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いつも応援して頂き、ありがとうございます。今年も残すところわずかになりました。去年まででしたら、来年の目標は何にしようかなと考える傾向にあったのですが、今年は来年のことより今年あった出来事を振り返ることの方が多いです。特に年賀状を書いているときに「この人にもお世話になったな」「この人がいてくれて今の自分があるんだな」「この人の助言で人生が大きく変わったな」などと、自分がどれほど多くの人に囲まれ、助けられて生きてきたかを感じています。自分が未熟であることは、自分ではなかなか気付きません。比較対象があるからこそ劣っている部分に気付くのであり、そうでなければ殿様状態になっていてもおかしくありません。そういう意味でも自分以外の人たちの存在がどれほど大きいものか改めて認識しています。「あなたは人に弱い」とある人に言われました。「あなたは人に惚れる力がある」と別の人は言いました。どちらもうれしかったです。同じことをどちらから見るのか。表現方法さえ違うものの、私のことを見てくれているからこそのコメントです。有難い限りです。皆さんに支えられ、生かされていることを忘れることなく来年2005年も突き進んで行きたいと思います。今年一年間、楽天日記をご愛顧頂きありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願い致します。あなたは、今年一年間、一番感謝するものは何ですか?
Dec 31, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ホームページをHTMLで書き始めました。当初はホームページビルダーを使ってパワーポイントの要領で作ろうと考えていましたが、どうせやるんだったら細かい設定も可能なHTMLを一から学ぼうと思い、ひとつずつ挑戦しています。HTMLで書こうとするとどうしても最初のスピードは遅くなります。この最初の沈み方が大切なのかなと思っています。というのは、ビジネスにおいても初期費用が大きくかかるものは将来の収益の伸びが期待できる可能性が高いのです。特にヤマト運輸や通信、電気のように「インフラビジネス」はインフラ設置のために莫大な費用がかかります。しかし、一旦設置が終わった後はメンテナンスのみですみますのでお客さんからのお金がチャリンチャリン積み重なる仕組みになります。逆に初期投資が小さいビジネスはいつまでたっても地道な商売に徹しなければならず、参入障壁も低いため、いつも競合を意識した経営を行わざるを得ない状況になります。今回のHP作成にあてはめると、手っ取り早くHTMLを学ばず作成するのは初期投資が少なくスムーズに立ち上がりますが、その後の訂正やデザインを工夫する際に対応出来ません。一方、HTMLの基本を多少時間をかけて学んでしまえば、後で知識を身につけることはそれほど難しくないことでしょう。目先のことだけにとらわれずに生きたいものです。あなたは、「沈み」を大きくする勇気がありますか?
Dec 30, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。自分の他人の意見が食い違った場合、あなたはどのような対応をとりますか?感情的に嫌だなと思いますか?それとも今まで気付かなかったことを教えてくれてありがとうと思いますか?私は正直に言うと前者です(笑)。自分の意見が正しいかどうかはわかりませんが、私はこう考える!と自信をもって答えたいからです。「あなたはそう考えるかもしれないけど私はこう考える!」私の意見にあーだこーだ口出ししないでくれ!と心の中で思っているのかもしれません。何とも心の狭い人間です。最近、私の回りに何でも相談しながら決めている人がいます。その人を見ていて、はじめは「なんでそんなに優柔不断なんだろう」と思っていました。しかし、ずっと見ていると相手を尊重し、自分は何もわからないという謙虚な態度に共感すら覚えました。すべてを自分の経験値にあてはめて、すばやく判断を下して突き進むのもひとつの方法ではあります。ただその生き方をした場合、周囲に集まる人々はどんな人でしょうか?自分の意見に賛同してくれる人だけが集まるのはある意味、危険かもしれません。全く違う意見が出たときに、冷静に受け止める力。そしてそのような環境が得られるような生き方をすること。私には欠けていることを教えてくれたような気がします。あなたの周囲には違う意見を言ってくれる人がいますか?
