ところで今日久しぶりに海外からの電話で四苦八苦する機会があった。 普段は相変わらず、「Just a moment please.」のみで担当者に代わるんだけど、今日は担当者がたまたまみんな会議中だったので・・。 他に英語のできる人は何人かいるんだけど、まあそれに頼らず自分で何とかやってみようと思ってトライしてみたんだけど、最初の電話はスムーズにこなせたものの、次の電話でいろいろ突っ込まれて冷や汗。 しまいには、「輸出担当の彼以外に英語のうまい女の子がいたでしょ。彼女に代わって。」といわれてしまい、ガーン。 それって私の英語がひどいってそういうこと? その彼女も「彼」が来る前までは一人で輸出業務をやっていたので、そっちの方面の話が通じるという意味だったのかもしれないけど、ちょっと落ち込む出来事でした。