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民主・山岡議員が「八百長」発言 プロレスラーが「侮辱だ」と「公開質問」 プロレスラー坂田が、民主党議員に激怒 民主党の議員の「プロレスの八百長試合のような時代があったのは事実かもしれない」という発言に対して、坂田が怒っているそうだ。 プロレスはショーだ。それも命がけのショーだ。現に死人が出ている。 八百長かどうかということは意味がない。攻防の技術は本物だ。 プロレスラーは、大戦相手だけでなく、観客も相手にしている。 数千人から数万人を相手に試合をしているのだ。 客との間に八百長は成立しない。 ただし、客の期待に合わせる試合はある。 かつての全日本プロレスの、馬場さんのファミリー軍団と悪役商会の試合は、ファミリー軍団が勝つことが当然のこととして期待され、レスラーもそれを承知して試合をしていた。 馬場さんのフォール負けなど誰も望まない。 みんなそれがわかっていて、試合が展開されていた。 そんなことよりも、「八百長試合のような時代」という表現の意味がわからない。 「八百長試合のようなやりとり」ならわかるが、「時代」が「八百長試合」とはどういうことなのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.31
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まだあったんだ。 偶然見かけて驚いた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.30
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迷走を続けてやっと決着するようだ。 首相が実現しそうにないことを言って、どうするのだろうと思っていたが、結局こういうことになってしまった。 福島みずほは大臣を罷免されたが、社民党は終始一貫して言うことを変えなかったし、筋は通した。もちろん、最初から実現しそうにないことではあったのだが、それでも同じことを言い続けた。 これで連立政権から離脱し、もしかすると社民党は消えて無くなるかもしれないが、それだけの覚悟はあるのだろう。 首相はやはり変な人だった。 しかし、一つだけ、今回の騒動がもたらした効果がある。 それは、沖縄の基地問題に世間の目を向けさせたことだ。 わたしは沖縄に行ったことがない。 今でも沖縄が重い負担をおわされ続けていることを改めて思い知らされた。 今回、そのことに気づいた人もいたはずだ。 それだけは首相の功績だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.29
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どくとるマンボウ追想記 一冊読むと後を引く北杜夫。 どうもこの本は読んだ記憶がない。息子が買ったらしい。 最後まで読むとわかるが、これは、「どくとるマンボウ青春期」に書いた時期より前のことを書いたものである。 生まれたときから、松本高校に入学するまで。 「楡家の人々」に書いた時代なので、そのことが何度も出てくる。 小説を事実そのままと思う人が多いらしく、小説は現実とは異なる、ということを何度も書いている。 「教練」は苦手だったが勉強はできたということが語られる。 ほかの本で読んだことも出てくるが、追想に重複は避けられない。 表記の面で、ほかの本では見られないような「々」の使い方が引っかかる。父母の部屋々々(p9) 「く」を長くした記号を使いたかったのか。高々度を保って飛来した。(p176) これは「高高度」と書くべき所ではないか。 北杜夫の追想は、父が斎藤茂吉であること、自分が小説家であることなど、さまざまな鬱屈を抱え、それでもユーモアを表に出そうとしているところが、読んでいて興味深い。 若いときには、ユーモアにしか目が行かなかった。 自分の記憶だけに頼らず、かつての同級生数人に確認を取ったりしている。 その時代の史料でもある。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.28
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新潮文庫。1974年9月30日。 今では絶版らしい。 遠い昔に読んだ本が息子の本棚にあったので借用して再読。 覚えているところもあればすっかり忘れているところもある。 昔はわからなかったが、今は、主人公の「ピョッコリ」に、精神科としての立場から意味を与えているのがわかる。 解説によれば、なんとこれは、1966年から翌年にかけて、新聞に連載された小説だったそうだ。 もちろん、その解説は読んだことがあったはずなのだが例によってすっかり忘れていた。 それにしては、旧華族よ。きっと血族結婚でパアがそろってるのよ。その兄嫁なんて本物の白痴よ。(p156)などという、現在ではとても書けないようなことが書いてある。 北杜夫を知らない人がいると誤解を招きかねないので言っておくが、北杜夫は愛国者であり、どちらかといえば右翼側の人である。(こういう単純な区分けに当てはまる人ではないのだが、ものを知らない人にはこういう説明をするしかない) 医師でなければおそらくわからないだろう、という語も使われている。