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淡路島へドライブに行ってきました。久々の家族旅行。というか、下の子が生まれてからは始めての一泊旅行です。淡路島は、大阪から2時間で行ける距離にあって、のどかな自然と陽光の広がる島です。もっとちょくちょく行ってもいいかな。和歌山も好きです。特に海岸線を走るのはとても快適です。ただ家族連れの場合は淡路島の方がいいような気がする。和歌山は山を抜けた後の海の光景が素晴らしいが、山道のドライブに耐えなければならない。淡路島は、平明でのどかな海と山に出会えます。淡路島といえば、花、玉ねぎ、海産物、牛乳、和牛…今回、全部味わってきました。泊まったところは、コンドミニアムタイプのログハウス。けっこう穴場だから、あまり知られていないようです。とても快適でした。子供を喜ばせようと、淡路島牧場やイングランドの丘などに行ってきました。動物に触れたり、ソフトクリームを食べさせたり。でも、子供によると、一番楽しかったのは、池で乗ったスワンボート(白鳥の形をした足こぎボート)だったそうです。帰りには「道の駅あわじ」に立ち寄ったのですが、ここは明石大橋のたもとで抜群のロケーションでした。芝生が広がって、弁当を食べられるようになっています。ここで、2,3時間過ごしてもいいと思いました。(熱帯魚すくいとか、変なイベントをやっていました)久々に父親らしい2日間でした。
April 30, 2005
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■5月28日(土)ランチェスター戦略入門セミナーを開催いたします。どうかよろしくお願いいたします。■日時:5月28日(土)午後3時から5時頃まで (懇親会を予定しています)■講師:駒井俊雄(認定インストラクター)■会場:ホテルオークス新大阪 〒532-0011 大阪市淀川区西中島1丁目11-34 TEL(06)6302-5141/FAX(06)6306-2826■定 員:20名■参加料:会員無料、ビジター価格:3000円(お一人様)懇親会費用:3500円(お一人様)■お申し込みフォーム■販売なくして経営なし!企業に利益をもたらすのは、顧客への販売だけであることを思い出してください。我流の販売ノウハウは、限界があります。継続的、組織的に営業実績を向上させるためには、科学的、合理的なアプローチが必要になります。ランチェスター戦略は、統計学とゲーム理論から導き出された販売戦略です。販売に携わる者であれば、必ずや、大きな気づきがあることを保証いたします。我々が自信を持ってお勧めするランチェスター戦略入門セミナー。最強の販売戦略の基本を余すところなく、お伝えいたします!
April 29, 2005
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昨日の日経新聞(夕刊)にCSRと企業行動に関する興味深い記事が載っていました。ある弁護士の方が「株主は有限責任である。会社が倒産しても、出資の範囲でしか損害を得ない。だが、社会は無限に損害を負う可能性がある。だから、企業は株主よりも社会的責任を優先すべきである」と書いておられました。なるほどなーーと思いつつ、どこまでが社会的責任かが難しい問題だなあとも思います。社会に損害を与える事例に関しては、法的に規制されているという考えもあります。それ以上の責任をどう判断すべきか。以前、CSRを企業目標とどのようにリンクさせるかということを考えていたのですが、ある方から「キャッシュフローに換算して考えるしかないよ」といわれました。それはその通りです。CSRに積極的な企業はキャッシュフロー伸び率が高いというデータがあります。(欧州ですが)ただ、CSRに取り組むことは長期的には企業価値を高めるのですが、短期的にはマイナスに働くことがあるかも知れません。「キャッシュフローに換算する」というのは、未来永劫株主であり続ける方の観点から考えるといいのでしょうか。長期保有を目的とした株主と短期で利ざやを稼ぐことを狙う株主では企業価値に対する姿勢が違ってきます。短期保有の株主は無視してもいいのでしょうか??このあたり、難しいですね。金融機関や機関投資家の判断はどうなっているのでしょうか。いっぺん聞いてみたいです。
April 28, 2005
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■最近あわただしくなってきました。基本的に午前中は某企業の下請でコンテンツ作成。下請け仕事はしないようにしていますが、こちらの仕事だけは面白いので、続けるようにしています。午後は出かけて誰かと会うようにしています。目堅さんが来たので、仕事のスピードが上がった面もあります。やはり1人でやっていると煮詰まる部分もあるのですが、他人がいるとぼーとしていられない。ようやく焦点を絞った活動ができるようになったようです。■書けないことも多くなってきました。■実は、こことは別にテーマを絞ったブログを始めました。そちらを書いているので、なかなか更新できなくなった次第です。
