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数日前からエアコンの吹き出し口から水が垂れるようになってきた。最初は少しだったのが、日を追うごとにひどくなる。かなり長く使っているエアコンだ。そろそろ買い換えの時期がきているのか、そう思案する。が、予定外の出費は痛い。できることなら、エアコンのもっと安い時期に買い換えたい。思い直して、web上を散策。すると、どうしたことだろう。エアコンのトラブル対処の方法がたくさんあるではないか。急いては事を仕損じるとはよくいったものだ。やれることをやってみて、ダメなら買い換えればいいのだ。そう、買い換えは最後の手段だ。さっそくエアコンから水の漏れるトラブルの対策をチェックしてみる。室外機側の排水ホースから水が出ないことが原因?要はこの排水ホースが詰まっているということだな。で、その対処方法は…「排水ホースを口にくわえて吸え」だと!?(ノ`△´)ノそんなことできるかー!…とは思うものの、他に今すぐできる方法はない。ポンプで吸い出す方法も紹介されているが、このことのためにポンプなんて買いたくはない。とりあえず、直接くわえないで済むように排水ホースの先をラップで被う。思いきって吸ってみた。変化なし…当然だろう。中にたまった水を吸い込むのが怖くて、どうしても遠慮がちになってしまうのだ。半ば自棄になり、思いっきり吹いてみる。と、ゴボゴボっという音と共に手応えが…排水ホースを下へ向けると、普通に水が流れ始めた。もちろん、エアコンは直った。案外簡単に直るものだ。下手に修理を呼んだり、買い換えていたら、とんでもない出費をするところだった。何事もやってみるというのが大事なのだなと痛感した。
2005/07/31
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昨夜テレビ放映していたのを観てしまった。主人公の由美とルームメイトの親友は、友達に誘われて合コンへ参加する。その合コンで友達のひとりが変な着信を受ける。それは自分自身が発信元になっていた。しかも着信記録の日時は3日後。残されていた留守録には悲鳴のような声も…本人は気味悪がったが、酒の席の場でのことだったこともあり、うやむやになってしまう。合コンは盛り上がり、後日同じメンバーで遊びに行くことが決まる。幹事役に携帯の番号を伝えると、その合コンはお開きとなった。その3日後、おかしな着信を受けた友人と電話している由美。その電話の最中、友人を異変が襲い、死んでしまう。由美は、その友人の告別式の帰りに妙な噂を知る。それは、おかしな着信が死の予告になるというものだった。そうして死んだ人の携帯に入っている電話番号へその着信は伝播するというのだ。その場では半信半疑だった由美は、数日後それが現実であることに気付く。次の集まりの幹事役が同じような着信を受けたのだ。しかも彼も不自然な死に方をしてしまう。幹事役だったから、彼の携帯電話には、自分たちの番号が入っている!ナーバスになった由美とそのルームメイトは、携帯電話の電源を切っておいた。しかし、その夜、突然ルームメイトの携帯電話が鳴り出す。切ったはずの電源が勝手に入り、例の着信が…観ながら慌てて自分の携帯電話の番号を着信拒否にしたのは言うまでもない。だが、自動的に留守録に切り替わるので意味がなかった…(泣現実にかかってこないことを祈ろう。なお、今回の放映では、かなりカットされたシーンがあったため、物語後半の展開がわかりにくくなっていたように感じた。イマイチよくわからなかった人は、DVDを観直した方がいいかもしれない。
2005/07/30
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今日は、夏に観ても寒くなる「WHITE OUT ホワイトアウト」を紹介しよう。日本最大の貯水量を誇る奥遠和ダム。150万キロワットの電力を発電する巨大ダムだ。ある冬の日、ダムの運転員の富樫は、親友で同僚の吉岡と共に遭難者救助のために猛吹雪の中を出発する。が、激しい吹雪からホワイトアウトに見舞われ、なんとか遭難者は助けるものの、吉岡を亡くしてしまう。それから2か月後、吉岡のフィアンセが奥遠和ダムを訪れる。気持ちを整理するために来たのだ。しかし、彼女がダムに到着したまさにその時、発電所とダムはテロリストに占拠されてしまう。犯人グループは、彼女とダムの職員を人質に取って、政府に50億円を要求する。無論、拒否すれば人質は殺され、ダムは爆発される。もしこのダムが決壊すれば、下流域の住民20万世帯は一瞬のうちに洪水に飲まれてしまうだろう。残された時間は24時間。だが、ダムに通じる唯一のルートは犯人グループに爆破されており、悪天候で空からの侵入もままならない状況だった。そんな中、偶然逃げおおせた富樫は、仲間を救うことを決意する。はたして、彼は仲間たちを救えるのだろうか!?真保裕一の同名小説の映画化である。映画が封切られたのは暑い夏の日のことだった。映画館内は冷房が効いているとはいえ、観終えた時には外の暑さが暖かく感じるほどだった。そう、作品に没頭すればするほど寒さを体感できる映画なのだ。実は映画を見る1週間ほど前に原作小説を読破した。簡単に言うと、冬のダムを舞台にした和製ダイ・ハードである。まず思ったことが「はたして、この原作の面白味を損なうことなく映画化できるのか」という点。日本映画の場合、往々にして原作付きの映画というのは、原作の方が優れていることが多い。上映時間などの関係で、原作の一番面白い部分を消化し切れないまま映像化してしまうからだ。これを防ぐには原作の面白さを熟知した者がかかわるしかない。だからといって原作者がしゃしゃり出た映画には、ろくな物がないのもまた事実。これは原作者が映画をわかっていないため、原作のシーンを削れないことに起因する。ところが、この「ホワイトアウト」は違った。原作者・真保裕一はアニメーションディレクターの経験があり、小説と映画の違いをきちんと認識していたのである。私の心配は無用に終わった。十二分におもしろいのである。しかも実に効果的に映像を生かした作り方をしている。原作小説で数十ページかかって書いている内容をものの数秒で描き出し、必要なシーンは原作以上にじっくりと描く。当たり前のことなのだが、今までの日本映画では出来ていなかったことである。「日本映画もまだまだ捨てたもんじゃないぞ」と思わせてくれる、そんな映画だ。
2005/07/29
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初めに断っておくが、私はスプラッター・ムービーが嫌いだ。ホラー映画自体は好きなのだが、スプラッターがダメなのだ。したがって今回紹介する作品も、紹介するか否かで相当悩んだ。人々の恐怖を糧とするフレディは、自身の復活とより多くのパワーを得るために一計を講じる。クリスタル湖に眠るジェイソンの夢の中に、ジェイソンの母親の姿を借りて現われ、エルム街へ行って殺人を行なうように促したのだ。母の声に蘇り、フレディの思惑通り、エルム街に向かうジェイソン。ジェイソンが殺人を重ねるにしたがって、力を取り戻して行くフレディ。人々はジェイソンの殺人をフレディの仕業と思い込み、恐怖したのだ。だが、ひとたび殺し始めると殺人が止まらなくなるジェイソン。やがて充分な力を得たフレディは、フレディの制止を聞かずに殺人しまくるジェイソンが邪魔になってくる。そう、すべての人を殺してしまったら恐怖する人間がいなくなってしまうのだ。フレディは、自分に有利な夢の世界へジェイソンを引きずり込み始末しようとするが…この展開に主人公たち人間側の攻防が併行して描かれるのだ。はっきり言って、それほど怖くはない。むしろアクションが際立つ作品だ。スプラッタな場面は、やや抑え気味なので、何とか私にも鑑賞できた。vs.ものということでキワモノのように捉えられがちだが、どうしてなかなかよくできている。どちらが勝つのか気になる人は、絶対観よう。
2005/07/28
