は相変わらずの一方的なフルボッコ(笑)しかし、今回はモビルアーマーという新たなメカが出てきました。両腕がハサミ状になってる辺りカニだかイセエビだかムカデだかよくわからないデザインでしたが、パイロットのスーツがティエレンと同じだったところを見ると人革連製でしょうか。ガンダム00の世界でのモビルアーマーの位置付けが気になるところです。
2007.11.28
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今月20日に発売となった『PLUTO』単行本第5集豪華版、24日の築城行きに備えて予算を温存していたため入手が遅れましたが、本日ようやく確保しました(^^) 今回はオープン後の様子見も兼ねて、新居浜市内に先日オープンした明屋書店MEGA西の土居店で購入。『PLUTO』第5集豪華版(浦沢直樹/手塚治虫)ビッグコミックススペシャル <楽天アフィリエイト/楽天ブックス> 単行本豪華版の表/裏表紙は、収録されている本編中に描かれている夜景や街の風景に着色した絵で飾られてきましたが、今回は作中に街の風景があまりないせいか、Act.33でのヘラクレスとペルシア軍のロボット兵の戦闘シーンをアレンジした絵になっています。あと、気になる表紙は予想通りというかヘラクレス! 内容については例によって省略しますが(笑)、折しも連載最新話にAct.48『六〇億の偏りの巻』が登場し、それを踏まえて第5集に収録されているAct.37『六〇億の混沌の巻』を読むと色々見えてこなかったものが見えてくるような気がします。なお、今回は第3集豪華版と同様、作中で獄中のダリウス14世が描いた花畑の絵がカラー化されています。 一方、PLUTO単行本豪華版のお約束たる特別付録は、今回は流石に"まんがノート3"ではなく『Return』完全版の別冊。まぁ装丁がノート調なのでまんがノート3と言えなくもないけど(笑) 今回は、浦沢先生が1982年小学館新人コミック大賞に入選したときの短編作品『Return』を元の44ページの作品に復元して収録しています。また、『Return』の下書き時に変更したという別のエンディングシーンのラフ画も収録されているほか、『Return』制作を巡る浦沢氏と長崎尚志氏の対談インタビューもあります。 第3集以降の特別付録は『PLUTO』とは直接関係ないものばかりで、『PLUTO』や浦沢先生のマンガの原点を探るという意味では面白く読めるものの、『PLUTO』の付録としてはどうかなぁという感があるのも確かです(苦笑)今回の『Return』は、戦争で荒廃した未来世界を舞台に、一人の青年とひょんなことから再起動した敵軍のロボット兵士の奇妙な交流を描く佳作。登場するロボットのデザインラインには今日の『PLUTO』に通じるところが感じられ、『PLUTO』の原点の一つといえる作品であるといえます。
2007.11.26
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小倉から帰ってきた直後にリアルタイムでチェックした今週の電王。ところで、前回から新しくなったOP曲は『♪いいじゃん、いいじゃん、スゴいじゃん』のサビが各4人分あるんですね。今回はウラタロスVer.でしたが、『♪いいね、いいね、スゴいね』は彼らしいと言えば彼らしいんだけどちょっと違和感が・・・次回はキンタロスかな? やっぱり関西弁だろうか(笑)【第42話 想い出アップデート】 オクトイマジンに襲われて倒れた侑斗は、デンライナーに担ぎ込まれてハンモックに寝かされていた。敵イマジンの目的が侑斗を連れてくるということは、まだ侑斗を覚えている人間が契約者ということになる。自分が侑斗に憑依したときに出会った女性と12時に待ち合わせの約束をしたことを明かしたデネブだが、悪いことしたなぁと頭を抱える。ウラタロスやキンタロスは少しでも侑斗を覚えている人を増やそうとしたデネブに同情するも、侑斗は怒り爆発。「戦いの度に忘れられるのなら何度だって覚えてもらえばいい」と言うデネブの言葉にも侑斗は反論する。「おまえはわかってない! 俺は決めたんだ! 関係ねえ奴を巻き込むな!」フラフラの身体で暴れる侑斗はナオミの注射で昏倒させられる・・・ 3時を過ぎてやっと約束の公園にやってきたデネブと良太郎。翔子はまだ侑斗を待っていたが、流石に自分が出るのはマズいと思ったデネブは良太郎を通じてウラタロスに手助けを頼む。ウラタロスが憑依した良太郎は侑斗の友人として翔子に近付くが、翔子は侑斗から借りたコートを自分で返したいからと言って帰ってしまう。彼女がすっかり侑斗に一目惚れしているのを見抜いたウラタロスは同時に、彼女が寝転んでいた場所に砂の跡があるのを見て彼女が敵イマジンの契約者だと気付く。 翔子の願いは多分、一目惚れした王子様に会いたいということ。だが、それはあくまでデネブが憑依した侑斗。だが、侑斗はイマジンの契約者を見張るため、敢えてデネブの憑依を受けて翔子に近付くことにする。「どっちでも関係ない。カードを使えば忘れる」冷静に言い放つ侑斗・・・ 夜、波止場をうろつくオクトイマジンにカイが指示を出していた。契約がめんどくさいとかゼロノスを倒す方が楽だとかボヤくオクトイマジンには「契約は無効にならない。おまえはずっと契約者に縛り付けられる」と耳を貸さず、過去へ飛んで自分が教えてやった場所を壊しまくればそれでいいと促すカイ。それによってこの時間を自分たちの時間に繋げるために・・・ 翌日、デネブが憑依した侑斗は動物園で翔子と待ち合わせ。侑斗にコートを返した翔子は、そのまま彼を動物園デートに誘う。その様子を陰から見守る良太郎・・・最初はどうすればいいかわからず戸惑っては侑斗に叱咤されるデネブだったが、翔子の明るさにやがて打ち解け、二人で動物にエサをやったりウサギを抱いたりと楽しい一時を過ごす・・・ 侑斗とキャッチボールしながら、翔子は自分が身に付けているサナギを象ったブレスレットについて語る。かつて重い病気で入院していた彼女は、ある時病院の庭で蝶に羽化しないサナギを見つけた。蝶になれるとは限らない、でも蝶になろうとしているサナギに翔子は自分自身を重ね合わせる。「今日が終わったらそれで最後かもしれない、それでも今日を頑張ってる。蝶にならなくても頑張ってる! 多分、今日が終わって明日がなくても昨日は残るからかも・・・今日頑張れば昨日はいい日になるし。いい昨日ってつまり思い出だし。蝶よりも蝶になろうとしているサナギがいいっていうか、そうやって頑張ってるうちに明日って今日になってるのかなぁって」 翔子の言葉に居たたまれなくなったデネブはわざと遠くにボールを投げてその隙にその場から逃げ出してしまう。毎日を大切に一生懸命生き、侑斗のこともあんなに好きになっている翔子、だが、侑斗がゼロノスカードを使えばすべて忘れてしまうだろう・・・侑斗から離れて頭を抱えるデネブに侑斗は言う。「忘れられる方だけ考えるなよ。忘れる方だって辛いんだ」 その頃、侑斗を狙って現れたオクトイマジンの前に電王ロッドフォームが立ち塞がっていた。「デートの邪魔する前に僕に釣られてみる?」「断る」激闘を繰り広げる両者。しかし、電王はオクトイマジンの触手の破片で操られた無人のトラックに翻弄されまくり、最後はマンホールに逃げ込むハメに・・・「もう、僕こういうキャラじゃないんだから・・・」その隙にオクトイマジンは逃走。 デネブが憑依していない状態で改めて翔子と向き合う侑斗。思わずくしゃみした彼女にマフラーをかけてやった侑斗は「ごめん、俺は忘れないから」とだけ呟く。と、そこへオクトイマジンが現れ、契約完了を宣言して翔子の過去へと飛んでしまった。チケットの日付は2006年11月15日。それは入院中の彼女が病院の庭でサナギを見つけた日だった。侑斗は翔子が見上げる前でゼロノス・ゼロフォームに変身。デネブもデネビックランチャーに変形して過去へと向かう・・・ 過去の時間。車椅子に乗って庭を散歩していた翔子の身体から実体化したオクトイマジンは、庭の一角に桜井の姿を見つけて狙いを定めるが、駆け付けたゼロノスが立ち塞がる。その間に桜井はまた立ち去っていく・・・ 車椅子の翔子が見つめる中、戦いを繰り広げるゼロノスとオクトイマジン。だが、オクトイマジンは触手でゼロノスのゼロガッシャーを操るなどやはり手強い。そこへ電王ライナーフォームが駆け付けて加勢し、怒濤の剣撃でオクトイマジンを追い詰める。そして、最後はゼロノスのバスターノヴァと電王の"電車斬り"が同時に炸裂してオクトイマジンを撃破! が、飛び散った触手の切れ端が時の線路に憑依してしまい、線路が蛇のようにのたうちながら暴走を始めてしまった。 時の荒野を暴走する線路を追うデンライナーとゼロライナー。だが、暴走する線路は両者を翻弄しながら無限に増殖と分岐を繰り返し、最後には寄り集まって鉄のギガンデス・ハデスへと変貌してしまう。そこへ駆け付けたのは列車形態となったキングライナー! キングライナーはデンライナーとゼロライナーを収容・連結すると全火力を開放し、無数に分裂したギガンデス態を瞬く間に蹂躙したのだった。 現代では、翔子はやはり侑斗の記憶をすべて失っていた。戻ってきた侑斗たちにも気付くことなく去っていく彼女に侑斗は無言で背を向ける。「俺がバカだった・・・自分の勝手で記憶を持たせて、結局あの子にも、侑斗にも・・・」「デネブ、俺は決めたんだ。だからおまえも・・・」悔やむデネブに声をかける侑斗。そんな彼を良太郎は『Milk Dipper』へと連れて行く。 店では例の侑斗用レシピノートを手に尾崎・三浦コンビと談笑する愛理の姿が。愛理は自分がこのノートを作っていたことすら忘れているが、おぼろげながらもそれを完成させなければいけないと思っていた。玄関の外からその様子を見つめる侑斗に良太郎は言う。「オーナーが『人の記憶は強く脆い』って言ってたけど、僕は強いと思う・・・姉さんは思い出すよ」侑斗は何も言わず立ち去っていく・・・ デンライナーに戻った良太郎を待っていたのはオーナーとターミナルの駅長だった。オーナー経由で"分岐点"について良太郎から問い合わせを受けた駅長は、何やら大袈裟なアタッシュケースを持参していた。「君も非常に興味深いと思いますよ~」一同が集まって覗き込む中、駅長はケースの鍵を開ける。すると、その中から眩い光が――――――□□□□□□ 少しでも侑斗を覚えている人を増やしたいというデネブの一心から始まった今回のお話。結局、翔子も赤いゼロノスカードによって侑斗の記憶を食われてしまい、結果だけ見れば侑斗にとっては救いのない結末でした。クライマックスで過去の翔子がゼロノスの戦いを見つめていたのが何かの伏線になるのかと思いきや全然そんなこともなく、立ち尽くす侑斗の後ろですべてを忘れ去った彼女が楽しそうにはしゃぐ姿は何とも切ない・・・ しかし、重い病気を乗り越え、「明日がなくとも今日を頑張って昨日をいいものにしていこう」という信念で明るく生きている翔子の姿は、他者に記憶されないが故に他者との繋がりから一歩引き続けている侑斗にとって未来への一つの示唆になるのかもしれません。 改めて他者の中の自分の存在の記憶と向き合うことになった侑斗とデネブにスポットが当たる中、今回何だか割を食わされてた感があるウラタロス。デネブにはカメタロスとか呼ばれ、お得意の女性への接近も侑斗にベタ惚れな翔子には通じずプライドを少々傷付けられ、ならば二人の恋路を邪魔するタコ野郎を蹴っ飛ばそうとするも、相手が操る無人のトラックに翻弄されて最後はマンホールに逃げ込んで「僕こういうキャラじゃないんだから」とボヤくハメに・・・まぁ確かに以前ならこの手の三枚目はモモタロスの役割だった気はしますね(爆) 触手の欠片で無機物を操るというオクトイマジンの能力が思わぬ形で生きた今回のクライマックス。ゼロノスのゼロガッシャーまで操ったばかりか、倒されたときに飛び散った触手が時の線路に取り付いて暴走し鉄のギガンデス・ハデスに変貌したのには驚かされましたが、それを問答無用の大火力で蹂躙するキングライナーはちょっと反則過ぎだな(笑)しかし結局、前回マシンデンバードが炎上ドボンしたのは伏線でも何でもなかったのね(爆) そして、例のターミナルの駅長がアタッシュケースに入れて持ってきた"分岐点"の真実とは・・・? 次回、物語の鍵と思われた"桜井侑斗=分岐点の鍵"、いやそもそも桜井侑斗の失踪という事実自体に疑問符が? そして、カイが暴露する新たな事実によって何やら良太郎とモモタロスたちに隙間風の予感が・・・
