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■大変なものをみてしまった。。非凡なボクサーだとは思っていたが、線が細いし「怪物」というほどではないだろう、と思っていた井上尚弥が、怪物ぶりをいかんなく発揮しました。相手は、11連続防衛中の王者。46戦して、ノニト・ドネアにしか負けていないというオマール・ナルバエス。弱い相手ではない。相当強い相手です。どう転ぶか分からないという試合だったはずですが、わずか2ラウンドで決着がつきました。■1ラウンド開始してすぐ。井上のジャブ、ボディ、右ストレートが、王者に浴びせられる。そのパワーに王者はびっくりした様子。どころか、この軽いパンチが効いたのではないか?戸惑い棒立ちになった王者に、右ストレート2発。これであっさりとダウン。なんと、プロ入り初のダウンだそうです。■あとは、一方的でした。井上は慌てることなく、距離をとりながら、4回もダウンを奪って、試合を終わらせました。相当の実力差があったかのような試合です。ナルバエスとすればファーストブローで効かされてしまってわけの分からないままに負けてしまったということでしょう。■実際に実力差はあったでしょう。ただ今後は相手も、研究してくるし、パンチの強さは予想してくるでしょうから、これほど簡単な試合にはならないでしょうね。それでも、軽量級の最強王者の一人となったことは間違いありません。ぜひローマン・ゴンザレスと戦ってほしいものです。■あと心配なのは、右拳のけがですね。癖になったら大変です。
December 30, 2014
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今年最後の沖縄です。 思えば、今年は毎月来てますね(^_^) 来年も続けられるように、ご協力お願いします。 那覇は曇り。小雨模様です。
December 16, 2014
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天満橋の事務所(天満橋サロン)は、広いだけに寒い。 夜になると寂しいし。 早く帰ろうっと。
December 15, 2014
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世の中のしくみや思考が変わってきている 流れに乗ることが大切■藤村正宏という人のブログです。この方のブログは参考にさせていただくこともあるのですが、今回のブログで、ここだけが気になります。店舗をたくさん出して、たくさん仕入れて、原材料を安くして、人件費を安くして、いい製品をたくさんの人に安く届ける。これがマスマーケティングの考え方ですね。そのためにはランチェスターの戦略などが有効だった。■かなり前にあるベテランのコンサルから「ランチェスター戦略なんて高度成長期に通用した手法だろう」といわれたことがありました。まあ、コンサルも歳をとれば勉強しなくなるのかね…程度に思ってスルーしていましたが、今回のこのブログを読むと、そう思っている人は多いのだろうか…と思ってしまいました。■もちろん間違いです。むしろ、高度成長が終わった時から機能した戦略です。そしてマスマーケティングの手法を否定しています。■ランチェスター戦略の最大のポイントは最初に「勝てる市場」を選ぶことです。勝てる市場とは、(1)自社の強みが活かせる市場(2)ライバルがいない市場(3)ライバルがいても弱い市場のことです。(1)自社の強みが活かせる市場というのが、いわゆるUSPが機能する市場のことです。藤村さんが再三仰っている個性を発揮する、独自性を出すというのは、強みが活かせる市場に至る前提のことだと私は理解しています。ランチェスター戦略の考え方と相反するものではありませんが、対立軸のように思われていることがどうも残念でしたね。
December 7, 2014
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なぜ銭湯のおけは「ケロリン」なのか?■確かに「テルマエロマエ」にケロリンおけが登場します。ローマ風呂にも、ケロリンらしき紋様のおけが出てきました。あれが、ケロリンおけが、クールジャパンの一つになった瞬間なのでしょうか。日常→飽きた→古臭い→懐かしい→レトロ→クール!というプロセスで、レトロ系クールは生まれるらしい^^今や、ケロリンおけ関連のグッズが売られているぐらい変な価値が出ているんですね。■この場合、重要なのは、飽きるぐらい日常であることですね。飽きた。あるいは意識しないほど普通になった。その状態があるから「ああ、昔あったあった」という懐かしさに変わるわけですな。その意味では、私が一押しの「パルナスの歌」は、関西圏だけのものなので、レトロ系クールと呼ぶには弱いようです。※あのインパクトの強いCMを他地域の人は知らないというのだから!