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年末年始の時期に必ず調子を崩す。昼間の時間が短い時期と重なるのと、世間のあわただしさに引きずられ、心が乱されているからだと思う。 R1250R に乗るまで、ハンドルバーライザーという製品の存在を知らなかった。というのも、R1200RT(2005年製造)に乗っていたから、必要なかった。上体が直立に近かったから。 R1250R に乗り始めてしばらくは買ったままの状態で乗っていたが、長距離を乗るとひどい疲れが出てくる。慣れると言われたが、私の場合は慣れることはなかった。 そこでメルカリでワンダーリッヒのハンドルバーライザーを購入した。結構勇気が必要だった。 取り付けると確かに疲れが軽減される。 しかし、製品の出来があまりにも悪かった。疲れに見た目は関係ないが、なにかしっくりこない。新品で買えば2万円超えの製品なのに、使用しているというか所有している喜びがない。 そこで見つけた製品が、ドイツのメーカーの「VOIGT MOTO TECHNIK」の製品。ドイツ語読みは「フォークト・モト・テヒニク」らしい。 サイトで見てもキレイな仕上がりがよくわかったが、実際の製品を手にしてみると、美しさが際立っている。特にナビホルダー用のボルトの出来は、ワンダーリッヒのボルトとはまるで別品である。 この製品については過去の日記にも書いてある。 真ん中のボルトが、VOIGT MOTO TECHNIK のボルト、右がバイクに着いていたボルト、左がワンダーリッヒのボルトである。 ワンダーリッヒのボルトにはツバがない。 このツバが有無の違いは大きく、このツバのお陰で工具がハンドルクランプにぶつからないのである。 ハンドルバーがもう少し高ければ楽になるのにと思っているオーナーには良い製品だと思う。価格もワンダーリッヒよりはるかに安い。 R1250Rだけではなく、R1250RS、R1200R(水冷)、R1200RS(水冷)にも使用できる製品である。 二種類のボルトが付属しており、純正ナビホルダーがない状態でも使用できる。 メルカリで販売しているのでリンクを貼っておきます。↓VOIGT MOTO TECHNIK
2023.12.30
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昨日は何をしたかと考えると、特に何もしていないと思う。 こんな日々の連続である。 乗り始めから感じた 2019年と 2023年の R1250R の大きな違いは、シフトアシスタント PRO の進化である。これは、シフトアップとシフトダウンをクラッチ操作なしおよびスロットル操作なしで行うことができる機能である。国産のバイクにも装着されてきている。もともとはサーキット用に開発されたものである。 英語のマニュアルを見ると、Shift Assistant Pro と記されている。日本語のマニュアルには ギアシフトアシストPRO となっている。BMW Japan のサイトでは、ギアシフトアシスタント プロ としている。 日本人はチェンジペダルとかギアチェンジペダル、シフトチェンジペダルなどと言うが、英語では gearshift lever というようだ。 日本では、手で操作する装置をレバー、脚で操作する装置をペダルということが多いような気がする。 2019年の R1250R では、1速から2速、2速から3速はスムーズにチェンジできずに、ぎくしゃくすることが多かった。ぎくしゃくというのは、チェンジされたのちに車速の変化が小刻みに生じ、スムーズに加速しないということ。うまく操作できると気持ちよくチェンジすることもあったが、たいていはぎくしゃくした。 2023年のR1250Rではその現象が大幅に少なくなった。ぎくしゃくするのは希である。BMW Motorrad はそういうことを公表していないが、マイナーチェンジ毎に静かに進化するところがあるらしい。 シフトチェンジの際には気を付けることがある。 マニュアルによると、 もちろんクラッチレバーを引かない。クラッチレバーを操作すると、通常のシフトチェンジとなる。 シフトチェンジが終わるまでシフトペダルを上または下に動かした位置で固定する。 スロットル位置をそのままにして動かさない。 続けてシフトチェンジする時は、シフトペダルをいったん元に戻してから操作する。これはいたって普通の動作であるように感じる。 また、北海道で縁石にぶつけて曲げてしまったシフトチェンジペダルを取り換えたのだが、その時にボールジョイント部にリチウムグリースを塗布してみた。交換前のボールジョイントには白色グリスが少し使われていただけだった。 それからは格段にペダルが軽くなり、交換前よりスムーズにシフトチェンジするようになった。これからは、シフトチェンジが重くなったと感じたら、グリースを塗布しようと思う。 クラッチレバーを握らずに済むということは疲労軽減につながるし、加速も良くなり、少なからず燃費にも影響するに違いない。 このシフトアシストPROの目立たない改良は、大きな改良である。