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この作品で呼称される“コモド”とはコモドドラゴン、和名コモドオオトカゲのことである。現存するトカゲ類では最も重くなり、その全長は3メートル前後に達する。食性は肉食で、性質は獰猛。インドネシアのコモド島に生息する。ワシントン条約で指定された絶滅危惧品種であり、その取り引きは著しく制限されている。物語は、このコモドオオトカゲの卵が珍しい鳥やサルに紛れて密輸されたことに端を発する。それらを密輸人から受け取った仲買の男は途中立ち寄った島で、異臭を放つコモドオオトカゲの卵だけ、それとは知らずに棄ててしまうのだ。その島は、フロリダ沖に浮かぶリゾート地の島だった。それから何年かして、この島でひと夏の休暇を過ごしていた家族が何者かに襲われる。唯一の生存者である少年は、ショックで塞ぎ込んでしまったことで事件の真相は謎に包まれたままになっていた。精神科医のヴィクトリアは、少年のトラウマを解放しようと、少年を伴ってあの島へ向かう。一行が惨劇の起きた家に着いた夜、ついに腹を空かせたコモドドラゴンの群れの襲撃が開始されるのだった…そう物語の系統としては、どちらかといえば「アリゲーター」の系譜に当たる。ただ「アリゲーター」より始末が悪いのは、相手が群れを成しているという点。3メートル超のトカゲが群れを成してきたら洒落にはなるまい。それに加えて登場人物たちは舞台が孤島のため、逃げ場がないという状況に追い込まれるのだ。まさに多勢に無勢の状況で餌になっていく人間たち。余談だが、劇中ではコモドオオトカゲの唾液にはある種の雑菌が含まれており、噛まれて傷口に入ると敗血症を引き起こす。この敗血症は、さらに異臭を放って獲物の位置を仲間に知らせる。これは長らく信じられてきた説ではあるが、近年では否定されている。現実のコモドオオトカゲは、ある種の毒を持っており、その毒が噛みついた獲物の血液の凝固を妨げ、失血によるショック状態を引き起こすのである。もっとも劇中の人物たちはそんな最新の知識を持ってなくて昔から言われていた説を信じ込んでいたと考えれば矛盾はない。ストーリー自体はたいしたどんでん返しもなく、あっさり終幕を迎える。ホントに何かどんでん返しがあるのではないかと思わせて、何もないまま終わる。そういった意味では肩透かし以外の何物でもない。とはいえ、爬虫類に対する生理的な嫌悪感も手伝って、かなり涼しくなれること請け合いだ。
2005/07/27
御存知のように尾瀬は湿原の入山口で「種子落しマット」にて移入植物の侵入を防いでいる。はたして、この方法が本当に適切なのだろうか?「種子落しマット」は、よく学校の昇降口などに置かれていることが多い、泥落としのマットだ。一見靴底についた泥を落とすには最適のように思える。だが、よく思い出して欲しい。あれは、最初の数人には有効だが人数が多いと、機能しなくなるのだ。むしろ泥が付いてしまったりする。これでは逆効果だ。これとそっくり同じことが「種子落しマット」にも言える。せっかく落とした種を後から来た人が「種子落しマット」で付着して持ち込むという危険性を孕んでいるのだ。しかも「種子落しマット」のマット自体が磨り減ったままになっている場所もある。これでは「種子落しマット」を使う意味がない。こういった指摘をすると、すぐ予算を言い訳にするが「種子落しマット」はそんなに高い物ではない。こまめに交換するなどの対応ぐらいはできて当然だ。それをしないのは怠慢以外の何物でもない。これでは、本気で環境保全しようとしているのか疑われても仕方ないだろう。また「種子落しマット」よりも完璧を期すなら、入山口で専用の靴をレンタルするなどの対応をしてもよさそうなものだ。もちろん、よりコストはかかる。だが、本当に保全したいと考えているなら、可能な限りあらゆる手段を講じるべきなのだ。現状に満足しているようでは未来はない。
2005/07/26
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昨晩、たまたまテレビ放映されていたので観賞。カンフーと西部劇との相性を危惧して敬遠していたのだが、その心配は杞憂に終わった…物語は1881年。中国に清朝がある頃の話。意に添わない相手との政略結婚を嫌った皇女ペイペイ姫は、英語の家庭教師の手引きでアメリカへ脱出する。しかし、そこには姫の誘拐という陰謀が隠されていた。身代金として黄金10万枚を要求された皇帝は、屈強な近衛兵3名を使者として選ぶ。皇女の気持ちを考えて脱出を引き止めなかった近衛兵のチョン・ウェインは、通訳の叔父の口利きでカバン持ちとして一行に同行することを許された。数週間後、ネバダ州に到着した一行は、運悪くロイ率いる列車強盗に出くわす。列車強盗のひとりに叔父を殺されたチョンは彼らに戦いを挑むのだが、仲間たちとはぐれてしまう。ひとり山河を歩くチョンだが、途中でネイティヴのスー族の子供の命を助ける。これが縁で族長の娘を娶ることに…尚も旅を続けるチョンは、ある町の酒場でロイを発見する。だが、その酒場で大乱闘を起こしたため、ロイと共に留置場に放り込まれてしまう。留置場で話すうちに、ふたりは意気投合し、協力して脱出を試みるのだが…心地良いテンポで物語は進む。基本は、もちろんコメディだ。言うまでもなく、ハッピーエンドが用意されているので安心して観れる。夏に観るには、いささか暑苦しい西部だが、冷房の効いた部屋で楽しもう。「24 -TWENTY FOUR-」のジョージ・メイソン役で知られるサンダー・バークレイが悪徳保安官ネイサン・ヴァン・クリーフ役で出演している。こういったところも見逃さないようにしたい。テレビ放映時にはカットされてたエンディングのNG集を見るなら ↓続編の「シャンハイ・ナイト」共々楽しむならこちら ↓
2005/07/25
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メイン州のブラック湖で、ビーバーの生態調査をしていたダイバーが、下半身を喰いちぎられて死亡する事件が発生した。その場に居合わせた地元保安官のハンクは、駈けつけた狩猟監視員のジャックと共に調査に当たる。そのダイバーの死体の傷口からは、巨大な歯の欠片が発見された。知らせを受けたニューヨークの自然史博物館は、研究員のひとりで古生物学者のケリーを派遣する。彼らが衝突しながらも調査の準備をしていると、1機のヘリコプターが飛来した。大富豪の神話学者でワニの専門家でもある、へクターだ。彼は、この事件の犯人がワニだと睨んだのだ。しかし、メイン州には野生のワニはいないはずだった。はたして、ダイバーを襲ったのは何物の仕業なのか!?原題は「LAKE PLACID」静かな湖という意味だ。劇中で地元保安官のハンクが愚痴るのだが、文字通り静かな湖なのでプラシッド湖と名付けたかったらしい。ちなみにプラシッド湖という湖は、ニューヨーク州北東部に実在する湖の名称だ。閑話休題。都会っ子の主人公が大自然の中で四苦八苦する姿を面白おかしく見せながら、そこへ上手にUMAを絡めてハラハラさせる…その辺のバランスもなかなかのものだ。それに加えて、オリバー・プラット演じる富豪のへクターがいい味を出している。そう、地元保安官ハンクとの丁丁発止のやり取りは、かつてのジョン・ベルーシを彷彿とさせるのだ。この部分だけでも十二分に元は取れる作品だ。今更言うまでもなく、この作品はコメディである。小難しいことは考えずに思いっきり腹を抱えて笑おう。モンスター・ムービーということで敬遠せずに、ぜひ一度観ていただきたい逸品だ。
2005/07/24
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昨日に引き続き、海の映画を紹介しよう。といっても、海洋ドキュメンタリーの方の「ディープ・ブルー」ではない。サメ映画の方の「ディープ・ブルー」だ。物語はヨットで海遊びしている2組のアベックから始まる。お約束通り、突然サメに襲われるのだ。ヨットを半壊にして迫るサメ。パニックに陥る4人。そこに颯爽と登場するひとりの男。男はいとも簡単にサメを無力化すると、そのサメを掴まえて何処ともなく去っていく…普通なら犠牲者が出るところだ。それが誰もサメの餌になることなく、解決してしまう。この冒頭のシーンだけで「幾多の人食い鮫映画とは違う」ということがうかがえるのではないだろうか。再び物語に戻ろう。先刻活躍した男はカーター。太平洋上に建造された海洋医学研究施設アクアティカの保安要員のひとりだ。彼は、この研究施設から逃げ出したサメを捕獲したのだ。この研究施設では、アオザメの脳組織を利用して、人間の老化を防ぐ新薬開発の研究を行なっていた。ある日、この研究施設に投資家グループの代表ラッセルが視察に来る。彼は、遅々として進まないこの研究に投資家として不安を覚えていた。投資を打ち切られることを怖れた責任者のスーザン博士は、予定を繰り上げた実験を強行する。実験は成功したかに見えたのだが、実は実験に使用したサメは違法な遺伝子操作で脳の容量を増やしているサメだっだ…とにかく物語は、ことごとくサメ映画の碇石を崩しながら展開していく。散々鮫に食べられそうになりながらも生き延びてきたヒロインがラストシーン直前、鮫に貪り食われるなんて前代未聞だ。そんな予測不可能な展開に、かなりハラハラドキドキさせられること請け合いだ。
