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■秋晴れの過ごしやすい日でした。今日は、門真守口商工会議所主催の創業塾2日目。4時間の講座でした。■創業塾は、真剣な人が多いから好きです^^会社に言われて来ましたという人は皆無でしょう。受講される方が真剣なので、こちらも力が入ります。■最近の創業塾の特徴は、年齢層が高いことです。定年後、あるいは定年を控えた方が、第二の人生を送るために参加されています。それは真剣になりますね。■だから。というか、以前よりも、スキルやテクニックを求めるのではなく、姿勢や生き方やメンタル部分を聞きたいと思っている方が多いような気がします。年齢層が高い創業者は、これからスキルを磨く、というよりも、今まで蓄積したスキルをどう活かすのかを考えるべきですしね。まさに「得意でないことに使う時間などない」ということです。■創業塾では、1日目は、メンタル面のことをじっくり扱って、今回2日目は、ビジネスモデルの構築をこれもまたじっくりと行いました。相当濃い内容ですから、大変だとは思いますが、本気で創業したいという方には、お役に立てるでしょう。あと2回です。最後までやりぬきましょうね。
August 30, 2014
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航空業界へ参入したヘビメタ界の巨人に学ぶ、ビジネスで成功する戦略■アイアン・メイデンという著名なヘビメタ・バンドのボーカル(ブルース・ディッキンソン)が、航空機のリースなどを行う会社を興したようです。それが成功しているのだとか。その成功の秘訣などを書いた記事です。けっこうおもしろい。■このボーカルの言によると、ビジネス成功の秘訣は「徹底的に目立つこと」と「人にフォーカスすること」です。「目立つ」というのは、立ち上げ時期の認知度を上げるということなのでしょう。この方は、自らが航空機を操縦して、世界各地のツアーへ行くというパフォーマンスを行っています。著名なヘビメタバンドという立場を利用した目立ち方ですね。今なら「炎上マーケティング」なるものも目立つための方法の一つでしょう。起業時期には少々やんちゃをしなければならないという教えです。■「人にフォーカス」というのは要するに顧客のニーズにフォーカスするという意味です。当たり前やんか。と思いがちですが、実際には、いっぱい作ればそのうち売れる。という乱暴な作戦が多いものです。特にメーカーですね。何かをやっていればそのうち引っかかる。というのは、成長市場におけるやり方ですから、今は危険です。その点、さすがにエンターテイメントの世界で生きてきた人なので、ニーズに応えるということがいかに大切かを分かっていらっしゃる。基本中の基本。ビジネスの王道ですね。■この記事には、当人のこんなセリフも書かれています。「好きでもないことに時間を費やすほど人生は長くない」「何かを理解するには最大限努力する必要がある……一度何かを始めたら、うまくいくよう自分の限界まで止まらないことだ」いい言葉ですねーー。勇気づけられます。
August 29, 2014
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【黒バス脅迫事件】実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない■どうなんでしょう、この人。ちなみに「黒子のバスケ」脅迫事件とは、漫画「黒子のバスケ」の作者や関係先を執拗に脅迫した一連の事件です。実利を狙ったものではなく、犯人側には、何らかの満たされないものを世間にぶつけたいという気持ちがあったらしい。まさに八つ当たり犯罪です。■ただし、最終意見陳述書は、立派なものです。犯人が頭がいい人間であることがわかります。どこでねじれてしまったのでしょうか。それを犯人が自ら解説しています。■その姿勢は八つ当たりとは打って変わって誠実です。この人も、長い裁判の期間に、自らの生き方を省みる時間があったのでしょう。べたな言い方ですが真人間になったのだと感じさせる文章です。なんでもっとはやく、それができなかったのか。■他人事ではありません。私も歪んでいる部分はありますし、こじらせればさらに歪んでいく要素を持っています。それが踏みとどまっている理由は何なのだろう。結局は、少しばかり幸運であったということだと思います。■この犯人は、それ以前にも、物事を客観的に捉え、ロジカルに批判する能力を磨いてきたはずです。それは私なんかよりずっと強固で粘り強く鍛えられているような気がします。ただし、その能力は批判のための批判や揶揄や憂さ晴らしに使われていたということなのでしょう。私の周りもいます。そういう人。あえて社会参加せずに、自らの論理体系に収まっている人です。彼らはその論理的能力をネガティブであることを正当化させるために使うのですね。つまり、論理的思考を走らせる以前の感情の発露や欲求の形態に何かがあるのでしょう。■こうした能力のある人が社会に有機的な影響を与えるためにはどうすればいいのか。犯人は幼少期の感情的な発達に原因を求めているようです。だけど、同じ経験をした人が全て歪んでいくわけではありません。いや歪んでも、社会に踏みとどまる人がほとんどではないか。私の今のスキルではどうしようもないことですが、重要な課題です。
