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いつも応援して頂き、ありがとうございます。インターネット関連のライブドアがプロ野球の近鉄を買収!?あまりにも唐突な出来事のように思えますが、最近ではお金にものを言わせて、自分たちのグループに取り込んでいく動きが活発化しています。ところで、この話を10年前にしていたら、何人の人が理解出来たでしょうか。IT企業という言葉すらほとんど広がっていない時代です。ましてや、その企業がプロ野球の1球団を買収するなんて、誰が想像出来るでしょうか。それほど、世の中の動きは早くなっており、だからこそ企業買収が次から次へと抵抗なく実施されているのかもしれません。時間をお金で買うのもひとつの方法でしょうが、私はあまり好きではありません。ゼロから築き上げるところに芸術があるなずなのに、買収では何もしないで力を手に入れることになります。そこには、時間を費やしたから得られる体験は無に等しいです。詳細の詰めはこれからにせよ、ライブドアは積極的、近鉄は消極的の姿勢が、首尾一貫するかどうかは、私には知る由もありません。新しいことにチャレンジするのは素晴らしいことだと思いますが、ライブドアの社長さんのお考えが、「自分の夢をかなえるためには手段を選ばない」と思えるので、手放しですごい人とは言い切れないモヤモヤがあります。あなたは、時代の流れを体で感じていますか?
Jun 30, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。フト、私の好きな言葉を思い出しました。「着飾るより、脱ぎ飾れ!」いきなり何を言い出すんだと感じましたか。あまりの暑さに頭がおかしくなったと思われる方もいることでしょう。それでも私は正気です。皆さんおわかりの通り、なにも服を着てる、着てないを言いたいのでありません。着飾るのは一瞬で出来ますよね。お化粧をして、新品のドレスを着て、店員さんに選んでもらったお似合いの洋服を着ればそれなりに美しくなれます。一方、脱ぎ飾るのはどうでしょうか?脱ぎ飾るなんていう言葉は聞きなれないと思いますが、要は自信をもって裸になれるかどうか。日頃から体を鍛えているかどうかってことでしょうか。そんな表面的なことを言いたいのではなく、私は「時間をかけて築き上げるものには価値がある」ということを伝えたかったのです。着飾るのは時間を必要としません。脱ぎ飾るのは毎日の積み重ねが必要です。人間は安易な方へ流れる動物なので、どうしても着飾りたくなります。しかし、それだけでいいのでしょうか?自分だけ知っていますよね。昔と違って今は。。。お金はあるけど、時間はない。仕事に追われて、運動が出来ない。規則正しい食生活が送れない。言い訳は数え上げれば切がありません。残念なことに、脱ぎ飾れない人は何を言っても言い訳に聞こえます。私の尊敬する人が言っていました。言葉より行動。考え方より結果。私も上ふたつを追求するために、人生を方向転換させました。小さな口で多くを語るより、大きな背中でじっくり伝えられる人間になりたいです。あなたは、それでもまだ言い訳をしますか?
Jun 29, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。仕事への取り組みにおいて、思考的な「頭脳派」と、体力的な「行動派」に大きく分かれると思います。私は完全に後者です。頭で考える前に行動しているタイプなので、後から「無駄な行動が多かったな」と反省することが多いです。実践ありきとは言いますが、考えた上での実践であればOKですが、何も考えずに行き当たりばったりの実践では、全く意味を持たないでしょう。社会人になってからというもの、周囲の人に恵まれたこともあり、少しずつ「頭脳的」な行動をする心掛け出来るようになりました。間違っても実践しているとは断言出来ませんが、「心掛けている」とは言える状況になったかと思います。私は4月から新天地で営業を開始しているわけですが、最初の3ヶ月は言われたことを言われたとおりにやろうと決めていました。いつもとは異なり、意図的に戦略を練らず、頭ではなく足を使う活動をメインに行ってきました。その目的は、社内の一般的な営業スタイルを経験するためです。他の社員がどのような苦労をして、どのような矛盾に向き合い、どのように解決しようとしているのかを肌感覚で知りたかったからです。中途の私が入社早々、やりたいように営業しても良かったとは思いますが、それでも社内の現状が何も見えてきません。ですから、じっと我慢しながら流されるがままに活動してきました。そしていよいよ3ヶ月が終了しようとしています。社内の状況も営業の苦しさも理解出来つつあります。そこで、徐々にではありますが、今までとは異なった動きを今週から開始し始めました。公にはあまり言えませんが、自ら考え、行動していくことの楽しさを今、感じているところです。慣れない戦略的思考を使おうとしているからこそ感じる喜びかもしれません。正しいかどうかはやってみなければわかりません。うまくいくかどうかもわかりません。ただひとつ言えることは、挑戦しなかったら現状から何も変わらないということです。せっかく異業種から中途で入社したわけですから、何かしら今までにない営業スタイルを吹き込んでもいいのではないでしょうか。風当たりは強くなるかもしれません。しかし、やらないで何も言われないぐらいなら、やって文句を言われる方を私は望みます。これから夏に向けて俄然やる気になってきました。自分の思い描くストーリーが実現出来る様、日々の営業を楽しんでいきます。あなたは、自ら仕掛けていますか?
