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[ 菖蒲/文目(アヤメ) ]昔から日本人の心に郷愁を呼び起こす深い紫色のお花「菖蒲(アヤメ)」字は一緒だけれど「菖蒲(ショウブ)」とは別のお花本当の「ショウブ」はサトイモ科で地味なお花しか咲かない「アヤメ」は水辺のお花と言うイメージがあるがそれは間違い水辺で咲くのは「カキツバタ」か「ハナショウブ」お庭や乾いた土地で咲いていたらそれは「アヤメ」この写真は裸地の駐車場の隅で咲いていた「アヤメ」「アヤメ」と「カキツバタ」はよく似ているので「いずれがアヤメかカキツバタ」と言う表現が生まれた上記3つのお花の見分け方は3枚の大きな花びらの模様「アヤメ」は花びらの付け根側に網状の模様がありこれが文目(アヤメ)の語源「杜若(カキツバタ)」は付け根に白い太めの一本の線があるだけ「花菖蒲(ハナショウブ)」はこの線が黄色になっているだけ判ってしまえば簡単これらはアヤメ科のお花で園芸種もいろいろ出ているけれどもともと日本にあったお花でも一種類だけ外来種があり日本国中に帰化しているそれは「黄菖蒲(キショウブ)」[ 黄菖蒲(キショウブ) ]それまで黄色の「花菖蒲」がなく明治にヨーロッパから輸入されその後野生化したと言う「アヤメ」の花言葉は「気まぐれ」、「神秘的な人」、「よい便り」など
2009.05.31
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[ ヤブジラミのお花とてんとう虫 ]今日は日差しが強くて気温がどんどん上がってるお散歩にはちょっときついが虫さんは元気だ道端の草むらではてんとう虫さんが大忙し[ ピーピー豆とてんとう虫 ]なかなか写真を撮らせてくれないあっちへウロウロこっちへチョロチョロ[ ヨモギとてんとう虫 ]あっちにもこっちにもてんとう虫さんがそこらじゅうにいる、いる[ イヌムギとてんとう虫 ]今日はどうしたのだろうたった1メートル四方に十匹以上が大集合ただ見てるだけでなんだか楽しいまだわたしは子供と変わらない蝶々さんは暑くて草陰でちょっと一休み[ ヒメウラナミジャノメ ]そろそろわたしもおうちへ帰ろう♪ てんとう虫が しゃしゃり出て サンバに合わせて 踊りだす~ ♪
2009.05.30
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近くの神社の駐車場に小さな黄色いお花が閉じかけていたお花の形や色は夏の夕方を思い出させる「大待宵草(オオマツヨイグサ)」によく似ているそう、よく「月見草」って間違って呼ばれるあのお花に似ている[ 小待宵草(コマツヨイグサ)の花 ]でも本来の「月見草」は観賞用の園芸種で白色かうす桃色あまり強くないので野生化はしていないそうな黄色の「待宵草」の仲間が黄色イコール月のイメージから誤って「月見草」って呼ばれているとのことまた太宰治が「富士山には月見草が良く似合う」なんて書いたから黄色のお花を「月見草」って誤って呼ぶようになったとか今日見つけたお花はお花も背丈も小さい「小待宵草(コマツヨイグサ)」夕方に咲いてお昼には萎んでしまう「夕化粧」とおんなじ仲間だから見つけた時萎みかけていたのか葉っぱが少しギザギザになっているのが特徴お花は2センチほどでも透明感のある儚げな黄色のお花は「大待宵草」と同じ風情待宵草の仲間はどれも明治初期に渡来し瞬く間に野生化して広がったそうな花言葉は「秘めた想い」
2009.05.29
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[ 吸い葛(スイカズラ) ]空木が咲いている石垣で変わった形の白いお花が咲いていた「吸い葛(スイカズラ)」のお花この季節、お散歩の途中でこのお花が咲いているのを良く見かけるようになった蔓性の木お髭のようなオシベが上を向いて伸びている独特の形をしたお花[ 吸い葛(スイカズラ)の花 ]花びらは指を揃えた掌みたい親指だけが下を指しているお花の根元に蜜があり吸うと甘いため付いた名前が「吸い葛(スイカズラ)」また、咲いたお花がだんだん黄色に変わり白色と黄色の二色に見えるため別名「金銀花(キンギンカ)」冬も緑の葉っぱが残るので「忍冬(ニンドウ)」とも呼ばれる「スイカズラ」は古くから中国や日本において生薬・漢方薬として用いられている薬の名前は別名と同じ「金銀花」または「忍冬」と言う薬効はおもに解熱・鎮痛日本では普通に山野で見られる木だけれど帰化したアメリカやヨーロッパでは繁殖し過ぎて有害植物になっているそうな花言葉は「愛の絆」、「献身的な愛」素敵な花言葉
