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なんというか、最近、いっぱいいっぱいな私。んー、自分のキャパを完全オーバーしている感じで仕事が終わらないのです。えーんえーん。で、根がややきっちり系のため、仕事が終わらずズルズルしている自分にイライラしてストレスが溜まり気味。うがー。と、思いつつ、今年初めてのとくさん鮨にお邪魔したら、いやいやみんな疲れが溜まっている感じでした。自分だけじゃないんだね、みんな大変なのさ。ああ、そうさ。今年の最初に読んだ占いでも「何があってもガンバレ」って書いてあったし、おいしいお鮨も食べたし、もちっとがんばりますかぁ~。
2005/02/25
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久々に人前でプレゼンをやる機会を頂いた。久々だけにかなり緊張して、そして時間配分がよくなかった。長かった・・・。ものすごく反省。そして、久々に自己嫌悪。あー、だめな自分って感じになっちゃいました。反省して、明日はきっちりできるようにがんばろう。
2005/02/23
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IT系会社の社長はどこもかしこも「目標は世界一」とよく言っている。よくも悪くも、とある分野で世界一の会社で働いている身から言うと、母国語が日本語という時点でかなりのハンデを負っている。これは間違いない。では、母国語が日本語で超ジャパニーズな某有名自動車メーカー等はどうやって世界一に近づいているのか。それはやっぱり高い技術力だと思う。言葉が通じなくても、「ほらよ」と目の前に出したら相手を黙らせる商品。前に小樽の水産加工会社の社長が冷凍すしをもって、イギリスの小売会社のトップに会いに行っていた。彼は英語が得意ではなく、「はろー、ないす とぅ みー ちゅう」と握手をした後、おもむろに風呂敷の中から冷凍すしをごそごそ取り出し、相手に食べさせた。イギリスのおやっさん、黙る。商談成立。社長は「やー、商品が説明してくれるんで英語が話せなくても大丈夫なんですよ~、あはあは」と頭をかいていた。このドキュメンタリーを観たときは本当に感動した。説明がいらない高い技術の商品さえあれば、世界一へのはしごはいとも容易に登ることができるんだ。逆に技術力がなく、営業に頼っている会社には世界一はないと思う。技術が先行している携帯なら日本発で世界一は大アリだと思うけど。残念。
2005/02/21
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Mりん夫妻といちご狩りをご一緒した。いちご狩り→小田原かまぼこ博物館→小田原でお鮨と、まるでデブヤの企画のような食い倒れの旅でした。そういや、どこの場所でも「うまい」を連発していたような。今回のいちご狩りでの成果は49個。いつもの通り、xingixingは途中で飽きて、みんなの観察にまわる。そして、jungjungの食べっぷりにMりん夫妻はあきれ・・・というか、かなりひいいていたような気がする。。。友達やめないでね。かまぼこ博物館では試食をしまくり、小田原のお鮨屋さんではおいしいお鮨をたんまりと。次回は中目黒のSAVOYだ!うまうまピザ企画・・・。また、デブヤみたいだぁ~。
2005/02/20
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子育てをしながら働くワーキングマザーの鉄則。それは、猫の手でも使えるものは全て使うことらしい。アメリカ人女性ディレクター(子供は男の子3人!)がこれから産休をとる同僚のためにBaby showerなる女の子限定のホームパーティーを開いてくれた。話題は当然、育児系。彼女は日本人の男性と結婚して、男の子3人(1歳・3歳・5歳)を育てている。この状況を聞くだけでめまいがしそうだけど、彼女は子育ても楽しんでいるし、仕事もバリバリこなしている。そんな彼女が教えてくれた鉄則。「使える手段は何でも使え」彼女は自分の両親は当然アメリカ。ということで、日本にいるだんな様のご両親はもちろんのこと、保育所・児童館(学童保育サービス)・ベビーシッターを駆使して子供を育てている。