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■3月も終わりである。公的機関の異動が多く、あわただしい。先日挨拶したばかりの人から異動の連絡が。また関係構築に励まなければいかんなあ。最近、公務員の方と付き合う機会が多くなったが、思っていたよりも前向きな方が多い。「侍」といいたくなるような人もいる。落武者のような人もいるが(^^;手続き関係にはうるさいですが。公務員の方と仕事するのも楽しいですよ。■3月は、各種公的機関との連携に時間を費やす。販路開拓ビジネスでいえば、仕入れルートの開拓である。沖縄にも行きましたしね。仕入れ品はある程度そろったので、4月は全体のマッチングに労力を注ぎます。そういえば、今日、テレビで、沖縄の健康食材が多数紹介されていた。先日、お会いした企業の方も出演していた。またブームが来るのかな。■BBTとも新たな契約を締結。大前研一氏本人の名前で契約書が送られてきた。当然なのだが。こちらも頑張っていきます。■いわゆる下請け業務は減らすつもりだったのだが…また来ています。断りきれない。ま、収入は安定するんですけどね。
March 31, 2005
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■一昨日来、企画書づくりに追われる。月末になると、デスクワークが増える。■大阪の輸入商社を訪問。仕入れルートは面白いが、販路に困っている。マーケティングの4pとは、よくできたキーワードである。商品を販売するためには、「product」「place」「promotion」「price」が必要になる。販路開拓は「place」の提供です。面白い商品であること、担当者に熱意があること、などから、なんとか協力したいと思う。■千里金蘭大学の生徒たちと飲み会。元気にしていた。ただ、就職が決まっていない者も。起業せいと無責任に勧めておく。ただ話題は彼氏の話に終始する。人生楽しいだろうね。
March 30, 2005
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シナリオ作成セミナーに参加。アイデアの出し方、キャラクターのつくり方、ストーリーの構成についてなど。わりあい面白かった。なんでそんなものに参加するんだ?!といわれそうであるが、前からストーリーに興味があって好きなんである。シナリオを書くつもりはないが、ストーリーに精通したい。ストーリーはビジネスにおいても、人生の計画作りにおいても役に立つ。顧客を納得させるためにも、自分を奮い立たせるためにも、良質なストーリーがほしい。「すべてはストーリーでうまくいく」である。人は、何もないところにも、意味を作りたがる。それがストーリーである。逆にいうと、意味のないものには納得しない。ストーリーがあると納得する。ここで重要なのは「論理性」だけでは、人は納得しないことが多いということである。論理を含めたストーリーが必要なのである。ただし、ストーリーを定義することは難しい。あえていうなら、人間の無意識に呼応する物語展開のパターンとでもいうべきか。映画や小説でも、ストーリーがずれていたりすると後味が悪い。敵役はひどい死に方をしなければならないし、強すぎる味方も何らかの災難に会う。しばしば子どもや女性が強大な敵を倒す。ユングの物語元型にも通じるだろうが、人には納得しやすいストーリーの定型があるのである。(私はすべてのストーリーは「境界」というキーワードで説明できると感じているが、長くなるのでここでは書かない)ストーリーはよく起承転結で説明されることが多いが、今回のセミナーでは3幕構成で解説されていた。これは分かりやすかった。私も自分自身の中で整理できていないので、歯がゆいのであるが、これは研究するに値する分野だ、と感じるのであった。
March 29, 2005
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■前々職時代にお世話になった方と2年ぶりに飲みに行く。彼は、私より若いが男気のあるナイスガイである。■彼はいわゆる中堅卸売業に勤める。定年までいることはなかなかない職場なので、起業者の感性を持っている。■前々職はいわゆる大企業だったので、このあたりの感性が分からなかった。問屋の人はなんか腹が据わっているなあと感じていた程度だ。■独立して接してみて、ようやく、彼の考えていることが理解できた次第である。やっぱり、面白いことを言う。■現在、メーカーと小売双方の情報が集まるポジションを利用して、人脈を着々と広げつつあるようだ。いずれビジネスチャンスを掴んで、独立するはずである。■私も、販路開拓ビジネスにおいては、その時代の人脈をフル活用させていもらっている。