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「TELLLリンゴを食べたらゼーゼーするんです」「すぐに来てください」 生後1ヵ月から顔のカサカサと喘鳴で時々受診する生後9ヵ月の男の子。姉はAD+食物アレルギー+喘息。 鼻汁培養で、黄色ブドウ球菌が検出されます。 生後2ヵ月:鼻汁培養:MSSA(1+)、RSV(-)、FLU(-) 生後4ヵ月:鼻汁培養:MSSA(3+)、RSV(-)、FLU(-) 土曜日の20時に「15分前にリンゴを食べたらゼーゼーする」とTELがありました。36.9℃。 鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大と軽度喘鳴を認めましたので、検査したら、RSV(+)でした。すぐにお向かいの病院に紹介状をご用意いたしました。 生後9ヵ月:鼻汁培養:MRSA(1+)、PSSP(1+) MRSAと肺炎球菌を検出しましたが、抗生剤なしで、入院にもならず、元気です。恐い恐い。
2015年10月31日
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「熱とボロが」「帯状疱疹ですね」「???」「潜んでいた水疱瘡が弱ると出てくるんです」「何で弱ったんですか?」「溶連菌(+)です」 今春に発熱時の潜血で受診したことのある4才の女の子。 4才2ヵ月:IgE:25、卵白1(0.51)、ミルク0.21、ダニ0.20、HD0.17、イネ科・ブタクサ・杉・猫・犬・小麦・大豆・サバ<0.10、IgG794、IgA72、IgM116、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 2日前から腹・背部に発赤疹、昨夜38℃あったので受診しました。 左肋間の帯状疱疹および鼻粘膜の腫脹と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 4才8ヵ月:溶連菌迅速(+) 溶連菌感染(鼻炎+扁桃炎)で弱ってしまい、水痘帯状ヘルペスまででてしまった、と思われましたので、抗生剤CDTR-PI+抗ウィルス剤バルトレックス顆粒・ビダラビン軟膏を処方しました。 昔の教科書では、帯状疱疹は9才以上の病気でしたが、最近では、乳幼児の帯状疱疹もときどき来ます。恐い恐い。 左肋間帯状疱疹
2015年10月30日
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「予防接種できるでしょうか?」「ハナノド赤いですね」「打ってください」 1才頃から鼻汁・鼻閉・咳嗽・喘鳴があり、時々来る1才6ヵ月の男の子。 1才5ヵ月:鼻汁培養:H.influenzae(1+)、Moraxella catarrhalis(1+)、RSV(-)、FLU(-) 今日は予防接種に来ましたが、鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めました。本日は喘鳴を認めません。 母が「打ちたい」と言ったので、4種の追加とインフルエンザの2回目と水痘の2回目を打っちゃいました。 1才6ヵ月:鼻汁培養:PSSP(1+、)Moraxella catarrhalis(1+) 予防接種は、あらかじめ病原体を植え付けるわけですから、少しだけカゼをひかせるようなものです。 今の状態で、ちょっと風邪をひいても大丈夫かな、と思ったら、とりあえず来院し、医師がOKと言ったらダブルでOKです。 接種後は、何の制限もありません。いつも風邪気味の時にどうするか、という程度です。 クシュンというだけで大事にする人は、大切にしておけばいいでしょう。風邪気味でもぶっ倒れるまでさせる人は、何してもOKです。予防接種は、不安のない状態でするのが原則です。恐い恐い。
2015年10月29日
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「小麦でブツブツが出るんです」「ハナノド赤いですね」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 生後6ヵ月から体部に水イボ、1才小麦で咳・皮膚掻痒、2才鼻炎、3才頃から両膝→胸→頬→お尻→背中→腕の順に皮膚掻痒、現在は食べれるが少し痒くなるK町の4才の女の子。 生後7ヵ月:IgE?、小麦5.31、卵白3.00、牛乳・米・大豆≦0.34 3日前から咳嗽、体部ブツブツ掻痒が出てきたので亀クリを受診しました。36.2℃、SpO2:99% G市の近くのK町は、十数年前に、役場でAD講演会を行った記憶があります。 鼻粘膜の強い腫脹充血と、咽頭扁桃の発赤腫大、全身に小発赤プツプツを認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 4才9ヵ月:IgE:233、小麦1(0.56)、胡麻0.11、バナナ0.10、卵白、0.10、ジャガイモ・HD・カニ・トマト・ビール酵母・スイカ<0.10、TARC:492、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 症状は、AZM+フェキソフェナジン+インタール内服+強酸性水消毒+ラベンダー軟膏で良くなってしまいました。 小麦は関係なかったようです。恐い恐い。 AD+皮膚感染症
