2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全14件 (14件中 1-14件目)
1
善通寺の記事でも書いた通り、今週の電王は宿泊先の高松でチェック。ホントは録画予約するつもりだったのですがうっかり忘れてました・・・録画しておけば善通寺で醜態さらすこともなかったのにぃorz【第18話 時計じかけの婚約者】 2004年4月7日、沢田由香の過去に飛んだ良太郎が遭遇したインバネス姿の男。良太郎は彼を"桜井"と呼び、過去の街を必死に探すが見失ってしまう。疲弊した良太郎は通りの片隅にうずくまり、懐中時計を手に過去に思いを馳せる・・・花びら舞う湖、無人のボート、湖面に立ち尽くす姉―――――― 同じ頃、何とか逃げ延びたウルフイマジンは、自らの行動を促す"声"が何も響かないのに苛立って夜の街に吠えていた・・・ 戻ってこない良太郎をデンライナーで待つモモタロスたちだったが、もやもやしてはっきりしない状況というのが大嫌いらしいモモタロスは、他のイマジンがいるからこんなことになったと言い出す。やがて、ハナに発見された良太郎がデンライナーに戻ってきた。オーナーは良太郎のチケットは滞在用ではないのだからと過去に長居しないようクギを刺すが、イマジンを過去に残してきた以上は放置できない。過去で何を見たのかを訊かれた良太郎は、今年の初めに失踪した愛理の婚約者・桜井侑斗らしき人物と遭遇したことを明かす。オーナーは3年前の彼に会ったのではと聞くが、良太郎は否定。何故なら、その桜井らしき人物が持っていた懐中時計は去年自分と姉がプレゼントしたものであり、3年前の桜井が持っているはずはなく、良太郎が持っている時計は桜井が失踪したときに残されていたものだった。桜井が失踪したのは今年の初め、愛理との結婚式の1ヶ月前。愛理はそのショックで桜井の記憶を自ら忘れ去ってしまったらしい・・・ 話を聞いたオーナーは、桜井なる人物が時間を超えている可能性に興味を示し、イマジンが襲っている現場にいたというのも偶然ではないかもしれないと示唆を残して食堂車を後にする。一方、ハナやモモタロスたちイマジンも良太郎の哀しい告白に言葉が出ず、一人にしておいてやろうと食堂車を出るのだった。 その頃、『Milk Dipper』では尾崎と三浦を前に愛理がコーヒーを淹れつつ不在の良太郎を心配していた。良太郎に悪霊が憑いていると考え研究に余念がない三浦に対し、「男をオカルトで理解しようとしても無駄だよ」と尾崎は冷ややかに笑う。と、そこへ由香が訪ねてきた。由香は結婚式について愛理に訊くが、記憶をなくしている彼女は首を傾げるだけ。事情を知らない由香は怪訝な顔をしつつもそれ以上は訊かなかった・・・ 愛理のコーヒーを味わう由香だが、以前とは味が変わったように感じる。由香は留学先の生活に馴染めず、懐かしさに浸りたくて日本に戻ってきたが、学校も生徒も先生も以前とは変わってしまったことに寂しさを感じていた。愛理はそんな彼女に語りかけるのだった。「でも、変わっちゃうのよね、皆同じ所にはいられないから。このブレンドと同じかな。ただ、覚えていることは確かじゃない? 沢田さんがちゃんと覚えてれば、それはなくならないと思うな」 過去の世界では一夜明けて2004年4月8日。考えても何をすればいいのかわからないウルフイマジンは、ついにヤケクソで辺り構わず破壊を始めた! 過去でイマジンに破壊された建物や人々が2007年の現代で次々に消えていく・・・ そんな中、一人デンライナーの食堂車にいた良太郎にキンタロスが唐突に望みを言えと言い出す。良太郎との契約を完了すれば下りられるというのだ。そこへ「俺が考えてた感動シーン横取りしやがって!」と乱入してくるモモタロス。ウラタロスも二人に呆れつつ女性関係の望みなら得意だけどと言って契約を持ちかける。何が何だかわからない良太郎は、自分が疲れているのをイマジンを4人も抱えたせいだと考えたハナが4人にリストラ宣言を突き付けたと知って驚く。その時、良太郎から飛び出してきたリュウタロスが、良太郎が疲れていた本当の理由を暴露した。良太郎は自らも強くなろうとモモタロスたちに内緒で身体を鍛えたり大飯を食らったりしていて、その無理がたたって疲れたり倒れたりしていたのだ。4人を閉め出していたのもそれを知られるのが恥ずかしかったから。拍子抜けな真相に唖然とする4人・・・イマジンが再び過去で暴れ始めたと知った良太郎は、今度はみんなと一緒に戦うことを決意するが、モモタロスだけはフテ腐れてしまう。 デンライナーで現場に駆け付けた良太郎は電王ロッドフォームに変身! 電王ソードフォームはウルフイマジンを圧倒すると、物陰に隠れた隙にアックスフォームにチェンジしてさらにウルフイマジンを追い詰めるが、良太郎は何故かモモタロスに替わるよう頼む。電王はソードフォームにチェンジするが、モモタロスは「俺・・・参上~」とやる気ゼロでウルフイマジンに一方的に叩かれてしまう。座り込んだ電王は良太郎に呼びかける。「おい良太郎、これからはコソコソすんじゃねえ。それからな、姉ちゃんのことも全部言え。俺はな、ウジウジしてんの嫌いなんだよ、わかったか?」「うん、ごめん・・・それとありがとう」「わ、わかりゃいいんだよ」 一人でゴチャゴチャ言う電王に痺れを切らしたウルフイマジンが斬りかかるが、一転やる気を取り戻した電王は逆に足払いで引っ繰り返す。「おいこら、今日は特別に前フリしてやったんだ。だが、こっからは徹底的にクライマックスだからな!」電王はウルフイマジンを圧倒し、最後は"俺の必殺技パート5"で撃破! 「モモタロス、3の次は4だよ」「それくらい知ってらあ、1個飛ばすくらいすげーんだよ!」戦い終えて、パート4ではなく5だったことを良太郎にツッコまれるモモタロスであった・・・ 本当は学校が休みではないのに戻ってきていた由香は、自分がホームシック気味だったことに気付く。ここはもう自分の居場所ではない、すべては変わっていくから。でも、覚えていればなくならない、それだけでやっていけそうだと。愛理の言葉に元気付けられた由香は、良太郎とお互い頑張っていくことを誓い合い、心機一転して渡英の途に就いた。 その帰り、ハナと合流した良太郎は由香の言葉を思い出し、やっぱり姉も思い出さなければダメなんだと考える。ハナから例の懐中時計の裏側に刻まれた英文の意味を問われた良太郎は、『過去が希望をくれる』と答える。元々この時計の裏側には何もなく、桜井が失踪した場所で発見されたときにその一文は書かれていたという。となると、この文を刻んだのは桜井なのか? もしかすると桜井は生きているかもしれないと考えた良太郎は、もう一度過去に行って桜井を探そうと考えるが、そこへ唐突に「それはやめとけ。そんなことされたんじゃ大迷惑ってやつ」と謎めいた青年が声をかけてきた。訝るハナに青年が見せたのは、何と2007年5月27日の日付が刻まれた時のチケットだった! 驚く二人に青年は"桜井侑斗"と名乗る。桜井と同姓同名のこの青年は一体・・・?□□□□□□ 敵イマジンが飛んだ過去に度々姿を現す謎の"懐中時計の男"、そいつは失踪したはずの愛理の婚約者・桜井侑斗だった!? そんな衝撃の事実が明かされた今回でした。 