そのときは、ミクロな関係でも、今になってみれば、大きな資源となっている。逆に、いい加減に接していた人たちとは、疎遠になってしまって、苦労している。もったいない。■当然のことながら、当時真摯につきあっていた方々は今でも協力してくれるし、適当にしていた方々は、それなりである。■考えたら、彼の会社との付き合いは、私が自社の方針に逆らって強引に進めたことだった。それを結果として大きく育てたのだ。だいぶ批判も受けたが、収益的に会社に貢献したことであるし、許していただきましょう(^^)お陰で、彼らとは個人的な付き合いをその後も続けている。やはり一期一会の機会を真剣に捉えなければなりませんな。■私が付き合いをサボっていたメーカーの方々とも、彼はしっかりと信頼関係を築いているらしい。問屋だから当然だよと言われそうであるが、メーカーの中には、意識的にメーカー同士のネットワークを築いてる偉い人もいる。当時の私にその大局観があればなあ。■今からでも遅くない。どんな時でも「今」を大切にしましょうね。
March 26, 2005
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■こまごまとした用事がいっぱいあるなあ。■昼、久しぶりにHさんと。たまに会食して意見交換をしているのである。気づくことが多い。その中で「お金を稼いでいない人(稼げない人)は、お金が嫌いなんだ」という言葉が出た。いろいろ含みのある言葉である。確かにある年齢層(年齢だけではないだろうが)には、お金儲けは罪深いもんであるという倫理観がある。お金儲けには大義名分が必要だ。マーケティングの「社会貢献」というのも、大義名分として機能しているのかな。そんなだから、お金儲けに対して無意識に抵抗してしまう。それでは、儲けられないというわけである。私も、あまりお金に執着している人を見ると生理的に嫌悪してしまう。いや、正確ではない。友人のI君のように最初から「おれは金が大事だーー!」と宣言している人には、むしろすがすがしさを感じるが、「金は重要じゃない」と言いながら、小金をごまかしたりする人を見ると嫌になる。精神分析的にいうと、それは自分自身の投影なんだろうな。自分も「金は後からついてくる」と言いながら、心の奥では目先のお金に執着する気持ちがある。自我:自由主義経済の中で金儲けは正当な行為である。超自我:金儲けは罪悪だ。イド:金があれば何でもできるよーーってなところであろうか。ゆがんでいるのである。だから、建前の強い人がせこいことをするのを見ると、近親憎悪のようになってしまう。自分を憎む代わりに他人を憎んでいるのだ。。。なんか今日は赤裸々に書いているなあ。心理的な偏向は、世界を狭めてしまうので、矯正しなければならない。いや、そういう自分を素直に受け止めて、視線の歪みを調整した方がいい。そうじゃないと、いつまでも心の迷宮を彷徨ってしまう。と感じた今日の日であった。Hさん、またよろしくお願いします。■マドックへ。ランチェスター関西の会計監査を松本さんにお願いしてる。その打ち合わせ。■マドックの新製品をいろいろ紹介される。面白いものが多い。こんなにいい商品があるのだから、もっと飛躍してもよさそうなもんだが。■松本さんとジンギスカンを食べに行く。
March 25, 2005
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■水谷師匠のお導きで「mixi」なるものに参加。よくわからんが面白そうなものである。案外、知っている人が参加している。それぞれの人の交友関係がわかって面白いよ。■CS放送で「経営コンサルティング講座」なるものをやっているので、楽しみに観ている。ボストンコンサルティンググループの方が、講師を勤める。コンサルタントの武器は「分析」である。特に私のような駆け出しがクライアントを説得させるためには、事実を積み上げて見せるしかない。(実績のある先生なら、ご神託のような言葉をもって足りるのかも知れんが)しかし、今回の講座では「分析をやりすぎてはいけない」と強調されていた。というのは、分析手法は様々なものがあり、やってみるといろいろな結果が出て面白いものだから、つい、やりすぎてしまう。特に駆け出しの頃は、1つのメッセージを出すのに50ぐらいデータ分析をやってしまったりする。これでは「分析のための分析」である。クライアントにとって意味のない労力である。「分析のための分析」に陥らない方策として、1.分析の目的は「仮説の検証」であることを認識する。(決して仮説を構築するために分析してはならない)2.1つの分析で、1つのメッセージを出す。3.分析数値の精度にこだわらない。わかればいい。また、コンサルタントの使う定量分析は、比較・差異、時系列、分布、因数分解の4つぐらいでよい。これの組み合わせを使えば、たいていの分析は可能である、ということも言われていた。ためになるでしょ。ところで、1の事例として、今月号の「私の履歴書」の事例をあげていたので面白かった。免疫学者の石坂氏が、有名な先生に言われた言葉。「実験する前に論文を書きなさい」驚いた石坂氏は「冗談でしょう」と言うと、先生は「いや、冗談ではない。ランドシュタイナーはいつでも数値の入っていない論文を書いてから実験を始めた。今の君ならできる」