Dec 29, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「プロフェッショナル マネージャー」ご存知こと、ユニクロ会長・柳井氏が経営のバイブルとしていた本です。所謂コンサルタントが書いた経営書はたくさんありますが、この本は実際の経営について生々しく実況中継していました。「経営とは経営することだ」を基本的な発想として展開する「徹底した現場主義」の数々は、恐らく現役経営者にとっては納得する点が多いことでしょう。経営者でない私が印象的だったフレーズのひとつは「どの会社にもふたつの組織がある。そのひとつは組織図に 書き表すことの出来る公式のもの。そしてもうひとつはそ の会社に所属する男女の、日常の、血の通った関係である」です。どうとらえるかは人それぞれですが、私は上記を見て形式上、建前上、上辺だけの問題は何一つ重要な要素は含まれていないと解釈しました。実際大切になるのは、心の通ったがっちりつながっている関係であり、それなしに組織図は意味をなさない。企業は組織図を重要視するが、本当は人間関係のメンテナンスにもっと注力すべきと言っているのではないでしょうか。ビジネスを進めていく以上、建前であれ、目に見える組織図が重要であることは間違いありませんが、それにおぼえれて現実が見えなくなる経営者が多いとも指摘しています。人間が行うことですので、昨日日記に記載した「感情論」ではありませんが、相互理解をベースとしたコミュニケーションはどの会社にも必要だと再認識しました。あなたは、心の通った人間関係を構築していますか?
Dec 28, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「女性は感情の生き物である」と言ったら女性に怒られるでしょうか?必ずしもそうとは限りませんが、私の知る限り、感情に左右される割合は男性と比較して女性のほうが高いですね。感情で動けることは「感受性が豊か」な証明になるので個人的に素敵なことだと思います。男性の場合、赤色の種類を何種類も見分けることが出来ませんが、女性の場合30も40も平気で見分けるそうです。男性から見たらすべてが同じに見える口紅の色で、ジャストフィットするものを見つけるのですから、当然かもしれません。一方、注意しなければならない点は、相手にどう見られるかを意識しないで話すことが多くなることです。女性同士の集まりで他人の話を誰も聞かず、全員が口を開けて話す場面面を見た方も多いことでしょう。自分の感情を満足させるためだけに進むと、このような結果になります。自己満足は得られるものの、結果として自分の納得する方向に話が進まないことが多いのではないでしょうか。会話はあくまで相手あってのもの。せっかくの繊細な感覚も思いやりという心構えがあってはじめて活きるものだと思います。あなたは、感情だけで行動していませんか?
Dec 27, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。年賀状の季節になりました。ちょうど1年ぐらい前の日記で、300枚以上の年賀状を1枚1枚手書きで送っている人のことを書かせて頂きましたが、私は恥ずかしながら毎年30枚程度しか年賀状を書いていませんでした。今年は「一日一通実践中」と称して、毎日お世話になっている方に感謝のハガキを送っていることもあり、書くことへの抵抗がなくなってきたため、プライベートで100枚、ビジネスで40枚を用意しました。皆さんは定型文が印刷された年賀状をもらってうれしいでしょうか?私は全くうれしくないのです。ですから、プライベートに関しては、宛名からコメントまで私の直筆で心を込めて書くことにしました。せっかく年に1回、感謝の気持ちを伝える機会を頂いているわけですから、この機会を面倒くさいと思わず、活用しない手はありません。私にとっての年賀状は、普段、連絡をとっていない人でも気兼ねなく連絡をとれる最高の手段なのです。しかもメールという機械的なものではなく、ぬくもりを感じられるハガキだからことまた味があるのかなと思います。今日一日では終わりきりませんでしたが、必ず元旦に到着するように書き切りたいと思います。年末の最優先事項であることに変わりはありませんね。あなたは、直筆入りの年賀状を書いていますか?
Dec 26, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。人間は、自分の経験に裏付けられた範囲内で物事を処理します。経験が多ければ多いほど、幅が大きければ大きいほど処理範囲は広くなり、柔軟に対応できることでしょう。処理能力は思考回路とも一致します。会話をしていると、この人はこういうバックグランドがあるからこんな傾向の話が多いのか!と妙に納得出来ることがあります。会話という表面的なことから、経験という目に見えない潜在的なものを推察する能力こそ、高度な頭脳を持つ人間に与えられた武器ではないでしょうか。私のモットーも「今、目に見えない最も重要なことは何か」です。どんな状況におかれても、この言葉を自分自身に言い聞かせることで、心が穏やかになることもあれば、客観的に物事を分析することも出来ます。私にとっては一種、魔法の言葉かもしれませんね。私には経験が圧倒的に足りません。本を読んだり、先輩方から話を聞くなどして補おうとはしていますが、それでも限界があります。それに自分で経験したことに勝るものはないと考えています。年齢に関係なく、恐れることなく、何事にも挑戦する勇気だけはいつまでも持ち続けたいものです。あなたは、ありとあらゆる経験を積んでいますか?
