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■昨日、沖縄から帰ってきたら、大阪の寒さが身にしみました。いや、むしろ、涼しくて気持ちよかったですね。■不思議なもんで、今日は、金沢にいます。金沢である業界団体に招かれて、セミナーをしました。実は、11月にランチェスター戦略の基本セミナーを開催したのですが、今回はその応用編です。皆さんが自社の事業戦略を作れるように、概要と手順を説明しました。戦略立案に慣れない方には、難しいかも知れませんが、必ず役に立つセミナーです。ぜひとも、今回のセミナーを持ち帰って、自社の戦略立案に取り組んでいただきたいと思います。■セミナーの後は、懇親会でした。前回の時もそうでしたが、今回も華やかな飲み会でしたよ^^楽しい時間を有難うございました。■3次会から締めのうどんまで。2時になりました。繁華街から駅前のホテルまで一人歩いて帰りました。30分ほどだったかな。人気のない真夜中の金沢の町を歩くのも、いい経験ですね。■金沢の皆様。また呼んでくださいね。
February 28, 2009
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今日は名護市に足を伸ばしました。足といってもレンタカーですが。 ドライブ日和のいい天気です(^^) 気持ちいいですね。 こちらの商工会で来月セミナーをさせていただきますので、その打ち合わせに参りました。 有意義な打ち合わせができました。 帰りに「ファミリーレストラン名護曲」に寄りました。 日本一ファミリーレストランに見えない店でしょう(^^; でもいい店ですよ~
February 27, 2009
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■昨日の沖縄の最高気温は26℃だったそうですよ。暑いはずですなーー今日も扱ったわけですが、少々曇り気味だったので、まだましでした。■今日は、午前から午後にかけて、某企業のコンサルティングをしておりました。短期集中コンサルの3日目です。今後のスケジュールなども決定したしましたので、何とか、このまま突き進んでいただきたいものです。またお会いいたしましょう。■コンサルの後、ホテルに帰って、メルマガ執筆です。沖縄に来て、メルマガ執筆ですよ~まあ、でもこれが私の使命ですから。農業ビジネスについて書かせていただきましたので。■明日、帰りますので。
February 26, 2009
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というわけで、夜遅くになって沖縄につきました。やはり暑い(^^;ゆいレールの中はクーラーがかかっていて気持ちよかった。明日に備えます。
February 25, 2009
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今日は小倉で研修でした。今期最後の研修です。こちらではずいぶんお世話になりました。感謝しております。 今日は人数が多かったためバタバタしましたが、お役に立てたでしょうか。ぜひとも実践に役立てて下さいね(^^)/ また来期もお願いいたします。いつでもお伺いしますので。 今日も研修後はすぐに沖縄に移動します。先週に引き続き、ですね。暑いんだろうな~
February 25, 2009
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今日は宮崎で研修でした。 相変わらず雨です。いつもここに来ると天気がすぐれない。雨に祟られているようです。 でも研修そのものは、いい調子でできました(^^) こういう日は楽しいですね。 今日はすぐに小倉に移動します。 落ち着きませんな。
February 24, 2009
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今日は福島の事務所近くの企業と打ち合わせでした。ランチェスター戦略勉強会の常連さんです。私の特性をよくご存知なので、面白い依頼をいただきました。相当やる気がでる内容です。こういう仕事ならいつでもやりますよ(^^)今日は夜から宮崎に移動です。また出張ウィークの始まりですね。
February 23, 2009