2009.05.28
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[ 常磐山査子(トキワサンザシ)?? ]数年前からブルーベリーの木の傍に棘のある木が植えてもいないのに育って白いお花を沢山咲かせるようになった秋には赤い実がいっぱい生るブルーベリーの実を食べに来た小鳥たちが何処かから種を運んできたらしい「常磐山査子(トキワサンザシ)??」だと思うのだけれど「橘モドキ(タチバナモドキ)??」かもしれない違いが良く判らない実の色が濃いのが「トキワサンザシ」だそうなどちらも通称「ピラカンサ」と纏めて呼ばれるとのこと[ ピラカンサの花 ]「ピラカンサ」とは「トキワサンザシ属」のラテン語名お花は「コデマリ」の花に似て結構かわいい花言葉は「慈悲」、「燃える想い」
2009.05.27
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[ お庭のお花ではありません ]ちょっと見るとどこかのお家のお庭かと勘違いするほどのきれいなお花畑でもこのお花たちはれっきとした野のお花白いお花は[ フランス菊(フランスギク) ]マーガレットにそっくりのこのお花は江戸時代末期に観賞用として渡来しその後野生化した帰化植物いまではどこでも良く見かけるお花マーガレットと呼ばれることもあるけれど本当は間違い園芸種のマーガレットとは違うお花お花だけ見るとそっくりさんで見分けが付かないけれど葉っぱが異なるマーガレットの葉っぱは春菊の葉っぱみたいに細かく切り込みがあり別名「木春菊」とも呼ばれている「フランスギク」の葉っぱはスマートで細長いだけマーガレットは寒さに弱く野生化出来ないそうな「フランスギク」の花言葉は「忍耐」黄色お花は[ 大金鶏菊(オオキンケイギク) ]このお花は明治の中頃やはり観賞用に持ち込まれその後野生化したそうな繁殖力が旺盛で自然界のバランスを壊すことからいまでは特定外来生物に指定され栽培・移動に制限が掛けられていると言う花言葉は「いつも明るく」
2009.05.26
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[ 空木(ウツギ) ]住宅地の斜面の石垣に白いお花が咲いていた野草?それとも木石の隙間にしがみつくように育っている石が黒っぽいためお花の白さがひと際目を引く良く見ると古い枝みたいなのが残っていて中に穴が開いている帰って調べてみると「空木(ウツギ)」と言う木の仲間「空木(ウツギ)」の名は枝の中が空洞になっているためついた名前昔から生垣や観賞用に植えられている[ 空木(ウツギ)の花 ]「空木」は「卯木」とも書き別名は「卯の花(うのはな)」と言う万葉の歌に詠まれたり文部省唱歌にもなった「♪卯の花の匂う垣根に ・ ・ ・♪」五月の「卯月(ウヅキ)」もまたこのお花が咲く月「卯の花月」から来たオカラを「卯の花」と呼ぶのはその白さからと言う花言葉は「秘密」”ますおさん”からご指摘がありました。「四月が卯月で五月は皐月では」と言葉足らずでした、すみません。もともと卯月は、旧四月(現五月)のことでしたそれがそのまま現在の四月の呼び名に使われたため空木の咲く月とはずれてしまったと言うのが正しいです。”ますおさん”、ご指摘有難うございました。
2009.05.25