Dec 25, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。車での営業中、ラジオからはクリスマスソングがずっと流れていました。クリスマスイヴの当日、クリスマス以外の曲を流す理由が見当たらないのもわかりますが、そこまで徹底してクリスマス、クリスマスとあおるのはどうかなと思います。企業はクリスチャンでない日本人に対して「クリスマス、クリスマス!」と盛り上げ、人々の関心をあおっているのです。広告も同じような業種で、イベントそのものには意味をなさず、自社製品を売るためのひとつのきっかけとしか捉えていないようです。裏側の事情を知ってしまった以上、クリスマスイヴだからといって家でゆっくりしていることがさびしいことだとは思わなくなりました。世の中の流行やイベントに流されず、自分の信条に基づいて行動することがどれほど楽なことか。肩に力が入らないのは、リラックス出来て素晴らしいです。「クリスマスだから祝わないといけない」「クリスマスだから恋人同士はレストランで食事しなけれ ばならない」「クリスマスはプレゼント交換しなければならない」すべては何の根拠もありません。勝手に消費者が恐怖感(?)にかられて動いているかもしれません。お祝いやプレゼントは、イベント時に限定されず、いつでも出来ることを忘れてしまったら怖いですね?あなたは、世の中の流れに身を任せる生き方をしていませんか?
Dec 24, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。忘年会が相次ぐこの時期、連日の飲み会で疲れている人、一年を振り返ってこんな年だったなと感慨にふける人、単なる飲み会でバカ騒ぎする人、いろいろだと思います。とにかくどんな一年だったにせよ、無事に一年を過ごせたことに感謝するのもひとつだと思います。先日の日記にも少し書かせて頂きましたが、この楽天日記を始めたのがちょうど昨年の12月20日。皆さんに支えられて1年間。毎日の記録が何はともあれ記載されていることは、私にとってとても価値のあることでした。たまに書くだけなら思いつきで出来ますね。私の場合、半強制的に毎日書くことを義務付けていましたので、休むに休めない状態になっていました。フルマラソンも42.195キロ走り続けてはじめて価値が出てきます。日記においてどれぐらい書き続けたら価値が出てくるのかわかりませんが、ひたすら書き続け自分の人生をひとつひとつ刻んでいこうと思います。年の瀬も迫ったこの時期、バカ騒ぎするのも楽しいですが、ちょっとだけ自分の大切にしているもの、継続し続けたものなどを改めて話し合う機会にしてみるのも、知的好奇心が刺激され良いかもしれませんね。あなたは、一年間通してやってきたことはありますか?
Dec 23, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。現在、私はホームページ作成に取り組んでいます。ちょうど一年前、ホームページビルダーをパソコンにインストールして、12月中に完成させるぞ!と意気込んでいたのですが、この楽天日記を知って以来、この楽さに甘んじて自分のサイトを作らずに1年が経とうとしています。この現状を打破するために、重い腰をあげて日々格闘しているところです。新しいことへの試みはワクワクする一方、うまくいかないことが多く骨が折れます。私は根本的にITと語学に対して潜在的な苦手意識があるため、今回のようにホームページ作りとなると体が受け付けないのです。その苦手意識を払拭して、本を見ながら少しずつ進めていくとゆっくりではあっても形になる過程が見れるのでその度にやる気が出てきます。やる前から諦めるのではなく、とにかくやってみる。やってみて出来なかったら出来る人を探して手伝ってもらう。そんな繰り返しによって、自分の許容範囲を広げていきたいものです。あなたは、「未経験」を理由に避けていることはありませんか?
Dec 22, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。私は他人に相談することがとても下手です。相談上手な人を見ていていつもうらやましく思います。「相談上手=甘え上手」なのかなとも思います。ではなぜ私は相談下手なのでしょうか?恐らく自分のすることは自分ですべて決めるからでしょう。自分で決める前にいろいろ相談する人が多いと思いますが、私は自分の感覚で「これだ!」と判断するようです。その判断が正しいかどうかは私もわかりません。ただ大切なことは、その判断が他人に迷惑をかけるものでなく、さらにうまくいかなかった場合でもその責任を自分でとることではないでしょうか。私は最低でもこの基準だけは守るようにしています。だからこそ、他人に相談する前に、直感に従って行動してしまう癖があります。「スピード勝負!」と思われるかもしれません。確かにその習性はありますが、だからこそスピード感あふれる人生を送れるのだと思います。しかし、第三者は自分では想像もつかないことを教えてくれるので、これからはもう少しゆっくり立ち止まって他人の意見も聞くようにしたいと思います。あなたは、相談上手ですか?
