全5件 (5件中 1-5件目)
1

さかのぼると、注文したのは2月の下旬、納車されたのが7月9日。4か月以上も待たされた。その間に旧 R1250R で3泊4日のキャンプ・ツーリングに行ったが、倒したらどうしようと少し不安のあるライドであった。 買ったときは、1年10,000kmを目指したが、結局3年で22,000km弱しか走ることができなかった。 現車確認の時、ディーラーのスタッフから言われたのだが、シートの表皮が違うのである。少し高級になった雰囲気である。フロントの上面とリアの前の方が皮革調になっている。悪い言い方をすると、これも詐欺である。 3月中にディーラーに届いたヒーテッド・シートではない新型の R1250R のシートは旧 R1250R と変わらなかったので、ヒーテッド・シートになるとこうなるのだろうか。ネットで2023年型の写真や動画をチェックしたが、混在している。 そして、納車の時にスタッフから言われて初めてわかったことだが、左のフロントフォークのトップキャップに大きな傷があった。これは無償交換とのことである。 新しい R1250R の慣らし走行のためのツーリングには3回行った。 一回目は小出ICから会津に抜け、日光を通って戻るコースで約450km。 2回目は秩父、多摩、小菅村、大月市、河口湖、本栖湖から西へ下り、南アルプス市、清里、佐久を通り、下仁田ICで高速に乗るコースの約450km。 3回目は奥利根の八木沢ダムまで行き、赤城山を越えて帰ってくるコースの約230km。このツーリングで脱水症になった。 1,100kmは軽く越えた。お盆前だったが、点検をお願いするとお盆明けになるとのこと。バイクが売れまくっていて、整備も忙しいようである。 お盆明けにディーラーに行ったのだが、勘違いで一日早く行ってしまい、次の日に出直しになった。結果、走行距離は1,200kmを越えてしまった。 フロントフォークのトップキャップの交換が4時間くらいかかるというので、代車のPCXで帰宅し、また翌日ディーラーに行った。加齢のせいかわからないが、PCXのライドでヒドイ疲れを感じた。三日連続のディーラーへの見参はいまだかつてない。
2023.08.30
コメント(0)

なんということでだろう。新型の R1250R が人生最後のバイクとしてふさわしいと思えてきて、買い換えてしまった。大きな決断に頭が熱暴走しそうになった。私のライフプランでは、この先も生活できそうである。 R1300R を待つ時間はないし、待つつもりもない。その時はもう経済的に無理だろう。しかも、下取り額はどんどん下がっていく。 それと、無理やり理由にしてしまうが、2023年製ならば使っていたアクセサリーがそのまま使える。アクセサリーというのは、純正品では「リアラック」と「ウインド・スクリーン」と「リア・マッドガード」、社外品ではKAPPAのリアラックに着ける「トップケース・アダプター」と「マッドスリング」である。 R1300GS はアルミフレームになるらしいので、同じメインフレームを採用するだろうRT、RS、Rもフレームから異なるモデルになると思う。 新型となって新しく追加または変更された装備の主なものは、ヒーテッド・シート、LED化されたヘッドライト、走行モードのECO、そしてカッコいいアイスグレイというカラー。USB ソケットも新たにタンクカバー左下に設けられた。 それでも前モデルと価格の差はほとんどないから不思議である。でも、考えると、シートの中にヒーターが1枚増えただけだし、ヘッドライトも、S1000R と共通と思え、電球方式とそれほど価格の変わるものではないと思う。走行モードの追加も電子的なものであり、すでに新型となったR1250GSにもR1250RTにも装備されており真新しいものではない。GS、RT、RS、R のエンジンを含む駆動系は全く同じものである。 実際に目にしてしまうと、このカラーはカッコいいと思う。上の写真は無彩色に近い本当のグレイだが、実際は少し青みの入ったグレーである。BMW Motorrad のサイトの写真は色が違うという詐欺である。 乗っていた R1250R の HP カラーも良かったが、私はメタリックとかパールマイカと言ったキラキラ系のカラーが好きではないので、このカラーの方が断然いい。HP カラーもメタリック系なのであるが、どうして選んでしまったのかというと、黒はイヤで、他のカラーは極端なメタリックだったからというのが理由である。 ちなみに、フロント・フォークのアウター・チューブはゴールド、リアショックのスプリングはホワイトで、パニアケース・ホルダー(メーカーではインテグラルホルダー)が着いています。 ヒーテッド・シートは欲しかった装備。春早くと秋から冬のキャンプツーリングで活躍しそう。冬のツーリングにもどんどん行きたいと思う。ロードスターだけどツアラーとしての格が上がった。 未舗装路を除けば、なんにでも使えるバイクなのです。高速道路での違法なスピードはつらいけど。 ヘッドライトのLED化は遅かった。BMW Motorrad では一番遅かったのではないだろうか。進化する順番がよくわかった。GSから変わり、RTへと続く。ヘッドライトはGSが一番優秀なのではないだろうか。上向いたり下向いたりするし、ロービームは回転する。 そのほかの装備では、メイン・フレームが白から黒に、ブレーキ・キャリパーがゴールドから黒に、ホイールが艶ありの黒から艶なしのグレーに変わった。タンクのセンターカバーとラジエターカバーがステンレスから樹脂の黒になり、ステンレスのアンダースポイラーが同じくステンレスから黒い小型の樹脂に変わった。 それと、ブレーキ・キャリパーがブレンボで良かった。他の機種も含めて、供給不足によりブレンボではないメーカーのキャリパーが付けられている時期があったのだ。性能は変わらないと思うけど、見た目が違うのである。 慣らし走行中は、ほとんど ECO モードで走ったが、1,250ccもあるから、普通に走る分にはパワーに不足はないと思えた。ECO モードなんだけど慣らし走行の加速減速の繰り返しだったので、燃費は22km/リットルくらいだった。 この加速減速を繰り返す走行は疲れる。レースでも減速が一番身体に応えるというから、やはり疲れるのだ。右グリップを操作する右手首も疲れる。エンジン回転数の5,000rpm未満は忠実に守り、急加速も行わなかった。普通に走るには5,000回転も回すことはないけれど。 楽しみなのは、ECOモードでの燃費である。旧R1250Rは27km/リットルを記録したので、30km/リットルくらいはいくだろうか。バイクという趣味は大気中の二酸化炭素を増やすしてしまうが、少しでも環境への負荷は避けたいと思う。実は歳を重ね、ゆっくり走ることが多くなったのである
2023.08.26
コメント(0)