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[ 藤の花??? ]庭の石垣の一段高くなっているところに藤の花に似た桃色のお花が咲き出した「庭藤(ニワフジ)」のお花同じマメ科の木だけれど藤と違って蔓にはならず小さな低木のまま藤はフジ属で庭藤はコマツナギ属少し違うもともと川の近くなどに多く見られる木らしいけれど大きくならないため庭木や鉢植えに好んで用いられると言う[ 庭藤(ニワフジ)の花 ]鉢植えの場合名前は「岩藤(イワフジ)」が通り名らしい庭藤のお花は藤のお花のように下へは垂れず枝と同じように横に伸びる葉っぱといっしょに風に揺れている様は涼やかでキレイだ花言葉は「しなやかなからだ」
2009.05.24
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[ 金雀枝(エニシダ) ]山の斜面の石垣の上にまっ黄色のお花がまるで零れ落ちそうに咲いていたそれは「金雀枝(エニシダ)」のお花江戸時代に渡来したヨーロッパ原産のマメ科の木お花を良く見るとお豆さんのお花と同じ[ 金雀枝(エニシダ)の花 ]このお花はよく黄金色の蝶のような形をした花と形容されている金の雀がとまっている枝と言う命名の方が可愛い「エニシダ」はラテン語の「ゲニスタ」から来たそうな英名は「Broom」箒の意味枝が箒のようだからとか箒の材料になるからとか言われている魔女の乗ってる箒はこれで出来ているそうな薬効はあるが毒性も強いため素人は手を出さない方が良いと言う花言葉は「きれい好き」「エニシダ」の実の追加画像[ エニシダのお豆さん ]今日、散歩で咲き終わったエニシダを見てみるとお豆さんが出来ていたやっぱりマメ科の植物枝豆みたいな大きさでした
2009.05.23
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[ ???の木 ]ただ今白い蕾をいっぱい付けたお庭の木これは観賞用のお花ではないけれど咲くのが楽しみ毎年数百個の果実をつける「柚子」の木だ今年の冬も400個ほど果実をつけた数日前から蕾が膨らんでもう咲くかと待っていたがこのところ涼しくてなかなか開花しなかったのに今日みるとやっと咲き始めた[ 柚子(ユズ)の花 ]満開になると木の周りでは良い香りが漂う柚子の果実は我が家ではもっぱら鍋物のポン酢を作る時に使う他に柚子釜やジュースにでもそれだけじゃ多すぎて使いきれないので近所に配ったりお風呂に入れて柚子風呂を楽しむ柚子は成長が遅くなかなか果実をつけないので「柚子の大馬鹿16年」とも言われる我が家の柚子は既に40年以上になるそうな高さが3メートルほどあり真中の一番高いところの果実はいつも採ることが出来ないでもそれも良いと思っている地方によっては「木守柚(きもりゆず)」といって果実を一部残しておく風習があると言う来年また実って欲しいと言う祈りと小鳥たちへの気遣いらしい花言葉は「健康美」毎年健康でいられるのもこの柚子のお蔭かな今年もお願い
2009.05.22
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[ 桔梗??? ]ネットで見つけ実物に出会ってみたいと思っていたこのお花「桔梗草(キキョウソウ)」1円玉ほどの小さな星型の紫色のお花お散歩の途中、偶然に源平菊と蔦葉海蘭のお花の近くで咲いているのを見つけたそれがこれ[ 桔梗草(キキョウソウ)の花 ]名前は、見たとおり秋に咲く桔梗のお花に似ているためついた別名「段々桔梗(ダンダンギキョウ)」これも見たとおり葉っぱが下から段々についていてお花が桔梗に似ているそれでついた名前北アメリカ原産の帰化植物形と言い、色と言い 本当に綺麗 ・ ・花言葉は「優しい愛」これも素敵 ♪
2009.05.21
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日当りのいい公園の芝生で風に気持ち良さそうに揺らいでいるヒョロヒョロっとした藤色のお花[ 松葉海蘭(マツバウンラン)の花 ]北アメリカ原産の帰化植物細くて長い茎や細い葉っぱから「松葉」お花が「海蘭(ウンラン)」の形に似ているため合わせ技で「松葉海蘭(マツバウンラン)」以前このブログで似たお花を紹介したことがあるそれは「蔦葉海蘭(ツタバウンラン)」石垣などに綺麗な藤色のお花を咲かせている「松葉海蘭(マツバウンラン)」とは兄弟にあたる名前のもととなった「海欄(ウンラン)」はまったくの別種色も山吹色でお花の形以外は似ていない「マツバウンラン」には園芸種があり「ムラサキウンラン(リナリア)」と言うよそのお庭で鮮やかな赤色や紫色のお花を咲かせているのを見ることがある花言葉は「喜び・心の輝き」
