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■いやーー驚きました。ノーマークだっただけに。これは傑作ですよ。■原作はスティーブン・キングの中編「霧」。長ったらしい作品が多い中で、コンパクトにまとまった一編です。しかも内容が凄まじいので、私は最も好きな作品です。何が凄いかって、その得体の知れなさです。ホラーは、正体を説明してしまうと納得してしまってつまらなくなることが多いのですが、この小説は最後まで得体が知れない。わけの分からない何かに攻撃され続け、絶望的になっていく人々の姿を丹念に描いています。もちろん、スティーブン・キングらしい生理的嫌悪を伴う即物的な描写が波状攻撃のように続きます。いや、それでは足りない。想像を絶する悪夢のような描写が暴力的に続きます。この時代のキングの想像力は、まさに唯一無二のものだったと言っていいでしょう。■映画「ミスト」はその完全映画化です。監督は名作「ショーンシャンクの空に」のフランク・ダラボン。キングが最もお気に入りの監督だけに、人々が絶望の中で狂気に陥る様子を丁寧にゆっくりと描いています。彼の小説を映画化するには、これぐらい丹念にドラマを作らないと怖さが伝わらないということがよく分かります。■それに、ホラー描写も凄まじい。もともと原作も即物的な描写が多いので、映画にしやすかったんでしょうね。これぐらい凄まじいのは「遊星からの物体X」以来です。あまりにおぞましいので、二度と観たくありません^^;それぐらい脳髄にきますよ。。。■もしホラー描写を少し抑え目にしたら、もっと評判になったのかな。やりすぎているので、B級テイストの映画になってしまった観があります。だから悪いってことはありませんが。■ラストシーンは、原作と変えています。でも絶望的なのは同じです。後々悪い余韻の残る映画でしたね…
May 30, 2009
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久しぶりに事務所に出た気がする(^_^)セミナーのレジュメを急ピッチで作成しております。4個もあるので大変ですわ。 事務所で根を詰めていると頭が働かなくなる時があるので、外出。頭脳労働の辛いところです。今日はマクドへ。コーヒーだけだとえらい安い。頭脳労働者の味方ですな。カフェで新しいアイデアが出たりするものだが今日はでず(^_^; その後、打ち合わせへ。 ついでに雑談。零細企業の方が何を求めているかというテーマです。私は原理原則や体系を重視しているが、企業さんは本音では、ノウハウや手法や、即効性のあるものしか興味ないのではないかと。そうなんだろうな。 あまりに目先のことに囚われたらダメですが、現場に則すというのは大事なことです。経営者はリアルな感覚を忘れないようにしてもらいたいですね。理論や体系や仮説の整合性はこちらが担いますので。役割分担していきましょう。
May 29, 2009
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今朝の別府は薄曇り。ホテルには展望温泉がある。昨夜入った時は気づかなかったが、朝入ると海と山が一望できた。久しぶりにいい気分で温泉に入れた(^_^)v ホテルを出ると直ぐに空港に向かう。地獄巡りにも行かず…それがどういうものかは知らないのだが。まぁ、そういう人生ですわ。 別府駅にからバスに乗ると、なんとホテルの近くに停車するではないか。やられた。 話は変わるが村上春樹の新刊がバカ売れしてるそうではないか。内容を一切明かさないという強いブランド力を背景にした飢餓マーケティングである。他の人は真似しないように(^_^;それにしても大物になったなぁー。 なんでこんなに売れるのか。もちろん中身が深い上に多彩で独自の世界観を持っているからだろうけど、それと共に乾いた意匠がいいんだろうなぁ。昔の片岡義夫みたいなクールな軽い読み物みたいで、実は深いというのが。物語の文法にも則しているし。 ただ私は文学に関してはひねくれているので敢えて読みません。そろそろ「海辺のカフカ」でも読もうかな(^_^) 大分空港からの飛行機もやはりプロペラ機だった。今日はやたら揺れたので、気分が悪い。
May 28, 2009
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午後からの研修は、珍しくしょっぱい出来だった。なんでかな?時間が足りないし、受講者のノリもイマイチだった。残念。 午後はずっと雨。今日は別府に泊まりである。別府は初めてだが、情緒を感じる町だ。たまにはいいな。 温泉のあるホテルに宿泊。リラックスする。が、やっていることは、弁当を買ってきて、今日の報告書作成である。あまり変わり映えしないな。
May 27, 2009
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大分は雨です。昼休みに止んだと思って出てきたら、また降り出したので往生しております。 写真は駅前の定食屋からの風景です。よくわからないでしょうが(^_^; 昼からも頑張っていきます。