2007.11.25
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<←管理人にとっては初見のF-2A支援戦闘機。何はともあれ無事飛んで何より> というわけで、関西汽船のフェリーで無事九州・小倉に到着した管理人。万難を排していよいよ待望の築城航空祭に赴きます! 小倉港からJR小倉駅までは歩いて15分ほど。まだ暗い連絡通路を歩いて駅に着き、日豊本線の0537発の普通電車で築城へ向かうのですが、降りたホームにはもう一目でそのスジとわかる人々が多数・・・(笑) そして、満員となった電車に揺られること約40分、0615にJR築城駅に到着。下車してそのまま人の流れに追従して徒歩で築城基地へと向かいます。しかし、まだ夜も明けない未明からこれだけの人数がぞろぞろと列をなして歩く様は端から見たらさぞかし滑稽だろうなと(爆) 歩いて15分ほどで築城基地の正門に到着、売店コーナーを通り抜けてエプロン地区へと向かいますが、売店の規模からしてもう松山や善通寺の駐屯地祭辺りとは比較にならない大きさ。流石に6桁単位で観客が訪れる航空祭だけのことはあります。 エプロン地区の開放開始は0800からということで、肌寒い中しばし待っていましたが、基地側の判断か0700頃には早くも開放となりました。気合いの入ったカメラ小僧の方々は滑走路前の最前列を確保すべく猛ダッシュ。管理人も地上展示機を気にしつつ、まずは飛行展示に備えようとできるだけ前を確保することにしました。 周知の通り、F-2A/B支援戦闘機とF-15J/DJ要撃戦闘機が直前まで飛行停止措置になっていたため、一時はどうなることかとヒヤヒヤしましたが、幸い両機とも無事に飛行してくれたのでまずは一安心です。 というわけで、今回の飛行展示機および地上展示機および装備品は以下の通り。カッコ内は所属部隊等。<飛行展示・地上展示機>*航空自衛隊・ボーイングF-15Jイーグル(西部航空方面隊第8航空団第304飛行隊)・マクダネル・ダグラスF-4EJ改ファントムII(同第5航空団第301飛行隊)・三菱F-2A(同第8航空団第6飛行隊)・川崎T-4(同上)・川崎T-4ブルーインパルス使用機(航空教育集団第4航空団第11飛行隊"ブルーインパルス")・富士T-7(同第12飛行教育団)・ホーカー・ビーチクラフトU-125A(航空救難団芦屋救難隊)・シコルスキーUH-60Jブラックホーク(同上)*民間・アビアット・ピッツS-2B(エアロック・エアロバティックチーム)<地上展示のみ>*航空自衛隊・マクダネル・ダグラスRF-4EファントムII(偵察航空隊第501飛行隊)・川崎C-1(輸送航空団第2輸送航空隊第402飛行隊)・ノースロップ・グラマンE-2Cホークアイ(警戒航空隊飛行警戒監視隊)・ホーカー・ビーチクラフトT-400(輸送航空団第3輸送航空隊第41教育飛行隊)・ガルフストリームU-4(航空総隊司令部飛行隊)・ボーイングCH-47J(LR)チヌーク(航空救難団春日ヘリコプター空輸隊)*海上自衛隊・ロッキード・マーチンP-3Cオライオン(航空集団第1航空群第1航空隊)・シコルスキー/三菱SH-60Kシーホーク(同第22航空群第122航空隊)*陸上自衛隊・MDヘリコプターズOH-6Dカイユース(西部方面航空隊西部方面ヘリコプター隊)・ベルUH-1Hイロコイ(同上)・ベルAH-1Sコブラ(同第3対戦車ヘリコプター隊)<装備品・防空機材等>*航空機搭載武器・装備類・航空機用エンジン(F110-GE/IHI-129、F100-P&W/IHI-100、F100-P&W/IHI-220E)・M61A1 20mmバルカン砲・Mk82 500ポンド通常爆弾・GCS-1誘導爆弾(Mk82装着状態)・90式空対空誘導弾・93式空対艦誘導弾・CBLS-200A 25ポンド訓練爆弾懸吊装置および70mmロケット弾発射装置・LAU-3/A 70mm19連装ロケット弾ポッド・F-2/F-4EJ用ドラッグシュート・パイロット用装備品(フライトスーツ、落下傘、サバイバルキット、ヘルメット等)・救命装備品一式(各種救命用キット、救命浮舟、救命胴衣等)*防空機材・MIM-104 パトリオット(第2高射群第7高射隊)・FIM-92 スティンガー(第8航空団基地業務群第8基地防空隊)・81式短距離地対空誘導弾(同上)・M167 VADS(同上) 田舎住まいの管理人にとってはF-2をはじめとして初見の機体や装備品も多く、これだけでも往復8,000円のフェリー代を払って築城まで出張った甲斐は充分にあった気がします(^^) これで本店の装備品ページも一層充実するぞ(笑) それはさておき飛行展示の方は、プログラムにあったC-1からの空挺降下はなかったものの、F-15J・F-2A・F-4EJ改の機動飛行、T-7編隊の航過飛行、U-125A&UH-60Jによる救難展示、F-2Aによる対地射爆撃展示、エアロックのパフォーマンス、そしてブルーインパルスの演技と盛り沢山の内容。F-15J・F-2A共に飛行停止の憂さを晴らさんばかりに飛びまくってくれました。また、管理人がエアロックの演技を見たのは2002年の岩国日米親善デー以来5年ぶりでした。これでロック岩崎氏が存命であったら尚良かったんですがねぇ・・・(しみじみ) 管理人はエアロックまで見終えたところで一旦前列を離れ、地上展示機&装備品をつらつらと見て回り、空自航空学生によるファンシードリルを見物し、トイレに行ったり昼飯を探したりとあれこれやってからブルーインパルスの演技を見物。そういえば、ブルーインパルスのフル演技を見るなんて2000年の岩国以来7年ぶりじゃないだろうか・・・(ローパス飛行だけなら一昨年以来) ブルーインパルスの演技が終わると、航空祭もいよいよ終わり。地上展示のE-2CやF-4EJ改等一部の機体が帰投を開始したため、管理人は他の居残り組共々、基地の係員にロープで追い立てられつつバイバイフライトをお見送りし、SH-60Kが飛び立つまで必至に粘りました(笑)その後、基地正門奧でゲートガードになっているF-1などの用廃機等を撮ってから、1600前に基地を後にしたのでした。 しかし、小倉へ引き上げるべく徒歩でJR築城基地に向かってみると、何だかコミケ終了後のゆりかもめ展示場正門駅を思わせる人の山!(笑)後で調べてみたら来場者は約5万人だったそうで、そりゃ混むわけだ。あまりの混雑に小倉行きの列車に乗るまでにどれくらいかかるかヒヤヒヤさせられましたが、予想に反してすんなり1608発の臨時列車に乗ることができました。 というわけで、管理人は1700頃に小倉に戻り、後はラーメン食ったりミスドに寄ったりして帰りのフェリーの出港時間までただひたすら暇潰しに明け暮れたのでした。今思えば、駅ビル内の本屋で『PLUTO』単行本でも買っておけばよかったかなぁと思います(笑) ちなみに、帰路のフェリーも往路と同じく10分早く松山に着きました。気になっていた駐車場代も予想に反して2,000円弱ですみました。 初めての出撃となった築城基地航空祭でしたが、概ね大満足の結果に終わりました♪ 欲を言えば来月の空自新田原基地の航空祭にも行きたいところですが、多分予算的に厳しいかも・・・ひとまず、気まぐれが起きない限りは管理人の2007年の自衛隊イベント巡りはこれで打ち止めになるかと思います。
2007.11.24
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<←小倉港に接岸した『フェリーはやとも2』。長旅ご苦労様> 4日間の昼勤を乗り切り、管理人はいよいよ今日の夜から築城へ出発です。 今回、管理人が築城行きに使ったのは松山-小倉間を結ぶ関西汽船のフェリー。小倉からJRで築城へと向かう道行です。前回の明野行きと同様に、車は松山観光港の駐車場に置いて徒歩で乗船するのですが、事実上タダになった前回と違い、今回はそれなりに駐車場代がかかるのが懸念材料だったり・・・駐車場の割引サービスくらいやってくれればいいのに(苦笑) 1940頃に西条を出発して2100過ぎに松山観光港に到着。駐車場に車を入れ、ターミナルで予約した2等寝台の乗船券を購入して早速松山-小倉行き『フェリーはやとも2』に乗船します。2155に松山を出港し、小倉到着は翌朝0500の予定です。 ちなみに、関西汽船とダイヤモンドフェリーが共同運行する『フェリーさんふらわあ』の四国・九州間航路では『瀬戸内海倶楽部』(発行手数料1,000円)に加入すると運賃が3割引になるサービスがあり、松山-小倉航路でも使えます。今回の場合、2等寝台が通常5,900円→4,130円になり、往復1万円以内でお釣りが出るので、管理人も早速利用しました。 乗船した『フェリーはやとも2』の印象ですが、間もなく新造船が就航するフェリーさんふらわあと比べると流石に古いため、オレンジフェリーに比べるとエントランス等は若干狭く、設備も多少古く感じられるものの、全体的には総じて良好といったところです。レストランこそないもののうどん・おにぎり・おでん等を出す屋台コーナーが朝夕用意されており、贅沢言わなければ朝夕の食事もすませられます。2等寝台のベッドも充分な広さがありますが、オレンジフェリーと違い各寝台にコンセントがないのはちょっと不便かも。あと、帰路には船内の風呂を利用してみましたが、広さはオレンジフェリーの展望風呂の半分程度で、乗客が集中するとたちまちイモ洗い場と化してしまいます(笑)しかし、湯温やカランの湯の出は安定しているようで、汗を流すには充分でした。 翌24日の小倉入港は定刻よりちょっと早く0450。管理人が九州の地を踏むのは、前に勤めていた職場の出張で大牟田に赴いて以来実に4年ぶりです。 小倉では入港後0700間で船内休憩が可能ですが、可能な限り早く行った方がいいだろうと判断、JR小倉駅の始発に間に合うよう0500頃に下船しました。 というわけで、万難を排していよいよ待望の築城航空祭です!
2007.11.23
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<←卓上コンロの上でくつくつと煮える鍋。やはり暖かいものは暖かいうちにつつくに限る♪> さて、最近めっきり朝夕寒くなり、昼間も日差しはあるものの空気は冷え冷えとしてきました。今年の冬は果たして暖かいのか温いのか・・・ 冬は鍋物が美味い季節です。最近はスーパー等で1~2人分の野菜や肉・魚等を一纏めにした鍋用具材セットが普通に売られており、管理人みたいな独り者でも手軽に楽しめるようになりました。 ただ、具材は揃えやすくなったものの、市販されている各種鍋用のパック入りダシは4~5人用がほとんどなので独り者には流石に手が出せず、自前で醤油や酒等を調合するか市販のめんつゆ等ですますしかないのがちょっと難点かも・・・ そんな管理人の今日の夕飯はチゲ風辛味鍋。キムチを使わないのであくまでチゲ風です(笑)以前マグロユッケに挑戦したときに買ったチューブ入りのコチュジャンがまだ残っていたので思い付きました。 具材は白菜・ネギ・椎茸・榎茸・ニンジンというオーソドックスな市販の鍋用セットにブナシメジと豚コマ・鱈の切り身をプラス。モヤシもあった方がよかったかな? 肝心のダシはちょっと一工夫して、市販のインスタント塩ラーメン(明星チャルメラ塩)の粉末スープをベースにコチュジャン・豆板醤・おろしニンニク&ショウガ・すりゴマ(これもラーメンの付属品)・ゴマ油・ラー油を加えて作ってみました。もちろん麺はシメに使います。 小鍋にスープを張って具材を入れたら、後は固形燃料を使う卓上コンロに載せて煮立たせるだけ。燃料1個では完全に煮え切らず2個使いましたが、その方がくつくつと煮える熱々の鍋をつつけることに今回初めて気付きましたよ(笑)具を食べきったら鍋を部屋の電気コンロにかけ直し、インスタント麺を放り込んでシメに。これまた満足のいく味でした♪ 最後に残った僅かなダシもご飯にかけて完食(笑) 肝心の味は概ね満足。コチュジャンと豆板醤は適量がわからないので適当に入れてみましたが、程良い辛ウマに仕上がってくれたようです。思い付きで試してみたインスタント塩ラーメンベースのスープでしたが、インスタント味噌ラーメンのスープだったらどんな感じになるかな?