March 24, 2005
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■沖縄健康関連商品開発商談会へ参加。本来は、沖縄の企業との共同開発を促す場であるらしいが、私は販路開拓アドバイザーとして参加。商品は、ウコン、ゴーヤ、ノニ、シークワーサー、コエンザイム、黒糖、もろみ酢、アロエ、海草、塩など。有名な商材もあれば、沖縄の人しか知らないような商材もある。やはり沖縄は商材の宝庫である。この際だから、出展全企業と交渉する。いくつかは有望である。また、会場へ来ている商社の人とも話す。ここには書けないが、面白い商品を扱っている商社もある。「え、あんな国から、そんなものを仕入れているの?」ってのもあった。中小企業はたくましいですなあと感心。ただ、仕入れに長けているところは、どういうわけか営業が弱い。早速提携話をする。■夜は知研のセミナー。中小企業診断士の「師匠」水谷さんが行う「ブログ、SNSセミナー」今年、金蘭で、ブログに関する講座を持つので参考に聴講へ行ったわけである。ブログはともかく、SNSというのが面白かった。私は、このSNSというやつ、不覚にもあまり知らなかったのである。なかなか面白いシステムである。早速、mixiに参加しようっと。
March 23, 2005
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■午前中、BBTのMさんと打ち合わせ。■午後より、目堅さんとの打ち合わせ。もうすぐ関西に帰ってくる人であるが、今回は、プレ帰還である。私もたいてい、人の言うことを聞かないが、目堅さん関しては100%信用しているのである。今回も感じたのだが、この人の対人スタンスはせこさがない。だから心洗われるんだろうね。しかし、いいオッサンがさらにオッサンに癒されるのも複雑であるが。。まあ、好きなことをして生きていきましょう。楽しいですよ。というわけで、4月以降のビジネスに関する打ち合わせ。および、田丸さんを交えての飲み会。今日もよく飲みましたねえ。。。
March 22, 2005
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■午前中は、ファイティングコンサルタンツの打ち合わせ。団塊の世代を対象としたビジネスに関して。■午後より、BLAST2002(診断士グループ)の勉強会。中心市街地活性化法フォトリーディング電子書籍に関連する発表。■そのまま飲み会。■BLASTは、昼間から酒が出るので、きつい1日となる。沖縄でもこんなに泡盛を飲まなかったぞ。■発表はそれぞれ趣向を凝らしており、面白い内容となっている。エンターテイメントに走りすぎている感もあるが。もともとこのグループは独立系が多く、面白い。私を筆頭に「怪しげ」な人物が多いこともある。今日も怪人物が何人もいたなあ。ま、好きなことをして食ってるんだから、いいでしょう。。
March 21, 2005
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中村酒店で念願の久保田二十周年記念酒を購入。このお酒、本日時点で、ほぼ完売状態であるという。私の分を置いてくれていた。生原酒であるので、早速、晩酌してみる。果たして、すっきりしたきれいな酒である。これが、蔵から出してきたそのままの酒なんだ。新潟の雪深い郷をイメージする。それが雪解けで流れ出した清涼な水のような酒だ。あまり夫婦で晩酌することはないのであるが、今日は、特別であった。これも中村さんにいただいた「豆腐よう」が妙に合う。二人とも強い方ではないので、少しで酔っ払う。真っ赤な顔を見て、子供が不思議そうにしていた。。。これから、たまに晩酌させていただきますね。
March 20, 2005