May 27, 2009
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大阪は快晴。午前中は自宅でセミナーのレジュメ作成。よく考えると3つのセミナーのレジュメを作らなければならなかった(;_;)気合いを入れていきます。 それと少し電話で営業活動しました。 午後から移動。明日は大分で仕事ですので。 たぶん大分県は初めてです。何か美味しいものでもあるのかな? と言いながら今晩はコンビニ弁当だとほぼ決定しているのですが(^_^; ちなみに今日もプロペラ機でした。
May 26, 2009
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■今日は久々に事務所に出ました。朝、電車の中でも、マスクをしている人は全体の2割程度でしたね。梅田でも3割ぐらい。大阪人もだいぶ冷静になってきたようですな。昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」を観たんでしょうか?マスクは予防には無意味だと言っていましたし。■そろそろセミナーのレジュメを作らなければならない。ぎりぎりにならないとやらない癖を直さなければならないな…■帰りにヨドバシカメラに行って、PC用のスピーカーを買いました。これは次のセミナーで、始まる前に音楽を流すためのものです。友人のT君が、わざわざ作曲してくれた曲があるので、それを流します。お楽しみに。
May 25, 2009
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中田カウス事件 身内の犯行か…前田五郎 聴取へ◆ 脅迫文が郵送された件で浮上、本人否定も筆跡ソックリ ◆ 漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田カウス(59)の自宅に今年4月に脅迫文が郵送された件で、同じ吉本興業に所属する漫才コンビ「コメディNo.1」の前田五郎(67)が捜査線上に浮上していることが23日、分かった。関係者によると、吉本側はすでに筆跡鑑定の結果などを大阪府警南警察署に提出。近日中にも事情聴取される可能性が高まった。前田本人は否定しているものの、活動停止処分も決定。南署では今年1月のカウス襲撃など一連の脅迫事件への関与も含め捜査を進めている。◆ カウス脅迫事件の経緯 ◆ ▼1月9日 午後8時45分頃、大阪・ミナミの路上で、乗用車の助手席に乗ったカウスを原付に乗った男が金属バットで襲撃。窓ガラスが割られ、カウスは顔や腰に2週間のケガを負った。NGKでの出番を終えて帰宅途中だった。 ▼1月10日 NGKに「今後もカウスを出演させるなら、昨日のようなことではすまへんで」と男の声で脅迫電話。「ヤマモト」を名乗り、入場客へ危険を及ぼすような内容も告げる。 ▼1月12日 舞台を2日間休演したカウスがNGKの出番で復帰。待ちかまえた報道陣に「身内には気を付けや」などと話し、舞台上では「犯人が分かりました。相方のボタンです」などと襲撃をネタにして笑いを誘う。 ▼2月12日 大阪・茨木の少年院で講演。「実行犯に恨みはない。いつかオレがやったと話しにきてほしい」など、90分にわたり熱弁をふるう。 ▼4月3日 大阪府内のカウスの自宅に脅迫状が届く。 ▼4月5日 吉本興業が、脅迫状がカウス宅に届いていたことを発表。差出人が「山本」となっていたことも明らかに。 ▼4月6日 カウスが会見。脅迫状には吉本興業役員らの名前も書かれており「これは企業脅迫」と怒りのコメントをした上で「恨まれる覚えはない。いたずらならここ、本気ならここ、というのはある」と脅迫状を送った犯人の心当たりを示唆する。 ★前田 五郎 1942年(昭17)4月8日、大阪市出身。1963年に吉本新喜劇に入団。坂田利夫と1968年1月に漫才コンビ「コメディNo.1」を結成。コメディNo.1として上方漫才大賞・大賞(79年)や同新人賞(70年)、上方お笑い大賞金賞(72年)、NHK上方漫才コンテスト優秀話術賞(70年)などを受賞する。趣味は写真撮影。これまでに撮りためた写真がNGKのロビーや、吉本笑店街で展示されたこともある。■えらいことですなーーー。関係者には申し訳ないが、久々に大爆笑しましたよ。月亭可朝事件以来ですな^^関西圏以外の方には分からないでしょうが、コメディナンバーワンといえば、大御所中の大御所ですよ。相方の坂田利夫が「あほ芸」を売りにしているので、前田五郎は常識人のイメージがありますが、ラジオなどでフリートークするのを聞いていると、北野誠も真っ青の毒舌です。しかも結構喧嘩っ早い。昔西川のりおに怒りをぶつけているのを聞いたことがあります。身体をいつも鍛えていて、坂田利夫によると「ヘラクレスのような」身体をしているんだそうです。この記事が本当だとするとやっぱり危ない人物だったんですね。それとも常識外れのいたずらのつもりだったのでしょうか?続報を聞きたい。