April 27, 2005
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■私が今まで投資した中で、最も意味があったと言えるのが、スカイパーフェクTVの中の大前研一氏の番組「ビジネスブレークスルー757」を契約したことでしょう。1ヶ月に1万7千円ほどかかるのですが、これは安い投資でした。(看板だけ立派で、中身は何にもないというのは、よくありますがね…)■これは24時間、経営に関する番組を延々流し続けるというものです。しかも、講師陣は超一流ぞろい。噂によると、大前研一氏が脅してただみたいなフィーで連れてきているとか(笑)時間が空いたときに眺めているだけでもずいぶん勉強になります。■でも、抜群に面白いのは、大前研一氏自身がキャスターを勤める「大前研一アワー」です。これは、時事ニュースなどについて、大前氏が独自の解説を加えていくというものです。週1回、2時間番組。なんせ、「自由にものが言えない」と地上波放送には出演しない大前氏のことですから、言いたい放題です。■今週は「もし私がホリエモンだったら」というテーマで、ライブドアの今後の戦略について話していましたが、いやー。これは無茶苦茶面白かった。■ホリエモンのような危険な人物に1400億円ものキャッシュを渡してしまったフジテレビは「犯罪的」だということです。大前氏の予想によると、その金で西武ライオンズと吉本興業の買収に動くはずだとか。ホリエモンは、グリーンメーラーかつトリックスターなんで、目立つ&儲かるならなんでもありです。がたがた揉めるようなことになれば、また「落とし前」を貰えばいい。それがグリーンメーラーの目的です。村上氏と共にグリーンメーラー同盟を組んでいるようですしね。■しかし、SBIの北尾氏が、その気になれば、フジテレビ、ライブドア共に買収することも可能である。なんか、いいおじさんを演じているみたいだが、それぐらい荒業を行使して、ライブドアのキャッシュを奪って解散させた方が、世の中のためになるんじゃないかと。社会的評価が気になるなら、そういう考え方もありでしょう。■まあ、そんな感じで、少し悪乗り気味に、大放言でした。今回はTVタックルみたいなノリでしたが、全般に、本当に参考になります。皆これを観ればいいのになあ。
April 24, 2005
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■なんか久しぶりの更新です。けっこう忙しいので。。。言い訳です。■日記を書かない時は、(日記の)方向性に迷っている時です。日記を書く時間ぐらいはありますが、姿勢が決まらないとなかなか書けない。でも、このブログはだらだら始めたものですから、そのまま続けることとします。■仕事そのものは、思った方向に進んでいます。沖縄がからんだビジネスをしていこう。それで沖縄に別荘を持って、二重生活をしよう!というわがままな夢に向かってまっしぐらです。大前研一大先生もセカンドハウスを持て!!って言ってますしね。■その沖縄のビジネスは、尊敬する目堅先生と共に進めていっております。とりあえずは、二人で形になるところまでいきましょう。■今日はその目堅さんと打ち合わせであった。また先生と仕事することができて、喜ばしい限りである。■しかし、オッサン二人でカップルが行くような店に飲みに行くのは失敗でしたな。。。次回は焼鳥屋ぐらいにしときましょう。
April 22, 2005
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●今日は風邪気味で体調が悪い。昨日中途半端に飲酒したので眠れなかった。●金を払わない企業に内容証明郵便を送る。書き方について学びました。1つ賢くなった。■コモディティとは、普及品、汎用品と訳される。原料、資料、一般にありふれたもの。商品の差別化が難しく、価格でしか優位性を作れないもの、といわれる。■こういう商品どうやって売るの?とよく聞かれる。■実は、コモディティ品は、マーケティング戦略の効果が表れやすい分野である。主に2つの主要戦略がある。■1つは、コモディティマーケティングの王道。つまり、価格でしか優位性を示せないのなら、徹底して価格で勝負する。そのためには、M&Aを積極的にしかけて規模的優位をつくる。垂直統合によりサプライチェーンをとりこんでコスト統制する。価格競争を辞さず相手が逃げ出すまで戦う。などの方針が必要である。