2023.12.22
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2023年になって走行モードに ECO が追加された。水平対向ツインの Rシリーズ では最後である。これにより、走行モードは、ROAD、RAIN、ECO、DYNAMIC、DYNAMIC PRO の五つになった。しかし走行中に切り替えて使えるのは、設定画面で選択した四つのみである。私は、ROAD、RAIN、ECO の三つのみを選択できるように設定してある。DYNAMIC な走りは今のところ必要ない、と思う。 走行モードという機能は、エンジン特性、DTC の介入度、ABS の介入度、MSR の介入度の四つを、調整する機能である。 日本のバイクにも走行モードを選ぶことができるバイクが増えてきた。でもやはり価格が高くなる傾向には違いない。 DTC はドイツ語で、DYNAMISCHE TRAKTIONS CONTROL 、英語で DYNAMIC TRACTION CONTROL である。 簡単に言うと、加速時の後輪のスリップと前タイヤの浮き上がりを検知して、エンジン出力を調整する機能のこと。 MSR とは、エンジン・ドラッグトルク・コントロール で、調べるとドイツ語の MOTOR SCHLEPPMOMENT REGELUNG の略である。日本語のマニュアルには、「エンジン ブレーキトルク レギュレーター」と書いてある。 英語のマニュアルには、DYNAMIC ENGINE BRAKE CONTROL とある。BMW Japan のサイトでは、ダイナミック・エンジンブレーキ・コントロール である。日本語のマニュアルはドイツでつくっていると思われ、日本語としておかしな部分が多くある。 過大なエンジンブレーキによる不安定な走行状態を防止するため、エンジンブレーキを調整する機能である。 DTC と MSR は BMW Motorrad では以前から採用されていたが、国産バイクにも同じような機能が装備されるようになってきた。 走行モードの ECO はというと、いまのところ、それほど ECO な走りになっているとは感じられない。2019年の R1250R では ROAD モードで27km/リットルを経験したが、2023年の R1250R になってからは、まだない。 北海道のキャンプツーリングでは、ECO と ROAD を使ったが、26.3km/リットルだった。北海道とは言え、荷物満載での数字なので、1リットル越えのバイクでは燃費は良い方だとは思う。 ECO モードでの走行に不満はないのだが、ECO でしばらく走った後にROADに切り替えると、エンジンが力強くなることを感じることはできる。しかし、DYNAMIC がエンジン本来の力を味わえるモードなのである。 一昔前と比べれば、走行中にエンジン特性を変えられるなんてスゴイことである。
2023.12.21
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日本海側は九州から北海道まで雪が降るようです。やはり12月です。 2023年の R1250R は、シートヒーターが着いたことで、グリップヒーターも調節が二段階から五段階に変更されていた。以前の二段階の時は、取扱説明書で、ハイで使い始めてからローに切り替えるよう記載があった。常時点灯のハロゲン電球とヒーター使用は電力的にきついのだろう。 もちろんシートヒーターも五段階に調節できる。グリップヒーターに加えシートヒーターも着くようになり、操作は少し複雑になったが、慣れればあまり問題はなかった。瞬間的に何回かTFTスクリーンを見るだけで、操作できる。 グリップヒーターのみだった時は、オフの状態から、右手側の HEAT ボタンを押す度に、ハイ、ロー、オフに切り替わる方式だった。 2023年の R1250R では、HEAT ボタンを押すと、TFT スクリーンに「グリップヒーター」と「シートヒーター」が上下に表示されるので、まずはマルチファンクションダイヤルを回してどちらかを選択する。 上の BMW motorrad のサイトの写真とは色が違うなぁ。 選択後にマルチファンクションダイヤルの手前を右側に倒すと、選択したヒーターが五段階で調整できるような画面に切り替わる。ここでは、マルチファンクションダイヤルを回してシートヒーターを選択し、マルチファンクションダイヤルの手前を右側に倒して強弱を選択する画面を表示させた。 ヒーターの5段階の調節はマルチファンクションダイヤルを回して行う。 マルチファンクションダイヤルの手前を右に倒すと確定される。 その後、逆に左に倒すと、前の段階の表示に戻る。 さらにマルチファンクションダイヤルの手前を左に倒すと、ヒーターの画面から通常の走行時の画面に戻る。HEAT のスイッチを押しても同じ操作になる。 マルチファンクションダイヤルを使って通常のピュアライド画面に戻す方法の方が楽である。 操作中でも、速度とギアポジションと走行モードは表示されている。 