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●とうとう2月最後の日になってしまった。本日は、恒例の報告書作成である。いつも思うのだが、普段から書いていればいいものを、月末にやってしまうのである。ほぼ1日、それに費やす。●途中、私の母校へ。あるコンサル案件の下調べのため。やはりこういうとき、母校が近くにあるのは助かります。先生に、調べ物をお願いする。恩師というのは、ありがたいもんですなあ。●「儲ける会社はこうしてつくれ!ランチェスター戦略に学ぶ45の鉄則」田岡佳子著、PHP出版。457円(税別)ランチェスター戦略の入門編です。とても分かりやすくまとまっていますので、これから勉強したいという方にはお勧めです。
February 28, 2005
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今日は久々に、本当に久々に、妻と外出。子供は実家に預けた。といっても、二人それぞれ用事があるので、ばらばらの行動が多かったが。私は例によって本屋で長時間過ごす。ランチェスター本がまた出ていたので、購入。西村克己氏の「ポータブル経営戦略」という本にもランチェスター戦略の章があった。(ポーターの競争戦略と対にしていたなあ)それぞれの本のまとめ方が参考になる。ビジネス本ばかりではなく、文学の方も久々にチェック。しばらく接していないと、トレンドがわからない。最近の注目は?乙一とかはもう古いのかな?伊坂幸太郎とか?夕食は、三年ぶりぐらいに、私がカレーを作った。たまねぎがこげた上に、煮詰まりすぎて不評。残念!
February 27, 2005
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日本酒好きの方なら、名酒・久保田はご存知ですよね。私も前々職の時代には、よく新潟へいきましたので、お世話になりました。新潟で飲む酒はうまかったなあ。泉佐野市の中村酒店さんが、久保田の生原酒を発売するというので、思わず予約したことは以前、日記に書きましたが、この生原酒、実は普通では手に入らない貴重なお酒だそうです。確かに、生酒というと、酒蔵に隣接する直営店でしか飲めないイメージがあります。それだけ品質管理が難しいということなのでしょう。今回の生原酒も、信頼できる代理店だけに流通するということです。中村酒店さんが、そんな代理店の一つだとお聞きして、頭に浮かんだのが、バックヤードにある大きな冷温倉庫のことです。すべての在庫を律儀に、冷温倉庫に貯蔵しているのですが、冬なのに、そんなに気を使わなくてもいいんじゃないの?と思ったこともありました。でも、それぐらいじゃないと、日本酒の品質は保てないのでしょうね。納得。(逆にいうと、他のお店はそこまで気を使ってるのかな?わりに倉庫に積み上げてたりするんじゃないの?)限定品だということですが、せっかくの機会なので、中村さんにお願いして、ここでご紹介させていただきます。お好きな方はお早めに。{3/18、ほとんど売り切れ状況だということです}
February 26, 2005
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■リフォーム会社のMと、デザイナーのIをマッチング。販路開拓活動の一環。■Iさんは、地方都市在住だが、幅広い交流と活動範囲の人。海外経験も長い。デザイナーというよりも、プロデュース力に長けている。話をしていてもアイデアが湧き出てくるようである。美容室、飲食店、一般住宅、病院などのプロデュースを手がける。最近は、東京のフードコンサルタントと組んで、飲食店のプロデュースをしているとか。徐々に活動領域を広げている。■Mさんは、元テレビ制作会社のADという異色のリフォーム業者。同僚は、既に有名プロデューサーになっているとか…確かにああゆう世界で生きていくには、人間がまっとうすぎるかも。しかし起業家として大きくなる要素のある人である。私は注目している。■二人の個性が、ぶつかり合うことで、何か新しい価値が生まれることを期待する。帰り、Mさんの派手なBMWで送ってもらった。この方も人脈の宝庫であるから、いろいろな話を聞くことができる。お互い頑張りましょうね。
February 25, 2005
