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ブランド動画公開で入社希望者が急増 イメージ一新、中小企業ブランドづくりの成功事例■この記事いいですね^^小さな会社が、会社の紹介動画を作ることで、一体となった話です。人気コンサルタントの村尾隆介という方が紹介しています。■これ、すごく優れたやり方だと思います。私も、事業を成功させるポイントは「勝てる局面をとらえること」「仕組みを作ること」「皆が一体になること」だと考えています。この事例は、皆が一体になるための理想的なやり方を伝えています。■何が優れているのか。(1)紹介動画を作ることが、会社のビジョンやミッションを考える契機となる。(2)動画を計画し、撮影することで、コミュニケーションが密になる。(3)動画そのものがストーリーであり、皆の想いを込めやすい。つまりですね、動画を作るプロセスそのものが、皆を一体にさせる機能を持っていると思うのです。■特に(3)ストーリーには、人が気持ちを込めやすい、また人に伝わりやすいという特徴があります。動画だと、音楽と画像があるので、直接的に伝わります。もしこれがドラマのようなストーリー性を持つとすれば、さらに様々な要素を込めることができるでしょう。■この村尾さんという方。いいことやってるなー、楽しいだろうなーって思います。うらやましいですね。■って思いながらも、こういう分野に自分のできることはないのだろうか。これこそが、物語づくりとコンサルティングを結びつける分野でないだろうか。と感じたわけです。こういう思い付きから、道が開けたりするものだと、言っておきましょう。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 31, 2016
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なぜハウステンボスは「万年赤字」から復活できたのか? 弘兼憲史の「日本のキーマン」解剖:エイチ・アイ・エス会長 澤田秀雄■プレジデントオンラインの記事です。「島耕作」で有名な漫画家の弘兼憲史さんが、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長にインタビューしています。弘兼さん、さすが聞き上手です。■あの大赤字でどうしようもないと思われていたハウステンボスをわずかな期間でみごと再建したのが、澤田氏です。格安チケットの販売業から、日本一販売量の多い旅行会社を作り上げた澤田氏のことは、それまでも名経営者だといわれていましたが、ハウステンボスの再建を果たしてからは、それどころではない。もはや生きる伝説ですよね。■誰もがしり込みする再建案件です。澤田氏も、引き受けるに際しては、二重三重の保険をかけていたと聞いています。(地元銀行の債権放棄、地場企業からの金融支援など…)それでも、引き受けるのは勇気がいったはずです。いくら損はしないようにしていたとはいえ、労力も時間もかかるし、経営者としての名声も失います。それを引き受けて、見事やり遂げたのですから、大したものです。■なぜ、再建なったのか。語りつくされている感はありますが、再度聞くことができます。(1)コストカット。金融機関に債権放棄してもらったはずですが、それよりもハウステンボス自体の高コスト体質をなんとかせねば、また赤字を積み上げてしまいます。そもそもハウステンボスは日本人らしい「本物志向」で作られたものです。細部まで手を抜かないこだわりは立派なのですが、それが収益につながらないと、過剰設備です。そこで、澤田氏は、ハウステンボスの有料ゾーンを狭めて、投資すべき場所を限定しました。無料ゾーンにはあまりお金をかけないので、コストダウンとなります。(2)ターゲットの変更ハウステンボスは、オランダの村を再現するという強いこだわりの上に建てられました。ところが、それで来園するのは、年齢層が高い大人です。本来、テーマパークに来たいと思うのは、若い層やファミリーのはず。そこで、ターゲットを変更し、彼らが喜ぶようなテーマパークを目指しました。(4)提供するものオランダという枠を外して、様々なイベントを開催しました。ワンピースからAKBまで。設備投資が小さくても、集客効果が高いのがイベントです。当たったのは、世界一の量を誇るLEDライトのイルミネーションや、プロジェクションマッピングです。冬は光の王国。春は花の王国。と、季節ごとにカラーを変えています。これでリピーターを取り込むこととなりました。(5)従業員の一体化これが最も見事です。澤田氏自らハウステンボスに住み、自転車で園内を走り回って、問題点を探したといいます。清掃にも参加して、従業員との距離を縮めました。