May 25, 2009
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今日は一転して快晴です。帰る時に晴れるわけですか。 宮崎は天気が変わりやすいのかな。 これでしばらく宮崎とはお別れです。 また来る日まで。 ちなみに帰りもプロペラ機でした(^_^)
May 22, 2009
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というわけで、今日は営業研修でした。 昨日は晴れていたのに、昼頃から雲行きがおかしくなり、夕方には豪雨に。 そういえばこれまで2回の宮崎出張でも雨が降ったのを思い出します。つくづく雨男のようです。宮崎限定ですが。 今日もいい雰囲気で研修できました。感謝します。
May 21, 2009
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宮崎は快晴です。今まで雨ばかりだったので、嬉しいですね。 旅路はずっとマスクをして過ごしました。電車やバスはいいんですが、飛行機の中は息が苦しかった。 ちなみに今日もプロペラ機でした。
May 20, 2009
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■新型インフルエンザが猛威を振るっておりますな。しかも関西だけ。えらいことですよ。我が家では中学生の子供が自宅待機となっております。■私もこの2日間は自宅待機しておりました。出張が多い仕事ですから、病気になれない。私が感染源だなどという話になったら、目も当てられませんからね。。。だからひたすら自宅で息を潜めておりました。自宅でもできる仕事でよかったですな。■明日から出張へ行きますので。
May 19, 2009
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■CS放送で「日本発の価値創造」という番組をやっていました。グローバル化が当然の流れではあるが、世界標準にあわせてしまうことで、競争力を失っていく企業も多い。実は、ローカルを貫くことで、世界の中で生き残るという道もあるのではないか。特に日本企業にはこの方法が適切なのではないか。。という主張の番組です。■とりあげられていたのはアキュフェーズという会社です。上場していませんから知らない人が多いでしょうが、高級オーディオ機器を製造する会社で、その分野では有名だそうです。アンプに特化しており、どんなプレーヤーにもスピーカーにも対応できるようにしています。全くマーケティングしていないそうですが、海外からの売上が30%以上もあり、ドイツでは非常に高い評価を得ています。■高度成長期に日本の多くの企業が規模の経済を追い求めたのに対し、この企業はひたすら質の追求を続けました。過剰なまでの品質に対する取り組みが、この企業の売りです。デザインも殆ど変えず、ずーーと使えるようにしています。ちなみに部品もずーーと置いているので、いつまでも修理しますという姿勢です。こちらの社長は「ライフタイム修理」だと仰っていました。■一つ100万円以上もするアンプですから、飛ぶように売れるわけではないでしょう。ただ成熟市場においては、エンリッチな需要があることは確かです。もっとも、こうした富裕層を狙うビジネスは多いのですが、すぐになくなってしまう企業が多いことも確かです。この企業は何が違うのか?■私が番組を観て感じたのは、1.徹底した財務管理。要するに、金に糸目をつけないという姿勢だけではつぶれてしまうわけですから、財務には厳格です。2.究極の品質を追求する。狭い分野において、最高品質を常に実現する。技術者集団ですから、これが最もモチベーションの上がることなんでしょう。3.規模よりも、時間を追及する。つまり、多くの人に買ってもらうよりも、一人の人にとことん使ってもらうことを目指す。生涯をかけて尽くし、ファンのままでいてもらうこと。こんなところでしょうか。中小企業にとって参考になる部分が多いのではないでしょうか。■スモールビジネスが、最も強い。そういわれる時代が日本にも来るといいですな。
May 18, 2009
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■昨日、今日と、NLP(神経言語プログラミング)のマスターコース研修を受けていました。これから半年かけて受講します。実はこの講座、昨年もあったのですが、私が半分しか出席できなかったので、落第していまい^^;再度挑戦です。昨年はいろいろあってモチベーションも低かったのですが、今年はやる気ありますよーー■昨年受講された方と話をしていて「よかったーー」と言っている方は、明確な目的意識を持っていることを知りました。私のように「なんとなく」とか、「仕事に活かせるかな」とかいった漠然とした動機では、受講している意味がない。だから今回は、明確な目的を持って臨んでいます。それが何かは秘密ですが^^■こういう研修は真面目に真摯に取り組むことが一番ですな。それがリターンを生む秘訣です。■それと同じ受講者仲間との交流が価値あるものとなります。これも斜めから見ていたり、消極的だと十分に価値を得ることはできませんからね。これからもよろしくお願いいたします。
