2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
ミクシィの新規事業「ノハナ」好調、真の狙い 無料フォトブック、注文数は「想定の5倍」■このサービスえらい好評だそうで。なにしろアプリをダウンロードして登録すると、フォトブックを毎月1冊90円で送付してくれるサービスです。早速登録しましたが、現在、対応が追い付かずに、サービスを停止している状態です(><)テレビで取り上げられたからだそうですね。■このサービス、どこで儲けるのか。フォトブックは2冊目から有料となるので、それで儲けるのかと思いきや、そうではないらしい。記事によると、一種、消費者の囲い込みで、次のビジネス展開を狙っているらしいです。■このサービスを使うのは、ほとんどが家族を持っている人。小さい子供がいる家庭だと考えられます。10万冊以上のユーザーに毎月フォトブックを送付するとなれば、それだけの家族のいる見込客を囲い込むことができるわけです。これは強力ですよ。■いわゆるユーザーへ「リーチ」する手段を持つというやつです。単純に、広告チラシを入れるだけでも、それなりのビジネスになるでしょう。が、記事では、そんなことはせずに、自社独自のサービス展開を考えているようです。■ただ前提として、フォトブックの作成と送付にそれほどコストがかからないことが必要です。今は自動化されていて大丈夫なんでしょうかね。このあたり私は分かりませんが。それでもいい時代になったもんです。■思えば、mixiも、無料サービスでユーザーを囲い込み、有料サービスを展開するビジネスですから発想は同じです。一つのビジネスモデルとして、参考にいたします。
July 31, 2013
コメント(0)

■この映画、作品としてはどうなんだろう?けっこう退屈な映画です。ただし、ラストは絶対に泣きます。日本人の琴線をこれ以上震わせるラストはないでしょう。■日本が無条件降伏した後、占領軍の最高司令官マッカーサー元帥は、部下に「10日で天皇の戦争責任を調査せよ」と命じます。部下は、重要人物にあってリサーチしますが、口が重く、答えらしきものが出てきません。仕方なしに、部下は「戦争責任は不明。ただし、日本の統治のためには、天皇を利用した方が得策である」とのレポートを提出します。そのレポートを見たマッカーサー元帥は「お前の意見など聞いてない」と呆れ、「おれが直接話を聞く」といって、天皇と会見するに至ります。戦争責任はあるのかないのか。という興味でずっと引っ張ってきて、ラスト、天皇陛下自身が、あの有名な言葉を発するのです。■その言葉。そして、それを聞いたマッカーサーの表情。これを見て、泣かずにいられますか?■政治的、歴史的な意図は抜きにして、純粋に、上に立つものがいかに自らの責任をとるべきかという決意を示した映画として、受け取りたいと思います。
July 27, 2013
コメント(0)
■今週は、月曜日から金曜日までコンサルティングでした。しかも9時~17時。火曜日から金曜日までは東京。さすがにフラフラになりました^^;しかし、必要とされるのはありがたいことです。■今週は基本的に、以前立案した戦略が機能しているかをチェックするフォローのためのコンサルティングでした。実際のところ、机上の戦略と実践ではギャップがあります。ギャップに対して、うまく抽象化して乗り越えられればいいのですが、そうはいかないことも多い。そこでフォローが必要になるわけです。■様々なギャップを乗り越えて、戦略が自律的に動くようになるには、1年はかかると思います。時間はかかりますが、粘り強くやっていきましょう。これからもよろしくお願いいたします。
July 26, 2013
コメント(0)