イベントのアイデアも、従業員が出したもののはず。全員経営です。スローガンもわかりやすい。売上を2割上げて、コストを2割削減しよう!わかりやすいですが、達成すれば効果はでかい。澤田氏の経営手法にマジックがあるとすれば、一番は、従業員を一体化させるための方法ですね。■従業員が一体になったことでエンジンがかかったハウステンボスは、今や、エイチ・アイ・エスの柱になるほど高収益となりました。稲盛和夫氏といい、星野佳路氏といい、再建の名手は、やはり従業員をその気にさせる名人です。澤田秀雄氏も、その一人ですね。■この記事で面白いのは、ハウステンボスが、エイチ・アイ・エスの柱の一つであると同時に、新しいビジネスの実験場のようになっているという指摘です。なんせ敷地が広大なので、できることが多い。電気自動車の走行やら、ドローンの飛行やら、農業実験まで。ハウステンボスで実験したことを新しいビジネスとして収益化するという流れができれば、今の収益性以上の価値があります。今になってみれば、いい買い物をしたなーということですな。今年になって、少し入場者数が落ちたらしいですが、まあそういうこともあるでしょう。素晴らしい限りです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 30, 2016
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クリスピー・クリーム・ドーナツ 相次ぐ閉店の理由は?■The Pageの記事です。クリスピー・クリーム・ドーナツが、店舗の整理をしているそうです。クリスピー・クリーム・ドーナツといえば、カラフルな色合いのドーナツでブームを作りました。ミスタードーナツしかなかった日本のドーナツ市場に突如現われて、一世を風靡しました。一時期は、行列に並ばないと買えなかったものです。今はどうか知りませんが、当時は、箱でしか買えなかったはず。しかもえらい甘い(><)往生しました。■ブームはいつか終わる。で、同社経営陣が進めているのが、永続するための体制づくりなのだとか。■ちなみに、こういう記事もありました。大人気クリスピードーナツ日本進出は、米国での破綻処理の一環!?米国で同じようにブームを引き起こしながら、大量出店しすぎたために破たんしてしまったのが、クリスピードーナツだとか。それをいくらか回収するために、日本に権利を売ったのだそうです。(情報の裏をとったわけではありませんが)■日本でも同じような経緯をたどったわけですね。日本市場で生き残るためには、経験豊かな人材でなくても効率的な店舗運営システムの確立が不可欠と判断。東京・名古屋・大阪の三大都市圏の大部分の店舗と、地方でも完全に根付いていると同社が判断した店舗のみ、存続させていく。商圏が小さく、かつ業績が同社の想定を下回る地方店舗を中心に撤退する方針を決めた。経営陣は「意志ある撤退」と言っていますが、要するに、地方では売れていないんですよ。増やしすぎた店舗が重荷になったわけですな。現経営陣が、初期の経営陣と同一かどうかは知りませんが、体力のあるうちに需要に応じたコスト体質にして生き残りを図るというのは、賢明な判断ではないでしょうか。セブンイレブンの挑戦が身を結べば、ドーナツ市場もまだ大きくなるでしょうし、クリスピー・クリーム・ドーナツにもチャンスがありますよ。きっと。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 28, 2016
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■土曜日ですが普通に事務所に出ている駒井です。弱小事業者ですから、のんびりしていられませんね。■今日は、東洋経済オンラインのこの記事が気になりました。「天草エアライン」が、たった1機で起こす旋風 理想的な中小企業の姿がここにある天草エアラインって飛行機会社、知ってました?私は知りませんでした。あるんですねー。なんと飛行機が1機しかないローカル飛行機会社です。社員は57名。中小企業です。それにしても、この会社、路線は3つ。(天草-福岡、天草-熊本、熊本-大阪)それを1機でやりくりしているというのです。本当ですかね??だとしたら、この一機は、馬車馬のように働かされているわけですな。■ローカル飛行機会社は、地域の人々の需要を満たすものなんでしょう。ところが、少子高齢化により、地域の交通需要は縮小しています。同社も存亡の危機に立たされたこともあるようです。そこからこのローカル飛行機会社が復活した事例がこの記事です。■天草エアラインが復活したのは、地域の需要だけではなく、観光客を呼び込んだからのようです。