Dec 21, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「本業は守るより創る」先日の日経新聞に記載されていた特集記事のタイトルです。私の頭に真っ先に思い浮かんだ言葉が「攻撃は最大の防御」でした。人であれ企業であれ文化であれ、守らなければならないものはたくさんあります。特に伝統に関しては、先輩方から代々受け継がれており、自分の意思ではどうしようもない流れが出来上がっている場合が多いでしょう。この「自分ではどうしようもない」という気持ちが一番怖いと思います。この瞬間、気持ちが守りに入ってしまい、自分から何かアクションを起こす勇気が消え去っているからです。攻め続けることはとてもしんどいことです。守りに入ることで自発的な思考回路がストップされます。よって、新しいことを生み出す能力がかかりません。それが一旦攻めるとなると、絶えず脳が回転している状況になり、形になるまでやめられないプレッシャーと戦うことになります。あえて攻め続ける状況を生み出すことが、現状を維持し、自らを防衛する最大の手段になりえるのも納得します。その場にとどまることは世の中の流れに逆らっているわけですから。。。「創りだす癖」をつけたいなと思います。あなたは、伝統にすがっていませんか?
Dec 20, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「決めるのは経営者だが、社員の参画意識があってこそ 変化に対応できる」エアコン大手のダイキン工業・井上会長のお言葉です。どこに着目するかでポイントは変わってきますが、ひとつは「社員の参画意識」です。会社そのものは器にすぎず実態がありません。社員が動くから活動出来るのであって、あくまで人ベースという考えが表れています。会社というマクロが動くためには、ミクロ単位での動きが必要になります。次に「変化への対応」です。私は幸か不幸か昔を知りませんので、今の時代が変化に富んでいるとはあまり感じません。すべての変化を当たり前に受け止めていますが、現状に満足していては衰退するだけというのは感じています。周囲が向上しているにもかかわらず、自分だけがのんびりしていれば相対的に見ても堕落していくのは当然のことです。最後に「決めるのは経営者」。この腹のくくり方が個人的に好きです。いろいろ言わせてもらうし、やらせてもらう。勿論、社員にも自由にやらせるつもり。しかし最後の責任はすべて自分がとる。責任の所在が明確になっているからこそ、最後に決断するのは経営者にさせてくれ。そうでなければ、経営者が経営者でいる意味がなくなる。そんな解釈をさせて頂きました。言葉に力強さを感じるのは、そこに紛れもなく自分自身の意思が込められているからでしょう。文面を通じても十分伝わってくるコメントは心を打たれます。あなたは、自分の言葉に強い意志を込めていますか?
Dec 19, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「表面的なことや建前には一切こだわらない。 本質的なことを見つめて生きる術を見つけてきた。」何も言い返す言葉がありませんでした。脱帽です。私自身、ややブランド志向のところがあり、表面的に飾っていることに満足している自分がいることも事実です。しかし、それが全く価値のないことで、他人は何一つ本当の自分を評価しないことかもわかってきたつもりです。だからこそ、本質的なこと。つまりは、中身をどれだけ鍛えられるかが大切だと思います。磨いて磨いてそれでもまだまだ磨いて。。。一体いつまで磨き続ければいいのか誰もわかりません。きっと一生磨き続けてもまだまだ足りないでしょう。だからこそ人生楽しいのかもしれません。本質的なことを真正面から突かれると、身動きがとれなくなります。「う、うっ」。まさしくその通り。虚をつかれた感じです。あまりに無防備にボールを投げあうと、ダメージが大きくなりますが、だからこそ得られるものも大きくなるはずです。スケールは大きく、本質は逃さずいたいものです。あなたは、表面的なことにとらわれていませんか?
Dec 18, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「自分の気持ちを満足させるための行動や言葉は、結果と して何も得られず、むなしさだけが残る」何かの本に書いてあったわけでも、誰かに教えられたわけでもありませんが、私の短い人生の中での教訓です。今でも私の場合、自分の気持ちを優先して動くケースが多々あります。ビジネスにおいても企業人として動かず、個人の人格・思いで行動してしまい、痛い目にあったことがどれほどあったことか。。。今から振り返るとうまくいかないのも当然だとわかります。勿論、今でも変わらず失敗を繰り返しています。その中で昔と違っている点は、これをやったら失敗するなと予測できるようになったことです。特に対人関係においてですね。ここでこのコメントを言ったらダメだ。。。と思いながらももうすでに口から発せられていることは多いですね。言葉だけではなく、身振り・手振りも同様です。毎日、あーやっちゃった。。。の連続です。失敗の中から気付いて、未来の行動をちょっとずつでも変えていければ明るい将来がやってくるのかもしれません。今までの習慣が体に染み付いているので、頭でわかったとしてもそう簡単に行動は変えられませんね。地道にひとつずつ、積み重ねていきます。あなたは、自分の言動の影響力を推測していますか?