2009.05.20
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[ 雄藪虱(オヤブジラミ) ]日当りの良い空き地で柔らかそうなふさふさした葉っぱから小さな白いお花が飛び出している「雄藪虱(オヤブジラミ)の花」これに良く似た「藪虱(ヤブジラミ)」と言う野草があるが花期がもう少し遅い「虱(シラミ)」の名の由来はこの果実が小さく表面が細かな毛で覆われていて衣服にくっ付き易いところから来た[ 雄藪虱(オヤブシラミ)の実 ]ただそれだけ気の毒な命名だと思う「雄」は大きいの意味もう一つ気の毒な命名[ 犬麦(イヌムギ) ]同じ空き地の隅で風に揺らいでいたまるで麦に似た穀物みたいでも食べられないため「犬」と言う名前がついて「犬麦(イヌムギ)」犬が食べる訳ではないまるで蔑称で可哀そうでも虫さんは気に入っているみたい両方のお花には花言葉が見あたら無いこれも可哀そうオマケに以前紹介した「八重葎(ヤエムグラ)」の実も紹介これも服によくくっつく[ 八重葎(ヤエムグラ)の実 ]
2009.05.19
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[ 山椒(サンショウ) ]ここ何年も前から小さな苗木を買ってきて庭に根づかせようと何度も試みたけれどなかなか上手く行かなかった「山椒」の栽培昨年も買ってきてもう一度チャレンジすると今年はなんとこんなものが[ 山椒の花 ]たった一つだけれどお花が咲いた上手く根づいてくれたみたい枝の数も増えて去年より葉っぱがいっぱい和風ハーブ「木の芽」としてこれから我が家ではお吸い物に散らし寿司和え物にも大活躍でもこの「木の芽」人間様だけではなくアゲハチョウの子供芋虫さんの大好物これから毎日この芋虫さんとの争奪戦が繰り広げられる監視しなきゃぁ花言葉は「健康」、「魅惑」
2009.05.18
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[ 野萵苣(ノジシャ)の花 ]カラスノエンドウやヤエムグラの茂る草むらで小さなうすい水色のお花をいっぱい球状に咲かせていた「野萵苣(ノジシャ/ノヂシャ)」(注:カラスノエンドウが一緒に写っています) 江戸時代にヨーロッパからサラダの材料として長崎に持ち込まれたものが野生化して全国に広がったそうなサラダを食する習慣が無かったためか日本では野草になってしまったがヨーロッパでは今でも好まれる食材グリム童話ではこのノジシャを食べたいばかりに生まれてくるわが子を魔女に差し出す約束をしてノジシャを手に入れる夫婦の話があるほど「ラプンツェル(ノジシャ)の物語」最近ではスーパーなどの野菜売り場で「マーシュ」(仏)や「コーンサラダ」(英)の名前で売られている「野萵苣(ノジシャ/ノヂシャ)」とは野にあるサラダ用の野菜(チシャ)と言う意味で付いた名前チシャとはいまのレタスのことだけれど植物学的には別物花言葉は「粘り強い性格」肝心のノジシャの葉っぱが写真では写っていませんまた改めていずれアップしますね
2009.05.17
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[ 南前栽の躑躅(ツツジ) ]今までお庭で撮ったツツジの写真を整理してご紹介しようとしたらツツジのカタログみたいになってしまったこの日記はお庭の花の記録も兼ねているのでお見苦しいところはお許し下さいね ツツジに平戸ツツジ、それにサツキも混ざっていると思うけれど残念なことにそれぞれの名前が判らないまだ咲いていないサツキもあるけれど早く咲いたツツジがもう終わってしまったのでこの辺で諦めて紹介することにしたまた変わったお花が咲いたら改めてご紹介長々とお付き合い有難うございましたツツジの花言葉は「自制心」、「節制」、(赤)「恋の喜び」、(白)「初恋」
