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トヨタが挑む両刃の剣 配車アプリ最大手に出資 車「共有」で販売減も■日経新聞の有料記事です。すみませんm(_ _)mトヨタが、配車アプリのウーバーに出資するそうです。欧米では大人気のアプリですが、日本ではまだ普及していません。そこにトヨタがいち早く出資です。■ウーバー(Uber)というのは、タクシー等をすぐに呼ぶためのアプリですが、タクシーだけではなく、登録している一般個人の乗る車も来てくれるようになります。タクシーより安く利用できますし、個人も小遣い稼ぎができます。白タクを助長するのか!とタクシー業界は猛反発していますが、日本で許可されるのも時間の問題だと考えられています。■トヨタとすれば、車の新しい潮流に乗り遅れてはならん。ということなのでしょうが、車の共有利用が進めば、車の販売数が減ってしまいます。本音では普及してほしくないのでしょうが、社会の流れに逆らうことはできませんから、出資するという決断は評価されます。株価も上がったようですし。■ただ、出資額数十億円というのはいかにも及び腰ですね。試しにやってみました。という程度でしょうから、それほど評価することはできませんが。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★2016年6月29日(水)大阪「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
May 26, 2016
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生産中止! 大苦戦していたブラックサンダーが、なぜ“売れ続けて”いるのか■ブラックサンダーというチョコレート菓子の話です。製造は有楽製菓。東京に本社がある売上高90億円超の会社です。会社の設立は1955年ですが、ヒット商品ブラックサンダーは1994年に開発されました。当初、生産中止になるほど売れなかったのは、この商品のターゲットが若者だったにもかかわらず、駄菓子屋で売っていたことだったらしい。その後、大学生協で扱うようになり売れだして、コンビニに進出してからは全国的なヒット商品となりました。「生協の白石さん」でとり上げられたとか、体操の内村選手が好きだとコメントしたとか、ラッキーなこともあったわけですが、その前提として、“美味しい”という商品の力もさることながら、販売チャネルのミスマッチ解消が必要だったという話です。(wikipediaによる)■ただブラックサンダーという商品は決してナンバーワン商品ではありません。コンビニの棚の中でも一番目立つところに置かれているわけではありません。有楽製菓という会社も大企業ではありませんから、爆発的に売れなくてもやっていけるはずです。それよりもロングセラーで売れてほしい商品でしょう。■棚の下の方でも置かれ続けるためには、どうすればいいのか。有楽製菓は「変なことをする」という方針を持っているみたいです。パッケージをちょっと工夫しているんですよね。ユニークなことを書くことで、SNSで拡散するケースが増えてきました。「また、ヘンな商品がでたよ」「なに、これ?」といった感じで。あるいは、「一目で義理とわかるチョコ」なんてコーナーを作って販売したりもしています(^^)これもSNSで拡散されること狙いミエミエなんですけど。■商品開発の方針も、「攻め続けなければならない」といいます。仮に「ブラックサンダーの抹茶味」を発売しても、味を想像できますよね。「抹茶味だから、たぶんこういった味だろうな」といった感じで。でも、これではダメなんですよ。消費者を満足させるためには、消費者が想像したこともないような味を提供しなければいけません。要するに、ブラックサンダーは、異端であり続けるという姿勢を持っているということです。ただし、パッケージは異端でも、味については、保守的だと見ました。「ブラックサンダー2」とか「ブラックサンダーゴールド」とかいって、それほど変化のないものを出しているはずです。攻めと守りのバランスがいいというわけです。このあたり、迷走気味な「がりがり君」と違って、手堅いと思います。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★2016年6月29日(水)大阪「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
May 25, 2016
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■本日は、月に1度の「戦略勉強会」でした。テーマは2つ。「要求が細かい」びっくりドンキーの「びっくり」な秘密!3度の値上げでも客殺到の謎出版不況でもたくましいインディーズ出版社の生き残り術びっくりドンキーとアメリカのインディーズ出版社、それぞれの成功要因をとりあげました。■全然毛色の違う事例なんですが、何気にかぶっているところもあって面白かったです。いずれも、メイン市場ではなく、どちらかというとニッチです。そのニッチ市場に根を張って生きていくにはどうすればいいかを私なりに学びました。なかなか面白かったですよー■というわけで、次月は、6月29日(水)です。どなたでも参加していただけますので。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★2016年6月29日(水)大阪「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