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なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?■30万部も売れた本だそうです。題名がいかにも売れせん狙いなので、食指が動かなかったのですが、今回文庫化されたのを空港で購入しました。■これは寓話集です。意外に面白かった^^;作者は経営コンサルタントだそうですが、しごく真面目にこれを書いています。読者に迎合して売ろうとする意図は見えません。■私もコンサルタントですが、我の強い経営者相手に普通に話をしても、なかなか聞き入れてもらえません。言葉に何らかの装飾を施さなければなりません。まずは体系的なロジックが武器になります。これがなければ、納得されないでしょう。ただ納得するのと聞き入れるのとは別である場合があります。相手が聞き入れてやる気にならなければいけない。そのための言葉やその他の方法が各コンサルタントの個性や能力となって表れます。■この本は、それを寓話という形で提示します。その方法があったか。ってなもんですね。ただ、お坊さんなどは、難しい話を寓話にして語って聞かせるわけですから、その手法です。■例えば、一点集中。迷いをなくして、一点に集中することは、成功のための条件です。ところが、本人は、それぞれの事業に思い入れがあり、切り捨てることなどできません。それどころか、次々と新しい事業アイデアを考えたりしています。そんな人に「一点集中しましょう」と言っても、分かってくれません。セミナーなどでは集中することで成功した企業の事例をあげたりしますが、「自分とは状況が違う」と感じるようです。そんな時に、この本の第12話を読んでいただければ、ピンと来るはずです。■我々は、様々な事象を前にすると、それを抽象化して、体系化し、理解します。ところが、体系化、抽象化しすぎると、今度は迫真性がなくなり、他人と共有しにくくなります。その時に使われるのが寓話です。それは具体的事象と抽象を混合し、整理したものです。■この方法があったのか。何度も言っていますね^^でも参考になりました。私も寓話を作るようにします。
February 22, 2009
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今日は沖縄を離れる日です。 飛行機まで時間があったので、沖縄の本を買って読んでいました。 目からウロコの琉球史ということで、古い歴史を面白可笑しくかいています。なかなか読ませます。 例えば、昔の沖縄では、牛肉食が盛んで、豚肉は少なかったとか。赤瓦は少なくて、大和建築が主流だったとか。沖縄の人でも知らない歴史があったようです。 ちなみに沖縄は古代から中世にかけて各地の豪族が覇を競った時代がありました。島内に残るグスクがその痕跡です。 一時期は北山、南山、中山に分かれていた琉球三國志といった時代もあったようです。 狭い地域で戦うのだから大変だったでしょう。 意外に好戦的な過去があったんですね。 近いうちに沖縄の戦国時代をネタにできるように精進します。
February 21, 2009
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■朝、すさまじい雨が降りました。まるで台風が来たようでした。熱帯の雨は激しいですな。今日は、一日、晴れ間が見えませんでした。沖縄は雨不足だそうですから、解消すればいいのですが。■今日もある会社のコンサルティングです。昨日に引き続き。昨日、問題点を抽出したのですが、今日になって修正が必要になりました。さらに方向性を探りました。行動ができるように課題を設定させていただきました。また来週、コンサルティングを行います。■今日は、旧知のTさん、Yさんと飲みました。1時前に終わりましたから、早かったですな^^明日帰ります。
February 20, 2009
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■今回はある企業のコンサルティングのために来ております。午前からお昼を挟んで、その企業のコンサルティングをしておりました。今日と明日、連続して行います。■コンサル後、時間があったので、名所に連れて行ってもらいました。一つは斎城御嶽。琉球王朝の霊場だったところです。南部の山の中に、切り立った岩場があり、荘厳な雰囲気に満ちているはずのところですが、観光客が多くて雰囲気に浸ることができませんでした^^;■その近くの公園から久々に海を見ました。見渡す限り、水平線でしたよ。沖縄ならではの光景でした。■帰り渋滞に巻き込まれて往生しましたが^^;
February 19, 2009
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今日は小倉で営業研修でした。 今日は一段と疲れました。やはり風邪気味なのかも。 それにしても、小倉は寒い。コートを着てくるんだった。着ていない人はいませんな。 研修が終わればすぐに福岡に移動。空港から那覇へ。 ひとっとびで沖縄に来ました。 それにしても沖縄は暖かい。コートを着てこなくて良かった(^^) 同じ日本とは思えませんな。
February 18, 2009
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■本日、小倉に入りました。明日からの研修に備えてです。ずいぶん久しぶりに来たような気がするのですが、実際には1ヶ月ぶりぐらいなんですね。■今日は朝から背筋が寒くて、大丈夫かなーーと思っていましたが、何とか維持しております。新幹線の中で寝たら少しよくなりました。単なる肩こりかも知れませんが^^;今日は早く寝て、明日頑張ります。■と言いながら、やることが残っているんですがね。こちらも寒いですなーー