■さて、このケロリンおけですが、銭湯のおけに広告を入れることで安く提供するというのは、ビジネスモデルとしては、広告モデルです。グーグルと同じ。グーグルの祖ですな。ただ、そんなユニークかといえば、そうでもない気がする。もともと銭湯には、鏡などに地域の店の名前などが書かれていました。あれは当然、鏡の値段を広告費で割り引いていたのでしょう。それをおけにも流用したということです。ちょうど、木桶からプラスティックに入れ替わる時期にあたっていたので、広告マンとしてはそこを見逃さなかったのでしょうね。新たな広告媒体(あるいはメディア、販売チャネル)ができたときにいち早く押さえてしまうというのは、ビジネスの基本です。■それよりもユニークなのが、これが全国規模の広告ビジネスであったこと。銭湯の鏡に広告を掲載するビジネスならば、地域のスポンサーと地域の銭湯で完結するビジネスですが、こちらは全国展開したい製薬会社がスポンサーです。知名度のないケロリンおけを全国の銭湯に売って回らなければなりません。ビジネスのスピードが速い今なら、とてもそんなことできないでしょうが、当時はインターネットもないですから、そういう草の根営業が普通だったのでしょうね。しかも、これを取り仕切るのが、個人の広告会社です。やる方もやる方ですが、任せる製薬会社も製薬会社ですね。■とはいいながら、当時は高度成長期ですから、全国展開する商品が次々と現れていた時代です。キャラバン隊を組んで、全国を順に営業して回るということがよく行われていました。この製薬会社も、ケロリンを全国の薬局に扱ってもらう営業キャラバンのついでに、ケロリンおけを銭湯にもってまわったのでしょう。広告会社の社長個人が営業したというよりも、製薬会社の営業キャラバンの一部として動いたのではないですかね。■それにしても、600円の原価のものを、300円を製薬会社が広告費として負担。300円で銭湯に販売ってありますが、どこで広告会社はマージンをとるのだろう?よく分かりませんが、販売価格の中からマージンを得ていたのでしょうね。たぶん薄利です。個人事業でないと、やってられないはずです。この会社がわざわざ儲からないビジネスを作ったために、競合が現れなかったというのが実情でしょうな。案の定というか、この個人の広告会社は破綻して、製薬会社がケロリンおけの販売を続けています。もっとも今は広告効果よりも、文化事業のような扱いです。■ただ、そのおかげなのかケロリンはロングセラー商品になったのですから、よかったですね。今はもう流通ルートを確立しているでしょうから、新製品の展開にも困らないはずです。ケロリンおけは文化としてずーと残していってほしいものです^^
December 3, 2014
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米名門紙ワシントン・ポストがアマゾン創業者ジェフ・ベゾスの下で復活の兆し!■またベゾスが名を上げますか。瀕死の状態だったワシントンポストをジェフ・ベゾスが買い取ったのは、昨年のこと。アマゾンではなく、ベゾスの個人所有です。金持ちの道楽なんてみかたもされましたが、きちんと復活の道筋を作っていますね。偉い。■記事によると、ワシントンポスト復活の理由とは1.記者の解雇をやめた。安心して働けるようになり、記事の執筆に専念できる。2.キンドル向けに記事配信するビジネスモデルに変えた。ビジネスの方向性がみえた。ということです。なお、買収当初懸念された「ベゾスによる編集介入」は、真っ先に当人が否定しています。■要するに、キンドルというメディアを前提としたビジネスモデルの導入です。世界に2000万台以上出荷しているそうですから、それが見込客となります。おそらく有料課金になるのでしょうが、最初はキンドル購入のおまけにするようです。10%の人が有料課金したとして、100円なら月2億円。300円なら月6億円。殆どが粗利です。いずれにしろ、小さな新聞社や出版社なら、これだけで生きていけます。■配信手段を握ったものが強いというのは、強者の戦略の典型です。商品販売であれば、販売チャネル。高度成長期の王者であった松下電器は、販売店を傘下におさめていましたから、強かったわけです。こう考えるとやはり、金持ちの商売ですな。■ワシントンポストはローカル紙ですが、もともとアメリカの政治ネタは世界規模で需要があるので、問題はないでしょう。これが、他の地方新聞社ならそうはいきません。また別のビジネスモデルが必要となるでしょう。どなたか考えてください^^■ただ、私としては、今後はハフィントンポストのようなまとめサイト的なコンテンツサイトが主流になると思います。無料のまとめサイトは乱立していますが、これからは、有料配信記事ばかりをあつめて、自らも有料配信するまとめサイトとか、出てくるのでしょう。まとめ方の特徴が試されることになるわけですね。
December 1, 2014
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