そのための仕掛けとして、フェイスブックの活用や、イベント開催などお金が比較的かからないソフトな施策を取り入れています。小山薫堂氏なんかが仕掛け人の一人らしいですね。■観光客が増えるためには、天草そのものの魅力をわかってもらわなければなりません。それは地方自治体と連携しながらやっていることでしょう。あまり書かれていませんが。が、面白いのは、フェイスブックの活用を通じて、天草エアラインそのもののファンを作るという離れ業をやったことです。天草エアラインのFacebookページでは、朝の天草空港の様子をはじめ、機体洗浄をしている写真、社内訓練の様子、出発準備中の客室乗務員の笑顔、予約センターでの一コマ、PRイベントのレポート、地元のイベント情報、そして天草エアライン便の運航状況などを、社員が自由に発信できるようにした。社員が頻繁に登場し、時には社長の誕生日会の様子もアップされることもあるなど、楽しい中身になっている。最新の運航情報を出すことも多い。整備で不具合が見つかり、修理をした上で運航するような状況や欠航、遅延などのネガティブな情報も丁寧に説明している。そこで天草エアラインのファンになった乗客がFacebookやTwitter、ブログなどで天草エアラインについて投稿することで、さらにファンを増やしていくという好循環になっている。ちなみに、機内での雰囲気も明るくフランクで、乗客と気軽に話したり、記念写真の撮影をやったりできるそうです。■天草エアラインの現在の様子をみていると、社員が多能工化しており、全員で取り組む姿勢があります。その象徴が、月に1回、機体を全員で洗浄するイベントですね。要するに、社内に一体感があり、参加意識、貢献意識をもった社員が多い。→生産性が高い。ということです。まさに中小企業の鏡ですよ。■ちょっと私の理論でまとめさせていただきます。(1)局面:観光客を増やす。というターゲット設定を明確にした。(2)仕組み:そのターゲットを見据えて1機で採算がとれる路線設計を行った。(3)社員:それを実現すべく社員が一丸となった。というわけです。■ここで最大の鍵となるのが、(3)の社員のやる気です。同社の中興の祖となったのが、奥島徹氏です。奥島氏は、社長就任から、社長室の壁を取り払ったり、自ら機内清掃作業を行うなど、現場作業に率先して取り組むことで、泥臭く社内の支持を得ていったようです。社長がやるならその他役員もやらないわけにはいきません。そうなれば、一般の社員もやるようになるでしょうね。全員で取り組むという基本姿勢を作った上ですから、機内パンフレットの作成、フェイスブックページの運営なども、皆で行っていったのでしょう。お金もかからないし、一体化できるという一石二鳥のやり方ですよ。■小さな会社が全員参加で、会社の運営に取り組むという姿は、感動的ですね。まあ、この記事に書かれていないこともあるのでしょうが「理想的な中小企業の姿」があるというのは、あながち大げさではないと思います。いいお話しではないですか。↓サーモスの奇跡もいいお話しですよ(^^)【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 26, 2016
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■ウソです。経営コンサルタントです。多くはありませんが、何社かの企業さまと顧問契約をして、その報酬で生活しております。独立して12年ほど経ちますが、よく続いているもんだと自分でも感心しますな。■でも本業は作家ですって言いたいですね。なんでこんなことを言い出すのか。昔からの夢だったってこともあります。なにしろ私が小さい頃は、まだ作家(小説家)の地位が高かった。夢のようなステイタスですよ。今からは考えられないぐらい立派な職業だったはずです。■というミーハーな理由もあるんですけどね。それはともかく、こんな記事を見かけました。あなたは天職についていますか? 豊かな人生にするための天職の見つけ方5つ何なんだろう。このサイト。まあいいんですけど、そこに天職の見つけ方的な記述があったわけです。(1)その仕事が好きであること。(2)その仕事が自分に適していて得意であること。(3)収入や労働時間を度外視してもその仕事に情熱を傾けられること。(4)その仕事を通じて世の中に貢献していることを実感し、そのことに喜びを感じられること。このサイトの信ぴょう性はともかくとして、(3)を読んだ時に、やはり思うところがあるわけです。「収入や労働時間を度外視してもその仕事に情熱を傾けられること」■昨年の10月、初めての著書を出しました。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]↑これこれ。