全11件 (11件中 1-11件目)
1
こんばんは。 最近、道庁や地元自治体の動き、情報がまったく聞こえてきませんね。 地元紙などには出ているのでしょうか…? ところで。 「銀河線ネット」が、新鉄道会社の誘致と、誘致した会社の株式購入予約の募集を始めたのは、既報のとおりです。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~gingasen/pdf/7.14-koubo.pdf この呼びかけに対して、銀河線ネット公式ページの掲示板欄に、いくつかの疑問や意見が書き込まれています。 以下はあくまで、私個人の考えです。銀河線ネットの、会としての見解ではありませんので念のため。 質問、意見の趣旨をまとめますと1 現在の会社(ちほく高原鉄道)の財務状況2 出資額(1口5万円)の金額の是非3 5月頃に報じられた、某コンサルタントが出した再建案や会社設立計画との関連4 鉄道会社の誘致か、新会社の立ち上げか5 経営安定化(黒字化)の具体的方策6 上下分離に伴い、沿線自治体の協力は得られるのか7 会社設立前に資金を集めるのはおかしい8 投資家に投資メリットを開示できない(黒字化を想定していない)投資呼びかけはおかしい 1に関しては、こんなところが資料となるでしょう。もっとも、現在の鉄道運営会社を組織ごと引き継ぐわけではないことを留意すべきです。 http://www.pref.hokkaido.jp/skikaku/sk-kkkkk/chihoku/kaisaijokyo16-1.html 道庁が行った経営分析の報告書の中に、基礎的なデータが掲載されています。上記サイトから、報告書へのリンクがあります。 2に関しては、絶対的に正しい金額というのは、導くのは困難だと思います。私考えるに、5万円という額は、1回に出す金額として、ちょっと抵抗感がある、すなわちそれなりの覚悟がいる金額ではないかと思います。その辺に、銀河線を再生させたいという思いを込める事はできると思います(同掲示板にも同様の書き込みがありました)。但し、今後の方向性として、より低い金額での出資を募ることも、視野に入れて良いと思います。 3、4について。3については、その後の動きの説明が欲しいところです。4については、公募方式を取るという銀河線ネットの公式見解が出ています。ただ、公募という方法を取る以上、より良いパートナーを選ぶために、選択肢となる会社はより多いほうがいいと思います。 5は、諸条件が揃わない中で、具体的な方策あるいは収支計画を現時点で出させるのは無理があるでしょう。誘致会社との諸条件のすり合わせや新たなアイデアも、今後出てくるでしょう。ただ、今までの銀河線存続・再生運動の中で、収支計画を伴った具体的な再建策が、さまざまな議論を経て多数練られています(実は「知床云々」も、これらの議論から出てきたものです)。今後は、それらの遺産も活用しながら、計画を立てていくことになると思います。 6について。残念ながら関係自治体間では、鉄道廃止の前提で議論が進んでいるようです。その流れを変えるのは、銀河線を再生させたいという皆さんの意思表示、これが第一でしょう。それに、公募会社のバックアップ、納得できる収支計画と将来の展望の提示、これらが一体になって動いていく事ではないでしょうか。 8について。投資家が投資によって金銭的利益を得ることが目的ならば、まさにそのとおりです。新会社への投資の真の目的は、銀河線を再生し、もって地域の発展に寄与することにあると考えます。であれば、新会社に投資する人は、配当ではなく、その投資目的に向かって最大限の効果を発揮するように、新会社に求めるでしょう。ちょうど、NPO法人への出資に近い感覚ではないでしょうか。但し、誘致する会社の「誘致元」に対しては、何らかのインセンティブを与える必要はあると思います。ちなみに現在のところ、NPO法人に鉄道経営は認められていません。 前後しましたが、7について。資金が無ければ会社は誘致(設立)できないわけですから、その資金を先に集めるのも、あり得る話です。 親会社によって「消滅」させられたプロサッカーチームを市民の力で再建したケースがあります。この場合はサポーターが運営会社を設立したのですが、存続募金自体は会社設立前に始まりました。そして多数のサポーターが株式を持つ会社であるにも拘らず、別に運営資金として1人年間5万円(または1万円)を募っています。彼らの投資目的は、「応援するチームがあること、チームが強くなること」。明快です。
2005/07/28