先日気が付いたのは、ヒーターを使っている状態で HEAT ボタンを長押しすると、使っているヒーターがオフに切り替わること。そのオフの状態から 再び HEAT ボタンを長押しすると、直前に使っていたヒーターの状態に戻る。よく見たら、取扱説明書に書いてあった。 シートヒーターは使うとやめられないというが、私はお尻が暖かくなるのみで、身体と脚が暖かくなるとは感じない。感じないだけで、実際は温まっているのだと思う。 グリップヒーターはやはり良い。手が冷えないということは良いのである。バイクは指で操作することが多いだけに低気温時の安全走行の助けになることは間違いない。 2024年の R1250R にはシートヒーターが着いていない。なのでグリップヒーターも二段階の調節のみである。 シートヒーターが着いた R1250R を購入できてラッキーだったのだろうか。
2023.12.19
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12月になっても暖かいと思える日が続いたが、今日はやはり寒い。 R1250R のヘッドライトがようやく 2023年から LED になった。BMW Motorradでは、遅い部類に入る。水平対向エンジンの Rモデル のマイナーチェンジとモデルチェンジは、GS の次が RT、最後が R である。今回の 1300cc へのモデルチェンジもR1300GSから来た。 ヘッドライトの形を見ると、同じロードスターの S1000R と同じものではないだろうか。 バイクを換えなくても、電球を LED に換えればいいような気もするが、良い話は聞かない。取り換えた LED は確かに明るいが、ハロゲン電球の方が良いという。車検時にノーマルに戻したが、ノーマルのハロゲン電球の方がはるかに見やすいというもの。私の4輪もハロゲン電球だが、ヘッドライトが二つなので特段暗いとは感じていない そして、新しく DRL(デイタイム・ランニング・ライト)が加わったので、昼間のヘッドライト点灯が不要になった。 このような LED 化で消費電力が少なくなったことが、シートヒーターが着けられるようになった理由のひとつなのだろうか。 バイクは以前からヘッドライトが常時点灯だったが、DRL の方が眩しいことなく目立つような気がする。2019年の R1250R にもロービームとハイビームの間に DRL のようなものが着いていたが、あまり目立たなかった。予期せぬ事故を減らすためには、バイクは目立つことが必要である。 周囲の明るさの変化から、ヘッドライトが自動で点灯する。私はヘッドライトが点灯すると、DRL は消灯するものだと思っていたが、消灯ではなく減光だった。なので、夜間もヘッドライとだけよりも目立っていると思う。 DRL のオートを解除すると、手動でヘッドライトと DRL を切り替えることができるようになるが、オートを解除したことはない。 目立つという話になると、最近のバイクはテールランプが小さい。小さいから目立たないということもないが、ウインカーも赤く光るとぐっと目立つようになると思う。R1250GS はリアのウインカーがテールランプを兼ねており赤く光るのだが、中央のランプはブレーキランプになっている。テールランプではないので、ブレーキをかけたときのみに光るのだという。 ウインカーも変わった。以前のウインカーは、透明なレンズの内側でふたつのLEDが光るだけだったが、今度のウインカーは、仕組みはわからないが周囲が光って、はるかに明るい。 夜間を走っていて感じるのは、やはり LED ヘッドライト明るさである。ハロゲン電球では怖かった夜の山道も、いくらか怖さが薄らいだ。しかし、乗り始めて不満に感じたのは、ハイビームの光の届く場所である。ライダーの視線の先ではなく、光軸が上向き過ぎるような気がした。まっすぐで水平な道路を走行中には、道路より上の方にハイビームの光が集まっているのだ。 そのことをディーラーのスタッフに尋ねたが、他のバイクでもそういう傾向があるそうだ。ハイビームとロービームの間に光が届かないように見えるとも言っていた。確かにそうだ。ハイビームのみの光軸を調整することはできない。 けれども、夜間を多く走ってみてわかった。そのくらいにハイビームが上を照らさないと、コーナーリング時や勾配の変化点で、遠くが見えづらくなるのではないか。勾配の変化点というのは、下りから水平、下りから上り、急こう配から緩こう配への変化点、つまり道路縦断曲線の凹部である。 コーナーリングと言えば、日本ではコーナーリング・ライトと呼ばれるアダプティブ・ヘッドライトだ。かなり期待していたが、ほんのりとコーナーの内側を照らす程度だった。状況によっては点灯したことに気づかないことがある。ライダーは意識していないけど照らしているというのが良いのだろう。明るすぎると対向車からはまぶしく感じるのかもしれない。 安全基準などの見直しと技術的な進歩、運転しやすさへの追及もあって、これからも灯火類は変わっていくのだと思う。人生で最後となるだろうバイクのヘッドライトが LED になって良かった気がする。
2023.12.19