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■CS放送で、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)の若手コンサルタントが出てきて、仕事内容を語るという番組をやっていたので観た。●ところで、コンサルタント数をGDPで割った数値が一番高いのはどの国でしょう?アメリカ、ドイツ、フランス、中国、オーストラリア、日本答えは、オーストラリアである。(順→ドイツ、アメリカ、フランス、日本、中国)日本のコンサル業界はまだ成長前期なのである。これからですよ。●コンサルタントというのは、実は地味な仕事である。業務のほとんどは資料収集と分析に費やされる。あとはコンサルティングの方向性を擦り合わせるチーム会議。●派手なプレゼンテーションや弁論能力も必要であるが、それだけでは勤まらない。頭のよさ(質問力、分析、仮説構築力)対人能力にくわえ、粘り強い学習能力が必要。常に最新の知識や理論に触れていないと勤まらない。●それでも面白い仕事のようである。いろんな人に会い、刺激を受け続ける。(けっこう、辛い目にも会うのだが、それを上回る楽しさがあるということだろう)「なぜ、コンサルタントになったのですか」という質問に若い女性のコンサルタントは「世の中に大きなインパクトを与えたいから」と言っていたのが印象的。(いかにもBCGらしいですな)●普通の会社員のように上司の言うことに従うだけでは勤まらないのも特徴的。むしろ、上司にたてつくようでないと、信用されない。すべてはクライアントのためである。ただ、普通の会社でそれをやれば、私のようになるので、注意が必要である(^^;■本日は1日内勤である。申請書の類がたまっているため。大体、今日で終わった。ただ、確定申告とか報告書とか、先送りにしているやつがある…■夜、DVDで「ゼブラーマン」を観る。評判がいいので、期待したのだが…
February 24, 2005
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■滋賀県商工会議所の経営指導員向けのセミナー。今回は「ランチェスター戦略の活用」という内容であったために、従来の入門セミナーよりは自由にさせていただいた。私自身、楽しかったし、それなりの出来であったのではないかと考える。準備に時間をかけてよかったー■よりわかりやすく、よりインパクトを強く…とこころがけてセミナーしている。同じ内容のセミナーであっても、毎回、新しい表現方法をとりいれるようにしている。■最近の私のテーマは、ランチェスター戦略とスライウォツキー理論の融合。と、それに応じた事例の収集。今回のセミナーでも、とりいれたつもりである。(もっともスライウォツキーの名前は出さないが)■セミナー後は一人で反省。この事例を入れればよかったとか、このスライドは分解した方がいいとか。セミナー直後が一番、そういう反省点が目に付くので、今のうちに整理しておく。(スタバで約2時間)■夜、K-1MAXを観る。昨夜のPRIDEは、人間離れした連中の闘いだが、こちらは等身大の人物が出ているので、違った緊迫感を感じる。ただ、一番楽しみにしていた山本KIDと武田幸三の試合が中止になったのは残念!
February 23, 2005
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■診断士のMさんと、某企業へ。個人情報保護法に関する相談を受けたため。私の弱い部分であるので、著名なMさんにお願いした次第である。忙しいMさんが、よく来てくれたものである。ただ、Mさんを呼ぶには、ちょっとITリテラシーの格差がありすぎたのかもしれない。一般の企業のITリテラシーはどの程度なのだろうか?私が知る限り、パソコンをようやく使えるようになったというレベルの企業は非常に多い。だが、実際には、技術は加速度的に進んでいる。それに伴い法制やリスク管理も高度化している。「よくわからん」では済ましていられない。だが、どうすればいいのかがわからない。本を読んで勉強しようという意欲はあるのだが、それでも理解できない。そういう企業にとって、Mさんのような方は有難い存在であろう。その企業の方は、Mさんにコンサルティングを依頼したい様子だったが、Mさんはどう感じたのだろうか?あまりにもレベルが低いのに驚いたのかな。この状況でコンサルティングを受けて、依存されても困るだろうし。■難しいのは、相手経営者も高齢のため、あまり若いコンサルは信頼されない傾向にある。だからMさんぐらいの方が引っ張りだこになるんだろうな。Mさん、今後とも、よろしくお願いします。
February 21, 2005