良太郎によれば、桜井が失踪したのは今年の初め頃、愛理との結婚式を1ヶ月後に控えた日だったようです。良太郎の回想を見る限り、桜井はどこかの湖でボートに乗ったまま姿を消し、そこには"The past should give us hope."の一文が刻まれた懐中時計だけが残されていたようです。なお、件の懐中時計は良太郎と愛理が昨年桜井にプレゼントしたもので、その時は文章は刻印されていなかったとのこと。 仮に例の"懐中時計"の男が桜井だとして、3年前の過去の時間に、その時持っているはずのない懐中時計を持った桜井がいたことは何を意味するのか? 現時点では良太郎たちはその桜井らしき人物が毎回敵イマジンの飛んだ過去に現れていることには気付いていませんが(オーナーはやんわりと示唆してますね)、敵イマジンの行動を先読みするかのようなその行動には如何なる意図があるのか? 流石に今の段階でそれを予想できる材料はありませんが、もし桜井が本当に時間を超えて過去に行っているのだとすれば、彼も良太郎やハナと同じく"特異点"である可能性はあります。『過去が希望をくれる』という意味を持つ、懐中時計に残された謎の英文。もしかするとその意味するところは、桜井が過去の時間に何かを求めて彷徨っているということなのかもしれません。 そういえば、前回ツッコミ忘れてましたが、前回3年前の時間に飛んだ良太郎は高校の入学式に臨む過去の自分自身を目撃していました。つまり、過去の自分と今の自分が同一の時間軸に存在するというこの手のタイムトラベルものでは定番のパラドックスが起きたわけですが、これは電王の世界観設定としてそうなっているのか、それとも良太郎が時の流れの制約を受けないという"特異点"であるが故なのか気になるところです。 一方、結婚直前に婚約者の失踪という悲劇に見舞われた愛理は、その悲しみの深さ故か、自分に桜井という婚約者がいたという事実自体を忘れ去ってしまったようです。心理学的には強い心的外傷に対する防御反応としての解離性健忘というところか。彼女のどこか病的にも見えるマイペースぶりもそれに起因しているのでしょうか。良太郎の回想で湖の水面に経っている愛理の姿を見たとき、入水自殺未遂で記憶をなくしたのかと一瞬思ってしまいましたが、一応子供番組でそこまで深刻な展開にはしないかな(^^ゞ それにしても、自分の居場所が失われたことを悲しむ由香に「みんな変わっていってしまう、でも自分が覚えていればそれはなくならない」とそれを振り払うヒントを与えたのが、自分にとって大事な記憶を欠損している愛理というのは何とも皮肉な話です。 良太郎と愛理の哀しい真実を知らされたモモタロスたちは、ちょうどハナからリストラ問題を突き付けられていたことも手伝ってか、良太郎と契約を成立させてデンライナーから下りるなどと言い出しました。何だみんな結構浪花節気質じゃん(笑)まぁ結局、リストラ問題はハナの早とちりと判明したわけですが、昭和時代の仮面ライダーのお約束の一つ"特訓"を一人でこなしていた良太郎、何だかんだ言ってもイマジンとの戦いに真剣に取り組もうとしているんですね。 で、一人だけそんな良太郎の水臭さに怒ったモモタロスですが、良太郎の謝罪であっさり和解。この辺は第3・4話で良太郎がモモタロスの傍若無人を戒めたのと逆の感じですね。 さて、ずっと桜井の事実を隠し続けてきた良太郎ですが、今回の件をきっかけに姉に真実を明かすべきと考え始めているようです。問題は、いずれ訪れるであろうその時が良太郎と愛理、そして物語の流れにどんな影響をもたらすことになるかですが・・・ 一方、ほとんど噛ませ犬になってしまったウルフイマジン。やたら短気な所が何だかモモタロス的です。ついでにウラタロスやキンタロスの台詞に一々反応するノリの良さがお茶目(笑)ですが、こちらも気になる描写が一つ。過去に取り残されたウルフイマジンは「頭に何も響いてこない」ために何をすればいいかわからないと苛立っていました。イマジンは頭に響く"声"に従って行動していることがウラタロスの台詞で明らかになっていますが、契約者の過去に飛んでからの破壊活動もその"声"の導きによるものなのでしょうか・・・? そしてラスト、突如として現れた"桜井侑斗"を名乗る謎の青年。演じるのは『仮面ライダー響鬼』の桐谷京介役で日本中の響鬼ファンの不評を買った(爆)中村優一。姿格好を見る限りでは愛理の婚約者だった桜井と同一人物である可能性は低いですが、現代(2007年5月27日)の日付のチケットを持っていたということは、彼もまた時の運行を守る者なのでしょうか・・・?
2007.05.28
コメント(0)
2日間の香川における自衛隊広報イベント巡りも早や最終日。27日は香川県善通寺市に司令部を置く陸上自衛隊第14旅団の創隊記念行事の見物です。なお、ブログ記事の写真は撮り忘れたのでありません(笑) 管理人がホテルを引き払ったのは0830過ぎ。本当は0800くらいに出たかったのですが、毎週日曜朝の恒例行事である仮面ライダー電王の視聴を外せなかったので・・・(苦笑)←自宅で録画セットを忘れてた奴 HKさんと合流して車で出発しましたが、ETC通勤割引が適用される0900までに高松西ICに入ることはできませんでした(爆) しかし、やはり30分の差は大きすぎる。0920頃に善通寺入りしたものの、善通寺駐屯地周辺でものの見事に駐車場難民の仲間入りに陥り、記念式典が始まる1000直前になって何とか有料駐車場に車を押し込みましたが、駐屯地に急いでいたら路上で転んで膝と肘を擦り剥き、新品のデジカメに傷を付け、結局F-15Jの祝賀飛行を取り損ねる体たらく・・・今までで一番散々な出足じゃなかろうか? HKさん当たり散らしてしまってすいませんでした(苦笑) それでも何とか記念式典の後半と観閲行進には間に合いました。今回は例年なら隊員が徒歩で持っていた四国4県の県旗が車両で行進したり、部隊の徒歩行進に旧陸軍分列行進曲として知られる『抜刀隊』が演奏されたりと、従来とはちょっと違った志向になってました。善通寺での観閲行進で『抜刀隊』が流れたのは自分が知る限りではこれが初めてです。 式典後のアトラクションは、これまた初めての第14偵察隊によるオートバイドリルと、第14音楽隊による音楽演奏。訓練展示で毎度軽快な機動を披露してくれる偵察オートバイですが、それが6台で縦横無尽に疾走する様は迫力ものです。訓練展示は概ね例年通りの内容でした。個人的には第14戦車中隊の73式装甲車が出てこなかったのが残念。 装備品展示では78式戦車回収車が初登場。また、89式小銃は松山に続いて左側セレクターが装備されていました。しかし、今回は天気が良すぎて困ったことが一つ。今年は○年ぶりに74式戦車の体験試乗が行われたのですが、場所が装備品展示の隣で、戦車が轟音を上げて突っ走る度に装備品を見学する来場者が巻き上げられた土埃を被ってホコリ高き人々になっておりましたよ(苦笑)おかげで戦車に乗ろうという気力が失せました。 あと、今回は去年最後まで見られなかった乃木館を見て回りましたが、銃器マニア的に気になっていた旧軍の小火器類は綺麗に整理されて展示されており、しかも以前より2点ほど増えてました。ブローニングM1900なんて骨董品をここで見られるとは思いもよらず。ついでに、館内に『特殊作戦群要員募集』のポスターが堂々と貼ってあったのに笑いました。 何はともあれ、善通寺の見物は1500頃に終了、管理人はHKさんをJR善通寺駅まで送ってから帰路に就いたのでした。 色々バタバタもしましたが、総じて充実した2日間の自衛隊イベント道行でした。 次は7月中旬の高知の護衛艦寄港ですかね。イージス艦こいこい~