保育所の空き待ちの時は休みの度に子供3人を連れて区役所に行き、「マダデスカー」と迫って入園を勝ち取ったらしい。おパワフル過ぎる。。。でも、彼女いはく、日本の育児に関する行政サービスはアメリカに比べるとかなりイイもんなんだって。アメリカでは行政が提供する育児サービスはほとんどなくて、個人でベビーシッターや民間のサービスを使うのが主流で余裕で月1000ドルを超えてしまうそう。まさに、お母さんの月間のお給料の大半が育児サービスに消えてしまうそうで。それに比べて、人数制限があるとはいえ保育所や学童保育が安い価格で利用できる日本はかなり子育てしやすい環境と言えるらしい。ほーほー、と話を聞いていたら、「jungjung、早く子供を生んで未来のカスタマーを作ってよー」とニヤリとされた。うぅ、ご期待の添えるようにがんばりまーす。いつになるかわかんないけど・・・。
2005/02/19
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昨日、お会いした会社からとても嬉しいコメントを頂いた。なんでも、弊社とおつきあいしていることがブランドになり、ユーザの安心感になるからぜひ一緒にやりたいとのこと。先方は日本国民なら誰でも知っているような大企業、そこから認められるようなブランドを有しているという事実が単純に嬉しかった。仕事っぷりは完全に産業革命前なんだけど、外から見ると違うもんですね。ネットの世界も安値競争・利率競争と自分たちの首をしめるようなぎりぎりレースが始まってきているので、ブランドという付加価値を大切にしながらお商売したい。なんとなく、雁首並べてぎりぎり勝負に走ってしまいそうになる自分を自戒。我々には圧倒的なブランドがあるのだ。それを忘れてはいけない。
2005/02/18
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なんというか、いやはや人事考課の季節ですな。で、振り返ればjungjung自身の身にもタイトルが変わったり、いろいろあったわけで。上司が変わったりとかもあったわけで。突然、すっぱーんと上司が変わってかなり衝撃を受けたわけで。・・・。そして、数ヶ月経って思うこと。なんというか、マネージャー(中間管理職)に必要なのはコミュニケーション能力だということを実感した次第であります。部下の功績を効果的に伝えてみたり、USともめてることにさりげなく上司を加えてみたり。上から評価されている人はやっぱりコミュニケーションがうまい。悪くいえば、以下に根回しができるか。英語ができる人が出世する!とぼやく人もいますが、結局、これもコミュニケーションが円滑にできてるかどうかの違いなんだよね。「黙ってても仕事の成果が出れば評価してもらえる」というのはうちの会社では違う。人から声をかけてもらえるのを待っていても、誰も声はかけてくれないし、人は遠ざかっていくだけ。ただでさえ、異なるバックグラウンドの人たちが集まっているんだから、どれだけ自分をアピールして相手に歩み寄れるか。そして、自分の存在を相手の中で優先順位の高い位置にどれだけもってけるか。これが大事なんだということを実感した次第であります。
2005/02/17
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最近、わがチームの流行はカイリー・ミノーグのultimate best。(って言っても二人だけど)ただのBestじゃありません、ultimateだからね。究極の・・・至高の・・・。で、がんがんに毎日これを聴いているのですが、なんだかカイリーの存在って、日本における松田聖子と似ているなぁと。カイリーの「I should be lucky, lucky, lucky~」のやつなんか、もはや赤いスイトピー状態。ザ・なつメロ。でもいいな、なんかこのなつメロ、てな感じなわけれす。で、彼女はいまだにライブをやりゃー人は集まるし、マドンナは尊敬の念をこめてカイリーTシャツを着ちゃったりするわけで。EUのテクノ界でも一目置かれる存在なわけで。「よかったよね、あの時代」感を求められ、それに全身で応え、そしてその世界感の中で今も生き続けていていて、その生き様がもはやかっこいい・・・。これって、やはり松田聖子と通じるモノがあるっとひとり納得したのでありました。あ、あと、お●まちゃんが彼女達を大好きって点も共通してるかも。あと、あんま関係ないのですが、ポスト松田聖子はあややじゃないかとにらんでいる今日この頃でもあります。自分に求められているキャラをしっかりと把握して、その期待に120%応えることはプロ意識とも言えるかも。だから好きなのかなー、この3人。