February 17, 2009
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■この土日は、今後の方向性を考えながら過ごしました。どうも私は、頻繁に方向性を見直さないと、迷路に入ってしまうタイプである。動きながら、自分を俯瞰するというのが苦手である。だから、休日にはゆっくりと全体像を見直す。こういうタイプだから「戦略的思考」の講義ができるんでしょうね。■本日の午前は、事務所で土日に考えた戦略を整理していました。方向性を見直し、差別化ポイントを整理し、優先順位をつける。この作業の繰り返しですな。おかげですっきりしました。■午後から高校時代の友人と会う。28年来の付き合いである。気が遠くなる時間ですな^^驚いたのだが、彼も独立するのだという。とりあえずはおめでとうございます。■ただ一筋縄では行かない世界である。想像以上の苦難が待っていることは間違いない。その覚悟をして、独立して下さい。できるだけの応援はしますので。
February 16, 2009
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一番気になったのは、岩田がほとんど喋らなかったことです。by片岡篤史(朝のテレビ番組で)■朝の番組で、藤川球児と岩田稔選手のインタビューが放送されていました。インタビュアーは元阪神の片岡篤志です。■両方とも、WBC日本代表の候補に選ばれています。藤川は抑えの切り札だから当選間違いなしでしょう。岩田も貴重な左腕として期待されています。もとはメジャーリーガー黒田の代役でしたが、ここにきて評価を上げているようです。150キロ近いストレートと手元で変化するスライダー、タイミングの取りづらいフォームが武器です。案外、メジャーリーガーは藤川よりも岩田を打ちあぐねるかも知れません。■藤川は風格が出てきましたね。日本を代表するストッパーとしての自信とWBCのプレッシャーから逃げたいというストレスを冗談交じりにですが、率直に話していました。また、関西ローカル番組だったということもありますが、本来の不良の素顔を全開させていました。全国放送で見せる優等生の藤川球児はやはり演技なんですね^^■それに対して岩田は優等生の姿勢を崩しませんでした。というか、藤川の前で固まっているようでしたね。岩田の身上は粘りですから、優等生然としていても構いませんよ。WBCで投げるところを見てみたいもんです。
February 14, 2009
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■PR戦略ではなく、戦略PRです。戦略としてのパブリック・リレーションズという意味ですか。戦略は見えないもの、戦術は見えるもの、という言い方をします。だとすれば、戦略PRとは見えないもの=「空気を作る。世論で売る」ということにつながります。■先日のメルマガに書きましたが、差別化には機能的差別化と情緒的差別化があります。機能的差別化は、機能、品質、耐久性、安全性、アフターサービスなど。要するに「何の役に立つの?」という問いに対する答えです。情緒的差別化は、イメージ、物語、ブランド。「よく分からないが好き、欲しい」というもの。言い換えれば、機能的差別化≒重要性、情緒的差別化≒緊急性、につながります。■戦略PRはまさに情緒的差別化をどのように商品に付加するかを扱っています。「世論で売る」と言われると、マーケティングがそこまで踏み込んでいいんだろうかと思ってしまいますが、著者はその観点には無頓着です。意図的かどうか知りませんが、ものすごくあっけらかんとしています。この本自体が広告提供者側に向けて書かれているスタンスなので、そのつもりで読まなければなりません。書かれているのは、戦略PRという考え方の概要とテクニカルな部分の大まかな流れです。■「空気を作る」というと、何もないところに仕掛けをしてムードを作り出すように思われるかも知れませんが、実際には、世の中の潜在的な思い(不満、不信、不安、欲求など)を読み取って、それと自社商品の訴求ポイントを合致させることがスタート地点です。商品コンセプトと世論を結びつけるために、様々な手段を使うのですが、その内容が戦略PRの中身です。専門家や権威者の活用に始まり、マスコミやインフルエンサーと言われる人々に働きかけ、一種のブームを演出していきます。ムードを盛り上げたところで、商品が引っ張られるような販売の仕掛けをして一区切りとなります。■一歩間違えれば「あるある大辞典」のようなやらせ手法に堕してしまう恐れがありますが、情緒的差別化を訴求するための一つの手段であることは間違いありません。私も戦略PRには慎重に取り組んでいきたいと思います。
February 14, 2009