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昼間の時間が短くなると、精神状態が悪くなる。風の強い日は、その風音を聞くだけで調子が悪くなる。だから12月はとっても不調である。 1万km点検を終えた。走行は約10,300km。 エンジンが変わらないのに、2019年のR1250Rから2023年のR1250Rに乗り換えた。良かったのか悪かったのか。 新しいR1250Rの登場を見て欲しいと思わせたのは、まずはLED化されたヘッドライト。そして、走行モードにECOが加わったこと。もう一つがシートヒーター(Heated Seats)が着いたこと。カラーリングで、アイスグレーが選べるようになったことも理由のひとつ。この少し青みが買ったソリッドの灰色は好みである。R1250GS Adventure にもアイスグレーがあったし、四輪車でも同じようなカラーが多くなってきた気がする。 2019年に買うときには、ブラック・ストーム・メタリックとボルックス・メタリック・マットとHPカラーが選べた。ブラック・ストーム・メタリックは黒のメタリック。私は黒もメタリックも好きではない。 ボルックス・メタリック・マットは、濃い緑のメタリックで、表面が普通の塗装のように平滑ではなく、ツヤがなく細かい凹凸がある仕上げ。SHOEIのヘルメットにもマットがある。これは少し渋すぎてパス。マットもカッコいいとは思うが、手入れの方法もよくわからない。R1250RSにも、オースティン・イエロー・メタリック・マットという黄色のマット塗装があったが、色だけが目立ちすぎると思う。 HPカラーは、ライトホワイトにレーシングブルーとメタリック・レーシングレッドのデザインがされているもの。メインフレームが白いのも他のカラーよりもカッコよく見えた。普通は黒くするところが白とか青とか赤とかになっていると特別という気がしてしまう。タンクの上面とラジエターの左右のカバーとエンジン下のスポイラーがステンレス製でシルバーに光っているのも特別感があった。そういう訳で迷いなくHPカラーを選んだ。 その後、スターダスト・メタリックという濃い茶色のメタリック、ミネラルグレー・メタリックなども出てきた。 全てのカラーでブレーキキャリパーはゴールドだった気がする。このゴールドにも特別感を感じてしまうのは何故なのか。 カラーによってデザインを変えてくるところが BMW Motorrad ってすごいと思う。 アイスグレーの R1250R で北海道をキャンプツーリングしてきたが、このバイクを褒められたことが三回あった。それまでなかった経験である。 色の話だけになってしまったが、バイクのカラーにも流行があって、それはメーカーが様々な情報を思慮して決めてることなんだと思う。
2023.12.18
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BMW Japan のサイトが不透明である。 先日、R1250Rの1万km点検に行ったら、2024年型の R1250R が置いてあった。一見すると、私の R1250R に着いている「シートヒーター(Heated Seats)」と「パニアケースのホルダー(インテグラル・ケース・ホルダー)」が着いていない。 サイトでは、2023年11月15日付けで、アイスグレーが 1,775,000円 と案内している。 しかし、見積もりシミュレーションでは、プレミアラインの2,087,000円しか選べない。2,087,000円という価格は、私が2023年のR1250Rを購入したときの価格と同一である。1,775,000円 は装備を省いたベースというグレードの価格と思う。 プレミアムラインの装備を、見積もりシミュレーションで表示してみると、次のとおりであり、シートヒーターとインテグラル・ケース・ホルダーが装備されるとある。主要装備 コンフォートパッケージキーレスライドデザインオプションサイレンサークロムエキゾーストパイプグリップヒータータイヤ空気圧センサー ツーリングパッケージナビホルダークルーズコントロールメインスタンドインテグラルケースホルダー ダイナミックパッケージダイナミックエンジンブレーキコントロールダイナミックESAギアシフトアシスタントプロライディングモードプロ その他の装備アダプティブヘッドライトコンフォートパッセンジャーシートBMWシフトカムABSプロBMW MotorradインテグラルABSBMW Motorradパラレバーダイナミックトラクションコントロールダイナミックブレーキコントロールステアリングスタビライザーシートヒーター12 V電源ソケットUSBポート盗難防止装置(イモビライザー)LEDヘッドライトライディングモード調整式クラッチ/ブレーキレバーヒルスタートコントロールTFTカラーディスプレイETC2.03年保証日本仕様の詳細は、BMW Motorrad正規ディーラーにてご確認ください。 最後の1行で、ディーラーに確認するようにとあるので、嘘ではなくなるのだろうか。 また、画像と説明の整合性がない。手っ取り早く、文章だけを差し替えたのである。 どういうことかと考える。 実質は値上がりしたのだが、2023年の日本仕様から、シートヒーターとインテグラル・ケース・ホルダーを削り、2024年の価格を変更しなかったということだろう。 サイトのページは目立つ部分の文章のみを修正したのだと思う。 私は、シートヒーターが着いた R1250R を買うことができ、ラッキーだったのだろうか。寒く感じる時には役に立つ。