あとに」残った色素沈着には、レプラではないかと心配したりもした。(p35) 「レプラ」とは「ハンセン病」のことである。 言葉の面で、今では引っかかるところがいろいろある。しきりとあちこちに電話を掛けていた。(p37) 「しきりに」ではなく「しきりと」になっている。 死語もある。我ながら見事な手さばきだ。おれはベテランだからな。プロ野球なら、いわばボーナス・プレーヤーだ。(p285) この「ボーナス・プレーヤー」は意味不明である。 ここぞというところで活躍して臨時ボーナスをもらう選手ということなのだろうか。 読み終えて思ったこと。 今でも「ユーモア小説」というのはあるのだろうか。 人を笑わせるのは難しい。 また、読む方も、進んで読書をしようという人でなければ小説を読むことはない。 テレビには「笑い」が蔓延している。 現代にも「ユーモア小説」は存在しているのだろうか。 わからない。 そもそも現代に「ユーモア」は残っているのだろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.27
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筑摩書房。1967年10月30日。 わたしの本棚にあるからには、確かに一度読んだことがあるはずなのに、全く何も覚えていない。 1873年(明治3年)に越後長岡の家老だった家柄に生まれた著者が、子供の頃の思い出から、成長し、アメリカに住む日本人に嫁ぎ、帰国し、さらにまた渡米するまでを物語る。 もとは英文で、アメリカ人のために書かれたもの。 自らの半生記でありながら、「日本人はこのような考え方をする」「武家ではこのように子をしつける」という日本文化紹介になっている。 「武士」とは言っても、日本の中でも地域差はあるわけで、全国どこでも同じだったはずはないが、共通することはあっただろう。 長岡の風俗史、民族史としても興味深い。 意外なことに、姉が農家に嫁いでいたことから、武家の娘はよく農家に嫁いだものでありましたが、これと申しますのも、農は士に次ぐ階級として尊ばれ(p5)と書いている。階級差は今思うほどはなかったようだ。 中国の「月下老人」の話が、「二つの冒険」の章で、出雲の話として語られている。なるほど、縁結びつながりであるわけだ。日本にいた頃には錠などかけたこともありませんでしたが、ここでは、どこにでも戸には錠がかかっていました。(p111) 「鍵」ではなく「錠」。これが本来の使い方。 「全村専有乗合馬車」(p124)とい語に「アムニバス」とルビが振ってある。今なら「オムニバス」と表記するところ。いずれにせよ、それでは意味がわからないので、苦心の訳だ。エスさまもお釈迦さまも(p190) 「イエス」ではなく「エス」となっている。 著者は1950年になくなっており、その生前に訳されたものを、筑摩書房が1967年に「筑摩叢書」に収録したもの。 訳注や年表がないのが残念。武士の娘(ちくま文庫版) 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.26
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ラッシャー木村さんの訃報を各紙が伝えている。 引退試合も、リングでの挨拶もなく引退し、よほど具合が悪いのだろうなと思っていた。 善意本プロレス時代の馬場さんとの兄弟タッグは何度も見た。 今頃、「兄貴!」と馬場さんに駆け寄り、「おまえの方が年上になったじゃないか」と苦笑されていることだろう。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。ラッシャー木村さん死す…04年から闘病、68歳力尽く「こんばんは、ラッシャー木村です」愛された名レスラー逝く 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.25
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日系二世アメリカ人である監督は、特攻隊について、一般のアメリカ人と同じ程度の意識しか持っていなかったが、亡くなった伯父が特攻隊の生き残りであったことを知り、その真実を知ろうとする。 自分の親族へのインタビューのほか、特攻隊の生き残り四人、特攻隊の攻撃を受けたアメリカ兵にもインタビューする。 当時の映像や、日本人へのインタビューのほとんどは、なじみのあるものだった。 最初に特攻を命じられた飛行士が、「敵艦を沈めて帰ってくることのできる自分のような飛行士を殺すようでは日本は終わりだ」と語ったというのは、目新しかった。 また、アメリカ兵へのインタビューは新鮮だった。 もし、日独がアメリカ本土に迫っていたら、同じことをしていただろうというのだ。 合理的なアメリカ人は特攻などしないのだろうと思い込んでいたが、そうではなかった。 TOKKO 特攻(2007) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.24