ごく基本的な戦略立案の方法と営業に展開していくメソッドを紹介することを主眼にしたビジネス書です。が、これは同時に、私が経験した「廃業寸前だった小さな事業部が、営業改革を成し遂げ、わずかな期間で世界トップ企業になったストーリー」です。単なるビジネスメソッドの解説本ではなく、ストーリー仕立てになっており、小説だということもできます。■これを上梓した時、「よくこんなストーリーを書けましたね」とか、「小説家みたいですね」とか言われたものです。いえいえ、小説家はこんなもんじゃないでしょう。謙遜ではなくそう思いますが。ただこれを書いている期間。確かに苦しかったですよ。文章を書く、ストーリーをひねりだすというのはしんどいものです。次の展開が出てこなくて、七転八倒しましたよ。ただ同時に、楽しかった。むちゃくちゃ楽しかった。今まで感じたことがないほど充実していました。まさに「収入や労働時間を度外視してもその仕事に情熱を傾けられ」た思いがありました。ああ。残りの人生、これで食べていけたら、楽しいだろうなぁって思ったんです。■しかしねぇ。今の時代、作家で食っていけるのだろうか。自分にはそんな才能があるのだろうか。とも当然、思うわけです。■私の知り合いに、作家さんがいます。何冊も著書があり、評価も高い人です。そんな人でも、収入が高いわけではないようです。もちろん詳しいことは知りませんが。ただ雰囲気を見る限り、経営コンサルタントをやっている方が、収入はいいんだろうなと思います。特に私のような者が、今の仕事を辞めて、天職だと信じる作家を目指すぜーーとか言えば、家人が卒倒しますわな。■しかし。12年前、会社員を辞めて独立した時も「絶対無理」「失敗するよ」「おれなら辞めないね」などという周囲の声を押しのけたはず。可能性がないなどとは、自分以外の誰にも言えないはずですよ。そんな前向きで無謀な自分もいるわけです。■そういうわけで。いつまで続くかわかりませんが、このブログで宣言します。「本業は作家です」といえるまで前に進みます。もちろん経営コンサルタントの仕事は今まで通り続けます。できれば、今の仕事と噛み合うような形で実現できるビジネスモデルを探します。■あと何年、残りの人生があるかわかりませんが、最後ぐらい、好きなことをやるのも許されるでしょう^^いや、今までもたいてい好きなことをしてきたものですけど、それはそれとして。
March 25, 2016
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■本日は「戦略勉強会」でした。IN天満橋の事務所。テーマは、コメダ珈琲店と無印良品。いま最も勢いのあるコーヒーチェーンと世界に進出する巨大セレクトショップの事例でした。両方とも身近なブランドですので、興味をもって話し合えたのではないでしょうか。■ちなみにこの戦略勉強会。参加者が話し合って、自分でヒントを得ることを主眼としています。なるべく私の見解を押し付けないようにしています。それぞれ違うバックボーンを持った人たちが、企業事例について考えたこと感じたことを意見しあうから面白いわけです。ですから、ぜひ皆さん、ご参加ください。次回の勉強会は、4月20日(水)ですので。よろしくお願いいたします。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 23, 2016
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星野リゾート、1泊10万円の東京旅館に描く夢 「星のや」が、あのリッツを超える日は来るか■東洋経済オンラインの記事です。星野リゾートが、東京の大手町に日本旅館を作ろうとしています。1泊10万円前後。高級旅館です。先ごろ、ハイアットが日本の旅館をグループ化してビジネスにするのではないかという記事を紹介しましたが、星野リゾートは彼ら外資系ホテルに真っ向勝負しようとしています。■旅行者が求めるのは非日常です。外国人旅行者にとって、日本の宿泊施設に求めるのは、日本のテイストであるはず。という考えから、利便性のいい東京大手町に日本旅館を作るという方向性は理にかなっています。外観はふつうのビルですが、中身は日本旅館。さらに星野リゾートがこだわるのは、日本旅館のシステムでありサービスです。(玄関では靴を脱ぐ。風呂には裸で入る…など)■都心でこのスタイルが成功すれば、星野リゾートはチェーン展開することを目指しているようです。特に海外進出です。外資系ホテルに対抗するには、日本旅館のテイストをもったホテルチェーンであることが戦略的にも正しいと思えます。これは成功してもらいたいですね。■ただ、星野リゾートの特徴は、多能工化した人材の活用やフラットな組織形態による人材の活性化です。これが世界的なホテル運営でも成り立つのか。そのあたりが課題ですが、なんとかなってほしいものです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 17, 2016