2007.11.22
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単行本第5集豪華版の発売日に合わせて11月20日発売号に掲載となった今月の漫画『PLUTO』(浦沢直樹/手塚治虫)はAct.48『六〇億の偏りの巻』。来月は通常通り12月5日発売号に掲載されるので、久々に2号連続で連載が読めます(^^) 今回は予想通りというか、やはりアブラー博士と繋がりのあった天馬博士を巡るお話。かつて、トラキア合衆国のアルティメットコンピュータを超える人工知能を作ろうとしたアブラー博士は天馬博士に協力を求め、天馬博士がそれに対して用意した回答は"60億の人格のシミュレート"。しかし、そんな恐ろしく高度な思考回路を組み込まれたロボットは目覚めない。目覚めさせる方法はただ一つ、憎しみや悲しみといった"偏った感情"を注入して60億の混沌に一つの指向性を与えることだが、それをすればそのロボットは恐るべき怪物と化すかもしれない・・・しかし、空爆の巻き添えによってアブラー博士が斃れたとき、彼から天馬博士に託されたある欠片によってそれはついに為されるのだった・・・ かつて天馬博士がお茶の水博士に語った"60億の混沌"を巡る顛末の一端が明らかにされた今回ですが、同時にこれまでの物語で散りばめられてきた伏線の一部にもスポットが当てられています。トラキア合衆国のアルティメットコンピュータなる存在と、トラキア国との対立を承知でそれに対抗する高度な人工知能を求めたアブラー博士、そしてアブラー博士が設計を進めていた"ボラー"なる存在・・・そして何より、アブラー博士が空爆で本当に死んでいたという事実。それは二人の博士が生み出そうとしたロボットの存在と相まって、自身をサイボーグと称する"今の"アブラー博士の正体に充分すぎるほどの疑いを持たせるものといえます。 翻って現在、天馬博士がヘレナから手に入れたゲジヒトのメモリーチップには、ゲジヒトがこれまでに紡いできた悲しみや憎しみを含む様々な感情が込められています。それを以て天馬博士がこれから挑もうとしているのは、亡き我が子の生まれ変わりでありながらロボットであるが故に我が子となり得なかったアトムを今度こそ新たな我が子に完成させようという試みか。それが例え怪物を生み出す悪魔の所行になるとしても・・・ 単行本第5集にはAct.38『六〇億の混沌の巻』が収録されているはずですが、奇しくもその謎解きの一端となる連載最新話が単行本の発売日にリリースされるというのは実に巧妙な演出ではないでしょうか。 もっとも、管理人は24日の築城への出動に向けて予算を温存しなければならないので、第5集豪華版の確保はしばし先延ばしの予定です。<今回のより詳細なレビューをご覧になりたい方は、当店のPLUTOコンテンツ"Branch of MOST"までどうぞ(^^)>*注:ブログよりレビューのアップが遅れる場合があります
2007.11.20
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今回の電王は昼勤中のため録画でチェック。よっぽど更新タイミングがズレてしまった先週の第40話の記事立てやめようかと思いましたよ(爆) 前回から電王のOP曲が変わりましたが、今回からはOPにその回のダイジェスト映像が入るようです。OPにダイジェスト映像を入れるのは『仮面ライダー響鬼』の後期OP以来ですね。【第41話 キャンディ・スキャンダル】 愛理と共に重たい買い物袋を下げて坂道を登っていた良太郎。だが、その背後から走ってきた男が愛理のカバンを奪って逃走してしまう。そこへ通りかかった侑斗が男にタックルして制止するが、走ってきた自転車と接触してもろとも転倒、そのまま坂道を転げ落ちていく。良太郎だけでなく他の通行人も巻き添えを食ってしまい坂道は大騒ぎ・・・ 何とか男からカバンを取り返して愛理に返した侑斗だったが、愛理からは侑斗の記憶は失われていた。良太郎は話があると言って立ち去る侑斗を追いかけていく。 一方、デンライナーで先の事件の顛末を知ったデネブは、自分が侑斗のことを忘れていたと知って大ショック。厳密には忘れたわけではなく侑斗の存在しない世界に一時的にいただけなのだが、デネブはショックから立ち直れない・・・ 遊園地でアトラクションを回りながら話し合う良太郎と侑斗。侑斗がゼロノスになるために消費する記憶には限界があり、侑斗がゼロノスになる前の記憶は使えない。新たな赤いゼロノスカードは、侑斗がこの2007年の時間で作った人の記憶まで消してしまう代物だった。侑斗が元いた時間に戻ったとしても、彼を覚えている人間はいないのだ・・・良太郎はそんな桜井と侑斗の行動に矛盾を感じていた。カイは"未来への分岐点の鍵"たる桜井を消そうとしており、そのため桜井は過去の自分たる侑斗にゼロノスの力とデネブを託して過去の時間を逃げ回っている。だが、ゼロノスに変身する度に"桜井侑斗"の記憶が失われれば桜井の存在が消えてしまう。つまり、それは結局カイがやろうとしていることと同じではないのか? その疑問に侑斗は「俺は自分を消すために戦ったりしない」と応える。相変わらず多くを語ろうとしない侑斗だったが、良太郎は今まで通り戦うと自身の決意を示す。愛理の記憶も諦めないし、桜井がこのような方法を取ったことにも納得できていない、そして侑斗がこのまま孤独になっていくのも・・・ 無数のイマジンのエネルギー体を引き連れ、何処かの倉庫に潜んでいるカイ。どこか疲れた様子でカレンダーを開き、過去に飛んでこの時間を自分たちの時間に繋げさせようと、また新たなイマジンを送り出していく。「そうしたら・・・俺もああいう顔して何かを思い出したりするのかも」良太郎の姿を思い起こしてカイはふと呟いた。 美容室で髪にストレートパーマをかけてもらっている一人の少女・翔子。退院したばかりらしい彼女は来週からの学校への復帰を楽しみにしつつ街を駆け回って買い物三昧。と、そんな彼女にカイが狙いを定め、イマジンのエネルギー体が彼女の背後に忍び寄っていく。そして夕刻、疲れて公園のベンチに座り込んだ彼女のそばにオクトイマジンが姿を現す・・・ ゼロノスに変身する度に人々から忘れられていく侑斗。そんな彼の記憶を少しでも人々に残そうと考えたデネブは、寝ている侑斗に憑依して夜の街に繰り出し、擦れ違う人々にデネブキャンディを配って回っていく。そんな中、デネブが憑依した侑斗はベンチで眠り込んでいる翔子を見つけ、自分のコートを彼女にかけて付き添ってやる。やがて、目を覚ました翔子は侑斗とお互いに自己紹介し、彼の優しさに心をときめかせるのだった。だが、その手首から砂が・・・ デンライナーで防具を着けてモモタロスたちを相手に白羽取りの特訓に励む良太郎だが、どうも上手くいかない。そこへ声をかけるオーナー。良太郎は桜井が"分岐点の鍵"になるということについて知るため、オーナーからターミナルの駅長に問い合わせてもらったのだ。もっとも、教えてくれるかどうかは駅長の気分次第らしいが・・・棒で襲ってきたリュウタロスをあっさり返り討ちにしつつ、オーナーは駅長とのチャーハン対決の第二幕を楽しみにしつつ去っていく。一方、良太郎はモモタロスからの不意打ちを見事受け止めて面々から大喝采。 一方、自分の部屋に戻った翔子は侑斗のことを思い出し、恋の予感にベッドの上でゴロゴロとはしゃぐ。そんな彼女に幻影のオクトイマジンが早く望みを決めろと急かすが、明日のデートで頭がいっぱいの翔子は「自分でやるからいいのに」と聞いちゃいない。それでも、彼女のこうなったらいいなという願望に何とか付け入ろうとするオクトイマジン・・・ 翌朝、何だか変な夢を見た感じを覚えつつ目覚めた侑斗だが、何やらデネブの様子がおかしい。何故か公園に行かないのかと訊いてくるデネブを訝る侑斗。その頃、翔子は昨夜侑斗から預かったコートを袋に入れて公園にやってきていた。どうやら12時に会う約束を取り付けているらしい。約束までまだ1時間以上あるため、翔子は一人ベンチに座って待つ・・・ 一方、街中で見知らぬ人々から次々に声をかけられた侑斗は、デネブがまた何かしたらしいと察して怒り爆発。が、そこへ現れたオクトイマジンが触手を伸ばして侑斗を連れ去ろうとする。追おうとするデネブだが侑斗を盾にされて手も足も出ない。と、そこへイマジンの気配を察した良太郎が電王ソードフォームとなってマシンデンバードで駆け付け、イマジンに一撃を食らわして侑斗を解放させた。触手攻撃を払い除けつつイマジンを攻撃する電王だったが、その触手の破片がマシンデンバードに入り込んだ途端、デンバードは電王の運転を無視して暴走を始めてしまった。やむなく電王はバイクを捨ててオクトイマジンを攻め立て、"俺の必殺技パート5"でトドメを決めようとするが、後ろから走ってきた暴走デンバードに追突されてトドメを刺すには至らず、デンバードはドラム缶に突っ込んで炎上し海に落ちてしまった。その隙に痛撃を食らったオクトイマジンは墨爆弾を投げて逃走する。 どうやら侑斗を連れ去るのがオクトイマジンの契約者の望みらしい。侑斗に心当たりはなかったが、可能性があるとすれば、恐らく昨夜自分に憑依したであろうデネブ。掴みかかろうとして気絶した(フリをする)侑斗にデネブは慌てふためく・・・ 13時を過ぎても公園で待っていた翔子だったが、結局待ち人は来ず、彼女は寂しげに苦笑しつつ去っていく――――――□□□□□□ 今回は久々に一般人の契約者が登場し、以前の雰囲気にちょっとだけ戻った感のあるお話でした。 侑斗がゼロノスに変身する度に消費する彼の記憶は、彼がゼロノスになって以降のものでなければ使えないようですが、さらに赤いゼロノスカードでこの2007年における侑斗の記憶まで使い始めたということは、高校生以降の時間における侑斗の記憶は最早ないも同然なまでに食い潰されてしまっているのでしょうか(汗) しかし、このような自転車操業を続けていけば、良太郎が感じたようにカイが手を下さなくとも桜井侑斗はいずれ自滅するという結末しか残されていないように思えます。侑斗は自分を消すために戦ってるわけじゃないと言ってますが・・・もしかすると桜井侑斗の消失を回避する他の策がすでにあるのか? ここで管理人が気になるのは愛理の存在です。例のカードにより愛理は侑斗の記憶を失ってしまいましたが、婚約者である桜井の記憶は思い出せないだけでまだなくしていないはずです。"時間=人の記憶の連鎖"という電王世界の骨子を考えると、もしこの世界で桜井侑斗の存在を誰も知らなくなったとしても、愛理が彼の記憶を思い出せば、それだけでも桜井侑斗は消失を免れるのではないかという気がしてます。 ・・・とまぁストーリーは終焉に向けてどんどんシリアスになっているのですが、それを単なるシリアス話で片付けないのが電王クオリティ(笑)冒頭の坂道転げ落ちコント、シリアスな会話をしつつ何故か遊園地で遊んでる良太郎と侑斗、床に大量のキャンディをバラ撒きながら嘆き悲しむデネブのオーバーリアクション、良太郎のコミカルな白羽取り特訓等々、やりすぎなくらいシリアス分を薄めてくれるバカ演出のオンパレードでした(爆) さて、自身のせいではないとはいえ侑斗を忘れていたと知って愕然としたデネブが、侑斗の存在をこの世界に繋ぎ止めようとして考えた方策は、侑斗に憑依して自慢のキャンディを使ってのなりふり構わぬ人々へのアピールでした。イマジンの中でもやたら世話焼きキャラなデネブらしいといえばらしいですが、それが結果的に侑斗に思わぬ災難をもたらすことに・・・しかしあの二人、何でまた公園で野宿というホームレス状態に(笑)ゼロライナーはデンライナーと違って居住設備がないので時々野宿してるんでしょうか。そういえば、デネブのキャンディを作るための道具類も揃ってましたねぇ(笑) 一方、カイは静かに新たな策略を練っているようですが、良太郎を思い出して「俺もああいう顔して何かを思い出したりするのかも」とどこか憧れのような言葉を呟いていたのが気になります。"特異点"とおぼしき彼ですが、もしかして彼もハナと同じように自分の時間がない・・・? そんなカイの策略のターゲットに選ばれたのは、何の因果かデネブが憑依した侑斗に一目惚れしてしまった女性・翔子。しかし、彼女の中の侑斗の記憶もまた赤いカードの代償となってしまうのでしょうか・・・ところで、彼女の手首のブレスレットが光っていたのは単なる演出? それとも何か意味が? そして、そんな翔子と契約した今回の敵イマジンはタコモチーフのオクトイマジン。千葉県の民話『タコとしゃれこうべ』がイメージの元だそうですが、またマイナーな元ネタを・・・(笑)よく見るとスーツ自体はクラーケンイマジンの改造流用のようで、何度か出ているラビットイマジン軍団と同じように、同じ頭足類モチーフだけにデザインイメージが統一された形になっているのが面白いです。 恋の予感で頭がお花畑になってる翔子に振り回され、しかも契約完了のために敵たるゼロノス=侑斗を攫わなければならないせいか、「運が悪い」だの「面倒な契約させやがって」だのと愚痴っていたオクトイマジンですが、触手の切れ端で無機物を操るという意外に侮れない能力の持ち主です。そして、その能力で電王のマシンデンバードが暴走して炎上の末海にドボン! 戦闘時にデンライナーをコントロールすべきユニットが壊れるという何気に由々しき事態ですが、良太郎のターミナル駅長への問い合わせも絡めてこれが次回のキングライナー登場への複線となるのでしょうか。