2015年10月28日
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「呼吸が苦しいんです」「ハナノド真っ赤ですね」「5日前39℃あったんです」「溶連菌迅速(+)です」 先月、蛸?蕁麻疹で受診した13才の女の子。 3才2ヵ月:IgE:イネ科・カビ・穀物・雑草・食物・杉・ヒノキ・ダニ・HD・黄色ブドウ球菌・猫・犬・蛾・ヤブカ≦0.34 8才1ヵ月:IgE:191、イネ科2(0.82)、杉・シラカンバ・ヒノキ・ダニ・HD・雑草・ヤブカ・トマト・キウイ≦0.34 13才4ヵ月:IgE:433、杉3(7.92)、シラカンバ3(5.46)、カモガヤ3(5.19)、イネ科3(4.30)、ヒノキ3(3.89)、ダニ2(0.80)、HD1(0.46)、アキノキリンソウ0.29、フランスギク0.18、タンポポ0.15、ホタテ・イカ・タコ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 8日前から咽頭痛、6日前から頭痛、5日前から39℃・呼吸苦があるので受診しました。 鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 嘔吐下痢もありましたので、前回のAZM内服では改善しなかったため、MINO点滴+FOM+フェキソフェナジン内服でやっと良くなりました。 最近、溶連菌がたくさん来ますが2名~9名/日、マイコとダブルは点滴です。恐い恐い。
2015年10月27日
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「全身蕁麻疹が1ヵ月治らないんです」「ハナ真っ赤ですね」「皮膚科で食べ物って言われました」「感染に伴う蕁麻疹です」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 1ヵ月前(先月9/23)から全身に蕁麻疹の出没する45才の女性。鼻炎既往・父鼻炎・母喘息。 皮膚科で内服と軟膏を処方されているが、良くならない。皮膚科では「食べ物に気をつけるように」言われていると受診しました。 鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(-)イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 45才10ヵ月:IgE:24、杉2(1.13)、ダニ0.33、イネ科・ブタクサ・シラカンバ・蛾・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 症状は、AZM+エピナスチン内服で良くなってしまいました。 蕁麻疹は皮下の血管に起きるアレルギーです。皮膚病ではありません。 血管炎(蕁麻疹・紅斑・紫斑)の起きる原因は、たいていは病原体(風のひきはじめが蕁麻疹)です。 環境アレルゲンの場合には、すぐわかります。隣の田んぼで農薬を撒いたら出た。ファブリーズをシュッとやったら出た。ベープマットを撒いたら出た。洗剤を変えたら。化粧品を変えたら。猫犬に触れたら。あっあれだってわかります。わからなければ感染症です(ミミハナノドも赤いが血管も赤い)。 食物アレルゲンで蕁麻疹が出ることもありません。生まれて初めて食べた。いつも1個なのに1000個食べた。夕べのあれが腐っていた。あっあれだってわかります。わからなければ感染症です(病原体がアレルゲン。ブドウ球菌のenterotoxin、溶連菌のexotoxin、マイコプラズマのmitogen)。 ただし、食事という行為(噛むと体温が上がる・温かい食物で体温が上がる)で蕁麻疹が出る場合がありますので、注意が必要です。恐い恐い。 感染に伴う蕁麻疹
2015年10月26日
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「皮膚が治らないんです」「ミミハナノド赤いですね」「何なんですか?」「AD+皮膚感染症です」 1年前から下肢に発赤ブツブツ、1ヵ月前から腕にも発赤ブツブツ、1週間前から背部にも発赤ブツブツの拡がってきた、34才の男性。鼻炎既往・兄喘息・パピヨン1名。 原因が知りたいと、受診しました。 軽度鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、AD+カビでした。 34才10ヵ月:IgE:1850、イネ科5(97.5)、杉5(70.9)、ダニ3(3.56)、マラセチア2(2.60)、ピティロスポリウム2(0.71)、ブタクサ1(0.35)、犬0.34、カビ0.30、蛾0.19、黄色ブドウ球菌0.14、TARC:649、イムノカードマイコプラズマ抗体(±) MINO+タチオン+デカドロン点滴+AZM+テルビナフィン+メキタジン内服+強酸性水消毒+エラコートリル+リンデロン塗布でぼちぼちやります。 33才で重症AD発症。恐い恐い。 AD+皮膚感染症