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あぁ、監督■野村本がまた出ました。今度も変な題名ですな^^;「あぁ、阪神タイガース」が売れたのでその流れでこういう題名になったんでしょう。内容は今までの本に書いてあることと殆ど同じです。今回はプロ野球監督の資質や技術を明確にするという切り口で編集しなおしたという感じでしょうか。■ただ文章はよりロジカルになっている気がします。何かを主張する際には丁寧に根拠が書かれています。根拠の書き方も、1…、2…、とビジネス書のように記されています。これは自分で書いているのでしょうか?だとすれば、野村節もロジカルに進化しているわけですね。お陰でボヤキ口調が少し大人しいような気がします。■それでもこの本の魅力は、他の野村本と同じく、野村監督らしい率直なものいいです。現役監督やOBに対する歯に衣着せぬ言い方は相変わらずです。ロジカルさを増しているだけに、言われた方は、きついでしょうな^^;古田に対する風当たりは依然強いようです。■今や何を言っても許される立場になった野村監督ですからね。WBC監督人事の裏側も、恨みを込めて書いていますよ^^それでも、嫌味ではありません。口の悪い好々爺の説教を聞いたという感じでしょうか。■野村監督は、プロ野球界にとっても、出版界にとっても、貴重な人材なんでしょうね。次回作が出たら、また買いますよ。
February 13, 2009
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■youtubeで、「Summer of 42」の静止画像と音楽でできた動画を見つけました。よく出来ています。ワーナーはyoutubeへの投稿を認めているのかな?探すと、類似動画がいっぱいありました。■日本題名は「おもいでの夏」1970年頃の映画です。私とこの映画のつきあい(?)は古く、中学生の頃に初めてテレビで観たのを覚えています。それ以来、2,3度、名画座にかかっているのを観ました。■映画は原題の通り1942年のアメリカの若者の「ひと夏の体験」を描いたものです。(太平洋戦争の真っ只中です。なんとのんびりした映画なんでしょうか)いわゆる「初体験もの」。誰もが通った道を情感豊かに、郷愁を込めて描いています。見当はずれな性の知識、ぎこちないガールハント、年上の女性への思慕…この手の映画に欠かせない要素は全て揃っています。だけど、全てが、古きよきアメリカの枠の中で語られる上品な映画です。 ■少年は戦争で夫を亡くした美しい未亡人と一度だけの夜を過ごしますが、彼女は「私のことで苦しまないで」という置手紙を残して去っていきます。 これを初めて観た時、中学生だった私が、多大な衝撃を受けたことは、分かっていただけるでしょうか^^ 今となっては、私にとって、二重にノスタルジーを感じさせる映画です。この気持ちは一生抱いていくのでしょうね。■音楽はフランス人のミッシェル・ルグラン。主題曲の「Summer knows」は彼の最高傑作とも言われています。全編に流れる美しいピアノの旋律は、この映画をより忘れがたいものにしています。 おもいでの夏(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!
February 12, 2009
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■今日は事務所に行かず自宅でメルマガ執筆をしておりました。たった今、配信したところです。■テーマは差別化の方法について。私なりの考え方をまとめました。■実は最初は阪神タイガースの岩田投手のことを書こうと思っていました。WBCの候補にもなっている昨年10勝の左腕です。■有名な話ですが、彼は糖尿病です。高校の時に発症し、野球どころではなかったはずですが、危機を克服しプロ野球選手として活躍するまでとなりました。彼に限らず、病気を抱えて活躍する選手は、病気に勝つのではなく「病気と共存する」ことで克服しています。例えば、岩田選手は、糖尿病のため、節制し、身体のケアを欠かさないために、逆に力を発揮しています。彼がプロ野球のスカウトに注目されたのは、故障期間中、ウェートトレを行ったために150キロの速球を投げられるようになったからだといいます。また精神的も粘り強く、危機にも動じないピッチングが強みとなっています。■感動的な話なので書きたかったのですが、ビジネスとうまく結びつけることが出来ませんでした。また何か結びつけられれば書きたいと思います。
February 12, 2009
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今日は祝日のようですね。町が静かでした。 今日も普通に出社しました。 レジュメの作成と明日発行するメルマガを書いておりました。 今回は差別化の方法について書いております。 天気予報では雨が降ると言っていたのにずいぶんいい天気でした。 夕方まで維持しましたね。傘が無駄になった。 メルマガをお楽しみに。まだ完成していませんが。
February 11, 2009