Jun 28, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。その行動は、自分のため?それとも他人のため?行動に「理由」が必要なときも必要ないときもあります。必要ないのに、理由を求めることもあります。私は、「他人が求めているから仕方なく・・・」という意味を無理に作り出し、自分を納得させることがありました。自分に言い訳をしたかったのだと思います。その結果、どうだったでしょう?何一つ、いいことが生まれません。心の奥底で「おまえのためにやってやったんだ。」という考えがあるからです。そうなると、自分の細々とした言動にもその感情が表現され、相手も察することでしょう。逆に「自分のため」に行ったことだと、誰にも言い訳出来ません。責任は全て自分にあるからです。文句を言いたくても言えない状況です。これは非常につらい状況ですよね。だから、人間は「言い訳という逃げ道」を作りだがるのかもしれません。責任を取ったら、言い訳は出来ない。任せれば、逃げ道はいくらでもある。常に自分で決断し続ける人と、任せ続ける人。。。大きな違いを感じ取れると思います。こんなことを考えたきっかけは、下のやりとりでした。ちょっとした考え方の違いで、人間関係は大きく異なるんだなと思いました。私「わざわざ僕のためにここまで来てくれてありがとう。」A「あなたのためではなく、自分が来たかったから来ただけ」あなたは、自分のために行動していますか?
Jun 27, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。新しい仕事について早3ヶ月になろうとしています。おかげさまで想像していたより順調に滑り出したような気がします。一方で、仕事の難しさ、奥深さも少しずつ見えてきました。今まで私はどちらかというと、「知識」重視型の仕事をしてきました。ベンチャー企業とはいえ、経営者と対等に話をしなければならず、はったりでもいいのでまずは、知識を詰め込んで対応してきました。その結果、肩書きに臆することもなくなり、それなりに話は出来るようになりました。その力が現在の営業にも生きていることは間違いありません。一般の営業マンとは違った「経営」の視点での話に、興味をもっていただけるお客さんも多いです。しかし、仕事を頂いてからが一苦労です。私たちは仕事=広告を頂いてからが勝負だからです。広告の内容を打ち合わせして、デザイン作成、お客さんに納得していただいて、ようやく新聞に掲載されます。そして重要なことは、その新聞に掲載された広告によって一般の読者が実際に電話をしたり、お店に足を運んだりする「効果」が出るかどうかなのです。この効果を出すために、必死にキャッチフレーズを考え、レイアウトを考え、色合いのバランスをとるのです。この地道な作業が正直しんどいです。どこまで突き詰めたらOKという境界線はないのですから自分との勝負です。私はこの勝負を多少甘く見ていたかもしれません。社内のある女性は広告効果を出すために、一切の妥協をも許しません。ひとつひとつ細部までこだわり、考え抜いて広告を作成しています。その姿勢がきっと紙面を通して読者に伝わるのでしょう。私と彼女の違いは、「意識の差」だと思います。営業中のお客さんと接しているときだけ、いい格好をしても効果の出る広告は作成出来ません。お客さんの見ていないところで、どれだけお客さんのために時間と能力を使えるか。現場で働く厳しさと難しさ。私は今、その問題=壁に直面しています。つらいです。逃げたくて仕方ありません。しかし、ここで逃げたら、これからの人生一生逃げ続けることになるでしょう。ひとつの勝負の時が、やってきていると思います。逃げていたら、皆さんからビシバシ指摘して頂けたら幸いです。あなたは、慣れない環境にどう対処していますか?
Jun 26, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。営業マンはお客さんに育てられる。聞きなれた言葉ですが、最近、実感することが多いです。慣れない仕事で失敗続きの連続ですが、めげずにやっているのも、全ては理解のあるお客さんがあってこそです。お客さんが厳しいからこそ、営業マンは必死になってしがみつく。もしお客さんが全員優しかったら、営業マンは考えることをせず、お金を頂く御用聞きになるでしょう。推測に過ぎませんが、バブル当時がそうだったのかもしれません。バブルが崩壊して景気が落ち込んでいる現状では、皆が必死になって、知恵を絞ろうとしています。だから工夫もするし、成長もする。「厳しいこと」と「冷たいこと」は必ずしも一致しません。むしろ「厳しいこと」は「優しいこと」の方が多いぐらいです。なぜなら、厳しくすることは、相手への愛情がないと労力ばかりかかって何一つメリットがないからです。厳しく接してくれるお客さんに感謝しつつ、その愛情を無にしないよう自分に取り入れ、行動に変えていく。事件は現場で起きている!では、ないですが、社内にいても売上は生まれません。自分の感情うんぬんにとらわれず、お客さんに会い続けられるかが、売上継続及びお客さんとの信頼関係の構築につながることでしょう。あなたは、自分を育ててくれる厳しい師匠がいますか?
Jun 25, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。本当の意味で失敗を許容出来る人を目の当たりにして、人間の大きさを感じました。私はある仕事で大きなミスをしました。その仕事とは、コンサートのチケット、チラシ、ポスターなど販促物の一切を引き受けるというものでした。デザイン作成までは良かったのですが、いざ印刷の段階になったところで、印刷会社とのコミュニケーション不足からお客さんの要望を実現することが出来ませんでした。今回の私の問題点は以下の3点です。・お客さんの本当に望んでいることを理解していなかった。・印刷会社を信頼しすぎて、明確な指示を出していなかった。・自分の思い込みで仕事を進め、上長への確認を怠っていた。どれも仕事を進める上で、基本的なことです。初めての仕事だからといって、お客さんからお金を支払ってもらっている以上、ミスは許されません。こんな初歩的なミスをした私を、直属の上長は「いい経験をした。教育費としては安いものだろう。」と、言ってくれたのです。文句のひとつも言わず、穏やかに冷静に、さらに笑顔で。。。その上長は普段から、「どんどん失敗をしろ。失敗をしなきゃ身に付かない。」と社員に言っています。そして実際に失敗した私に対して寸分変わらぬ対応を示してくれたのです。一貫した態度で接してくれた喜び。失敗を受け止める人間的度量の大きさ。部下育成の長期的視野にたった方針。頭ごなしに怒られなかったことによって、私の頭の中には次々に考えがよぎりました。誉めながら育てることの大切さはよく耳にしますが、体験出来る人は少ないのではないでしょうか。想像以上に効果があります。私はつくづく人に恵まれているなと感じます。その人々に恩返しすることが私にとっての使命です。自分の夢を追うのもいいですが、人の夢をお手伝いするのも悪くないなと思います。あなたは、失敗を「良い経験」と割り切れますか?