May 17, 2009
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本日の沖縄は快晴でした。日差しは夏そのものです。沖縄の人によると、これでもまだ柔らかいそうですが。今日は中小企業の方の営業に関する相談でした。少ない人数で営業に頑張っておられる方です。走っている本人は、これでいいのだろうかと迷うことが多いようですね。そこで私がチェックして、方向性を確認していただきました。小さな会社でもお気軽にご相談くださいね。公的機関の制度などを使うと費用的にも無理なくご相談が可能となりますので。ごく普通の民家をレストランに使っている「(洋風)おかくら」のようなところで食事した後、今日は大阪へ帰ってきました。当然ながら、大阪は涼しいですな。
May 15, 2009
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今朝、雨が降ったようで涼しかったです。といいながら昼頃から晴れてやはり暑い日でした。今日は某企業の営業研修でした。初めてのところでしたが、素直でやる気があって良かったですよ。受講者だけではなく、オブザーバーの方も素直でいい方々ばかりでした。また来たいと思いますので(^_^)
May 14, 2009
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■朝のうちは曇っていた沖縄ですが、昼頃から快晴に。えらい暑い日でした。■セミナーのテーマは「ランチェスター地域戦略」です。地域攻略についての考え方をお話しました。堺市のコンビニの地域展開状況などをお話したのですが、理解いただけたでしょうか。■それにしても沖縄の方は、問題意識の強い方が多く、どんな小さなことでも参考になったと言っていただけます。講師冥利につきますな。■今回は懇親会もありました。皆さん、やはり意識の高い方ばかりでしたね。せっかくのメンバーですので、皆で提携できるといいですね。また来月、シリーズでセミナーがあります。またお会いしましょうね。
May 13, 2009
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昨日から沖縄に来ています。昨日は快晴で暑かったのですが、今日は曇りです。少し涼しいのかな。今日はセミナーです。昨日は早く寝たので今日は元気ですよ~
May 13, 2009
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■本日はランチェスター戦略勉強会でした。場所は難波。懇親会もいつもの難波です。■今回のテーマは「売れる法則」について。東洋経済の今週号の特集をネタにしています。未曾有の金融危機にある今日、それでも業績を伸ばしている企業があります。安いのもが売れているという話はよく聞きますが、それだけなのか?何らかの法則は無いのか、という問題意識で取り組みました。■東洋経済では、安い、いますぐに買いたい、サービスが濃い、地域密着というキーワードでまとめていました。企業事例が挙げられているので、それを1個1個見ていくと、やはり「安いがモノはいい」ということでは共通しています。各企業は安さを実現するための裏側の効率化を工夫しています。ただ、表に見える部分では、コスト削減を見せることはできません。■今日の消費者は「試用して、実感して、納得しないと買わない」んだと東洋経済では述べられていました。「安い」というのは、顧客の試用に対するハードルを下げます。ジーユーの990円ジーンズなどは、駄目でもともとという感覚で購入することができます。では、5000円のジーンズを販売しているところはどうすればいいのか?我々が話し合った結果では「納得」を導くための、双方向性であったり、ライブ感、個性ではないかということになりました。■納得というのも曖昧な言葉ですな。我々が納得するのは、まずは「論理」でしょうか。それがなぜ安いのか、それがなぜいいのか、その理由を理屈として理解する。ただそれだけではありません。あの人が勧めているという「共感」も納得の要素です。あるいは「わくわく感」といったエンターテイメント性も要素の一つです。「物語性」も外すことはできませんね。■我々はどういう時に納得するのか。これは、もう少し掘り下げて、整理しなおさなければなりませんね。でも、今回もいろいろ気づきのある勉強会でしたよ^^
May 11, 2009