2007.11.18
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相変わらず更新が遅いガンダム00の公式サイトですが、久々にモビルスーツの設定等がアップされました。しかし、グラハムのカスタムフラッグやルイス、アレハンドロ等の主要キャラがまだ抜けてます。 ティエレンタオツーの"タオツー"は中国語で桃を意味する言葉のようですね。そのまんまや(笑)あと、ソーマが18歳なのにはちょっとびっくり。18歳であの冷蔵庫体型とは(爆)まぁ他のお嬢さん方がそろいも揃っておっ○い星人なだけか(ぉ)《#07 報われぬ魂》 対峙するイナクトカスタムのパイロットの声を聞いた刹那が一瞬思い出した過去の記憶――――――「君たちがその身を神に捧げ、この聖戦に参加するためにやらなくてはならないことがある。それは・・・」西暦2299年のクルジス。声に促されるように、夜の民家で自分の家族とおぼしき住民を拳銃で射殺し、家々から出てくる少年たち。その中には幼い刹那の姿も。そんな彼らを前に若きアリーは言う。「おめでとう。これで君たちは神に認められ、聖戦に参加することを認められた戦士となった」 エクシアを容赦なく責め立てるアリーのイナクトカスタム。ビームサーベル2本を弾き飛ばされた刹那は、かつてアリーと剣を交えて敗れたときの記憶、そして住民を殺す幼い自分の姿を思い出し、GNブレイドで辛うじてイナクトカスタムのソニックブレイドを切断する。そして、対峙する相手に対して光通信で外に出てくるよう促すと、自らコックピットを開けて外に出てしまった。 予期せぬ相手の行動に興味を持ったアリーもコックピットを開けて外に出る。ヘルメットを脱いだ彼を確認した刹那はヘルメットを外さないまま拳銃を向け、アリーも拳銃を構えて睨み合う。が、その両者の間にデュナメスからの砲撃が割って入った。アリーのイナクトカスタムは砲撃をかわしてそのまま離脱する。 刹那の予想外の行動に呆れつつも、スメラギは通信を送ってミッション続行を指示する。 圧倒的なガンダムの戦闘能力の前に、モラリア軍のモビルスーツ部隊は戦闘開始から2時間足らずで撃墜32機・大破26機以上という大損害を被り、AEU軍の増援部隊も15機を損失、PMCトラストからは撤退の意向が伝えられる有様であった。ユニオンのグラハムや人革連のセルゲイが状況を中止する中、AEUは最悪のプランになることを覚悟しつつもモラリアへの復興支援と経済支援を決定する。 一方、一旦戦線から引き上げたガンダム4機は最終フェイズ実施のため峡谷の間を抜けて移動していた。刹那はこの戦場でアリーと遭遇したことを訝しみつつ呟く。「行き場がなくなってPMCに所属したのか? だとしたら、奴の神はどこにいる・・・?」そんな刹那にヴァーチェのティエリアは、もしまた独断行動を取ったら後ろから撃つと警告する。その頃、アリー率いるPMC部隊は戦場の一角に隠れて難を逃れていた。部隊に合流したアリーは、ガンダムの動きから相手のパイロットがかつてクルジスで出会った少年のような気がしていた。 やがて、峡谷を抜けた4機のガンダムはモラリア軍の司令部に出現、わずか5分足らずで警備のモビルスーツ部隊を壊滅させる。司令部はついに降伏を示す信号弾を打ち上げ、ソレスタルビーイングのミッションは完了した。 すべてヴェーダの予測通りに進んだ状況。だが、スメラギは今回のミッションでの犠牲者が500人は下らないだろうと予測し、「私としてはその予測から外れたいんだけどね」と呟く・・・ 戦闘終結後、情勢を予想するグラハムたち。AEUにとってはモビルスーツ部隊に損害を出したのは痛いが、これで国民感情の後押しを得て軍備増強路線に進むことができる。また、モラリアとの関係もより親密なものとなる。「悲しいな・・・どんな華やかな勝利を得ようとソレスタルビーイングは世界から除外される運命にある」呟くエイフマン教授に、彼らが滅びの道を歩んでいると考えているのかと問うグラハム。教授は応える。「まるでそれを求めているかのような行動じゃ。少なくともわしにはそう見える」 非常事態宣言から僅か5時間でモラリアがソレスタルビーイングに全面降伏した今回の戦闘は瞬く間に世界に報じられた。戦闘での死者は兵士・民間人合わせて527人以上、戦闘による流れ弾やモビルスーツの墜落で民間人にも多数の被害が出ている・・・そんな中、PMC本部に戻ったアリーは上司に耳寄りな情報が入ってきたと告げ、それが何かはニュースを見てればわかると笑う。 夜、拠点の孤島の海岸で、刹那は敵に姿を見せるという重大な守秘義務違反を犯した罰としてロックオンに殴られるが、理由を言おうとしない。そんな彼を危険な存在と見なして銃口を向けるティエリア。刹那は拳銃を向け返しながら「俺は降りない」と毅然と告げ、アレルヤも両者を止めに入る。ガンダムマイスターはヴェーダによって選ばれた存在、刹那にも選ばれた理由がある。ならそれを見せてほしいと言うティエリアに刹那は応える。「俺の存在そのものが理由だ。俺は生きている・・・生きているんだ」 世間がモラリアの事件で騒然となる中、東京のルイスは呑気に沙慈を連れて街へショッピングデートに出かける。が、その二人の目の前で突如バスが爆発した! 程なく、刹那たちの元に世界の主要7都市で同時爆弾テロが起きたとの情報が届く。さらに、留美からの通信でテロを起こした組織の犯行声明が伝えられる。組織の正体は不明だが、ソレスタルビーイングの武力介入の中止と武装解除を要求し、応じなければ更なる無差別テロを続けるとの内容。ガンダムマイスターたちは続報あるまで待機を命じられる。 民間人がテロの犠牲になったにも関わらず一顧だにしようとしないティエリアにロックオンが思わず掴みかかる。テロに対して怒りを見せるロックオンだが、ティエリアは「世界から見れば自分たちも立派なテロリストだ」と意に介さない。そんな二人を前に刹那は言う。「その組織はテロという紛争を起こした。なら、その紛争に武力で介入するのがソレスタルビーイング・・・行動するのが、俺たちガンダムマイスターだ」△△△△△△ 結局出オチ後のフォローもなかったパトリック可哀想すぎ・・・(笑) まぁそれはさておき、非常事態宣言から僅か5時間でモラリアを屈服させたソレスタルビーイングですが、その代償は500人を超える戦死者と一般市民の犠牲・・・しかも、それによって逆にAEUに軍備増強の格好の口実を与えることになりそう。さらに、ソレスタルビーイングを掣肘するという名目でテロを起こす者たちも出現。端から見ればテロ屋がテロ屋を批判という頭の上のハエを追い合うような状況ですが、ソレスタルビーイングにとってはそれすらも予想の範囲内らしい・・・ その主張とは裏腹に自ら武力を行使し、それによって多くの血を流し、世界から敵意を一身に受けてまで彼らソレスタルビーイングが目指す"戦争の根絶"とは何なのか? まぁ少なくともスメラギは自分たちの行動を100%是正しているわけではなさそうですが・・・ しかし、肝心のガンダムマイスターたちはというと、相変わらず行動が突拍子な刹那、二重人格気味で何が起こるかわからないアレルヤ、自分以外のマイスターは失格同然とさえ思っていそうなティエリアと、内部に多くの不安要素を抱えているようで、今回早くも足並みの乱れが生じているようではこの先どうなることやら・・・ 年長のロックオンの気苦労が知れるところですが、テロに対して強く憤っていた辺り、彼にも人に触れられたくない過去がありそうですね。自分たちの存在によってテロが起きたことにまったく頓着しない冷淡さを見せるティエリアも果たしてどんな過去があるのか・・・ さて、今回少しだけ垣間見えたクルジスにおける刹那の過去。アリーの指示(洗脳?)によって幼い彼が為したのはもしかして親殺し? 彼から銃口を向けられた家族らしき女性の口からちょっとだけ彼の本名らしき名前が出てきたような気がしますが聞き取れませんでした(苦笑) やたら宗教系テロリストじみたスローガンを掲げて刹那たち少年兵を煽動していたと思われるアリーですが、かつて神の名において聖戦を謳った彼が現在PMCという世俗的な場所に身を置いている理由は果たして? 聖戦がどうのこうのと謳っていても、結局彼にとっては日々のメシの種のための手段に過ぎなかったということなのでしょうか。 アリーもエクシアの相手が自分の知る人間かもしれないと感じたようですが、この先彼はどのように物語に関わっていくのか・・・ 次回はアザディスタンのマリナ皇女と刹那が遭遇? 早くも恋愛フラグか?(待)
2007.11.17
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今回の電王は明野に行っていたためガンダム00共々録画でチェック。しかし、結局第41話が放映されてからの記事立てになっちゃったよ(苦笑) さて、今回からオープニングテーマがモモタロスたち良太郎側イマジン4人の唄う『Climax Jump DEN-LINER form』に変わりました。オリジナルと少し異なり力強いビートの利いた曲風になっていますが、イマジン4人の野郎声のせいか何だか暑苦しく感じます(苦笑)【第40話 チェンジ・イマジン・ワールド】 カイの策略によって過去の侑斗が死に、それによって"桜井侑斗"が存在しないことになってしまった2007年の現在。デンライナーに戻った良太郎は、モモタロスたちも侑斗のことを知らないことや、デネブが自分に憑依したことになっていることを知る。今この時間で侑斗の存在を知っているのは良太郎とハナとオーナーだけ・・・思わずデネブに詰め寄ってしまう良太郎だが、デネブやモモタロスたちには侑斗が誰なのかわからない。 食堂車で食事したりと和気藹々と過ごすモモタロスたちとデネブを見ながら、大事な記憶がこんなに簡単に失われてしまうことにショックを受ける良太郎。「そう、人の記憶は強く脆い。街一つ元に戻してしまうこともあれば、瞬き一つで消えてしまう。残酷であり、優しい・・・」冷静に言うオーナーだが、良太郎は納得できない。それでは確かに存在していたはずの侑斗がいた時間は何なのか? しかし、オーナーはあくまで冷静だった。「そんな時間は存在しません。人の記憶こそが時間なんですから・・・そういえば、侑斗くんは"特異点"ではなかったことになりますねえ、なるほど・・・」 元の世界に戻った良太郎とハナは、"特異点"が如何なる存在であるかを改めて実感する。過去に何があっても影響を受けないが、他者と同じではいられない、それが"特異点"・・・と、その時、突如伸びてきたスネールイマジンの触手にハナが攫われてしまう。良太郎はモモタロスを呼んで電王に変身しようとするが、モモタロスばかりじゃ不公平だというデネブに仕切られてキンタロスを呼んで電王アックスフォームに変身、イマジンを追うが、そこにはカイが待ち構えていた。侑斗が消えたことを知っているということは、カイも"特異点"なのか? 吊し上げにされていたハナを助けて変身解除した良太郎に、カイは自分の目的を明かす。桜井侑斗は"時の分岐点"が繋がる未来を決める"鍵"たる存在であり、彼を消せばカイの望む時間、イマジンの時間に繋がるという。つまり、イマジンが過去に飛ぶのは過去の時間を彷徨う桜井を抹殺するため? 変わった時間の方がいいというカイの言葉を否定する良太郎に対し、カイは笑顔で言い放つ。「え? そっか? 誰か悲しんでるか? 誰もいないよな? 今の時間は最高に上手くいってるって気がするよ」 "桜井侑斗"が存在しなくなった現在の時間を過ごす良太郎。尾崎や三浦は愛理や良太郎と関わることなくそれぞれの生活を営んでおり、デネブは侑斗を心配する必要もなくデンライナーでモモタロスたちと楽しく過ごし、良太郎に憑依して買い物に励んだりしている。そして、悲しい記憶のなくなった愛理もまた屈託のない幸せな笑顔を見せている。確かにこの時間では愛理は幸せなのかもしれない・・・だが、それでもこの時間が上手くいっているとは思えない。疑問をぶつける良太郎を、カイはみんな楽しくやってるだろと嘲笑う。だが、良太郎は絶対に侑斗を忘れないと宣言し、逆に"分岐点"で繋がるのは本当に君の時間なのかとカイに問う。もしそうなら自分に付きまとう必要もなく、ハナにも変化が現れるはず。つまり、まだ未来は決まっていない。「はははははは、俺、今めちゃくちゃ気分悪いって気がするよ」良太郎に看破されたカイは笑いながら怒りを露わにし、自分が仕掛けた現在の時間の改竄が一時的なものでしかなかったことを明かす。ちょうどその頃、愛理の店は元の『Milk Dipper』に戻り、尾崎と三浦もいつものように店に入り浸っていた。愛理の手元には侑斗のために研究中のコーヒーのレシピノートが・・・ 良太郎を消すべくカイの合図で姿を現すスネールイマジンたち。だが、スネールイマジンの銃撃をゼロライナーが遮った。そして、良太郎とハナの前に侑斗が姿を現す。侑斗は"特異点"ではないが、ゼロノスには過去からの影響をセーブする機能があり、それによって時間はかかったものの消滅を免れたのだ。故に、カイは直接桜井を追いかけて抹殺するしかないらしい。カイはカレンダーノートから1999年2月1日を選ぶと自ら過去への扉を開いてスネールイマジンを過去へと飛ばしてしまう。 変身しようとした良太郎は、侑斗が持つゼロノスカードの裏が赤いことに気付く。「そろそろ未来の俺の記憶だけじゃ足りなくなってきたらしい」侑斗はそう呟いてゼロノス・アルタイルフォームに変身、良太郎も電王プラットフォームに変身する。