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大塚家具を去った創業者が描く第2章の勝算 二極化が進む家具業界、高級市場を攻める■東洋経済オンラインの記事です。大塚家具創業者の大塚勝久氏が手掛けるビジネスについて。新会社「匠大塚」がどのようなビジネスを行うのか記事からはよくわかりません。おそらく、高級家具の販売なのでしょう。勝久氏の話からすると、ショールームにおいて、プロのコーディネーターと顧客をマッチングして、販売する仕組みのようです。最上級の家具とコーディネートを求める顧客を相手にしたビジネスだと思えます。■ニトリがあり、イケアがあり…という市場環境の中、最上級のものがほしいという需要はあるはずです。(いわゆる二極化です)そんな顧客に、プロがコーディネートするというコンセプトは魅力がありそうです。それなりにうまくいくのではないでしょうか。■ただ、ビジネスの規模としては大きくありません。大塚家具をそれだけで維持させられるものではありません。果たして大塚勝久氏は、前の会社で、このビジネスをやりたかったのでしょうか。そのあたり、真意を聞いてみたいものです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 16, 2016
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日本の旅館もハイアットの施設になる日がくる?■日経ビジネスオンラインの記事です。東京や大阪は宿泊施設の不足が問題になっています。外国人観光客の急増にホテルが対応できていません。(かといって慌てて作ったら、オリンピック後の需要減が怖いので、思い切って増やすことができないのですが)しかし、地方にいくと、いわゆる伝統的な旅館は閑古鳥が鳴いています。日本人旅行客が少なくなったあおりですが、外国人を取り込むにはミスマッチが起きています。そんな日本の旅館を、世界的ホテルチェーンのハイアットが、パッケージ化して扱うのではないかという記事です。■記事のニュアンスからすると、そう決まったという話ではないらしい。そうなる可能性があるという推測の記事ですね。■記事にあるように、人が旅行に求めるのは非日常です。日本に来れば、日本の伝統的な旅館に泊まりたいという需要はあるはずです。それができないのは、受け入れ側の能力と、集客力です。それをハイアット側が、整えて、請け負ってくれるならありがたい限りでしょう。ぜひやっていただきたいものです。■海外のラグジュアリーリゾートの中には、何もないテントに泊まる、無人島に泊まる、というものがあるそうじゃないですか。だとすれば、昭和の雰囲気がある旅館も、施設はそのままで、オペレーションの部分だけ少し改善するだけで、受け入れられるようになるのではないか。おそらくちょっとした工夫でできるようになるはずです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 15, 2016
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グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだプロジェクト・アリストテレスの全貌■現代ビジネスの記事です。ものものしい題名ですね。社員の生産性を高める唯一の方法ですよ。全貌が書かれているわけではありませんが、示唆に富んだ内容です。■グーグルにある多くのプロジェクトでも、生産性の高い低いがあるようです。やり方の違い、メンバーの違い、要素をいろいろ探したが、要因がわからなかった。が、一つだけ理由があった。。。■それは何かというと、メンバー同士が思いやりや気遣いを持っていた、というもの。まるで倫理社会の教科書のような答えですが、記事ではこれを「心理的安全性」と呼んでいます。■逆に、生産性の高くない組織は、メンバー同士が疑心暗鬼で、気の休まる時がありません。これでは、チームに貢献しようという気持ちにはなれないでしょう。チェスター・バーナードは、組織の成立条件として「共通目的」「コミュニケーション」「貢献意欲」があるといいましたが、グーグルのこの事例は最後のピースを埋めるものです。■そのための方法として、リーダーをはじめメンバーが自己開示をするという例をあげています。いわばプライベートの自分と仕事場での自分を切り分けない。本音と建て前を作らないことで、素直な人物像が見えて、お互いが理解しあえるというものです。組織づくりや組織改革の際に大いに参考になる事例だと思います。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 11, 2016