Jun 24, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。昨日は「会話の主語」について書かせていただきました。IかYouかという話もしたかったのですが、実は一番話したかったことは、「自分のことを語ることで得られる効果」でした。私は意識的かどうかは別として、意外と聞き手に回ることが多いのですが、逆に話し手に回ることで新たな一面が見えたのです。会社の後輩に約2時間、営業に関する考え方、今自分が実行している話法、使用しているツール、御礼状などについて熱く語ったのです。普段そんなに語ることがないのですが、その日の話相手が新人だったこともあり、自分の4年間という短い間ですが社会経験から学んだことを知ってもらいたくて夢中で話していました。話しをする中で、自分の営業スタンスが客観的に見えてきました。「整理された」という方が適切かもしれません。今まで思いつきも含めて漠然と実行してきたことを、羅列することで、系統立てることが出来たのです。私はこういうことがしたくて、今これをしているんだ。これって他人から見ると珍しいことなんだ。私には当たり前でも、新人から見ると目新しいことなんだ。話すことで整理する。整理されるから話がまとまる。話がまとまるから聞いてもらえる。思いつきで話すのではなく、普段から考えていることや信念に基づいた考えを話すことは、聞き手にとっても決して退屈にはならず、マイナスでないことも気付きました。何も考えずに会話の主語をYouにするだけでは意味がありません。自分という人間をいかに簡潔明瞭に語れるか、また他人の価値観をどれだけ見てあげられるか、人間同士の会話はそんなに複雑なものではないかもしれません。あなたは、自分を語る場面がどれぐらいありますか?
Jun 23, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。私は自分のことを多く語らないタイプみたいです。今も昔も話をすることは好きですが、自分の家族、友人、会社の人をはじめ、自分の体験したことを積極的に話すことが少ないようです。いつから自分の話が少なくなったのか?と考えたところ、ビジネスもプライベートもうまくいかず、モンモンと悩んでいた頃からでした。自分は一体何が出来るのか?自分の存在価値は何なのか?何をすれば自分の思い通りの人生を描けるのか?など、自分と頻繁に向き合っていた時期がありました。そのときに学んだひとつが「コミュニケーション」です。NLP と呼ばれる学問で、今までの自分のコミュニケーション力の低さを認識するには十分過ぎました。NLPの手法は多岐に渡りますが、一言でまとめると「主語をyouにする」ということです。人間は皆、自分のことを話したがる動物です。その前提にたつと、相手のことに興味をもって会話の中心を質問にすると、相手は喜んで自分の話をします。相手は心地いいので、あなたはいい人だ!となります。こんなに簡単に?と思うかもしれませんが、皆さんの周囲にいる人気者の人は、けっこう聞き上手ではありませんか?私も円滑な人間関係を築き、人気者になりたいという欲求があったので、すぐに取り入れようとしました。会社の後輩をつかまえて毎週1時間、体にしみこませるためコミュニケーションの特訓も行いました。その結果、最近ではあまり意識しなくても「主語をyou」に出来るようになりました。自分を殺している部分もあるとは思いますが、その代償として補って余りある円滑な人間関係を得られています。きっかけを与えてくれた方、自分のものとするために朝早くから付き合ってくれた会社の後輩には今でもすごく感謝しています。本当にありがとうございます。あなたの会話の主語は「IとYOU」のどっちが多いですか?
Jun 22, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。いろいろな人を自分に巻き込むにはどうしたらいいか?皆さんもこのようなことを考えたことがあるのではないでしょうか?営業をしていて、自分のイメージどおりに事を進められたらどれほど喜ばしく、素敵なことでしょうか。私は日々そんなことを考えていますが、そのきっかけを毎日の営業活動の中で見つけられるのが楽しいです。今日もひとつ発見しました。それは、「お客さんのたどってきた境遇に、自分を重ねあわせること」です。人間は皆、自分がかわいいものです。好きかどうかはわかりませんが、自分のことを一番に考える傾向があるでしょう。その自分がたどってきた道を、別の人がたどっている。それだけでまるで自分の後を追っているように感じるのかもしれません。自分と同じ夢を見ている。自分と同じつらさを味わっている。自分と同じことを考えている。共通点が多いとも言えるでしょう。皆さんも他人を見ているはずなのに、あたかも自分を見ているような錯覚に陥ることがあることでしょう。お客さんの共感を呼べるのは営業マンにとって大切です。物を売る前に、商品を説明する前に、一人間としてどこまで興味をもってもらえるか。いつの時代でも、会社名ではなく、個人名で勝負出来る人間でありたいものです。そんな生き方をまっとうするために、学歴も大企業という看板も捨てて勝負に出ているのですから。あなたは、どんな自分で居続けたいですか?
Jun 21, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。本日は野球観戦を楽しみました。大好きなロッテが地元マリーンスタジアムで、11連勝中と絶好調のダイエーと対戦しました。今回のチケットはバックネット裏。しかもその席には、「株式会社●●」と私の勤務する会社の名前が記載されていました。つまり、指定席なのです。こんな恩恵を受けられるとは私も幸せ者です。地元密着の企業として私の会社は位置づけられていますが、マリーンズも千葉県民を味方にして、地元に愛されるチームを目指していることから、意気投合しているのでしょう。私の会社は社員100名にも満たない本当に小さな会社です。そんな会社でもこうしてボックスシートを確保してもらえる。お金ではなく、「地元」というキーワードでつながることの大切さを感じました。と同時に、球状内の企業看板は、千葉銀行、千葉興行銀行、ペプシ、アクエリアスなど数少なかったです。勿論、ロッテは親会社なのでたくさんの看板が出ていましたよ。東京ドームに、不動産、食品メーカーなど内外野一面に看板がでているのとは大きな違いです。地元を大切にする一方、地元にしか相手にされない悲しさ。地元と全国区のバランスをどこでどうとっていくのか。近鉄とオリックスの合併問題で揺れるプロ野球ですが、野球をビジネスとして捉えた場合、ロッテマリーンズも現実として考えなければならない問題でしょう。地元から着実に一歩ずつファンを増やしていくのか。一気にお金をかけ、大々的にチームの方針を固めていくのか。オーナーの腕の見せ所かもしれません。夏を感じさせる日差しを浴びつつ、プロ野球の行方が頭をよぎった一日でした。あなたは、地元ならではの恩恵を感じることはありますか?
