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ご心配おかけしました。おかげさまでようやく複数ブログを進行するだけの余裕を取り戻しました。近々再開したいと思います。そこで、これを期にリニューアルしたいと考えています。取り扱う内容も大きく様変わりするかもしれません。できれば、広く閲覧者の方々の声を参考にしたいと思います。どうぞ忌憚なき御意見・御要望をお寄せください。
2005/04/26
腰に抱えた爆弾が炸裂し、3ヶ月ぶりに激痛と戦う日々を過ごしております。そんな訳でブログの掛け持ちも難しい状況となってきました。それゆえ、ここの更新もままならない今、休載という苦渋の選択をいたしました。回復にどれだけの時間がかかるものなのか見当もつかないため、再開時期をこの場で告知できないのが歯がゆいのですが…楽しみにされてる方には申し訳ありません。
2005/04/15

やっと「鉄拳5」全キャラクリアした…正直きつかった。「ランブル・ローズ」に慣れきった今日、操作・コマンド・間合いを忘れた自分には、やたら難しく感じた。かつてシリーズをクリアしていたのにもかかわらず。クリアしてみて思ったのは、イマイチだということ。難易度はともかく、フォーマットが昔の作品と大差ないのだ。ファイトマネーを稼いで云々と言う追加要素も衣装の少なさに活きていない。思い切って追加される衣装の種類を増やすなどの工夫があれば、もっと活きたと思う。
2005/04/14

寝る前に少しだけ「鉄拳5」をプレイした。挌闘ものはしばらくやってなかったので(ランブルローズはプロレスもの)腕が落ちていた。ミディアム・レベルなのにエンディングまで辿りつけない(殴6人目か7人目で壁に当たるという感じだ。一番楽しめた部分が、ディスクロード中の「スターブレード」というのは、ここだけの秘密(ぉぃ
2005/04/13

かつて外国映画に描かれる学生生活は、真似したくてもできない高嶺の花だった。バカ騒ぎと異性への関心、それがすべての彼らに憧れたこともあった。しかし、いつしか現実は夢に追いつき、そしてそれを追い越していった。それが不幸なのか幸福なのかを導き出すのは、自分自身だ。そんな時、この作品を観て欲しい。今日は「クルーレス」を紹介しよう。主人公シェールはクラス一の美人だ。彼女は学校でただひとり美容整形をしたことがなかった。また要領もいい。ひとり身の担任とオールドミスの先生の間を取り持つことで評価をあげてもらう。彼女の興味はファッション、エステ、デート、そしてパーティ。何よりセンスの悪い誰かにアドバイスしてセンスアップさせるのが趣味だ。彼女は、クルーレスな(=ダサい)転校生をセンスアップさせる。ところが、ある日その転校生は今まで彼女が占めていたポジションを奪ってしまう。そればかりか彼女の友人達もひとり占めだ。一気にクルーレスと化すシェール。彼女が君臨した世界、彼女の価値観は何だったのか?そして、シェールが取る行動とは…アリシア・シルヴァーストーン主演の青春映画だ。コメディタッチながら能天気なまま終わらないのが、この作品のよいところ。セレブな女学生の恋と成長をさわやかなタッチで描いている。見所はアリシア・シルヴァーストーンのイケてるファッションの数々。時にはキュートに、時にはシックに、その変幻自在ぶりは飽きさせない。これだけ色々なファッションが似合うというのも稀有なことだろう。90年代アメリカのティーンエイジャーを見事に描き出した作品だ。
2005/04/13