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■今日は快晴。えらく暑い日でした。わりあいとゆったりしたすごし方をしましたが、いろいろと雑用がありました。こういう時、ふと、自分は時間を有効に使っているんだろうかと思うことがありますな。■インターネットのどこかのページで「価値とは低エントロピーだ」と言っている人がいました。エントロピーの増大とは、簡単に言うと「熱は高いところから低いところに流れる」という当たり前のことを言っているようです。そこから派生して、密度の濃いものが、密度の薄いものと混ざると、同密度のものになっていくという法則だと私は解釈しています。ということは生物は、常に高密度を維持しようとする存在ですから、エントロピー増大の法則に逆行していると言えます。もちろんいずれは、すべての生物が滅んでエントロピーの増大が進むのでしょうが、生物はちょっとした抵抗をしているわけです。悲しい生物の宿命ですな^^;■非常に大きな話をすれば、我々生物は、エントロピーに逆行することが最大の目的だということになります。だから、我々にとって価値あるものとは、少しでもエントロピーの増大を遅らせることだという理屈です。話が大きすぎてピンと来ませんか。■私はなるほどなーーと感心しました。価値とはエントロピーの増大に逆らうことである。いいじゃないですか。人類の滅亡に少しでも抵抗しましょうよ^^
May 10, 2009
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■鹿児島から帰ってきました。今回は2泊3日でしたね。どういうわけか飛行機の便が変更になって、空港で待たされました。レストランで食事していると、近くの席に明らかにそれと分かる世界の人が、お茶を飲んでおられました。。。大きな声で、自動販売機は1台どれぐらい儲かるかという話をずーーとされていましたね。どういう状況なんでしょうか。しかし、大阪弁に慣れた身からすれば、違う言葉はそれほど怖くないのはなんでですかね。■帰りの飛行機はプロペラ機でした^^;久しぶりに乗りましたよ。あまり揺れなかったですけどね。■2日間、ろくなものを食べてなかったのに、体重が増えているのはどうしてだろう。夜は2日ともコンビニ弁当だったしなあ。コンビニ弁当って以外と太るのかな。明日から節制しよう!と思ったけど、月曜日は飲み会でした。それで火曜日からは出張です^^;
May 9, 2009
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■昨日から鹿児島に来ています。今日は某企業の営業研修でした。新しくなった内容ですので、疲れました^^;でも皆さん、頑張ってくれましたね。今年もこの企業の研修を頑張っていきたいと思います。■今日は鹿児島に泊まりです。相変わらずどこにも行かず、コンビニ弁当ですな。。。それにしても、鹿児島の市バスの運転は荒っぽかった。少しの間なのに酔ってしまいました。
May 8, 2009
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■今日はメルマガの発行日です。昨日から時間をかけて書いておりました。今回のテーマは「社会起業と一般の起業の違い」でした。難しいテーマを選んだので、えらい時間がかかりましたよ^^;うまく書けているかどうか。。。ひとつ読んでみてください。■ゴールデンウィークも終わりましたね。私は今日から鹿児島です。また巡業に行ってまいりますので^^
May 7, 2009
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■すっかりゴールデンウィークですね。皆さんは何をしてお過ごしでしょうか?私など、人と同じように休んでいたら、事業が成り立たないので、関係なく働いております。と言えば、かっこいい?けど、実際には納期に追われて、休み中もセミナーのレジュメ作りに励んでおります^^■少し前になりますが、週刊ダイヤモンドが「社会起業家」の特集をやっていました。今、ブームなんでしょうかね。■社会起業といっても百花繚乱です。病児用託児所、途上国支援、ニート支援、キャリア支援、紛争地支援。身近なことから、遠い国のことまで、社会が抱える問題をビジネスの仕組みで解決しようとするのが社会起業だということでしょう。■ただ、これって、実はすべてのビジネスが目指すものです。マーケティングの理念そのものが「社会貢献」を目的としています。ニッチな需要に特化して、ビジネスを組立てようとする姿勢は、むしろ戦略的でロジカルなビジネスアプローチです。■普通の企業と社会起業と何が違うんでしょうか?どちらも顧客を明確にし、適応する商品やサービスを代金と交換することでビジネスを組み立て、利益は次の顧客満足のために投資します。同じじゃないか。■実はある人が「一般の企業は永続的に会社が存在することが目的の一つであるが、社会企業は問題が解決すると事業そのものがなくなる」ということを仰っていました。わたしが現在感じる違いというのは、この一点だけですな。