引き続き。 普段は土・日に窓口を閉めており、せっかく来たのにキップやグッズなど、記念になるものが何一つ買えなかった銀河線有人駅。私などは悔しさを通り越してあきらめの境地に達していました。ところが、今年の夏はがんばって土・日も窓口を開けるそうです。http://www15.plala.or.jp/chihoku/rinzieigyou.html 臨時営業は7月30日から8月14日までの土・日(計6日間)、対象駅は本別、足寄、陸別、置戸、訓子府の各駅。営業時間は各駅によって異なるので、上記URLで確認してください。 また、この冬に発売した1日フリーきっぷを、この夏も発売するそうです。http://www15.plala.or.jp/chihoku/ibento/fr.html 発売期間は8月1日から9月30日まで、値段は大人3,500円です。発売駅は、池田、北見を含めた銀河線内有人各駅となっています。 この冬にフリーきっぷを使った経験から一言。JR池田駅の窓口(銀河線きっぷはこの窓口か券売機で購入)が午前7時からの開設になっています。体制に変更がなければ、池田発6時57分の列車までは、池田駅でフリーきっぷを購入できないことになります。また、池田発12時03分の列車は、接続する札幌からの特急と11分しか接続時間がなく、おまけに悪名高い4番線発車(改札から300m近く歩く)なので、フリーきっぷをJR窓口で購入してから乗車する場合、十分注意が必要です。
2005/07/24
こんばんは。 昨日の日記でご紹介しました十勝毎日新聞「陸別めーる」に、もう1本銀河線の記事が載っていたのにお気づきでしょうか。 http://www.tokachimail.com/rikubetsu/index.html そうです。小利別駅の駅名板が盗まれ、代わりの駅名板が寄贈されたという記事です。 以前、不審な事を見かけたら迷わず連絡してほしいとお願いいたしました。 私も鉄道ファンの端くれ、このようなモノが仲間内でどの程度価値があるかを多少は知っています。 あの駅名板は、「廃止予定線区」であっても、正直、そんなに値打ちがあるとは思えません。それは、経過した年月(平成に入ってからの作成)や素材(普通の木材)から、そう判断できると思います。 ましてや今回、盗難が新聞等で大々的に報じられています。有志の方で、鉄道部品のネットオークションを巡回している方もいるそうです。 いずれにしても、このような事態を見たり聞いたりした方は、迷わず警察、又はちほく高原鉄道へ通報してください。よろしくお願いいたします。
2005/07/24
引き続き。 銀河線ネットホームページで、北見駅前における新会社株主募集のビラ配布状況が報告されています。http://www7a.biglobe.ne.jp/~gingasen/ 用意した1,000枚をすべて配布してしまったとは、驚きです。元々北見は、市民の中で実際に銀河線を利用している方が、現状では少ないせいもあり(銀河線自体が市南部を少し通っているだけなので)、盛り上がりに欠ける地域といわれていました。北見駅前での配布ですので、当然、陸別、置戸、訓子府在住の方もビラを受け取ったと思いますが、そうだとしても、1,000枚配布は素晴らしい事だと思います。当日ビラ撒きされた皆様、お疲れ様でした。 ビラ配布の前日に、NHKテレビ「ご近所の底力」で、南海電鉄貴志川線の再生の模様が放映されたのも、好感触につながった要因と思われます。 あの番組をご覧になられた方はお分かりかと思いますが、鉄道を残す、地域の中で生かすポイントは、まず、市民、運行会社双方の熱意にあります。そして、どっちが主でどっちが従でもない、パートナーシップの構築、このあたりにあると考えます。そんな視点を持ちながら、新しいパートナー選びに注目していきましょう。
2005/07/23
こんにちは。更新が遅くなり、申し訳ありません。 去る16、17両日、小利別にて「心に刻もうふるさと銀河線の会」主催のイベントが行われました。十勝毎日新聞「陸別メール」からhttp://www.tokachimail.com/rikubetsu/index.html 私も、17日日中のイベントにお邪魔させていただきました。 前日の星空観察列車には70人近くが乗車し大盛況だったとの事ですが、この日はそこそこの来場者で、のんびりとした雰囲気が漂っています。昼前くらいから陽が照り付けて、駅広場に設置してあるデジタル温度計が32度を指しました(ちなみに真冬には、同じ温度計でマイナス30度を指す日があるわけです)。 展示やイベントも、それぞれ趣向を凝らしていました。貴重な鉄道部品の展示と楽しい解説。