2005/07/23
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今日は夏らしく「ブルークラッシュ」を紹介しよう。主人公のアン・マリ-は、将来を有望視されるサーファーだったが、3年前の大会での事故がトラウマとなり、実力を発揮できないでいる。そんな彼女を支えるふたりの友人と共に、毎日サーフィン三昧の日々を送っていた。一週間後に控えたサーフィンの競技パイプラインの大会があるのだ。なんとしても再び脚光を浴びたい彼女は、大会を目指して練習していた。ある日、彼女達がメイドとして働くホテルへ、NFLのフットボール・チームがバカンスに来る。ひょんなことから、そのチームでクォーターバックを務めるスター選手と親しくなるアン・マリー。彼との親密さが増すごとに彼女のサーフィンへの情熱は薄れていくのだが…「ビッグウェンズデー」を彷彿とさせるサーフィン映画。正直ストーリーは取って付けたような印象を与える。むしろサーフィンのシーンをたっぷりと堪能しておきたい。波の中に舞う美しい肢体と飛び散る水飛沫に清涼感を感じて欲しい作品だ。カメラワークは大変凝っていて、ところどころ水中カメラを駆使してサーフボードを追いかける。だが、何やらサメが迫ってるように感じられて今ひとつ噛み合ってない気がした。サメ映画の観過ぎだろうか?もちろん、サメのサの字も出てこないのは、言うまでもない。余談だが、主人公の親友のひとりエデンを演じるのは「バイオハザード」でもお馴染みのミシェル・ロドリゲス。彼女の鋭い視線に恐怖を感じるのは「バイオハザード」の印象が強いからか。この辺も見逃さないように。
2005/07/22

昨日までの流れで薄々感づいた人もいるだろうが、本日はPS2ソフト「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」を紹介しよう。これは言わずと知れた「サクラ大戦」シリーズの5作目にして最新作に当たる。プレイヤーキャラクターとなるのは、大河新次郎。「サクラ大戦4」までプレイヤーキャラクターだった大神一郎の甥だ。主人公は、海軍士官学校を優秀な成績で卒業したばかりの士官。彼は帝国華撃団への配属命令を受けて帝劇に向かう。帝劇に待つは、彼の伯父にして、今や帝国華撃団の司令を勤める大神一郎。主人公はここで驚愕の事実を知る。彼が帝国華撃団に配属されたのは、新設の紐育華撃団への出向をさせるためだったのだ。その事実にショックを受けながらも紐育へ向かう主人公。しかし、紐育で彼は更に衝撃を受ける。紐育華撃団側は、主人公を望んでいなかったのだ。大神一郎本人が送られてくることを望んでいたというのである。はたして主人公は紐育華撃団に受け入れられるのか?…といった波乱含みの展開で、物語は幕を開ける。基本的なゲームシステムは今までの「サクラ大戦」と大きく違わない。細かな部分で、コントローラーのアナログスティックを使ったコマンド入力の必要な場面があったり、霊子甲冑が飛行形態へ変形可能だったり、と追加された部分もある。だが、マニュアルにも載っているし、初出時に操作説明も聞くことができるので、操作に手間取ることはないだろう。余談だが、PS2「サクラ大戦 ~熱き血潮に~」や「サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~」のクリアデータが、「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」で使用するメモリーカードの中にあると色々とよいことがあるらしい。これらのクリアデータのある人は、ゲーム開始前にゲームで使うメモリーカードへクリアデータを移しておこう。プレイヤーキャラクターは変わったものの、中身は紛れもなく「サクラ大戦」だ。目先のカラーの違い程度のことで、購入をためらっている人は大きく損をしていると言えよう。楽しんだ者勝ちだ。
2005/07/21
昨日に引き続き「サクラ大戦」から、本日は「サクラ大戦 活動写真」を紹介しよう。舞台は太正十五年の12月の帝都。元欧州星組隊長のラチェット・アルタイルが帝国華撃団花組に配属される。それは紐育華撃団設立準備のための措置だった…同じ頃、アメリカのダグラス・スチュワート社は政治家・田沼晴義と結託し、帝国陸軍に無人霊子甲冑ヤフキエルを売り込もうと画策していた。ある日、いつものように出撃し“降魔”と戦う花組の前に、ラチェットの駆る霊子甲冑アイゼンクライトが現れ、花組と降魔の戦いに割り込む。だが数で勝る降魔の前に苦戦を強いられる一同。そこへ突如現われた謎のる霊子甲冑。それは圧倒的な強さで降魔たちを蹴散らして何処ともなく飛び去ってしまう。これこそ、陸軍での正式採用も決まったヤフキエル部隊のデモンストレーションだった。以来ヤフキエル部隊は快進撃を続け、手柄を一人占めしていくのだが……。時系列的には「サクラ大戦3」のエンディング近辺、まだ大神隊長が巴里にいる頃から物語は始まる。そう大神隊長が不在なのだ。そんな時に起こる事件。隊員の心をまとめる人物不在のまま、進む物語。見ているこちらまで不安になってくる展開は(ドラマ的には駆け足ながら)観客をハラハラドキドキさせることに成功している。また必要以上に丁寧な描写をしているシーンも散見される。これは一種のファンサービスかもしれない。特に轟来号の発車シーンは、こんなに時間がかかったらまずいのではないかと思わせるほど、時間をかけて丁寧に描いている。問題点は、先のOVA「サクラ大戦~轟華絢爛~」同様、完全にファン向けに作られている点だ。そう「一見さん、お断り」な作りなのだ。当然、登場するレギュラー・キャラクターを紹介するような場面は、ほとんどない。したがって予備知識のない者には、キャラを把握することさえ困難だろう。余談だが、本作に登場するラチェット・アルタイルは、先日発売されたPS2ソフト「サクラ大戦 V」に紐育華撃団 星組隊長として登場する。ゲームのプレイ前に観ておくと、より一層楽しめるかもしれない。
2005/07/20
「サクラ大戦~轟華絢爛~」とは、「サクラ大戦」を補完するOVAだ。描かれる時間的には「サクラ大戦2」以後、「サクラ大戦3」直前までの間に起きたことを描いている。全6巻で構成されており、各巻は一話完結型の独立した物語となっているが、例外的に5巻前篇・6巻後篇という構成になっている。内容的にはゲームかテレビシリーズの「サクラ大戦」を知ってる人向けに作られており、「一見さんお断り」な作品だ。だが、アニメとしては極めて質が高く、物語の展開も十二分に考えられたものとなっている。何より世界観を壊すことなく、より広げることに成功している点は特筆に価する。今回は、この中でも名作の誉れ高い第四巻「人情紙芝居・少年レッドよ永遠に」を紹介しよう。織姫の父で画家の緒方は「少年レッド」の単行本の表紙絵を担当することになった。ラジオや舞台で少年レッドを演じた紅蘭は、モデルを頼まれる。快くモデルを引き受けた紅蘭は、少年レッドの扮装をして緒方の部屋にいた。が、緒方たちの長屋に地上げ屋がやって来たために、長屋の仲間が呼びに来て緒方は出ていってしまう。やむなく緒方の帰りを待つ織姫と紅蘭だったが、そこに近所の子供達がやって来て、紅蘭を本物の少年レッドだと信じ込んでしまう。少年レッドが長屋を助けに来てくれたと思い込んだ子供達は、紅蘭達を追い回す。やむなく帝劇の仲間達に救援を求める紅蘭達。一方救援を求められた帝劇の仲間達も苦慮していた。何しろ帝劇の仲間達は少年レッドの出演者なのだ。そのまま向かったら更にパニックを引き起こす。かといって事情を説明したら、子供達の夢を壊すことになる。はたして、子供達の夢を壊さずに無事紅蘭達を救出できるのだろうか…この救援に駈けつけた仲間達の登場シーンが最高に感動的だ。ぜひこの感動を味わって欲しい。そろそろ店頭在庫もなくなりつつある。未見の人や買おうと思っていてまだ買っていなかった人は、お早めに…