2007.05.27
コメント(2)
<←香川県歴史博物館の正門前に掲げられた特別展の垂れ幕。例によって館内は撮影禁止なのでこれを撮っておく> 今回の26・27日の香川における自衛隊広報イベント巡りですが、それと抱き合わせる形でもう一つ、銃器マニア的には見逃せないイベントに出かけてきました。 高松市内、JR高松駅およびサンポート高松から目と鼻の先、玉藻公園の東隣にある香川県歴史博物館にて、4月21~6月10日まで特別展『歴史のなかの鉄炮伝来 ~種子島から戊辰戦争まで~』が開催されています。 1543年にポルトガル人によって鹿児島・種子島にもたらされたとされる鉄砲(火縄銃)は、織田信長をはじめとする多くの戦国大名に新兵器として採用され、海外でも"TANEGASHIMA"という名前で通じるほどの独自の進化を遂げた存在となりました。この特別展は、国立歴史民族博物館のコレクションや、堺と並ぶ鉄砲生産地であった滋賀・国友、様式銃砲の生産に取り組んだ静岡・韮山などの資料を一堂に会し、鉄砲の伝来と定着、日本における鉄砲生産技術の発達と砲術の確立、そして幕末期の動乱の中で海外の最新銃砲を取り入れることによって実現した日本の造兵・軍事技術の革新の流れを体系的に展示紹介するものです。 管理人の得意分野は基本的には現代銃砲で、火縄銃は興味はあるものの知識としては乏しいのが現状ですが、銃好きの端くれとして逃すわけにはいくまいと思い、サンポート高松で掃海艦艇を見学してから博物館に向かいました。 火縄銃と一口に言っても、日野・堺・国友といった生産地、弾丸重量(日本の火縄銃は口径を弾丸重量=匁で表記し"○匁筒"と呼称する)やサイズ、稲富流や関流などの砲術流派、カラクリ(機関部)の構造等によって銃の詳細な形式は異なります。それらの差異をはじめ、火縄銃の各部の名称や構造、火縄銃の弾丸威力、火縄銃の製作過程、さらに幕末に流入した西洋の銃砲の弾薬および撃発メカニズムなどが詳細に解説されており、予想以上に充実した内容でした。また、鉄砲鍛冶や砲術家などの書状や書物、幕末期に作られた西洋の火器用兵術を紹介する双六といった文書資料も充実しています。もちろん火縄銃をはじめとする銃器類の展示資料も豊富で、気砲・風砲と呼ばれる空気銃や、幕末に日本に入ったゲベール銃・エンフィールド銃・スナイダー銃・スペンサー銃・ドライゼ銃などの各種洋式ライフル/マスケット、坂本龍馬が持っていた拳銃とされるS&W No.2リボルバーや日本でコピーされたコルトのパーカッション・リボルバーなどの各種拳銃を見ることができます。自分が特に驚いたのは大久保利通の所用品としてレミントン・ダブル・デリンジャーが展示されてたことですかね。 日本の戦国時代に大きな影響を与えたとされる鉄砲(火縄銃)ですが、今回の特別展を見ると、確かに合戦等において鉄砲が新兵器として大きな活躍を果たしたのは事実ですが、最終的には鉄砲もまた当時の武家社会の軍事体系の一つとして取り込まれ、砲術流派によって射撃術や形式等が固定化されていったことが窺えます。そして、銃砲が真の意味で日本の軍事体系に大変革をもたらしたのは、海外の最新の造兵技術や用兵術が急速に導入された幕末期であったということができるのではないでしょうか。
2007.05.26
コメント(0)
<←サンポート高松の2万tバースに入港中の掃海母艦『ぶんご』(MST464)やはりデカい> 管理人は去る26・27日、第56回掃海殉職者追悼関連行事と陸自第14旅団創隊記念行事の見物に出かけてきました。これで自分の春のイベントシーズンはひとまず終了です。 26日0700頃、荷物をまとめて西条を出発し、一路香川へ。掃海殉職者追悼行事の一環である掃海艦艇の高松来港は過去にも行ったことがありますが、今回はその前に琴平町の金刀比羅宮にて行われる掃海殉職者慰霊祭を拝見することにしました。 0900頃に琴平入りし、JR琴平駅でHKさんを回収してから金刀比羅宮に到着。掃海殉職者慰霊碑の場所はすぐにわかったものの、慰霊祭は1100からということで2時間ほど暇。せっかくなのでその間に本殿に参拝することにしましたが、1,000前後ある石段を延々と登るのはやっぱり疲れます(苦笑)慰霊祭に出席する海上自衛官の皆さんもぞろぞろと参拝しておりました。 ちなみに、船と海運の神様として信仰厚い金刀比羅宮の本殿絵馬堂には船舶の絵画や写真が数多く奉納されており、海上自衛隊の艦艇の写真もたくさんありますが、改めて見てみると掃海艇の写真が多いです。 参拝を終えるとちょうど慰霊祭間近。慰霊碑のある広場でGONG00さん&OZ女史と合流し、そのまま慰霊祭を拝見しました。慰霊祭には海上幕僚副長・加藤保海将、掃海隊群司令・加藤耕治海将補のほか、江島潔・下関市長も臨席しておりました。下関基地隊の『まえじま』が高松に来港した縁でしょうか。式辞・弔銃発射・献花が厳かに執り行われ、最後は呉音楽隊による『同期の桜』『海ゆかば』『軍艦』の演奏で締め括られました。 式典後はGONG00さんらとは一旦別れ、HKさんを車に乗せて高松に移動し、サンポート高松にて掃海艦艇の見学。ここで先に到着していたGONG00さんらおよびらいとういんぐさん&岡山県人さんと合流。 今回の掃海艦艇来港は大型艦の来港予定が二転三転し、掃海母艦『ぶんご』がキャンセルされて護衛艦『さみだれ』になったのも束の間、『さみだれ』もキャンセルされて大型艦の来港なしかと思いきや、土壇場で『ぶんご』来港と相成ったのでした。先日沖縄某所に派遣されて物議を醸した『ぶんご』ですが、今回は午後のみ一般公開を行い、1600には出港して呉に帰投とのことでした。色んな意味で余裕がないままの今回の来港だったんだろうなぁと思います。『ぶんご』は4月に呉で見たのでぶっちゃけ見飽きてますが(笑)、掃海具格納庫では戦後の航路啓開任務や海自ペルシャ湾掃海任務、『ぶんご』が撮影協力した映画『男たちの大和』のロケ風景のパネル展示や、訓練に使用される模擬機雷の展示、グッズ販売等が行われていました。しかし、展示されていた係維掃海と感応掃海のジオラマの中に何故かガンダムのミニモデルが入っていたのはどういうわけでしょう(笑) 一方、掃海管制艇『かみしま』(MCL725)は今回初めての見学。基本的には旧式掃海艇を転用したものなので、掃海具を搭載しない以外はほとんど変わっていませんが、上甲板と艦橋のみ公開だった『ぶんご』とは異なりこちらは食堂まで入ることができ、厨房で食事を作っている様子まで見ることができました。 その後、香川県歴史博物館で開催中の特別展『歴史の中の鉄炮伝来』を見学するため一端サンポート高松を離脱。