2015年10月25日
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「弟も乾燥肌なんです」「乾燥肌は冷え症のアトピーです」「弟も検査してください」 今夏に日焼けで乾燥肌になった11才の男の子の弟9才。 兄:11才1ヵ月:IgE:1303、ダニ6(245.0)、HD6(209.0)、杉5(97.7)、シラカンバ5(79.4)、蛾4(26.3)、ヒノキ3(14.1)、イネ科3(7.74)、雑草3(6.81)、犬2(2.94)、カビ0.15、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 兄が血液検査でADとわかり、弟も検査してほしいとのことです。 弟:9才4ヵ月:IgE:2134、HD6(322.0)、ダニ6(284.0)、杉4(46.1)、猫3(15.9)、犬2(2.74)、ブタクサ2(2.08)、カビ0.18、蛾0.12、イネ科・シラカンバ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(±) 弟の方が数値が高かったので、母はびっくり。やっぱり兄弟だね。恐い恐い。
2015年10月24日
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「コレステロールの検査してください」「アレルギーも再検査させてください」 長男がAD+食物アレルギーで卵牛乳ピーナッツソバパイナップルキウイ生魚除去中の9才の男の子の母45才。母の母もAD。 母:7年前:IgE:225、杉4(41.6)、ヒノキ3(6.02)、イネ科2(2.26)、雑草1(0.68)、ダニ・HD・猫・犬≦0.34 先月、市の健診で高コレステロールを指摘されたのでTG88 HDL70 LDL152 241 L/H2.17、検査希望で受診しました。 ついでに、アレルギーの再検査もしました。 母45才4ヵ月:IgE:186、杉5(51.4)、ヒノキ3(6.36)、蛾2(2.63)、イネ科2(0.88)、ヨモギ1(0.37)、雑草0.32、HD・カビ・ブタクサ・シラカンバ<0.10、TG90、TCHO256、LDL160、HDL76、L/H2.11 長男は、生後から重症ADでしたが、今は除去食+インタールで、すっかりきれいです。 2年前入学時に生活管理指導表のために採血しております。 6才3ヵ月:IgE:268、杉5(53.6)、卵白4(18.5)、胡麻3(8.58)、ピーナッツ3(7.36)、雑草2(3.12)、ミルク2(3.00)、キウイ2(2.37)、ソバ2(1.76)、イネ科2(1.54)、ダニ2(1.11)、シラカンバ1(0.51)、小麦1(0.39)、クルミ≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 長男は、3年生で、卵牛乳ピーナッツソバパイナップルキウイ生魚除去中ですが、入学後は、絶対に採血させませんので、毎春書類だけです。恐い恐い。
2015年10月23日
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「タラと赤魚の検査してください」「ダニ(+6)HD(+6)タラ(+2)です」「掃除はきちんとやってます」「やりすぎないでください」 離乳食時にタラで口唇周囲発赤、1才時赤魚干物で首・口発赤掻痒、2才時に臀部・右前腕部にトビヒのあった2才4ヵ月の男の子。全身カサカサと下肢発赤ガサガサ両膝裏トビヒが悪化し、血液検査希望で亀クリを受診しました。 2才4ヵ月:IgE:520、ダニ6(131.0)、HD6(138.0)、タラ2(1.61)、卵白0.25、バナナ0.19、小麦0.11、エビ0.10、ミルク・大豆・イカ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) タラ(+2)は食べすぎないでね。程度でOKですが、ダニHD(+6)はびっくり。 魚は、種類によって、仮性アレルゲン(アク)を持っておりますので(タラ:トリメチルアミノキサイド、サケ:ヒスタミン、さんま:ノイリン)、タラばっかり食べるとタラアレルギーを作ります、回転食(いろいろ種類を変える)ことが必要です。 以前も「白身魚は良いんだよ」といわれて妊娠中からタラばかり食べて鱈アレルギーになった児も居ります。 2才児でダニHD(+6)は2人目です。以前、閉鎖された部屋で、1日中掃除しすぎてダニHD(+6)になったロデオ娘も居りました。 白身魚も、掃除も、なんでもやり過ぎは。。。きっと母がまじめすぎるんだね。恐い恐い。 AD+皮膚感染症?