ランチェスター戦略でいえば、強者の戦略を徹底して行うのである。わりと世界的には、こういう王道で戦うメーカーはあるようだ。実は、コモディティで強い企業はむちゃくちゃ儲かるのである。工業資源品のメーカーでナンバーワンの企業を見てみるといいです。ただこの方法は規模の追求を基本とするので、資金力がある程度必要ですね。■もう1つは、日本企業が得意とする戦略。コモディティ品を差別化してしまう。コトラーのいうように、顧客は物理的製品を欲しているわけではない。ニーズは様々である。顧客をじっくり観察してみると、価格は高くても納期が早ければいい、とか、小口で分けてくれたらいい、とかあるもんである。提供する企業側が、こまめにセグメントする労さえ厭わなければ、差別化要因はいっぱいあるのである。もちろん価格もセグメントにより分けることで、利益率を高めることも可能である。提供する企業の業務体制が整っていないために出来ていないことが多いが、利益をこんなところで逃しているものである。
April 18, 2005
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■ランチェスター関西の勉強会&事務局会議。問題山積であるが、先に進みましょう。■今年、ランチェスター関西は、勉強会を中心に活動します。そこで、その運営方針を話し合いました。■担当はSさん。とにかく勉強好きな方です。プロジェクトマネジメントのプロですから、仕事が速いし確実です。私もさっさとこの方に任せておけばよかったなあと過ぎ去りし時間に思いをはせました。■勉強会では、ランチェスター関西の理論体系構築と事例の研究収集を同時に進めていきます。1年後には出版企画にまとめようと思います。■1ヶ月に1回、必ず勉強会を開催します。これは、一般の方も参加できるようにしようと思います。新ランチェスター理論構築に興味のある方はぜひご参加ください。■今日、ためしに、事例をランチェスター戦略で分析する作業を行いました。さすが、メンバーばかりなので、すさまじい速さで斬っておりました。■なかなか有機的な勉強会ですよ。ランチェスター関西も2年目を迎えて、充実してきた気がしますなあ。■勉強会が終われば、飲み会になだれ込むのはいつもの通りでありますが。ただ今日は、飲み会が早めに終わったので、Yさんが「終わるのが早すぎる」とご立腹であった。すんません。
April 17, 2005
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■企業研修。コトラーのマーケティング理論を中心に。新入社員と中堅社員を交えてのものである。ディスカッションやワークを混ぜながらやるのでなかなか面白い。■マーケティングも事業ミッションの構築から始めなければならない。巷では、マーケティングを「道具」だと捉える向きがあるが、むしろ企業活動のプロセス全体なのである。だから事業ミッションがはじめなのだ。■しかし、コトラーも言っているように事業ミッションには形骸化したものが多い。99%はお題目である。そんな事業ミッションなら必要ない。■本当の事業ミッションは、社員を一体にさせるものだ。事業の使命と従業員の思いが一体となる時、企業は異常なパワーを発揮する。■コトラーは、よい事業ミッションの条件として、(1)事業目標、(2)経営理念、(3)競合領域の3点が含まれているという。■今回の研修ではこのあたりにじっくりと時間をかける。やはり事業ミッション、経営機会の探索、STP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)が重要なのである。これに比べれば、マーケティングの4Pなんて、いくらでもやり直しできるのである。■社員の方々に自らの事業ミッションを作っていただく作業をする。なかなか盛り上がった。やはり若い社員というのはいいですな。
April 16, 2005
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■久しぶりに三重県へ。朝早い。最近、午前中は内勤することにしていたので、ちょっとリズムが狂った。■移動時間が長いので読書する。ニューズウィーク。最近の中国における反日感情の高まりをアメリカのジャーナリズムの視点から書いている。■反日デモを中国が容認しているという報道があるが、むしろ、抑え切れていないというのが同誌の指摘である。20年前ならこのような運動は起こりえなかった。中央政府の統制能力が低下している。世界的にみてもこの反日運動は奇異に映る。国内の不満を外交に転嫁するというのは常套手段であるが、投石や襲撃事件は国のイメージを低下させる。世界の一流国の仲間入りをしたい中国としては、本来事態を容認したくはないはずである。統制の方法を模索しているという。経済的には関係強化しないとやっていけないところまで来ているのだから、早晩、沈静化に動かざるを得ないのだろう。■また日本側も対応が下手だとの指摘。ドイツは、ナチスの犯罪に対して謝罪を繰り返してきたために近隣諸国との摩擦をそれほど起こしていない。日本は普段はへこへこ譲歩ばかりしているのに、公式にはなかなか謝罪しない。これって、問題を先延ばしにする一番だめなやり方だ。問題解決の方策がないのである。■この問題は根が複雑なので一概に言うことはできないが、違う視点から問題を見てみるのもいいことである。