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「僕が何になりたいか教えてやろうか?」と、僕は言った。「僕が何になりたいか言ってやろうかな?なんでも好きなものになれる権利を神様の野郎がくれたとしてだよ」 「なんになりたいの?ばち当たりな言葉はよしてよ」 「君、あの歌知ってるだろう『ライ麦畑でつかまえて』っていうの。僕のなりたい――」 「それは『ライ麦畑で会うならば』っていうのよ!」とフィービーは言った。 「あれは詩なのよ。ロバート・バーンズの」 「それは知ってるさ、ロバート・バーンズの詩だということは」 それにしても、彼女の言う通りなんだ。「ライ麦畑で会うならば」が本当なんだ。ところが僕は、そのときはまだ知らなかったんだよ。 「僕はまた『つかまえて』だと思ってた」と、僕は言った。「とにかくね、僕にはね、広いライ麦の畑やなんかがあってさ、そこで小さな子供たちが、みんなでなんかのゲームをしてるとこが目に見えるんだよ。何千っていう子供たちがいるんだ。そしてあたりには誰もいない――誰もって大人(おとな)はだよ――僕のほかにはね。で、僕はあぶない崖(がけ)のふちに立ってるんだ。僕のやる仕事はね、誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえることなんだ――つまり、子供たちは走ってるときにどこを通ってるかなんて見やしないだろう。そんなときに僕は、どっからか、さっととび出して行って、その子をつかまえてやらなきゃならないんだ。一日じゅう、それだけをやればいいんだな。ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。馬鹿げてることは知ってるよ。でも、ほんとになりたいものといったら、それしかないね。馬鹿げてることは知ってるけどさ」ライ麦畑でつかまえて
February 10, 2009
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■本日はランチェスター戦略勉強会の日でした。今回は久々にSさんが来られたので、ファシリテーターをしてもらいました。楽でいいですね^^■テーマは「引き算のヒット術」今週号の日経ビジネスの特集です。■もともと我々は商品やサービスの価値を、効用÷価格で判断しています。価値を高めるには、効用を大きくする方法と価格を下げる方法があるわけです。多くの供給者は、効用を大きくすることで価値を高めようとします。というのも、価格を下げる方法(安売り)は、収益を悪化させるからです。ただし、今回の「引き算」は、効用の一部を削ることで、合理的に価格を下げるというやり方です。結局、価値は、効用と価格のバランスだからです。■効用には、機能的効用と情緒的効用があります。機能的効用とは、機能、品質、安心・安全などです。情緒的効用とは、物語や雰囲気、イメージなどです。情緒的効用を削ることは得策ではありません。というのも、こちらはあまりコストがかからないものだからです。(あるいは長期的に醸成されるものだから)機能的効用の方にはコストがかかっています。しかも、機能には本当に消費者が求めていないものも含まれています。これを削れば、コストを削減することが可能です。例えば携帯電話。家電。PC。消費者が使わない機能をいっぱいつけて、価格を上げようとします。メーカーと卸、小売の流通で、暗黙のうちにこの機能があれば+○円と決まってしまっているようです。シンプル携帯や5万円パソコン、メモ専用マシンなどは、機能を大胆に削減したことにより低価格化を実現したわけです。■既存業者は、自社商品と競合してしまうので、このようなやり方は好みません。引き算は、既存業者には、真似されにくいやり方です。ただし、異業種からの参入を招く恐れがあります。技術的には簡単にできるはずですから。■しかし既存業者も、機能的効用を考え直すという作業はしなければなりません。消費者が求めていない機能を削り、求めている機能をさらに高めることで、価格を維持しながら、価値を高めることが必要です。古い例ですがパナソニックのレッツノートなどは、ビジネスユースに絞りこんだ機能を高めているので、価格は高いが、価値を感じます。私も愛用していますので^^結局、我々がどこに価値を感じるかです。■このご時勢だから、低価格化がヒットした理由だと考えられがちですが、低価格化するためには、理由が必要です。意味のない低価格は、収益悪化をもたらすだけではなく、情緒的効用を下げる恐れがあります。我々は「安いものだから、大したことないだろう」と思ってしまうからですね。■ちなみに情緒的効用を上げるのは、機能的効用を上げるよりも低コストです。ただし、機能的効用の裏づけのない情緒は、見透かされてしまいます。小さな会社は、確かな機能的強みの上に、情緒(物語)を作りこむべきでしょう。■今回の参加メンバーは5名でした。うち4名で懇親会に。いつもの安いイタリアンです。効用÷価格で考えると、圧倒的に価格が小さいので、価値を感じますな^^