2015年10月22日
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「全身ガサガサがひどくて口唇が腫れてます」「アトピー性皮膚炎+クインケ浮腫ですね」「クインケ?」「口唇にできる蕁麻疹です」「変なものは食べてません」「マイコか溶連菌です」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 乳児期から全身カサカサのある15才のAクイック少年。4才気管支炎・中耳炎。両親花粉症。 夏ころから、顔~全身の発赤ガサガサがひどくなり、口唇まで腫れてきたので、亀クリを受診しました。 鼓膜発赤と咽頭扁桃の発赤腫大および鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 15才6ヵ月:IgE:462、杉5(54.1)、イネ科3(15.4)、マラセチア3(6.31)、カビ2(2.13)、ダニ2(2.00)、ピティロスポリウム1(0.55)、HD1(0.54)、ブタクサ1(0.49)、黄色ブドウ球菌0.21、蛾<0.10、TARC:768、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) アトピー+カビだらけのところに、マイコプラズマ感染でタラコ唇になったようです。 症状は、AZM+エピナスチン+テルビナフィン内服+強酸性水消毒+ラベンダー軟膏+非ステ+保湿で良くなっています。 夏の部活が、過酷だったんだね。恐い恐い。 クインケ浮腫(タラコ唇) AD+皮膚感染症(カビ)
2015年10月21日
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「G市K町?なぜ亀クリに?」「噂を聞いて」「>
2015年10月20日
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「眼が開かないんです」「ミミハナノド赤いですね」「皮膚科の薬が効かないんです」「溶連菌迅速(+)マイコプラズマ(+)です」「すぐに良くしてください」「点滴します」 生後2ヵ月から喘息、7才から皮膚炎のある12才の男の子。母喘息。猫1名犬3名。 7才8ヵ月:IgE:90、イネ科・雑草・カビ・シラカンバ・杉・ダニ・HD・猫・犬・黄色ブドウ球菌≦0.34 昨日から顔の発赤カサカサ・眼瞼腫脹があり、皮膚科に行ったがどんどん悪化するので、亀クリを受診しました。 鼓膜と咽頭扁桃の軽度発赤および、鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 眼ん玉面お岩さんはたいていマイコですが、今回はマイコ+溶連菌のダブルパンチでした。今週ダブルパンチは全員点滴です。 症状はMINO+タチオン+デカドロン点滴+CFPN-PI+タリオン内服+フシジンレオ+アクロマイシン+ラベンダー軟膏で良くなってしまいました。 数値が低く、隠れ型のADと思われましたが、兄の数値を見たら(IgE:2499、ダニ764.0、HD683.0、イネ科8.71、杉7.09、ヒノキ4.39、ジャガイモ3.09、トマト3.03、胡麻2.94、米2.92、ソバ2.82、穀物2.76、小麦2.65、 ピーナッツ2.60、大豆2.60、黄色ブドウ球菌2.48、トウモロコシ2.43、犬2.41、バナナ2.31、雑草2.28、食物2.20、カビ・ピティロスポリウム・卵白・ミルク・トリコフィトン≦0.34)、重症?でした。 兄の数値が参考になるね。恐い恐い。 AD+皮膚感染症
2015年10月19日
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「2ヵ月前からおしりが・・・」「ミミハナノド赤いですね」「軟膏3種類変えても効かないんです」「3つとも同じ成分のステロイドstrongですね」 2ヵ月前から臀部に発赤ガサガサのある12才の野球少年。ミニチュアシュナウザー1名。 皮膚科で、軟膏を変更しても(リンデロン⇒ベトネベート⇒ベトネベートN)どんどん悪化するので、M市から亀クリに来ました。 わずかな鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 12才9ヵ月:IgE:104、杉4(17.6)、イネ科3(4.30)、ブタクサ0.27、犬0.27、HD0.18、ダニ・マラセチア・カビ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10、TARC:178、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) カビバイキンは外れでしたが、症状は、MINO+タチオン+デカドロン点滴+AZM+エピナスチン内服+強酸性水消毒+ビーソフテン+ラベンダー軟膏で良くなってしまいました。 しかし、同じ成分の強いステロイド(betamethasone)をメーカーと配合剤を変えただけで(GM→FRM)「軟膏変えてみますね」と言える医師が、うらやましいです。恐い恐い。 AD+皮膚感染症
2015年10月18日