時として法は巨悪の前に無力だ。だが、それを善しとしない男たちがいる。人は彼らのことを“最終兵器”と呼んだ…今夜は、正義の最終兵器「リーサル・ウェポン2 ~炎の約束~」を紹介しよう。ロス市警のマータフとリッグスは、ある夜ダウンタウンを暴走する1台の高級車を追跡する。暴走はどうにか止めたが、運転手は逃亡。しかも車内からは、大量の金貨が発見される。いったい何がどうなっているのかわからないまま、忙しい日常に流されそうになる。ほどなくして、彼らふたりには新しい任務が命じられる。麻薬組織の裏金を合法化するのに協力した銀行員が、司法取引で減刑と引き換えに証言することになっていた。その男の警護を命じられたのだ。案の定、生命を狙われる男。組織に生命を狙われたことに憤慨した彼は、組織の黒幕の家へ行ったことを思い出し、ふたりを案内する。激しい銃撃戦の末、ようやく捕らえたその人物は、南アフリカの外交官だった。外交官特権の治外法権を持ち出され、やむなく釈放する警察。一方、事件を嗅ぎつけられた黒幕は脱出の準備を始めると共に、自分の正体を知る刑事の抹殺を図る。はたして、ふたりは黒幕の罠を切り抜けられるのか?そして、黒幕を倒すことはできるのか?「リーサル・ウェポン」シリーズ中、もっとも燃える1本と言ってもいいかもしれない。特にクライマックスは国際問題必至の状況の中、見事に本懐を遂げる感動のラストシーンとなっている。主演は前作に引き続き、リッグスにメル・ギブソン、マータフにダニー・グローヴァー。またジョー・ペシ演じるレオは、今作からの登場で、これ以降レギュラーのひとりとなる。注目して欲しいのは、黒幕ラッドの秘書役で出演しているパッツィ・ケンジット。殺されてしまうものの、大変魅力的なヒロインを演じている。エイス・ワンダーのボーカルをしていた頃の愛くるしさは、決して失われていない。この辺もしっかりチェックしながら観よう。
2005/04/12
無性にインベーダーがやりたくなり、「スペース・インベーダー アニバーサリー」をプレイ。これは、歴代インベーダーを再現&収録したソフト。“タイトー創立50周年&スペースインベーダー生誕25周年”を記念してリリースされたものだ。昔とった杵柄もなんとやら、楽勝と挑んだものの、惨敗。悔しくなって延々プレイするも一面すらクリアできぬ体たらく…やっていないと、こうも腕が落ちるものなのか。「まぁ、当時はコントローラーではなかったし」と言い訳しておこう。
2005/04/11
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その昔、ハンターは子供達の憧れだった。今でこそ「やれ環境保護だ」とか「やれ絶滅危惧種だ」と騒がれるが、そんな憂慮は必要ない時代だった。今日は、そんなハンターたちの活躍を描いた「ハタリ!」を紹介しよう。東アフリカのタンガニーカ(現在のタンザニアの一部)はアルシャの町に近い場所にモメラ野獣ファームがある。彼らは動物園へ送る動物の捕獲を仕事にしている。銃を使わないこのファーム独特の猛獣狩りは、全世界の動物園から高い信用を得ていた。ある日、このファームにひとりの女性カメラマンが訪れる。彼女は銃を使わないこのファーム独特の猛獣狩りをカメラに収めようと訪ねてきたのだ。猛獣狩りを恐れず一同と行いを共にする彼女は、皆に親しまれるようになっていった…物語はあるものの、基本的にハンターの日常を追う展開だ。むしろ見所はそこにあると言っていい。銃を使わない猛獣狩りの迫力ある映像が繰り広げられるのだ。この猛獣狩りの場面だけでも観る価値はある。そういう意味では、動物好きにも楽しめる作品に仕上がっている。主演は、あのジョン・ウェイン。監督のハワード・ホークスとの相性もよく、見事にハンターを演じている。後に「ワイルド・ギース」で難しい役柄を見事に演じて見せたハーディー・クリューガーもハンターのひとりとして出演している。これも見逃さないように…
2005/04/11

今日は、たまたまつけたCATVでやっていた「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 2 遥かなる暁」を紹介しよう。紅海を脱した戦艦アークエンジェルは、敵軍ザフトの激しい追撃を受けていた。やむなく中立国オーブへ寄港するアークエンジェル。ここで修理を済ませたアークエンジェルは、一路友軍の基地があるアラスカへ向かう。だが、その途中には再びザフトの猛攻が待ち構えているのだった…これは、テレビシリーズ「機動戦士ガンダムSEED」の物語を3つにまとめた総集編の内、真ん中の第2部に当たるパートである。テレビシリーズの放映話数で言うと、第22話から第40話までに当たる部分だ。