BMW Motorrad のディーラーに行って気が付いたことある。RnineT シリーズのフロントサスペンションに正立式テレスコピックと倒立式テレスコピックがあることである。 私は、RnineT シリーズは倒立式フロントフォークしかないものと思い込んでいた。何度も見ているはずなのに自信がなくなる。 聴くと、単なる RnineT が倒立で、RnineT 〇〇 が正立ということだった。確かに正立の方がヘリテイジっぽい。 正立がどうのこうの、倒立がどうのこうの言うようなライディング技術もないが、倒立式の方が優れていることは知っている。見た目でもわかる。だが、正立がダメというわけではない。 RnineT シリーズは、ルックス重視のバイクなのだと思う。 新型の R12 シリーズは倒立式のテレスコピックの写真しか見たことがないが、倒立式でカッコいい。 このほかのバージョンも出てくるのだろうか。 待てる人は待った方が良いと思う。注文してから納車までかなり待つと思うけど。
2023.08.18
コメント(0)

暑い日が続いている。躊躇なくエアコンのスイッチをオンにする。そんな時代になってしまった。少し前までは、健康と省エネのため、なるべくエアコンは使わないで過ごすものだった。そして、ハワイ州の大規模火災は現実のものとは思えない。楽園も楽園でなくなってしまうのか。 今日は バイクの点検に BMW Motorrad のディーラーで行ってきた。ついでに F 900 XR (2023年)の試乗をさせてもらった。結構厳しい誓約書に記入が必要。 フロントビューはヘッドライト二眼のデザインもあいまってカッコいい。DRLも良い感じ。よく見ると片方のヘッドライトに二つのレンズがあるので明るさにも期待が持てる。 跨ぐと、非常にリラックスしたポジションである。 実はその前に4気筒が乗りたくて S 1000 RR にも跨ったのだが、前傾がきつすぎて、私にはまともな運転ができそうもないのであきらめた。S 1000 R か S 1000 XR があれば乗ることができたと思う。 F 900 XR での走り出しに感じたのは、サスペンションの粗さ。被っているヘルメットが路面の凹凸で上下に振動するのである。つまり路面からのショックが頭を直撃するのである。二桁国道の路面である。スピードに乗ってくると感じなくなるのだが、慣れたせいかもしれず、どうなんだろう。 始めの30分では、エンジンはトルクフルで、車体は軽く扱いやすいので好感を持てた。低速から力強い良いエンジンだと思う。もっとも、900ccもある2気筒エンジンで、それなりに軽いので、当たり前である。ポジションも楽で長距離も快適なのだろうなとも思った。 しかし、サイトを見ると、標準装備、燃料タンク90%以上で 223kg なので、R1250R の 239kg とそれほど変わらないのが不思議である。 リラックスしたポジションであるが、後半30分で手首とお尻の表面が痛くなった。シートは見た目は薄いが、それほど座り心地が悪くはない。しかし、私にはどうもダメだ。手首にも路面の凹凸が直接伝わってくるのだろうか。 乗り終えると上半身に疲れを感じる。私の R 1250 R とはエンジン特性もポジションも異なるのでそのせいもあるだろう。事実、R 1250 R での最初の400km越えのツーリングでは心身ともに疲れてしまったのである。 それでも R 1250 R よりも楽なポジションで、しかも1時間のライドでこの疲れは、電子制御サスペンションの有無からくるものではないだろうか。 電子制御サスペンションである ダイナミック ESA は F 900 XR ではオプションである。BMW Japan のサイトを見ると、ベース(1,267,000円)、スタンダード(1,498,000円)、プレミアムライン(1,532,000円)の設定があり、ダイナミックESA はプレミアムラインのみに装備されている。試乗した車体はスタンダードと思われる。 ベースは価格は低いが、ABSもDTCも着いていないので、BMW Motorrad という気はしない。スタンダードとプレミアムラインとの価格の差はそれほどないので、私なら迷わずプレミアムラインを選ぶだろう。というかこの差は誤差の範囲だろう。サイトのミスではなかろうか。 ラゲッジラック、パニアケースとトップケースも用意されているので、長旅にも対応できる。トップケースが小さければ、GIVI やKAPPA、SHAD のケースを選べばいい。ちなみに私の R 1250 R のパニアケースには小さく SHAD と記されている。 R 1250 R が最後のバイクと考えていたが、経済的に余裕があればこんなバイクも良いと思う。軽いのは良い。F 900 R も良いけど純正のパニアケースは無いみたい。でも電子制御サスペンションの ESA は絶対必要。 中古でも良いかな。
2023.08.17
コメント(0)