Jun 20, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。皆さんは、腹を立てている自分に腹が立ったことはありませんか?今週一週間、仕事量が急速に増え、対応出来ていない自分と周囲の反応も加わり、珍しく腹が立ちました。私は普段、あまり怒らないタイプなので、腹が立つことはあまりありません。意図的に冷静に振舞おうとしていることもありますが、それを除外しても、客観的に物事を見る傾向にあると思います。そんな私ですが、キャパシティを超えたためか、納得のいかないことが多く、イライラしていました。そして自分の中だけで処理することが出来ず、周囲から見ても明らかにいらだっている様子が感じられる状態になっていました。そんな自分に腹が立ちました。これほどのことで、いっぱいいっぱいになってしまう自分。その程度の能力、人間性しかもっていない自分。他人にまで悪影響を与えてしまう幼稚さ。もっともっと全てを受け入れられる「器」を育てたいなと思いました。自分の価値観以外のことでも、まずは受け入れるという人間としての大きさ。全てを否定からスタートすることは簡単です。自分のモノサシで図ればすむわけですから。しかし、これをやり続けても、何も新しいことは生まれません。多くの人間がそれぞれの価値観をもっているわけですから、協調という考えをもつことが、住みよい環境を育むのではないでしょうか。あなたは、周囲に与える影響を考えて行動していますか?
Jun 19, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ある尊敬する方から頂いたメッセージが久しぶりに私の目にとまりました。そして、考え出しました。私の存在って?きっかけとなったメッセージがあまりに美しく、そして、本質を突いていて、今の私には理解しがたいものなので、あえてここで、原文のまま掲載させて頂きます。「私は情熱家が好きです。でも堀井さんの暑苦しさは私の 好きなエモーショナルとは別の、自分の望む環境を導き 出すためのプロセスという、一つの戦術に過ぎないと 感じていました。モラルや理論上のパッションを私は 認めません。恋して涙して絶望も孤独も、自分の心で 乗り越えられない壁もあることを知ったときに、真っ直ぐ 会話をしましょう。その時はお相手しますよ。」原文そのものです。皆さんはこの文章を読んでどのように感じたでしょうか。そうそう、おれ(私)もそう感じていたんだよね。日記は出来すぎで実際の人物はそんな立派じゃないよ。形だけの情熱だったのか。私は正直どのように思われようとかまわないのです。でなかったら、こんな濃い日記を毎日毎日書かないでしょう。時間も手間もかかって書いているのは、自分に言い聞かせるためでもあり、将来の私がどのように導かれていったのか、その過程を誰にでもわかりやすいく、見てもらいたいなという想いがあるからです。ですから今のためには書いていません。私は本能に生きているつもりですが、実際はなかなか削ぎ落とせない衣がべっとりとついてしまったのかもしれません。知らぬ知らぬのうちに付いていても、簡単には気付きませんからね。私はメッセージのような絶望をまだ感じていないのかもしれません。比較的人生思い通りになっていると感じているからでしょうか。それともなるようにしかならないと割り切っているからでしょうか。どちらにせよ、今の私には経験値が圧倒的に不足しています。もっともっと自分では味わえないほどの体験をしたいです。そのためには、よりアクティブに動くしかないでしょう。黙っている暇はありません。仕事だけに没頭している暇はありません。すべてに圧倒的なスピードで取り組まないと、後で痛い目にあります。あなたは、霧の中をさまよった体験はありますか?
Jun 18, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。私は今、車で営業しています。以前は電車だったので、中吊り広告やモニターによって自然とニュースをキャッチしていましたが、車に変わった今、そういった最新の情報をキャッチすることが少なくなりました。勿論、TVやインターネットで目にはするもののその頻度が少なくなっていることを痛感しています。情報は人のいるところに集中すると言いますが、都心にいるときはなかなか実感できないものです。一歩、外に出てみると意外と見えてくることってありますね。前職の仕事内容も同様です。やっていたときには全く見えていなかった点が、こうして外部から見ると、「もっとこうしたらいいのに」とか「こんなことが出来たんだ」といういろいろな発見が出来ておもしろいです。きっと、ひとつの会社で勤務して定年された方は、その想いを強く持っていることと思います。私は幸運にも会社が変わったので、違った立場から物を見るチャンスを頂きました。自分の立ち位置を意図的に変化させて、様々な自分を表現出来るようになります。あなたは、自分のポジションを意図的に変化させることが出来ますか?
Jun 17, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。会社内が混沌としてきました。もともと9名という少ない人数で回していたのですが、5月をもって1名が退職したためです。その方は営業マンとデザイナーの方をつなぐ役割を担っており、原稿の進行管理も行っていました。一見、スケジュール管理だけを行っているようですが、そのスケジュール管理がどれほど大切な作業なのか、その方がいなくなって初めて感じています。営業マンは「外に出て売上を獲得してくること」と「原稿のラフ案を作成すること」で頭がいっぱいで、新聞全体を見た場合の原稿調整やモレがないかなど、細かい点までなかなか目が行き届かないです。営業マンがすべて行わなければならないと言われれば、それまでですし、私も自分の分は責任をもって行動していますが、限界を超えつつあります。この限界点に挑戦出来る環境をどう捉えるか?投げ出してしまう事は簡単です。すべてを放り出せばいいのです。しかし、せっかくのチャンス。自分の能力がどこまで出せるのか、挑戦してみるいい機会かなと思います。転職して2ヶ月。慣れ始めた頃にやってきたこのドタバタ。きっと何かの意味があるはずです。不満を言わず、すべてを受け止めて進んでいきます。あなたは、能力の限界を超えたことはありますか?