もちろん、ただ単にまとめただけの総集編ではなく、新規作画・修正カット・新アフレコを行なって再構成したものとなっている。この再構成が凝っているのだ。テレビシリーズを観て知ってる人がこの作品を観ていると、当然物語の展開はわかっているから「次はこうなるんだったよな」と思いながら観ることになる。ところが、違うのだ。次に来るべきシーンがいきなりなかったりして「カットされたのか」と思っていると、その後の場面で巧みにカットバックして見せたりするのだ。万事がこんな感じで、テレビシリーズを観て物語を知っている人も楽しめる工夫がされている。もちろん続きが観たくなるのは言うまでもない。
2005/04/10

このゲームに限ったことではないのだが、オプションでボタンへの振り分けを変更できるゲームは、そのボタンへの振り分けをポーズ画面で確認できるようにならないだろうか。よく使うボタンは覚えているのだが、何を振り分けたのかよく覚えていないボタンがある。ゲーム前にいちいちオプションを開いて確認するのも煩わしい。ゲーム中、必要に応じて確認できるようになっていると助かると思う。というのも、ゲーム中に出してみたい技があり、その技を出す時にどこに振り分けたか覚えていないボタンが必要とされる…そんな場面があったのだ。この時ばかりは切実に知りたいと思った。やはりこういう部分で痒いところに手の届くゲームがいいゲームと呼べるのかもしれない。
2005/04/09
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FBIには、証人保護プログラムというのがある。主として組織犯罪の組織から証人を守るために作られた法律だ。(現在は組織犯罪以外のすべての犯罪に適用されている)姓名・職業・居場所を変えることで、証人を消そうとする組織から守るのだ。もしも、これが機能しなかったら、証人はたちまち生命の危機に陥るかもしれない。今夜は、そんなシチュエーションを題材にしたアクション・コメディ「バード・オン・ワイヤー」を紹介しよう。女性弁護士のマリアンヌは、偶然立ち寄った自動車修理工場で、航空事故で死亡したはずの恋人リックにそっくりな男に出会う。それもそのはず、本人なのだ。彼はFBIの証人保護プログラムにより、名前・職業・居所を変えながら転々としていたのである。その場は他人のふりで切り抜けたが、マリアンヌに気づかれたと思った彼は、慌ててFBIに連絡を取る。ところが現在のFBIの担当者は、彼が証言する組織の息がかかった人物になっていた。このため、組織から殺し屋が差し向けられる羽目になる。一方、マリアンヌは昔の恋人そっくりの彼が気になって、修理工場を見張っていた。これが幸いし、彼はマリアンヌの車でどうにか脱出に成功する。彼はマリアンヌにすべてを話し協力を願い出るが、時既に遅く証人保護プログラムのリストから抹消されてしまい、組織とFBIの双方から追われることになってしまう…冷静に考えれば、かなり絶体絶命な状況のはずだが、主人公が明るいためについ状況の悲惨さを忘れそうになる。それは、この作品がコメディとして作られていることもあるのだろうが、それ以前に出演者のキャラクターにも拠るところが大きいだろう。主人公リックをメル・ギブソンが、ヒロインのマリアンヌをゴールディ・ホーンが演じている。ハラハラドキドキさせられるが、ドタバタの要素が多いため、楽しんで観ることができる。もちろん最後はハリウッド的なエンディングなので、御心配なく。
2005/04/09

早速「聖闘士星矢 聖域十二宮編」をやってみた。…おもしろい。期待通り…いや、それ以上だ。唯一気になったのは、HPが0となって倒れた時にボタンの連打で復活できる点だ。ストーリーモードでプレイヤーにのみ許されるシステムなら何も問題はない。だが、対戦プレイで双方ともこれが可能となると話は別だ。CPUにこれをやられると、プレイヤーは著しく不利と言える。というのもCPUが実際に連打しないためだ。またプレイヤー同士の戦いでも文字通り、永遠に終わらない戦いと化してしまう可能性がある。これは、オプションでオンオフを設定できるようにして欲しかった。