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今年はアブラムシの被害を最小限に抑えることができてよかった、と思っていたら、ソラマメが何者かに食べられている。 鳥だろうか。 めぼしいものは、サヤの付け根からそっくり消えている。どこかへ持ち去ってしまうらしい。 くやしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.23
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2週間前に注射を打って貰った整形外科へ。 変化がないことを伝えると、再び薬を出してくれて、毎日、牽引に来るように、とのこと。 しばらくそれを続けて、効果がなかったら検査するという。 牽引はどうするのかと思ったら、帯状のものに顎をのせるだけ。 そんなに強く首を引っ張られる訳ではなく、心持ち持ち上げられたかな、という程度。 治るといいなあ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.22
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相変わらず右手が痛い。 特にマウスを操作すると痛い。 どうしようもないので、職場では左手でマウスを操作することにした。 左右のボタンの設定を逆にして、右手での右クリックを左手では左クリックにしたが、違和感がある。 左手でも右クリックにして、中指でクリックするようにした。 操作に時間はかかるがやむを得ない。 しかし、これで左腕まで痛くなったらどうしよう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.21
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先週から、上條恒彦が出る、というので見始めた。 水木しげるの話なので興味はあったのだが、毎日見るというのは大変なので敬遠していた。 かつては長髪だった上條恒彦も年を取った。声は昔と変わらないように思えたが、衰えてはいるのだろうな。 演技はそつなくこなし、「木枯らし紋次郎」の「流れ舟は帰らず」に出た時とは大違い。 毎週テーマがあるらしく、上條恒彦の出番は、紙芝居にかかわる先週だけで、今週は妻の父親が上京する話。 なるほど、こういう作りなら、途中から見始めてもついて行ける訳だ。 見始めるとなかなか面白い。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.20
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以前から書いているように、右肩から右腕にかけて痛む。 毎日更新を目指していたこのブログも、マウス操作で右手が痛んだりするので滞りがち。 先週から行き始めたところで、今回、鍼のほかに灸もやってみることになった。 よくテレビで見るように、フジツボ型の藻草を載せて熱さをこらえるのかと思ったら、鉛筆の芯よりも細いような5ミリほどの小さいものを使うのだった。 それをツボにのせ、先端に線香で火を付けると、たちまち燃え尽きる。 その火が皮膚に触れる直前に取り除く。一瞬熱いが、跡が残ることもない。 何カ所もやってくれた。 たちどころに効き目が出る、というのではないのが残念。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.19
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ソラマメは何度か作って事があったのだが、成功したのは去年が初めて。 それまでは小さな者しか収穫できなかったのだが、「鉄腕DASH」で、脇芽が出てきたら芯を止めることと、花が咲いた時に、一ヶ所に二つだけ残してあとは摘んでしまうことを知り、それを実践したら大きいのが採れた。 しかし、だいぶアブラムシにやられ、病気になってしまった株もあった。 今年は去年の経験を踏まえ、早めに対処。 何のことはない。 アブラムシは新芽の部分につくので、アブラムシが出始めたら、みんな新芽の部分を選定してしまうのだ。固い茎にはつかない。 また、サヤが小さいうちには、スジの所に黒くびっしりたかる。 これは、そのサヤはあきらめて、茎ごと処分するしかないようだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.18
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初めて種からエンドウ豆を作った。 キヌサヤとして、小さいうちに採るもののようだが、中の豆が丸くなってからでも、筋を取ってあれば、サヤごと食べられる。 なかなか美味である。 自宅のポットで発芽させ、伸びてきたところで畑へ移植した。発芽を確認したいのと、鳥に食べられるのを防ぐため。 笹が手に入らなかったので、枯れた紫蘇の枝などで防寒。 冬を越してもなかなか伸びないなと思ったら4月に入ってからぐんぐん成長し、花も咲いた。 写真のように、紫の花と白い花がある。 どんどんとれる。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.17