ゼロノスはスネールイマジンを追ってゼロライナーで過去へと向かい、電王は現代でゲッコーイマジンとニュートイマジンを迎え撃つ! 1999年2月1日。ビルの屋上に佇んでいたカイが消滅すると同時に実体化したスネールイマジンは、階下に桜井の姿を見つけて銃口を向けるが、現れたゼロライナーがそれを防ぎ、桜井は逃走する。スネールイマジンとの戦いの最中、ゼロノスは意を決してカードを赤い面に向けてセットする。すると、イマジンの攻撃で倒れたゼロノスの身体に無数の光の粒子が降り注ぎ、その身体を錆びたような赤色に変えていく。そして、それと引き替えに愛理と侑斗の出会いの日々の記憶が錆び付き、消えていく・・・「最初に言っておく、俺はかーなーり強い!」「ついでに言っておく、俺は自分でもビックリだ」デネブが変身した新武装デネビックバスターを手に、新たな姿・ゼロフォームとなったゼロノスは、激しい銃撃戦の末に必殺技バスターノヴァでスネールイマジンを撃破! 勝利したゼロノスの手の中で赤いカードが砕け散る。 一方、イマジン2体を相手に苦戦していた電王プラットフォームだったが、ケータロスでクライマックスフォームに変身してゲッコーイマジンとニュートイマジンを圧倒し、最後はボイスターズキックで撃破した! 戦い終えて、まだ武器の姿のままのデネブと漫才みたいなやり取りをしながら去っていく侑斗。だが、その懐から錆び付いた指輪付きのチェーンがこぼれ落ちる・・・ 一方、店に戻った良太郎は元に戻った愛理や尾崎たちの姿に安堵する。が、愛理は自分が作っていたはずの侑斗用のコーヒーのレシピノートが何なのかわからなくなっていた。ハッとなった良太郎が望遠鏡に駆け寄ると、下に隠されていた桜井の懐中時計は錆び付いていた。その意味を察した良太郎は表情を強張らせる――――――「人の記憶は強く、そして脆い。そしてまた残酷であり、優しい・・・」□□□□□□ ゼロノスに変身する代償として過去の自分の存在の記憶を食い潰した状態で、過去の自分を殺されたことによって時間から抹消されてしまった桜井侑斗がどのようにして甦り、改竄された現代が元に戻るのかが注目された今回でしたが、実はゼロノス自体に過去からの影響を防ぐ仕掛けがなされているようです。それにより、時間はかかったものの侑斗は復活し、改竄された2007年の時間も元通りに修正されたのでした。それ何てご都合主義とかツッコミがきそうですが、良太郎やハナとは違い"特異点"ではない=過去の影響を受けるというハンデを補うために桜井があらかじめ張った予防線と考えればいいのでしょう。 カイの計略によって生じた"桜井侑斗のいない2007年の現在"は、デネブが良太郎側のイマジンの一人として和気藹々と過ごしたり、最初から侑斗の記憶を持たない愛理が屈託のない笑顔で明るく生きているなど、一見するとカイの言う通りすべてが上手くいっている世界でした。しかし、良太郎にとっては桜井侑斗という確かにそこにいた存在を意図的に消し去っての幸せなど、どんなに居心地が良くても受け入れられるものではありませんでした。そして結局、改竄された2007年の現在は、過去の侑斗がゼロノスによって守られていたことによって一時的に時間が捻れていたに過ぎず、カイはそれを利用して良太郎に自己の正当性をアピールしようとするも逆に未来をまだ掌中に収めていないと看破されてしまったわけです。 今回明らかになってきた、カイがイマジンを過去に送り込もうとする理由の一端。桜井侑斗は"時の分岐点"に繋がる未来を決定する鍵となる存在だそうで、彼を消せばこの世界はカイやイマジンが望む未来へと繋がるようです。イマジンが現代の人間の願いを叶えるという名目でその過去を改竄しようとするのは、その過去の時間に潜む桜井を捜し出して抹殺するための手段というか口実であり、一見無作為に見えた契約者の選択もどうやら桜井の存在する過去の時間に繋がる人間を選んでいたと思われます。考えてみると随分迂遠な手段のようにも思えますが、上で書いたゼロノスの仕掛けにより、過去の桜井侑斗を抹殺して存在を消そうとしても自動的に元に戻ってしまうため、こうした手段を取るしかないのでしょう。 つまり、何らかのきっかけで自分が"分岐点の鍵"であり、カイやイマジンから狙われていると知った桜井は現在から姿を消して過去を逃げ回り、イマジンに対する防衛策として過去の自分にゼロノスの力を与えたということになるのでしょうか。 何はともあれ復活を果たした侑斗が手にしたのが、例の赤いゼロノスカードとそれによって変身する新形態"ゼロフォーム"! しかし、それは侑斗に新たな等価交換を強いるものでもありました。桜井侑斗の過去の記憶を食い潰すだけでは足りなくなったのか、赤いカードは過去の侑斗がこの2007年で築いてきた存在の記憶を失わせていくようです。つまり、赤いカードを使えば使うほど、2007年でも彼の存在を知る者はいなくなっていくわけです。そして、その残酷な等価交換の最初の犠牲者は皮肉にも愛理・・・ しかし、そうなると"特異点"である良太郎やハナは影響を受けないかもしれませんが、物語が進むにつれて他の人々はおろかモモタロスたちや果てはデネブまでも侑斗の記憶を失っていくことにならないでしょうか? そういえば、改竄された2007年でもオーナーは侑斗を覚えていましたが、彼も"特異点"なのか? 何かを失いながら戦うヒーローというのは悲壮ながらも燃えるシチュエーションではありますが、ゼロノスは平成ライダーでは笑顔を失いながら戦い続けたクウガ以上の過酷さを背負った存在といえるのではないでしょうか。 しかし、自身を摩耗させながら戦う赤錆びた戦士って、何だか『Fate/stay night』のアーチャーを彷彿とさせますねぇ。 今回は久々に電王クライマックスフォームが登場。全然4人の息が合ってないのに攻撃はしっかりイマジン2体を捉えているってどういう連係プレイなんだか(笑)それにしても、ここは任せるとのゼロノスの声に「任せて~」と言いながら敵イマジンに抱え上げられて放り投げられてる電王プラットフォームが情けない・・・(笑) あと、恐らく今回だけの登場になるであろうデネブが憑依した良太郎ですが、もし電王にデネブベースのフォームがあったとしたらどんな姿になってたんでしょうね。
2007.11.16
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先日、名古屋経由で明野まで出かけてきた管理人。しかし、愛媛に戻ってきたその手に名古屋名物ういろうと一緒に握られていたのは何故かアップルストアの領収証でした・・・(笑) 今回の管理人の名古屋行きのもう一つの目的は、名古屋にあるアップルストア名古屋栄店を訪ねて情報収集をすることでした。先月下旬のMacOS X v10.5 "Leopard"のリリースを機に、CPUスペックが追い付かなくなったメインマシンを今度こそ買い換える決意を固めたのですが、購入前に一度LeopardやMacの現物をチェックし、何ならその場で買ってしまおうと思っていたのです(^^ゞ というわけで、明野から帰ってきたその足で市営地下鉄に乗ってアップルストアへ直行。店内でiMacやMac mini等のデモ機を眺めたり触ったりしつつ店員に色々聞いてみたのですが、当初候補としていたMac miniは安価なもののAdobe Photoshopを使ってのグラフィック用途に使うには流石にスペック不足のようで、曲がりなりにもフォトショ使いである管理人としては不安が出てきました。 で、1時間ほど店内で悩みに悩んだ末、手持ちのモニタを涙を飲んでゴミにし、Mac miniではなくiMacの購入を決断しました。購入ついでにストアでLeopardをインストールしてもらい、メモリを1GB増設し、キーボードも新調、マウスもBluetooth接続のWireless Mighty Mouseに替えることに。Apple iMac 20インチ/2.0GHz Intel Core 2 Duo 【MA876J/A】(+メモリ1GB増設) <楽天アフィリエイト/秋葉原Mac_Collection> というわけで、PowerMacintosh G3/DT266/ZIP(M6309J/Aだったかな)、PowerMac G4/400/DVD(M7641J/A)に続く3代目の管理人メインマシンはiMac 20インチ/2.0GHz Intel Core 2 Duoとなったのでした。前機種のG4は確か2001年くらいに買ったので、概ね6年ほど使ったことになりますか。 そして、メモリ増設等を終えたiMacが我が家に届いたのは13日。以降、夜勤の合間を縫って設置し、G4から増設した内蔵HDDを引っこ抜いて外付け用ケースに入れ、G4から従前の設定とソフトを引き継いで14日中には何とか従前の状態まで動かせるようになりました。なお、外付け化したHDDはUSBでiMacに繋ぎ、Leopardの自動バックアップ機能である"Time Machine"のバックアップ用として使用します。 ちなみに設定移行後、旧OS X "Tiger"にインストールしていたNorton SystemWorksの機能の一部がインテルMacでは機能しないことがわかり、この機会に全削除して新しいウィルスチェックソフトを検討することにしました。が、関連ファイルを全部削除したにも関わらずAntiVirusのメディアチェックが機能するなど動作がおかしかったので、改善策をあれこれ調べた結果、シマンテックのサイトで配布されているRemoveSymantecMacFilesユーティリティを使うことでようやく解決できました。さて、後継のウィルスチェックソフトは何にしようか・・・ さて、肝心のiMac&Leopardの使い勝手ですが、これが実によろしい(笑)旧G4とは太陽と火星の差ほどもあるCPUパワーのおかげか、YouTubeの動画が何もせずにサクサク動くもん(←つまり前のG4ではパワーが一杯一杯だったってことだな)また、20インチの画面もデカくて非常に見やすく綺麗♪ ただ、新しいキーボードはcaps lockキーの位置が一般的なキーボードと異なっているため、慣れるのに少々時間がかかりそうです。 Leopardの使い勝手もまずまずといったところ。特にデスクトップを複数切り替えられる"Spaces"は、職場の端末に入っているSUNのOSで同様な機能があるせいかすんなり馴染めました。後はプレインストールされているiLifeに入っているiWebの使い勝手を確かめてみるだけです。 あと、1998年に最初のMacintoshを買って以来、一貫してNetscape使いだった管理人ですが、日本語版での更新がなされなくなって久しいので、この機会にメインブラウザも変更することに。MacOS XにはSafariが標準で入っていますが、9年近くネスケ一筋だったせいかどうにも馴染めず、最終的にネスケの設定をそっくり引き継げるMozilla FireFoxに行き着きました。表示が微妙に違うので慣れるまで時間がかかりそうですが、何とか使えそうです。
2007.11.14
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今週のガンダム00は明野出撃のため電王共々録画でチェック。しかし、色々立て込んだのでレビュー記事立てるのが相当遅れました(苦笑)《#06 セブンソード》 デュナメスの攻撃によって廃墟と化した南アフリカの鉱物資源採掘現場。その様を眺めるアリー・アル・サーシェスは、戦争の根絶を掲げて自分たちを攻撃してきたソレスタルビーイングに悪態を吐く。ここの鉱物資源が取れなければこの国の経済は破綻し他の企業や国が影響を受ける。戦争を止められれば下々の人々はどうなってもいいと彼らは言うのか・・・ そこへ、彼の雇い主であるモラリア共和国のPMCトラストから本国への帰還指示が届く。本国とAEUが行動を起こしたと知り、アリーはほくそ笑む。 南欧のモラリア共和国に対し、AEUの主要数カ国が合同軍事演習を含む軍事援助を行うことになった。AEUの一部首脳はモラリアへの援助がソレスタルビーイングの介入を招くことを懸念するが、最終的に賛成国がAEUの総意として実施することに決定した。 モラリアはPMC(民間軍事会社)を優遇する政策で発展してきた。戦争が縮小していけばPMCのビジネスは自然に潰れると判断してこれまで座視してきたソレスタルビーイングだが、モラリアがAEUと連携したことを自分たちへの挑戦と判断、介入を決定する。人革連の低軌道ステーションでの事件から1週間、アレルヤは母艦プトレマイオスの独房で謹慎していたが、ティエリア共々出動命令を受けてそれぞれガンダムで出動。スメラギ、クリスティナ、フェルトもバックアップのためリニアトレインで地上へと赴く。 東京でもミッションを受けた刹那が出かけようとしていたが、そこへ沙慈が筑前煮をお裾分けに持ってきた。先の低軌道ステーションでの事件について沙慈はソレスタルビーイングに助けられたことに驚くが、刹那は「俺もだ」とだけ言い残して去っていく。 一方、人革連の超人機関ではソーマの暴走の原因について技官がセルゲイに説明していた。ソーマの身体機能に問題はなく、彼女の脳量子波が外部からの影響を受けた可能性がある。その場合、影響を与えたのは彼女と同じような調整を受けて脳量子波を使える人物ということになる。