August 27, 2014
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「エンタメ」は、ローカル鉄道を救えるか 静岡・大井川鉄道の『トーマス列車』が超人気■こんな不気味な列車が走っているのか…とは単に私の感想です。世界的に有名なキャラクターですから、いい試みなのでしょう。■ただね。。地元の人の努力は分かりますが、このようなもので根本的な解決にはなりません。物珍しい列車を持ってきたからといって、鉄道を利用する人が増えるのは一瞬ですからね。■鉄道を使用するには、使用する理由があるわけです。使わないのは使わない理由があります。基本的には、周辺住民が減れば、鉄道の用もなくなります。だから地域の住民を増やすということが根本的な解決法となるはずです。無茶いうなと言われそうですが、その通りだから仕方ありません。■あるいは魅力的な目的地があること。観光地や何等かの施設や。阪神電車など甲子園があることでどれだけ潤っているか。日本全国のローカル鉄道が縮小均衡に陥っているのは、そうした魅力的なコンテンツを生み出す力(財力を含めて)がなくなっているからでしょう。冷たい言い方ですが、そう言っておきます。
August 25, 2014
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電子出版、作家も本格参入 成長するビジネスモデル 既刊作品が続々、絶版復刊も魅力(日本経済新聞)■紙の出版の売上が落ちて、電子書籍の売上が伸びています。が、今のところ、電子書籍は紙の出版の10分の1にも満たない市場規模です。電子書籍は紙に比べて経費が小さいので、作家の取り分は増えるはずです。しかし、そんな小さな市場規模では、うまみがないので、作家側も無視してきました。今回の記事では、作家の中からも、電子書籍にコンテンツを提供する人が現れてきたと書いてあります。ということは、そろそろ規模も大きくなってきたし、こっちにもつばをつけとこうという人が今後も出てくるということで、電子書籍の市場規模はますます拡大していくということです。■大手出版社が電子書籍に積極的ではないのは、これまでの築き上げてきた流通網や生産の仕組みが使えなくなるからです。電子書籍が伸びるのは明白なんですが、紙の書籍がそれによって売れなくなるのは困る。これまで機能した業界を支配する力を発揮できなくなります。そこで記事にあるようなベンチャー企業が活躍する場が生まれるわけですな。■実際には記事にあるように、大手出版社が本腰を入れたら、それまでの編集技術や作家との信頼関係を活かして、電子書籍業界を牛じることはできるはずです。CDを中心としたビジネスに囚われて、携帯音楽プレーヤートップの座を滑り落ちたソニーのようになるのでしょうか。■それはともかく、記事にあるベンチャー企業ボイジャーの電子出版支援ソフトは、いいらしいですよ。私も使おうと思っています。
August 23, 2014
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天才たちは「毎日の習慣」で生産性を高めた■わー参考になる。項目だけ写すと●気が散らない仕事場にする●毎日散歩をする●作業ノルマを設け、測定する●大事な仕事と雑務を分ける●不調な時ではなく、波に乗っている時に仕事を終える●献身的なパートナーがいる●人づきあいを制限する■それはいいんですが、私もやはり、ノウハウというか行動規範というか、具体的なもの、枝葉のものを参考になると思うわけですな。仕事では、ノウハウなどいらん!と言っていながら、専門外のことになるとノウハウを求めているわけです。ここに、人間が何を求めるかという真実があるのかも知れませんな。
August 21, 2014
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人気青果店、値段設定の妙 (日本経済新聞・有料記事)■都心で多店舗展開をする八百屋さんの話です。古い業態でもやりようによっては流行るという事例です。記事によると、青果店が成功する要因は、1.新鮮2.おいしい3.適正価格だということ。当たり前のようですが、それが案外できていない店が多いらしい。■たとえば、新鮮というところ。青果は生産者から小売に届くまでに多段階の流通を経るので、新鮮さが損なわれます。シンプルな流通が増えたといっても、やはりまだ複雑らしい。生産地にいって食べた経験のある人ならわかるでしょうが、摘みたての野菜は、スーパーに並んでいるものとは別物といっていいぐらい味が違います。効率性の追求の結果できあがった流通システムが、本来の味をいかに損ねているかです。それを再構築しなおすだけで、価値が生まれたという事例です。■美味しいというところでも、有機栽培にこだわらないという姿勢をとっています。これはエライ。付加価値=有機栽培という風潮がありがちですが、美味しさを追求する限り、他のものは捨てるという潔さがありますね。■参考になるのは、いくら新鮮で美味しい成果でも、消費者が買うのは市場価格の1.2倍までというところ。この適正価格をつかんでいるところがこの店の強みです。これを記事にしていいのだろうか?と思うほど、重要なポイントです。■ありふれた業態でも、提供価値を見直すことで、頭一つ抜け出せるという事例として参考になりました。