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これも取手市の蕎麦屋さん。 「椚木」というのは、藤代(取手の北部)にある地名。そこの出身なのか、そういう姓なのかはわからない。 「天ざる」ではなく「天もり」を頼んだ。750円。 大きなエビの天ぷらがデーンと控えている。これ一つなのだが、大きいので食べ応えがある。 ビールは600円。つまみに枝豆が出た。 食べ終わる頃、そば湯も出してくれた。これは珍しい。 利根川側で、川原の運動施設の帰りらしいグループもいた。 外観も中も新しい。椚木屋 (そば / 取手)★★★☆☆ 3.5 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.16
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水戸黄門の公式サイトで、今の格さん助さんの二人が降板すると告知があり、次は誰だろうと思っていたが、発表があった。水戸黄門、幹久・助さん&的場・格さん! 原田龍二、合田雅吏の二人は7年も勤めていたのだ。30代のほとんどを「水戸黄門」とともにすごしたことになる。長かったろうな。 この二人が登場したときには、若いので驚いたが、次の二人の方が年上なので、どういう感じになるのか、何年ぐらい続けられるのかやや不安。 助さんは、今のシリーズで結婚することになっているが、次のシリーズでは独身に戻るのだろうか。結婚する、というのも降板を前提にした設定なのだろう。 過去にも結婚していたことがあったっけ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.15
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最近、なぜか蕎麦を食べたくなることがある。 取手市の旧水戸街道沿いに、そば屋が並んでいる。昔からあるのだろうか。 その中の一軒、もっとも建物が古そうな飯田屋に入ってみた。 中も古い。 小さな畳敷きの所もあるが、客席のほとんどは、土間にテーブルと椅子。それも古い。 木製ではなく金属製。 しかし、嫌な感じはしない。 天ざるを頼んだら、写真のように、天ぷらも蕎麦も一緒に盛りつけてあった。800円。 特徴があるわけではなく、何の抵抗もなく受け入れられる。 何というか、日常生活の店なのだ。 わざわざ蕎麦を食べに遠くまで行く人がいるが、そういう人向けの店ではない。 近くに住んでいる人が、「今日は飯田屋さんで食べて済まそう」と、サンダル履きで来るようなところだ。 リアルな「三丁目の夕日」の世界だと思えばいい。 ビールが550円と安いのも、日常生活の店であることを物語る。ビールを頼んだら、柿ピーを小皿で出してくれた。飯田屋 そば店 (そば / 取手)★★★☆☆ 3.5 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.14
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新潮社。1984.5.5 本棚にあるのを発見して再読。出てすぐ読んだ本だから26年ぶり。 W・C・フラナガンの文を訳したという作りの「素晴らしい日本野球」「素晴らしい日本文化」、「サモワール・メモワール」、「野球につれてって」、「翻訳・神話時代」、「到達」、ハーレクイン・オールド」、「いちご色の鎮魂歌」、「嵐を呼ぶ昭和史・抄」、「発語訓練」。 ないものをあることにしてでっち上げるという芸の見せ所。 ただ、これは、書かれた時のことを知らないと、どこが面白いのかわからないのが残念。 同姓同名の江川卓や、山本浩二と山本功児など今では何のことだか分からない。YMOは今でも名を残しているが「ショーグン」は忘れ去られてしまった。 これを実在する文章と思い込んで批判した人がいて、それに対する反論として、それに対して、「彼らが別人である証明をしてくれなければ、反論にはならないのである。」(p32)というのは、当時読んで「頭がいい」と思ったのを覚えている。「もりたてる」を「守り立てる」(p41)と書いてあって、「盛り立てる」では、と思ったが、辞書を引いたら「守り立てる」だった。さすが。 「サモワール・メモワール」は、もし日本がソ連に占領されていたら、という話で、戦後のヒット曲として、『革命ドドンパ娘』『嵐を呼ぶ労働者』『ギターを持った労働英雄』『シベリア番外地』などが列挙される。これももとをしらないと笑えない。 ベストセラーとして、「粋なロシア人になるための雑学ノート」「飽食は悪魔の行為」「日本語のルーツはパミール語」などという書名が出てくるのだが、これもあのころを思い出させる。 つくづく思う。小林信彦は「今」とともにある小説家なのだ。 だから、その「今」が過ぎてしまうと、その著作も絶版になっていってしうまうのだ。 後世、貴重な資料となるに違いない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.13