2005/02/16
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やー、こわかったですねぇ、地震。jungjungもさすがに飛び起きました。だって、築30年はいってる昭和なマンションだし。いざとなったら2階だから飛び降りれるけどさぁ。震度5だからね。揺れるさ、そりゃ。けっこう大きかったので、阪神大震災を思い出してブルブル震えておりました。ま、あれだけ大きいのに1回遭って「ま、来たら仕方がない、その場で考えよう」的思考になってるのでしばらく経ったらガーガー寝ました。母上に「無事だったから♪」電話をしたら、関西では全く報道されていなかったらしく、ガッカリ。「それだけ好き勝手生きてたらいつ死んでもいいでしょ~、うふふ」だって。縁起でもない・・・。嫁入り前の娘にかける言葉とは思えませーん。
2005/02/15
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つい先日の日記で、22・23歳の男の子とMeetingしてjungjung引退を考えるの巻がありました。そのMeetingした男の子の年齢がわかりました。19歳。・・・。jungjungと10歳違い。オエー!気持ちわる。その年であんな会社行ってどーすんだお前、という気もしますが、まあ、何があってもやり直しがきくからいいかもね。19歳かあ・・・。遠い目。jungjungの19歳に比べれば、明らかに社会経験を積んでるから、その点ではすごいな、たぶん。
2005/02/14
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パラドール、パラドール、パラドールぅぅぅぅ。jungjungの夢のひとつ。それはパラドールに宿泊すること。パラドールって、スペインの中世の古城や修道院を宿泊施設にしている国営ホテルなんですけどね。中世の古城や修道院に泊まれるって、それってすごくないか?と学生の頃から思っていたもんです。そして、、、今回のスペイン行きで念願のパラドール滞在をすることにしちゃいました。場所はCardonaというところでバルセロナから車で1時間。中世の古城で、修道士の幽霊も出るらしー。あと、イスラム教徒に恋をした娘が幽閉されていた部屋もあるとか。ひょー、一人でせかい不思議発見やっちゃお。わくわく。
2005/02/13
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久々に女学院'sと再会。またまた梅田で新しくできたおしゃれビルに連れてってもらう。しっかし、すごい勢いで新しいビルができてるね。すごいすごい。ばりばり新婚さんのYちゃんは相変わらずの天ボケ系ですばらしくおもしろかった。「毎日のごみだしが大変」って、私でもやってんですから、アナタ。がんばれ新妻。でも、そんなお姫様なアナタが好き。Yぽんは相変わらず美しく、ばりばり仕事をやってるみたい。んー、テレビ局って感じ。えびちゃんは仕事に趣味に充実してるらしー。やー、いつ会っても美しいなぁ、みんな。うんうん。ランチ後はまたまた女学院時代の大親友、MきMき邸へ。3歳と1歳の男の子がいるから、もー大変。そして、上の男の子に「(jungjungは結婚するけど)ぼくは結婚しない」と言われて爆笑。やー、将来、彼女連れてきたら絶対、言ってやろ。子供って楽しくていいもんですねー。ひとしきり、遊んでもらいました。
2005/02/12