2009.05.16
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[ 雪ノ下(ユキノシタ)の花 ]日当りのあまり良くないちょっと湿り気の多そうな斜面に咲いていた「雪ノ下(ユキノシタ)」のお花大小5枚の花びらを持ち2枚が大きくて3枚が小さいけれどこの小さな花びらの赤い模様が綺麗でなんとも言えず可愛い雪ノ下の名前の由来は常緑性の植物のため雪の下でも青々とした葉っぱがあるからとかお花の咲いている様が緑の葉っぱの上にまるで雪が降るように見えるからとか言われている少し肉厚の葉っぱは山菜として天ぷらやおひたしで食されるらしいまた「虎耳草(こじそう)」と言う生薬として知られ利尿や消炎に効果があるそうな花言葉は「恋心」
2009.05.16
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[ 石斛(セッコク) ]庭の百日紅(サルスベリ)の幹に白いお花が咲いた茎や葉っぱに比べ花びらの白さがひと際目を引くそのお花は「石斛(セッコク)」またの名は「長生蘭(チョウセイラン)」木や岩に着生して育つ日本古来の原生蘭の一つ盆栽の鉢植えや庭木に着生させて楽しむ古典園芸植物の一つとのこと侘び寂びの世界で好まれてきた日本の蘭古来より薬草としても有名で健胃、強壮作用などがあり漢方薬「石斛(セキコク)」として知られる 別名「岩薬(いわとくさ)」日本神話の医療神「少彦名命(すくなひこなのみこと)」にちなみ「少彦薬根(すくなひこのくすね)」と言う古名を持つ洋ランの「デンドロビウム」はお仲間らしい花言葉は「思いやり」
2009.05.15
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[ ???? ]造成地の空き地でフェンスの中に一株だけ咲いていた印象的なお花決してタンポポではありません。別名「タンポポモドキ」お花はタンポポにそっくりだけど黄色がもっと明るくて鮮やかに感じるお花の大きさもタンポポと同じくらいでも外見の特徴は解ってもらえるだろかとにかくヒョロヒョロと背が高い腰くらいの高さがある昭和初期にヨーロッパから渡来最初は札幌近郊で帰化しているのが発見されたそうな今でも北海道の海岸付近ではよく見られると言う和名はフランスの俗名「ブタのサラダ」からとった「豚菜(ブタナ)」ブタがその根を好んで食べるそうなアレルギーの原因となるブタクサとは違うお花こんなに可愛いのに「豚菜(ブタナ)」だってなんて名前つけるんだ可哀そうにホントにもうセンスもなにもあったもんじゃないヨーロッパではハーブとして食用にもされているらしい花言葉は「最後の恋」この意味深な花言葉はなぜ?今日は、これから夕方まで外出します。
2009.05.14
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[ 白詰草(シロツメクサ)/クローバーの花 ]白いクローバーのお花畑の中にピンクのお花が咲いていたお花の大きさも形も白いクローバーのお花と瓜二つ葉っぱもそっくり[ 紫詰草(ムラサキツメクサ)の花 ]でも綺麗で柔らかそうなピンク色のお花「紫詰草(ムラサキツメクサ)」別名「アカツメクサ」シロツメクサと同様に明治以降に牧草として導入されたものが野生化したそうなシロツメクサの単なる色変わりではなく別品種と考えられている薬用効果が知られておりハーブとしても多用される更年期障害の緩和や咳止め、口内炎、気管支炎に効果があると言う話変わって「詰草」の名の由来は昔、オランダから輸入されたガラス器などの詰もの(緩衝材)としてクローバーの乾燥物が使われていたからクローバーを「詰草(つめくさ)」と呼ぶそうなムラサキツメクサの花言葉は「勤勉」、「快活」シロツメクサの花言葉は「約束」
2009.05.13