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以前から書いている、肩から腕にかけての痛みが好転しない。 先週は整形外科で首から肩にかけて注射を打って貰ったが、変わらない。 思い切って、はり師にかかることにした。 生まれて初めての体験。 鍼は0.16ミリということで、髪より細いそうだ。 刺した時の痛みは全くない。いつ刺したのか分からない。 足や腹から始め、刺したまま10分おいて、体勢を変えて腕や肩にも刺した。 合計40分ほど治療を受けただろうか。 行く前は、待ち時間が長いのでは、と思ったが、これなら同時進行で何人も診ることができる。その時は三人同時進行だった。 治療のあと、少し右腕を重く感じたが、それは効いている証拠なのだそうだ。 鍼を打ったからと言ってたちまち痛みが消える訳ではないらしい。 できれば週に二回通った方がいいとのこと。 気のせいか、堪えられないほどの痛みではなくなったような気がする。 炎症を起こしているというので、長時間入浴したりアルコールを飲み過ぎたりしないようにと言われた。整形外科ではアルコールはあまり関係ないと言われたのだが。 ゴールデンウィークは、連日、畑に行った後、スーパー銭湯でサウナに入り、明るい内からビールを飲んでいた。良くならないわけだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.12
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「仁JIN」で好演した子役の伊澤柾樹が一行に加わって西への旅。 オープニングの映像が変わっていて、江戸の風物だったので、このシリーズはこれで行くのかと思ったら、なんと、毎回、行く先々の風物を映し出すのだ。凝っている。 初回は2時間スペシャル、ということはなくて、江戸を舞台に2話。 それぞれに山場を作ってあって、2時間よりも見応えがあった。 敵味方の関係は少々複雑。 虚空無限斎は元・光GENJIの大沢樹生。 第3話は、元・シブがき隊のフッくんがゲスト。 助さんはいよいよ身を固めることになって、婚約者の美加は須藤温子。映画、「なごりゆき」に出ていた人だ。 由美かおるはこのシリーズが最後とのことだが、誰があとを継ぐんだろう。 磯山さやかと思ったが、殺陣ができる人じゃないとだめなのかな。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.11
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昨日の続き。 昼食は神谷バーで。 11時30分からの営業なので、20分ごろに行ったらすでに長蛇の列。 入れるかどうか不安になったが、営業時間になったらすんなり入れた。 三階建てで、収容人数は多いのだ。 二階の洋食へ。 「ビアランチ」920円というのがあるので、それを頼もうと思ったら、平日しかやっていないのだそうだ。 おいおい、平日の昼から飲んでいるのか? ナポリタンと生ビールにして、電気ブランも頼んでみた。 電気ブランは初めて飲んだ。わたしにはおいしいものではない。 やっぱりビールがいい。神谷バー神谷バー (バー / 浅草(東武・都営・メトロ)、浅草(つくばEXP)、田原町)★★★☆☆ 3.5 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.10
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建設中のスカイツリーを見に、浅草方面へ。 東武線で北千住から浅草に向かう途中、業平橋で間近に見えた。 近すぎて上部が見えない。 浅草寺は改修中で全貌は見えなかった。 写真は、浅草寺境内から見たスカイツリー。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.09
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副題は「チチェン・インツァ、ピサの斜塔から東京駅まで」。 世界中のいろいろな建築物を取り上げ、何のために作られたのかわからないものや、建物にまつわる事件など雑学を羅列している。 研究者の著書からの引用も多いが、その都度出典を明記しているのは良心的。 巻末には、膨大な「参考文献」が羅列してある。 要するに、ここにあげられている本を読めばこの本は書ける、ということなのだが、多岐にわたる本を読んだ、というだけでもたいしたもの。 内容をざっと紹介する。 1章 建築物に刻まれた謎のメッセージを読み解く 2章 現代技術をも凌駕するハイテク技術の仕組みに迫る 3章 神秘に満ちた奇想建築物の全容を追う 4章 建築物に秘められた巨匠たちの思惑を探る 5章 あの有名建築物の意外な事実を解き明かす 中学生の頃好きだった、超常現象もののような本。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.08
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テレビドラマ版は途中まで見た。 そのキャストでそのまま映画化。冒頭にSMAPのメンバーが出てくるサービスはテレビと同じ。 話も、客はテレビを見ていることを前提にしている。 金角銀角の話ということだが、もともとの西遊記とは関係なく自由に作ってある。 王女が多部未華子でまだあどけなさが残っていて驚いた。 いろんな人が出ているなあ、ということだけが印象に残った。 西遊記(2007) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.07