2005/07/19
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先日からやってる「CROSS † CHANNEL」がようやく終わった…途中かなり痛い展開もあったが、十二分に許容できる範囲。いや、むしろ感動できる物語だと思う。しかもバッドエンドも何もない構成が秀逸。何周もエンディングがないまま繰り返されるのは、ただひとつのエンディングのため。プレイしている時は痛い展開に苦痛を感じる局面もあるかもしれないが、だまされたと思ってそのまま続けて欲しい。あるエピソードを境に一気に氷解するはずだ。主人公が少しずつ仲間を元の世界へ送り返すところでは、不覚にも泣きそうになった。その構成の妙は筆舌に尽くし難い。エンディングの後に続くエピローグがまた泣かせるし。いい意味でTHE ENDが出るまで気を抜けない物語だ。このゲームの評価が高いのもうなずける。(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/07/18

またまたPS2版「Angel Wish~君の笑顔にチュッ!~」のプレイ日記。残る2キャラのシナリオをクリアした。まず栗平六夏シナリオから。主人公が六夏のために尽力したことを、七海は自分のために尽力してくれたと思い込み、三角関係になってしまう。御丁寧にも選択肢は、六夏寄りのもの・七海寄りのもの・どっちつかずのものと3種類出る。六夏シナリオなので、迷わず六夏寄りの選択肢を選ぼう。それとクライマックス直前の修羅場では、ふたりの対決を止める選択をして、六夏への特訓を選んでおけばOK。続いて、コンシューマ移植時に追加された新キャラ・幸田ユイのシナリオ。校内の選択肢に彼女が現れるまでは(他のキャラのフラグを立てない範囲で)まんべんなく他のキャラを選択しておこう。他のキャラのフラグを立てないのは清貴を選べば、それほど難しくもない。いったん彼女のシナリオに入ったら、あとは鈴音シナリオに入らないように気をつけて進めるだけだ。比較的一本道のシナリオなので問題はないと思う。シナリオとしては単純なため、ドラマティックな展開を期待していると裏切られる。総括すると、全般的には楽しめるゲームに仕上がっている。移植の際の乱暴なカット云々に関しては、全キャラのシナリオをクリアするうちにようやく「あぁ、この部分か」となんとなくわかる程度。それほど神経質にならなければ、気にならないレベルだ。何よりPS2でこのCGはOKなのか…と思えるCGが平気で入っているので、入手可能なうちにゲットしておくことを勧めたい。
2005/07/18
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先日からやってる「CROSS † CHANNEL」がまだ終わらない…またも「CROSS † CHANNEL」である。終わらないのだ(泣こんなに長いとは思わなかった。既に4周目…便宜上、そう呼ぶ…だ。毎回プレイするたびに何周も強要されるのか?未だ終わらない現状でありながら、再プレイを思うと苦痛になってきた。というか、2周目、3周目が予想以上に痛い展開だったのだ。もっとも痛いと感じるのは主人公に感情移入しているからで。そんな意味では評判通りのいいゲームなのかもしれない。(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/07/17

昨日に引き続き、PS2版「Angel Wish~君の笑顔にチュッ!~」のプレイ日記。鈴音シナリオが終了。アルバムには専用のエリアが用意されていなかったため、攻略可能キャラとは思っていなかった。web上で調べていて偶然攻略できることを知る。彼女のシナリオ分岐は簡単で、他のキャラのフラグが立たない程度にまんべんなく選び、選択肢に鈴音の絡んだものが登場したらずっと彼女に関係した選択肢を選ぶだけだ。もちろん、彼女に好意的な選択肢を選んでいれば間違いない。おそらくは、もっとも短時間で終わるシナリオかもしれない。シナリオ的には、他のキャラほどインパクトはなかった。むしろキャラクター自体の魅力を堪能するためのシナリオと言えるだろう。
2005/07/17
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先日に引き続き、「CROSS † CHANNEL」をやってみた。けだるい感じのまま、誰ともくっつくことなく、いきなり終わりか…と思ったら、全然終わらなかった。エンディングもないまま、いきなりオープニングのムービーが流れたから、一瞬バッドエンドしてしまったかと思ったのだ。(実はPC版は未プレイ)で、切れ目なく2周目…便宜上そう呼ぶ…に突入。微妙なところで1周目と違う展開だが、まったく同じイベントがあっても「既読色のテキストじゃないから違うのだ」と自分に言い聞かしながらプレイ。1周目とは違って、シャレにならない終わり方で3週目に。これも既読色じゃないから、まだ1周目から続いてるのだ。ここでやっと劇中でネタが明かされる。あれ?なんかこれってやったことあるぞ。そんな既視感を感じる。PSの「インフィニティ」だっ!…と思い至ったところで、同じメーカーなのに気付いた。このメーカー本当こういうネタ好きだなぁ。何も移植モノまでこういうネタをセレクトしなくてもいいものを。(o_ _)o(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/07/16

本日は、PS2の「Angel Wish~君の笑顔にチュッ!~」のプレイ日記。ようやく千歳水希、千歳ゆきなのシナリオが終了。姉・水希のシナリオが王道を行くスタイルなら、妹・ゆきなのシナリオは父性本能をくすぐる変化球だ。この2本のシナリオは、相互にリンクした部分を含んでいるため、ちょっとした選択肢の選択ミスがもう一方のシナリオへ移行してしまうきっかけとなってしまう。選択肢の選択画面でセーブできるので、面倒がらずにセーブしてから選択肢を選ぶといいだろう。アドベンチャーゲームでは基本中の基本だが、ゲームに慣れてきた中級者ほど、侮ってセーブしなかったりするものだ。この点だけ注意すれば、さほど難しいところはないだろう。正しい選択肢を選んでいれば、自然とCGも回収できるようになっている。バッドエンドを見ないと追加されないような意地悪い配置はされていないので安心だ。余談だが、ゆきなシナリオは特に勧めておきたい。クライマックスでの仲間の協力には涙するに違いない。また、ゆきながゲーム中で時折歌うでたらめなカッパの歌は絶品。百聞は一見にしかず、ぜひプレイして体感して欲しい。
2005/07/16
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PS2の「CROSS † CHANNEL」をやってみた。「CROSS † CHANNEL」はネット上での評判もよく、期待して買った一品。どちらかというと読むゲームという印象が強い。キャラクターは一癖も二癖もあるキャラクターが揃っていて、個人的にはオススメ。ストーリーの序盤は、けだるい感じの漂う学園ものといった印象。なんかすごく好きな感じのゲームなのだが…(汗(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/07/15