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「蕁麻疹が消えないんや」「ミミハナノド赤いですね」「薬が効かないんや」「皮膚炎ではなく血管炎なので検査します」「酒は良くないんかな?」「血管炎を真っ赤にします」 1年前から全身蕁麻疹のある、58才の男性・中耳炎・鼻炎既往。2~5合/日。 内服も軟膏も効かないので、亀クリを受診しました。 鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭発赤を認めましたので、検査しましたが、溶連菌迅速(-)イムノカードマイコプラズマ抗体(-)でした。 58才8ヵ月:IgE:693、杉4(19.9)、蛾3(9.78)、ダニ2(1.77)、HD2(1.53)、カビ2(1.08)、黄色ブドウ球菌0.29、イネ科0.22、ブタクサ0.22、イムノカードマイコプラズマ抗体(‐)、溶連菌迅速(‐)、ALT:77、γ-GT:346 蕁麻疹が皮膚炎ではなく皮下の血管炎(紅斑・紫斑と同様)であることを説明しましたが、説明終了後に「酒は良くないんかな?」と聞かれましたので、酒は「血管拡張剤」なので、蕁麻疹をさらに真っ赤にします。とお答えしましたが、聞き流されてしまいました。 結局、アルコール性肝炎に伴う蕁麻疹でした。 肝臓が弱ると、朝起きが悪い、だるい、疲れやすい、気力がない、皮膚が痒い、顔や手掌が赤い、クモ状血管腫、口が苦い、などの症状が出ます。 症状があっても肝機能が正常ならば、肝臓が「弱っているがまだ壊れていない」。肝機能検査が上昇したら「壊れている」ということになります。恐い恐い。
2015年10月17日
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「ゴム手袋の検査してください」「あーん(^○^)・・・ガム噛んでますね」「ガム好きです」「ガムもゴムも大丈夫でしょう」「なんなんですか?」「カビっぽいですね」 2週間前から食品関係の仕事で、生ゴム手袋を使ったら腕がガサガサになった47才の女性。鼻炎既往・母鼻炎・柴1名。 血液検査希望で受診しましたので、診察しようと思いましたが、口を開けたら「ガム」の塊がありました。 どう診ても腕はカビ。手袋の面積と関係なく全体にガサガサ。 鼓膜のわずかな発赤と鼻粘膜の腫脹を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(-)イムノカードマイコプラズマ抗体(-)でした。 47才5ヵ月:IgE:5291、HD5(83.0)、杉4(30.6)、マラセチア3(5.34)、カビ2(0.97)、蛾1(0.48)、犬1(0.46)、ブタクサ0.27、イネ科0.25、ラテックス0.24、ピティロスポリウム0.17、TARC461 ラテックスゴムは陰性でしたが、IgE:5291!。47才で重症アトピー+カビでした。恐い恐い。 AD+カビ
2015年10月16日
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「5月頃に虫に刺されてから悪化しました」「虫は居ましたか?」「虫は見ませんでした」「カビっぽいですね」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 5月下旬に下肢の発赤ブツブツ掻痒があり、皮膚科で「虫刺され」と言われて軟膏を塗布したが治らず、転医したが、処方された抗生剤(CFPN-PI)で悪化し、先月から顔と腕にも発赤ブツブツが拡大した、9才のサッカー少年。父鼻炎。 知人に勧められ、亀クリを受診しましたが、鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(±)イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 9才4ヵ月:IgE:621、杉4(31.8)、マラセチア1(0.40)、カビ0.16、イネ科0.12、ダニ・HD・ブタクサ・蛾・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10、TARC702、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 症状は、AZM内服+強酸性水消毒+ビーソフテン保湿+ケトパミンcr+テルビナフィンcr塗布で良くなってしまいました。 サッカーストレス+溶連菌+マイコのトリプルパンチ。恐い恐い。 虫は見なかった虫刺性皮膚炎?⇒AD+皮膚感染症
2015年10月15日
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「眼が腫れたのでなんとかしてください」「カビバイ菌だらけですね」「軟膏は処方しなくていいです」 乳児期から20年間全身にステロイドを塗っていた、34才の男性。 20才頃に、主治医とけんかしてから、すべての治療を止め、ワセリンだけ塗布していたようですが、2・3年前から顔・体部の発赤ガサガサがひどくなり、2日前から、眼瞼部がお岩さんになったため、亀クリを受診しました。 鼓膜発赤と鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 34才4ヵ月:IgE:2069、HD6(256.0)、ダニ6(217.0)、ピティロスポリウム4(35.5)、マラセチア4(28.7)、杉3(13.3)、蛾2(2.93)、カビ2(0.80)、イネ科1(0.52)、黄色ブドウ球菌1(0.40)、ブタクサ0.32、TARC717、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) もともとのADは重症ではなかったようなので、完全にステロイド皮膚症(カビバイ菌だらけ)のようです。これからぼちぼちやります。恐い恐い。 AD+皮膚感染症(ステロイド皮膚症)
2015年10月14日
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「眼脂は猫でしょうか?」「猫はもちろん×眼から頬は卵ですね」「・・・」「トビヒ・ブ菌も卵アレルギーですね」「・・・」 生後11日に帰宅後から眼脂、その後顔に発赤ガサガサのある1才の男の子。父:春花粉症AD卵大好き・トビヒ既往あり、黒猫1名三毛1名、実家にコーギー1名。 生後1ヵ月で受診時に、「眼の赤いのは卵」「トビヒも卵アレルギー」と説明しました。 生後1ヵ月:鼻汁培養:MSSA(2+) 卵除去で症状は改善しましたが。。。 生後6ヵ月:IgE:17、ミルク2(0.70)、猫1(0.56)、卵白0.20、ダニ・HD・犬・小麦・大豆・トマト・卵黄<0.10 卵ゼロでした。毒多ぁが「うそつき」というのがばれてしまいました。 本日、再検査に来ました。 1才1ヵ月:IgE:40、卵白2(1.25)、ミルク2(1.06)、猫2(1.02)、牛肉0.31、卵黄0.26、ピーナッツ・大豆・ソバ・小麦・チーズ・エビ・キウイ・ヤマイモ<0.10 卵と猫が上昇していたので、「うそつき」と言われずに済みそうです。恐い恐い。