Dec 17, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ビジネスによって忙しい時期はそれぞれ異なることでしょう。広告業界は10,11月と3月、4月が多忙のようです。私の場合は特に10月が忙しく、全く余裕のない状態で戦い続けていました。それが今はどうでしょうか?時間に追われることがほとんどなく、余裕をもった行動が可能です。この余裕のある状態は個人的にあまり良いとは思いません。なぜなら多忙の際は考える余裕もありませんが、一旦時間に余裕が出ると考えなくても良いことを考えるからです。考えることは贅沢で、無限大の可能性を秘めています。しかしながら、目の前にあることに全力で取り組まず議論ばかりしていては、何も変わりません。口より行動。行動力を増やすことで忙しい状態を自ら作り出し、考える暇を与えなければ悩みたくても悩めません。これこそ最適な状態と言えるのではないでしょうか。あなたは、考える余裕もないぐらいフルで活動していますか?
Dec 16, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。今朝の日経新聞のコラムに、上場企業の社長自らが個人投資家向けの説明会に参加して、企業のビジョンや事業戦略、今後の方向性について語っているとの記載がありました。この事実には、コミュニケーションの大切さが隠れている気がしてなりませんでした。企業の状況を語るだけなら、わざわざ社長が出席する理由はありません。社長が自ら参加するのは、出席している個人投資家と直接質疑応答を行い、「会社をよりよく理解してもらおう」「個人投資家を大切にしていることを感じてくれ」という意味合いが強いのではないでしょうか。一般市民(投資家)が上場企業の社長に直接触れる機会なんてそうそうありません。だからこそ、一般市民にとっては貴重な機会で、その企業のファンになりやすい状況です。これが企業にとっての狙いであり、お互いが求め合っている姿になります。「win-win」。使い古された言葉ですが、一方通行ではなく双方向のコミュニケーションによって新たな関係が構築されるのは、個人投資家向けの説明会に限らず、日常生活における人間関係でも一緒かなと思います。何事もあせらずじっくりわかりあっていく。そこには、いつの時代でも変わらない人間本来の姿があるのかもしれません。あなたは、相互理解を深めるコミュニケーションをしていますか?
Dec 15, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。中国PC大手のレジェンドがIBMのパソコン部門を買収しました。レジェンドにしてみれば、PCトップブランドのIBMを買収したのですから、それは大喜びでしょう。一方、IBMから見た場合はどうでしょう?あのIBMが売却に出すぐらいですから、IBM内におけるPC部門は意味のない存在だったに違いありません。過去には最大勢力であったPC部門も今は昔。売上こそ上がるものの、利益率は決していいわけではなくブランド力のあるIBMにとって、PC部門は意味をもたない状況だったと推測されます。PC部門を保有したIBMの経営状態は決してマイナスにはならないので、そのまま残すことが通常かもしれません。今回のようにある意味ドライに売却へ走ったのは、会社の意識を「ハード⇒サービス」に強制的に移行させるためだったかもしれません。社内文化は長年培われたもので、なかなか変わりません。そこにメスを入れるには思い切った行動が必要で、今回の売却はその役割を充分果たしたとも言えるでしょう。最大手の企業はどんどん新しい途を切り開きます。追随する会社が引き離されるのも無理はないでしょう。後追いの人生ではなく、突っ走り続ける人生の方が険しいものの楽しいかなと思います。あなたは、過去の栄光を捨て去る勇気をもっていますか?
Dec 14, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。先週、ボーナスが支給されました。会社全員の頑張りに対する評価なので、お金を頂く以上にうれしいものがあります。特に私の所属している会社は、会社の業績(粗利益)と自分の業績(目標に対する達成率)に連動する成功報酬ベースで、わかりやすく透明性が確保されています。今回、ボーナスの明細書に2通のコメントが添えられていました。1通は社長から全社員向けに書かれたコメント、もう1通は直属の上司から私個人宛に書かれたコメントです。「ボーナスは仕事の評価を金額で表すこと」と考えれば、このような定量的なコメントを添えることはないでしょう。人間はアナログな生き物です。すべてを定量的に0,1,2・・・と数値化するのは難しいものです。自分の行動をコメントという形で「定性的」に評価してもらえることで、ボーナスがまた違った意味をもちます。どんな行動でも「形式的」にならず、一工夫すること。その一工夫がマンネリを防ぐことになり、同じ行為でも別の意味合いに早変わりすることを体験しました。あなたは、惰性で動いていませんか?
