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2006年02月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
陣痛が、私なりにMAXを迎えた夕方頃、赤ちゃんの向きがちょっとよくないかも、という話が出てきた。

“赤ちゃんの向き”というと、逆子を思い浮かべる人が多いと思うが、それではなく、もう一つ、大事な“向き”があるのだ。
それは、赤ちゃんが出てくるときの“回転の向き”。
赤ちゃんは、狭い産道を通るとき、必ずみんな同じ回転をしながら出てくるのだそう。
そうしないと、頭や肩がつかえて、うまく出られなくなるのだそうだ。

その、赤ちゃんの顔の向きがどうも良くないことが分かった。

「え~、もう出したいのに、今更そんな事を言われましても、、、!!」

どんどん無くなってゆく体力に不安を覚えながら思った。

結局、この時はまだ完全に破水していなかったため、まだ赤ちゃんの向きが変わるかも、という話になり、一番お腹のスペースを広く保てる四つんばいのポーズになって陣痛待ちをすることになった。

これまた辛い。四つんばいの方が、イキミを我慢しにくく痛みを耐えるのがしんどい。


四つんばいになってしばらくして、少しずつ羊水の漏れが増えてきた。おもらしジャージャーな感覚。

ここで、赤ちゃんの向きを超音波画像で確認したいということで、一旦分娩室に向かうことになった。

この時、助産師さんは『一旦』と言ったのだが、私の気持ちは、
「シメシメ。待望の分娩室だーー。もう出してやるもんねーー。」
という感じ。

状況はどうあれ、とにかく、陣痛室に戻るのはまっぴらごめんだった。


10mくらいヨタヨタと歩いて分娩台に。

病院側への希望として、 “立会い分娩の際、旦那様には赤裸々な姿をあまり見せたくない” という内容を提示していたのだが、足カバーなどはまったくついておらず、分娩台の上の私は、かなりアッパッパーな姿となっていた。

もう、でも、そんな事を言っている場合ではなく。
相方には、頭の左横に立ってもらい。
最初は手を握ってもらっていたのだが、そんなんじゃ力が入りませんよ、とお医者様に注意され。



 助産師さん→赤ちゃんの向きを確認してもう少し陣痛を待とう


帯嚢(赤ちゃんが入った袋)が完全に破れていなかったために意見が分かれていた。
助産師さんは、自然に赤ちゃんの向きを直し、自然に袋が破れるのを待ちたいらしかった。

私からの一言は 『早くっ!』
結局、お医者さんはショートカットコースを推してくれた。

試しにイキんでみてください、と言われ、やってみたら、
『力が強そう。このままイケるでしょう。』
やっとこさ生むことろまでこぎつけた。

「ヨッシャー!やっと生めるーー!!」

ココロの中でガッツポーズをした。





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最終更新日  2006年02月22日 17時09分07秒
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