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本日は「アナコンダ」の続編として最近リリースされた「アナコンダ2」を紹介しよう。今回の舞台は、インドネシアのボルネオ島。ある日、この地にニューヨークから来た研究チームが降り立つ。彼らはある製薬会社の下請けをしている新薬の開発会社の人間だ。ボルネオの熱帯雨林の奥地に存在する赤い蘭“ブラッド・オーキッド”を求めてやって来たのだった。それは7年に一度2週間だけ咲く希少な花で、その成分には細胞の老化を防止する劇的な効能があると判明。この花を採取できれば、莫大な利益は確実だった。製薬会社から契約の打ち切りを宣告されそうになった同社には最後のチャンスでもあった。だが、今回の開花時期はあと1週間で終わってしまう。先を急ぐ一行だったが、手違いから船を現地調達する羽目になってしまう。雨期のために船会社が船を出し渋ったのだ。やむなく、ブラッディマリー号というポンコツ船の船長ジョンソンを案内人に、一行は川を遡り始めるのだった…ここまでが導入部。ここから冒険が始まるのだが、実はこの作品には大きな間違いがある。それはアナコンダの存在だ。ボルネオにアナコンダは生息していないのだ。ボルネオに存在する水蛇はアナコンダではなくパイソン(ニシキヘビ)の類いだ。絵空事と割り切るか、劇中でアナコンダと呼称しているものは水蛇を指した代名詞と考えるか… 後者が妥当なのだが、蛇の柄がアナコンダのままなのは御愛嬌。物語後半はナイトシーンが続くため、暗くてわかりにくいかもしれない。画面の明るさを少し上げて鑑賞するのがお勧めだ。
2005/07/15

PS2のゲーム「Wウィッシュ」ほぼ完了♪あとは未回収のCGを拾うだけ~いやぁ、なかなかの掘り出し物でした。ゲーム自体の操作性が大変よいため、2度3度のプレイも全然苦にならない。また無駄にミニゲームなんかを入れてごまかしていないのがよい。さらにサブキャラがいい味を出していること。ある意味メインキャラよりサブキャラの方が魅力的だったりする。サブキャラ攻略できないかなぁ…(ボソシナリオは前半コメディっぽく見せて、後半はやたらとシリアスな展開。これは全キャラのシナリオに共通して言えるようだ。痛さの度合いに大小はあるものの、そういうシナリオばかりなので、油断してると(涙腺を刺激され)不覚にも…そんなシナリオが好きという人にはオススメ。エンディングは全部で9種類。その内訳は以下のようになっている。遠野泉奈…2種井ノ原春陽…2種岸田智…1種飯田秋乃…1種藤枝彩夏…1種鳳つばさ…1種誰とも結ばれない…1種この他エンディングが流れずにいきなり終わってしまうバッドエンドがある。この手のジャンルはちょっとという人もだまされたと思ってやってみてはいかがだろうか?(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/07/14
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ものすごく胡散臭いタイトルに思わず購入をためらいそうだが、タイトルに反して内容は至って面白い作品だ。このタイトル、邦題オリジナルかと思ったらさにあらず。原題も「FRANKENFISH」なのだ。調べて見ると、この「FRANKENFISH」とは遺伝子操作された魚のことを指す言葉らしい。決してこの映画のために作られた造語ではないのだ。こんな部分もこの作品に好感を持った一因。物語は、人気のない沼から始まる。ひとりの漁師が漁の途中、何かに襲われて水の中に引きずり込まれてしまうのだ。あとには水面に浮かび上がる血糊…この漁師の死体が発見されたことから、保安官の指示で腕利きの検死官サムは現地に派遣されることになった。サムは野生生物漁業省の職員メアリーと共に現地へ向かう。道中の川筋で首だけになったワニの死体を発見するも密猟者の仕業と考えて更に進むサムたち。途中知り合った親切な漁師に、殺された漁師のことを訊ねると、ボートハウスの小さな集落へ案内される。その集落は、殺された漁師の住んでいた集落だった。周囲を調査しているうちにどうやら巨大な肉食性の魚が襲っていることに気付く。だが、時既に遅く、人の味を覚えた彼らはボートハウスを襲撃し始めた。ことごとく沈められていく船。脱出手段を失った彼らは生き延びられるのだろうか?そして謎の肉食魚の正体は?低予算らしいが、演出とシナリオで巧みにそれをカバーしている。謎の肉食魚の正体はタイトルで種明かしされてしまっている遺伝子操作された魚だ。というと「殺人魚フライングキラー」を思い出す人もいるかもしれない。あれは軍が軍用目的の実験で遺伝子操作したものだったが、今回のは違う。金持ちの好事家が狩猟目的で雷魚を遺伝子操作したのだ。だが、予想以上に狂暴で輸送途中で逃亡という黄金パターンだ。もちろん、金持ちの好事家たちも怪魚の回収もしくは仕留める目的で現地入りしてくる。この辺の展開は、ありがちなものの、なかなかよくできていて面白い。特筆すべきは、意外なキャラ配置だ。DVDのパッケージにチョイスされている写真や物語の展開を見る限り、間違いなくメアリーがヒロインだと思わせておいて、何と彼女は物語中盤であっけなく退場してしまう。こういった観る者のミスリードを誘う作りは、一歩間違うと作品の評価を左右する諸刃の剣である。幸いにもこの作品は、うまく活かしいてるようだが…最近この手の映画がリリースされることが少ないので、こういった作品が好きな人は迷わず鑑賞しよう。
2005/07/14

PS2の「Wウィッシュ」始めてしまった(汗メインとなるヒロインは6人。あ゛!これって妹ゲーなのか!?メインとなるヒロインの中に妹がいる。妹属性ないからなぁ(ぉぃ(ーー ;)とはいえ、コメディタッチの展開に割とすんなり感情移入できる。…などと思っていたら、後半になって急転直下の展開でいきなりシリアスモード。やってて痛いんですけど…(泣(この記事は、Blue Crescent 極東支部に書いたものを再録したものです)
2005/07/13
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本日は「アナコンダ2」に便乗してリリースされた「ボア vs. パイソン」を紹介しよう。便乗とはいうが、実はこれ「パイソン」のシリーズ3作目に当たる。物語は、ある大金持ちが仲間内でのハンティングのために、アジアから体長20メートル以上もある巨大なパイソンを密輸する。だが、案の定輸送途中にトラブルが発生して、作業員と密輸業者全員を殺戮して逃亡してしまう。事故現場を調べたFBIのシャープ捜査官は、現場で巨大な鱗を発見、尋常ならざるものを運んでいたことを察する。そこへ近くの浄水場で作業員が巨大な蛇に襲われたと連絡が入る。シャープ捜査官は、数年前にCIAがロシアの片田舎で行なっていた秘密研究を思い出すと、すぐさま若きサイバネティックス研究者モニカに繋ぎを取った。彼女はイルカにGPSとカメラを埋め込む技術を研究していた。ふたりは爬虫類を研究しているエメット博士のもとを訪ねる。博士が飼育している巨大なボアを使ってパイソンを狩ろうというのだ。渋る博士を説得して、ボアの手術が開始される。一方、パイソンは浄水場の近くの森でアベックを狩る。さらにその事件を取材しに駈けつけたレポーターをも血祭りにあげる。ボアの手術は成功し、かくして作戦は決行されることとなったのだが…開巻早々、プロレスの試合が描かれる。一方のレスラーの名前がボアで、もう一方のレスラーの名前ががパイソンというのは御愛嬌。「まさか、このネタでこのタイトルか」と一瞬いやな予感が脳裏を走るものの、杞憂に終わった。なお、劇中でシャープ捜査官が何度かCIAがロシアで云々と言及するのは、前作「パイソン2」のこと。機会があったら、併せて観ることを勧める。低予算ながら、なかなか頑張っている作品だ。
2005/07/13
銀河乗り越え 夢(ロマン)求めて光の宇宙(うみ)に 宇宙船(ふね)を乗り出せ果てなく広い 星の彼方へ蒼い故郷(だいち)に 別れを告げて淋しくはないか… ( NО ! )哀しくはないか… ( NО ! )愛が欲しけりゃ いますぐ そう叫べ明日が来る前に… ( YES ! )想い出振り切り 微笑み残して蒼い故郷(だいち)に 別れを告げて昨日乗り越え 未来(あした)求めて光の宇宙(そら)に 宇宙船(ふね)を乗り出せ果てなく広い 星の彼方へ蒼い故郷(だいち)に 別れを告げて寂しくはないか… ( NО ! )悲しくはないか… ( NО ! )愛が欲しけりゃ いますぐ そう叫べ明日が来る前に… ( YES ! )思い出振り切り 微笑み残して蒼い故郷(だいち)に 別れを告げて淋しくはないか… ( NО ! )哀しくはないか… ( NО ! )愛が欲しけりゃ いますぐ そう叫べ明日が来る前に… ( YES ! )想い出振り切り 微笑み残して蒼い故郷(だいち)に 別れを告げて