2005/04/08

やはり人類は“不老不死”を諦められないものらしい。永遠に死ねないことがどれだけつらいか、わかりそうなものだが…今日は、そんな悲しくも哀れな夢に取りつかれた人々を描いたブラック・コメディ「永遠に美しく…」を紹介しよう。落ち目の女優マデリーン・アシュトンの楽屋に、学生時代の友人ヘレン・シャープが訪ねてくる。彼女は、有名な美容整形外科医のアーネストと婚約したことを自慢しに来たのだ。が、数ヶ月後にアーネストと結婚したのはマデリーンだった…一方、ヘレンは過食症に陥り、療養所生活を余儀なくされる。それから数年後、年齢には勝てずすっかり容色の衰えたマデリーンと、整形外科医だった頃の腕を活かして死に化粧を手がける葬儀屋となったアーネストは、ビバリーヒルズの豪邸に住むようになっていた。ある日、ヘレンから出版パーティの招待状が届く。その会場でマデリーンが目にしたのは恐るべき光景だった。同い年のはずのヘレンが別人のように美しくなっていたのである。マデリーンは自分も若返りたい一心で、その秘密を探るのだが…いわゆる不老不死というと、たいていは吸血鬼を連想されるが、これは違う。若返りの薬を飲むと副作用で死ななくなるのだ。この副作用というところがミソで、偶然に知った副作用を今度は期待して求めるようになっていく様が人の心の弱さを巧妙に描き出している。マデリーン役には「クレイマー、クレイマー」で知られるメリル・ストリープが、ヘレン役には「バード・オン・ワイヤー」のゴールディ・ホーンが、アーネスト役には「ダイ・ハード」で知られるブルース・ウィリスが、それぞれ演じている。
2005/04/08

どんな物事にも最初があるようにグラボイズの襲撃も実はあれが最初ではなかった。今回は、伝説の始まり「トレマーズ4」を紹介しよう。1889年のネバダ州は、リジェクションの町。この町は銀鉱山で賑わう町だったが、その鉱山で謎の死を遂げる鉱夫が続出。ついには、閉山状態になってしまう。鉱山の持ち主ヒラム・ガンマーは、痺れを切らしてこの町へやってくる。彼は迷信深い鉱夫が集団ヒステリーか何かで怯えているのだと思ったのだ。町で屈強な鉱夫たちを誘って鉱山へと向かうヒラム。鉱山の近くで涌き出た温泉が何かの卵を温めた形跡を発見するものの、事件との関係にまでは思い至らない。鉱山の中には何も発見できず、近くにキャンプを張る一行。だが、静寂を破って突然の襲撃を受ける。地中よりの襲撃である。なんとトビウオのように地中から飛んで来るのだ。言うまでもなく、後にグラボイズと名付けられるあれである。それもまだこの時点では小さい。さしもの屈強な鉱夫たちもこの未知の生物には対処しきれず、ひとりまたひとりと倒れて行く。かろうじて生き延びたのは現場監督の男とヒラムだけだった。彼らは凄腕のガンマンを雇って対抗しようとするのだが…1作目の100年前が舞台の物語。主人公のヒラム・ガンマーとは、バートの曽祖父に当たる人物だ。もちろん演じるはマイケル・グロス。舞台が100年前と言うことで、全体的に西部劇風の雰囲気となっている。この作品はグラボイズと名付けられる以前の物語のため、劇中でグラボイズと呼称されることはない。またヒラムも銃さえ持ったことのない腰抜けで、そのくせ少しずる賢いところのある男として描かれている。それが町を救う英雄に成長していく、そんな物語と見ることもできよう。なお、リジェクションの町がいかにしてパーフェクションの町に改名されるかもきちんと語られている。この点もお見逃しなく。現在、単品では「トレマーズ4」は生産終了のため、店頭在庫を残すのみとなっている。が、5/27発売の「トレマーズ グラボイズBOX」には、全4作が収録される。単品で購入するより断然お得なので、これから揃える人にはこちらがお薦めだ。初回限定生産で2000BOXとのこと。購入する方はお早めに。
2005/04/07