ネバばれ。■宮崎駿監督の待望の新作は、同監督にしか描けない場面に満ちた佳作です。今回の映画は子供向けではありません。それだけに今までの映画とはまったく違った試みを行っています。■私が思うこの映画の特徴は3つ。1.まずこの映画は、恋愛を真正面から扱っています。堀辰雄の「風立ちぬ」を下書きにしているので当然ですが、宮崎監督が、ここまで真正面から描くとは思っていませんでした。二人の出会い、再会、結婚、新婚生活、そして別離…スタンダードな恋愛もののすべてを踏襲しています。しかもそれぞれが実に美しく切ない。今後「大人のアニメとはこう描くのだ」というスタンダードになっていくのでしょうね。2.次に、長い時間軸を扱っています。実在の人物をモデルにしているということで、主人公の子ども時代から壮年期までをカバーしています。これは今までの宮崎アニメにはなかった時間軸です。その分、説明的な場面も多く、わりとあっさり物語が流れていきます。クライマックスまで相当省略しているので、あっさりしているとも言えるし、余韻が残るともいえます。だからというわけか、これまでの宮崎アニメらしい爆発的な盛り上がりはありません。3.そして最大の特徴は、映画が抱える大きな矛盾を意識的に放置していることです。この映画は実在の事件や時代を描いています。宮崎監督には「紅の豚」という私的趣味の濃い映画がありましたが、あれはあくまでファンタジーの体裁をとっていました。しかし今作は、誰もが知っている時代を舞台にしています。宮崎駿があの戦争をどう描くのか。は多くの人が興味のあるところでしたが、実際には、戦争のシーンは、すべて省略してしまっています。ここが肩すかし過ぎると議論を呼ぶところでしょう。監督は「この映画は戦争を糾弾しようというものではない。ゼロ戦の優秀さで日本の若者を鼓舞しようというものでもない。本当は民間機を作りたかったなどとかばう心算もない。自分の夢に忠実にまっすぐ進んだ人物を描きたいのである」と言っています。それは少し無自覚を装い過ぎかも知れませんね。■主人公は才能にあふれた飛行機の設計者です。幼い頃から自分が設計した飛行機を飛ばしたいという夢を抱き続け、ブレることがありません。「クリエイティブな才能の期限は10年」だと(宮崎監督らしく)規定される中で、その10年をゼロ戦の設計に尽くし、見事に成し遂げます。しかし、そのゼロ戦は、戦争に使われて、多くの犠牲を生むことになったわけです。その主人公の葛藤や懊悩は、意識的に、描かれません。大胆な省略の後で、死んだ者たちが、生き残った主人公に「生きろ」と諭すのがラストシーンです。つまりこの映画は「たとえそれが地獄に続く道だとしても、人は自分ができることを全力でやらなければならない。たとえ愚かな人生だとしても、とにかく生き続けなければならない」というメッセージを明確に発しています。これは、日々矛盾の中で生きて、何が正義か分からないと常々発言している宮崎駿氏自身の強い思いであり、彼なりの答えなのでしょう。それは確かに感動的でした。ただ私がこの映画に期待した「兵器マニアでありながら反戦主義者である」宮崎駿のような人物がどのようにして出来上がったのかという問題に対して、答えらしきものや、少なくとも葛藤が、描かれていないわけです。いつも矛盾した現実や思いを神話的な物語の力でまとめ上げる宮崎駿の映画とは、全く違う「意識して矛盾を交じらせない」というアプローチが、今のところ、しっくりと受け止めることができませんでした。■それにしても、宮崎アニメの特徴である場面の豊かな動きや色彩の美しさは健在です。汽車の疾走、地震、夕焼け、雪景色、避暑地のひと時、ささやかな結婚式、飛行機の飛翔、ゼロ戦の旋回。なんと美しい驚きに満ちた場面の連続なんでしょうか。宮崎駿氏自身が「いい映画は一場面見れば分かる」と発言している通り、細かな部分まで手を抜かない素晴らしい出来でした。■ただ難をいえば、主人公の声があまりにも棒読み過ぎる。あの演技力では「意識して無自覚」という難しい主人公像を描くことはできません。これだけは、駄目だと断言します。
July 20, 2013
コメント(0)

■16日~19日まで、沖縄でした。滞在の目的は、セミナー講師を務めることでしたが、余裕をもった日程で、ゆっくりとさせていただきました。旧知の人達と交流したり、最盛期のマンゴーを買い出しに行ったり。楽しかったなあ^^今回は、天気にも恵まれて、いい滞在となりました。また来月まいりますので。
July 19, 2013
コメント(0)
![]()