August 17, 2014
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【全文】大前研一講演:泥沼を這い上がったストリートスマートから学ぶ「経営者の勘所」■大前研一氏の講演全文です。U-NOTEのこれはPR記事ですね。PRであっても面白いからいいです^^相変わらずの大前節で、ライブは迫力あったんだろうと思いますね。ここで言っていることは、●経営者は、「アカデミック・スマート」ではなく「ストリート・スマート」になれ。現在の経営者は学問的知識は豊富だが、修羅場をくぐっていない。優秀な経営者は、今何を作ったら売れるかという嗅覚が鋭い。町の喧嘩で絶対負けないようなやつになれ。●グローバルな会社にはど田舎の会社が多い。東京に行けば恥をかくような会社が、グローバルに活躍している。コマツ、YKK、キャタピラーなど。東京にいれば、それが宇宙だと思って埋没してしまう。●日本のメーカーにも生きる道はある。家電メーカーがダメになったのは主役が変わったから。かつて日本の家電メーカーによって欧米のメーカーが駆逐された。しかし、彼らの中には、事業内容や顧客を変えて、したたかに生き残っている会社もある。テレビがダメだからタブレット生産に移行というのは短絡的すぎる。テレビでもアフリカに行けばチャンスはある。欧米のしたたかな会社に学べ。最後は、自身が経営するBBT大学のPRになっております。でも、面白い記事です。
August 12, 2014
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アイス、新ブランドなぜ育たない 定番が圧倒的強さ(日本経済新聞)■アイスクリームを流通チャネルの観点からとらえた記事です。面白いです。1990年頃まではアイスの売場は駄菓子屋でした。アイスには、賞味期限がないので、店側としては重宝する商材です。メーカーは駄菓子屋の売り場を確保するために、アイスケース(冷凍庫)を提供し、自社商品を展開していました。アイスクリームという商品の多様性がうまれたのはその流通形態によるものだと考えられます。■ところがコンビニが隆盛するに従い、町の駄菓子屋はなくなっていきました。コンビニ側は、自前で冷凍庫を準備するので、メーカーのいうことを聞きません。それに、棚効率が命のコンビニでは、売れ筋しか残りません。メーカーは、商品の多様性を求めて新製品開発するよりも、今の売れ筋に資源を集中した方が得策となります。というわけで、現在のアイスクリームは、既存の売れ筋ばかりが目立ち、新ブランドが育ちにくいということになりました。■このようにコンビニは便利ですが、商品の多様性を奪うという側面もあります。逆に効率性を無視した遊び心あふれる売り場が受けるのも、その反動であるというわけですかね。こうして分析される頃には、顧客も店側も弊害を感じているはずですから、効率と多様性の融合を目指す動きが出てくるのでしょう。新業態なのか、既存業態の変化なのかはわかりませんが。
August 2, 2014
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■旅行です。しかも子供と二人旅。3泊4日でした。西表島に2泊。石垣島に1泊。最初の日は天気に恵まれて、写真のような景色を見ることができました。しかし、2日目から台風の影響で曇り空です。大雨になることはありませんでしたが、あまり夏らしい空ではありませんでした。■いくつか気づいたこと。西表島は、秘境です。石垣島よりも大きな島ですが、ほぼジャングル。だから探検に向いています。今回はカヌーとトレッキングで、川の上流の滝を見に行くツアーに参加しました。これはよかったなー。相手も、子供がいると、柔軟にコースを変えてくれるみたいでした。ジャングルの中の滝つぼで存分に泳いできました^^■ただそれ以外はダメですね。特に宿泊施設はがっかりでした。競争がないからか、高い割に扱いが悪かった。料理も不味かった。ああいうラフでぞんざいな対応を「素朴」というのだろうか?私は嫌ですね。これなら石垣島に泊まって船で通う方がずっとよかった。■それに比べて石垣島は、観光客も多く、扱いもしっかりしています。食べるところも豊富でバラエティに富んでいます。やはり、こちらを拠点にして、行動するのがいいですね。もう西表島には泊まりません。■遊ぶポイントもだいたい理解しました。次回は、もっと楽しみます^^
August 1, 2014
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