かつて小利別で駅長を勤められた方が「復帰」され、制服姿にタブレットキャリアーを持って出発合図を送り、とても懐かしい情景が再現されていました。ホームへの植樹(コスモスなので秋が楽しみ)があったり、グッズも、駅名板のレプリカ(エゾマツ製)やウイスキー樽材を用いたコースターなど、地元の素材を生かした新作が顔を見せていました。 イベントでは、北見の小学生のリコーダー演奏と、足寄のママさんコーラスのステージがありました。北見の小学生は、9月に修学旅行があるそうで、その際に銀河線各市町の駅でコンサートを行っていく予定だそうです。すごい企画ですよね。 また、駅の由来と地域の歴史を記した紙が貼り出され、駅と地域の歩みが良くわかったと、特に遠方からの来場者に好評だったようです(イベント終了後も掲出されています)。 地元の方々が共に力を合わせて、鉄道と地域の発展を再検証していく。これはまさにマイレール意識の発現に他なりません。今からでも遅くないです。いろいろな企画が、銀河線で展開されることを期待しています。
2005/07/23
こんばんは。 去る7月10日に行われた銀河線ネットの学習会ですが、40人もの参加者を集めたとの事で、ひとまず成功といえるのではないでしょうか。そしてその席において、銀河線の運行を承継する会社を公募する旨の発表がありました。http://www7a.biglobe.ne.jp/~gingasen/(上記URLから入っていただき「活動内容」のコーナーをご覧ください。) ポイントは2つ。鉄道運行会社の公募、そして新会社を支えるための1口5万円の株購入予約公募です。 最近の例では、南海電鉄貴志川線の承継会社設立に、9社も名乗りを上げています。 「こんな赤字線区、誰が買うか」という感想をお持ちの方もいらっしゃると思います。私の知り合いで鉄道に知識のある人たちに聞いても、否定的な見解のほうが、正直多いです。これは、過去の鉄道経営が様々なしがらみに囚われ続けてきた経験から来るものと思われます。しかし、時代は確実に変わってきています。新しい経営感覚を持った事業者を、地域住民や日本中のサポーターとともに支えていけば、必ず道は開けると思います。北海道、両端に2大都市、都市間輸送に適度な距離、豊富な観光資源、元気な沿線、実はこれほど恵まれた路線は、国内でもそう多くはありません。より良い事業体に引き継いでもらうためにも、多くの企業から名乗りが挙がることを、期待しています。 もうひとつ、裁判の進め方に関しても、見直しを行うようですね。裁判はあくまでも銀河線再生のための手段であるとの認識から来ていると思います。
2005/07/14
こんばんは。 先日の日記で、16日の星空観察列車についてお伝えしましたが、16、17両日開催の、小利別駅においてのイベントの詳細が発表されました。 以下に、「心に刻もうふるさと銀河線の会」のリリース文を掲載します。 何か、単なるお祭り騒ぎなどではなく、地域の中で鉄道を捉え直そうとする真摯な動きと思うのです。その意味において、誰でも気軽に参加できるけど、極めてハイレベルな催しだと思います。 今週末は、ぜひ小利別へ、銀河線でお出かけください。(以下、リリース文)心に刻もうふるさと銀河線の会心に刻もう!小利別駅 開催日7月16日(土)・17日(日)AM9:001.開催内容(案) ア)軽飲食物コーヒーやジュース・ビール・うどん・そばなどの販売 イ)小利別初の駅弁「小利別ふるさと駅弁」を販売致します。 ワ)駅へ併設の地区会館に宿泊できます。(料金1000円) 工)沿線特産品を販売致します,オ)銀河線グッズの販売 ・ちほく高原鉄道(株)営業担当者より会社オリジナルグッズの販売・小利別駅オリジナルグッズ(銀河線の会で作成・販売)・硬券入場券・小利別駅の写真入り硬券入湯券・上記入場券を利用し「小利別駅来場記念台紙」を作成して販売・銀河温泉号・がんぱれ銀河号のヘッドマークの販売・連絡会議作成マウスバッドの販売・銀河線車両の風景写真を額に入れて販売(通常車輛のみ)刀)小利別駅長(臨時)の語り部と記念撮影 ・銀河線の会特別会員の三浦成作さんが、特別駅長として記念撮影や往事の小利別駅の案内を行います。キ)「駅で語ろう・華やかりし日の小利別」(駅舎宿泊イベント・16日18 00から) ・小利別駅隣接の地区集会所に参加者と会員か宿泊して、三浦さんと小利別自治会の方々を囲んでかつての小利別駅と集落の様子について語り部を聞く集いを行います,ク)「ふるさと銀河線」を語り明かそう!(駅舎宿泊イベント・16日18 :00から) ふるさと銀河線の魅力、銀河線に関する思い出など、国鉄~JR時代を含めて参加者それぞれの銀河線にまつわる思いを熱く語り合う夕べを開催します。