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「日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくった」というインタビュー記事で、精神科医の和田秀樹氏が、興味深いことを言っている。 ただ、これはよく読まないと意図を取り違えかねない。 長いが冒頭を引用する。ご質問にお答えする前に、日本人の性格の傾向をお話ししましょう。どの先進国でも共通していますが、原因がはっきりしない精神病である「内因性精神病」は2種類しかありません。ひとつは「シゾフレニア」、つまり統合失調症で、もうひとつは「メランコリー」、すなわちうつ病です。統合失調症になると、他人が気になって誰かに嫌われたり無視されたりするのを恐れ、ひどくなると「みんなが悪口を言う」「私は誰かに狙われている」と妄想するようになります。一方、うつ病は、自分が悪いと強く責めたり、重い病気にかかっていると思い込んだりします。 私は、精神状態が正常な人でもある程度、統合失調症あるいはうつ病の傾向があると考え、人間の性格傾向はいずれかに分類できると仮説を立てました。そのうえで、前者を「シゾフレ人間」、後者を「メランコ人間」と名づけたのです。私が観察したところ、日本は、1955年より前の世代はメランコ人間が多いのですが、徐々に両方が混じっていき、1965年生まれ以降はシゾフレ人間が多くなってきました。 「原因がはっきりしない精神病」というのは事実かどうかわからない。 この部分をながし読みすると、だれでも統合失調症かうつ病のどちらかにかかっていると言っているように見えるが、その「傾向」があると言っているに過ぎない。 ただ、これだと、誰でもADHD的が自閉症的傾向はあるということになってしまうのではないかと思うのだが、インタビューなので、長く話したことを短くまとめた結果こうなったのだろう。 終わりの方では、こういうやりとりがある。和田 「個人消費を増やす」ための施策として、私の提案は2つです。ひとつは、「お金を使った方が得」と思わせるような税制に変えること。例えば、サラリーマンの所得税率を引き上げる代わりに「必要経費」を認めてはどうでしょうか。所得税率が2倍になるけれど、食費や家賃など生活費にかかわる支払いも、きちんとした領収書さえ出せば経費として所得から差し引きます。お金を残しておけば高い税率がかかってしまいますから、「使ったほうがマシ」という心理がはたらくのではないでしょうか。これは、多額の財産を子どもに残そうとする傾向にある日本の「お金持ち」も、消費に向かうきっかけになるのではと思います。――もうひとつは何ですか。和田 教育です。昔は貯蓄や生産が美徳でしたが、「消費が美徳」という教育に切り替えるのです。シゾフレ人間は、周りがお金を使い出せば自分も同じ行動をとりますから、「みんながお金を使わないと国はどんどん寂れていく」と教育し、理解させる。――しかし、昔から日本は節約や「清貧」をよしとしてきましたから、その考え方を180度転換するのは大変ではないですか。和田 確かに、難しい。バブルのときですら「消費が美徳」ということはありませんでしたからね(笑)。 しかし、日本の製品の質や生産技術が向上してきたのは、モノを買う消費者の要求水準が高かったからです。単に生産性を伸ばせ、技術を磨けと言ったところで、「客がいないモノは伸びない」のです。国がどこまで本腰を入れて、消費の重要性を教育できるかによるでしょう。 これも誤解を招いている。 「そんなこと言ったって、消費したくてもお金がないんだよ」という反論が出てきそうだが、和田氏はお金がない人など最初から相手にしていない。 はっきり、多額の財産を子どもに残そうとする傾向にある日本の「お金持ち」も、消費に向かうきっかけになるのではと思います。と言っている。 ここでは「お金持ち」だけを想定して発言しているのだ。 わたしのように保守的な人間は、「質素倹約」が美徳だと思っているが、そういう思い込みを持つ貧乏人は最初から相手にしていないのだ。 和田氏のブログ 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.06
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拓殖大学学長の渡辺利夫という人が、「鳩山政権を蝕む「反国家」の思想」という題で、産経新聞にこんなことを書いている。 永住外国人の地方参政権は、地方自治体の反国家的行動の抑止を難しくさせる権利となるかもしれない。選択的夫婦別姓制度は血族・姻族・配偶関係を不透明なものとし、家族という共同体の基礎を毀損(きそん)してしまいかねない。人権侵害救済法は、「反差別」の名のもとに黒々とした情念をたぎらせる反国家集団の排除を困難とし、時に権力の内部に彼らを招き入れてしまう危険な可能性がある。 大学の学長なのだそうだが、あまりにも非論理的で、大丈夫か、と心配になる。 たとえば、山口という姓の家に生まれて山口姓だった人が、三浦姓の人と結婚して三浦姓になった場合を考えてみればいい。 三浦姓になってからその人に出会った人には、本来は山口姓であったことは、聞かなければわからない。 三浦になってしまったことで、どこそこの山口という血族につながっていることがわからなくなってしまう。 