2005/07/12

喜多見早知シナリオ終了。親友に紹介した幼馴染み。親友と幼馴染みは、彼氏彼女の関係に。しかし、幼馴染みが心を寄せるのは自分だった…こんな展開のシナリオ。感情移入すればするほど、つらく苦しいシチュエーションだ。誰かが泣かなければいけない、この関係はかなり重い。コメディタッチで進んでいたストーリーが徐々に重苦しいストーリーに変貌して行く様は、蜘蛛の巣にかかった虫のようだ。もがけばもがくほど、絡まっていくように…親友を傷つけまいとしてついた些細な嘘が積み重なって、結果的に大きく傷つけることになってしまう。結末はプレイして、その目で確かめて欲しい。きっと涙するはずだ。
2005/07/12
あなたとふたり 自動車(くるま)に乗ってドライブ 高速道路御殿場抜けて しばらくするといつのまにか 外は雨夢は果てしないけどふたりの想い いつの日かあなたとふたり 土砂降りの中まっすぐ 明日まで私はきっと あなたに云うの「も少し スピード出して」あなたはきっと やさしく答え「このまま マイペース」愛は不変というけどふたりの恋はいつの日かあなたとふたり 土砂降りの中くまっすぐ 明日までまっすぐ 明日まで
2005/07/11

昨日に引き続き、PS2ソフト「Angel Wish~君の笑顔にチュッ!~」をプレイした。城戸崎七海シナリオ終了。なかなかどうしていいシナリオだ。壁にぶつかったヒロインが安直な方向へ進むことを選択しようとするのだが、主人公がそれを阻むというのが基本的な大筋。安易に辛くない方へ逃げたら、次もまた同じことを繰り返す…という、人によってはかなり耳に痛い言葉でヒロインを諭す主人公に思わず「おまえ、なかなかわかってるじゃないか」と声をかけてやりたくなった。まぁ、答えを出すまでの主人公は割と流されやすく、プレイしててもどかしいのだが…(苦笑基本はコメディだが、結構まじめなシナリオであり、好感を持てた。また危惧されたカット部分の繋がりだが、特に問題はなかった。どの場面でカットされているのか全然わからなかった。やはりPC版をやったことのある人にしかわからないレベルのようだ。したがって、始めてこのゲームをやる人には問題ないと思われる。
2005/07/11
もう流す涙枯れてただひとり海見つめ楽しかった想い出たちを今 思い出すもう二度と燃えることないふたりの恋の炎浜辺の砂文字のように波が消してゆくもう決して帰ることない遥かな故郷緑の草原と青空の想い出もう今は幻に帰した貴方のやさしい笑顔いつの日もいつの日にも心の中にもう心に残る詩も虚しい思いとなって静かに夢と共に今流れてゆくもう出会うことはないふたたび貴方と遠く果てない時の流れに別れを告げてもう全ての夢破れてひとりさまよう浜辺霧の夜は儚すぎてただ寂しくてもう二人の想い出も美しい想い出さえ涙枯れた私の瞳(め)には哀しみの想い出楽しかった想い出たちに別れを告げて
2005/07/10

今日紹介するのはPS2ソフト「Angel Wish~君の笑顔にチュッ!~」だ。この作品もやはりPCゲームからの移植。ゲームは行動や移動場所を選択するタイプのオーソドックスなアドベンチャーゲームとなっている。物語は、のほほんと日常を送る主人公がある日突然地中海の小国の王子だと判明して色々と葛藤したりトラブルに巻き込まれたりする…基本的にコメディだ。かなりおもしろい部類に入ると思う。だが、このPS2版の「Angel Wish」は、PC版をやった人の評判がすこぶるよくない。理由は移植の際にカットされたシーンにあるという。シーンを差し替えるでなく、単にカットしただけという構成らしいのだ。そのためシナリオの流れが不自然になっているという。しかし、PC版をやっていない私が実際にプレイしてみて、特に不自然さを感じる部分は今のところない。PC版をやってない人は気付かない程度のカットなのか、それともキャラによっては問題となる部分があるというか?いずれにしても全キャラをクリアしていないので、現状ではこの点に関してこれ以上何とも言えないのだが。よってPC版を未プレイの人だけに勧めておきたい。余談だが、SONYチェックが入っている(であろう)はずなのに、かなりPC寄りな描写が残っている。本当にチェックを受けたのだろうか?おそらくベスト版になるとしたら、速攻で差し替えられる可能性大なので、気になる人は早めに押さえておくように。ベスト版にならずに絶版になる可能性の方が大きいかもしれない…(汗
2005/07/10
緑が泣いている惜別の思いを込めて少女が泣いている緑の髪をした少女がああ 地上の何処かでああ いつか聞いたメロディー緑の鎮魂歌風の中にひとり 淋しく緑が泣いている愛し合うふたりの為にく青年が泣いている愛する者との別れをああ この海の何処かにああ 今も眠る恋人よ緑の鎮魂歌森の中に響く 悲しくああ 地上の何処かでああ いつか聞いたメロディー緑の鎮魂歌風の中にひとり 淋しく緑の鎮魂歌この惑星(ほし)に響く ただ哀しく
2005/07/09
南米はアマゾンの奥地に“シリシャマ族”という幻のインディオがいるという。このインディオを求めて、若き文化人類学者ケイルとその恋人でドキュメンタリー映画作家のテリー率いる撮影隊は、アマゾンの奥地へ分け入る。この探索の途中で、一行は現地ガイドを自称する謎の男サローンを助ける。彼は恩返しにシリシャマ族のいる流域まで案内するという。渡りに船とばかりに彼の申し出を受ける一行だったが、彼の目的は他にあった。彼の目的は全長14メートルにも達する幻のアナコンダの捕獲にあった。蛇の密輸を手掛ける彼にとって、このアナコンダの捕獲は一攫千金のまたとないチャンスだったのだ。ジャングルの知識に長けた彼は、次第に他のクルーを制圧下に置いてしまう。そして、一行は巧みに誘導されて、巨大アナコンダの生息域に入り込んでしまうのだが…アナコンダ自体を知らない人のために少し説明しよう。アナコンダとは南米に生息する水蛇の一種である。平均全長は8メートル程度だが、まれに10メートルを越す個体も確認されている。東南アジアに生息するアミメニシキヘビと比べてかなり攻撃的といわれている…この巨大アナコンダがCGで表現されているのだ!しかもまるで温血なのではあるまいかと思わせるほど、素早い動きで獲物に襲いかかる。アナコンダは、次の獲物を捕らえる時に胃の中の消化中の内容物をいったん吐き出してから、次の獲物を襲うという習性がある。この習性もきちんと描き出している点は高く評価できる。こういった正しい考証が現実感を増すのに一役買っているのは言うまでもない。これだけでも見る価値は充分ある。無論、それだけではない。きちんと登場人物が描き分けられてるのだ。この手の映画の場合、たいていはステレオタイプでお茶を濁しているのだが…特にジョン・ヴォイト演じる山師のポール・サローンの悪役ぶりには、思わずにやりとさせられること請け合い。ヘビ映画を語る上で欠かせない1本といえよう。最近発売された「アナコンダ2」と合わせて鑑賞しよう。
2005/07/09
“Good bye your memories.”I take my farewell of you.If I can wanna take French leave.But I cannot do it.Because separation is very suddenness and wrench.Beside you cried“Don't say parting words !”“Good bye your memories.”I take my farewell of you.If I can wanna take French leave.“Good bye your heart.”I said good bye to you.If I can wanna forget you.But I cannot do it.Because separation is very suddenness and wrench.Beside you cried“Don't say parting words !”“Good bye your heart.”I said good bye to you.If I can wanna forget you.