技官は彼女のスーツに脳量子波を遮断する処置を施したが、それほどまでして彼女を戦場に出したいのかとセルゲイの表情は冴えない・・・ モラリアとAEUの動きにはユニオンのグラハムとカタギリも注目していた。保有する軌道エレベーターがまだ完全状態でないAEUにとって、宇宙開発を進める上で軍事力の増強は必須であり、そのためにはモラリアのPMCは欠かせない存在である。一方のモラリアも経済立て直しのためAEUの後ろ盾を得たいという思惑がある。さらに、あわよくばガンダムの入手も・・・「なら、今回は譲るしかないようだな。AEUのエースとやらに」グラハムは呟く。 やがて、モラリアにAEU軍の部隊が到着。「早く来いよガンダム、ギッタギタにしてやっからよ!」ガンダムへのリベンジに燃えるパトリックもイナクトに乗ってド派手に到着した。今回の合同演習にはモラリアのPMCの軍事共闘組織であるPMCトラストも参加し、そのモビルスーツ総数は実に130機を超える。まさにソレスタルビーイングにとっては最大規模のミッションである。 ヨーロッパ某所のホテルに到着したスメラギたち3人。ミッション前の自由行動を許されたクリスティナは分析に没頭気味なフェルトを無理矢理連れて買い物にお出かけ。一方、スメラギは一人何処かへ飲みに出かける・・・ エクシアで小島に到着した刹那は、今回のミッションに備えて新装備GNブレイドを受領する。大小2本ずつのGNブレイドを新たに装備したエクシアは、その開発コードネームである"セブンソード"に相応しい性能を備えることになる。一方、ロックオンのデュナメスにも追加武装が装備された。 その夜、ホテルのバーラウンジでニュースを見ていたスメラギの前に現れたのはカタギリだった。大学院の同期らしい二人は数年ぶりの再会を喜び合う。自分がエイフマン教授と共に"対ガンダム調査隊"に配属されたことを明かしたカタギリにスメラギはさり気なく探りを入れるが、教授はガンダムが放出する特殊な粒子についてはカタギリには教えていないようだ。「あの事は?」「もう、忘れたわ」「そう、ならいいんだ。こうしてまた会えて嬉しいよ」カタギリはスメラギの手に自分の手を重ねる・・・ 同じ頃、ヨーロッパを訪問中のマリナはホテルでシーリンに連絡を入れていたが、成果は芳しくなかった。マリナはフランス外相と会談して太陽光発電の技術支援を要請したが、フランス側はアザディスタンの政情不安定を理由に技術支援には及び腰で、食糧支援の継続しか取り付けられなかった。マリナはモラリアとAEUがソレスタルビーイングと紛争状態に突入しようとしている状況に表情を曇らせる。 翌日。モラリア軍とAEU軍の合同演習が開始される中、モラリアに戻ったアリーはPMCからイナクトのカスタム機を託され、高額の報酬と引き替えにガンダムの鹵獲を要請される。 一方、モラリア入りしたスメラギたちは留美の別邸に入ってミッションの指揮を執る。開始は00時、目標は自分たちに敵対するすべて! 同じ頃、ユニオン軍の対ガンダム調査隊に戻ったカタギリは、久しぶりにスメラギと会ったことをエイフマン教授に報告する。カタギリは彼女を"九条"と呼ぶが、それを聞いたハロルドは"あの事件"の戦況予報士がそんな名前だったことをふと思い出す・・・そこへガンダム出現の報が! ついにモラリアに対して戦端を開いたソレスタルビーイング。ニュースを知った沙慈は困惑する。「僕たちを救ってくれたのに戦争なんかしちゃって・・・そんなことしても世界は変わらない。憎しみを生むだけだよ。彼らは世界を混乱させているだけだ・・・」 空中で敵航空部隊を殲滅するキュリオス。地上では新たにシールドと火器を備えたデュナメスとヴァーチェがヘリオン部隊を圧倒的な火力で蹴散らしていく。パトリック率いるイナクト部隊も空中から襲いかかるが、ヴァーチェのGNキャノンの前に一蹴され、パトリック機だけ哀れにも墜落していく・・・ 刹那のエクシアもGNブレイドを駆使してヘリオン部隊を圧倒していくが、そこへアリーのイナクトカスタムが攻撃を仕掛けてきた。「機体は良くてもパイロットは今一のようだな、え、ガンダムさんよ。商売の邪魔ばっかしやがって、こっちはボーナスがかかってんだ!」通信を介して高笑いするその声を聞いた刹那は、かつて故国クルジスの戦場で出会ったある傭兵の姿を思い出して動揺する。「頂くぜ、ガンダム!」アリーのイナクトカスタムがエクシアに肉薄する――――――△△△△△△ 威勢良く出てきて数分でやられる、それが噛ませ犬クオリティ(笑) というわけで、またも壮絶なバ噛ませ犬っぷりを遺憾なく発揮してくれたパトリック氏とスメラギさんの見えそで見えないおムネと沙慈君の筑前煮ですべてが語れる今回の第6話でした(ぉ) グラハム、セルゲイ、ソーマとライバル格のキャラたちがそれぞれ存在感を増している中、本来ならライバル格になるはずなのにたった2話で別の意味で存在感バリバリになってしまっているパトリック。グラハムにまで「エースとやら」呼ばわりですよ。このまま最後まで噛ませキャラで通すのでしょうか? まぁそれならそれで面白いかもしれんが(笑) 前回の予告に登場した顎髭の赤毛男、一瞬パトリックが顎髭生やしてやさぐれたのかと思いきや(笑)、新キャラのアリー・アル・サーシェスでした。アリーはモラリア共和国の民間軍事会社に雇われている傭兵で、かつて少年兵だった刹那との間に何やら関わりがある模様。Wikipediaの記事によれば、第1話の冒頭で流れた演説の声もアリーのようです。グラハムに続いて刹那のライバル格になりそうなキャラですが、個人的には何だか今回で退場になりそうな気が何となく・・・ 今回の話の裏テーマは、イラク戦争やアフガニスタン戦争で注目を集めるPMC(民間軍事会社)。企業ビジネスとしての体裁を持つ新たな形の傭兵組織で、軍隊や特定の武装組織等を顧客として、戦闘員を派遣しての直接戦闘だけでなく兵站・整備・訓練などの支援なども請け負い、現代の軍事におけるアウトソーシングの担い手となっています。モラリアはPMCを優遇してそこから利益を得る経済政策を取っているようで、世界が3大国家群に集約される中で尚続く紛争や軍事力競争を巧みに活用してきた、ある意味では(好むと好まざるに関わらず)戦争でメシを食うことを是としてきた存在といえそうです。一昔前のガンダムW辺りならそれこそ"戦争をなくそうとする主人公たちの対極にある諸悪の根源"みたいな描き方をされそうなところですが、今回の冒頭でのアリーのぼやきを聞く限り、ガンダム00ではそんな単純な図式にはならないようです。 一方、今回ビリーと同じ大学院の同期でエイフマン教授に師事していたらしい過去が垣間見えたスメラギですが、本名とおぼしき"クジョウ"とは漢字では九条? 久城? 来城?(上の文章では仮に九条としておく)ユニオン軍にも戦況予報士として名を知られているようですが、それに絡むらしい"あの事件"とは一体・・・? それにしても、彼女の手にさり気なく手を重ねていたビリーですが、中の人がポケモンアニメ版で某年上好きな恋多き男を演じてると思うと笑うに笑えん(爆) あと、指揮を執るスメラギさんの衣装、前開きすぎてません? 普通に考えたら先っちょ見えてるデザインだよ(笑) さて、130機+αvs4機という時代劇の大立ち回りみたいな激戦に臨むソレスタルビーイングですが、刹那がアリーに因縁ある間柄であったことはミッションに如何なる影を落としてくるのでしょうか・・・
2007.11.12
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<←地上展示されたAH-64Dの5号機。フル装備の上に30mm弾まで展示> 待ちに待った陸上自衛隊明野駐屯地航空祭の当日。本日の電王は昨日のガンダム00共々後日録画でチェック予定です。 10日2200にJR四国バスの松山-名古屋行き夜行高速バス『オリーブ松山』で一路名古屋に向かった管理人。このバスは2階建て車両を使用し、独立座席やトイレ装備など夜行バスらしい装備になっていますが、やっぱり寝にくいです(苦笑)とはいえ、座席のリクライニング角度はせとうちバスのパイレーツ号に比べてかなり広めになっています。 JR名古屋駅のバスターミナルに到着したのは予定時刻より少し早めの0530過ぎ。管理人は朝飯を求めてしばらく駅構内をうろついてみたものの、流石に朝5時という時間帯では開いてる店などほとんどありません(苦笑)しょうがないので0630頃に開いた売店でサンドイッチとお茶を調達して凌ぎ、近鉄で伊勢中川・伊勢市を経由して明野入りしたのは0900頃でした。近鉄明野駅からは例によって自衛隊のシャトルバスが出ており、これに乗っていよいよ駐屯地入りです。 飛行展示が軒並み自粛された昨年と異なり、今回は祝賀飛行・飛行展示・体験搭乗が予定通り行われることから、管理人は0900から事前配布されるCH-47J/JA輸送ヘリコプターの体験搭乗の抽選券を狙っておりました。んが、現着早々に配布場所に駆け付けるとすでに配布は終わってしまっていたのでした・・・orz 気を取り直して格納庫前の装備品展示場へ。目玉ともいえるAH-64Dの前には今回も大勢の人々が集まっておりました。その地上展示されていたAH-64Dですが、見てみると何と5号機でした! 後で隊員に聞いてみたところ、1週間ほど前に納入されたばかりとのこと。これで、調達予定とされる13機のうち5機が霞ヶ浦校を含む航空学校および教育支援飛行隊に配備されたわけですが、実戦部隊には果たして何機配備する機なのやら。 というわけで、今回の記念行事の地上展示機は以下の通り。カッコ内は所属組織等(一部推定)ですが、まぢめにチェックしなかったのではっきりしないのも多い(笑)AH-64DとAH-1Sを除く陸自の機体はすべて機内およびコックピット内部を公開しており、見放題触り放題撮り放題舐め放題(笑)でした。*陸上自衛隊・ボーイングAH-64Dアパッチ・ロングボウ(航空学校明野本校)・ベルAH-1Sコブラ(北部方面航空隊第1対戦車ヘリコプター隊)・ボーイングCH-47Jチヌーク(第1ヘリコプター団第2ヘリコプター隊)・シコルスキーUH-60JAブラックホーク *部隊未確認・ベルUH-1Jイロコイ *部隊未確認・川崎OH-1(航空学校明野本校)・MDヘリコプターズOH-6Dカイユース×2機 *部隊未確認*官公庁・自治体・ベル212『かみたか』(海上保安庁第4管区海上保安本部)・ベル412『みえ』(三重県防災航空隊)・アグスタA109E『いせ』(三重県警察本部)*民間・ユーロコプターEC135T2(ユーロヘリ株式会社)・WACO YMF-F5C(株式会社ドリームエアー)・セスナ172Nスカイホーク(NPO法人フライトクラブスカイシャフト)・富士FA200-240エアロスバル(同上)・アレキサンダーシュライハーASK-21(三重県航空協会)・シャイベSF-25Eスーパーファルケ(同上)・ベランカ7G-CBC(同上) 今回は地上・飛行展示共にLR-1/2の登場がなかったのが残念。あと、不思議だったのは地上展示のAH-1Sが第1対戦車ヘリ隊の機体だったことです。定期的な機体の入れ替えでしょうか? また、EC135はユーロコプター社の日本総代理店であるユーロヘリ社が持ってきていましたが、これって密かに自衛隊へのアピールかとちょっと勘繰ってしまいました(笑)(海上自衛隊の次期練習用ヘリコプターTH-Xの候補としてアグスタ・ウェストランドAW109とユーロコプターEC135が挙がっている) 本日の東海地方の天候は早朝から昼頃まで雨というあいにくの空模様で、名古屋を出たときの近鉄の電車の車窓も雨模様だったが、明野に近付くにつれて雨は上がり、時折小雨がぱらつくものの行事には支障のない天候に落ち着きました。 そして、1030から飛行場の一角にて記念式典。式典自体は航空学校長の式辞、来賓による祝辞、来賓紹介・祝電披露と、余所の行事と大して変わりません。そして式典後、飛行場に駐機していた明野所属のヘリコプターが一斉に離陸準備を開始し、その間にはるばる横須賀からやってきた陸自少年工科学校生徒隊によるライフルドリルと陸自中部方面音楽隊による音楽演奏が披露されました。生徒隊のライフルドリルは海自小月航空学生のファンシードリルに比べて人数は少ないものの、M1ライフルをバトンの如く操って華麗な妙技を披露してくれました。 やがて、ヘリコプター編隊は3つに分けて一斉に離陸し、一旦伊勢湾上空に出て態勢を整えてから明野駐屯地上空に飛来。その数総勢31機! これだけの数の陸自ヘリの編隊飛行を見たのは初めてで、流石は陸自航空部隊のメッカたる明野といったところ。これにLR-1/2やEC225LPもいれば完璧だったんですが(笑) 注目のAH-64Dも明野所属の1~3号機が揃って飛行しました。バタバタとうるさいAH-1Sの飛行音に比べるとAH-64Dは結構静かでした。また、飛行実験隊のXOH-1も飛行展示に華を添えました。 展示飛行に続いては各航空機による飛行展示と訓練展示。飛行展示ではAH-1S×1、OH-1×1、OH-6D×4機からなる展示飛行部隊、通称"明野レインボー"がド派手な機動飛行を展開してくれました。一方、飛行展示は第10師団所属の第33普通科連隊および第10偵察隊も参加し、CH-47J/JAによる普通科部隊の車両空輸やUH-60JAからのドアガン射撃やリペリング、AH-64Dによる突撃支援など、仮想敵を空陸一体による攻撃で制圧するヘリボーン作戦の状況が展開されました。 