2015年10月13日
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「1ヵ月前から首と膝のガサガサジクジクが治らないんです」「熱傷状態ですね」「リンデロン効かないんです」「ハナノド赤いですね」「検査してください」「溶連菌迅速(+)です」 9月中旬から後頸部・膝裏・の発赤ブツブツのある蹴球団の7才の男の子・父鼻炎・兄杉蓄膿。 ステロイドを塗っても良くならないので、亀クリを受診しました。 鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 7才0ヵ月:IgE:129、ダニ・HD・杉・マラセチア・カビ・イネ科・ブタクサ・シラカンバ・蛾・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 症状は、AMPC+セチリジン内服+強酸性水消毒+ビーソフテンsp+アクアチム軟膏塗布で良くなってしまいました。 溶連菌+マイコ+蹴球団のトリプルパンチ。恐い恐い。 サッカーでボロボロ
2015年10月12日
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「2週間前からボロボロが治らないんです」「ハナノド赤いですね」「皮膚病じゃないんですか?」「紅斑・カゼボロです」「AZM内服効きません」「マイコプラズマ(+)です」「早く治してください」「MINO点滴します」 2週間前から全身発赤ガサガサブツブツが治らない62才の男性。 リンデロン塗布が効かず、亀クリを受診しました。 鼻粘膜の腫脹充血をと咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、感染に伴う紅斑またはアトピー性皮膚炎として、AZM+エピナスチンを処方しましたが、効きません。 血液検査をお願いしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 62才8ヵ月:IgE:3、ダニ・HD・杉・イネ科・ブタクサ・蛾・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 症状は、MINO+タチオン+デカドロン点滴で良くなりました。 蕁麻疹・紅斑・紫斑・は皮膚病ではありません。皮下の血管に起きるアレルギーですので、軟膏はあまり効きません。 また、溶連菌は抗生剤が効きやすいですが、マイコプラズマは抗生剤が効きにくいです。恐い恐い。 感染に伴う紅斑(飛騨ではカゼボロ)
2015年10月11日
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「食物アレルギーの検査してください」「?もう8才でしょ?」「給食で蕁麻疹が出て救外に行ったんです」「ハナノド赤いですね」「アナフィラキシなので血液検査って言われました」「溶連菌(+)マイコプラズマ(+)です」 1才頃から、おむつかぶれや乾燥肌で時々受診する8才の男の子。 1才6ヵ月:IgE:9、HD・杉・ヒノキ・卵白・卵黄・オボムコイド・ミルク・大豆・小麦・トウモロコシ・トマト・イカ≦0.34 3日前の学校給食後に全身蕁麻疹が出たので、救外に行ったら「運動誘発性のアナフィラキシー」と言われたので、とりあえず小麦・卵・乳除去しているとのことでした。 全身ADまたは紅斑と、口唇浮腫、鼻粘膜の強い腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 8才9ヵ月:IgE:211、杉4(32.3)、ダニ2(1.99)、HD2(1.74)、シラカンバ2(1.34)、ブタクサ1(0.66)、イネ科0.23、小麦0.19、卵白・ミルク・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、CRP0.46、WBC4400(Eos5.5、Lym23.9、Mono3.9) 食物アレルギーは2才までです、2才過ぎて。いつも大丈夫な食べ物でアナフィラキシーが出ることはありません。 たいていは、病原体の出すスーパー抗原によるものです。 今回は、溶連菌とマイコのダブルパンチ。恐い恐い。 クインケ浮腫はマイコ>溶連菌 紅斑+AD
2015年10月10日
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「5・6年前から口唇が腫れてるんです」「クインケ浮腫ですね」「なんなんですか?」「検査してもいいですか?」「してください!」「マイコプラズマ(+)ですがお腹が硬いですね」「筋腫は摘ってます」「更年期蕁麻疹かも?」 5・6年前から口唇周囲発赤腫脹があり、市内の皮膚科とG市の病院を転々としている60才の女性。39才筋腫全摘、便1回/日。 鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大および、臍上悸と於血(右>左)を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 60才2ヵ月:IgE:25、ダニ・HD・杉・マラセチア・・カビ・イネ科・ブタクサ・蛾・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、TCHO:229、LDL:141、HDL:74 お腹が固く、冷えのぼせ・気うつ・於血・と思われましたので、プラセンタ注+AZM+桃核承気湯内服を開始したら、症状は良くなってきました。 更年期蕁麻疹・クインケ。恐い恐い。 クインケはやっぱマイコだね