■結局、これだけ社会企業家という存在がクローズアップされるのは、一般の企業に所属する人々の意識が「営利目的」に縛られており、自分たちが「社会貢献」を目的とするのは便宜上のことだとしか捉えていないからではないか?だから、本当に「社会貢献」を目的とし、利益は次の社会貢献のために投資するという人々を見ると、特殊に見えてしまうということでしょう。コトラー博士の頑張りにも関わらず、マーケティングの理念は世の中に浸透していないということですな。■もっとも社会起業を志向する方々の中にも、ビジネスに対する意識が低い方も相変わらずおられます。私が知っている例が特殊なのかも知れませんが「いいことをしているから誰かが助けてくれる」「助けてくれて当然だ」と考えている人がおられます。社会起業を支援する方々に囲まれていると、善意に甘えることに麻痺してしまい、自立する意識が薄れてくるのでしょうか。私には一種の選民意識に見えてしまいます。■社会問題の解決にビジネスの原理を取り入れようと言い出したのは、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスだそうですが、彼の頑張りにも関わらず、その理念は浸透していないのでしょうか。それとも、これだけ社会起業がブームになっているということは、相当浸透しているということなんでしょうか。■それはともかく、これだけ社会起業が増えてくると、ビジネスモデルもバラエティに富んでいます。自由な発想で作られているので、その手があったのかと感心するようなモデルもあります。社会起業という視点だけでなく、ニッチなビジネスのモデルだという視点で見ても面白い。また冷徹なビジネスの視点で見て、生き残れるモデルでないと、一過性のブームで終わってしまいかねない。私は私なりの視点で見ておきますので。
May 4, 2009
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自分で起こした厄介事だから、自分で片付けようか。■この映画、評判いいですね。非常にメッセージ性の強い映画です。だから好き嫌いが分かれるかも知れません。ただ映画としての完成度は高い。だから好き嫌いに関わらず「いい映画」であることは間違いありません。■監督クリント・イーストウッド。「チェンジリング」に続き、いい映画を連発しております。いまやアメリカを代表する監督になったんですね。でも今回は、俳優としての力量を見せています。単に演技で魅せるというのではなく、自分自身のキャリアを賭けた役柄を演じています。主人公は朝鮮戦争に従軍経験のある老人。自動車メーカーのフォードの組立工として働き、現在は引退して犬と暮らしています。家では70年代の名車「グラン・トリノ」を大切に磨き、子供がトヨタに乗っているのを見てしかめっ面を見せます。古きよきアメリカを体現していると言えばかっこいいですが、実際には偏屈で近所にも子供たちにも疎んじられています。単なる迷惑な頑固じじいです。イーストウッドはこの役柄を「タフガイのなれの果て」として演じています。まさにダーティー・ハリーがじいさんになったらどうなるか?という演じ方です。キャリアを賭けているというのはそういう意味です。■頑固でいこじ、高慢。そんな元タフガイのじじいがうまくやっていける時代ではありません。人種差別主義者のようですが、近所に住んでいるのは、アジア人ばかり。黒人の不良には平気で「クロ」と呼び捨てます。もっとも古くからの友人とは「イタ公」「アイルランドのアル中」「ポーランドの偏屈」などと言い合う仲ですから、人種的偏見をジョークの種にしているだけで、他意はないのかも知れません。ただ自分の主張を振りかざし、周りに協調せず、気に入らないことがあれば暴力の行使をちらつかせる。。。元タフガイの行状がそのままアメリカの置かれた現状を象徴するように描かれています。■老人は、隣に越してきたアジア人(ラオスあたり)との交流で人間らしい感情を徐々に取り戻していきます。意固地なタフガイと若いアジア人との友情は、いびつで不器用で、この映画の見せ場となっています。このあたりの展開は、ほとんどコメディです。トム・ハンクスとかが演じれば、そのままコメディ映画の出来上がりですよ。■ただしこの映画のタフガイは、自分自身の行動(お節介)により、周りを暴力に巻き込んでいきます。自分が引き起こした暴力の連鎖をどのように決着するのか。彼は、タフガイらしい覚悟を見せて、事件に決着をつけます。まあ、どうなるのかは言わないでおきましょう^^■最後の決着のつけ方が、この映画の強いメッセージとなっています。自分が引き起こした暴力だから、自分で決着つけようぜ。というわけです。これがイーストウッドの人生に対する答えだとしたら、感慨深いものがありますね。ただ賛否両論あるでしょう。甘いといえば甘い。安易なヒロイズムとも言えます。感動的なのですが、正直言って、私は複雑でした。
May 1, 2009
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