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[ 夕化粧(ユウゲショウ) ]この間、ある方のブログで紹介されていたかわいいお花「夕化粧(ユウゲショウ)」花径が1センチほどのピンク色の小さなお花通称「赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)」オシロイバナの通称が「夕化粧」のため区別して「赤花夕化粧」となったそうな これまで見たことが無かったのに続けて二箇所で発見[ 草陰に咲いていた「夕化粧」 ]一つは未舗装の駐車場もう一つは線路沿いの草むらこの「夕化粧」はマツヨイグサの仲間で夕方から咲いて午前中には萎んでしまうだから名前が「夕化粧」私の散歩の時間帯では萎んだお花しか無く見つからなかったみたい今日のお散歩は少し早めだったから運良く見つけることが出来たのかなアメリカ原産の帰化植物観賞用に輸入されたものが野生化したと言う花言葉は「臆病」 どことなく儚げ ・ ・
2009.05.12
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[ 草苺(クサイチゴ)の花 ]一ヶ月以上前になるけれどこのブログで←ココ「草苺」と「蛇苺」のお花を取り上げたことがある[ 蛇苺(ヘビイチゴ)の花 ]場所は区民図書館のちかくその時果実は6月頃と記したのに今日、図書館の帰りにふっと見るとまるで宝石のようなそれはそれは美しい果実がもう生っていた[ 草苺(クサイチゴ)の果実 ]ルビーのような果実ラズベリーに似ている人通りが無ければ採って帰りたかったけれど写真だけで我慢近くにあった筈のヘビイチゴの方はと探してみるとこれにも綺麗な果実が生っていた[ 蛇苺(ヘビイチゴ)の果実 ]もうこんなに色付いているヘビイチゴの名前の由来は蛇が食べる苺だからとかこの苺を食べに来る小動物を 蛇が狙うからだとか、色々 ・ ・わたしが幼いころは毒があるから食べてはダメと教えられたけれど毒はなく、ただ不味いそうなでもインターネットにこのヘビイチゴを使ったジャムの作り方が出ていてビックリチャレンジャーなお方がいた
2009.05.11
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[ 野芥子(ノゲシ) ]タンポポみたいな黄色いお花何処でも見かけると思ったら日本中どころか世界中で見られる野草だそうなもともとヨーロッパ生まれのお花だけれどむかーし昔中国から日本に渡来した帰化植物の一つ春から秋にかけて長く咲く名前は葉っぱが江戸時代に渡来したアザミゲシに似ていたため「野芥子(ノゲシ)」タンポポと同様に西洋では葉っぱをサラダなどに入れて食べるそうだが日本では食べる習慣がないとのこと花言葉は「旅人」、「悠久」など次はちょっと強面のお仲間 [ 鬼野芥子(オニノゲシ) ]これも帰化植物いかにも痛そうな葉っぱだから「鬼」の名前が付いたこちらの方がアザミの葉っぱに似てる真上から撮ると結構綺麗な模様に見える花言葉は「毒舌」だって 確かに、棘がありそう ・ ・
2009.05.10
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[ 黄緑と黄色の絨毯 ]歩道の緑地帯に柔らかそうな黄緑色の葉っぱといっぱいの小さな黄色いお花が絨毯のように広がっているこの黄色いお花は[ 米粒詰草(コメツブツメクサ) ]「シロツメクサ(クローバー)」のお仲間黄色い小さなクローバー明治後期に渡来した帰化植物だそうなもともとクローバーと同様に牧草として栽培されていたと言う花言葉は「ご飯を食べましょう」もう一つ緑地帯で見つけたクローバーに似たお花[ 姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ) ]ヒマラヤ地方原産で園芸種が一部野生化したそうな名前の由来は「ツルソバ」という白いお花に似ているが小さくてピンクだから「姫ツルソバ」非常に繁殖力が強く庭に直植えすると増えすぎて困ると言う別名「ポリゴナム」花言葉は「愛らしい」