2023.12.14
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9月の北海道ツーリングで長距離を走ったので、納車されてから半年たたずに走行距離が1万kmを越えた。 なので、エンジンオイルとオイルフィルターの交換、各種点検をディーラーでやってもらった。 良かったことは、オイル・インクルーシブの3年を購入していたこと。BMW Japan が3万円割引のキャンペーンをやっていたので、入っておいたのである。国内で100人という限定だったが、人気があまりなかったらしく、その100人に入ったのである。私の行ってるディーラーでも購入しようとしたのは私一人だったようだ。 Rシリーズの3年のオイル・インクルーシブは、66,000円なので、36,000円で購入できたのである。どうして人気がないのだろうか。 今日のエンジンオイルとオイルフィルター交換は、普通に支払うと約23,900円である。これが三回あるので、71,700円が36,000円で済むのだ。 資料をよく見ると、3年のオイル・インクルーシブを新車時に購入すると、1,000km(初回)点検時とその後の1万km(1年)毎の交換の計4回の交換ができるとある。23,900円×4回=95,600円かかるところを66,000円で済ませられるということ。 ただし、1,000km点検が済んでから購入すると、3回になるので、23,900円×3回=71,700円となり、あまりメリットは感じられない。恐らくないとは思うが、オイルが値下がりするかもしれないし。 オイル・インクルーシブの難点は、1万kmまたは1年の早い方でしか交換できないこと。メーカー推奨は1万kmだが精神衛生上7,500kmで交換したくてもできない。 メーカー推奨は1万km毎なので、このスパンで交換するのが良いのではなかろうか。 それにしても、驚きなのはオイルの価格である。今日の明細を見ると、オイルの値段が4,620円/リットルとある。最近まで4,400円/リットルだったので値上げしたのだ。この値段では、さすがにディーラーの勧める5、000km毎の交換はさすがに財布に厳しい。 BMW Motorrad のオーナーは自衛策を講じなければならないのではないか。お金が余っているから BMW Motorrad を乗っているオーナーだけではないはずである。
2023.12.13
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2泊から4泊程度のキャンプツーリングに出かける時に考えなくてはならことが、カメラのバッテリーである。カメラはミラーレス一眼レフの OM-1 である。一日で純正バッテリー容量の約50%から80%を使用する。多くの純正バッテリーを持って行けば済むのだが、純正バッテリーは高価なため、用意することができないし、荷物も増える。 私の OM-1 はパワーデリバリー対応のモバイルバッテリーからカメラ内のバッテリーに充電することができる。これまでは、大容量のモバイルバッテリーを持って行って、夜間にカメラ内のバッテリーに充電する方法をとっていた。 しかし、もっと長期的なツーリングでは、そうもいかない。 そこで思いついたことは、昼間の走行中にモバイルバッテリーをバイクから充電し、夜間にモバイルバッテリーでカメラ内のバッテリーを充電する方法である。 新しい R1250R にはタンク左下(左シリンダー上部)に USBソケット がある。そこに USBケーブル を挿し、荷物内のモバイルバッテリーまでそのケーブルを這わせることはできる。しかし、見た目が悪いのではないだろうか。 新しい R1300GS の純正トップケース内には USBソケット が付いているし、ガソリンタンク上にワイヤレス充電ができるスマホ用のボックスまで用意されているようである。モバイルバッテリーやスマホの充電には便利そうである。これからはそういう時代なのだろう。 私の R1250R の場合、リアシート下に USBソケット を置くことができれば、何とかなると考え、電源ケーブルを増設するためのケーブルと USBソケット を用意し、増設を試みた。 タンク下のUSBソケットを使わないのであれば、そのソケットをそのままリアシート下に移設することで、新たにUSBソケットを用意する必要はない。 電源ソケットを増設するためのケーブルは、 Kシリーズ用の 「Connection Cable, Socket」 という部品名である。 既設のUSBソケットからケーブルを外し、Connection Cable をそのケーブルにつなぎ、短い方を既設のUSBソケットに挿し込み、長い方をリアシート下までうまく引っ張ってくればいい。