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集中豪雨による橋脚流出で廃止危機の高まる高千穂鉄道の存続運動に関しては、何度かこのサイトでもご紹介しています。 今週末から来週にかけて、高千穂鉄道存続に関するイベントが開催されますので、ご紹介します。高千穂鉄道を応援している方のサイトです。http://homepage3.nifty.com/tr-club/ 特に関東近郊にお住まいの方には、12月4日(日)開催の、「TRシンポジウム 沿線の町興しと存続について語ろう!」へのご参加をおすすめします。詳細は上記URLをご参照ください。
2005/11/30
こんばんは。 昨日に引き続いて、最近のトピック整理を。 昨日、東京に本社のある旅行会社(有)トラベルプランニングオフィス(TPO) が、銀河線の事業継承に正式に名乗りを上げました。 TPOの公式リリース文です。http://blog.mag2.com/m/log/0000001628/106678742?page=1#106678742 この会社は団体臨時列車の企画運行などを行うことで、鉄道ファンの間でよく知られています。 一方、以前より鉄道事業への進出を目指しており、南海貴志川線をはじめとして、廃止危機にある鉄道の事業継承へ数多く名乗りを上げています。 神岡鉄道(岐阜)の事業継承に関しても、動いているようです。 同じく神岡鉄道に関するTPOのリリース文です。http://blog.mag2.com/m/log/0000001628/106666980?page=1#106666980 銀河線を継承する事業者に関しては、銀河線ネットをはじめとする市民団体が、岡山電気軌道(株)による事業継承を求めて、1万5千名余の署名を集めている事実があります。 どの会社が継承すべきか、会社の良し悪し等に関して、現時点では軽々しく論じる事はできないと考えます。ただ、銀河線継承に複数の企業が名乗りを上げている事実、このことの持つ重い意味を、行政やマスコミの皆様に認識していただきたいと思うのです。
2005/11/30
こんばんは。ここのところ、銀河線に関わる動きがいろいろあり過ぎて、更新が追いつきません。参った(笑)。 まずはじめに、住民監査請求に関して書きましょう。 11月24日、ふるさと銀河線住民監査請求の会が行った第2次住民監査請求に関して、北海道監査委員は請求が不適法であるとの見解を示し、請求を却下しました。 新聞報道では、道が基金の元本請求権を放棄する場合、地方自治法に基づき道議会の議決を得るべきとの請求者の主張に対し、議会運営に関する問題は監査対象にできないと監査委員が判断したことを、重点的に取り上げています。 http://www.denshobato.com/cgi-bin/news/2005/0511/051126/05112604.html しかし、今回の監査請求によって、報道された事以上に大きな事実が発覚しました。 簡単に言ってしまえば、銀河線維持のために道と沿線自治体が拠出した経営安定第1基金は、その全部が北見市(基金を管理している自治体)のものであり、道のものではないと断言してしまったのです。 この解釈に従えば、道が第1基金に拠出した36億6700万円と、北見市以外の6自治体が拠出した8億8100万円は全部北見市のものであり、仮に基金の残余金が返還されなくても、まったく口出しも何もできないという事になります。 法解釈というか、理屈だけならそのとおりかもしれません。いくつかの自治体が一緒になって何かを行う場合、例えば行政の仕事を一部事務組合行うのであれば、経費の分担方法を組合の規約で決めます。ところが銀河線の場合、運営は株式会社が行うわけですから、このようなルールの決め方ができない。そこで、基金の運営をひとつの自治体に任せる代わりに、自治体間で基金運営に関して「覚書」を取り交わしたわけです。 その「覚書」の内容が最近明らかになりましたが、これには、鉄道事業の廃止等で基金の役割が終わった場合は、拠出自治体に対し、その元本の負担割合に応じて返還すると、きちんと書いてあるのです。これがなかったら、自治体は安心して基金に拠出できませんよね。 実際に北見市が他の自治体に基金の剰余金を返すか否かは別として、こんな事を言い切ってしまっていいの?という疑問が消えません。付け加えると、現在この第1基金の一部を北見市が「借用」しています。道監査委員の理屈に従えば、この「借金」チャラになってしまう、否、元々借金自体が存在しない事になってしまいます。 道庁にとれば、行財政改革でいまや1円もムダにできないはず。実際、知事自身が指示した30万円程度の物品購入にさえ、関係部局は神経を尖らせているのです。そのような中で、36億円もの金を「私のものでない」と言い切ってしまうのは…http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20051127&j=0023&k=200511266398 明らかな矛盾を平然と言ってのける。道庁サイドが変に強硬姿勢になっている気がします。
2005/11/29