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■ある企業をコンサルティング。今回は、ランチェスター関西のメンバーとチームを組んで行う試みである。コンサル計画を立てて、責任者へのヒアリング、その後の方針確認。経営環境の理解。次回は仮説立て(問題はどこにあるか、どのような解決策が考えられるか)さらに裏づけとなる事実の収集。チームコンサルティングは初めてなので、勉強になる。我ながら、いい試みだなあと得心。■その後、メンバーと飲み会へ。約4時間。いつもの通りである。コンサル方針をめぐり激論になる。これはすさまじかった。普段あまり発言しない人が、ものすごい勢いで持論展開するので、驚いてしまった。面白がっている人もいたが。でも、馴れ合いにならないところに意味があるね。とさらに得心。■今日は、その他に、勉強会にて、ランチェスター戦略と、スライウォツキーの理論の融合を試みる。これも面白かった。今後の我々の理論構築の枠組みになりそうである。
February 20, 2005
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日本アカデミー賞を受賞したそうである。たまたまDVDを借りていたのであわてて観た。今日返さなあかんかったし。果たして、大変面白かった。。。警察官がアルツハイマー病の妻を殺したと自首してきた。単純な嘱託殺人と思われたが、殺した後、自首するまでに2日間の空白がある。新宿の歌舞伎町に行っていたらしい。なぜ殺した妻を置いてそんなところに行ったのか?本当に嘱託殺人なのか?自首した男は完全に自白したわけではない。だから「半落ち」というわけである。真実を明かさない男をめぐり、緊迫した人間ドラマが展開される。単純な嘱託殺人で収めたい警察上層部と反発する現場の取調官。不正を暴こうとする元エリート検察官と政治的に収めようとする上司。スクープをものにして本社に帰ろうとする新聞記者。人権派弁護士として売り出しを狙ううさんくさい弁護士。嘱託殺人の是非について悩む若い裁判官。それぞれのキャラクターのドラマが見事なまでに配置され、見せ場を作る。シナリオがすばらしい。それぞれの俳優の演技も決まっている。ただ何といってもすばらしいのは、主人公を演じる寺尾聡である。抑えに抑えた演技は、彼にしか演じることができないだろうと思わせる。以前松本サリン事件の河野さんを演じたことがあったが、あれ以来の名演技であった。謎が最後に明かされる。その真実も、納得のいくものであり、胸に残る。久々にいい映画を観たなあと思うのである。●ただ惜しいのは、弁護士の描き方である。彼の存在は、この映画の一つのポイントであったはずだ。もう少しじっくり描いていれば、あるいは演技が的確であれば、映画全体の感動があがったのになあと思う。残念。
February 19, 2005
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■今週は家にいることが多い。作業多し。まだ終わらない。■中小企業診断士の花岡さんが「近くにきた」と訪ねてくださった。びっくりドンキーで長話。花岡さんとは、中小企業診断士登録の同期組である。私がまだサラリーマンの時代からお付き合いしている。ともにファイティング・コンサルタンツというグループをやってきた仲である。彼も診断士になってすぐに独立した。保険ビジネスに着目して、その業界に進出したのがユニークである。確かにコンサルタントというだけではビジネスとして小さい。診断士の仲間がいつも頭を抱える部分だ。そこを保険ビジネスと結びつけることにより超えようとしているのが偉い。いつも飲んだくれているが、判断は冷静な人なのである。花岡さんについて、もうひとつ感心するのが、ネットワークづくりのうまさである。いつの間にか、びっくりするような人と知り合いになっていたりする。しかも、花岡さんの知り合いには誠実な人が多い。というか、誠実な付き合い方をしているのでしょうね。天性の行動力と人柄のなせる業でしょう。私が見習いたいといつも思っている部分である。今回もいろいろ話をいただき有難うございます。これからもよろしくお願いします。■マドックのFさんとMさんが退職するというので、送別会に参加。二人とも、はったりのない誠実な人柄で、大好きでした。残念ですが、新たな道へ向かっていくとのこと。おめでとうございます。ただ二人とも、ランチェスター関西の活動をお手伝いいただいていた方なので、これからどうなるのか、ちょっと不安。。。
February 18, 2005