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作業服のワークマン、おしゃれに“脱皮”業界のガリバーが若者向けカジュアルに挑戦■日経ビジネスオンラインの記事です。作業服小売店のワークマン。全国に約750店舗。作業服小売チェーンのダントツトップです。ホームセンターやスーパーなどを手掛けるベイシアグループの一員です。同グループは、ディスカウントビジネスを社是としており、低コスト経営はお手の物です。ワークマンも、店舗運営や商品開発において、抜きん出たノウハウがあるようです。■そのワークマンが、若者向けカジュアル衣料に進出しようとしています。背景にあるのが、少子化による作業員の高齢化と若者離れです。作業服というニッチ市場で適正サイズのビジネスをしてきたのでしょうが、市場が縮小するのはいかんともしがたいわけです。大きくなった身体を維持するためには、別の餌場を探す必要があります。それが若者向けのカジュアル衣料という、ユニクロやしまむらなどが存在する市場です。少子高齢化は、ここにも大きな影響を及ぼしているという事例です。■ワークマンという作業員向けの店が、若者向けカジュアル衣料を狙うとは思い切ったものですな。とイメージしてしまいがちですが「プロ仕様の機能をカジュアルに活かす」というコンセプトは魅力がないわけではない。なんとか帆布みたいに、ヨットの生地でカバンを作るという先達もあることですし。問題は、ワークマンがその市場で強すぎて、あまりにも作業服のイメージがあることですな。■高機能低価格の店として、ワークマンというブランドが一般に認知されればいいのですが、それには相当のイメージ戦略が必要となるでしょう。まずは、若い作業員向けにカジュアル衣料を販売していって、形になれば、別ブランド店に看板をかえていくというやり方が自然なのでしょう。うまくいくかどうかは未知数です。が、ブランドの立ち上げ(あるいはイメージづけ)がうまくできれば、ユニクロとしても脅威になりそうです。なにしろ、高機能低価格というのは、ユニクロの牙城ですから。■あるいはユニクロの裏をかいて、いきなり海外進出して、高機能低価格イメージを作るというのも面白いですね。もっとも、海外においても、日本と同じオペレーションが機能するとは限りませんので、それはそれで別の苦労がありまずが、それぐらいやってほしいものです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 8, 2016
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負債1900億円、孤立無援の御曹司がリストラ、タクシー乗務から戦略を知るまで――日本交通 代表取締役社長 川鍋一朗氏(前編)■日本交通の3代目社長に関する記事です。川鍋一郎氏。あだ名は、タクシー王子。幼稚園から大学まで慶応義塾。米ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院でMBAを取得。マッキンゼー日本支社勤務経験あり。イケメン。絵に描いたようなエリートです。が、日本交通に入社後は、実践経験のなさから「アメリカ帰りのエコノミスト」と揶揄されます。社員から総スカン状態で、新規事業を手掛けるも失敗してしまいます。■これも絵に描いたような挫折ですね。確か星野リゾートの社長も同じような挫折経験者だったはずです。MBA仕込みのビジネス知識をもって経営に臨もうとして、社員から総スカンを食ったんですよね。ここからの復活も似ています。社員を尊重し、同じ目線で経営に臨むことで、徐々に協力を得られるようになり、会社が機能しだします。日本交通の川鍋社長は、タクシー乗務員をしながら、現場経験を積んでいきます。当初は社員から「点数稼ぎ」「悪ふざけ」などと非難されます。が、その下積みの日々が、彼にとってのリハビリだったのでしょう。会社も借金が多く、攻めに転じるような状況ではなかったようです。出血を止めるためのリストラ策に追われる毎日でした。■この記事の後編では、リストラも一段落し、攻めに転じる様子が描かれています。基本はアプリなどスマホやITの技術を活かした戦略方向性を打ち出しています。それが成功するか、しないかは、今後もう少し様子を見ないとわからないのでしょう。しかし、借金だらけでどうしようもなかった会社が、攻めの施策に転じることができたわけですから、現社長の功績は大きいということです。