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パーフェクションの町を再びグラボイズが襲う!?本日は「トレマーズ3」を紹介しよう。すっかりグラボイズの町として有名になったパーフェクションの町。町ではアトラクションとしてグラボイズを見世物にしたインチキなツアーまで開催されている始末。町の住民も半分以上が事件後に住みついた人々だ。しかし、この町にも都市化の波は押し寄せてきていた。再開発の名目で地上げしようとする業者(の手先)と対立する町の住民。そんな中、再びグラボイズが現われる。だが、グラボイズをネタにしたインチキなツアーをやっているために誰も信じない。皆が信じたのは町が絶体絶命のピンチに陥ってからだった。この町は再び平穏を取り戻すことができるのか?主演は、武器マニアのバート役を演じるマイケル・グロス。1、2作目のバイブレーヤーから一気に主役となったようだ。武器マニアという設定は本作にも充分に活かされており、その活躍は前作、前々作にも増して際立っている。この点もしっかり楽しもう。特に武器の描写は、その手のものが好きな人にはたまらないだろう。グラボイスは更に進化(?)しているのだが、これは評価の分かれるところ。やりすぎと見るか、こんなのもアリと許容するか。言うまでもないが、純粋に楽しみたいなら、こだわらない方がいい。1作目の幼女が見目麗しい美人に成長しているのも見逃してはいけない…
2005/04/07
割とあっさり美琴の別ルートをクリア。“はにはに”は、これで完全クリアとなる。トゥルー・エンドを見た感想は「まぁこんなもんかな」だったりする。これは美琴というキャラクターにそれほど惹かれなかったことが原因。やはり個人的に心打たれたのは、保奈美シナリオだった。こればかりは個人の好みもあるので何とも言えないが。次点は、結先生シナリオだろうか。総じてよいシナリオのゲームだった。中古すら品薄となるのもうなずける出来だ。そうそう、美琴の別ルートのクリアで取りこぼしたCGも回収できたのは言うまでもない。(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/04/06
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グラボイズが出現したのはパーフェクションだけではなかった…昨日に引き続き「トレマーズ2」を紹介しよう。前作でグラボイズを退治して一躍有名になったアール。だが、その名声も束の間だった。今はひとり寂しくダチョウの飼育をやっていた。そんなある日、メキシコの石油採掘場から彼を訪ねる人が。そう、例のグラボイズがその採掘場近辺に現われたのだ。最初は渋るアールだったが、1匹退治するごとに5万ドルという破格の条件に交渉成立。彼は前回の経験を生かし、ラジコンカーにダイナマイトを載せて、1匹また1匹と退治する。うまく行くかに見えた作戦だったが、グラボイズの驚異の生態に危機を迎える。彼はこの危機をどのように克服するのだろうか?前作のラストでロンダを射止めたバルは、当然のことながら出てこない。「トレマーズ」から引き続き登場するのは、フレッド・ウォード演じるアールと、マイケル・グロス演じる武器マニアのバート・ガンマーだ。前作では息の合ったおしどり夫婦ぶりを見せたバートだが、今作には奥さんの姿はない。劇中では、愛想を尽かして逃げられたと語られるのみ。実際は予算の関係で出演させられなかったのだ。今作は前作の予算より更に少なかったらしい…低予算の限界にチャレンジしている訳ではないだろうに。それでもここまで楽しめる作品として仕上がっているのは、もっと評価されてもいいだろう。前作のシリアスタッチとは正反対に今作がコメディタッチなのも対称的だ。その辺の描き方の違いも鑑賞のポイント。「トレマーズ」と合わせて鑑賞することを強く勧めたい。
2005/04/06