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■ランチェスターメルマガの執筆に時間がかかる。いつも締め切りぎりぎりにしているので。。。■今回は、アシックスの鬼塚喜八郎会長の話である。もちろん鬼塚会長は、我々ランチェスター関西の最高顧問である。■何度かご一緒させていただいたのであるが、驚くべきエネルギーの方である。一時代を築くのは、こういう方なのだろうと納得。■私はこういった偉大な経営者の考え方が好きである。松下幸之助、本田総一郎、井深大…こういう方々について特に感じるのは、その志の高さと私心の無さである。■よく「成功したから奇麗事をいえるのだ」と言う人がいるが、私はそうは思えない。やはり、最初の理想を貫くエネルギーがあったから、時代を切り開くような成功を得ることができたのだと感じる。鬼塚会長を見ていると、特にそう感じる。■鬼塚会長は、戦後間もない頃、なんの技術もコネもないところから出発した。当時、ヤミ市場に安価な靴を流せば、簡単に現金を手に入れることができたが、そうはしなかった。「スポーツ靴を通じて青少年の健全な育成に資したい」との思いがあったからだという。(私にそれができるだろうか?)だからあえて、困難な道を選んだ。それが有名は「オニツカ錐モミ商法」となったのである。おそらく易きに流れていれば、その後の時代の波にのまれて、生き残っていなかっただろう。■現在、インターネットによるビジネスの勃興期であり、個人でも大きなビジネスができる状況がある。まるでゴールドラッシュである。インターネットビジネスを否定するつもりは毛頭ないが、それが、ともすると安易に金儲けしようという風潮につながるとしたら、危険である。実際に、そういう風潮を煽って儲けている輩は多い。■えらそうなことを言っているが、私自身が、そういう儲け主義に陥りがちなので、自らを戒めているんである。独立して1年、苦しいときが多いので、つい、楽に儲けようと流れてしまう時がある。実際に儲け話が持ち込まれたりする。(つまりカモ・オーラを発信している)だが、それに飛びついてみて、うまくいった試しはない。うまい話の殆どは、中身がないか、騙しの類である。中にはいい話があるかもしれないが、私に対応する能力がないわけである。■どうも私は、うまく儲けることに向いていないらしい。儲けることは、他の才気ある方にお任せいたします。■やはり私は、それをすることで「世の中のためになる」ことに取り組んでいきます。それが私の原点ですから。奇麗事にならないように気をつけますので。
February 17, 2005
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■中小企業診断士のYさんと会食。というか、飲んだくれる。Yさんは、大手銀行の管理職である。私のようなフリーター崩れとは立場が違うのであるが、同じ診断士ということで、行動をともにすることが多い。(年齢的にも、私がおいそれと話ができるような人ではないのだが…)そんなYさんでも、遊牧民としてのDNAが騒ぎ出しているのだろうか。近年、新しい選択枝を探ろうとしているようだ。週末にコンサル活動を行っているよし。立派である。Yさんと情報交換する。いろいろ目のつけどころがあるもんだなあと感心。特に、ある2つの業界について、話をする。二つの業界とは…明らかな「プロフィット・ゾーン」で、しかも、我々のようなコンサルが真空になっている業界である。そんな業界が案外盲点になっているのである。Yさんは仕事柄、いろいろな業界に精通しているから、よくご存知である。さすが冷静である。販路開拓ビジネスよりもずっといいんじゃないか?といわれた。(TT)しっかりと脳に刻みました。これからも分析を続けましょう。■それと「ザ・プロフィット」について。Yさんは、「プロフィット・ゾーン経営戦略」の方を現在読んでいるようだ。これについては、SさんMさんも交えて、また勉強会をやりましょう。
February 16, 2005
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■あるメーカーへ。ニッチ市場を開拓する面白い企業。上場を目指している。ある提携話をしにいったのであるが、担当者がでてきて「うちはそのようなビジネスはやっておりません」あきらめて帰ると、社長から直接電話が入り「やりましょう!」若い企業にはありがちの意思決定なのでしょうか。。感心してしまった。社長と話していると、本人も脱サラ組である。実直そうな感じ。現在、息をつく暇もないほど忙しいとのこと。忙しいから意思決定も早くなるんでしょうね。好感が持てる人でした。一緒にビジネスができればいいですね。■夜「ザ・プロフィット」に登場するビジネスモデルを付箋に書き出して、グループ分けする作業に没頭。暇なんか。ただ、これはビジネスを考える上で有効な作業であると感じる。30年前までは、ビジネスモデルといえば、『相対的市場シェア利益モデル』『経験曲線利益モデル』『地域リーダー利益モデル』ぐらいしかなかった。なんせ、レース型競争時代は、皆が同じことをしていて儲かったのである。ところが、現在は、市場環境が変わり、儲ける方法も多様化した。『相対的市場シェア利益モデル』は、依然として強力な利益モデルであるが、その他の効率的な利益モデルに侵食される例も出てきている。企業はいくつかの利益モデルを持っておくべきである。研究していると面白いですよ。
February 15, 2005