そこに新たに用意した USBソケット を挿し込むだけである。 リアシート右下にある既設の12Vソケットから電源を分岐し、そこに USBソケット をつなげても使用できるが、バイクがどのような電源管理をしているかわからないので、念のために既設のUSBソケットへの電源から分岐させた。USBソケット は Aタイプ である。 ついでに12Vのソケットも購入したので、リアシート右下の12Vソケットから分岐させてリアシート下に増設した。分岐用のケーブルは以前に購入してあった。増設と言っても固定はしていない。 リアシート下の新たな USBソケット に挿した USBケーブル を外に這わせ、リアシートを取り付けても、USBケーブル はリアシートとバイク本体に挟まれることはない。リアシートを取り付けた状態でも、USBケーブル を動かすことができるので、ケーブルが強く圧迫されていないことがわかる。 ちなみにこのモバイルバッテリーは、エレコムの DE-C39-12000WH である。 USBケーブル をトップケース内に這わせることができれば完璧である。試しに、USBケーブル をトップケースの蓋を開けた状態でケース内に這わせ、蓋を閉めることもできた。柔軟性の高い USBケーブル を使用したことと、トップケースに防水用のゴムパッキンが使われていることで、USBケーブル をうまく挟んだ状態になるためだと思う。しかしこの状態では、わずかかもしれないが、トップケース内への水の浸入を許すことになる。 最終的に選んだ方法は、何らかの方法で、リアシートの上かトップケースの外側にモバイルバッテリーを置くというものである。もうこの時点で、見た目は悪くなってしまう。 ホームセンターを物色していたところ、ペットボトルを保温携帯するためのネオプレーン製のカバーを見つけた。これならば衝撃も和らげられる。このカバーをトップケースに吊り下げれば良い。 トップケースにはフックを引っ掛けるループが付いているので、そこにペットボトルカバーを吊るすことで落ち着いた。 しかし、トップケースのフックに引っ掛けると、リアシートに干渉する。そこで、トップケースに取り付けてあるバンジーフック(バンジーコード)とカラビナフックを利用して吊り下げることとした。 見かけは良くないが、モバイルバッテリーに衝撃が加わる可能性が低くなり、大気に解放されているので、不意に発生するモバイルバッテリーの熱も逃がすことができる。荷物内に密閉すると熱が心配である。 雨天時には浸水が心配であるが、ペットボトルカバーに防水のスタッフバッグを併用することで、モバイルバッテリーの浸水を防げることができると思う。が、やはり心配である。 リアシート下に水対策をしたうえでモバイルバッテリーを置くということも考えたが、ETC の本体が鎮座しているし、振動対策も必要であることからあきらめた。 エレコムから衝撃や振動に強いアウトドア用のモバイルバッテリーも販売されているので、これを使うのも一つの方法ではある。しかし、一番小さいタイプの製品はパワーデリバリー対応ではない。このシリーズのパワーデリバリー対応の製品の購入も考えたが、すでに持っているモバイルバッテリーを使うことにする。 2023年9月の長期北海道キャンプツーリングでは、ひとつのカメラ用バッテリー、ひとつのモバイルバッテリーで、無事にカメラを23日間使用することができた。 BMW Motorrad の USBソケット はパワーデリバリー対応でないと思うが、充電に不具合は発生しなかった。私は、モバイルバッテリーやパワーデリバリーには詳しくないが、5Vであれば良いのだろうか。 今ここで考えると、既設の USBソケット から USBケーブル をリアシートまで這わせるということもありだったと思う。この方がお金もかからない。ペットボトルカバーだけでも十分に見た目が悪いし。
2023.12.12
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あまり書きたくはない内容です。 興味がある人は読んでください。 グローバル化が進んだ今の世界では、BMW Motorrad の純正品を BMW Japan から買わずに済んでしまうのです。 BMW Motorrad のオーナーは、自ら総合的に判断し、何をどこから買うのかを決めてください。 R1250R 用の純正オイルが高い。ADVANTEC Ultimate Engine Oil 5W-40 は4,400円/リットルである。(2023.12.14追記:さらに値上がりしました。) 前回オイル交換からの走行距離と期間に応じて、エンジンオイル交換を促すメッセージが TFT スクリーンに表示されるので、ディーラーに行かないとそのメッセージを消すことができないと思われる。 つまり、メーカー推奨の1万kmまたは1年に一回のオイル交換とオイルフィルター交換はディーラーでやってもらわなくてはいけないのだろう。オイル交換のデータもドイツ本国のメーカーのサーバーに記録されるのだと思う。 