2015年10月09日
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「E国の海老料理で悪化しました」「海のないE国で海老獲れるの?」「隣のP国の海岸で獲れます」「カビっぽいですね」 小学生頃からのAD+CSが、中南米(M国~P国~E国)の大使館を渡り歩くたびに↑↓している、CS(Chemical sensitivity)だったり、CS(Cocoro sensitivity)だったりする、34才の女性。 22才:パッチテスト:金・クロム・ホルマリン・パラジウム+、水銀・ニッケル・アルミニウム・フェノール・白金・銅・亜鉛・スズ・コバルト・?+。 28才11ヵ月:IgE:234、ピティロスポリウム3(7.42)、カビ2(1.10)、杉1(0.45)、トリコフィトン1(0.38)、ダニ・イネ科・雑草・犬・ビール酵母・黄色ブドウ球菌≦0.34 この6月に、E国のエビ料理を食べて皮膚症状が悪化し、デルモベート塗布でも良くならず、国外脱出で治ると思いましたが、EUのD国に避難しても改善しないので、亀クリを受診しました。 どう診てもカビなので、検査したら、 34才5ヵ月:IgE:204、ピティロスポリウム4(25.5)、マラセチア3(10.4)、カンジダ2(1.31)、カビ1(0.40)、ミルク0.26、HD・HD・クラドスポリウム・アスペルギルス・アルテルナリア・エビ<0.10 カビでした。 E国がカビだらけなのか?E国でカビが生えるほどイヂメられたのかは不明です。恐い恐い。カビですね
2015年10月08日
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「牛乳除去の書類お願いします」「右膝ガサガサひどいですね」「書類書いてください」「検査させてください」「書類だけでいいです」「黄色ブドウ球菌(+3)マイコプラズマ(+)です」 生後から全身カサカサのある7才の女の子。母AD(IgE:1453、杉6、ダニ5、ヒノキ4、イネ科4、マラセチア3、ピティロスポリウム3、雑草3、カビ2、ビール酵母2、トリコフィトン2、小麦1)。 生後5ヵ月:IgE:2、ダニ・杉・卵白・ミルク・大豆・イネ科・小麦・犬・カカオ≦0.34 生後から続けている牛乳除去を、小学校入学後も継続したいとのことですが、学校から、生活管理指導表の提出を求められて、亀クリを受診しました。 右膝の発赤ガサガサびらんと、鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 7才5ヵ月:IgE:657、黄色ブドウ球菌3(4.51)、マラセチア0.19、ダニ・HD・杉・カビ・ミルク・イネ科・ブタクサ・蛾・ピティロスポリウム<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 母はカビでしたが、娘はトビヒでした。恐い恐い。 カビじゃなくトビヒ
2015年10月07日
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「牛は元気ですか?」「牛は元気です」「TPP合意しそうですね」「牛やめるかもしれません」「飛騨牛よりも医療保険の方が壊滅するでしょうね」 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定:Trans-Pacific Strategic Economic Partnership)が大筋合意したらしいので、あと2年すると、非関税障壁が撤廃され、アメリカの医療制度(医産複合体)がなだれ込み、日本の医療保険制度が崩壊します。 米国の狙いは、農業ではありません。100兆円市場の医療です。 ISD条項を盾に、参入し、日本の保険制度を破壊して、薬価も医療費も、すべて、米国の民間保険会社と、製薬会社が決める時代が来ます。 日本で盲腸の手術は9万円ですが、米国では700万円です。 エイズの薬が突然1600円からいきなり7万円に上昇。というようなアメリカ型の医療が参入しますが、ISD条項(Investor State Dispute Settlemen)がありますので、逆らうことはできません。 TPPで、貧乏人は病院にかかれない時代が来ます。恐い恐い。
2015年10月06日
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「精密検査と言われました」「アトピーの再検査でいいと思います」「検査してください」 母親が全身アトピーなのに(IgE:3187、猫3(11.6)、妊娠6ヵ月から説明と指導を拒否されていた、6才の男の子。 1才2ヵ月:IgE:148、大豆3(4.56)、卵白2(3.09)、猫2(1.60)、ミルク2(0.92)、小麦1(0.52)、バナナ1(0.52)、ソバ1(0.40)、ダニ・HD・サバ・犬・オレンジ≦0.34 その後AD・皮膚感染症・鼻炎・喘息を繰り返しておりましたが、対症療法のみでした。 2才11ヵ月:IgE:187、猫5(60.9)、HD2(1.38)、ピーナッツ2(0.80)、大豆1(0.61)、卵白1(0.49)、小麦1(0.41)、ミルク・バナナ・ソバ・ダニ・胡麻・サバ≦0.34 その後、再検査には受診されず。 今春から、上気道感染、皮膚感染症(全身ガサガサブツブツジクジクとびひヘルペス)を繰り返し、近医で「精密検査」と言われ、病院には行かず、亀クリを受診しました。 6才8ヵ月:IgE:439、猫4(41.2)、マラセチア4(18.3)、HD3(4.27)、杉3(3.62)、ダニ2(0.94)、カビ1(0.68)、イネ科1(0.39)、小麦0.25、卵白0.17、バナナ0.11、ピーナッツ0.10、大豆・ソバ・ミルク・チーズ・黄色ブドウ球菌<0.10、TARC:1238、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 特に除去食もインタールもせずに、食物アレルゲンは下がっておりました◎。が。 マラセチアと猫でした。猫は飼っていないそうですが、よく行く友人宅に茶猫2名黒猫1名居るそうです。恐い恐い。