February 9, 2009
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■CS放送で「法人営業のスキル」というテーマの番組をやっていました。講師は高城幸司氏。元リクルートの伝説の営業マンです。リクルートってそういう人が多いですね。。■この方も元は勢い系の営業だったと仰っていますが、今は、ロジカルな営業スキルをレクチャーしています。1.まずは、営業プロセス全体を理解する。2.その中で大切な部分を決める。これが、業績を上げるための第一歩だと仰っています。まさに、全体を見て、ポイントを押さえるという作業です。■営業プロセスについては1.アプローチ2.信頼構築3.企画提案4.クロージング5.フォローと規定していました。■私は、リストアップアプローチプレゼンテーションクロージングアフターフォローと言っています。(プレゼンテーションの前にヒアリングを入れることもあります)似ていますね。■プロセスを分解して、ポイントを押さえるという方法は必ず成果が上がりますから。さすがですねーーこの番組は4回シリーズということですから楽しみに観ます。■余談ですが、中小企業のコンサルでは、プロセス構築に入る前に「目標設定」をしなければならない場面があります。これについては、ランチェスター戦略のスキルが役に立ちます。戦略と戦術(マネジメントと実践)が結びつけば最高ですね。
February 8, 2009
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■昨日、今日と2日連続で飲み会でした。出張の時以外はあまり飲まないので、私としては珍しいです。■昨日は、東京からFさんが来られたので。今日は、旧知のHさんの誘いです。最近独立したYさんの相談だとか。私の独立当初を思い出しました。■しかしよく話を聞いてみると、Yさんは自分の著作を持っているとのこと。私よりも進んでいるじゃないですか。■東京から来られたFさんはもう3冊目に取り掛かっています。「駒井さんも早く本を出しなさいよ」と発破をかけられているのですが。■そうですね。そろそろ書く時期なんでしょうかね。。。飲みながらいろいろ考えさせられた2日間でした。
February 6, 2009
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■ようやく事務所に落ち着くことができました^^2月~3月にかけてのセミナーや研修の準備があるので、じっくりと時間をとりたいところでした。ここ何日かで固めたいと思います。■新しい企業やグループに呼ばれる際は、その業界のことを調べなければなりません。その際に私が使う「戦略的視点」は下記の4つです。1.その企業だけではなく関係する先の全体像を描く。2.現在だけではなく長期的な流れを見る。3.結果だけではなく利益を生み出すプロセスを見る。4.ポイントをいくつかあげ、優先順位をつける。これを戦略的視点の4原則と勝手に呼んでいます^^■次回の研修(というかコンサルですが)では、この思考法そのものをお伝えして、ディスカッションしてもらおうと思います。考えてもらう方が、皆さんのためになりますからね。
February 5, 2009
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■3日間の研修最終日でした。お疲れ様です。■今回は大企業の研修でしたが、相当しっかりと教育に費用をかけています。これでは一騎打ちになっても負けませんね。逆に言うと、中小企業は相当気合を入れないと太刀打ちできませんよ。■身についているかどうかはともかく、教育カリキュラムそのものは一流でした。若いうちから、これほどのビジネススキルを身につけていると、末恐ろしいですね。自分で講師を務めていながら、中小企業の行く末を心配してしまいました^^;
February 4, 2009
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■本日から3日間、大阪の某企業の研修です。しばらく事務所に行っていませんね。あと3日行けませんので。■今回はロジカルコミュニケーションに関する研修です。ビジネスをする人間にとって「以心伝心」という言葉は忘れなければなりません。常にビジネスは言葉でコミュニケーションをとることから始まります。「一を聞いて、十を悟れ」というのも上長の甘えにしか過ぎません。伝わらないのは、伝え方が悪いに他なりません。■というわけで、ロジカルにコミュニケーションすることは、万国共通の基本原則です。日本人はあまり慣れていないんですが、やれば簡単ですから。自分で研修していてそう思います。頭のいい日本人が、ロジカルコミュニケーションを苦手にしているというのは、教えてもらっていないだけにすぎない。そうなんですよ。
February 2, 2009
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