こんばんは。 本別町の代替バス説明会の日程がわかりましたので、お知らせします。 11月28日(月) ステラプラザ(本別駅併設) 12月5日(月) 農業担い手センター(仙美里) 12月7日(水) 勇足地区公民館 時間はいずれも午後7時からです。
2005/11/27
こんばんは。 最近、このブログを読み始めた方から、銀河線のこれまでの動きが良くわからないとのご指摘を頂きました。 確かに、ブログスタート以降に関しては、まだまとめたものが無かった事に気づきました。 そこで、フリーページ欄に今年3月から現在までの動きに関して、箇条書きにまとめたものを掲示しておきましたので、ご参照ください。 箇条書きなので、よくわからないというご意見も出そうですが、雰囲気のようなものだけでもご理解いただければと思います。http://plaza.rakuten.co.jp/gingasen/6000
2005/11/23
こんばんは。引き続き。 バス転換に関わる住民説明会が、このところ沿線各地で活発に開かれているようです。内容はいずれも、バス転換に関わる事項。 銀河線存廃議論の経過の中で、鉄道廃止に関わる住民説明会は、ただの一度も開催されていません。もちろん、沿線自治体や道の議会で話題に上がる事はありました。しかし、議会が鉄道廃止容認を議決したという話も、一度も聞きません。事実としてあるのは、北海道ちほく高原鉄道(株)が、自社の鉄道事業の廃止を株主総会で議決した事だけです(3月27日の「廃止決定」は、株主総会の前段となる取締役会での議決です)。 そして今回の住民説明会も、既に殆どの事項が決まった後での開催であり、住民の生の声を反映させる余地は殆ど無いと言っていいでしょう。 そんな状況の中で、鉄道再生を語る事は、絵空事に過ぎないのでしょうか? 鉄道再生に対して自治体が乗ってこないのは、鉄道存続後のビジョンが明確に示されていないからではないか。そういう指摘が、ある掲示板に載っていました。 弱者救済のためならいくら税金をつぎ込んでも良い、という考え方が過去のものとなった今、どこまでコストを負担するのか、そして費用対効果はどのくらいかを、十分考えたプランを提示する必要があります。 ご存じない方もいらっしゃると思われますので、ご紹介します。昨年7月頃、当時のふるさと銀河線存続運動連絡会議が、小泉内閣の「地域再生構想」を利用して銀河線再生を行おうとして提案した、「ふるさと銀河線再生計画」です。結局これは、沿線自治体が計画の認定申請を見送ったために実現しませんでした。しかし、この中に書かれている様々なアイデアは、費用対効果を考慮に入れつつ、銀河線を地域活性化更には道全体の活性化につなげる視点で結合されています。つまり、銀河線存続後のビジョンのみならず、銀河線による地域と北海道のビジョンまで展開する可能性も持っています。 自治体が乗らなければ実現性薄いだろうという感想もあると思います。地域からの銀河線存続策提案は道庁に全否定されたはず、という声も聞こえてきそうです。実は、銀河線再生計画が実現しなかった理由は全く別の所にあります。そして、個々のアイデアに対して反論される事があっても、銀河線再生計画総体に対して、決定的に反駁される事はありませんでした。それだけ完成度が高かったのです。 銀河線再生計画は、現在の状況にあわせて若干の手直しをすれば、今でも十分通用するものです。銀河線という夢を現実にするプログラム、未来へのビジョン。近いうちに、このブログでご紹介するコーナーを設けたいと考えています。
2005/11/20
こんばんは。 北見市が開催する代替バス運行計画案住民説明会の詳細がわかりましたのでお知らせします。 11月21日(月)北見市民会館18時30分から 11月22日(火)上ところコミュニティプラザ(銀河線上常呂駅内) 18時30分から
2005/11/20
こんばんは。 11月17日付けの日記で地元説明会の情報を掲載しましたが、その後池田町の代替バス住民説明会情報が入ってきました。日程は以下のとおりです。 11月21日19時~ 北部地域コミュニティセンター 11月24日19時~ 社会福祉センター これから開催のもの、開催済みのもの、いずれも当日の状況等の情報をお待ちしています。
2005/11/19
こんばんは。引き続き。 去る12日に開催された第2回鉄道まちづくり会議の模様を伝える新聞記事を紹介します。 信濃毎日新聞 http://www.shinmai.co.jp/news/20051113/KT051112ATI090004000022.htm 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051113-00000021-mai-soci 「交通財源」創設(道路整備と鉄道整備の財源を一本化)などは、発想としては以前からありましたが、数年前ならば100パーセント無理だと言われていました。今回、自治体関係者も集まる公の席での要望書採択に、地域鉄道再生が全国的な流れになりつつある事を実感しました。
2005/11/17