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■寂しいもんですなあ。でも、家人からは、手作りのチョコレートケーキをいただきました。日ごろの行いにもめげず有難うございます。あと何年かたてば、娘からの手作りチョコも加わるのかな。■販路開拓ビジネスの件で、企業訪問。先日訪問した会社に紹介してもらったのである。前向きな話になる。今回の訪問は、単に、売り先を探すというわけではなく、継続的なビジネスができるかどうかという話であった。これがうまくいくなら、事業として立ち上げることも可能になる。今回の訪問ですぐに…というわけにはいかないだろうが、話はつながった形。慎重に進めていきます。■エイドリアン・スライウォツキー「ザ・プロフィット」読みかけになっていたのを読む。様々なビジネス・モデルを物語形式で紹介している。(著者はプロフィット・モデルと呼ぶ)浅く広い内容で、参考図書が多数紹介されている。刺激を受けた読者が独自に勉強することを促すつくりである。私は刺激を受けたので、少し研究してみようと思う。「ランチェスター戦略」もこの一部に組み込まれるのか?冷静に判断します。
February 14, 2005
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■昨日に引き続き、家で作業。無事終了。■セミナーの準備。■思い立って、紀伊国屋書店にプレゼンテーションの本を買いに行く。そのまま、スターバックスで読む。1時間ぐらいで読める本。●「分かりやすい」とは、脳に記憶されやすいということ。脳の処理機能を理解して、処理しやすいサイズ、形にすることが「分かりやすさ」につながる。脳が処理しやすい形とは…●全体像が明確{要点を先に言う}{メッセージの論理構造を説明する}●内容が整理されている{ロジカル}{適切なサイズの集合:短いセンテンスで話す}{説明モレがない}{具象と抽象のバランスがいい:全体のつながりが分かる}●聞き手をひきつける{印象的なキーワードを使う}{身近な話題とつなげる}{比喩を使う}●ただし、あまりにも「分かりやすい」説明は、聞き手の思考能力を刺激しないので、場合によっては、わざと分かりにくくすることも必要。基本的で分かりやすい本であった。セミナーに役立てます。
February 13, 2005
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■間違いない。普段はいくらゆすっても起きないのが、休みの日に限って、早朝から、一人でテレビを観ていたりする。今日などは、二人とも起きて、おもちゃの電車を走らせていた。■本日は、少し外出したが、ほとんど家で作業。それでも私の大切な収入源なのである。■あとは、読書。プレゼンテーションに関する本。もうすぐセミナーなので、その準備も含めて。■ストーリーは単純に。多くを説明しすぎない。はじめに、概要を見せて聴衆のストレスをなくす。。。こういう基本が案外できていないから、参考になる。■自分のドメインを守って精進します。
February 12, 2005
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■例によって、ミーハーの私は、吉野家の牛丼1日復活イベントに乗せられて、食べに行った。12時前にいったのが、無謀だった。恐ろしい長蛇の列で、「1時間待ちは確実です」と言われてしまった。ところが、店員が呼び込むので、よく聞いてみると、この列は「持ち帰り」の列であるとのこと。店内で食べる分には、すぐに入れるということである。早速、店内で食べました。やっぱり独特の味ですね。■吉野家もいつのまにか、品揃えを増やしていた。以前、カレー丼を食べて、まずかったので、足が向かなかったのであるが、今は、豚丼とか牛焼肉丼とかある。また今度食べてみようかな。■吉野家の今日のイベントのPR効果は絶大だったでしょうな。主要なニュース番組は軒並みとりあげていたようだし、堺では自動車事故もあって、ニュースが大きくなっていた。(しかも、壊れた店内で、そのまま食べる姿が映されていた。間抜けなようで、実は、吉野家にはおいしい絵だろう)■ランチェスターブログも参考にしてください。■今日は、そんなこんなで、ぐーたらにすごしました。。。
February 11, 2005