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■今回、格安パックで沖縄に来たために、ホテルを指定できなかった。おかげで、宿に関しては、不満足である。夜中、何度か起きたのは、幽霊でも出てるから?こればかりは、香港の安宿よりマシだとすりかえて慰めるしかない。■だから早起きして、さっさとレンタカーで走り出す。狭い島なので、たいていのところへ行けてしまうのである。今回の滞在では、南部の店を一回りした。次回、来たときは、中部、北部を制覇したいと誓う。■再び、産業支援センターへ。昨日不在だった担当の方とお話する。なぜ、沖縄の専門家を差し置いて、私に依頼しなければならないのかをアピールする。私にしかできないことがありますからーー!■Sさんのところへ、再びご挨拶へ。一昨日、会長とお会いできなかったので、挨拶しておきたかった。この会社を一から育て上げた創業社長である。温厚な方であるが、強靭である。こういう方とのお付き合いは大切にしたい。今日もいろいろお話を有難うございます。■飛行機の便が早いので(なんせ格安パックなので、指定できないのである)昼食をとった後に、すぐに飛行場へ。修学旅行の団体と重なり、長時間並ばされた。空港の「わしたショップ」で石垣島ラー油を発見。反射的に購入する。■とても有意義な沖縄遠征でした。また帰ってきますよ!■ペットボトルのウコン茶
March 18, 2005
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■昨日、飲みすぎたのでいささか体調が悪い。こういう悪癖は改めなければならない。■朝からレンタカーで、地元のホームセンターめぐり。沖縄で売れる商品を確認する。大阪とは状況が異なるのである。基本的にこちらは亜熱帯の島である。年中夏といっていいぐらいだ。今日など、クーラーをつけないといられない。従って、年中、夏物商品が売れるのである。ホームセンターには、扇風機などがずらりと並んでいた。もう一つは、沖縄独特の文化。本土では置いていない商品がところどころある。大勢が集まって食事をする習慣があるので、90Lなどという鍋が平然と並んでいたりする。あとは米軍の文化もあるのかな。飲食店などは、米軍相手の店も多い。しかし、ひめゆりの塔の近くに米軍払い下げ品の店があるのはどうなんだろう。■午後より、産業支援センターへ。登録手続き。もっとも、「県内の専門家を優先しますから」と何度も念押しされてしまった。(^^;承知しておりますからーーこの専門家派遣制度は、待っていては、仕事にならないのである。この際だから、様々な機関に挨拶してまわる。商工会連合会、物産公社、生産性本部。生産性本部はHさんの紹介があった。沖縄の物産公社はかなりの規模である。本部だけで80人体制だという。「わしたショップ」というアンテナショップが今や堂々たる収益事業になっているとのこと。そのほか、沖縄物産展や卸事業も展開する。販売先には、名だたる大企業が名を連ねていた。はっきり言って、私など相手にされなかった。それでも、丁寧に対応してくれた担当の方、有難うございます。ただ、規模が大きくなると、小回りがきかなくなる。ちょっとそういう雰囲気が伺えた。■車で30分ほど走ると、こういう風景があります。
March 17, 2005
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■沖縄に夕方着。レンタカーを借りて、Sさんのところへ直行する。■Sさんは、私が前々職の時代に大変お世話になった企業の方である。社長となった今でも、変わらず、接してくれている。どころか、大変、歓迎してくれた。今回も「こちらに来る時は必ず寄ってください」と念押ししてくれていた。■もちろん、Sさんとお会いするのが、今回の沖縄訪問の目的の一つである。Sさんは、私が定期的に沖縄に来れるように、様々なビジネスの種を用意してくれていた。有難いことこの上ない。■そのまま、郷土料理の店へ連れて行ってもらう。いろいろお話をさせていただいた。Sさんが、優秀な経営者であることは間違いない。従業員のモチベーションを見れば、明らかである。ただ、社長になって様々な悩みを抱えていることも垣間見れた。私がそんなSさんの相談相手になれれば幸いである。■その後、3軒、はしごする。今回も、カラオケで沖縄民謡をたっぷりとお聞きする。今日は、大満足いたしました。m(_ _)m
March 16, 2005
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■明日から沖縄に行くので、その準備である。念願の沖縄行きなのに、準備不足でしたわではすまない。■まずは、目的の専門家登録の関連書類。関連機関の地図など。■自分自身のPR資料や研修メニュー。これは1年間に書き溜めたやつがいろいろあるんで総動員である。コツコツ作っておいてよかった。■せっかくなんで、関西の商材を沖縄の小売店に売れないか模索する。これもいくつか資料を持っていく。■「街道をいく・沖縄編」を勢いで買ったのだが、これは置いていこう。■あと、単純なことだが、チケットだとか、携帯電話の電源だとか、わすれてはならない。デジカメもね。■念のため、沖縄の企業に電話。お待ちしていますよ、ということ。行ってきます!