2015年10月05日
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「レイコップ買ったんですが」「朝鮮製?日本製で十分です」「お金に余裕があります」「ダイソン(英)かミーレ(独)かオキシジェン(典)が高性能です」 外来で、時々、聞かれます。ザパネット<ヽ`∀´>でレイ〇〇プ買っちゃいましたが、大丈夫でしょうか(´・ω・`)。 紫外線で「布団のダニが死ぬ」とう詐欺商法で売りまくっていた朝鮮製レイ〇〇プに対し、英国製ダイソンが、あんなものではダニHDは取れない、という怒りの比較TVCMを放映しております。 おそらく、朝鮮家電メーカーがダイソンの製品をパクったのに対する報復でしょう。 日本製はどれも朝鮮製よりも高性能ですが、お金に余裕のある人は、ダイソン(英)、ミーレ(独)、オキシジェン(典)、などがお勧めです。 ウソを見抜かれたレイ〇〇プ・コリア(本社〒150-945 仁川廣域市南洞區清陵大路 450)は、ダニから目先をバイ菌・除菌に変えたTVCMに変更しました。嘘くさいです。恐い恐い。 え?。毒多ぁの掃除機は?。自宅は製造中止になったセントラルクリーニング、亀クリはオキシジェンです。恐い恐い。 ダニ君は朝鮮レイ〇〇プには負けないニダ
2015年10月04日
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「ゼーゼーが2週間治らないんです」「必ず内服して1週間後来てください」「まだ治らないんです」「今回は胸部ラ音を聴取するので紹介状書きます!」 1才5ヵ月の時に「2週間前から近医で鼻汁・咳嗽が良くならない」ので受診したことのある、1才9ヵ月の女の子。 1才5ヵ月:溶連菌迅速(+) CFPN-PI内服で改善しましたが、その翌々週「2日前から鼻汁咳嗽がぶり返した」ので再受診しました。 1才5ヵ月:IgE:16、ダニ0.13、HD0.13、豚肉・卵白・ミルク・大豆・ソバ・サバ・小麦・鶏肉、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 鼻汁培養:Moraxella catarrhalis(1+)、H.influenzae(1+) その後3ヵ月受診せず、2週間前から鼻汁・咳嗽・喘鳴があるにもかかわらず、またまた近医・かかりつけで「かぜ薬」を貰い「2週間経っても治らない」と、やっと亀クリを再受診しました。 鼻汁・鼻閉・咳嗽・喘鳴を認めましたので、メプチン吸入しました。 症状は吸入で消失しましたが、「1週間後に結果を」聞きに来ませんでした。 鼻汁培養:Moraxella catarrhalis(1+)、H.influenzae(1+)、PSSP(1+) 2週間後に受診しましたが、胸部の喘鳴・陥没は改善せず、ラ音まで聴取しました。吸入しても喘鳴・ラ音がやや軽くなる程度で、湿性ラ音が残りましたので「肺炎疑い」で病院に紹介状をご用意しました。 いつも来る病院からのご返事FAXが来ておりませんので、おそらく、病院受診はしていないものと思われます。母親の病識のなさ。恐い恐い。
2015年10月03日
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「農薬撒かれちゃいました」「何の農薬?」「モスビランです」「ネオニコチノイド系ですね」 9/29am10:00畑にて近距離で殺虫剤のモスビランを散布されて、眼掻痒・鼻汁・唇ピリピリ感・首蕁麻疹の出た35才の女性。生後~AD・鼻炎・蓄膿症既往、20才~メロン・トマト・マンゴー・キウイ・イチジクでOAS×白エビOK天然海老OK養殖エビ×珈琲×パンOKアミノ酸醤油×ポカリOK、実家ポメラニアン1名、長女小5卵・牛乳・バナナ・ヤマイモ・除去中、父花粉症・ホコリ。 上司に勧められて亀クリを受診しました。 鼻粘膜および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 35才11ヵ月:IgE:40、杉3(6.57)、ヒノキ2(3.38)、蛾2(1.08)、ブタクサ0.18、ダニ・HD・カビ・イネ科・シラカンバ・犬<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 中毒はg単位、アレルギーはmg単位、化学物質過敏症(CS)はng,pg,単位ですので、化学物質過敏症は、アトピー体質の終着駅と言えます。 CS児が、当たり前のアトピー対策をしていると、化学物質過敏症(CS)も良くなってきますが、AD児がなんの努力もしないでいると、解毒能力のバケツがいっぱいになって、CSに行きついてしまいます。恐い恐い。農薬撒かれちゃいました
2015年10月02日
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「今年はフルービック大丈夫ですか?」「出荷停止は化血研✕!。ビケン◎は大丈夫です」「化血研?」「血漿分画製剤製造過程の齟齬でトラブッたようです」 米国から5年遅れて、4価インフルエンザワクチンとなりましたが、化血研のワクチンが、血漿分画製剤製造上の問題の影響で、出荷が遅れているようです。 亀クリでは、6年連続水銀抜きホルマリン抜き「ビケンのフルービック」ですので、順調に入荷しました。 フルービック(6年連続水銀抜きホルマリン抜き)順調入荷
2015年10月01日
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