訓練展示が終わる頃には天候もすっかり晴れ渡り、飛行場ではCH-47J/JAによる体験飛行と地上滑走が行われました。管理人はそれを尻目に恒例の昼食探し(笑)厚生センターで天むすを買って囓ったものの物足りず、模擬売店に行ってみると長蛇の列ながらまだうどんが食えそうだったので列に並び、伊勢名物の伊勢うどんにありつくことができました。讃岐うどんと違って柔らかめに茹でた太麺に甘めのたまり醤油が絡んでなかなかの美味でした。これで赤福餅が買えたら完璧だったんですが・・・(苦笑) その後はA・B格納庫でのAH-1Sの武器展示を見たり地上展示機を再度見て回ったりして過ごし、やがて終了時間も近付いてきたので1430頃に駐屯地を撤収しました。 徹頭徹尾AH-64D祭だった感のある今回の明野遠征も何はともあれ無事任務完了。もうアパッチが飛んでる姿を堪能できただけでお腹一杯です(笑)さて、来年も行くかどうか・・・ ちなみに、明野を後にした管理人はそのまままた1時間半ほど電車に揺られて1600頃に名古屋に帰投。その足で今回の隠れたもう一つの目的だったアップルストア名古屋栄に行ってきました。当初ここでMac miniとMacOS X v10.5"Leopard"を品定めしてから買おうと思っていたのですが、1時間近く考えあぐねた末に管理人の手に握られていたのはiMacの領収証でした。何でさ(爆) その後はJR名古屋駅に戻り、バスが出る2300まで夕飯を食ったりドトールで休んだりしてただひたすら暇を潰したのですが、ここで面白いオマケが一つ。夕食を求めてJR名古屋駅セントラルタワーズのレストランフロアをフラフラしてみたものの今一つ好みに合う店がなく、諦めて外に出ようとエレベーターに向かったところ、そこに何やら店の板前さんたちから丁重にお見送りされている一人のおじさんが・・・どっかで見聞きした覚えのあるダミ声&風貌が気になり、一緒に乗ったエレベーター内でこっそり誰何してみたところ、何と"和の鉄人"こと料理人・道場六三郎氏でした! フロアのどこかの和食店を訪ねられていたのでしょうか。街中で著名人とバッタリなんて経験はほとんどないのでちょっと感激しました(笑) ちなみに、管理人が最終的に辿り着いた夕食は駅構内のラーメン屋でした(爆) まぁそんなわけで、ちょっとしたサプライズもあった名古屋・明野への道行もひとまず終わり。管理人は2300名古屋駅発のオリーブ松山号で愛媛へと帰投したのでした。
2007.11.11
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<←伊予鉄高島屋前のロータリーにて。テロリストによる化学剤テロを想定した各機関連携による実動訓練を実施中> 管理人は明日11日に開催される陸上自衛隊明野駐屯地航空祭を見物すべく、本日夜にJR四国バスの夜行バスで名古屋へ出発するのですが、その前哨戦的な形で本日午前に松山市内である行事を拝見してきました。 今日は西条に帰らないので、この記事は松山市内のサンマルクカフェからiBook&AIR EDGEにて書き込んでおります(笑) その行事とは、愛媛県と松山市の合同による『国民保護共同実動訓練』。本日0700~1130にかけて松山市内にて実施されたこの行事は、松山市が策定した国民保護計画の実効性を高めるべく国および県と合同で実施されるもので、内閣官房・総務省消防庁・第6管区海上保安部および松山海上保安本部・陸上自衛隊第14旅団司令部付隊化学防護隊および第14特科隊・自衛隊愛媛地方協力本部・海上自衛隊呉地方総監部・日本赤十字社愛媛県支部・愛媛県警・松山市消防局・指定地方公共機関・伊予鉄高島屋等の各関連機関が参加して行われました。*国民保護共同実動訓練の実施と交通規制について <松山市ホームページ> 訓練は『伊予鉄松山市駅ターミナルビルに隣接する大規模集客施設で国籍不明のテログループによる化学剤テロが発生、さらにテログループが子規記念博物館に人質を取って籠城した』との想定で、愛媛県および松山市の各対策本部設置訓練と、松山市中心部および湯築地区での各関係機関および住民参加による実動訓練を行いました。 管理人が松山市駅に到着したのは0730頃。近くの駐車場に車を入れ、まばらながら市駅周辺に集まる野次馬に混じってデジカメで撮影を敢行しましたが、参観証のタグを首から提げた関係者らしき人々が大勢目に付きました。ついでに、現場周辺にはこの手の行事ではお約束の実動訓練に反対するどっかのおバカさんたちの姿もちらほら・・・(苦笑) 訓練は松山市駅前ロータリーの東側道路を通行禁止にして実施され、テロ発生の通報を受けた消防や警察の車両が続々と集結、伊予鉄高島屋の玄関前に救護用のテントが設営され、防護服を着用した警察や消防の隊員が館内に入って来客者等を救出すると共に、日本赤十字社の医療チームによる被害者のトリアージ等も実施されたようです。 やがて、化学剤汚染を除去すべく陸上自衛隊第14旅団の化学防護車・除染車3型・3 1/2tトラック等が現着し、警察・消防による最終確認を経て、化学防護服を着用した自衛隊員が館内に入って除染作業を実施し状況終了となりました。訓練とはいえ松山市内に自衛隊の車両や部隊が展開する様は壮観ながらもやはり物々しく、正直現実の状況としては見たくないし起きてほしくないものだと思います。 お約束の反対派がうろうろしていたものの大きな混乱等もなく、端から見る限りでは訓練は順調に行われたようでまずは何よりでした。夕方のニュースでどう取り上げられるか気になるところですが、流石に今日はニュースをチェックする暇はない(苦笑) 訓練終了後、同じく現場を見に来ていた自衛隊好きという近所のおばさんとちょっとだけ話して盛り上がってた管理人でした(笑) 有事なんて状況は起きなければそれに越したことはありませんが、今起きていないことは将来も起きないということへの担保にはなりません。もし本当に一朝事が起きたときに被害を可能な限り局限するためにも、こうした訓練を行うことは有意義なものになると思われます。 何はともあれ、訓練に参加された各関係機関および住民の皆様、誠にお疲れ様でした。
2007.11.10
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去る10月31日、愛知県の県営名古屋空港にて航空自衛隊のF-2B支援戦闘機が離陸に失敗して炎上する事故がありましたが、それに追い打ちをかけるように新たな困った事態が起きています。 今月2日にアメリカ・ミズーリ州で州空軍のF-15C戦闘機が墜落する事故があり、"戦闘機の構造的な問題"(と国内メディアの報道では書いてるが実際には構造的破損みたい。要は機体の老朽化が原因か?)が事故の原因となった可能性があることから米空軍は原因判明まで国内外に展開する全部隊で同型機の飛行停止を決定しました。そして、そのとばっちりが日本国内にも及んでいます。 5日から空自小松基地で実施される予定だった日米共同訓練が参加予定だった嘉手納所属のF-15の飛行停止に伴って延期されたほか、空自でも米空軍での飛行停止措置を受けて4日からF-15J/DJの飛行を見合わせています。F-15J/DJは実質的にF-15C/Dの日本向けカスタム型ですから当然といえば当然ではありますが。 先日の炎上事故でF-2が飛行停止になったのに続き、今度は米空軍の事故の影響でF-15J/DJも飛行停止となり、空自は事実上F-4EJだけで領空侵犯等に対処するという事態になっています。 24日に航空祭が予定されている築城基地でも所属する第304飛行隊(F-15J/DJ装備)および第6飛行隊(F-2装備)が揃って飛行を停止しており、両機の事故原因がはっきりするまでは飛行再開のメドが立っていません。うぅむ、いささか不謹慎ではあるが、F-2に続いてF-15J/DJまで飛ばないとなると航空祭は一体どうなるんだよぅ・・・ orz 万難を排して初出動する予定だった24日の築城ですが、ますます先行きに暗雲が垂れ込めてきた状況で、はてどうしたもんだろうか。 まぁ、築城は今後の推移を注視するとして、とりあえず管理人の目下の懸案はいよいよ4日後に迫ってきた陸自明野駐屯地の航空祭ですが、Yahoo!天気情報の週間予報では天気が微妙・・・(曇り時々雨 降水確率50%)とりあえず降らないことを祈りつつ折りたたみ傘を用意しておくことにします。 それよりも、今年は赤福餅をお土産に買って帰ろうと思ってたのが例の賞味期限偽装問題でおじゃんになってしまったので、代わりの伊勢土産を何にしようか悩んでます(笑) ついでに余談。自分が名古屋に出発する今月10日午前に、愛媛・松山市内で愛媛県と松山市の合同による『国民保護共同実動訓練』が実施される模様です。伊予鉄松山市駅周辺が実動訓練の会場となるようで、どんな訓練が行われるのかちょっくら様子を見てみようと思ってます。*国民保護共同実動訓練の実施について <松山市公式サイト報道資料>
2007.11.08
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毎週火曜日2200からNHK総合にて放送中の『プロフェッショナル 仕事の流儀』。この番組の第38回放送(2007年1月18日放送)で漫画家・浦沢直樹が紹介されたのは記憶に新しいところですが、本日の第67回放送では、『愛と覚悟のヒットメーカー』と題して、その浦沢先生と20年以上に渡ってコンビを組んでいる漫画編集者・長崎尚志氏が紹介されました。 日本では珍しいフリーランスの漫画編集者・原作者として活躍する長崎氏。特に浦沢先生とはデビュー以来20年以上の付き合いで、『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』等の各作品の監修やプロット共同制作を手掛けてきました。今回の放送では、『PLUTO』連載に関する浦沢先生との打ち合わせの様子の他、原作者として参加しているアクション漫画の今後の展開についての漫画家へのアドバイスや、浦沢先生の元アシスタントの漫画家デビューに向けて奔走する姿が描かれました。 一番注目したのはもちろん『PLUTO』連載を巡る浦沢先生との丁々発止のやり取り。つい先月の今頃に読んだAct.47『本物の涙の巻』のページがここで出てきたのには驚かされましたが、主人公死亡という重大展開の次の回をどうするかについて、次にアトムが来るだろうという読者の心理を見切りつつ、"残された妻の悲しみを描きたい"という浦沢先生の意向を受け、届いたネームの中のヘレナの表情の変化に意見を入れたり、上がった原稿の天馬博士の表情を読者により印象付けるための文字校正など、連載を追っている読者にとっては何というか面白くも生々しい裏話でした。 あと気になったのは、長崎氏の仕事場にうずたかく積まれた書籍や写真等の資料の山! 建物から食事に至るまで、『PLUTO』での浦沢先生の緻密な描写もこうした長崎氏によるバックアップの賜物なのだろうと思います。 何はともあれ、今日は今月20日の『PLUTO』単行本第5集豪華版発売&連載最新話掲載に向けていいカンフル剤になりました(笑)
2007.11.06
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本日の電王は駅伝中継のためお休みですが、番外編ってことで記事立て。というのも、ちょっと心配なニュースが・・・我らが野上良太郎役の佐藤健君が体調不良でダウンしたそうです。*“イケメン”ライダー・佐藤健が気胸でダウン <Yahoo!トピックス>(注:Web上のニュース記事のため時間経過により消去される場合があります) ご本人のブログによると、今月1日に左胸の痛みを訴え、病院での診察の結果『左自然気胸』と診断されたとのこと。10日間ほど安静の後、経過を見つつ通院治療を要するいうことです。これに伴い、本日開催予定だった神戸学院大学の学園祭への出演は中止となりました。 気胸は肺にできた嚢胞が破れるなどして胸腔内に空気が溜まって肺を圧迫する病気で、自然気胸は痩せ形の若い男性に起こりやすいとのこと。そういえば、自然気胸ではありませんが、手塚治虫原作の漫画『ブラック・ジャック』に、主人公のブラック・ジャックが幼い頃の大ケガの時に苦しめられた外傷性気胸の記憶に苛まれて気胸の手術ができなくなるというエピソードがあったのを思い出しました。 電王出演陣ではハナ役の白鳥百合子嬢が体調不良で長らく降板状態ですが、まさか主役の佐藤君までとは・・・痩せ形の若い男性に多い病気ということでまさに当てはまってる格好ですが、多忙等による心身へのストレス等も祟ったのでしょうかね。何しろ劇中でも良太郎といえば歩く不運の見本市状態で入院するハメに陥ることも度々なだけに、佐藤氏が病院服姿で脱気用ドレーンを付けてる姿を容易に想像してしまうのはちと不謹慎ですかね(苦笑) 自然気胸は場合によっては予防的に手術などの外科的治療をすることもあるそうで、今後の経過によっては電王の撮影スケジュールに影響が出かねないのが心配ですが、ご本人曰く「咳などの時に多少胸が痛む程度」ということだそうで、ひとまず今は一日も早いご回復をお祈りしたいと思います。
2007.11.04