Jun 16, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。夢に参加して頂く。昔、読んだある本の中で「自分の夢に他人に参加してもらうこと。それが営業だ。」と書かれていました。当時は営業を行っていなかったこともあり、何のことだか全く実感がありませんでしたが、本日の営業でようやくその意味を理解出来ました。ある不動産屋さんに飛び込んだときのことです。私の会社を知っていたかどうかは定かではありませんが、すんなり受け入れてもらえて、椅子に座って面談するに至りました。その後、会社の話は全くせず、私自身の大学時代の専攻、前職の話、転職に至った理由、そして将来の夢を熱く語っていました。すごく興味をもって聞いて頂いたので、私も一営業マンということを忘れ、話しに没頭していました。話した後は、先方社長の過去の経験をお聞きしました。不動産一筋ではないようですが、25歳の時に独立したようで、今の私の時にはすでに社長だったのです。その後、社長から「この枠でいくら?」との問い。思わぬ展開に驚きつつも、「○○です」と答えると、2,3のやりとりはあったものの、「とりあえず一回試してみよう」となりました。なぜ、広告掲載に至ったのか、その本質はわかりません。分譲や戸建であれば、掲載して頂いているお客さんも多いので理解できるのですが、そのお客さんは賃貸中心です。即決するとは到底思えないのです。私が想像するに「夢をもった若いおもしろい奴がいるな。応援してやろう。」だと思います。25歳で独立しバブル崩壊も経て、頑張ってきた社長ですので、私のような会社にとらわれず、夢を見ている人間がかわいく見えたのかもしれません(実際は広告に興味があっただけかもしれませんのでそのあたりはご了承ください)。とにかく、私にとっては「夢に参加して頂いた」という認識をもっています。夢のある人前向きに生きている人誠実な人には、人やお金がついてくると頻繁に耳にします。もっともっと人間性に磨きをかけて、仕事を通じてファンを増やしていきます。あなたは、周囲の人を自分の夢に巻き込んでいますか?
Jun 15, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。先日、ある方のプライベートコンサートに足を運びました。音色の素晴らしさと薄暗いホール内、それに寝不足だったおかげで、多くを睡眠に費やしてしまったことが悔やまれますが、それはそれで心地よかったので満足です。実は今回のコンサートで感動したのは指揮者でした。最後のアンコールで、聴衆を巻き込んで拍手を促していたのですが、指揮者のアクションが見事でした。拍手のタイミングやその強弱のバランス、一旦拍手を止めるなど、すべての聴衆にとって一目でわかるアクションが私の心を射止めてしまいました。指揮者は一見、誰がやっても同じではないか?素人には思えてしまうのですが、この指揮者の腕前で演奏が大きく変るというからわかりません。指揮者と演奏者、それに聴衆が一体になって始めて、音楽の完成度が高まるのでしょう。すべてを統括しているのが紛れもなく指揮者であり、その腕前であり人間性だと思われます。スポーツにおける監督、企業における経営者、日本における総理大臣、下の一人間から見ると、あまり関係ないと思われるトップの存在ですが、どれほど大きな影響を与えているかは言うまでもないでしょう。その事実を、コンサートでの指揮者の行動を見て感じないではいれませんでした。あなたは、所属するグループの代表を意識していますか?
Jun 14, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。昨日の日記に「ストイック」と思われる理由を記載しましたが、本日はそのストイックさが自分だけに向いていない弊害について書きます。私は自分に対して厳しいですが、実は周囲の人々に対しても同じように厳しく接することが多いようです。自分の考えを他人に押し付けることはすごく嫌いなのですが、知らず知らずのうちにその嫌いな行動を自分がとっていることに気付いたのです。厳しさを押し付けられるほうがたまったものではないでしょう。私と同じように自分をいじめることが好きな人にとっては、何一つ違和感なく受け入れられるのでしょうが、そうでない人にとっては、ありがた迷惑もいいところでしょう。自分の欠点を指摘され、こうあるべきだと言われて、気分のいい人はいないでしょう。しかし言っている本人はその人のために・・・と思って言っているので、お互いの関係がこれ以上、よくなる理由は見当たりません。お互いが成長をキーワードに触れ合っているのであれば何一つ問題はありませんが、会社への従属や依存精神が宿っている人にとっては、私の行動は全く意味をなさないでしょう。周囲の人々を傷つけても、うまくいくことをどのように思いますか?自分とは関係ないから・・・。と割り切れるでしょうか。それとも1回だけとあきらめるでしょうか。ひたすら自分で創造して、自分で動いていく。だからこそ、楽しいのかもしれませんね。あなたは、意外な欠点を指摘されたことはありますか?