しかし、1万kmの半分の5、000kmは自分でやっても良いのではないだろうか。しかし、その時に使うエンジンオイルには、4,400円を払わなくてはいけない。 メーカー推奨のエンジンオイル交換は、1万km毎または1年毎であるが、ディーラーでは5,000km毎での交換を勧められる。機械のメンテナンス上で安心側に立つと、こういうことになるのだろう。 ただ、メーカーは地球の環境に配慮し、オイルの質を上げて交換時期を長く設定している。我々は一体どうしたらいいのであろうか。 オイル・インクルーシブでも、設定は1万kmまたは1年間となっている。 考えると、私のトヨタの車も半年に一回のエンジンオイル交換をしている。悩ましい所である。 モノタロウでも約3,000円で購入できるが、事業者として登録しないと購入できない。ただ、商品レビューには、個人の方のレビューが掲載されているようなので、詳しくはわからないが個人事業主として登録している方が購入しているのだろうか。私は個人として登録しているので購入できない。 また、モノタロウは注文後にフレームナンバーを確認するようである。正規のルートで購入していないバイクの場合は注文がキャンセルされるとある。 私は ADVANTEC Ultimate Engine Oil 5W-40 1L を3,000円で個人輸入できた。 他の純正品も一緒に購入した結果、その金額となった。 購入した先は、フランスの Europe Moto という EC サイトである。 アカウントを登録してから購入する。 支払いは PayPal を使うと安心便利である。 Europe Moto では円での購入ができない。そこで、ユーロで買うことになるのだが、PayPal に円で支払う場合はレートによって金額が上下する。我々が購入する金額ではレートが変わっても金額差は小さい。PayPal にユーロや米ドルで支払いこともできるが、この場合はPayPalに登録したクレジットカードのレートが適用される。 PayPal でのレートは、取引為替レートといい、基本為替レートに手数料の4%を上乗せした率になる。私は購入した際は、取引為替レートが約162円/ユーロであった。 シミュレーションしてみる。取引為替レートを162円として計算する。なお、四捨五入の関係で端数が合わない部分がある。 まず、エンジンオイルと他の純正パーツをまとめて購入した場合。 バイクのパーツなどには関税は掛からないが、消費税は掛かる。消費税は価格の60%が課税価格になり、消費税を地方消費税を合わせた額が10%で、それぞれが100円単位で計算される。 左シリンダー上にあるUSBソケットから電源を分離して、リアシート下にUSBソケットを置きたいので、USB CHARGING SOCKET と BMW Connection Cable, Socket も一緒に購入。 また、CONNECTEDRIDE CRADLE を少しでも安く買いたいので、これも購入。 そして、12Vの Plug-In Socket もついでに購入する。1 ADVANTEC Ultimate Engine Oil 5W-40 1L: 16.01ユーロ:12本:192.12ユーロ:31,123円2 SET CONNECTEDRIDE CRADLE :170.92ユーロ:1個:170.92ユーロ:27,689円3 USB CHARGING SOCKET:24.86ユーロ:1個: 24.86ユーロ: 4,027円4 Plug-In Socket : 28.11ユーロ:1個: 28.11ユーロ: 4,554円5 BMW Connection Cable, Socket: 39.60ユーロ:1個: 39.60ユーロ: 6,415円計:455.61ユーロ:73,809円消費税:3,300円地方消費税:900円通関手数料:200円送料:39.99ユーロ:6,478円総計:84,687円 総計の84,687円を購入単価で割り戻すと、下のとおりとなる。1 ADVANTEC Ultimate Engine Oil 5W-40 1L:12本:35,710円:1本:2,976円2 SET CONNECTEDRIDE CRADLE :1個:31,770円3 USB CHARGING SOCKET:1個: 4,621円4 Plug-In Socket :1個: 5,225円5 BMW Connection Cable, Socket:1個:7,361円計:84,687円 結果的に、エンジンオイルを、2,976円/1本で購入できたこととなる。 また、日本では55,000円のCONNECTEDRIDE CRADLE は、31,770円で購入できたことになる。 また、エンジンオイルのみの購入でシミュレーションしてみる。 エンジンオイルが重いので、送料は変わらない。1 ADVANTEC Ultimate Engine Oil 5W-40 1L: 16.01ユーロ:12本:192.12ユーロ:31,123円計:192.12ユーロ:31,123円消費税:1,300円地方消費税:300円通関手数料:200円送料:39.99ユーロ:6,478円総計:39,401円総計の39,401円を購入単価で割り戻すと、下のとおりとなる。