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今日は茨城県自然博物館へ。友人ママに、なかなか面白いよと聞いたので早速行ってまいりました。地球の生い立ち・惑星・恐竜の模型・自然・動植物などの生態など、短いビデオやクイズ・展示等でどれも想像以上に楽しめました。教科書に書いてあるような内容も、こういう工夫があればもう少し興味を持って学べるのにと思います。(普通の学校ではもちろん難しいけど、それを補う意味でもこういう施設は貴重。)建物の周囲も緑が綺麗で散歩にもよい。夏休みに楽しく知的好奇心を満たす場所としては格好の場所かも。入館料もリーズナブルだし。(大人720円・小中学生140円。年間パスポートがなんと大人1500円・小中学生300円!)夏休みといっても、うちの子二人は学童に準じる場所で1日の大半を過ごすことになるので、せめて親が休みの週末ぐらいはこういう場所に連れて行ってあげたいなと思っているところ。母親にとっては毎日のお弁当作りが非常に憂鬱だが、子供にとっては貴重な夏休みだろうしね。さて、同じ立場の皆様、明日からお弁当作り頑張りましょう!
2007.07.22
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新潟中越地震から1週間。私の勤務先の会社も、新潟・柏崎に営業所があり、営業所・倉庫・社員の住宅も相当の被害を受けました。現地の社員は自宅の被害の対応だけでも手一杯だと思うのに、業務の心配もしなければならず、本当に大変なことだと思う。もちろん応援部隊も現地に行ってはいるが、通常の状態に戻るまではまだ時間がかかるだろう。自然災害というのは、いつどこで起きるかわからないから怖いですね。一度起これば、もう何十年も同じ災害は起こらないというわけでもないし。水が出るとか、住む場所があるとか、働く場があるとか、そういったあたりまえの平穏な毎日が送れることが、本当は非常に感謝すべきことなのかもと思います。現地で被災された方が1日も早くそういうあたりまえの日常を取り戻すことができますように・・。
2007.07.21
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今日は我が家のちーこの話題。彼女はちょっと個性的(?)な小学2年生。先日義母が七夕の笹を持ってきてくれて、子供と一緒に短冊をつけていた。ねーね(小4)のお願いはごく普通の小学生が書くようなお願いだったけれど、ちーこが短冊に書いていたお願いはというと、「赤ちゃんができませんように」「え?どういうこと?」と聞くと、「だって、赤ちゃん産むのって痛いんでしょ?だからちーこには、赤ちゃんが出来ない方がいいなあと思って。」聞けば、最近テレビで出産シーンを見たらしく、それが頭から離れないらしい。まだまだ人生これから。結論をあせるんじゃないよ、ちーこ。それにしても、七夕ってその時の一番の願いごとを書くんだと思うけど、ちーこの現在の一番の願いがそれとはびっくり。そして、今日は、「ちーこは男だとよかったのにな。赤ちゃん産まなくてもいいし。お料理も作らなくていいし。」とまた言っていた。大人になったらお料理を作らなくちゃいけないっていうのも大変プレッシャーらしく、「お料理ってどうやったらできるようになるの?ちーこには作り方覚えられないかもしれない。」と悩んでいた。そして、今日は寝る前に「ねえ、お母さん、地球温暖化のことを考えるとなんだか眠れないよ。」小学2年生は小学2年生なりに、いろんな心配ごとがあるんだねえ。真剣にそれらを悩んでいるところがすごいよ、ちーこ!母もキミの人生を心から応援しているからね!