つまり、現場を知らないうちは、その知識も役に立てることができなかったのですが、実戦経験を積んだのちは、その知識が役立っているわけです。■この事例は示唆に富んでいます。経営に必要なのは「ポジション」と「リソース」です。いいかえれば、戦略方向性と従業員の参加です。戦略だけ先行したら絵に描いた餅になりますし、従業員がやる気を出すだけだとエネルギーが分散してわやくちゃになってしまいます。そのあたりのところ、川鍋社長も星野社長も両方を機能させる方法をとっているのでしょう。■戦略方向性を出すことなど実は簡単です。自分でできなければ専門家を雇えばいいだけです。しかし、従業員の気持ちをつかんで参加を促す。従業員が組織に貢献しようと思う。そんな組織にすることは、簡単ではありません。便利な手法は今のところ開発されていないはずです。経営者によって、会社の業績が変わるのは、この部分なんだろうなと思う次第です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 3, 2016
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連続起業家は「模倣」の名手 個々が得意な「方法」をパターン化■事業構想デジタルオンラインの記事です。有料記事。連続起業家(シリアルアントレプレナー)という人たちは、オリジナルのビジネスモデルを次々に思いつくわけではなく、従来のモデルを模倣することが多い。ただし、そのまま模倣するのではなく、他業種に移植したり、構造を抽象化してから模倣する「いい模倣」である。また連続起業家には、得意な(好きな)ビジネスモデルがあり、それを繰り返し使う傾向にある。という記事です。■うーん。その通りだと思います。人が使えるほど身に着けることができるビジネスモデルはいくつもないはず。一度成功したパターンを繰り返し使いたくなるのは当然です。おにゃんこクラブ→AKB48の秋元康氏みたいにね。■たぶん、すべての人が、ワンパターンという傾向を持っているでしょう。アーチストもしかり。ワンパターンだと批判されようが実は得意なパターンを持っている。むしろ、自分の得意パターンを崩そうとする努力は無駄なんですよ。うまくいくことは少ないし、違うパターンがほしければ、ユーザーは他のアーチストを当たりますから。■特にビジネスはワンパターンでいいわけです。ダメな理由など何もない。成功できるなら同じことをやり続ければいい。むしろ、自分の得意な一つのパターンを見つけられるかどうかが、成功者のカギとなるのでしょう。などと偉そうに言っておきます^^(本文に関係のない写真です)【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 2, 2016
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師匠・野田一夫氏が開陳「孫正義君、澤田秀雄君はなぜ運がいいか」■プレジデントオンラインの記事です。運が悪い人は、往々にして他人の言うことを是として、本来の自分を殺して生きている。これは大きなストレスだ。自分が誤っていれば他人の忠言を聞き入れるべきだが、そうでなければ人の言うことなど聞く必要はない。場の空気を読んでばかりいると、自分を失い、悪運の連鎖にはまり込む。その点、孫君や澤田君たちは空気など読まない。自ら信じた道を行き、運を招きよせたのだ。■これは私の実感ですが、孫正義氏も澤田秀雄氏も、強烈な目標達成行動をとる人です。一度、目標を設定すればゆるぎない。他のことは意に介さなくなるのでしょう。それが、場の空気を読まないということなのでしょう。■孫正義氏は、事業を始める前に、半年間考え抜いたといいます。頭がちぎれるまで考えたといいます。それは、ゆるぎない目標を設定するためだったのでしょう。逆にいうと、目標がなければ何もしないかもしれませんよ。■野田氏のいうように、子供のころに培った倫理観などに突き動かされて、ゆるぎない行動原理とする方もおられるでしょうが、後付けの目標によって行動する人もいます。私がそのタイプなんですね。そういう人は、目標をしっかりと決めなければなりません。曖昧なまま行動すれば、曖昧な結果になってしまいますので。(写真は本文とは関係ありません)【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★メルマガ:営業は「売り子」じゃない!★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
March 1, 2016
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