2009.05.09
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[ 戦国時代の鎧 ]初めて我が家を訪れた人は玄関を入ったとたん少なからず驚くそりゃそうよねいきなりこんな人が目の前にいたらわたしも始めて出会った時は正直ビビった今でも夜中トイレに行くときはこの方と目を合わせないようにしているなんでも戦国時代の武将の鎧だとか兜の内側には一部濃く変色した所があり血痕だと真しやかに聞かされたそんなの聞いたら尚更恐いっちゅうのこれは亡き義父の趣味?魔よけ、厄除けのつもりらしい「おたから鑑定団」にでも出してみようかな
2009.05.08
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[ 源平小菊(ゲンペイコギク) ]人家の石垣や日当りのいい住宅街の道端でよく見かける小さなキク科のお花ハルジオンやヒメジョオンと同じムカシヨモギ属のお仲間本当は野草ではなく「源平小菊」、「エリゲロン」と呼ばれる園芸種のお花なんだけれど繁殖力が強くて逃げ出しかなり野生化しているみたい高さが20センチほどで背が低いんだけれどお花がいっぱい咲く咲いた時は白いお花なのにだんだんピンクに変わって行く可愛いお花これが「源平」の由来源氏が白旗で、平家が赤旗だったからまた春から秋まで咲き続けるため「無休菊」とも呼ばれる葉っぱが薄くぺらぺらしているので「ぺらぺら嫁菜」、「ぺらぺら姫女苑」といった情けない名前もある花言葉は「移り気」色が変わるからだって
2009.05.07
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[ ???? ]これは何のお花かわいいお花がいっぱいぶら下がっているそうこれは「ブルーベリー」のお花十年以上前に苗木を買ってお庭の片隅に植えたけれど年々お花の数が減っていくしベリーが出来ても小鳥たちが食べてしまうため放って置かれたのに[ ブルーベリーの花 ]今年は沢山のお花が咲いたいっぱいブルーベリーの実を付けてくれそうだけど小鳥さんがまた食べてしまうのかな網を掛けるのもなんだか無粋な気もするし猫さんにでも小鳥さん達が食べに来ないように見張っててもらいましょうかブルーベリーの花言葉は「知性」
2009.05.06
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[ 姫風露(ヒメフウロ) ]お散歩で通る住宅街の歩道の脇でひっそりと咲くピンクと黄色のかわいいお花を見つけたピンクのお花は「ヒメフウロ」と言うでも似た名前の園芸種があるそうなその名は「エロディウム」話をややこしくしているのはその流通名が「姫フウロ」そう同じ名前お花は似ているが葉っぱが違う「エロディウム」の葉っぱはこんなに細かな切れ込みが無い「ヒメフウロ」は別名「塩焼き草(シオヤキソウ)」お塩を焼いた時の匂いがするそうなどんな匂いなのかな?花言葉は「変わらぬ信頼」もう一つの黄色いお花は[ 苦菜(ニガナ) ] 似たお花に「地縛り(ジシバリ)」などあるが花びらが5枚はこの「苦菜(ニガナ)」だけ葉っぱや茎から苦い乳液を出すからこの名前が付いた沖縄料理で使われる「ニガナ(ンジャナ)」とは別ものだそうな花言葉は「質素」
2009.05.05
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[ シロバナタンポポの綿毛 ]風に促されてもなかなか旅立てずにいるたんぽぽの子らよ天気のよいうちにさあ飛び立つのだ最初の跳躍は誰もが心細いもの迷っていると雨が降りだし嵐になるぞ風と太陽のご加護があるうちにさあ遠くへ旅立ちたいなら躊躇はならぬ風が止まぬ間に日が沈まぬ前に上昇気流を捕まえろあの山を越えることもきっと出来るだろうさあ今こそ準備は整ったおまえたちの一世一代の飛翔を見せとくれ[ シロバナタンポポ ]日本在来種関東以西に分布花言葉は「私を探して、そして見つめて」いじらしくて胸キュン♪
2009.05.04