March 15, 2005
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■確定申告完了。今まで何をしていたんだ?■母校へ。同級生のY助教授のもとへ。コンサル案件の相談。彼の専門分野ではないのに、丁寧に教えてくれた。彼も熱い男である。母校というのは、大阪府立大学社会福祉学部。(今年からなくなるらしいが!)社会福祉の世界に、経営コンサルタントというのは、あまり見当たらない。そこで、私のような立場の人間が、役に立つのではないかと目論んでいる。ただ、制度なども日々改正されており、簡単にはとっつけない世界でもある。学生時代、あまり勉強してこなかったこともあるが。本気で取り組むためには、ゼロから勉強しなおさなければならないぐらいである。それでも、この世界に私の存在意義があるのではないか?と根拠は薄いが、感じるのである。業界に同級生は多いしね。(といって、人脈はあてにならんが)■Mさんと会食。人間の存在にいかに「ストーリー」が重要か持論を展開する。
March 14, 2005
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■私の住んでいるマンションが自治会を立ち上げることになった。どういう経緯だか知らないが、私を含む10人が、その役員に選抜された。持ち回りだという。■その中で、会長、副会長など役付きを決めなければならない。残念ながら立候補者がいないので、阿弥陀くじで決めることに。■なんと、私は副会長になってしまった。■会長になったのは、単身赴任のため、月に1,2度しか帰ってこないという人である。「うちは無理だ、できない」ばかり言うので、いい加減頭にきていたら、さらに若い人が「無理ってどういう意味ですか!」と詰め寄る場面もあった。前途多難である。■無理など通らない。阿弥陀であたった以上は、やってもらわねばならない。それが社会活動というもんである。■思い出したが、前々職でも、組合活動をやってるときに、若い従業員から「私は暇じゃないんで、組合活動なんてできません」と言われたことがあった。活動自体が形骸化していたこともあるし、意味を理解されていなかった。会社員というのはそんなものなのかな。■そういう私も、分譲マンションに自治会というものがあることを始めて知った次第である。決して嬉々として取り組むわけではない。できれば、やりたくないというのが本音である。■ちなみに、自治会の活動とは、子供会・老人会の運営、防犯運動、火の用心、運動会、夏祭りの支援などである。
March 13, 2005
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ファイティングコンサルタンツの集まりへ。月一回である。古巣へ来たようでほっとする。篠田、玉島、歌野。飲み会より水谷さん。今回は、代表の花岡さんが風邪で休んだので、篠田さんが座長役を。あるグループのコンサルに関して、KJ法的な手法でブレストを行う。篠田さんのやりたかったことらしい。ファシリテーションを学んでいる人らしく、場を進めるのがうまい。これからは、ランチェスターも篠田さんにやってもらおうかな。ただ、篠田さんのスピードについていくのが大変であるが。しかし診断士というのは癖のある連中ばかりなので、今回のような「手法」を工夫することは必要。玉島さんの薀蓄はすごい。くりーむしちゅーの上田を彷彿とさせる。今回は、文楽の歴史についてとうとうと語ってくれた。私は文楽と人形浄瑠璃が同じものだとは知らなかった。ついでに能と狂言の関係や歌舞伎の歴史。さらに自社の報酬制度の問題点についてまで。話が長い。話の最初と着地点が全然変わっていたりする。ラテンアメリカ文学のマジックリアリズムを見るようだ!私は、篠田、玉島両氏から「怪しい」「うさんくさい」と批判を浴びる。粛清されそうな勢いである。そうかなあ。世界平和を願う善良な市民なのであるが。社会福祉学部であるし。関係ないか。「名誉職販売ビジネス」とか提示したのが、うさんくさかったのかな。手法に走らず、根本を見直します。飲み会はいつものところで。玉島さんが、次回のBLASTで「コンサル侍」なる芸を披露してくれそうである。期待しております。
March 12, 2005