ケ)「小利別・駅コンサート」(17日・12:OO頃から) ・沿線小学・中学・高校などのフラスハンドほか、地元のアマチュアバンドを招いて銀河線「駅⊃ンサート」を開催します。(予定)コ)銀河列車に乗って星空観望ツアー(16日20:00から)陸別~置戸間に夜行列車を走らせて池北峠を通過して星空を眺めるツアーを行います。 (詳しくは別紙)2.その他 ア)駅に野菜を植えよう(16、17両日) ・小利別駅構内に野菜を植えて、秋に収穫祭を行います,3.銀河線列車・連絡バスの運行(調整中) ・小利別駅に停車する列車は、池田方面への上り列車は10:11から15 :35までなく、北見方面へは11:56から16 :14までありませんので、列車での来場の皆様に便利なよう、当日は陸別~置戸間結ぶ連絡バス(無料)を運行します。 運行計画=置戸12 :54着の列車および、陸別13 :31着の列車に接続するバス。 お問い合わせは事務局(090-6442-0529)
2005/07/10
こんばんは。 先日ご案内した「銀河線英語絵本読み聞かせの会」ですが、その後超満員になって募集を締め切ったそうです。良かった。いよいよ明日開催です。
2005/07/08
こんばんは。 写真、ちょっと大きすぎたかな? ところで。 ふるさと銀河線再生ネットワークの第2回学習会が、7月10日(日)午後1時から、訓子府町日の出ふれあいセンターで開催されます。銀河線に関わる最新の動向が報告されるそうです。ご都合のつく方は、ぜひお越しください。銀河線再生を願う方ならば、銀河線ネット会員でない方でも大丈夫です。詳細は銀河線ネットホームページでご確認ください。http://www7a.biglobe.ne.jp/~gingasen/
2005/07/07
こんばんは。 写真、入れてみました。 9月の中旬、池田近くです。 どうということのない風景に見えるかもしれませんが… それにしても、農作物を育む豊かな大地というのも、いいものですね。
2005/07/06
こんばんは。 既に道内の方は、道新や勝毎などの新聞等でご存知と思いますが、「心に刻もうふるさと銀河線の会」主催で、陸別-置戸間で999号による臨時列車を運行、池北峠から星空を眺めるというツアーが開催されます。以下に、銀河線の会リリース文を掲載します。学生さんはそろそろ夏休み、という時期かと思います。しかも3連休ですので、お勤めの方もその気になれば行かれるでしょう。道内のみならず道外からのご参加も期待しています。(リリース文)「星空観察ツアー列車」を運転「ふるさと銀河線」999号で銀河の森を駆け抜けよう!!陸別~置戸間往復・臨時快速「銀河」参加者募集!! 「星空観察ツアー列車」を運転いたします。 小利別の夜のメインイベントとして、深夜に陸別~置戸間を1往復する星空ツアー列車を運転いたします。当日は、陸別に停泊する銀河線車輌を置戸まで運行し、乗客の皆様方に地北峠から眺める夜空を心ゆくまで楽しんで頂こうと計画しております。銀河線を愛する皆様、この機会に「ふるさと銀河線」初の夜行列車ツアーにご家族・ご友人・カップルなど、楽しい仲間とご一緒にふるってご参加下さい!! 1.運行日 7月16日(土) ア)下り 9767D・臨時快速「銀河1号」(陸別~置戸間) 陸 別 20:20 発 | 川 上 20:35 発 | 小利別 20:45 着 20:48 発 | 置 戸 21:21 着 イ)上り 9768D・臨時快速「銀河2号」(置戸~陸別間) 置 戸 21:30 発 | 小利別 21:56 着 21:59 発 | 川 上 22:09 発 | 陸 別 22:23 着 車輌の前後には、臨時快速「銀河」特製ヘッドマークを取り付けます。また、上り・下りとも小利別~置戸間(特に峠区間)は夜空を存分に楽しんで頂きたいと車内を消灯(減光)して運行いたします。乗車された方全員に乗車証明書をプレゼント致します。※運行形態各列車ともツアー列車として銀河線の会にて募集を行います。定員は各列車45名、最少催行人員は25名とし、募集期限は7月15日(金)とし、満員となり次第締め切ります。料金は各駅発にて変動有り、詳しくはお問い合わせ下さい。料金 (旅行傷害保険込み) 陸 別~置戸間 往復 大人1700円 子供(小学生)800円 小利別~置戸間 往復 大人1200円 子供(小学生)600円※お申し込み・詳しいお問い合わせは「心に刻もう!ふるさと銀河線の会」事務局 (090-6442-0529)まで
2005/07/05
全11件 (11件中 1-11件目)
1

![]()