1700過ぎに戻るとちょうど『ぶんご』が出港したところでした。入れ替わりに、『ぶんご』と掃海管制艇2隻が入っていた2万tバースに他の掃海艇4隻が入港し、すがしま型/うわじま型/はつしま型(掃海管制艇含む)という海自の現用掃海艇3種が一堂に会するという滅多にない機会を目の当たりにすることができました。しかし、大型艦の来港予定がドタバタしたとばっちりなのか、当初予定されていたすがしま型掃海艇の一般公開がなくなったのは残念・・・PAP104撮りたかったのに(笑) 自分とHKさんはそのまま高松市内に一泊(ホテルは別々)自分は入浴して身体を少し休めてから、HKさんと共に日の暮れたサンポート高松に再び赴き、掃海艇の電灯艦飾の撮影に挑戦。しかし、戻ってからiBookにデジカメを繋いで画像を確認してみると微妙に画にブレが・・・やはり夜間撮影に三脚か一脚は必須のようです。 余談ですが、ここでOZ女史から聞いた耳寄り情報を少し。ちょうど24~26日にかけて広島県呉市の海自呉地方総監部にて中京テレビ制作のバラエティー番組『いただきマッスル!』(愛媛では南海放送で毎週金曜1621~1651に放送中)のロケをやってたようです。ちょっと調べてみたところ、番組レギュラー陣のうち山口智充・レイザーラモンHG・品川庄司が呉市内で目撃された模様。 同番組では過去にも海上自衛隊の基地にお手伝いに行くロケを2回行っており、1回目は海自厚木航空基地でP -3C哨戒機の機体洗浄を手伝って海軍ラーメンをゲット、2回目は海自横須賀基地で護衛艦『しらゆき』の甲板清掃等を手伝ってこれまたカレーをゲットしてましたが、今回は輸送艦『くにさき』が舞台となる模様。今回のお手伝いの対価は呉だけにカレーかそれとも肉じゃがか?(笑) 放映日等はまだ確認できてませんが、関心のある方は注目すべし。
2007.05.26
コメント(0)
先週見逃してしまった電王、今週は昼勤中だったので録画でチェックです。かなり遅くなりましたが(苦笑) さて、毎年恒例となっている夏の仮面ライダー劇場版ですが、今年の電王もちらほらと劇場版の出演者情報が飛び交い始めています。現時点で管理人が掴んだ情報では、劇場版好例の劇場版限定仮面ライダー役に渡辺裕之が出演するようです。最近では『GARO 牙狼』での冴島大河役が知られる渡辺氏ですが、今回は『仮面ライダー龍騎』TVスペシャルで仮面ライダーベルデこと高見沢逸郎を演じた黒田アーサーを抜いて"歴代最高齢の仮面ライダー"になるとのこと。どんな役柄になるのか気になるところです。もっとも、映画を見に行くかどうかはわかりませんが(爆)【第17話 あの人は今!も過去?】 夜の『Milk Dipper』で店の手伝いに励む良太郎。と、愛理が店に飾られている望遠鏡について、ちょっと珍しいものらしいとお客さんから聞いたと言う。良太郎はその言葉に何故か表情を強張らせる・・・ そこへハナが訪ねてきた。この店の居心地を心地良く思っているらしい彼女だが、一方で4体ものイマジンを抱えた良太郎の体調を心配していた。良太郎も流石に今のままでは拙いと思っていたが、言ってるそばから腹痛を訴えて倒れてしまう・・・ 業を煮やしたハナはデンライナーに戻ると、相変わらず食堂車で暴れているモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスの4人に高らかに宣言した!「良太郎がまた倒れたの知ってるでしょ? あんた達が4体も憑いてるせいで良太郎ボロボロなの。で、思い付いたんだけど・・・あんたたちイマジンをリストラするって!」 翌日。救急車で病院に担ぎ込まれた良太郎は重たい身体を引きずりつつ退院するが、そこでイギリスに留学していた高校時代の同級生・沢田由香と思いがけず再会する。公園で昔話に花を咲かせる二人。由香は愛理のコーヒーを懐かしんで店に行こうとするが、彼女から愛理の結婚について訊かれた良太郎は急に動揺して彼女の要望を断って立ち去ってしまう。 一人立ち尽くす良太郎の脳裏によぎるのは、展望台で男性と共に星空を見上げる愛理の姿と、ダイヤモンドダスト舞い散るどこかの湖・・・「忘れたままでいいはずない・・・いいはずないけど・・・」 一方、デンライナーの食堂車ではモモタロスたち4人がハナのリストラ宣言について談義。モモタロスは良太郎がそんなことをするわけがないと高を括るが、良太郎も今のままでは拙いと思っているとナオミから聞かされて俄に誰が残るか残らないかで揉め始めた。「つまり強いもんが残るということか。ま、一番ドベはもう決まっとるけどな」「何でてめえら俺を見てんだよ!? この鼻垂れ小僧! 出てくならてめえが先だこの野郎!」「だって僕チケットあるし~」「残念ながらね。ま、リュウタは愛理さんってストッパーがいればとりあえず何とかなるし。先輩、別れるのは辛いけど食えない魚は海に帰るってことで」「食えねえのはてめえだこの野郎! 手前のスケベが役に立ったことあんのか!?」「見えないところでね」「見えなきゃ意味ねえんだよ! おい熊! てめえがバカ重いから良太郎がぶっ倒れんだ! 出てけこらぁ!」「俺は良太郎を守る義務がある。拾われた命やからな」「でも、出てくのも守るってことかもよ」「おおそうだ! 出てって守れ!」 大騒ぎする4人を尻目に嬉々としてあみだくじを作るナオミであった・・・ かつて通っていた高校を久しぶりに訪ねた由香だったが、校舎も生徒も自分のいた頃とはすっかり変わってしまっていた。思い出に浸ることができず一人寂しさを抱える由香の身体から砂がこぼれ落ち、ウルフイマジンが姿を現した!「おまえの望みを言え。どんな望みも叶えてやろう・・・ま、何を望んでいるか予想は付くけどな」 一方、ナオミの作ったあみだくじに全部当たってしまい業を煮やしたモモタロスは「要は良太郎の役に立てばいいんだろ!」と実力勝負を宣言。ウラタロスとキンタロスもすっかり乗り気に・・・ 買い物に出かけた愛理の代わりに店番をする良太郎はふと、例の望遠鏡の下に隠されている懐中時計を手に取る。その裏側には"The past should give us hope."の刻印が・・・ そこへ三浦と尾崎が訪ねてくるが、良太郎にいきなりモモタロスが憑依。モモタロスが憑依した良太郎は二人にコーヒーを淹れようとするが豆すら挽けない体たらく。ならばとキンタロスが入れ替わるが、気合いが空回りしてコーヒーミルを壊してしまう。さらにウラタロスが入れ替わって憑依し、三浦たちに店を任せて出かけようとするが、駆け付けたハナにデンライナーに連行されるのだった。その頃、街中ではウルフイマジンが次々に女子高生たちを襲っていた・・・ デンライナーの食堂車でモモタロスたちにデコピンを食らわして怒りを爆発させるハナ。一方、良太郎は先程のドタバタに紛れてつい持ってきてしまった懐中時計を見つめたまま何やら上の空。しかし、リュウタロスから由香にイマジンが憑いてると聞かされ、ハナと共に急いで由香の元へと向かう。残されたモモタロスたちは良太郎が先程のドタバタを何故か怒らなかったことに首を傾げる・・・ 良太郎たちが駆け付けた由香の部屋は、ウルフイマジンに襲われた女子高生たちの持ち物が散乱していた。