Dec 13, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「うそをつく人とは一緒にいたくない」私は常々こういい続けてきました。心の声がそう叫ぶからです。とは言っても、仕事のためにはやむを得ない場合があります。私の中で葛藤が始まる瞬間です。以前日記で書かせていただいた「企業人と個人の人格を使い分ける人」が素頭で1億円稼ぐという法則にのっとると、心の声は無視しなければならないでしょう。人間のもっている良心と格闘する場面は、誰しもが経験することでしょう。理屈うんぬんではないため、気持ちの整理をつけるのが苦手な人にとっては悩ましい限りだと思います。私は解決策として、「割り切る」ことにしています。前後裁断。この場面ではこうしなければいけないと思うだけ。そこに理由や理屈は必要ありません。悩みを解決するのも同じかもしれません。すべてを「割り切る」のは情をもつ人間としてさびしいですが、良心の判断で納得出来ないことは、割り切った方が早いと思います。あなたは、理不尽なことにどう対処していますか?
Dec 12, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ビジネスの世界では「差別化」が頻繁に使われます。自社の強みを同業他社と比較する際に出てきます。この「差別化」という響きが私はどうも好きになれません。なぜなら、比較対象が「他社」になるからです。ビジネスは他社を見ながら展開するものではないと思います。勿論、すべてを無視しろというわけではありません。一番大切にしないといけないのは同業他社ではなく、当然「お客さん」です。自社のサービス、モノに対して対価を支払ってくれるお客様が存在するから、会社が存在しうるのです。にもかかわらず、現場を離れてしまうと、ついつい競合のことが気になり、肝心なお客さんのニーズを汲み取ったり、反映させることが鈍くなりがちです。「差別化は作るものではなく、付いてくるものだ」現場で戦っている人間は、仕事を受注することだけが仕事ではなく、お客のニーズを的確にキャッチして、商品開発に活用する使命があります。お客の声に忠実に反応し続けた結果として、差別化という特徴が生まれるのでしょう。あなたは、顧客サービスを真面目に取り組んでいますか?
Dec 11, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ある美容室のオーナーとの会話です。私「この周辺も多くの美容室がありますが、一番のライバル はどこですか?」オーナー「いないです。ライバルはディズニーランドです」こともなげに口にするオーナーの姿がそこにありました。ディズニーランドは1.いつ行っても笑顔で迎えてくれる2.リピーター率99%3.接客によって不快な気分になったことがないの特徴があると、オーナーは言います。新聞、雑誌に目を通すと、ライバル企業が他業種ということが最近多くなってきました。業界の区分けがなくなってきていることを示していると思いますが、接客No1とも言えるディズニーをライバルとして学び、真似ていこうとする姿勢は、謙虚であり真髄を極めようとしているのかなと思います。美容室だから美容業界にとらわれなければいけない、とは誰も決めていません。一般論で済まそうと思えば、想定される枠内でしか物事の発想はでてきません。限界は自分の脳が作り出した幻想に過ぎないのです。脳だけはいつでも開放された状態でいたいものです。あなたは、限界線を勝手に定義していませんか?
Dec 10, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。「変えてはいけないことと、変えなくてはいけないこと」この区別がついている人はどれほどいるでしょうか?私はこの言葉をお聞きして「はっ」と目が覚める感覚に陥りました。世の中はスピードが加速しており、変化の時代と言われています。変化しなければ悪だと言わんばかりの風潮さえあります。私は変化が大好きです。むしろ変化していないと人生が楽しくないと思えるほどです。ですからやみくもに変化を求めてしまい、安定しないとも言えます。その中で、「変えではいけないこと」って何だろうと考えさせられました。自分の大切にしていることは自分の好きなところでもあり、見て欲しいところ。つまり、モットーとしている1.挨拶 ⇒笑顔で素直に元気よく2.約束 ⇒当たり前のことを当たり前にやる3.感謝 ⇒心を込めてありがとうの心構えだったり行動パターンなのかもしれません。それ以外はどんどん変化していき、価値観も変わり人間的な器はどんどん大きくしていきたいです。「変えてはいけないこと」を大切にしつつも「変えなくてはいけないこと」に正面から向き合って修正していきたいなと思います。あなたの「変えてはいけないこと」は何ですか?