先週の脱水症の症状から元の状態に戻るまでに一週間もかかった。痛みの原因が脱水とわかるまでも数日かかった。傷む部位が移動していくのが不思議だった。もうこりごりである。真夏のライディングではこまめに水分を摂りたい。スポーツドリンクは糖分が多いので、麦茶が良いらしい。 R1250R に乗り始めてから、このバイクの多様性というか万能性に驚いている。高速道路で速度超過さえしなければ、どんな道でも、荷物満載でも気分良く快適に走ることができるのである。 なぜか、乗っていると若いころに戻った感覚を覚えるのである。それがカウルレスのせいなのか、ライディングポジションのせいなのか、テレスコピックのフロントサスペンションのせいなのかはよくわからない。 バイクほど乗ってみなければわからない乗り物はないかもしれない。 クルーズコントロールを使っての高速道路での制限速度での巡航はまことに気持ち良い。ワインディングでのちょっとやんちゃな走りも気持ち良い。曲がれないのではないかという場面に遭遇しても、車体が素直に倒れ、キレイな弧を描いてすんなり曲がってくれる。 そんな気持ち良さを感じるのは、ライダーのみの状態だけではなく、荷物満載の状態でもである。キャンプツーリングの荷物を積んでいることさえも忘れてしまうのである。 R1250R も R1250RT も R1250GS も同じエンジンを持つバイクである。重量は、DIN(燃料90%)では、239kg、279kg、249kg(Adventure:268kg)である。国土交通省届出値(燃料100%)では、244kg、290kg、256kg(Adventure:278kg)。 普通に考えれば軽い方が楽しいに決まっているが、RT と GS はその重さをしても、目を引く魅力的なデザイン、その装備からの快適さや便利さを備えていて、魅力あふれるバイクとなっているのが実情である。デザインの好みは人それぞれ違うので何とも言えないが。 昔から、BMW Motorrad のボクサーエンジンと言えば GS か RT 、最近ではRnineT シリーズが人気の車種である。 GS 以外や RT 以外は BMW Motorrad ではないという考えの持ち主もいることがわかった。RT を乗り継ぐ、GS を乗り継ぐライダーも多いのである。私も R1200RT が壊れなければ、まだ乗っていただろうし、お金に余裕があれば RT を買ったかもしれない。 RT と GS の方がリセールバリューが良いという意見もある。しかし、私の場合、そのことがバイクの選択の理由にはなりえない。 初めての BMW Motorrad に GS か GS Adventure を選ぶ人も多い。私は GS 系にはあまり興味はない。ただ GS に乗っているライダーの姿を見ると気持ちよさそうだなとは思うときがある。 日本では R1250R は人気車種ではないといって過言ではない。が、不人気車種が幸いして中古車価格が低いので、それを購入するライダーは少なくないようだ。しかし、そういうライダーも経済的に余裕が出てくれば、その次は RT を買うのかもしれない。 高速道路で速度超過をするときは RT が良い。高速道路での快適性ははるかに RT が良い。大きなカウルとウインドスクリーンで余裕の走りができ、楽なポジションで疲れも少ない。雨の降り始めや弱い雨の時も RT が良い。 GS には乗った経験がないのでわからないが、大きめのスクリーンを備え、積載性も高いので、未舗装路も走ることができるツアラーというところなのだろうか。 BMW Motorrad では R1250R がロードスターというカテゴリーに入っているが、純正のパニアケースとトップケースが準備されていることからすれば、長い旅も視野に入れたつくり方をされていることは間違いない。まあ、エンジン回りからリアアクスルまでRTとGSと同じなのだから必然と言えば必然である。 私は R1250R を乗り続けると思う。年齢も年齢で最後のバイクとせざるを得ないし、経済的にも RT は無理である。
2023.08.01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
![]()