ウルフイマジンは「懐かしい思い出に浸りたい」という由香の願いを、他の女子高生から持ち物を奪うという強引な方法で叶えて契約完了を宣言し、彼女の過去へと飛んでしまう。カードが示したその日は2004年4月7日、由香と良太郎の高校の入学式の日だった。由香は言葉の壁から留学先でクラスメートと馴染むことができず、過ぎ去った高校時代を懐かしく思ったのだ。そんな彼女に共感した良太郎は、自分も高校を中退したことを打ち明けて由香とハナを驚かせる。 良太郎は電王プラットフォームに変身し、デンライナーで2004年4月7日に向かうが、自分一人でどこまでできるかと思い、敢えてモモタロスたちの力を借りようとしない・・・ 高校の正門前では、新入生の由香が母親と一緒に記念写真を撮っていたが、ウルフイマジンに憑依された彼女は一人フラフラと歩き出してしまう。マシンデンバードで駆け付けた電王プラットフォームは、高校の正門前で愛理と共に写真に収まるかつての良太郎の姿を見て戸惑いながらも由香を追うが、由香の身体からウルフイマジンが実体化して半月剣を振るって暴れ始めた! 電王プラットフォームは必死に立ち向かうがやはり手も足も出ない。容赦ない攻撃を受けて弾き飛ばされた電王は、その様子を睥睨していたインバネス姿の男とぶつかってしまうが、その男の手から離れて目の前に転がってきた懐中時計を見て驚愕する。その懐中時計には、自分が持っている物と同じ刻印が・・・電王は慌てて男に駆け寄って帽子に隠れたその顔を覗き込み、思わず言葉を失うが、男は電王から懐中時計をひったくって走り去ってしまう。 衝撃に動けない電王プラットフォームに尚も襲いかかろうとするウルフイマジン。だが、そこへリュウタロスが憑依! 「良太郎はいつか僕がやっつけるんだから、やめてよ」電王はガンフォームにチェンジすると、デンガッシャー・ガンモードの銃撃でウルフイマジンを圧倒。しかし、ウルフイマジンは電王の必殺技をかわして逃げ去ってしまった。「間違いない・・・でも、まさか・・・」変身解除した良太郎はインバネスの男を必死に追いかけるが、男は街の雑踏の中に消えてしまった。過去の街に良太郎の悲痛な叫びが木霊する――――――「桜井さん・・・・・・!!」□□□□□□ 良太郎の高校時代の同級生・由香がウルフイマジンに憑依されたことから始まる今回の話ですが、由香を巡る展開はある意味今回の本筋への導入部に過ぎません。今回は良太郎と愛理の秘められた過去を通じて、電王の物語の中に隠された謎の一つにいよいよスポットが当てられます。 敵イマジンが飛んだ契約者の過去の時間に必ず姿を現す、懐中時計を手にした謎のインバネスの男。イマジンが巻き起こす破壊や電王とイマジンの戦いに特に干渉するでもなくただ状況を睥睨しているように見えるその男が、ついに電王と接点を持つことになりました。 懐中時計という奇妙な接点を持つその男の顔を見た良太郎は、彼を「桜井」と呼びました。それは、かつて愛理と結婚直前まで進んでいた婚約者の名前らしい。しかし、何故にかその記憶は愛理の中では封印され、良太郎はそれに触れることを恐れているようです。 仮にこの"懐中時計の男"が愛理の婚約者だった桜井なる人物だとしたら、何故愛理の前から姿を消し、イマジンの行動を先読みするかのように過去の時間を行き来しているのか? 現時点では、この男もまた良太郎と同じ"特異点"である可能性が考えられますが・・・ ところで、インバネスの男および良太郎が持つ懐中時計には同じ刻印が刻まれていました。"The past should give us hope." ・・・最初、pastをpostと読み違えて小一時間ほど訳に迷ったのはヒミツです(苦笑) 調べてみると、第2次世界大戦におけるイギリス戦時内閣の首相として知られるイギリスの政治家ウィンストン・チャーチルの言葉 "The future is unknowable, but the past should give us hope."(未来のことはわからない、だが過去は我々に希望を与えてくれるはずだ)に由来するようです。 他者の過去に干渉し改竄しようとするイマジンという存在。そのイマジンによって自身の過去を奪われたハナ。婚約者にまつわる過去の記憶を封印された愛理。その姉の過去を知りながら向き合うことを恐れている良太郎・・・それぞれ"過去"という事象に何らかの繋がりを持っている電王のキャラクターたちですが、この刻印の言葉はそんな彼らのあり方がいずれ向かうべき帰結を表しているようにも思えます。 ちなみに、今回の敵イマジンはアンデルセン童話『赤ずきん』のイメージから具現化されたウルフイマジン。声を演じているのはアニメ・特撮等で幅広く活躍中の檜山修之です。電王はやっぱり声優陣が豪華です♪ 一方、何気に重い本筋の陰に隠れた格好になってますが、良太郎側のイマジン4人もハナからリストラ宣言を叩き付けられて大変なことになっております(笑) まぁ番組展開上、良太郎が4人のうち誰かを切るなんてことを言うはずはありませんが(ぇ)、流石に4人ものイマジンを抱えて疲労を隠せない中、今回敢えてプラットフォームのままウルフイマジンに挑むなど良太郎なりに考えているところはあるようです。次回、良太郎が彼らとどう折り合いを付けようとするのかに注目したいところです。 さて、次回は『仮面ライダー響鬼』で桐谷京介役を演じた中村優一が登場。劇場版でも登場するそうですが、ハナと同じタイムカードを持っているところを見ると、どうやら彼が電王における"第2の仮面ライダー"なのか? しかし、愛理の婚約者だった"桜井侑斗"を名乗っているのは一体・・・良太郎の回想を見る限り、愛理と一緒にいた人物および"懐中時計の男"の姿はどう見ても20~30代で、服装もかけ離れています。どうやらこれも何か裏がありそうですね・・・
2007.05.24
コメント(0)
<←体験飛行のため離陸準備中のSH-60J哨戒ヘリコプター。乗れなかったのが残念> 本日は、徳島県小松島市に所在する海上自衛隊小松島航空隊の開隊42周年記念行事を見物してきました。管理人にとっては通算3回目、2004年以来3年ぶりの来訪です。なお、本サイトのレポートは後日アップの予定です。 高速代を可能な限りケチるため(笑)、今回は区間距離100km超でも適用されるETC深夜割引を利用すべく、深夜0200頃に西条を出発。松山自動車道から高知自動車道を経由して徳島自動車道に入り、途中の吉野川SAで車を止めて仮眠して夜明けを待ちます。が、今日は深夜から早朝にかけていつになく冷え込み、せっかく治った風邪がぶり返すんじゃないかと心配になりました(苦笑) 何はともあれ、0840頃に海上自衛隊小松島航空基地に無事現着。記念式典とかは前日に行ったそうで、今日の行事はヘリコプター体験飛行と各種催し物および模擬店がメインです。 自衛隊の航空機の体験飛行は大抵ハガキ等による事前抽選がほとんどなのですが、海自小松島航空隊の記念行事は当日ガラポン抽選でヘリに乗れるという希有な存在です。今回は0900・1200・1330の3回抽選が実施されましたが、管理人は残念ながら玉砕しました・・・(苦笑) 近年、海上自衛隊では装備する航空機の塗装を低視認性迷彩に変更しつつあり、小松島航空隊のSH-60Jもその例に漏れずロービジ化が進みつつあります。2004年9月に徳島教育航空群の航空ショーに出かけたときにはロービジ塗装のSH-60Jは1機だけでしたが、現在はさらに増えて3機となっているようです。SH-60Jのロービジ塗装はエンジン吸気口等の危険表示までグレーで塗り潰す徹底っぷりが気に入ってるんですが、従来慣れ親しんできた白とグレーの旧塗装が減っていくのは少々残念でもあります。 多少風が強かったものの晴天に恵まれた本日の開隊記念行事は、目新しい行事もなければ展示機も少ないなど少々ボリュームは欠けましたが楽しませていただきました。 今年は9月の徳島教育航空群のイベントも行けそうなので楽しみにしています。 さて、来週はいよいよ高松の海自掃海殉職者慰霊関連行事&善通寺の陸自第14旅団創隊記念行事。管理人にとっては春の自衛隊イベントシーズンのラストとなります。