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この作品を絵空事と片付けるのは簡単だ。だが、本当にそうだろうか?行方不明者の何割かが未知の生物の犠牲になったとは考えられないだろうか?今日は、地中からの恐怖を描いた「トレマーズ」を紹介しよう。ネバダ州のパーフェクションという小さな町では、人々が次々と不審な死を遂げるという事件が起きていた。便利屋をしているバルとアールのふたりは、付近で地中の振動を計測しているロンダという大学院生と出会う。ロンダは地震学を研究しているという。彼女が言うには「数日前から異常な地中の震動が記録されている」らしい。だが、それは地震などではなかった。それは地中を高速移動する巨大な生物の仕業だったのだ。助けを求めようとした頃には時既に遅く、電話は不通となり、道路も寸断されるなど、町はすっかり陸の孤島と化してしまっていた。はたしてパーフェクションの町の人々は生き延びることができるのだろうか…言わずと知れた「トレマーズ」シリーズの第1弾。地底版ジョーズである(笑物語は大変よくできており、ぐんぐんストーリーに引き込まれること請け合いだ。どうやって撮影したのか想像しながら観るのも楽しい。その答えはメイキングを観るとわかるが…主演のバル役を「インビジブル」のケビン・ベーコンが、アール役を「地獄の7人」で知られるフレッド・ウォードが演じている。このふたりのバディぶりも見逃さないように。本当いいコンビなのだ。このシリーズ、4作も作られている。内訳は後日談が2本とプレストーリー1本だ。これは、それだけのネタをこの作品が内包している証明でもある。そんな意味でも、この作品は見逃せない1本だ。
2005/04/05
残るキャラのシナリオを一気にクリアした。ちひろ、恭子、茉理、文緒、柚香の順でクリア。おまけのショートシナリオも全部クリアした。が、クリア後にCGを見ていて、美琴のCGに取りこぼしがあることを発見!結局、別ルート(トゥルーエンド)があるようだ。再度、美琴シナリオをやることになりそう(汗やっと終わったと思ったのに…(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/04/04
本ブログで紹介予定のDVDがことごとく生産終了となっている。入手が難しいのでは、せっかく紹介しても鑑賞は叶わない。また入手可能そうに見えても、生産終了の作品は店頭在庫のみとなり、必ずしも入手できないかもしれない。観て欲しくて紹介しているので、観れない作品を紹介する気にはなれない。やむなく本稿を書き記すこととなった。DVDは再プレスが容易で生産性が高い。そんな売り文句を聞いたことがある。実際、再プレスを行ない、きちんと生産してくれる商品に限っては、その通りだろう。しかし、すべての商品がそうではないのだ。いや、その売り文句通りの商品の方が稀かもしれない。ビッグネームの作品ならいざ知らず、一昔前の名作などはあっという間に姿を消してしまう。ましてや、マイナーな隠れた名作と呼ばれる作品など発売時に入手しないと手に入らないことが多い。これが現実なのだ。生産終了なんて稀なことだと思い込んでる人は覚悟した方がいい。観たい時に観たい作品が手に入らないぐらい歯がゆいことはないのだから。本ブログでは引き続き、入手が可能な範囲で作品の紹介を続けて行きたいと思う。だが、これまでのように毎日という訳には行かないようだ。何しろ生産終了になっておらず、なおかつ入手可能な作品を探さねばならないのだから。
2005/04/04
結先生ルートに突入した。一応担任なのだが、やたらとちっちゃい。性格や行動パターンが可愛くて、保護欲をかきたてられるキャラだ。ほんわか~とした雰囲気が大変よい。なんというか癒されるという感じなのだ。このままこの感じが続いて欲しい。そう思わせるシナリオだった。そして、その思いはこのシナリオを終えるまで続いた。よかった…のひとことに尽きる、いい話だった。特にどんでん返しの波状攻撃には参った。まさかこんな展開となるとは…感動覚めやらぬまま、次のシナリオに突入。モチベーションが下がる前に一気にクリアしたいと思っている。…とはいえ、まだまだ先は長いのだが。(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再構成したものです)
2005/04/03