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土曜が夜勤と被ったときのガンダム00の視聴方法ですが、ひとまず録画セットしておいて、夕飯を食って部屋に戻ってからまだ放映中ならリアルで見て(←食堂で堂々とガンダムを見る度胸はない小心者)、後日録画で通しチェックという流れにすることにしました(^^ゞ 録画見るのに時間食って仕事に遅れないといいが(爆)《#05 限界離脱領域》 ユニオンに復帰したタリビア共和国に対し、アメリカは物資援助とエネルギー供給の増量を確約。一連の事件はやはりアメリカとタリビアによる画策であり、ソレスタルビーイングはそれに利用されたのか・・・ニュース映像を見ながら思うマリナにシーリンは首を振る。ソレスタルビーイングは世間から背を向けられるのを承知で、戦争根絶の意志を貫いてタリビアを攻撃しただけ。彼らを利用しようとする考えは諦めた方がいいと彼女は告げる。 諸国訪問のため出発しようとするマリナに、シーリンは何故この役目を引き受けたのかと問う。「わたくしにしかできないからよ」彼女の問いにマリナは答える。 研修旅行のため人革連の軌道エレベーター"天柱"を訪れた沙慈とルイス。見送りに同行した絹江だが、沙慈にはルイスは合わないと思っているようだ。一方のルイスは沙慈の面倒は自分が見るからとニコニコ顔である。 二人はリニアトレインで軌道エレベーターの低軌道ステーション"真柱"へと向かう。ルイスは擬似無重力に大はしゃぎし、沙慈を連れ出してあちこち遊び回る。一方、その同じ便には人革連軍のセルゲイとソーマも乗り込んでいた。ソーマは人革連軍の"超兵計画"のために生み出されたデザインベビーで、ナノマシンの投与や神経系の増幅機能によって身体能力を強化し、劣悪な宇宙環境下での長時間活動を可能にしている。だが、セルゲイは人体改造的なその方法に違和感を抱いていた。 同じ頃、ソレスタルビーイングは人革連軍のモビルスーツ性能実験の監視または破壊という新たなミッションを決定、アレルヤに命令が下達される。 低軌道ステーションに到着した沙慈とルイスは、現地の監督官と共に宇宙服を着て外部を見学する。ルイスはステーションの眼下に広がる地球の光景に見とれるが、うっかり外壁の縁から足を踏み外してしまい、助けようとした沙慈共々落ちそうになってしまうのだった。 2日後、アレルヤはミッション遂行のためリニアトレインで"天柱"の低軌道ステーションに向かう。一方、ルイスと共に低軌道ステーションの重力ブロックを散策していた沙慈は、ミッション監視のため到着していた留美と擦れ違い、思わず彼女に気を取られてルイスに耳を引っ張られるのだった。 その頃、ステーション外の宇宙空間ではソーマ専用に調整された新型モビルスーツ・ティエレンタオツーの性能実験が行われていた。宇宙用ティエレンに乗って実験に立ち会うセルゲイは、最大加速で機動するソーマの能力に感嘆する一方で、彼女がまだ乙女であることを危惧する。 その時、ソーマは何かを感じると同時に強烈な頭痛に襲われた。同じ頃、低軌道ステーションに到着したアレルヤも急な頭痛を覚える。何かが頭の中に入ってくるような感覚に襲われて混乱していくソーマとアレルヤ。「くそっ、どこのどいつだ!? 勝手に頭ん中に入ってくんのは!?」「貴方は・・・誰?」「てめえ、殺すぞ!」アレルヤの絶叫に呼応するようにソーマは錯乱状態に陥り、低軌道ステーション目がけて闇雲に発砲し始めた! セルゲイが慌てて制止するがソーマは止まらない。そして、ソーマのティエレンの銃弾によって構造材が損傷し、3基の重力ブロックが低軌道ステーションから分離して宇宙空間に流失してしまった! 分離した重力ブロックの中には232人もの人員が取り残されており、その中には沙慈とルイスも・・・ 流出した重力ブロックの速度は急速に低下し、後14分で地球の重力圏に引き寄せられてしまう。セルゲイはソーマの機体を回収斑に任せて自ら重力ブロックへと飛んでいく。 一方、流出する重力ブロックを見てご愁傷様だなと冷笑するアレルヤだったが、その脳裏に声が響き、過去の記憶がフラッシュバックする。漂流する宇宙船、死にたくないと怯える少年、「俺を殺せ、アレルヤ」と呼びかける声――――――「ダメだ! ダメだ!」我に返ったアレルヤが走り出す。 限界離脱領域まで後7分。重力ブロックを加速させて軌道高度に押し上げるべく、セルゲイのティエレンがブロックの外壁に取り付いてブースターを全力噴射するが、ブロックの質量が大きすぎてびくともしない。このままでは自身の機体まで重力圏に捕まってしまう。「宇宙(そら)は何故にこうも無慈悲なのだ!?」セルゲイが諦めかけたその時、ブロックに高速で接近する機体が現れた。それはアレルヤの乗るキュリオスだった! アレルヤは留美からの通信を切って呟く。「貴方にはわからないさ、宇宙を漂流する者の気持ちなんて」 重力ブロックに取り付いたキュリオスはGNドライブを全力噴射し、その圧倒的な推進力でブロックを押し出していく。ソレスタルビーイングが人命救助という展開に驚くセルゲイ。一方、留美から連絡を受けた母艦プトレマイオスでは、スメラギが人命救助という予想外の事態に驚きつつも行動を起こす。ステーション事故の報はJNNの現地支社にも届き、絹江は遭難者リストの中に沙慈とルイスの名前があるのを見て青ざめる。 キュリオスの推進力をもってしても現状維持が精一杯という状況の中、アレルヤはオープン回線でブロック内の遭難者たちに中央ブロックに集まるよう促す。人々は宇宙服を着て中央ブロックへと集合、そんな中、ルイスは死への不安を抱きつつ沙慈に何かを告げようとする。「私ね、沙慈のことが――――――」 ブロックが限界離脱領域に近付く中、セルゲイは通信でガンダムに離脱するよう促すが、アレルヤは拒否する。「ソレスタルビーイングに失敗は許されない。それに、ガンダムマイスターは一人じゃない!」 その時、地上から放たれたビームの射線が無人となった右側ブロックの接合を破壊して分離させた! それはロックオンが乗る地上のデュナメスからの長距離砲撃。刹那のエクシアが上空の雲を剣で切り裂いて射界を確保し、デュナメスが第2射を発射、左側ブロックも排除する。スメラギのサポートに感謝しつつ、アレルヤはキュリオスを再び加速させ、残る中央ブロックを安定軌道へと押し上げることに成功した。 そこへようやく救助隊が到着し、キュリオスはブロックから離脱して宇宙へと去っていく。「私にも恩を感じる気持ちくらいはある」セルゲイは救助作業を優先してガンダムを追うことはしなかった。 JNNの現地支社に遭難者全員救出の報が届き、絹江は二人の無事に安堵するのだった。 母艦プトレマイオスでは、スメラギがミッション完了に安堵するが、ティエリアは本来のミッションを放棄して人命救助を優先したことに異を唱える。「適性に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない」冷ややかに言って去っていくティエリアにスメラギは呟く。「貴方はどうなの・・・?」 無事救助された沙慈とルイス。安堵するルイスに沙慈は何を言おうとしたのか尋ねるが、ルイスは答えなかった――――――△△△△△△ 前回、皇女たるマリナ相手にずけずけと発言していた眼鏡の女性の名前が今回判明。ガンダム00の公式サイトの更新が妙にトロいので、新キャラや新メカの名前や設定等がWeb上ではすぐにわからず、ホビージャパン誌とかの雑誌情報を当たった方が早いくらいなのが難物です。せめて各話のストーリーダイジェストくらいはすぐに載せてもらいたい・・・ さて、今回は軌道エレベーターに研修旅行にやってきた沙慈とルイスが重力ブロックの漂流事故に巻き込まれ、モビルスーツ性能試験の監視ミッションのためたまたま来ていたアレルヤが突発的にガンダムでそれを救ってしまうというお話。ユニオン所属の日本の学生が人革連の軌道エレベーターで研修するというのは何だか不思議ですが、3大軌道エレベーターの位置関係(ユニオン:南米、AEU:アフリカ、人革連:アジア)を考えれば、地理的に一番近い人革連の施設を使うのはある意味当然でしょう。 幼い頃に宇宙を漂流したときの辛い記憶に突き動かされたらしいアレルヤの突発的な行動により、人革連軍のモビルスーツ運用試験の監視という本来のミッションから外れ、結果的にソレスタルビーイングは危うく宇宙の藻屑となりかけた232人もの人命を救うことになりました。元より"正義の味方"なんぞやるつもりのない彼らですが、とんだ大規模人命救助をやらかしてしまったことで世間の彼らに対する評価はどう変わるのか・・・しかし、あのデュナメスの超高々度砲撃、危うくエクシアを掠めてなかったか?(笑) 突発的な事態にも的確な対処を見せたスメラギとは対照的に、ティエリアは刹那やアレルヤのように感情に動かされるような人間がガンダムを動かすべきではないと考えているようですが、この辺のガンダムマイスターたちの微妙な意識のズレが今後時によっては彼らを窮地に追いやることもあるのかな。 刹那以外のガンダムマイスターで初めてスポットが当てられたアレルヤですが、今回の事態の原因となったアレルヤとソーマの意識の共感が意味するものは? もしかするとアレルヤは人革連軍の"超兵計画"に何か関わりがあるのでしょうか・・・と余所のサイトで感想を書いた後にWikipediaの項目を見たら『孤児であった幼少期に人革連の施設に在籍していたという過去を持つ』との記述が。ホントかいな? ソーマと共感した直後、流出する重力ブロックを見てご愁傷様と冷笑するも、過去の記憶がよぎった途端に態度が一変して助けに向かうという彼の矛盾した言動にはどこか二重人格めいたものが窺えますが(表情も明らかに変わってたし)、彼の過去にその秘密が隠されているのでしょうか。しかし、頭の中に声が勝手に入ってくるってイマジンじゃあるまいし(ぉ) セルゲイの部下となった"超兵1号"ことソーマは、ガンダムシリーズのお約束の一つともいえる強化人間系キャラですが、登場早々に暴走してしまうのもこれまたガンダムシリーズにおける強化人間系キャラのお約束のような気が・・・おっと、他者と意識が共感するってのも立派なお約束の一つですな(笑)それにしても、ナノマシンで身体能力強化ってどこのショッカーの改造人間だよ(爆) そんな彼女にはこれまたシリーズのお約束たる専用モビルスーツが与えられましたが、どピンクのカスタムティエレンとは(笑)ピンクのモビルスーツといえば『機動戦士ガンダムSEED Destiny』のミーア・キャンベル用ザクウォーリアが真っ先に思い浮かびますが、ソーマのキャラにはあまり合ってませんね(苦笑) 今回もカッコいいところを見せたセルゲイ。ソーマを生み出した"超兵計画"の手法にはあまりいい印象を持っていないようですが、親子ほども歳の離れているソーマへの彼の印象は今後どのように変化していくのでしょうか。 今回、図らずも事態の被害者になりかけた沙慈君は擦れ違い程度ながら留美嬢と遭遇。刹那に続くこの出会いもまた今後に繋がっていくのでしょうか。しかし、ルイスの告白の意味に気付かないなんて衛宮士郎並みの朴念仁だな(爆) さて、次回は予告でイナクトが出てたところを見るとAEUの逆襲編?
2007.11.03
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皆様周知と思いますが、一昨日の10月31日0913頃、愛知県の県営名古屋空港にて航空自衛隊のF-2B支援戦闘機が離陸に失敗して炎上する事故がありました。*F2戦闘機 離陸失敗、炎上し2人重軽傷 県営名古屋空港 <Yahoo!ニュース>(*Web上のニュース記事のため時間経過により消去される場合があります) 報道等を総合すると、事故を起こしたF-2Bは空自松島基地の第21飛行隊所属の機体と思われ、空港に隣接する三菱重工小牧南工場にてIRAN(定期機体修理)中で、当日は三菱のテストパイロット2名による点検後最初の試験飛行を行い、タッチ&ゴーの訓練や日本海上空への飛行を行う予定だったとのことです。 防衛省の事故調査委員会と愛知県警による事故原因の調査が現在続けられており、原因についてはまだ不明とのことですが、ニュースで放映された視聴者映像を見ると、一旦離陸して浮き上がった機体が急に機首を下げて地面にストンと落ち、そのまま火を噴きながら路上を滑っていったようで、離陸直後に何らかの原因でエンジンの推力が低下した可能性がありそうです(事故機は今月初旬にエンジンを交換している) 試作機も含めてF-2が運用開始してから事故で損耗したのは今回が最初と思われます。何はともあれ、テストパイロット2名が重軽傷ながらも一命を取り留めたことや、空港業務および周辺地域に重大な被害を出さなかったのは不幸中の幸いといえるでしょう。 実は管理人、今年は生F-2見たさに今月24日に福岡県の空自築城基地で開催予定の航空祭に出動を予定しており、すでに松山-小倉行のフェリーの往復予約も確保済なのですが、そこへ今回の事故で先行きに少々暗雲が立ち込めてきました(汗) 今回の事故を受けて航空自衛隊がF-2の飛行停止を決定したため、場合によっては今月いっぱいは飛ばない可能性が出てきたためです。当然、開催まで3週間を切っている築城でもF-2の飛行展示が中止される可能性は高いでしょう。まぁ、例えF-2の飛行展示がなくとも築城には万難を排して出かけますが、せめて地上展示だけでもあるといいなぁ・・・ 何はともあれ、一日も早い事故原因の究明とF-2の飛行再開を待ちたいと思います。
2007.11.02
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