Dec 9, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。船井総研の小山社長が書いた「仕事塾」。この本の中では1億円稼ぐための8原則が書かれています。1.躾・マナー2.人柄感のアップ3.プラス発想・勉強好き・素直4.ネアカ5.意地悪しない6.愚痴言わない7.約束守る8.個人と企業人の人柄を使い分ける皆さんは何個当てはまったでしょうか。私はだいたいあてはまっているかなと思いました。しかし1点だけ目からうろこで全くあてはまらなかったことがあります。それが8。「個人と企業人の人柄を使い分ける」でした。私は今までのサラリーマン人生において、どれだけ個人の人格・頭脳を高め、素の状態で勝負することばかりを追い求めてきました。企業人として別人格が表れるのは、邪道なことだと思っていました。そのため、自分らしく振る舞える会社・仕事を探していましたし、そうありたいと思っていました。しかしながら周囲を見渡すと、結果を残している人は多かれ少なかれ、自分の人格を否定しても、非情までに仕事に徹している人でした。「私はそこまで出来ないな」と思えることでも会社のため株主のために、人格を捨てて取り組んでいます。私は甘かったのです。すべての人が競争しているわけで会社から給料が振ってくる感覚でいるからこそ、人格重視なんていうぬるい考えがしみこんでいました。根底から意識を変えます。徹底します。やり抜きます。あなたは、意識レベルで公私混同していませんか?
Dec 8, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。オリンピックの柔道で金メダルを獲得した瀧本誠がPRIDEへの参戦を表明しました。その記者会見で瀧本氏は「世界一を目指して練習するのだが、物足りなくなった。 テレビでPRIDEを見たとき、興奮してこれこそ心の底から やりたいと思えるものだった。」と語っています。世界一を目指すことすら退屈になる感覚は、一体どんな感じなのでしょうか?一度でも世界一になった人間は皆そんな風に感じるのでしょうか?自分がやってしまうとたいしたことないように思えるのが人間とは言え、世界を探しても誰一人として成し遂げたことがなければ、それだけで舞い上がるのも無理はないでしょう。より高みを目指して生きる。今のポジションにすがることなくあくなき挑戦をし続ける。もう一度人生をリセットする心の余裕がある。こうやって自分のやりたいことを何の気兼ねもなく出来るというのは、本当に素晴らしいことだと思います。私も親を含め周囲の皆さんが私の価値観を理解してくれているからか、非常に自由にやらせてもらっています。この自由は責任と裏返しでしょうけど、それでも有難いものです。あなたは、現状にとどまらず挑戦し続けていますか?
Dec 7, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。介護保険を適用することによって利用者の自己負担は利用料金の10%ですみます。医療保険を適用することによって、利用者の自己負担は30%ですみます。昔、医療保険も自己負担は10%だったかと思います。それが今では30%になり、今後さらに自己負担率がアップすると言われています。介護保険は医療保険と全く同じ道を歩む気がして仕方ありません。人間は過去の失敗を学ばないのでしょうか。自己負担が10%しかないから、自分のお金でサービスを受けている感覚になれません。そうなると必ずしもそのサービスを必要としていない人まで「ちょっと心配だから」と受診する可能性が高まります。利用者が増加し、税金も増加します。まさに悪循環。健康でいる人が余計なお金を支払う仕組みになっているのは何とも言えない違和感があります。本来、健康を維持するためにお金や時間をかけるものです。にもかかわらず健康を失った人を(特に自虐的に失った人たち)保護するのはいかがなものでしょうか。自己責任とは名ばかりで、公平でない世の中にどんどんなっているような気がするのは私だけでしょうか。あなたは、過去の失敗を活かしていますか?
Dec 6, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。私はある人と話をするだけで憂鬱な気分になります。頼むからもう話さないでくれよ。。。という気持ちです。そうなる理由は、言葉の最初に必ず「でも、・・・」と言うからです。否定的なコメントが多いこともありますが、そうでないコメントの時にも必ずと言っていいほど「でも・・・」とつけるのです。これは単なる癖です。人の癖に腹をたてているのも自分の器が小さすぎて情けない思いをするのですが、この「でも・・・」を1時間も2時間も聞いていると、それだけで気分が滅入ってきます。ですから、一緒に話をしたくないのです。一緒にいてつまらない人、気分を暗くする人、不愉快にする人とは誰も話したくないですよね。「そういった癖があるよ」と相手を否定しないようにコメントしても一向に変わる様子はありません。その言葉の意味を軽視しているからでしょう。聞き手に与える影響を考えていないからかもしれません。たかが言葉遣いですが、されど言葉遣いです。バカにしていると、そのことを大切に考えている人からは間違いなく相手にされないでしょう。わざわざ敵を増やす必要なないのになと思います。あなたは、マイナスの癖を素直に直そうとしますか?