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■外出するときは、1日出る。外にでて人と会っていれば、何らかの成果がある。■コンサル会社NのUさんが転職するということを聞く。この会社、コンサル会社の例にもれず、うさんくさいところがいっぱいあるのだが、Uさんに関しては実直な方で、私は全面的に信用していた。社長より、Uさんの約束の方が、信用できるのである。新しい会社にいっても頑張ってください。Uさんに頼まれたら、何でもしますので。■三重県の企業が大阪に来るので会う。販路開拓の話。および商品開発の件。非常に前向きな企業である。新しい依頼があったが、私のビジネスモデルから外れるので、チャネルを紹介だけしておく。おみやげに赤福もちをいただく(^^)■Aさんから電話。SQMS(セールス・クオリティ・マネジメント・システム)はいつ完成するんですか?と叱咤される。すみません。締め切りがなければ、なかなか進まないもんですね。。。■大前研一通信2月号が届く。ちらっと見ただけだが、今号も濃い内容である。「2005年予測」「議論する力」など。またネタにさせていただきます。■DVDで「スパイダーマン2」を観ていて夜更かししてしまった。あかんね。
February 10, 2005
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■本日は、外出せず、報告書や申請書を作成。今日一日で終わらせようと思ったが、終わりませんでした。申請書というのは、時間がかかる…■一日の初めに、今日の目標を書くのですが、その2つ目の項目でとまってしまった…見込み甘い。■その割りに、サッカーをしっかり見ていました(^^)■ちなみに明日は、一日、外出です。早朝から準備しなければ。
February 9, 2005
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■中村酒店へ。■中村さんのところが、3月に「久保田」の原酒を発売するとのこと。原酒とは、醸造されたあと、一滴の水も加えていないそのままのお酒のことです。この時期だけのレアもので、予約のみの限定品だというので、予約をしておきました。まだ受付中だということです。酒飲みの友人が何人かいるので、お勧めしておこうっと。■目堅さんから電話。現在、診断士の3次実習中である。結構きついようである。「診断協会に入る必要あるんかいな」というので「必要なし」といっておいた。■話は変わる。以前、色川武大の「プロはフォームが重要」という言葉を紹介した。(したかな?)私は、結構、この言葉が胸に残っている。フォームというのは、確率的に6,7割はうまくいくという規範のことであると解釈した。つまり結果がどうでるかはともかく、自分のフォームを崩さないのがプロの姿勢ということである。友人のI君も同じようなことを言っていた。「確率的に勝てると判断したら、あとはそれを実行する。結果としていくら負けても気にしない」彼はパチンコで週末起業している(^^)年間、300万円ぐらい稼いでいるようである。私もフォームを意識し、それを作ろうとしている。今、できつつある状態かな、と思える。いや、まだまだかな。まだ、いきあたりばったりだ。でも、フォームを積み重ねていくと、最後には、体系ができると私は考えている。逆にいえば、小さなフォームを積み重ねないと、体系をつくることなんてできない。私にとって、小さなフォームというのが、朝6時に起きる、毎日、腕立て腹筋スクワットを100回する(時々休む)というものである。この日記もフォームの一つになっていくのかな。個人も、いきなり「目玉商品」を作ることはできない。積み重ねでしか、ナンバーワンになることはできないのである。性格的に、いきなり「駒井理論」みたいなものを作りたくなるタイプなので、それを戒めておきます。
February 8, 2005
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■銀行へ。最近の銀行はどこもインターネットバンキングを始めている。リアルタイムで口座を見ることはもちろん、振込みもネット上でできる。振込み手数料も安いのである。今まで手続きをしていなかったので、遅ればせながら、してきた。2行。ただ、銀行によって、窓口の対応がずいぶん違う。どこがどうとは言わないが、なんだか実力を示しているようで妙に納得。窓口は銀行と顧客の接点なのだから、教育には力を入れてもらいたいもんだ。余談だが、家の近くの郵便局の窓口対応は最悪である。手紙や小包を出しても、仏頂面で金額を言うだけである。遅いし。。。郵便局はお上で、我々は民であるという認識があるのだろうか。一度文句を言ってやろうかと思うのだが、強盗に間違えられて通報されかねないので自重しているのである。こういう郵便局がある限り、ヤマト運輸の快進撃は続きそうである。■その後、ある企業へ。約束した報酬を払ってくれないから話を聞きにいくためである。債権は数十万円。ここは、従業員が頻繁に変わることも特徴である。今回も、新しい責任者と初めて会う。資金繰りが苦しいらしい。が、数ヵ月後にはなんとかなるという回答。