2007.07.09
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夜、メールチェックから発展して、こんな言葉にたどりつきました。「本当の失敗とは、自分があきらめた瞬間だけです。一つの失敗からは一つのノウハウを知ることができると考えれば、失敗するほどノウハウがたまることになり、次にうまくいく確率もどんどん上がっていきます。失敗するほど成長することができると考えれば、失敗も必要なことになるかもしれません。うまくいくかどうかを心配するよりも、一生懸命にあきらめずに取り組んでいきましよう。あきらめない限り、人生にほんとうの失敗はありませんから。」「他人に期待をすると、裏切られて不満となって自分に返ってきます。不満やストレスは、他人を自分の思い通りにしようとする自分の考え方から起こるものなのです。他人に期待するのではなく、他人を信頼しましょう。少しつつ信頼していけばいいと思います。また、他人は鏡といいますが、相手がわかってくれないのは、自分が相手のことをわかってこなかっただけなのかもしれません。まずは自分が相手に言われたことを、言われた以上に実行して見せて、相手を感動させましょう。まさかここまで!と言わせましょう」「本当の原因が自分自身にあると考えることを、自己責任といいます。なぜならば、原因はどこにでもつくることができるからです。自分の責任として自分自身を改善、成長させることが大切です」「でも大切なことは、いままで何をしてきたのかではなくて、これから何をするのかです。今日は過去の結果ですが、未来は今日の結果なのですから」名言セラピーに度々登場する福島正伸さんという方の言葉だけれど、このところ仕事で悩んでいた一つ一つが、この言葉によって気持ちがすっきり楽になったように思います。事実は変わらなくても、それに対する考え方はいくらでも変えることが出来、考え方次第で自分自身にプラスとすることも出来るし、マイナスで終わることも出来るということかな。問題に直面している時は、修行が足りない身ゆえ必要以上にイライラしてしまうけど、その度ごとに貴重な経験をさせてもらっているのかもしれません。給料をいただきながら、仕事そのものだけではなく、生き方や人間関係他まで学ばせていただいているのは逆に感謝すべきことなのかも??「人生の時間は減ることはあつても増えることはない。時間は最も大切な財産である。時間の使い方がその人の人生の使い方、つまり生き方である。一時間という時間は、物理的には一定であつたとしても、その一時間の使い方は無限にある。どう使うかは全くの自由で、その積み重ねが人生となる。」これも心に響きますね。さて、私も今回はTOEICの申し込みをしてしまったことだし、せっかくの人生を思い切り楽しむために、遊び・学び・仕事全てにエネルギーを注ぐぞ!(家事と育児も忘れずにね→私へ)
2007.07.07
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ダイビングショップに問い合わせをするついでに、託児サービスについても聞いてみた。シッターサービスがなければ、交代で潜るしかないし。すると託児サービスをやっているところを紹介してくれるという。それなら一安心~♪と思いきや、料金を見てびっくり!1時間18ドル(約¥2,200)!?2ボートダイブするとなると、預かってもらうのは8時~午後3時。7時間預けたら1人$126(約¥15,400)!2ボートダイブが1人$90だから、なんと託児料がダイビング代より高くなっちゃうよ。信じられない値段設定だ・・。サイパンで同じような託児サービスで預かってもらったときは、1日見ていただいて50ドルだった。なぜにこんなに金額が違うの!?他に託児サービスはないのかといろいろ調べたが、ホテルのキッズプログラムはあれど、そのホテルに宿泊している人だけが対象というものが多い。エコノミーに行こうとしているのに、そういうサービスのあるホテルはお値段もそれなり。ホテルを替えたらその金額の負担もまたかかってくるしなあ。せっかく料金を抑えたつもりでいたが、こういうところの出費をあまり考慮していなかった。トランバンもボホールもシッター料金は安かったし(1時間300円程度)、バンドスに至っては、無料で子供を1日預かってくれたのになあ。去年の"無料"という託児料金も嬉しい驚きだったが、今回の驚きは大変悲しい。さて、どうしたものかなあ・・。、
2007.07.04
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7月になり、夏休みも近づいてきましたね。今年もゴールデンウィークを過ぎた頃から南の島ダイビングを計画中で、場所の選定にあたっては、沖縄(与那国か石垣・宮古・他)、タオ島(タイ)、トランバン(バリ島)、ボホール(フィリピン)といろいろ候補を考えたが、結局そのいずれにも決まらなかった。予算もさることながら、今回は子供の意見に左右されてしまったのだ。子供達いわく、「海じゃなくて山がいい!」え~、どうして・・?ねーね:「だって去年は海で真っ黒に焼けて皆に”黒いね~”っていわれたから嫌なんだよ。」ね:「それにお父さんやお母さんばっかりダイビング出来て、あたしとちーこはいつも待っていなくちゃいけないんだよ!」確かに正論。我が家の夏の旅行は親のダイビングが主な目的であって、観光もあまりしないしなあ。子供の喜びそうな所に連れて行ったりもしないし。子供が成長するにつれ、子供の主張も出てくるし、宿泊するにもホテルだと4人1室も狭いし、家族旅行の計画もだんだん難しくなってきた。子供が中学生ぐらいになったら、ますます行きにくくなるんだろうな。あと何年行けるか気になるところだ。というわけで、今年は妥協して子供も遊べるところという条件で場所を決めた。ダイビングはたとえ1本でもやりたいので、本日ようやくダイビングショップに問い合わせをしたところ。さて、今年の旅行はどんな内容になるかな・・。
2007.07.03
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