2005/07/08
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本日は「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」を紹介しよう。この手の対決ものは、たいてい「タイトルに偽りあり」で戦わないと思ってはいないだろうか?この作品は、そんな心配は無用だ。ちゃんと戦う場面が用意されている。物語は「UFOロボ グレンダイザー」の1エピソードのように始まる。ある日、遅々として進まない地球侵略に痺れを切らしたべガ大王の指示で、月の裏にある前線基地に親衛隊長のバレンドスが到着する。早速バレンドスは威力偵察を行なう。だが、出撃してきたのは兜甲児のTFOだけだった。甲児のTFOはミニフォー相手に善戦するものの、円盤獣にはかなうはずもなく、捕らわれてしまう。グレンダイザーの能力を聞き出すために脳波探知機にかけられる甲児。甲児が戦いに身を投じるきっかけとなったことから、マジンガーZやグレートマジンガーの存在を知るバレンドス。いよいよ肝心のグレンダイザーの能力の話となったところで、甲児の体力が尽き、やむなく探知は切り上げることとなる。バレンドスはロボット博物館に眠るグレートマジンガーを奪取、これと円盤獣による挟撃により、グレンダイザーの抹殺をはかった。悪魔の使者と化したグレートマジンガーを前にグレンダイザーは勝利を手にすることができるのだろうか!?この劇中で描かれるグレートマジンガーがやたらと強いのだ。グレンダイザーとほぼ互角の勝負を繰り広げるのだから。普通、この手の客演ではシリーズ最新作の主役メカが最強に描かれがちだが、この作品はそうではない。むしろグレートマジンガーが、グレンダイザーを圧倒する強さを見せるのだ。これは見ていて気持ちいい。地球製のメカが、フリード星製のメカにも負けていないことが証明されたようなものだ。こういった描写も見逃さないように楽しもう。
2005/07/08
ふと寂しくなって アドレス帳開きめくるページに 時が流れるやさしさあふれる なつかしい声ただ あなたの声が聴きたくてふるえる瞳に 紅いテレフォン想い出は 蒼い吟遊詩人昔と変わりなく ふたりのために詩を奏でるの電話に出たのは 別の女性の声あなたの声は 流れてこなかったも一度まわす テレフォンナンバーただ あなたの声が聴きたくてふるえる瞳に 紅いテレフォン想い出は 蒼い吟遊詩人昔と変わりなく ふたりのために詩を奏でるのふるえる瞳に 紅いテレフォン想い出は 蒼い吟遊詩人昔と変わりなく ふたりのために詩を奏でるの
2005/07/07

昨日は「FNS地球特捜隊 ダイバスター」を観たのだが、ゆるゆるすぎて語る気にもなれない。で、気を取り直して観たのが『惑星「犬」。』のDVD。原題は「GOOD BOY」、犬に対して「よくできました」とか「いいこ、いいこ」する時に言う台詞だ。物語は1隻のUFOが地球に不時着するところから始まる。そのUFOから降り立ったのは1匹の犬だった…そう、犬がエイリアンなのだ。そう聞いて、犬そっくりのエイリアンによる侵略SFを想像したあなた(それはそれで怖いと思うが)今回はそういう話ではない。この宇宙から来た犬は、数千年前に地球を植民地化するために送り込まれた犬たちを視察するために来たのだ。一方、主人公オーウェンの家庭はリフォーム屋だ。日本でいうリフォーム屋とはずいぶん違い、リフォームをする家に住み、リフォームが完了するとその家を売って次の家へ引っ越すといった具合である。当然、引っ越しがちなためにオーウェンには友達が少ない。彼はそんな寂しさを紛らわすために犬を飼うことを計画していた。1ヶ月間近所の犬の散歩のバイトをしたら、保護センター(日本でいう保健所のようなもの)に保護された犬を貰って飼うことになっていた。前述の宇宙から来た犬は、野良犬と思われて捕まり、そのセンターで保護されていた。見た目に反して気が荒いので、引き取り手がいなかったのだ。そのままでは処分されてしまう。そう聞いた彼は、その犬を引き取る。オーウェンは、その犬にハッブル(吹き替えではハブル)と名付け可愛がるのだが…物語はオーウェンとハッブルの友情が育まれて行く過程を丁寧に描きながら、地球の犬たちの現状にとまどうハッブルと地球の犬たちとの交流を優しい視点で語って行く。ネタバレになるので詳しくは語らないでおくが、実は原題が「GOOD BYE」とのダブル・ミーニングとなっている。リフォームが完了して再び引っ越す主人公と、故郷の惑星へ帰るハッブルの、ふたつのGOOD BYEである。涙腺の弱い方は、ハンカチを用意して楽しんでもらいたい。特に犬好きの人には、一家に1本必携だろう。猫好きの私さえも感動させる作品だ。DVDはこちらから ↓
2005/07/07
時計見つめて ため息ついてく窓の外は(今日も) Blue Sky扉見つめて ため息ひとつ心の中は(今日も) Dark Skyそうよ あなた 来る日も来る日もそうね あなた 帰ってこないのねRainy Cloud Rainy Cloud私の気持ちは 少し Cloudy Skyワイン見つめて ため息ついて窓の外は(今日も) Summer Skyグラス見つめて ため息ひとつ心の中は(今日も) Winter Skyそうよ あなた 来る日も来る日もそうね あなた 戻ってこないのねRainy Cloud Rainy Cloud私の気持ちは 少し Cloudy Sky
2005/07/06
一昨日、昨日と2夜に渡って日本テレビで「スター・ウォーズ クローン大戦」を放映していた。これはアメリカで放映された短編連続アニメをまとめたものだ。日本では既にカートゥーンネットワークで放映済み。地上波での放映は今回が初となっている。一昨日は第1シーズンのものをまとめてvol.1として、昨日は第2シーズンのものをまとめてvol.2として放映。ひとシーズンが70分程度の短編のため、おそろしくテンポがいい。物語は、映画のエピソード2とエピソード3の間を補完するもの。観るまでは、あのディフォルメされたキャラクターデザインに対して「もう少しリアルに描くとかできたろうに」と思ったものだが、一見すればその印象は霧散する。ちゃんとスター・ウォーズしているのだ。これは劇中でちゃんとそのキャラクターの性格や行動パターンを正しく描いているから納得できるのかもしれない。残念なのは小説「スター・ウォーズ 悪の迷宮」との整合性を欠く部分。本来、この小説の方がオフィシャルな存在なのだが、日本では今回のアニメの方が認知度が高かったりすると、ややこしいことに…まぁ、この辺は御愛嬌だろう。どちらでも好きな方をエピソード3の前日譚(プレ・ストーリー)として楽しんで欲しい。
2005/07/06
狼はひとり行く孤独が旅の友ひとり淋しげに月夜に遠く叫ぶ狼に家はない戦いに家は要らぬ何処にいようとも戦の風が呼ぶ狼は血を流し荒野駆け巡り力尽き倒れ闇に抱かれ狼はひとり逝く誰も知ることなく愛する者のためその身殉じるOh Wow Wow Woh,Lone WolfOh Wow Wow Woh,Lonely Wolf
2005/07/05

あまりに快適にプレイできるため、いきなりひとりクリアしてしまった。柚純というキャラのシナリオだ。彼女は主人公の周囲に出没する幽霊のような存在。この「ような」という部分がミソで、後々の物語の根幹に深く関わる伏線だったりする。ネタバレになるので詳しくは語らないでおくが、心を揺さぶる物語であったことだけは間違いない。彼女のシナリオだけでもやる価値はある、そう感じられた。うかつにもコメディタッチのこの作品で涙腺を刺激されるとは思っていなかった…なりゆきに任せて選択肢を選んでいたら彼女のシナリオになってしまっていたため、正直分岐となる選択肢がイマイチよくわからない。が、それほど難しい分岐ではなさそうだ。分岐を確認するためにも今後何度かプレイすると思われる。独特の癖のある絵柄に購入をためらっている人もぜひ手に取って遊んで欲しい。良作は移植されても駄作にはならない。永遠に良作なのだ。