2月のある日程に、債権の一部を支払うと約束する。ただ、今まで何回も空手形(口約束)をつかまされている。これは単に、担当者の対応姿勢ではなく、企業の体質ではないかと不信感を抱いている。企業の状況が苦しいのはわかるが、口先だけの対応でなんとかしようという姿勢は人を軽視している証拠である。一度、不信感を覚えたら、その記憶は忘れないものである。おおげさに言えば、一時のことで、一生の評判を作ってしまっている。(私は忘れないよ)今回は、新しい責任者の約束を信用する形となる。彼が誠意ある対応をしているのかどうかは、安易に判断できない。もし、今回も反故にされるなら、もっと質の違う対応をしなければならないだろう。独立者につきもののトラブルであるとはいえ、不快な気分である。
February 7, 2005
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■本日は、内職。思索。■内職といっても私にとっては、フィー以上の価値をもらえる有難い仕事である。■現代マーケティングの課題として「ブランド」についてまとめる。ブランドは、マーケティングのいう「交換」を促進させる機能を持つ。ブランドを意識することは、企業に長期的な利益をもたらす。(日経BPのブランド調査による)しかしブランド構築のメカニズムははっきりとわかっていない。「感動体験」の蓄積が、ブランド構築につながるのではないかと類推されている。要するに「思ったよりもすごい」「驚いた」という記憶がそのブランドと結びつくのである。ブランド=社会的な記憶装置。感動は、ものからの感動とコミュニケーションからの感動に分けることができる。(ハーレーダビッドソン、IBIZAの事例)様々なマーケティング活動がすべてブランド構築に結びついていると考えるべきである。ブランド価値の測定に関しても様々な手法が開発されている。ただ推測の域をでない手法である。ブランドは人間の頭の中にあるものだから。ただ測定できないものはマネジメントできない。類推であっても、定期的に測定する努力を続けることが重要である。■ブランドは構築されたときには、非常に大きな資産価値を持つ。他にまねのできない競争力を持つからである。ただ、ブランドは傷つきやすいものでもある。雪印の牛乳は未だにスーパーで一番安売りされている。ソニーでさえ、国内でのブランド力は低下しているという。かつての「革新性」「ワクワク感」が無くなってしまった由。消費者は見ている。ブランドは経営理念やビジョンに密接に結びついている。理念から外れた時に、ブランドも低下するのではないかな。■そう考えれば、個人にも「ブランド」を意識した活動は有効である。まずは、どのような自分でありたいかを意識する。そのためには、どういう自己研鑽が必要か、あるいは、自己演出が必要か。一度傷ついた信用を取り返すのは容易ではない。一挙手一投足が、ブランド価値に結びついていることを肝に銘じよう。■明日から、また仕事に励みます。
February 6, 2005
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■ファイティングコンサルタンツの会合。9人参加。最近、活況である。新しいメンバーが盛り上げている。■私は、販路開拓のネタを持ち込む。個性豊かなメンバーなので、いろいろとツテがあるのもなのである。ただ商品に力がないので売りにくい。大手通販業者などにツテがある人もいるのだが、「こんなのを持っていったら恥をかくよ」というレベルである。ま、そのへんは、生産者にも理解してもらって、商品づくりにフィードバックしてもらうしかない。それが私の仕事ですから。最近なんべんも言っているが、「いい商品だからといって売れるわけではない」さらに「生産者の”いい商品”はほとんどが思い込みである」思い込みの商品をぽつんと作ったからといって、売れるはずがないのである。ただ、考え方を少し変えるだけで、商品を売ることは可能である。それをわかっていただくのが私の仕事であると自認しております。■それはともかく、ファイティングコンサルタンツも盛り上がってまいりました。■夜の飲み会も相変わらず盛り上がっていました。わたしは例によって、寝ていましたが。。
February 5, 2005
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■午前中は、セミナーのレジュメ作り。■午後から、販路開拓活動。ギフト業者。ギフト通販の世界は、ニッチが生まれやすい。個人事業者でも、わりに大きなビジネスをしているところが多いらしい。一つは、個人のネットワークがものを言う。一つは、システム化がそれほど進んでいるわけではない。もう一つは、商品の寿命が短く、継続的にヒット商品を生み出す仕組みができていない。ということで、いろんな業者が、入れ替わり立ち代り、しのぎを削る。ビジネスの種って、いろんなところにあるんだなーーといつもながら感心。「駒井さんもやってみたら」と言ってくださるが、慎重に考えさせていただきます。