Jun 13, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。私は周囲から「ストイック」と言われることが多い。自分自身はストイックとは思っていないことでも、周囲の多くから言われることで、世間から見ると「ストイックなんだな」と思えるようになりました。では、なぜストイックと呼ばれるのでしょうか。ようやくひとつの答えが見つかりました。私はいろいろな現象を見たり聞いたりしたときに、自分の教訓にしようとする傾向が強いようです。ご存知のように、情報の処理方法は人によって異なります。例えば、高速道路を運転していて、横を200キロのスピードで車が通り過ぎ、その車が前方で追突事故を起こしたとしましょう。そのとき、あなたは何を思いますか?あんなにスピード出すから当然だ。生きてるか?早く助けに行かないと。かわいそー。家族はいるのかな?同じ事象を見ても、人それぞれ思うことは違います。私の場合、きっと「やっぱりあれだけスピードを出したからだろうな。 自分はあせらずゆっくりと運転しよう。」と思うことでしょう。勿論、かわいそうだとか、助けにいかないととも思うでしょう。しかし、それよりなにより今後、自分は何をしていけばいいんだろう?と考える習慣があります。何でも自分に置き換えるので、周囲の人はストイックに見えるのでしょう。私にとっては何も無理していないですが、その習慣をもっていない人にとっては珍しく映るのでしょう。あなたの情報処理は、どのような傾向にありますか?
Jun 12, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。営業とは?わかっているようでわかっていないことが多いです。営業とは孤独です。一旦、外に出れば誰にも束縛されず一日を自由に過ごすことが出来ます。フォローしてくれる人は誰一人いません。その中で、何を求めて活動をし続けるのか?営業の永遠のテーマかもしれません。私は長期的な売上のみ考えていて、一日、一週間という単位での落とし込みが出来ていませんでした。だから数値がついてこない。この1週間、これだけは売り上げる!と決めている人とそうでない人では、活動量や意識が大きく異なるでしょう。この意識は習慣でしかありません。習慣が身についているかどうか。身についていない自分は今から身につけます。習慣になるまで、ひたすらやり続けてみます。やってみてから、どのような結果になるか試します。やる前から、あーだこーだは言いません。孤独な戦いに勝利するため。いつでも自分を奮い立たせられるため。価値癖をつけるため。理由は何でもいいです。やる理由を求める人もいますが、理由なんてなくても出来ると思います。理由のない方が強いかもしれません。根拠のない自信は、根拠のある自信より強いことからも明確です。根拠がある人は、その根拠が揺らいだ時点で自信を失います。一方、根拠がない人は、自信の揺らぐ理由がないからです。あなたは、自分の行動に理由が必要ですか?
Jun 11, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。皆さんは頭が働かないとき、どうやって回転させていますか?私は本日、寝不足からかモチベーションからか、ほとんど頭が回転していませんでした。アイデアが全く出てこないのです。考えて出てこないのではなく、考えようとする力すら残っていないという状況でした。力がないというのは、適切な表現ではありませんが、力を生み出す源泉が完全に枯れちゃっているのです。これを「体のバランスが崩れている」と言うのでしょうか。車もいくら洗車をやっても、エンジンが壊れていては動きようがありません。果物もどれだけきれいに皮を剥こうとも中身が腐っていては食べることが出来ません。同じように人間もどれだけきれいな格好をしても、髪型を整えても、叱咤激励しても、体調が完全でなければ全く意味をなさないでしょう。体調はちょっとしたことから崩れます。寝不足、栄養不足、ストレス、人間関係の対立、仕事のプレッシャー、家族の問題などなど数え上げたらきりがありません。自分を管理するのは自分しかありません。言い訳なしです。健康なときだからこそ、予防したいものです。あなたは、どのように体調のバロメーターを図っていますか?
Jun 10, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。お客さんの期待を超える。言葉で表現するのは簡単なことですが、実行に移すのはなかなか難しいことです。なぜなら、想いだけではどうすることも出来ないことだからです。しかし、実際にお客さんの期待を超えた場合、そこにはお客さんの純粋な笑顔と、やりとげた感動が生まれます。昨日は、仕事において伝書鳩になり失敗してしまいましたが、本日は逆に、お客さんのお言葉をそのまま受け止めるのではなく、ある意味こちら側で『いいように』解釈して、仕事を進めました。先方の了解を確実にとっていたわけではなかったので、恐怖もありましたが、そんなことでびびっていては仕事が進みません。『ここまできたら、やるっきゃない」』と、自分自身に言い聞かせて、割り切りました。お客さんにお褒めの言葉を頂く事は、心底うれしいです。営業マンとして至福の瞬間ではないでしょうか。一方、この喜びは私一人で出来たのではありません。むしろ社内のデザイナーの方が、心を込めて制作して頂いてはじめて完成したものです。デザイナーの方にお客さんのこの笑顔を見て頂き、感動を共有してもらいたい。そう思いましたが残念ながらそれは出来ません。。。本日、私が頂いたお客さんの笑顔は、あくまで会社の代表として私が受け取り、デザイナーにもお伝えしました。多くの人が私の周りにいて、一緒に仕事が出来る。そんな素晴らしい環境があって私は幸せ者です。あなたは、恐れず前に進んでいますか?
Jun 9, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ある仕事において、お客さんを信用し過ぎたばかりに伝書鳩になり、ミスをしてしまいました。本来、私が記載すべき注文書なのですが、お渡ししていた注文書に、お客さんがすでに注文内容を記載していたため、これでOKだと思い込み、最低限の確認だけ行うにとどまりました。記載方法はいろいろあります。相手に実施して頂きたいサービスを伝えることが、注文書の役割なので、書き方に細かい規定はないのかもしれません。しかし、それはあくまでお客さんと自分との問題です。自分と自社との関係では、勿論、ルールがあります。そのルールを逸脱している点は、私が訂正をしなければなりません。私は人を信用し過ぎる傾向にあります。今回の一件に限らず、この仕事は任せたよ、この作業は任せたよということで、他人の縄張りには入りたがりません。自分が入られたくないから、そのような行動をとっているのかもしれませんが。。。しかし、他人の領域に入る入らないの問題ではなく、確認作業はあくまで自分の領域です。他人を信用するかどうかは自由ですが、一旦自分を通過するものは、どんなジャンルのものであれ、自分が介在した意識を強くもつことが必要でしょう。何もしないでスルーをしていては、伝書鳩と一緒です。新入社員のとき、先輩からも一言、「伝書鳩だけにはなるな」と言われました。その言葉の意味を実際の場面に遭遇する度に身にしみています。あなたは、自分のフィルターをもっていますか?