April 15, 2005
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■2日ほど、更新できませんでした。阪神が負けたので、気分悪かったから。うそですが。更新していないのに、訪問者があるのがちょっと不思議です。どこから辿ってくるんだろ。■なんだかんだと結構忙しい。午前中は、内勤。午後は営業活動という日課。内勤も勉強になる仕事なんで気に入ってます。■今日は、ITベンチャー企業(といっていいのかな?)を紹介されて会いに行きました。上場に向けてつき進んでいる会社です。IT系、営業系、企業。社長さんは30歳、中小企業診断士です。とても腰の低い感じのいい人。さすが営業系の社長さんですね。新しいソフト開発をし、それを販売する仕組みを作りたいということなので、お話を聞いてきました。ソフトも面白いのですが、私はその社長にいたく興味がありました。ごく若い頃にビジョンを描き、それに向かって、突き進んでいるという印象です。成り行きでこの勢いは出ないでしょう。もう1つは、ビジネスモデルの確かさ。やはり、ここを考え抜いているという感じがありました。その他、いろいろ参考になる部分がありました。私も営業系なんで、比較して、反省をしております。。。
April 14, 2005
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■未払い金の件。先方の対応が不誠実極まりないので、法的措置にとりかかる。まず、内容証明郵便の文面を作成。これで、回答がなければ、小額訴訟に踏み切る。■訴訟するためには、証拠固めもかねて、関係各所に事情説明に回る必要がある。面倒くさいが、仕方が無い。淡々と事実関係を説明して回ろう。■先方に最後の電話をするが「外出している」とかで出てこないし、折り返しの電話もない。東京本部に電話をすると女性事務員が出てきて「経理関係は大阪にありますのでそちらに電話してください」とのこと。もちろん経理には権限なんてないので「本部に相談します」としか言わない。確認済みである。会社を上げてこういう対応である。■夜になって、東京本部の営業部長という人間から電話。「支払いを2回に分割してほしい。4月末と5月末」そこで「2回分割はいいが、1回目は今週中に支払うこと」とする。多分払わない気がするが、今週中に入金がなければ、来週始めに内容証明郵便で通達し、再来週には訴訟という手はずである。■さらに、この期に及んで、5月からの仕事をお願いしたいとのこと。これは、本当に困っているのか、通常の感覚を失っているのか?■他の人も気をつけてください。特に診断士など資格を持っている方、この会社は危険です。こんなつまらないことで、時間をとられるのはばかばかしい。今の時点で名前を公表することは避けるが、私に直接メールくだされば、いくらでも教えますので。
April 11, 2005
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■ランチェスター関西の会議を開催。昨年の活動実績、来年度の予算、活動計画など。また企業研修の依頼などに対する対応。研修メニューの作成など。●今年は、戦略勉強会に力を入れていきますので。■今回から、目堅さんが参加。私が強引に引き込んだ。■その目堅さんと販路開拓ビジネスに関する打ち合わせなど。
April 10, 2005
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■板倉雄一郎氏にメールを出したら、返事が返ってきた。いっぺんにファンになってしまった。単純でしょ。でもえらいと思います。頑張ってください。■某メーカーへ。コンサル会社Mとともに。販売力の強化を課題とする。コトラーの理論を基本に、会社に戦略的思考を根付かせたいという。古い業界のメーカーには同様の課題を持つ企業が少なくないだろう。私も、営業マン時代に、コトラーの理論に救われた人間である。今では、当たり前の考え方でも、初めて読んだ時は世界観が変わったものだ。大げさではない。世界観が変わったのだ。今回、企業研修という形で、私のコンテンツを提供する。多分、この仕事に最適なのは、私であろう。
April 7, 2005