February 4, 2005
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■昨日、今日と、今度、開催するセミナーのレジュメ作りにあてた。次回のセミナーは、「ランチェスター戦略の活用の仕方」という内容であるため、わりと自由に作らせてもらっている。わかりやすく、印象深く…今、私の頭はランチェスター戦略でいっぱいである。■といいながら、節分なので、巻き寿司を食べたり、近所のお寺でぜんざいをもらったり。ブックオフで、大前研一の本を大量購入したりした。ああ、のんきだね。■ランチェスター戦略の事例として利用させていただいているのが、日経ビジネスの「小さなトップ企業」である。これは、まさに弱者の戦略の宝庫である。■これと講談社現代新書の「世界を制した中小企業」もネタにさせていただきます。■ただ販路開拓者の立場から言わせていただければ、「製品づくり」だけでトップに立てる中小企業はほとんどない。やはり販売チャネルや伝達手法(いわゆるPLACEやPROMOTION)が必要なのである。■こういうことは、なぜか書籍にはあまりかかれていない。起死回生の製品を製作して、奇跡のように売れた…というストーリーが多いような気がする。。実際には、いくらすばらしい商品でも、売れるようになるまでには、どえらい時間と努力が必要なのである。もちろん、そのまま日の目を見ずに消えていく商品も多い。霊界には、そういう類の商品がうようよ漂っていると、丹波哲郎の本に書いてあった。■ところで、今日は、ランチェスター関西メルマガの発行日であった。こちらも見てくださいね。
February 3, 2005
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ダイヤモンドシティプラウの紀伊国屋書店で、本を何冊か購入。その中の一つを読む。フォレスト出版の本は、2,3時間で読めるのがいい(^^)小気味よい言い切りが随所にあり、好感が持てる。これは、経営コンサルタント&税理士の作者が、主に財務戦略の観点から、中小企業経営のキモを説いたものである。中小企業に対してコンサルティングする者が、どこかに感じていることを見事言い当ててくれている。「あるあるある」と思わず言いたくなる。特に、中小企業者が、留意すべき数値として、1.一人当たり付加価値額2.労働分配率3.一人当たり経常利益4.ROA、CROAを上げている。そして、著者は、日経MJの流通業企業ランキングを見ながら、自社や支援企業が4つの指標で、どの位置にいるかを常にチェックしている由。(イトーヨーカ堂の伊藤雅俊氏も似たことをしているとどこかで聞いたことがある)売上なら大企業に決して適わないだろうが、上記指標なら、トップグループに名を連ねることは十分可能である。というか、規模で勝負できない企業は、効率でトップグループに入らないとだめである。確かに平均値は役に立たない。中小企業診断士が知識として持っている「これ以上なら大丈夫」という数値も、あまり信用できないと私は思っている。その点、著者の一流企業の効率性をベンチマークするやり方は、有効である。(精神論的にも使えるのがいいですね)勉強になりました。m(__)m
February 2, 2005
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■え、もう2月?■本日は、営業活動の日。最近、忙しくなってきている販路開拓について、いろいろな方と会う。企業の方は「うちは特殊な業界だから」と仰るが、特殊でない業界なんてありません。特殊だという発言は、自社ビジネスモデルを整理できていない証拠です。ビジネスモデルは思うより単純です。その中で営業がどういう機能を受け持つか確認できれば、販路開拓の方法も見つかりますので。お任せください。■日経新聞の「私の履歴書」が、今日からピーター・ドラッカーになった。これは楽しみである。先生は95歳である。第1回目から、「かなりのスピードで原稿を仕上げる技術」を披露している。1.まず手書きで、全体像を描く。2.それを基に口述で考えをテープに録音する。3.次にタイプライターで初稿を書く。4.これを第三稿まで繰り返す。長年の経験から、これが一番早いんだそうである。■どうでもいいが、同じページに変な小説を載せないでいただきたい。
February 1, 2005
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