パ・リーグが圧倒し続ける交流戦。セの各球団が直視すべき課題とは?■どうもパ・リーグの方が強いようですね。確かにいいピッチャーも多いし、その分、バッターも鍛えられています。なぜパ・リーグに好投手が多いのか?たまたまドラフトでいい投手が入ったのだとか、球場が広いので育成しやすいとか言われていますが、真相は分かりません。■記事では、いい選手がFAで抜けるので、若手の活躍が増えて新陳代謝が進んでいるのだと書かれています。そうかもしれないとは思いますが、ではなぜDeNAや広島は、パ・リーグのチームほどの迫力を感じさせないのでしょうか。もしかすると(ただの推測ですが)観客動員に悩んでいたパ・リーグ球団フロントが、育成システムを含めて、改革した結果が出ているのではないか。日本ハムなどをみていると、そう感じます。■ところが先ほど読んだ本「虎のスコアラーが教える「プロ」の野球観戦術」によると、データの扱いが違うということが書かれていました。【送料無料】虎のスコアラーが教える「プロ」の野球観戦術 [ 三宅博 ]どうもセ・リーグの球団は、データを使いこなして、弱点を徹底してついてくる。ところがパ・リーグはそこまでではなく、どちらかというと、自分の得意な武器で勝負しようという気持ちが強い。テレビに出ることの多いセ・リーグの球団は、勝つことを優先するので、どうしても細かい野球になりがちになるらしい。上の著書によると、長期戦になるとセ・リーグが強く、短期決戦になるとパ・リーグの思い切りのいい野球が強いということになるそうです。■まあ、著者は、阪神タイガース出身ですから、セ・リーグ贔屓になる傾向があるのかも知れませんが、一つの見解として。
July 10, 2013
コメント(0)
■本日は、大阪で、ランチェスター戦略入門セミナーを開催いたしました。夜18時30分からという遅い時間の開催でしたが、お集まりいただいた方には感謝いたします。■このセミナーは、もう何十回も各地で行ってきましたが、それでも毎回新鮮に受け入れられてきました。今回も、聞かれた方の中には、驚いたという方が何人かおられました。例えば、これまで本を読んで、ランチェスター戦略を理解したと思っていた方。あるいは、他のランチェスター戦略に関わるセミナーを聞いた方。そういう方も、というかそういう方こそ、ランチェスター戦略の本来の姿を知り、新たな気づきを得られるようです。■私の入門セミナーは、田岡信夫先生の原典にできるだけ忠実に構成しているつもりです。もちろん事例などは、時代にあわせて新しくしています。また活用のイメージがわくような具体例を多く入れるようにしています。しかし根本的な概念は、原典を忠実に提示しています。それが私の使命ですからね。これからも、このセミナーは各所で続けていきたいと思います。■セミナーの後は、遅い時間にも関わらず、懇親会に参加いただきありがとうございました。また次のセミナーもよろしくお願いいたします。
July 9, 2013
コメント(0)
サントリーが仕掛ける、マイボトル専用飲料 魔法びんの「サーモス」と協業で狙う新市場魔法瓶、薄さと軽さの極限へ サーモス社員の飽くなき挑戦■最近、サーモスの話題を聞くようになりましたね。私がいた頃には、こういうことはなかったですからいいことですよ^^先頃、上場したサントリー食品と共同で、マイボトルドリンクという新しい飲み方を提案しようという試みです。サーモスはマイボトル市場の開拓で大きくなってきた企業ですから、これは自然な流れです。この企画は、サーモスが主導して、サントリーが乗っかったということなんでしょうね。■思えば10年前、ステンレスボトルの新しい売り方として、「使い捨てではないマイボトル」という提案をしても、ほとんどの人はぽかんとしていました。社内でさえ、信用する人は少なかったような^^;それが今では、サントリーが乗っかって、東洋経済の記事になるのですから、大したものですよ。■ここで注意したいのは、サントリーがパートナーになったのも、サーモスが世界トップの企業だからということです。以前のように3位の企業がいくら企画を立てても、相手にされませんし、仮に共同開発企画があったとしても、これほどの扱いを受けなかったでしょう。やはりどんな小さな分野でもトップにならなければならないということですな。■トップはこうして注目されますし、また、業界をリードしていく責任がありますから、こうした新市場の開拓は、トップの役割です。その意味では、この記事のような動きはトップらしい仕事をしているということです。これからもがんばってほしいと思います。