何かを守るために別の何かを犠牲にする。我々が日常していることだ。だが、時としてその選択は残酷なことを強いることもある。今夜は、そんな選択に苦悩したひとりの植物学者の物語「サイレント・ランニング」を紹介しよう。近未来、地球上の植物は絶滅していた。わずかに実験用に生育されていた植物が、3隻の宇宙船のドームに残るのみだ。その3隻のひとつ、バリー・フォージ号には3人の乗組員とひとりの植物学者、そして3体のロボットが乗っていた。8年に及ぶ航行に3人の乗組員は地球への帰還を待ち焦がれている。そんなある日地球から「ドームを爆破して帰還せよ」と命令が送られてくる。大喜びする3人の乗組員とは裏腹に、ひとり悲しみに暮れる植物学者。彼は意を決すると、ドームの爆破準備を進める3人を殺害してしまう。さらに宇宙船の進路を土星の方向へ向けるのだった…植物学者が宇宙に残された最後の植物を守るために同じ人類を殺してしまう。彼の取った行動は間違っているのか?それとも正しいのか?考えさせられる映画だ。殺人という点では、決して正しくはない。しかし、絶滅に瀕した植物を救おうとする行為は正しい。正にアンビバレンツな状況と言えよう。真っ黒な宇宙に浮かぶ透明なドーム。その中にライトで照らし出された緑の植物たち。なんと幻想的な映像だろう。この映像美もこの作品の見どころだ。主演の植物学者ローウェル役を演じるはブルース・ダーン。「ジュラシック・パーク」のローラ・ダーンの父親である。親子だけあって面影がある。その辺を思い浮かべながら観るのも楽しみのひとつだ。余談だが「サイレント・ランニング」というのは軍事用語だ。潜水艦が敵の探知を避けるために、エンジンや電気などによる航行をやめて、音をたてないようにすることを意味している。
2005/04/03
美琴ルートが終了した。一応にもメインヒロインのひとりだ。いやがおうにも期待は高まる。ところが、なんとしたことだ。イマイチ感動できなかった。メインヒロインのひとりということで期待しすぎたのだろうか。いや、保奈美ルートのシナリオがよかったせいかもしれない。絵柄のイメージ以上に活発で、気持ちうるさいぐらい。しかもヒロインの割には、おバカな性格である。ステレオタイプでないだけに新鮮ではあるが、ちょっと違うような気がした。要するに肌に合わないのだろう。なんだかもったいないような気もする。…などと悩んでいても始まらない。とっとと次のキャラに取りかかろう。(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再構成したものです)
2005/04/02
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ライブドアのニッポン放送株をめぐる騒動で、株に関してにわかに興味を持った人も多いと思う。しかし、素人が単純に理解できるほど甘くないのが株の世界…本日は、そんな株の世界を楽しんで垣間見ることのできる「大逆転」を紹介しよう。詳しくあらすじを説明すると著しく面白さが半減するので簡単に。大金持ちの兄弟が賭けをした。環境が人間にどんな影響を与えるかについてだ。賭け金はたった1ドル。この賭けの対象として被験者に選ばれたのが、ふたりの会社で重役をしている主人公と、足の不自由なヴェトナム復員兵を演じて道ゆく人に小銭をせびっている黒人青年。もちろん本人は賭けのことなんて知らない。いきなり頂点から最低の生活へ落とされた男と、いきなり最低の生活から開放されて贅沢三昧の生活へ引き上げられた男。一方は不幸に苦しみ、一方は幸福をかみ締める。だが、偶然にも賭けの対象として弄ばれたのだと気付き、一世一代の大逆転を計画するのだが…原題の「Trading Places」というのは、取引所のこと。有価証券や,投機的性格のある商品の取引を大量に行うために設けられた,常設の市場のことである。主演は、ダン・エイクロイドとエディ・マーフィ。このふたりが組んでおもしろくない訳がない。しかも監督は「ブルース・ブラザーズ」のジョン・ランディス。観る前から面白さは窺い知れると言うものだ。また主題に株を取り扱っているものの、全然難しくない。その辺は映画として作る段階でよく考えられているのだろう。観終えた後にカタルシスの発散があるのもポイント高い。沈んだ気持ちを晴らしてくれる効果もあるので、ぜひ常備したい1本だ。