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■本日は、中村酒店へ。「久保田二十周年記念酒」の発売へ向け、準備に忙しい。先日、朝日酒造をたずね、生原酒を味見してきたらしい。久保田らしいすっきりしたいい酒であったとのこと。非常に楽しみである。■中村酒店はまさにランチェスター「弱者の戦略」の実践者である。酒販店の未来に危機を感じ、早くから、日本酒1本に絞り込んだ。さらに、日本酒の中でも、酒蔵の理念や姿勢に共感しなければ仕入れないという方針である。だから、儲かるという理由では動かない。■このあたり、物腰は柔らかいが頑なな部分である。納得しないと動かないが、一度、納得すると貫く強さがある。こういう人は息が長い。■もともと中村さんが、日本酒に絞り込み、命運を賭けたのは、朝日酒造という酒蔵の姿勢に強い共感を覚えたからであるという。日本の農業文化に誇りを持ち、いい酒を作ることにとことんこだわる姿勢は衝撃だった。こういう人たちと働いてみたい。この時の思いが、今の中村さんの拠り所となっている。■朝日酒造は、日本に地酒文化を根付かせたパイオニアである。先駆者がいないところで、久保田という酒を創り上げたのだ。先の中越地震で、数十億円の被害を受けたということだが、わずか1ヶ月で出荷を再開した。社員だけでISOを取得したというから、製造工程の復旧も、社員が自信をもって取り組んだのであろう。■中村さんにしても、朝日酒造にしても、信念をもって仕事に取り組んでいる。その部分に、私は圧倒され、信頼を感じる。情けないが、仕事が生き甲斐という人を羨望する。こころよく我に働く仕事あれ それをし遂げて死なんと思う(by石川啄木)
March 11, 2005
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■花粉が飛んできた。そろそろやばい季節である。昨日まではなんともなかったのに、突然来るのだ。小宮山型のメガネと大仰なマスクをしなければならんのかな。。。■確定申告。今頃になってやっている。税務署から確定申告書Aが送付されてきたので、それに書いて持っていったら、それはサラリーマンの分で、おたくはBに書かなあきませんで、といわれてしまった。自営業者は収支内訳書がいるわけである。いわゆる損益計算書だ。といっても特に難しいものではない。国税庁のHPで、自動計算してくれる。というわけで、収支内訳書を作成する。作成しながら思ったのだが、こういうことは普段からやっとかなければいけない。経費なんかは手計算するわけであるが、これが面倒くさい。だいたい交通費なんて覚えてない。だいぶ漏れているだろうなあ。それだけではない。普段から、コスト意識を持っておかないと、丼勘定では事業が続かない。普段、コンサルで言っていることが、自分で出来ていないのはどういうわけだ。でも数字をいじくる作業って、面白いですよ。はまりそう。これからは日課にします。ちなみに昨年の収入は見事に目標の半分ぐらいでした。(TT)
March 10, 2005
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■千里金蘭大学から新講座の依頼。今年も、北千里に通うことになりそうです。今回は、私のオリジナル講座なんで、私としては面白い。本屋へいって、資料を探す。2冊ほど購入。■某小売店からの相談。メルマガで集客したい。パソコンは殆ど使えないので、代わりにやってほしい。「成果報酬で」…お断りする。■某協会とのトラブル。これは書けないが気分が悪い。トラブルを招くのは、こちらに問題があるのかなあ。一度カウンセリングを受けた方がいいかな?
March 9, 2005
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■滋賀県の産業支援プラザへ専門家登録へ。先日のセミナーがきっかけとなりました。滋賀県の企業の皆様、よろしくお願いいたします。あと、三重県、広島県、沖縄県で登録しております。ばらばらじゃないか!?と言われそうですが、一応、意味があります。三重県は、既に、販路開拓の仕事を始めていてお世話になっております。広島県は、母の郷里です。沖縄県は、個人的に好きです。(^^)意味ない??本当は、販路開拓ビジネスの一環として登録しました。今後の展開をご覧ください。■(昨日の続き)本屋へ行って、最近の若い書き手の小説をめくる。文章はプロのものである。構成も映画的で面白い。擬音語が多い。三島由紀夫は「次世代の読者にもわかるように書く」と言っていたが、村上春樹、村上龍あたりからそういう意図がなくなってきた。最近の作者は特に顕著である。「辻ちゃん、加護ちゃん」とか出てくる小説があったが、今しかわからんのでは?ただ個人的には、それでいいんだと思う。30年後も読まれる小説なんて0.1%もない。未来を意図してもしゃあないのである。ドストエフスキーなんて、当時にしかわからない固有名詞だらけだから、作者の意図と普遍性は必ずしも一致しない。現在の書き手の迫力は「仲間だけにわかればいいんだよ」という開き直りから来ているのではないか?編集者が手直しして、最低限の普遍性を作っているのだろう。でも、最近の小説も面白そうである。また読みます。■「催眠術で起業する」という怪しげなセミナーに参加。いたたまれずに途中で帰る。
March 8, 2005