こんばんは。 銀河線をめぐる動きが、このところめまぐるしくなっています。これは、今月27日に第3回代替交通確保協議会が迫る中で、代替バス運行計画の策定が行われている事からです。そして、この動きに併せるように、住民への代替バス運行案の説明や意見聴取を行おうとしているからです。中には、今後の跡地の利活用の方策まで説明、意見聴取を行う所もあるようです。 11月に入ってからの主な会議及び住民説明会(予定含む)を、把握している範囲でまとめてみました。7日:足寄住民説明会(愛冠・上愛冠)8日:足寄住民説明会(上利別・大誉地)8日:道庁協議会幹事会十勝ブロック会議(本別町役場)9日:道庁協議会幹事会(帯広十勝合同庁舎)13日:道庁協議会(北見東急イン)16日:代替交通確保協議会幹事会 13:30~(池田西部地域コミュニティセンター)21日:北見住民説明会 時間未定(北見市民会館)21日:訓子府住民説明会 18:30~(町公民館)22日:北見住民説明会 時間未定(上常呂住民センター)27日:代替交通確保協議会 15:00~(北見ビッツアークホテル)28日:置戸住民説明会 18:30~(町公民館)(置戸町の説明会は、12月2日境野、3日秋田、5日拓殖、6日勝山の各地区で予定)※代替交通確保協議会=ふるさと銀河線代替交通確保協議会(道運輸局主催)道庁協議会=ふるさと銀河線沿線自治体等連絡協議会(道庁主催) 16日、つまり昨日の代替交通確保協議会幹事会で、バス運行計画の詳細はほぼ決まっているはずです。にも拘らず、決まった後に住民からの意見を聞いても、反映される余地はほとんど無いと思われます。 このブログをご覧頂いている皆様にお願いがあります。銀河線に関わる住民説明会などの開催情報、そして説明会に行かれた方には、そこでどのような議論が出たか、お知らせいただければと思うのです。私も、沿線の情報は十分把握できていません。各地区の情報がここでひとつになれば、情報の共有が可能となり、お互いに得るものが多くなると思います。ご協力、よろしくお願いいたします。
2005/11/17
こんばんは。 銀河線ネット主催で、11月27日(日)に「ふるさと銀河線で行く宮沢賢治の星祭り」というイベントが開催されます。一風変わった、ユニークな企画が予定されています。詳細は銀河線ネットHP及び以下のチラシをご覧ください。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~gingasen/pdf/11.7-hosimaturi-bun.pdf 地方鉄道と地域活性化をテーマに、鉄道まちづくり会議が11月12日(土)に、長野県上田市で開催されます。第1回は2004年11月に島根県平田市(一畑電鉄の沿線)で開催されました。今回は、新たな運営会社に移行し活性化が期待される上田電鉄(旧上田交通)別所線沿線での開催です。特に関東甲信越及びその周辺の方、出かけてみてはいかがでしょうか。 なおこの会議において、銀河線ネットのメンバーが、銀河線再生運動の現状を報告する予定です。 詳細はこちらをご覧ください。http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/~cityueda/divisions/kotsu/20051007142505628.shj
2005/11/10

こんばんは。 少しだけ、ブログの設定を変えてみました。中身は今までのままです。 でも、あんまりセンス、良くないですね…自分で言うのも何なのですが。 また、変えなきゃダメかな…
2005/11/10
こんばんは。 去る10月17日に北海道監査委員に提出された、ふるさと銀河線経営安定資金への道費支出に関する住民監査請求の結果が明らかになりました。 道監査委員からの回答は、請求を受理しない、すなわち門前払いという結果でした。 道新の記事です。http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051101&j=0022&k=200511010041 記事にも若干触れられていますが、住民監査請求は(1)その自治体の住民が(2)執行機関又は職員の違法不当な財務会計上の行為や不作為を(3)監査委員に監査させ、行為の是正や損害を補うために必要な措置を講じるための制度です。 一般的な話として、住民監査請求から実際に監査に至る件数は少なく、そのハードルは高いようです。手元に道の資料が無いので、参考に東京都の平成16年の例を見ますと、住民監査請求は28件、その内監査を実施したのは2件にとどまっています。 しかし、今回の住民監査請求によって明らかにされた事があります。それは、ひとつの自治体(北見市)の議決だけで、他の自治体(道及び6町)の支出した公費の使途が決まってしまう事です。十勝、網走の支庁間をまたぐ広域の問題が、1自治体の意向に左右されるという、銀河線問題の根本的な矛盾を、住民監査請求が広く知らせる役割を担った点は、評価されるべきだと思います。 住民監査請求を行っているグループは、請求内容を練り直した上で、再度監査請求を行うそうです。こちらの動向も注目です。 参考までに、道監査委員事務局のページもご紹介します。http://www.pref.hokkaido.jp/houkatu/hkansa/kj-soumu/INDEX.htm
2005/11/01
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