2005/04/02
PS2版の“はにはに”を少しだけやってみた。気持ちよいぐらいにサクサクと進む。何日か前にやった某ゲームがひと昔前のゲームに思えて仕方ない。やはりゲームの操作性は重要だ。心底そう痛感させられた。そして何よりプレイしていて心地良い。やはり私には、こういったコメディ調の学園モノが性に合っているのかもしれない。当分は“はにはに”三昧な日々が続きそうだ。あまりにサクサク進むので、選択肢の部分でどのキャラからクリアしていくかで長考に入りそうになった(苦笑迷った末、選んだのは、保奈美シナリオ。主人公の幼馴染みだ。この手のゲームでは王道キャラと言えるかもしれない。だが、その直球キャラをはずさずに勝負してくるのは、それなりの勝算があるからだろう。そう思い、素直に選択してみた。それにしても思った以上に1回のプレイに時間がかかる。全員クリアするのに最短でも60時間程度かかると聞いていたが、もっとかかるのではないだろうか。そういう意味ではコストパフォーマンスがよいかもしれないが。しかし、決してつらくはない。むしろ心地良い。なんのストレスも感じることなくプレイできるのだから。で、肝心の保奈美シナリオだが。いい、すごくいい。ハッピーエンドだとわかっていても、クライマックスでは不覚にも涙してしまった。たぶん言葉を重ねても伝わらないだろう。この感動を知るにはプレイするしかない。ぜひやってみて欲しい。そして、この感動をあなたも体験して欲しい。(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再構成したものです)
2005/04/01
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今日はエイプリルフールだ。この行事、映画ではもってこいの催しだと思うのだが、ほとんど描かれることがない。これは映画自体が作り物であることから、製作者たちは無意識に避けてしまっているのではないだろうか。今回は、もしかしたら我々は既に欺かれているのではないかという怖い話「ゼイリブ」を紹介しよう。失業者の主人公は、ようやくありついた仕事先の工事現場である作業員と親しくなる。その作業員の紹介で、彼は教会の用意したテント住まいをするようになる。ある日彼は、牧師が惨殺される現場を見てしまう。怖くなった彼は逃げる途中、教会内で大量のサングラスを発見する。このサングラスをかけると街中の人の一部が骸骨のような姿をして見えた。そう、このサングラスは人間に化けて侵略している異星人を見分けられるのだ。このサングラスを手に入れたことにより、主人公の人生は大きく変貌する。やがて彼は異星人を撃退すべく活動しているゲリラ組織のメンバーと知り合う。はたして彼らは異星人の魔の手から地球を救えるのだろうか?普通の人々には異星人が善良な市民に見える。これがこの作品の怖いところだ。知らず知らずの内に人々の間に紛れ込んでいる異星人。もしかしたら恋人が、上司が、隣人が異星人かもしれないのだ。これはかなり怖いことかもしれない。そして、それが怖いのは、その事実を自分だけが知った時だ。吸血鬼映画の時にも書いたが、人が恐怖を感じるのは少数派となった時だ。本来人間は群れで生活する生物だったのだ。だからこそ、自分が少数派となり、狩る側から狩られる側に転じた時、恐怖が生まれるのである。その恐怖は、この映画にも通じるところがある。主人公に感情移入すればするほど、恐怖は大きくなる仕組みだ。ぜひ主人公の体験する恐怖を(この作品を観ることで)追体験して欲しい。監督は「遊星からの物体X」や「ザ・フォッグ」で知られるジョン・カーペンター。サングラスというアイテムをこんな風に使うのは決して目新しいことではない。それを堂々と正面から使って見せたジョン・カーペンター監督の手腕に賞賛を送ろう。
2005/04/01
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