Dec 5, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。たまたま知人の運営するベンチャー企業の会議に出席してきました。同世代の社長が頑張っているのですが、普段見せないその社長の表情、鋭い質問に、私はあせりを感じました。社長の頭の回転スピードが、私のそれと比較にならないほど早かったからです。社長という職業柄、常に選択と決断に迫られているでしょう。その経験を日々積み重ねるのと、私のように一営業マンとして自分の予算のことだけを考えて行動するのとでは、一日で換算するとそれほど差が出なかったとしても、1週間、1ヶ月、さらには1年にもなってくると雲泥の差が生じるでしょう。「立場(ポジション)が人間を形成する」とはよく聞きますが、まさしくその言葉を実感しました。勿論、ポジションだけが与えられても成長はしませんが、その中でいかに自分から働きかけていくか、学び続けていくかが大切であり、実現するひとつの手段がポジションであれば、自らが獲得していけば良いと思います。自分に負荷をかけストレッチさせ続けないと、目に見える成長はないのかもしれません。あなたは、頭が良く仕事が出来る人と何が違うと思いますか?
Dec 4, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。前職時代の後輩と食事をしました。その後輩は私と同様、ベンチャー企業に転職し、今では管理職のマネージャーとしてバリバリ働いています。その様子が彼の顔つきをみて感じ取れました。一緒に働いていたときとは違って、表情が厳しく戦う顔に変化していたのです。「かなりシビアにやってるな」そう感じた私は会社の様子についていろいろ質問しました。営業の会社にありがちなガチンコ勝負をしているらしく、営業マンに関しては、朝宣言した目標に達成していない場合会社に戻ってくるなという厳しい世界のようです。この話を聞いた私は非常に気合が入りました。ことこん勝負している仲間がいる。目の前のことに必死に取り組んでいる仲間がいる。愚痴や不平を言っている暇のない仲間がいる。私にはアナウンサーをしているサークルの後輩もいるのですが、朝、ブラウン管を通して彼の姿を見ると、その度に「彼も頑張ってる。よし、おれもやるぞ!」と勝手にテンションが高まってきます。社内だけではなく社外で切磋琢磨し合える仲間がいると目に見えないところで刺激になりますね。あなたにとって、高めあえる仲間は誰ですか?
Dec 3, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。ローソンがワンコイン弁当(500円)を打ち出しました。セブンイレブンが高級志向の700~800円の価格帯で勝負しているのと一線を画します。弁当市場におけるワンコインはあまり目にしたことがありません。100円ショップや立ち食いうどん・そば屋、惣菜屋などのワンコイン戦略はよく目にしますが、弁当市場は意外と細かく価格帯が分かれている気がします。業界人ではないので、弁当販売におけるワンコイン戦略がどの程度うまくいくかはわかりませんが、私は良い評判につながると考えています。まず「わかりやすい」。ローソンにいけば500円でお弁当が食べられるという方程式が頭の中に埋め込まれます。このイメージは、消費者の行動において思いのほか、大きな存在になるのではないでしょうか。次に「お手頃感」。お弁当の500円は決して安いものではありませんが、「コンビニ=高い」という概念になっている人にとっては、ワンコインで食べられる安心感につながる可能性があります。最後に「おいしそう」。ご飯とおかずを別々にしていて新鮮に感じます。さらにコンビニ弁当の定番である揚げ物やお肉だけではなく、意識して野菜を入れている点が支持されそうです。勝手な想像を膨らませていますが、ローソン弁当の売れ行きには注目していきたいです。あなたのセルフプロデュースは、わかりやすいですか?
Dec 2, 2004
いつも応援して頂き、ありがとうございます。楽天が新規球団を設立し、ソフトバンクが既存球団を買収し今年のプロ野球は幕を閉じました。私は、この二社の動きが通常と異なっていることにちょっとした違和感を覚えます。両社ともに急成長を遂げている点で共通していますが、その成長の仕方が違うのです。楽天はビジネスとして一定規模を確保した企業を買収する傾向にあります。買収するメリット、デメリットがはっきりした時点で動き出します。そのため、ローリスク・ローリターンと言えます。一方、ソフトバンクはこれはと思った事業に対して一から会社を設立して取り組みます。時間はかかるかもしれませんが、手作りで育て上げる傾向にあります。そのため、ハイリスク・ハイリターンとも言えます。この両社がプロ野球への参入に対しては全く逆の動きを見せたのです。たまたま結果がこうなっただけなのか、それとも「プロ野球」という日本を代表する人気スポーツへの参入を前にして浮き足立ってしまったのか、真意を知る由もありませんが、全く別の角度からも見ることが出来、楽しませていただきました。あなたは、どんな状況でも自分らしい判断を下せますか?
Dec 1, 2004
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