2007.05.20
コメント(0)
先月23日、香川県さぬき市沖で爆発物と思われる円筒形の金属物体が発見され、海上自衛隊呉地方総監部による調査の結果、第2次大戦中にアメリカ軍が敷設したと見られる機雷であることが判明しました。機雷はすでに機能を失っているものの信管が付いており、腐食により信管除去が困難なことから志度港沖にて爆破処理されることになりました。 そして本日18日1100頃、海上自衛隊呉警備隊の水中処分隊により機雷は志度港沖に曳航されて海底に沈められ、無事に爆破処理されました。 今月26・27日、香川県の金比羅宮にて海上自衛隊の掃海殉職者追悼関連行事が予定されており、高松市の高松港サンポート高松に掃海艇6隻が来港して一般公開および体験航海を行いますが、何とも絶妙なタイミングでの話題ですね。 思えば海上自衛隊の歴史は、戦中に日本近海に敷設された大量の機雷を除去する航路啓開活動に従事した海上保安庁の掃海部隊にその一端を発します。戦後解体された旧日本海軍にあって唯一装備と人員の存続が許された海保掃海部隊は、朝鮮戦争での特別掃海隊としての活動など過酷な掃海任務を黙々と遂行し、保安庁警備隊を経て海上自衛隊に引き継がれて、今日世界でもトップクラスと評される海自掃海部隊の礎となりました。 しかし、海保掃海部隊による日本近海の航路啓開が1952年に完了した後も機雷の脅威が一掃されたわけではなく、何年か前には兵庫沖かどっかの瀬戸内海で機雷が見つかって爆破処理されたことがありますし、報道によれば今回機雷が見つかったさぬき市沖では1970年にも機雷が発見されたことがあるそうです。戦後60年を過ぎても尚、戦時中にバラ撒かれた機雷がまだ見つかるというのは何とも考えさせられるものがあります・・・
2007.05.18
コメント(4)
![]()
<←管理人のiBook G3とウィルコムAX520N。接続するとこんな感じに> 管理人は旅行先でのWebアクセス手段として、iBook G3にウィルコムのAIR EDGEを繋いで使っています。というか、Macintoshでまともに使えるデータ通信カードはAIR EDGEしかないんですが(苦笑) iBookはPCカードスロットを備えていないため、管理人はこれまでUSBインターフェースのAH-F401Uを使ってきましたが、最近、ウィルコムが期間限定で最新機種へのアップグレードキャンペーンをやっていたので、この機会を利用して新機種に乗り換えることにしました。 管理人が購入したのは、より高速なデータ通信に対応したAIR EDGE PROのAX520N。通常価格13,000円前後の所、キャンペーン特別価格で6,800円でゲットできました(^^) さらに溜まっていたウィルコムのサポートコインサービスも使ったので、差し引きした実質的な負担額は2,000円ほどになります。 ウィルコム AX520N(新規加入)<楽天アフィリエイト> ただし、前述の通りiBookにはPCカードスロットがないので、USBインターフェースのPCカードアダプターで接続することになります。なので、USBに差せば即使えたAH-F401Uに比べて接続準備が一手間増えますがこれは仕方がないところ。後、間接的な接続になるので、本来の通信速度が発揮できるかどうかは正直微妙かも・・・(苦笑)多少使ってみた限りではちょっと速くなってるかな? I-O DATA USB2-PCADPG <楽天アフィリエイト> 新しい端末の初使用は、今月末の香川へのお出かけになりそうです。とりあえず、Webに繋げて自分のサイトの掲示板やブログ等が見られてMicrosoft Messengerがある程度快適に使えれば無問題とします。
2007.05.14
コメント(0)
<←松山外港第1埠頭に接岸した潜水艦救難艦『ちはや』(ASR403)予想以上の来場者に驚き> 昨日12日、愛媛県松山市に海上自衛隊の潜水艦救難艦『ちはや』(ASR403)が来港し、昨日午後と本日終日に松山外港第1埠頭にて一般公開を行いました。 管理人にとって今回は5月の自衛隊広報イベントシーズンの皮切り。早速デジカメ片手に早速出かけてきました(^^)『ちはや』は海上自衛隊潜水艦隊第1潜水隊群に所属する潜水艦救難艦で、第2潜水隊群所属の潜水艦救難母艦『ちよだ』(AS405)と共に遭難した潜水艦の乗員の救助を任務としています。両艦とも潜水艦に直接接続して乗員救助を行うDSRV(深海救難艇)を1隻搭載しているほか、ダイバーによる潜水活動を行うためのDDC(艦上減圧室)やレスキュー・チェンバーなどの海中作業用装備を有しており、潜水艦救難任務の他に海中作業の支援などにも従事しています。松山への寄港は2002年夏の呉地方隊展示訓練以来5年ぶり2度目で、同地での一般公開はこれが最初です。現在の『ちはや』艦長・田中太彦1佐は愛媛県新居浜市出身だそうで、今回の松山来港はその縁によるものらしく、松山に寄港する前に新居浜沖にも寄っていたようです。 愛媛にとって『ちはや』は非常に縁深い艦でもあります。2002年に米ハワイ沖で米海軍の原子力潜水艦に衝突され沈没した県立宇和島水産高校の漁業実習船『えひめ丸』の引き揚げ作業において、『ちはや』は引き揚げ作業を行う米海軍の支援任務に従事し、作業支援やダイバーによる船内捜索などを行いました。昨日12日の入港後の記念式典でもえひめ丸事故関係者が来賓として出席していたようです。 管理人にとって『ちはや』との対面は、同艦就役間もない2000年の自衛隊観艦式予行、そして2002年の呉地方隊展示訓練で乗艦して以来、これが3回目となります。 夜更かししたせいで起きるのが遅かったため(おかげで今日の電王見損ねた←苦笑)、0930頃に西条を出発し、松山外港に到着したのは1030過ぎ。とりあえず午前の一般公開には間に合ったのですが、予想以上に見学者が多く、後甲板と艦内を少し回っただけで一旦出て、昼飯を食ってから午後の一般公開に出直すことにしました。 ファミレスで昼食を終えてから1240頃に再び松山外港入り。ここで運良くGONG00さんと合流し、そのまま一緒に乗艦と相成ったのですが、1300の公開開始の前からすでに呆れるほどの長蛇の列でした。