Jun 8, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。お客の期待に応える。その意味を少し理解出来る場面に遭遇することが出来ました。そのお客さんは、8月に1,000名を集客して、フラダンスの発表会を開催します。告知のために、チラシ、ポスター、広告さらには、チケット、プログラム表を作る必要があります。しかし、1ヶ月前からデザインを委託してきた人が突然入院。デザイン完了前に、お客さんは困り果てていました。お客さんの希望をじっくり伺うと、1.手間がかからない(お客さんは多忙なため)2.低価格(印刷以外は仲間が手伝ってくれるため)3.スピード感(もう日程が迫っている)に、集約されました。そのため、私は余計なことは無視して、お客の求めていることを今のリソースを用いてどう対応出来るかを考えました。時間も忘れて気付いたときには、すでに時計の針は2時に。しかし私の心に残っていたのは、お客さんのために妥協せずにやりぬくことが出来た「満足感」です。深夜12時を回ってからお客さんと見積もりの打ち合わせを開始。お客さんの期待に応えたいですが、私たちもビジネスで行っている以上、利益なしでは活動を行えません。お客さんも外注せずに自分たちで行うという選択肢を持ちながらの交渉です。せめぎ合いを続けましたが、最後は全てを私たちにまかせて頂ける事になりました。他社と比較して安いものだけを受注することはそれほど難しくないと思います。信頼されるということは、値段ではなく、この人に任せても大丈夫!と思ってもらえたからでしょう。発表会というイベントに対して、一部でかかわるのか。それとも、すべてを取り扱うメインとしてかかわるのか。仕事の質は全く異なるでしょう。一部の方が利益率は高いかもしれません。きっと楽でしょう。しかし、利益率は低くなったとしても、すべてに関わる仕事をすることで一つ上のステージに進出したと言えるでしょう。自分のためではなく、他人のために働き続けた結果として得られる「お任せします」のお言葉。これほどうれしく、すがすがしい気持ちにさせてくれる言葉はありません。この充実感がたまりません。あなたは、お客さんのために妥協せずに勝負していますか?
Jun 7, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。どうやら私には自分の経験した過去と比べる癖があるようです。あのときは○だったが、今は○である。のように。こんな癖は今まで全く気付きませんでした。人から指摘され、明らかになりました。そこで思い出したのはある本のフレーズです。「愚者は自らの経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」私は完全に前者です。記載の通り、自分の経験と比較して物事を捉える傾向にあるからです。何でも自分で経験しないと気がすまないタイプで、話を聞いていても何も頭に残っていません。私を知っている人なら、私がどれだけ物覚えが悪いかよくご存知のことと思います。経験して初めて脳の記憶が動き出すらしいです。物覚えの悪い一方、経験したことはしっかり活かすタイプだと認識しています。経験は何物にも変えがたいものだと思っているからでしょうか。私が成長するには、自らの経験からではなく、歴史から学ぶことでしょう。経験する前に歴史から学んでおけば、事前に対応方法がわかります。本来なら失敗するところを失敗せずにすむことだってあるでしょう。人生には限りがあります。その有限の時間を有効に使うには、何事も経験といって遠回りせず、書物や話で経験し、自らは成功を続けていくことかもしれません。頭では歴史から学べば・・・とわかっているものの、私は贅沢もので、やっぱり自分で経験したいという欲求にかられてしまうのです。失敗ぐらいさせて欲しい。そうでないと実感として沸かないと思うのです。こんな私ですから、歩みは遅いのでしょう。じっくりじっくりひとつずつ登っていきます。人生焦る必要はありません。時間はまだまだあります。どのスパンで人生を語るのか。40年で語る人にはその期間しかありません。100年で語る人には100年あります。全てはそれぞれの人の頭の中にあるイメージです。あなたは、あえて『遠回り』をすることがありますか?
Jun 6, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ラジオ番組で以下のコメントが流れていました。「規制が多いほうが住みやすい世の中になる。」と。ご存知のようにシンガポールではタバコが吸えません。中学校は制服や時間割、掃除など多くの規則があります。ルールがあるから、規律が保たれる。逆にルールがなくても、人それぞれが他人に迷惑をかけないように意識することで、規律が保たれるとも言えるでしょう。大切なことはルールを作るかどうかではない気がします。ルールを作るのは何のためでしょうか。争いが起きないようにするため?組織をまとめるリーダーが楽になるため?頭を使う必要をなくすため?理由はいろいろあるでしょう。要が各々が自らの想定する目的を達成するために、ルールを作っているに過ぎません。ある人は、上から命令されたからと答えるかもしれません。この事態は、考えることの放棄と言えるのではないでしょうか。考えることをやめるのは簡単です。脳は意識しなければ思考を停止するからです。自分で問題提起をしたり、他人と会話をしたり、仕事に打ち込んだりしないと、あっという間に考えることを停止してしまいます。ですから、「規制が多い」というのは、「考えることを停止する」と読み変えられるのではないかと思ったのです。考えなくて良い世界だから、住みやすいのです。何も意識しなくても、与えられた範囲内で生活することで、安定が保障されるようなものです。ですから、私は必ずしも規制を多くしたいとは思いません。むしろもっと個々人が自由に考え、自由に発想し、自由に行動出来る環境が与えられるべきだと思います。その中で考える力を身につけ、実行する力を身につけるのでしょう。ルールがないから、ルールを作るのではなく、ルールを作ることによって、自分の理想を達成出来るときにはじめてルールを作ればいいと思います。あなたは、与えられた枠組みを取り払う習慣がありますか?