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テレビで、最近の文学の状況について紹介していた。なんか、すごいことになっているらしい。綿矢りさとか金原ひとみとか、若い書き手が出てきたなあということはなんとなく知っていたのだが、そんなもんじゃないようだ。とにかく、10代から20代前半の書き手が、すごい勢いで登場している。テレビでは、今度デビューする15歳の女の子をとりあげていた。なぜいまさら、文学なのか?高橋源一郎は、「インターネットや携帯の普及」をあげている。つまり、書くという場面が多くなってきている。若い世代にとって、書くということは、特別なことでもなんでもない。文学というと大仰だが、もっと日常的な行為として小説を書くスタイルが出来つつある。若い世代の文学は、てらいがない。漫画や映画的表現も平気である。絵文字とか、仲間内しかわからんのではないかと思われる表現もある。高橋源一郎が面白いことを言っていた。「昔は1人の作家に1万人の読者がついていた。今は、10万人の読者と10万人の作者がいる」小説を書く人間が、同時に読者になって、業界を支えている。ただ、昭和初期の作家連中も、お互いつるみあって、書いていたふしがある。「あいつがこう書いたから、こっちは、こう書く」みたいな。わりとクローズドの世界だった。だから、今の状況が特別だというわけでもない、と私は思う。むしろ、スケールが大きくなったので、いい傾向じゃないかな。文学には「同時代の人間は何を考えているのか」を分かり合うという機能がある。ブログなんてのは、その機能を果たす最たるものである。ブログの興隆は、若い文学の盛り上がりと関連があるんじゃないかな。今でもブログで小説を書く人はいるだろう。普通のブログでも、ある程度フィクションを交えているはずだから、みな紙一重である。今後は、もっと意図的にフィクションブログを書く人が増えてくる。その中で、文章センスと構成力に長けた者が人気を博し、その模倣をする人たちが業界を底上げする。さらに人気ブロガーが育つ。そんな展開になれば面白いがね。
March 7, 2005
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■某企業のコンサルティング。Yさん、Sさんとともに。■前回、ヒアリングを行った。その分析と、ある程度収集した情報をもとに、先方の責任者とディスカッション。分析の精度を高め、方向性を定める。■先方の責任者がブレストに加わることは重要である。方向性を定める作業に加わってもらわなければならない。大本営発表のような案を出しても、捨てておかれる。むしろ我々の作業は、方向性を決める作業のサポートである。ここで急いではだめだ。■我々は、その企業の現場を知り尽くしているわけではないから、適切な方策は、責任者の中や従業員から出てくるはず。実際、今回も、考えてもみなかった案を出してこられた。■今回、ある程度の方向性(ターゲット)とアイデアが出る。テストマーケティングが必要になった。■その分析をふまえて、次回、さらに方向を進める作業となる。■ミーティングと称して飲み会になだれ込むのは、いつもの通りである。
March 6, 2005
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■この週末は、部屋の片付けなんぞをしていたのである。なんせ整理が無茶苦茶で、資料の紛失が相次いだ。片づけを始めてみると、でるわでるわ。。。消えてしまった資料の数々。なんべんもプリントアウトしている資料もあった。もういらない資料も多いので、盛大に捨てる。捨てた後で、いることに気づき、また探しにいったりもした(^^;■とりあえず、おき場所を決める。適当に積んでおくのが部屋がぐちゃぐちゃになる元凶だ。おき場所を決めておくと、収まるもんである。おき場所の分類が、これまた、頭を悩ます。この分類により、思考が規定されそうな気がするからである。かといって、あんまり細分化すると、これまた整理することがいやになりそうなので、シンプルにする。収入の口別に分けて、あとは、時間配列で整理する。時間配列が最もスムーズだ。■分類できないものに悩まないことが、整理のポイントとなった。分類しにくいものは、まとめて時間配列にするのである。超整理法だ。分類しにくいものとは、旅行会社の資料とか、公的機関からの案内状とか、研修の参考メニューとか、なぜか、田中康夫知事の「創造活動促進法の認定書」のコピーなんてのもある。何ヶ月かして使わないなら捨てりゃいい。■ただ、困るのは本である。棚に並べていないから、いつの間にか、収まりきれなくなっている。本棚においておく本、ダンボール行きの本。。。これを決めるのがまた一苦労なんである。本棚の彩りは、その時の興味や心象風景を表しているので、結構デリケートになるのだ。しかし、マーフィーの法則によると、ダンボールに入れた本が、必ず必要になるのである。あんまり神経質になってもしゃあない。結局、整理がつくまで、1日半かかった。■お疲れ様。
March 5, 2005