後でわかったのですが、昨日午後の一般公開だけで1,800人もの見学者があったそうで、今日の午前の入場者も昨日と並ぶ1,800人弱とのこと。そして午後はそれをさらに上回る勢い・・・過去、松山には何度か護衛艦やミサイル艇が来港して一般公開を行いましたが、今回の『ちはや』は間違いなくそれらを遥かに上回る盛況でした。護衛艦などの戦闘艦艇に比べれば遥かに地味な補助艦艇の一般公開でこれほどの見学者が集まるのは砕氷艦『しらせ』くらいのものでしょう。『ちはや』来港は昨日の各地元局の夕方のニュースでも大きく取り上げられていたようで、今朝の地元紙にも5面に五段抜きで来港の記事が載っておりました。愛媛県民にとっても大きな出来事だったえひめ丸事故の現場に立ち会った"証人"的存在ともいえる艦だけに、市民の関心も一際高かったようです。 その後、GONG00さんの知り合い数人とも合流し、雑談やら自衛隊広報行事の情報交換やらガヤガヤ話しながら見学終了時刻まで艦上・艦内でまったり過ごしたのでありました。最近の艦艇一般公開は上甲板のみなのが多い中、今回の『ちはや』は艦橋およびRIC(救難指揮所)やDDCなどの艦内公開も行われ、DDCでは減圧に使用するヘリウムガスを用いた声変わり体験などもあってなかなか充実した内容でした。 来週20日は海上自衛隊小松島航空隊の開庁記念行事を見物するため徳島まで出かける予定です。2004年以来3年ぶりに出かけるこちらも今から楽しみです(^^)
2007.05.13
コメント(0)
うあー、今週の電王見損ねたー!! orz 今日は自衛艦見学のため松山へ行く予定で、普通に起きれば電王を見てから行っても充分だと踏んでおりました。んが、夜更かしが響いたのか、目が覚めたときには0900前でした・・・目覚まし時計セットしてたはずなのになぁ(不覚) やっぱり万一に備えて録画をセットしておいた方がよかったか。 ちなみに、来週は早朝から徳島に行く予定なので、電王は録画決定です。 つーわけで、今週の電王第16話のレビューはなしです(_ _)
2007.05.13
コメント(0)
現在、風邪引きにつき大絶賛パワーダウン中の管理人です(苦笑) 熱はほとんどないのですが、喉の違和感が取れません・・・ で、風邪の治療ついでというわけでもないのですが、この機会に乗じて水虫の治療に本格的に取り組むことにしました。 恥ずかしながら、管理人は以前から水虫を患ってまして、特に左脚の症状が顕著・・・今までは放置してたのですが、気が付けば爪にまで入り込んできたようなので、ついに通院治療を決断した次第です。 水虫も爪に症状が及ぶようになると塗り薬だけでは完治しないので、飲み薬を併用しての治療となります。水虫治療用の飲み薬は2種類あるそうで、一つは1日1回1錠ずつ飲んで1ヶ月ごとに通院検査を受ける長期型のもの、もう一つは1日4カプセル2回を1週間続けた後3週間休み、また1週間服用してまた休んで短期間で治療するものです。どちらも長期スパンでの治療になるのは同じですが、問題は薬の値段。前者が1ヶ月分2,000円超なのに対し、後者は4週間分で8,000円超。まぁ長期的に見ればどちらも同じくらいの出費になるのですが、貧乏管理人は前者の薬を選択しました。 これから当分の間、飲み薬と塗り薬を根気よく続けていくことになりますが、根気続くだろうか・・・(ぉ)
2007.05.08
コメント(0)
久々にリアルタイムで見た今回の電王ですが、管理人は現在風邪気味のため大絶賛パワーダウン中であります・・・orz(苦) ふと気が付けば電王も早や1クールを消化。起承転結の"起"となる第1クールは電王の各フォームの紹介に終始しましたが、これからいよいよ物語の核心に向けて動き出すのでしょうか。【第15話 銭湯ジャック・パニック】 商店街の八百屋で買い物を終えた良太郎は、突然現れた黒ずくめの男に自転車を掻っ払われてしまう。ヘトヘトになりながらも先回りして何とか男に追い付いたものの、男はパトカーが駆け付けるのを見るや、良太郎を捕まえて近くの銭湯に飛び込む。そして、隠し持っていた拳銃を手に居合わせた銭湯の従業員・袴田共々良太郎を人質にして立て籠もってしまった! たちまち警察に包囲される銭湯。良太郎はモモタロスを呼ぼうとするが、イマジンと戦うとき以外は絶対良太郎に憑かないとハナに制止され、やむなくデンライナーの到着を待つことに・・・ 銭湯での籠城事件の一報は、尾崎を通じて『Milk Dipper』にも届く。そこへ、囚われの身となった良太郎が犯人に頼んで電話をかけてきた。良太郎が巻き込まれたことに気が気でない尾崎と三浦に対し、愛理は全然深刻な素振りすら見せずに差し入れを作り始め、店にいた一同をズッコケさせるのだった。 そんな中、釣り人がホエールイマジンに襲われる事件が発生した! その動きを察知したモモタロスは、イマジン相手なら問題ないとばかりに良太郎に憑依。モモタロスが憑依した良太郎はあっさり戒めを破って手始めに犯人をやっつけようとするが、デンライナーで駆け付けたハナに制止され、イマジンを追うべく浴場の戸口からデンライナーに乗って姿を消す。ハナはそのまま銭湯に残って良太郎の身代わりを買って出る。 釣り人を襲っていたホエールイマジンの前に駆け付ける良太郎。が、妙に間延びしたリアクションで掴み所のないホエールイマジンにイライラを募らせる。と、ホエールイマジンの「化~け~る~」という声を「泣ける」と勘違いしたキンタロスがモモタロスを追い出して良太郎に憑依、電王アックスフォームに変身する。ホエールイマジンの水流攻撃をものともせず挑みかかる電王だったが、ホエールイマジンはあっさり川に飛び込んで逃げ去ってしまった。 元に戻った良太郎は、ハナを放っておくわけにもいかず、そのままデンライナーで銭湯に戻ってきた。出たり入ったりを繰り返す二人に何が何だかわからない犯人はヤケを起こすが、咄嗟にハナが繰り出した蹴りがヒットしてKOされる。これで一件落着・・・と思いきや、捕まっていた袴田が突如犯人の拳銃を奪い、良太郎のライダーパスを渡すよう迫った! 実は袴田も警察に追われている身だったのだ。と、そこへ警察の包囲の隙を潜り抜けて愛理がやってくる。 外では警察が完全装備の機動隊を投入して強行突入の準備を進めていた。突入を止めたいという良太郎の言葉にウラタロスが応え、ハナがごまかす中良太郎に憑依して外の警察に突入を中止するよう告げる。現場の刑事部長は職権濫用して女の子とミニパトで深夜デートしていたのをウラタロスに握られてしまい、慌てて突入を中止させた。 改めて籠城犯・模木から話を聞く良太郎たち。実は模木は強盗に入るつもりが警察がいたため果たせず、慌てて良太郎の自転車を奪って逃げようとしただけで、持っていた拳銃もオモチャだった。一方、袴田は以前勤めていた町工場で金を盗んだと社長から疑いをかけられてそのままケンカ別れし、濡れ衣を着せられたまま逃げていたのだった。袴田は迷惑をかけたと籠城を解いて自首しようとするが、愛理はその社長が勘違いしているのではないかと考え、濡れ衣を晴らすいい知恵が浮かぶまで頑張ろうと提案。