May 24, 2016
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澤田秀雄が「ロボット王国」で描く世界一の夢 熊本地震、ロボット、人材育成のすべてを語る■いまやHISグループのドル箱のようになったハウステンボスですが、九州の地震で打撃を受けるのは間違いありません。しかしさすがに前向きです。HISグループあげて、九州を応援する。皆も九州を応援しよう!と仰っています。この危機をチャンスにしたいという前向きかつしたたかな発言です。■それとともに、このインタビューでは中長期的なビジョンが語られています。ハウステンボス内に「ロボット王国」を作るのだとか。澤田氏は、ハウステンボスを新事業を生むための壮大な実験場にしようとしているのですね。ハウステンボスは広大な私有地を持つ"一つの国"みたいなもの。面積でいえば、モナコ公国と同じくらいの大きさがある。たとえばもうすぐ、自動運転バスが走る。私有地だから特区などの許認可をとらなくても走らせることができる。2~3年もかけて許認可をとれるものを開発していたら、世界のスピードに勝てない。って、以前もブログに書きましたね。今となっては、ハウステンボスはいい買い物だったということですね。。。エイチ・アイ・エスの澤田秀雄氏へのインタビュー■さらにこの記事では、後継者育成についても語られています。「澤田経営道場」を開設し、経営者に必要な知識を教え、さらにHISグループで事業運営に取り組んで実践経験を積ませるそうです。澤田経営道場は将来の経営者を育てるために作った。経営は自分でやってみて失敗してみて、経験値を積むことが必要だ。企業で一番大切なのが、"人"だ。次世代を支えるのだから、20~40代の中からしか道場生を選ばない。寮を作って、給料も払って、年間2億円ぐらいの費用がかかる。でも、ロボット事業をやるにしても天才たちを集めないかぎり、世界の競争には勝てない。経営をするにしても人を育てなければ勝てない。座学として、半年ぐらい歴史や理論、経営を学ぶ。自分でゼロから考えるより、「ランチェスター戦略」や「孫子の兵法」を学んでおくほうよい。学ぶだけでは知識にすぎないから、ハウステンボスで1年半ほど実際に経営をやらせてみて、経験値を積む。能力がある人はベンチャー経営者として旅立っていくか、うちのグループ会社の社長になるだろう。これいいですね。私も参加したい。ちなみに私は、ランチェスター戦略も孫氏の兵法もやってますので、座学は免除されるのでしょうか(^^)■確かに、澤田氏のような能力を持った経営者が自然発生する確率は限りなくゼロに近い。かといって、教えてできるものでもない。やはり、経営者の能力は経営の実践経験の中から出来上がるもの。だとすれば量稽古して、その中から有能な人を見つけるやり方が理にかなっています。その実践道場としてハウステンボスを使おうというのですね。澤田氏は、どこまで有効利用しようというのでしょうか。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★2016年5月14日(土)大阪 ランチェスター戦略ファーストステップセミナー★2016年5月24日(火)大阪「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
May 11, 2016
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壊れた右拳でKOを狙う余裕のV2。井上尚弥、ロマゴン以外は問題外?■日本ボクシング界が誇る「モンスター」井上尚哉選手のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチがありました。12ラウンド戦って、完璧な判定勝利。2ラウンドに右拳を痛め、その後、左拳も痛めたという状況で、危なげなく勝ってみせたのですから、やはりモンスターです。もし右拳が万全であれば、試合前の予想通り、4、5ラウンドあたりでKOしていたと思わせます。■ただ、この結果を、前向きにとらえるか、後向きにとらえるのか、評価が分かれています。今回、両手が使えない状態でも(要するにパンチ力がない状態でも)足と身体の動きで、ランキング1位の選手を寄せ付けないことがわかりました。井上尚哉は、どのような状態でも勝つことができる選手であるということです。■しかし、拳を痛めるのはこれが初めてではありません。拳の怪我は、ハードパンチャーの宿命であるとはいいますが、そう何度も負傷していたら、それが普通になってしまいます。相手側も、4ラウンドぐらい耐えれば、井上は拳を怪我してくれると織りこんで考えるようになるかもしれません。そうなると、井上尚哉は「モンスター」ではなくなってしまいます。■今回、危なげないように見えたのは、相手に攻め手がなかったからだとも見えました。今回のように、拳を負傷した状態では、ローマン・ゴンザレスはおろか、前王者のオマール・ナルバエス相手でも危なくなるかもしれません。■井上が、真の「モンスター」になるためには、拳を痛めないような試合運びをするのか、あるいは、拳を痛めた状態でも強豪と渡り合えるような技術を身に着けなければならないでしょう。残念ながら、いまのままでは、ローマン・ゴンザレス戦に黄信号が灯っています。
May 8, 2016
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