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■昨年から、自治体とのパイプを意識して作ろうとしています。現在、三重県の物産等を大阪の販売業者へ紹介するビジネスを行っていますが、今年から、仕入れ先を増やす予定です。滋賀県、兵庫県、広島県、沖縄県などと連携できそうです。■沖縄県は、素人目に見ても、売れる商材の宝庫です。ブームが来ているとはいえ、まだまだ、隠れた名品はありそうです。■幸い、沖縄県の公的機関の方と接点がありましたので、提携ができないかアプローチしていました。すると「一度、こちらへ来てください」とのこと。どういう形で連携できるか分かりませんが、何らかの展開が見込めそうです。■というわけで、近いうちに沖縄へ行くことに。久しぶりなんでワクワクしております。■近いうちに沖縄へ行くことを、前々職の時代にお世話になっていた沖縄の問屋さんに電話すると「沖縄に来るときは、必ず連絡してくださいよ、必ずですよ」と何度も念押しされました。■そこは、沖縄県では老舗で、有数の問屋さんです。私が担当していた時に、営業部長だった方が、今は社長になられています。あれから、何年もたっているのに、私なんかに何でこんなによくしてくれるのでしょう。。前々職の時代にも本当にお世話になりました。ただでさえ忙しい方なのに、沖縄にいるときには、いつもどこかに連れて行ってくださいました。(夜のことだけじゃないですよ)大阪から来た若造の私に、沖縄のすばらしいところを少しでも伝えようとされていたような気がします。■沖縄の方と一度親しくなれば、絶対に沖縄のことが好きになります。こういう方々とまた一緒に仕事ができるようになれば、こんな幸せなことはありません。今日は久々に感動してしまいました。●今日はひな祭り。ひな祭りケーキを作りました。デコレートしたのは、小学校2年の娘です。
March 3, 2005
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■昨日の続きになるが、節目になるので、自分のコンテンツを見つめなおす。昨年末頃から何度もやっているので、すぐに終わるのだが。■大体、2つに集約する。一つは「スイッチボード利益モデル」ビジネス(?_?)要するに、販路開拓ビジネスである。こちらは、昨年から既に動いており、仕入先と販売先が一応そろってきている。どこでお金をもらうかなんて、考えに考え抜いたからなあ。コツコツとやってきております。もう一つは、まだ言えない。失敗したら、かっこ悪いので。ただ、こちらは5年~10年後の柱とするべく動いているのである。■昨年は、本当にいろんなところにお世話になった。こんな私に仕事を回してくださった方々には感謝に耐えない。ただ、やはり、下請けとしての仕事ばかりではなく、自分自身のビジネスを持たなければならないと痛感した。未払いも多いし。(といって責めているわけじゃないですよ)■というわけで、本日も、販路開拓ビジネスの営業活動。小さいが、独自モデルのビジネスを展開する製造業。OEM提携の件で。こちらの社長がいい人なんである。私のクライアントと4月頃に会う約束をとりつける。■なんだか、独立も楽しそうでしょ。
March 2, 2005
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早いもんですね、1年って。とはいいながら、いろいろありました。ランチェスター関西の設立に始まり、その維持運営に四苦八苦。今もしておりますが。一緒に苦労してくださっている皆様、本当に有難うございます。これからも頑張っていきましょうね。よろしくお願いいたします。独立1年目の私にお仕事を回してくれた方々、本当に感謝しております。このご恩は忘れません。といいながら、実力不足でご迷惑をおかけしたりしました。さらに精進してまいりますので、その節は何卒ご容赦ください。いろんな方にお世話になってきました。誠実な方、温かい方、厳しい方、実直な方、理知的な方、人情味あふれる方、自己中心な方、ほら吹きな方、保守的な方、慎重な方、頭のいい方、浅はかな方、クレイジーな方、目立ちたがる方…一時期、人間不信に陥ったこともありました。でも、今は、感謝しております。人間には、誰だって、光と影があるもんですしね。もちろん私にだって。忘れ難い大きな失敗もいくつかありました。恥ずかしくて消え入りたいようなこともあります。それもこれも、みんな、私自身の仕業です。失敗も、成功も、浅はかな行動も、停滞も…これ以上でも、これ以下でもない。悔やんでも仕方ない。自分が自分でしかありえないことを見つめなおします。何にも頼らない。全部が自分の責任です。全部、自分で決めたことです。同時に、誰かと一緒でないと、何もできない。それが、社会の人間です。信頼しましょう。人の光と影を。(簡単に信用はしませんが)■てなことで、今日は、気の置けない仲間と打ち合わせ(飲み会)へ。チームコンサルティングの打ちあわせが30分、あと4時間飲み会。彼らは知らなかったようだが、今日は、私の1周年のお祝いパーティなのであった。今後ともよろしくお願いします。
March 1, 2005
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