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[ 海老根(エビネ) ]数年ぶりに庭石の傍でお花を咲かせた「海老根(エビネ)」字のごとく根っこが海老に似ているから付いた名前ラン科のお花で日本には20種ほどあると言うお花には一昨日まで気が付かなかった義母に聞くと昨年亡くなった義父が昔、田舎から株をもらって帰りお庭に植えたそうな久しくお花を咲かせなかったのでもう無くなったものと思われていた名前を調べていて驚いたこれは自生種のエビネでレッドデーターブックに登録された絶滅危惧種とあった生息地での園芸家による盗菜で激減しているそうなうちのエビネの入手経路はもう判らないがなんだか申し訳ないと思う義父が亡くなった翌年にお花をつけたのは義父の想いがこのお花に宿っているのかせめてお庭でこれからも大事にしてあげたいエビネの花言葉は「忠実」
2009.05.04
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[ 白い牡丹 ] お庭の牡丹が大輪の白いお花を咲かせた赤い牡丹から一週間ほど遅れた開花牡丹の白は2本あるけれど1本は昨年買ったばかりのまだ小さな木だから今年のお花は一輪だけでも一番大きな純白のお花を咲かせた一昨日はまだこんな蕾だったのにそれが昨日少し開きついに今日満開にあんまり大きくて接写出来ないくらい辺りに仄かな香りが漂うもう1本の牡丹の木にもほら白いお花がこんなに ・ ・牡丹には花言葉がいっぱいあるみたい「王者の風格」「富貴」「恥じらい」「高貴」「壮麗」白には「恥じらい」と「高貴」がお似合いかな
2009.05.03
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[ 西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ) ]ちょっと離れて見るとオオルリムスカリと間違えるほど鮮やかな瑠璃色のお花を見つけたその名は「セイヨウジュウニヒトエ」お花のつき方が十二単を着ているように見えるために付いた名前日本原産の「ジュウニヒトエ」はもっと淡い藤色らしい園芸種の「セイヨウジュウニヒトエ」が一部野生化したそうなどこかのお庭から種が飛んできたのかな別名「アジュカ」花言葉は「日陰の愛」 う~ん ・ ・ ・今度は白いお花[ 立浪草(タツナミソウ) ]清楚で可憐なお花名前の由来は花の形が「泡立つ波」に似てるから普通は紫色や淡い藤色が多いけれどまれに白色があると言う珍しいお花を見つけたと思っていたが今では園芸用に紫・桃色・白などが売られているとのことこれも元はどこかのお庭から逃げてきて野生化したのかなぁ花言葉は「私の命を捧げます」 どちらも意味深な花言葉 ・ ・
2009.05.02
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[ 垣通し(カキドオシ) ]綺麗な藤色のお花をつけたちょっとお洒落なシソ科の野草「垣通し(カキドオシ)」の名前は花が終わると茎が地表に倒れ蔓状になって地面を這い垣根を通り抜ける様から付いた「カキドオシ」は古くから生薬「連銭草(レンセンソウ)」として知られており利尿、消炎薬として黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石などに用いるヨーロッパでも古くから民間薬として用いられてきたまた子供の「癇の虫」に効くとされ「癇取草(カントリソウ)」とも呼ばれる更に血糖値降下作用体内の脂肪を溶解させる作用があると言われダイエット茶としても飲まれるそうなわたしも飲んだ方がいいのかなぁ花言葉は「楽しみ」これに似たお花をご紹介それは[ 常磐爆(トキワハゼ) ]春から秋まで咲き続けるから「ときわ」(いつもと言う意味)の名前が付いたと言われるこれはお薬にはならない花言葉は「いつもと変わらぬ心」ス・テ・キ ♪
2009.05.01
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