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1999年4月2日、セ・リーグ開幕試合、巨人-阪神戦。2回表、ガルベスの投げたブラッシュボールじみたシュートを今岡はホームランにした。ガルベスが信じられないという顔をして呆れた一打だった。その夜のニュースステーションで、解説者の落合博充は「一生に何度もない素晴らしいホームラン」だと絶賛した。スローで見てみると、内角をえぐるシュートは、わき腹あたりに向かっている。打たなければ身体に当たっていた。しかし、今岡は、その後、同様のホームランを連発する。この男に内角球は通用しない。身体の回転で真正面のボールをまっすぐに打ち返してしまう。ただ、まだ若い今岡は意外性の打者という印象が強かった。高めのボール球をホームランしたかと思えば、チャンスで併殺打を多発した。野村監督は、流れを読まない今岡を冷遇した。今岡のことを「ゼブラ」だと言った。「やる気が見えそうで見えない」という意味だという。発奮させようという意図があったのかも知れない。だが、今岡はプライドを傷つけれて、殻にこもった。野村が新聞記者に言うコメントも感情的なものが目に付くようになった。誰もが、潜在能力を認めながら、どうすることもできなかった。2軍で、若い選手にあたる今岡の姿がしばしば話題になった。このまま、才能を腐らせてしまうのだろうか、とも思われたものだ。しかし、2002年、監督になった星野は今岡の才能を素直に認め、全幅の信頼を置く。ついに今岡はその才能を開花させる。どんな球にも対応する柔軟な打法は磨きを増し、確実性を加えていた。軽く払うように振るが、フォロースルーの大きさで、簡単に外野を超えてしまう。まるでテニスラケットで打ち返すようにホームランを打つ。セ・リーグの5球団が対応に頭を抱えることになる。星野は言っていた。「今岡に相手ピッチャーなんて関係ない。自分が調子よければ打つし、悪ければ打たない」まさに調子のよい今岡を抑えることは不可能だった。少々のボール球もヒットにしてしまうのは以前の通り。解説者の佐々木修は「今の今岡選手を抑えるのはど真ん中しかないでしょう」と言ったものだ。2003年に首位打者になり、今や球界を代表する打者となった今岡。落合博充は自らを「史上最高の右打者」と称したが、今岡のことはどう見ているのだろうか。いつか聞きたいものである。2005年4月6日、広島との2回戦、逆転3ランを放った今岡の打撃は、まるでトスバッティングのようだった。今岡にしか打てないホームランがある。
April 6, 2005
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■内勤が多い。パソコンの前に座りっぱなしなので、肩がこる。パソコンのやりすぎは普通の肩こりではない。頭痛、吐き気をともなうすさまじいものだ。私は左半身が麻痺するぐらいこる。■大手企業では、パソコンに向かう時間を細かく規定しているらしい。確かに、他人に休憩時間を教えてもらわないと、休めない。つい、長時間やってしまう。■気分悪いついでに。。。前々から、報酬を支払わない会社と協議を続けてきたが、どうにも埒が明かない。担当者はいつもその場限りの答弁を繰り返す。「明日必ず払います」「今日払っているはずです」「私は振込み担当ではないのでなんとも…」「多分、明日口座に反映されるはずです」「私は払うように指示したんですが…」こう書いてみると、おれって、忍耐強いなあと感心する。ただ、今回はさすがに切れかけている。大げさなことにはしたくなかったが、2,3日中の対応次第では、法的手段に訴える。(その会社、結構、名の知られたところである)■もう1つ。以前から、金銭面でのトラブルが多い会社から仕事の依頼。この会社、評判が悪いのは、最初の約束と実際が違うこと。最初はかなり好条件を匂わせてくる。話に具体性が無い場合は、必ず反故にされるし、具体的であっても怪しい。今回は、具体的な条件提示があって受けた。しかし、案の定、いろいろ理由をつけて減額を提案してきた。もちろん、そんな提案は呑まないが、非常に気分が悪い。逆ギレまでされた。「こっちは営業から何からやってるんだ」「今後いくら儲かっても還元しないぞ」など。あげくに、「この仕事をやっとけば皆の将来につながると思って持ってきたんだ」うるせー!あんたにそう言われて今まで何べんタダ働きさせられたと思ってるんだ!こうなることを予想していながら、なんで受けたんだろうと落ち込むのである。。。
April 5, 2005