July 8, 2013
コメント(0)
"公務員ランナー"川内優輝のマネジメント力 限られた時間と環境の中で”成果”を上げる方法■プロボクサーなどで、たまに「放っておくと遊んでしまうから、無理やり試合をさせる」という形で育てられる人がいますね。マイク・タイソンなどがその例です。才能があるのに、今一つ真面目になれないボクサーに有効です。ボクシングは才能が大きなウェイトを占めますから、そういう育成方法もありなんですな。嘘か本当か、世界チャンピオンになるまでろくに練習しなかったといわれる天才ボクサーがいるらしいですから。真面目な日本人からすれば、とんでもない話ですね。■ただこの記事の話は全く別です。川内という非エリートランナーが、独自の練習方法で、エリートを脅かすまでになったという事例です。普通に考えれば、これは多様性の話です。かつて多くの優秀なランナーを育てた実業団方式が正しいとしても、実はそれに馴染まない才能もあるわけです。今まで、そうした少数の才能を殺していたのではないか。才能には多様性があるはずなので、柔軟な対応が必要になります。だが大きくなった組織は融通が利きません。メジャーな集団のために、マイナーは殺されてしまいます。最大多数の最大幸福という理念からして、それは仕方ない。(もっとも、本当に実業団方式がメジャーに適した方法なのか?という疑問は残ります。世界で全く通用しない現在なので)だが、川内自身は、メジャーから漏れた状況でも殺されず、自分の個性を伸ばすやり方を見つけて実行したわけです。■これは川内に類稀なマネジメント力が備わっていたからであって、特殊な一例です。彼は自分の力で、殺されることを拒否できたわけです。しかし、皆に「自分の個性にあった練習をしよう」といっても、できるものではありません。やはり指導者側に、多様性を勘案して指導するマニュアルがなければなりません。そうじゃないと、実はバカにならない数のマイナーな才能を消してしまっている可能性があるわけです。■私もコンサルタントや講師をやっているものですから、こういう話は他人事ではありません。まずは多数を動かさないと組織は変わりません。どうしてもメジャーな層を中心に仕組みを作っていきます。ただその中で、実は多くの異能者を殺していたのではないか。これはシリアスな問題ですよ。■一人一人の個性に配慮した指導をすることが教える側の良心です。しかし、集団全体の利益のためには、どこかで見切りをつけて、切り捨てなければならない場面も出てきます。なるべく個人に配慮する気持ちを忘れないでおこう。切り捨てる場合も、その人を殺しているのだという自覚を持とう。それが指導者の務めだ。今は、この程度しか言えません。もどかしいですけど。
July 4, 2013
コメント(0)
■7月になって最初の仕事は、東京の企業さんでした。こちらは、4、5月で営業戦略を立案させていただきました。その進捗管理に行ってきました。■実際のところ、戦略を立てて、それを完璧に実行する企業など皆無です。戦略立案までは一体感をもって取り組んでいたとしても、その後、ルーティンに戻ると熱も冷めてしまいます。たいていは、放置されてしまいます。戦略は、これまでのルーティンに違う要素を持ち込むことです。そんなの面倒くさい。今まで通りやっている方が楽ちんです。■だから、戦略を立てて、その後の半年ぐらいが重要になります。新しい戦略の遂行がルーティンになるまで、早い時期にしてしまわなければなりません。これはパワーのいる仕事ですが、そうじゃないと戦略が無駄になってしまいます。■というわけで、今回から力仕事に入っています。ここは妥協を許すわけにはいきません。これからしばらくお付き合いをよろしくお願いいたします。
July 2, 2013
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1