2005/07/05
笑って明るくウィンクしながら軽く「さよなら」いえたらいいのに心偽る自分悲しくってふぅっと ため息ひとつ粋に「あばよ」といいたいけれど私の心は天邪鬼気軽に「グッバイ」といってしまいたいけど別れが怖くていえない根明に「シーユーアゲイン」あなたに告げたいけど涙出そうで目頭熱くて気障に「グッドラック」と決めてみたいけど別れの言葉は哀しすぎる素直に「さよなら」の一言いいたくてかける電話はお話し中自分の気持ちに別れ告げたくて心だけいつのまにか蒼(ブルー)に染まる心だけいつのまにか蒼(ブルー)に染まる
2005/07/04

PS2ソフト「初恋 -first kiss-」をプレイしてみた。これはPCゲーム「初恋」の移植版だ。当然、元はアダルティなゲームなので、移植に際してはその手のシーンは変更されている。よく「なぜわざわざ移植版をやるのか」聞かれることがある。移植版よりオリジナル版が優れているなら、オリジナル版を選ぶかもしれない。しかし、多くの場合はオリジナル版がリリースされてから後に移植版がリリースされる。当然、オリジナルにあった不備は解消されているし、システム面でもオリジナルより遊びやすく改善されている。むしろ純粋にそのゲームで描かれる世界観を楽しみたかったら、移植版の方が満喫できるのである。ならば移植版を選ぶのは必至だろう。コンシューマへの移植に際してアダルティな部分はカットされているが、元のシナリオの完成度が高ければ、その手のシーンがなくてもゲームとしては完成度が高いはずだ。それ以前にアダルティな部分がやりたかったら、移植版をわざわざ買わない(ぉぃゲームは良くも悪くもオーソドックスなアドベンチャーゲームだ。基本的にはコメディタッチだが、のほほんとした雰囲気が心地良い。たまの休日、のんびり過ごす時にプレイしたいゲームだ。
2005/07/04
いつか世界が最後を数え明日を忘れた人々があふれすべての人が過去(きのう)に生きる未来を知らない最後の世代憂いを知ってたやさしさあった悲しみ抱いてたぬくもりあったそんな彼らは何処へ行ったのかいつか世界が最後を数え愛をなくした人々にあふれすべての人が勝手に生きる涙を知らない冷たい世代Good Bye Our Ageいつか世界が最後を数えやさしさなくした人々にあふれすべての人が戦(いくさ)に生きる血しぶき上げて争う世代憂いを知ってたやさしさあった悲しみ抱いてたぬくもりあったそんな彼らは何処へ消えたのかいつか世界が最後を数え夢を忘れた人々にあふれすべての人が虚しく生きる未来を知らない最後の世代Good Bye Our Age
2005/07/03

周囲の評判がいいので思わず衝動買いしてしまった。言うまでもなくアニメ「舞-HiME-」のゲーム版だ。基本的にアニメ通りの展開をするかと思えば、さにあらず。主人公はオリジナルキャラであるため、アニメ版とは一風違った展開で始まるのだ。ゲームシステムは基本的にコマンド選択式のアドベンチャー。時々、時間制限ありの選択があったりする。比較的コンフィグもしっかりしているので快適にプレイできる。唯一のネックはアニメ版と違いすぎる絵柄。この絵柄は好き嫌いが分かれそうだ。絵柄さえOKなら問題なくプレイできるだろう。序盤のみプレイしてみたが、なかなかおもしろい。基本的にセーブはどこでもできるようなので、やめ時が定めにくい。ずるずるとプレイしてしまいそうだ。
2005/07/03
虚しさと悲しみが入り混じり淋(さび)しさが寂(さみ)しさに変わる愛した女性(ひと)から 哀した女性(ひと)へ想いは いつのまにか消えるただひとり 哀歌 口ずさみ涙して 海に還る戻らぬ思い出に 別れを告げて今はただ時の流れに逝く月影 蒼きは走馬灯静かに巡り巡るなくした心は 恋の傷跡ふたりの間は 回転木馬夢見てた 朱い夕焼けと故郷(ふるさと)のぬくもり死んだ街角に 別れを告げて深淵の夜の闇に逝く
2005/07/02

少年時代に見た映画。今の目で見たら微妙な部分や稚拙な展開も見られる。それなのになぜこんなにもわくわくさせられたのか?その答えを求めて、今あの頃の作品を振り返ってみる。そんな中から、今夜は「仮面ライダー対ショッカー」を取り上げてみたい。嵐の中にたたずむ研究所。入口には「大道寺研究所」とある。実験室では、実験の成功を喜ぶ大道寺博士とその助手の姿があった。彼らが実験データをまとめていると、突然の停電。暗闇の中に浮かび上がる不気味な人物。その男は自らをショッカーの死神博士と名乗る。そう、ショッカーは大道寺博士の発明した人工重力発生装置GXを狙っているのだ。不気味な泡が助手の身体を包み、直後に爆破される研究所。思いのほか簡単にGXのデータを手に入れた死神博士は上機嫌だった。だが、すぐに死神博士がショッカーのアジトに持ち帰ったデータには、肝心のGXの方程式の含まれていないことが判明する。すぐさま、残るデータの奪取を命じる死神博士。一方、辛くも逃げ延びた大道寺博士は、車を走らせていた。自宅に残してきた、ひとり娘の元へ急いでいたのだ。その車の前に、さらわれたはずの助手が姿を現わす。聞けば、肝心のGXの方程式が含まれていないことに混乱している隙を衝いて脱出してきたという。助手の無事を喜び、GXの方程式のありかを喋ってしまう博士。案の定、その助手は怪人ハエ男が化けた姿だった。そこへ駆けつける、我らが滝和也と一文字隼人。彼らの活躍で大道寺博士は危機を脱するのであった。しかし、ショッカーの魔の手は、既に大道寺博士の娘にも迫っていた…物語序盤の展開だけでこれだ。いかにテンポよくたたみかけるような展開をしているか、感じてもらえると思う。最近の作品では考えられないほど密度が高いのだ。この矢継ぎ早の展開がわくわく感を高めていたのだろう。そう、退屈する暇がないのだ。まさにジェットコースタームービーばりの演出である。子供向けだからと言って見て見ぬふりをするのではなく、むしろ子供を飽きさせない技術や単純そうに見えて奥の深いドラマの作劇を学び取らなければいけない。そう思わせる一品だ。本作品はこのDVDに収録されている。 ↓
2005/07/02
人の人生は 白日夢(Daylight Dream)傷だらけの苦しい夢それでもいつか きっと苦しみが愛に報われる人の人生は 恋愛遊戯(I Love You)真実色した偽り 遠い夢それでもいつか きっと淋しさも愛に報われる人の人生は 無常な人ばかり(Heart Break)次から次へと 心をもてあそぶそれでもいつか きっと哀しみは愛に報われるそれでもいつか 君の人生は愛に報われる
2005/07/01
昨晩、何気にテレビを観ていたら「女優霊」を放映していた。未見だったので、ついつい観てしまう。主人公は監督に昇進したばかりの映画監督。初監督作品の撮影の準備に暇がない。スタジオにセットを組み、カメラ・テストを行なうと奇妙なことが起こる。テスト・フィルムに途中から全く別の映像がダブっているのだ。どうやら使用したフィルムが撮影済みの未現像フィルムだったようだ。だが主人公はそのフィルムの映像に見覚えがあった。彼が小学生の頃にテレビで見た記憶があったのだ。もちろん、それを聞いた誰もが気のせいだと言う。そんな気持ちのまま、撮影は開始される。途中までは順調に進むかに見えたのだが…「リング」「リング2」「仄暗い水の底から」等で知られる中田秀夫監督作品だ。ボーっと観ていると見逃してしまうような、映像の片隅に一瞬だけ映る霊の姿に、賛否両論にわかれる作品。普通のホラーとは明らかに違う独特のスタイルのため、ありきたりのホラーに慣れた人には本当に怖い場面を見逃しやすいようだ。そのため、怖さを理解できない人たちには評判が悪い。逆に言えば、ホラー慣れしてない人ほど怖さを実感できる作りになっているとも言える。撮影所を舞台にしているだけあって、元映画屋の私には他人事ではなかった。映画屋時代に観ていなくてよかった…残念ながらまだDVDにはなっていない。
2005/07/01
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