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今日は高校時代からの大親友の結婚式。昨日の夜、深夜12時に芦屋の駅に着いたときはほんとーにどうなるかと思ったけど、ちゃんと髪のセットもしてもらって、ばっちりこんになりました。目の下のコンシーラーはすごいけどね。大阪の帝国ホテルって初めて行ったけど、なんとも素敵な雰囲気。なんていうんでしょう、やっぱり老舗って感じ。エントランスの桜の香りも素敵でした。ウエディングドレスを着た彼女はとても美しくて、女優さんのよう。松たか子に似てる子なんですけれどね。端正な顔立ちで色白さんなので、シンプルに結い上げた髪型もすばらしい。そして、人生二度目のスピーチ。新幹線の中でおやっさんがビールでげふーっていってる隣で一生懸命練習したのですが、大泣きして、話にならず。やっぱり、高校からの友達って、受験や就職活動やいろいろ人生の節目を共にしたのでなんだかこみ上げるものがいっぱいあって場を構わずヒックヒック泣けてしまいました。。。私はワンワン大泣きだったんだけど、新郎の銀行仲間のデカもの出し物とか超おもろくて、さすが大阪の結婚式。新郎が職場でとっても愛されているのが伝わってきたなぁ。さすが、コアラのマーチ。愛嬌120%。そして、新郎が大学1年生のときに新婦に一度アプローチして、その4年後に再アプローチして想いが叶った、、、というエピソードに学生時代ものに弱いjungjungはまた感動。すごくないか?その想い。やー、いい結婚式でした。ほんとに。感動。
2005/02/11
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とある会社とMeeting。先方の担当者と話していて、世代の差を思わず実感してしまった。おそらく、先方は22歳・23歳ぐらい。かなり今ドキな服装にお客さんに慣れていないらしく、ペンをくるくる回したり、あくびをしたり・・・。で、そんな様子を見ていて「この子たち・・・(汗)」と思った自分にハッと気づいて自己嫌悪。というか、私たちのサービスを使って欲しいのはまさにこの世代。そして、同世代の目線でサービスを考えることができる彼らは、私たちより全然強いのかも。「今ドキの若いもんは」状態に入りそうな自分をけん制したのでした。ふぅ、やばいよ~。
2005/02/09
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朝、キコキコと自転車で渋谷HISに向かい、ついに決めましたGWの旅行。向かうはロンドン→アイルランド→バルセロナ。計13日間の旅です。とくーさんもコメントしてましたが、4月29日~5月8日の出発・帰国の航空券はバカ高。最初は帰国日をGW真っ只中に設定してたんだけど、それだと航空券の料金が2倍。ひょえ~。ということで、GW前に出発し、GW直後に帰国することにしました。こうすると往復でも11万円で済みました。結果、休みの期間は計2週間。思えば、社会人になってから2週間の休みなんてもらってことがない・・・。直前まで大変だろうけど、う、嬉しすぎ。うー、この旅行のために、これから休まず仕事に励むぞ~!わっせわっせ。
2005/02/06
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今日はIさんのお宅での料理教室。今回はMりんも一緒に♪Mりんとオーガニックカフェでランチをして、PACIFIC57でお茶。そして、なんとPACIFIC57の上で同系列のアメリカンカジュアルお洋服のお店の70~80%OFFセールをやっていたので、思わず入る。Mりんも巻き込む。春から自転車通勤をしようと思っているので、こういうかわいいカジュアルが欲しかったのよね~。うしし。Mりんは人生、私の数歩先を歩んでいるので、その悩みやお話がとっても参考になる。私の今の会社も決して働く女性や子供を持つ女性に優しい環境ではないので、何かあったときにスパっと物事を決める・割り切る潔さ、みたいなもんが必要なんだろうなぁ、とつくづく感じた。とはいえ、料理教室。手作りでピタパンを作り、タンドーリチキンをマスター!このタンドーリチキン、どこかにお呼ばれしたときのおみやげに良さそう。春になったら自宅でお花見をする予定だから、それまでにマスターするべし!
2005/02/05
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ついに、鼻水とノド痛が炸裂。先週末から風邪で寝込んでいたxingxingの看病をしていたら、しっかりうつった模様。熱がないのはまだ幸いなので、今のうちに治さないと・・・。来週、連休があるから休めないのにぃ。えーん。
2005/02/03
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