1 ADVANTEC Ultimate Engine Oil 5W-40 1L:12本:39,402円:1本:3,283円計:39,402円 結果的にエンジンオイルを、3,283円/1本で購入できたこととなる。 経験からすると、Europe Moto では、注文から発送までに1週間くらいかかる。 ドイツの FC MOTO では翌日発送ということもあるので、1週間が長く感じて心配にもなるが、安心して待つのみである。支払いに PayPal を使えば、補償も効くのでなお安心である。 しかしながら、今後のメンテナンスのことを考えると、ディーラーとうまく付き合う必要もあるし、正規品でのオイル交換が一番安心できるかもしれない。 文頭にも書いたが、1万kmまたは1年に一回のオイル交換とオイルフィルター交換はディーラーで行うのが良いと思う。
2023.12.11
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ようやく最終日について書くことができる。 2023.9.25。 500kmを越えるライドである。 この辺りの雰囲気が好きなので、山形からの帰りにはいつも休憩する越後大島駅。 長い行程なので、5:00にキャンプ場を出発する。 30分後に「道の駅 十文字」で朝食。トイレがきれいである。6:20まで過ごす。 高速道路の無料区間に入る前に給油しておく。開いていて良かった。 県境を越え、庄内平野で鳥海山をバックに写真を撮る。美しい山だと思う。ここで8:30頃。まだ早い。 そして「道の駅 庄内みかわ」で25分の休憩。酒田のキャンプ場に泊まるときにお世話になる「なの花温泉 田田」のすぐ南にある道の駅である。なの花温泉の名のとおり、お湯が黄色なのである。 次は以前から寄ろうと思いながらも寄ることができなかった「加茂レインボービーチ」に行ってみる。クラゲで有名な「鶴岡市立加茂水族館」のすぐ北側にある。 磯の生物の写真を撮っていたら1時間も過ごしてしまった。磯は楽しい場所である。 ここから村上までの日本海沿いの道は爽快ロードである。何度目でも楽しい。 次の休憩も以前から気になっていた「弁天岩駐車場」。11:50に到着。 海岸に降りてみる。早くからここに来ていれば良かったと思える場所だった。 植物の写真も撮る。 小さめのエノコログサもカワイイ。 写真を撮りながら昼食。 着いた頃には見えていた青空も雲に覆われてきたので、出発する。 ここはまた来たいなぁ。 一時間弱で越後大島駅に着く。出発は14:20頃。 100km以上をライドし、「道の駅 R290とちお」に着く。名物の「栃尾の油揚げ」を食して満足。 小出までほぼ国道290号をライドし、小出市街で給油。 小出ICから赤城ICまでは高速道路を走り、家に帰着したのは19:50である。およそ15時間の行程となった。 色々あった北海道ツーリング。5,700km近くも走れば色々ある。 帰りも小樽か室蘭でフェリーに乗れば、楽できたとも思う。疲れも大分違っただろう。経費的にはどうなのだろう。 ケガなく帰ってきたことでOKとしよう。 自分史上最長のキャンプツーリングはこうして終わったのである。
2023.12.03
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2023.9.24。青森県から秋田県まで移動する。 見るべきところは十和田湖。 ようやくに書くことができた。 この写真は御鼻部山展望台の駐車場。 小川原湖の朝。東岸のキャンプ場なので西にカメラを向けている。 6:20に出発して50分後に「道の駅 奥入瀬ろまんパーク」に到着。 道の駅内の小高い丘の上に上がって、パンと牛乳の朝食にする。 9:10頃に十和田湖の「御鼻部山展望台」で休憩。訪れる人も少なく、十和田湖をゆっくり見ることができる。 十和田湖に来るときは、ここと西岸の桟橋の上で休憩することにしている。多くの観光客が訪れるだろう中山半島には行かない。特に今日は日曜日なのでなおさらである。 西岸にある桟橋から見る中山半島と御倉半島。 初めて「紫明亭展望台」に行ってみた。駐車場から少し上り坂を歩く。木々が邪魔をしているが十和田湖の展望を楽しむことができた。 次は「笹森展望台」に。ここからの展望はまるでない。 展望は楽しめないが、12:00になったので昼食とする。 こういうナッツとフルーツの入った硬めのパンが好きである。 十和田湖から田沢湖への道が意外に長く、しかも走りづらい。途中で、火山性ガス発生中を知らせる看板が多くあった。 田沢湖の東を抜けて美郷町の「雁の里ふれあいの森キャンプ場」に着いたのは15:30。 イオンで買い物の後に入浴する。徒歩2分の温泉があるのが良い。しかも、キャンプ場も温泉も安価である。 最後のキャンプなので、少し贅沢な買い物をした。
2023.12.02
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