一同はすっかり和やかな雰囲気になるのだった。 そんな中、またもホエールイマジンが出現。ウラタロスが憑依した良太郎はデンライナーで現場に向かい、電王ロッドフォームに変身して戦いを挑むが、ホエールイマジンはまたも川の中へ逃走。電王は釣り上げを試みようとするが、周囲がゴミだらけなのを見て「こういう場所での釣りは趣味じゃないな」とあっさり断念する。 TVのニュースで、ホエールイマジンに襲われた被害者がいずれも袴田の勤めていた町工場の社員だと判明した。元に戻った良太郎はその夜、袴田が働いていた町工場を訪ねるが、社長の火口は袴田を恩を仇で返すような奴と罵って相手にもしない。と、その火口の背中から砂がこぼれるのを見た良太郎は、彼がホエールイマジンの契約者と気付く。 その時、唐突にリュウタロスが良太郎に憑依し、「おまえ邪魔。消してもいい? 答えは聞いてない」と電王ガンフォームに変身してデンガッシャー・ガンモードで火口を狙い撃ち始めてしまう! 良太郎の制止を無視して火口を追い込もうとする電王の前にホエールイマジンが現れて火口を逃がす。だが、電王はホエールイマジンを圧倒すると、尚も執拗に火口を狙い撃ち続ける――――――□□□□□□ オープニングの最後、モモタロスたちのダンスにリュウタロスが加わり、4人全員揃いました♪ さて、再びの米山正二氏脚本による今回は、銭湯を舞台に良太郎が強盗の籠城事件に巻き込まれる話・・・のはずが、デンライナーを介して行ったり来たりする良太郎とハナ、銭湯の従業員・袴田の訳ありな過去、どんな状況でも天然キャラ大爆発な愛理の乱入と、色々入り乱れて何だかカオスな世界へ突入しつつあります(笑) 犯人と人質がすっかり意気投合してしまう状況って確かストックホルム症候群とかいいましたっけ(笑)しかし、何も籠城事件を続行しなくても袴田を隠す方法くらいはありそうな気がしますが・・・ 良太郎の一大事にもまるで動じず、まるで近所にお出かけするかの如く差し入れを手に事件現場に潜り込んできた愛理さん。店の常連客まで一斉にズッコケるほどのデムパ天然っぷりを今回も発揮してくれていますが、ここまでくると流石にどこか病的なものを感じますね。これも記憶喪失故の精神的アンバランスなのでしょうか? それにしてもウラタロス、知り合いの女の子を通じて現場の刑事部長の色事を掴んでネタに使うとは・・・他にも女性経由で色々掴んでそうな気がするのは何故でしょう(笑) あと、エンディングテーマ『Double-Action』のアックスフォーム=キンタロス版が初披露されましたが・・・コンセプトが演歌or音頭らしく、何というかイマジンとのバトルのバックに流すにはあまりにも合わない曲です(苦笑)ついでに、今回の電王アックスフォームのアクション、どう見ても相撲です。雲竜型土俵入りです。本当にありg(ry 一方、籠城事件と平行して暴れる今回の敵・ホエールイマジン。妙に間延びした声とアクションで掴み所のない奴ですが、そのイメージの元は童話ピノキオに登場する巨大クジラ。童話のクライマックスで、クジラに飲み込まれたピノキオはその体内でゼペット爺と再会し、脱出した後にその努力が報われてピノキオは人間になるわけですが、ある意味今回の展開の結末に繋がる暗喩なのでしょうか。 そのホエールイマジンの契約者らしい町工場の社長・火口は、かつて従業員だった袴田を工場の金を盗んだ犯人と思い込んでいるようで、それが今回の事件の背景にあるようです。しかし、電王ガンフォーム=リュウタロスはその火口に銃口を向ける!? どうやら火口を抹殺してしまえば全部片付くと思っているようですが、この極端な思考は"契約者の願いを勝手に解釈する"というイマジンの歪みをそのまま引きずってる感じですね。 火口社長の誤解を解いて袴田の濡れ衣を晴らし、イマジンをやっつけ、籠城事件も片付けるという二重三重の無理難題を良太郎はどう解決するのでしょうか。まぁ籠城事件の方は何だかリュウタロスが無駄にお祭り騒ぎにしてしまいそうですが(笑)
2007.05.06
コメント(0)
今月のビッグコミックオリジナル誌はゴールデンウィークと重なるためいつもより早めの発売です。 というわけで、今月の『PLUTO』(浦沢直樹/手塚治虫)はAct.42『冥王の故郷の巻』。 再びブラウ1589を訪ねたゲジヒトと、オーストラリアに現れたアブラー博士とエプシロンの双方の視点で描かれる今回。何だか本当に佳境に向かってスピードアップしてきましたが、片付いてない伏線はまだあるんだから終わるのはまだ早いぞ(笑) 60億もの人格を与えられた人工知能は自分が何であるかわからないが故に目覚めず、それを呼び覚ます方法は怒りや憎しみ、悲しみといった極端な感情を与えること、そうして目覚めたロボットは他者にも自己にも嘘を吐く・・・天馬博士の持論を丸々なぞるかのようなブラウ1589の言葉ですが、それは"プルートゥ"だけでなく同じような状況にあるアトムへの暗示でもあるのか? 一方、オーストラリアでのエプシロンとアブラー博士の邂逅。戦争で妻子を失い肉体もなくした博士は、殺害されたハワード博士を悼み、その忘れ形見であるエプシロンを讃える。しかし、彼の手を取って子供たちの未来を託すアブラー博士の目に浮かぶ涙は、本当に彼の偽らざる本心なのでしょうか・・・? 今回初めて登場した、エプシロンが引き取った戦災孤児たち。快活に生きる子供たちの中で一人だけ心を閉ざしたままの少年ワシリー。未だに「ボラー」という言葉しか発することができない彼の視線の先にあるのは何か・・・原作のエプシロンは子供の目の前でプルートウに破壊されるという悲惨な最期を迎えましたが、PLUTOではこのワシリー少年がエプシロンの最期を看取った子供のポジションに落ち着くのでしょうか。 チューリップの花園の真ん中にポツリと生じた荒野で一人敵を待つゲジヒトと、雨と暗雲立ち込めるオーストラリアの空の下で子供たちと戯れるエプシロン。冥王の災厄ははたしてどちらに降りかかることになるのでしょうか。<今回のより詳細なレビューをご覧になりたい方は、当店のPLUTOコンテンツ"Branch of MOST"までどうぞ(^^)>*注:ブログよりレビューのアップが遅れる場合があります
2007.05.02
コメント(2)
<←試行錯誤した我流ハヤシライス。出来はまずまず> 2日連続で食い物ネタというのもどうかとは思うが・・・(苦笑) 管理人は無類のカレー好きと自負していますが(笑)、ハヤシライスもそれなりに好きだったりします。これまでカレーはしょっちゅう自分で作ってたのですが、今回初めて自分でハヤシライスに挑戦してみました。 今回は市販のハヤシルーは買わないと決めていたので(ハウスのプライムカレーみたいに1人前に小分けされたルーがあれば便利なんですが)、例によってCOOKPADでレシピを調べ、冷蔵庫に残っているトマトケチャップ&ペーストと中濃ソースにカレーの隠し味用フォンドボーを加えて見ました。 ちょっとトマト分が多すぎたかな~という気がしますが出来はまずまずでした。
2007.05.01
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1