もし、血族関係が大事だ、というのであれば、同姓を禁じなくてはならなくなってしまう。 中国でも朝鮮半島でも夫婦別姓で通している。 それだけ一族意識が強く、出自を明らかにしなければならないと考えているからなのだ。 夫婦別姓というのは、一生、自分の生まれた一族から離れられない、ということであって、姓を変えることの多い女性の立場を尊重しているわけではない。 血族関係で思い出すことがある。 韓国から来た留学生と話していて、日本ではいとこ同士で結婚できるという話になったら、驚いていた。いや、あきれていた。ケダモノを見るような目で見られた。 夫婦別姓の世界はそれぐらい血族関係を重く見ているのである。 こういうことを書く人たちに共通しているのは、「根拠を示さない」ということだ。 なんの根拠もなくただ思い込んでいるらしい。宗教のようなものなのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.05
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忌野清志郎の追悼番組なのかと思ったら、「ロックの学園」というイベントがあり、それを紹介する番組だった。 いろいろある企画のうち、忌野清志郎に関わる部分だけを取り上げ、一つの番組にしている。 いろいろなエピソードが語られ、興味深いのだが、「ロックを学校で教える」というのが妙だし、ロック歌手が「教諭」という肩書きを持っているのも引っかかる。 そんなことでいいのか。 学校で教えるなどということは、ロックから一番遠いところにあることではないのか。 またまたテレビで見ることになった泉谷しげるが、「ロックなんてものは人に習うもんじゃない」という意味のことを言っていて、まさに「我が意を得たり」だった。 しかし、だ。 一晩経ってみると、「学校で教えるのはロックらしくない」という既成概念を打ち壊しているわけで、これはこれでロックなのかもしれない。 提携のある音楽形式ではないので、自分で「ロックだ」と言ってしまうとロックになってしまうわけで、一概に否定はできないな。 困ったな。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.04
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2月に放送したものの再放送だそうだ。 知らなかった。 いきなり、泉谷しげるの「眠れない夜」で始まって驚いたが、イルカと二人で司会をするのにも驚いた。 大丈夫か、と思ったら、ちゃんと自分らしさを出しながらイルカを引き立ててこなしていた。 一番売れた曲ではなく、思い出に残っている曲を選んでいるのがいい。 加奈崎芳太郎、佐藤公彦など懐かしい。 佐渡山豊って、あんなに体の大きい人だったのだ。 途中で、昨年亡くなった加藤和彦さんの思い出話。 レコーディング機材をいろいろ研究していた、というのは初めて聞いた。 みんな、いろいろ教えてもらいに行っている。 フォーク歌手も、実は、音についてはいろいろ研究しているのだ。 「一人の道」を歌った茶木みやこは初めて見たと思ったが、勘違い。 「天使が恋を覚えたら」はこの人がいた「ピクルス」だったのだ。 「シモンズ」だと思い込んでいた。 最後は全員で合唱するんだろうな、と思っていたら、「春夏秋冬」だったからびっくり。 その後に、泉谷しげるのソロのおまけ付き。 「ニューミュージック」と呼ばれるようになって、と自分たちで言っていたが、名前は何でもいいのだ。 彼らには彼らの世界があり、それが好きだったのだ。 いい番組を見た。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.03
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いい年をしてこんなものを見ていていいのか、とは思うのだが、おもしろから見てしまう。 よくできている。 今回のテーマは「ともだち」。 「ともだち」という言葉を知らないだけでなく、電話も知らないというのも面白かった。 偽物が現れて、みんなどっちが本物かすぐにわかるというのもいい。 原作で、怪物くんそっくりの子供が現れる話があったのを覚えている。 べつになりすましたわけではなく、三人の家来が勘違いして怪物くん扱いをするだけ。 顔を拭いたときにひげが消えて別人だとわかるのだった。 ほんとうはひげがあるんだよね。 ドラマだと、もとの姿に戻ったときだけひげがあるけれど、これはこれで自然でいい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.02
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ソラマメの成長が遅い。 去年は今頃アブラムシがついて困っていたが、収穫していたのに。 気候不順で野菜が高いという話だが、確かに生育が遅れている。 やっと根本の方のさやが膨らんできたくらい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.05.01
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