Jun 5, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。男は・・・、女は・・・と決めつける表現は個人的にあまり好きではありません。しかし、傾向としてある程度、男女の違いが生じるのも事実かなと思います。私の今の職場は女性中心です。その前が男性中心だったため、男性と女性の違いを感じられて、いい勉強になっています。私から見ると、仕事において女性に気持ちよく前向きに働いてもらうのは難しいなと感じます。それは正社員、パートに特定されるものではなく、女性の方、全般に言えることです。理由は簡単です。自分が男性だからです。女性でない以上、女性の気持ちや視点は、男性の私には正直よくわかりません。女性理解を放棄したわけではありませんが、根本的につくりが違う以上、はじめから「違うものだ」と認めてしまった方がいいと思うのです。ですから、女性に対して意見が異なっても、あまり反抗しようとは思いませんし、議論を展開しようともしません。ありのままを受け止めることが、女性のことを理解する一番の近道だと今では思っています。女性は一般的に、感情で動く傾向にあると思います。ですから、理屈を並べても無駄です。それより女性の感情を大切に感じること、そしてきめ細かいフォローを行うこと。なんでここまで。。。と、男性ではその違いすらわからないことでも、女性から見ると極めて大切だったりするものですからわかりません。自分の経験したことがない範囲や、知らないことは、いつでも謙虚になること。それしか、成長する道は残っていません。あなたは、無知なことに謙虚でいられますか?
Jun 4, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。広告営業を開始して2ヶ月、じっくり足を使って回ってきたかいもあり、少しずつお客さんも出てきました。はじめての経験ばかりでご迷惑をおかけすることが多いですが、ここまで何とかやってきているのも、会社の仲間やいいお客さんに囲まれているからだと思います。この場を借りて御礼を申しあげます。本当にありがとうございます。さて、机上ではない実際の営業で感じたことをひとつ書かせて頂きます。私は広告を販売しています。そのため、広告を掲載したいというお客さんを見つけることが一般的な仕事です。「一般的」とあえて書いたのには理由があります。私は広告営業をはじめるまで、何とかなるだろうという根拠のない自信がありました。それは、広告の効果がなく売れなかったとしても、今まで積み重ねてきた知識を提供できれば、自然とお客さんがついてきて、広告費という名目でお金をお支払い頂けると考えていたからです。事実、知識なのかキャラクターなのかわかりませんが、広告の細かいことはあまり話をせず、受注を頂ける事があります。実はこのような広告ではなく私に対してお金をお支払いしてくれるお客さんとは、自然と長話になってしまいます。一般に私たちのような地域密着の飛び込み営業は、滞在時間が15分と言われているようです。しかし上記の人間関係ありきの場合、平気で1時間の時間を費やすことがあります。私はうれしいですし、その時間を提供することがひとつの営業マンの価値だと思っているので、良いのですが、一方で一営業マンとしては会社に対して数値でお返しする必要があります。そのため、自分を売らなくても、製品が良くて売れ続け、数値が出ていれば何も問題ありません。私の目指していた信頼関係構築型は、圧倒的な数値をあげるには時として邪魔することがあります。そこがジレンマです。一方で数値は上がり続けているのですが、お客さんとのコミュニケーションが全く出来ていないため、自分の存在価値を見つけられずに、無気力になっていく人もいます。この両者間でのバランスをどこで保っていくのか。永遠の課題になりそうです。あなたは、理想と現実どっちを優先していますか?
Jun 3, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ひとつの事象をひとつの見解から判断することは危険です。ひとつを知って、「なるほどこういうことか」と納得した気になることが多いですが、事実を正確に把握出来たかどうかはわかりません。これはビジネスでもプライベートでも一緒だと思います。ビジネスではお客さんや上司に確認しただけで、OK!と思いがちですが、本当にそれだけでいいのでしょうか。どちらも人間です。常に冷静沈着、正確な対応が出来ると考えるのはあまりに無謀でしょう。また、プライベートにおいても、ビジネス以上に私情がからんできます。感情をあらわにすると、人間何を言い出すかわかりません。興奮した状態で会話をしても、事実が事実として伝わることはないでしょう。事実を確認する際、第三者の意見を聞いた上で自分の考えを融合させる人が多いのではないでしょうか。自分の考えは意識していないくても勝手に生まれるものだからです。よって、このような状況を二人分の意見と捉えがちです。しかし、そこには客観的な情報はひとつしかありません。もうひとつ、全く別の角度からの意見を聞く事で、どれだけその情報に信憑性が生まれることでしょうか。ゆがんだ情報はさらにゆがんで伝わります。情報は加工されずに伝えられることは皆無だと考えられます。思い込みは捨てたいものです。あなたは「あなたの思い込み」で突っ走っていませんか?
Jun 2, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。一人の退職に伴い、業務が大きく変更されそうです。ベンチャー企業のものさが露呈されるかされないかの瀬戸際かもしれません。私の場合、本社ではなく支店にいるため、一人の存在がとりわけ大きくなっています。ちなみに今の支店の人数は8名です。この作業量の負担は、私に与えられた乗り越えるべき壁だと思います。逆に入社して2ヶ月間は保護されたと考えてもいいでしょう。もう一人で巣立ちなさい!そんなメッセージが込められているのかもしれません。人間には乗り越えられない壁はやってこない。とよく耳にします。私もそう思います。その壁にぶち当たっていく覚悟が出来ているか。素直に今の状況を受け入れる柔軟さがあるか。それぐらいシンプルなことだと思います。難しく考えることはありません。出来るかどうかではなく、やるかどうか。いったん、「やる」と決めてしまえば正直怖いものはありません。絶対に逃げません。愚痴もこぼしません。私を成長させてくれる機会を提供して頂き、感謝しています。今日も私は走り続けます。あなたは、今、どんな壁に挑戦していますか?
Jun 1, 2004
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