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■最近、興味を持っていることです。突然、勉強しだすんですわ。■ライブドア、フジテレビ騒動がなんか腑に落ちないことないですか?結局、あれは、社会資本をあっちからこっちに移動させているだけ。価値を生み出さない。マネーゲームは、欧米では、80年代ぐらいに流行ったことです。今、欧州では、CSRがキーワードになっているそうです。■企業が株主価値だけを追い求めていては成り立たない時代が来ています。1つ目は企業のグローバル化。活動範囲が広域かつ膨大になり、影響力が大きくなった。いわゆるステークホルダー(株主に加え、従業員、取引先、金融機関、政府、地域社会など)への責任を無視できない。2つ目は、消費者の意識が変化した。いくらいい製品を作っても、いい加減なことをしている企業の製品は買わない。3つ目は、投資家も社会的責任を評価するようになった。アメリカでは、資本市場の12%程度がそういう考え方を持つ投資家である。4つ目は、特に欧州で、政府主導で企業の社会的責任を法制化している。ISOももうすぐ規格化するはずです。■つまり「会社のため」とか「株主のため」というだけでは、顧客や地域社会から総スカンを食らってしまう可能性がある。ITの進展で、情報はすぐに広がりますから。経済的価値と社会的価値を両立させなければ、企業は生き残れないというのが、欧州の流れです。■日本企業もその考えを取り入れつつあります。欧米が好きですから。ただ、まだ、物まねの域が多いようです。例えば、三菱自動車や雪印グループの例を見て「ああなったらやばいから、気をつけよう」という受身のレベルです。これって、社会的責任をリスク要因ととらえて、その対応費用をコストと見ているってことですよね。本来のCSRは、「企業の存在意義」であり、それに費用をかけることは、「企業が永続発展するための投資」です。だって、社会の役に立ち、社会に好かれることが、企業が発展する第一条件ではないですか。日本企業の取り組みはまだ始まったばかりです。(ちなみにアメリカは株主至上主義がまだ強くて、CSRは遅れている)■これは「社会に貢献しない企業は生き残れない」というマーケティングの大家コトラーの考え方とも合致します。■もちろん、欧州では、CSRを評価する基準も細かく定められています。ただ、まだ新しい概念なので、国際的な定義はまだできていないようです。■ただ、よくよく考えると、昔の日本企業は、わりと社会を大事にしようという考え方を持っていました。商人の教えなんかを聞くと、三法よし、とかいいこと言ってます。住友家も類似した家訓を持っています。代々続く商家は、利益ばかりに走らなかったんでしょう。日本人のメンタリティにも合う考え方ですね。■また勉強します。
April 4, 2005
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■朝から、ランチェスター関西の打ち合わせ。4月以降の組織や活動方針について。今回は、大幅に見直しを進める。■昼、Mさん、Sさんから、私がいかにうさんくさいかの説明を受ける。袋叩きに。あんたらが山っ気なさすぎるんだーーー!■午後より、ファイティングコンサルタンツ。高齢層へ向けたビジネスに関して。議論白熱。■いつもなら飲みに行くのだが、本日は帰宅。私の誕生日だからである。■とうとう元祖天才バカボンのパパの年齢になってしまったんだなあ。
April 2, 2005
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■とかいいながら、いきなり、内勤の日。収益になるので、いいんですが。。■「朝まで生テレビ」で、ホリエモン問題を取り上げていて面白かった。ゲームそのものは手詰まり感があるようだし、ここらで総括をということか。久しぶりにこの番組観たが、相変わらず、田原総一郎の切り盛りはうまい。しかし、司会者がこれだけ我を出していいのかね。司会にもっと噛み付く出演者がいてもよさそうなものであるが、それはいないのだ。やはり、田原氏の手腕は大したもんなんだろう。■誰かのブログで読んだが、堀江氏の座右の銘は「諸行無常」だとか。織田信長の「人間五十年」とか高杉晋作の「面白き事のなき世を面白く」に通じるものがあってかっこいい。しかし本人はそれでいいかも知れないが、巻き込まれた人はたまったもんじゃないだろう。企業の株主責任ばかりじゃなく社会的責任についてどう思うのか聞きたいもんである。■私が興味を持ったのは、板倉雄一郎氏。倒産したITベンチャー企業の経営者で「社長失格」の著書を持つ。企業価値についてまるで中小企業診断士のようなまっとうな意見を繰り出していた。この方のブログを読んだのだが、文章も素直だし、まじめだし、とても好感を持った。時折、反省や逡巡を見せているのが、また人間的だ。年も近いし、さっそくブックマークさせていただきました。おすすめです。
April 1, 2005
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