全9件 (9件中 1-9件目)
1

今朝は寒かったです吐く息も白くなる8℃お空も一段と高くなったみたいさてさて、今日は予定にはなかったアップです折角、「ブルームーン」を撮ったのでアップです「ブルームーン」とはひと月に二度目の満月のこと10月は2日に一度目の満月が有り今日31日は二度目の満月でしたそして今年一年間の中で一番小さな満月だったそうですハロウィンに満月になるのは46年ぶりだとかきれいな満月でしたね~~♫[ 十五夜の月 満月 ブルームーン ]
2020.10.31
コメント(4)

今朝は冷え込みはなかったものの風があり気温も上がらず肌寒い一日となりましたお日様が顔を出すと暖かなんですが陰るとすぐにお日様が恋しくなりますそろそろ小春日和と言う言葉が浮かぶ季節ですね今日は公園の紅葉を見に行った日(10/21)に出会った冬鳥さんをご紹介最初は今年二度目の出会いとなったこの子ヒッヒッヒッと独特の鳴き方をする尉鶲(ジョウビタキ)の男の子[ ジョウビタキの男の子 ]民家の屋根の上で鳴いていたところをパチリでもちょっと遠すぎたかな(30mほど)もっと近くで撮りたいな、なんて思っていたらそこから100m程先にある雑木林でまた再会?それとも別の子かな今度はかなり近くて15mほどの距離まだ若い男の子かな[ ジョウビタキの男の子 ]お顔は振り向いてくれるけれどなかなか体をこちらに向けてくれませんそうこうしていると雑木林を出て近くの畑の支柱に止まりましたやっと横向きの写真が撮れました♪[ 換羽中?のジョウビタキの男の子 ]更に支柱から畑の奥のフェンスに飛んでいきましたがすぐに慌てて飛び立ちましたよく見ると同じフェンスのこちら側にこんな子が止まっていたのですこの子は百舌鳥(モズ)の男の子モズは小さな猛禽類とも呼ばれるちょっと怖い鳥さん小さな小鳥さんを襲うこともあるんだとか体重はジョウビタキさんの3倍近くあります(40g)ジョウビタキさんはモズさんに驚いて逃げたのかなモズさんは冬の渡り鳥さんじゃないけれど夏場はお山の上に移動して秋になると麓に降りてきますこの秋初の出会いでした[ モズの男の子 ]このモズさんもまだ若そうです若い男の子の特徴、胸に鱗模様が残っていますね因みに女の子は成長しても鱗模様が残ります[ 洪水調整池 ]モズさんとお別れしてこの日最後の目的地に着きましたここに来たのはカワセミさんに逢うためこの池には秋から冬にかけてカワセミさんが姿を見せることがあるんですが残念なことにこの日は出会えませんでしたその代わりと言えばなんですが冬の渡り鳥のコガモさんが訪れていました[ コガモのエクリプス? ]この子はコガモの男の子だと思うのですがまだエクリプス(冬羽の姿)みたいで女の子によく似ていて区別が難しいですこちらは女の子かな[ コガモの女の子? ]年が変わる頃には冬羽から繁殖羽に換羽して男の子は派手で凛々しくなります♫[ コガモ ]多分、春までここに居ると思うのでまた姿が変わったらアップしますねこれでこの日はおしまいかと思ったらこの洪水調整池で更に意外な出会いがありました対岸の奥の茂みで何やら動きを察知ちょっと遠すぎましたが何とか撮れた写真がこれおお、なんていうことでしょう!この子はモズの女の子みたいですビックリ!!同じ日にモズの男の子と女の子に出会えるだなんてなにか良いことがあるのかな~ん?会えたこと自体が良いことだって?確かに・・・[ モズの雌 ]モズの女の子もこの秋初の出会いでした次回も鳥さんのお話です今日の夕暮れ今週はお月様が綺麗な夜が多かったですそしてお月様の近くには火星が輝いていました[ 火星と十三夜の月 10/29 18:35 ][ 十一夜の月 10/27 ][ 十二夜の月 10/28 ][ 十三夜の月 10/29 栗名月 ][ 十四夜の月 10/30 ]明日(10/31)の23:49には今月二度目の満月が見られます
2020.10.30
コメント(4)

朝夕が肌寒いくらいになってきました深まり行く秋を感じますね~来週はもう霜月(11月)慌ただしかった一年も残り2ヶ月となります低温多雨の7月、高温少雨の8月といつもと違った夏も終わり気がつくと秋も終盤にかかってきました今年の秋はどんな秋?なんて心配していましたがいつもの秋がやってきたみたい♫今日はお散歩コースの丘陵地の上にある小さな公園の紅葉をご紹介この辺りでは一番紅葉が早い公園で紅葉する樹は欅(ケヤキ)に南京櫨(ナンキンハゼ)やモミジ葉楓(モミジバフウ)など[ ケヤキの紅葉 ]今年は紅葉が遅れそうとの予想に反し綺麗に紅葉していました♪この公園、標高350mほどの高さに有りその分、気温は低めだから紅葉が早いんだとか丘の上だから台風などのときは風が強く公園の木々は枝や葉っぱの被害が多いのだけど今年は幸いに台風被害を受けず樹形が綺麗なまま紅葉していましたこの数日の冷え込みで一気に紅葉が進んだのか[ ナンキンハゼの紅葉 ]紅葉はしていても落ち葉は、まだあまり有りません秋らしい青空にモミジバフウの紅葉が映えます[ モミジバフウの紅葉 ]10本ほどあるモミジバフウの中でも完全に紅葉しているものからやっと紅葉が始まったものまでいろいろでしたがこの日(10/21)にでかけて正解でした今年はコロナ禍の影響で春から訪問を控えている森林植物園でも今頃はモミジバフウが見頃なんだろうななんてちょっとおセンチになったり・・・来年は安心して何処にでも見に行けますようにまた、以前はお散歩と言ってもあてもなくウロウロ歩き回るのが好きだったけど最近は不用意に住宅街には立ち入らないようにしています住んでいる人に気を使わせちゃ悪いものね早くワクチンや治療法が確立して安心して外出できるようになると良いですね次回は鳥さんたちのお話です[ モミジバフウ ]今日の夕暮れ日の沈む所が随分南に移ってきました[ 青い月 ]このところお天気が良いので毎日お月様がきれい♫[ 七日月 上弦月 10/23 ][ 八日月 10/24 ][ 九日月 10/25 ][ 十夜の月 10/26 ]
2020.10.26
コメント(10)

今日は朝からどんよりとした曇り空夕方から小雨が降ったり止んだりで今夜はまとまった雨になるとの予報ですおかげで今夜は温かいです明日の朝は17℃とまるで九月下旬並みの気温天候も気温も不順ですねこの雨も明日の午前中であがり今週末は晴れるけれどかなり冷え込むみたいお風邪にはご注意を今日もお散歩で見かけた秋のお花のお話中には今頃?って思うお花もあるけれどね遅れ気味だったセイタカアワダチソウのお花がやっと咲き始めましたでも例年と比べ背丈が低くあまり勢いを感じませんススキの勢いに完全に負けていますそんな中でこのお花が群れて咲いていましたタデ科の一年草「犬蓼(イヌタデ)」のお花です[ イヌタデ ]別名「赤まんま」もしくは「赤のまんま」「まんま」は飯のことでママごとで赤飯の代わりに使って遊んだことから付いた名前[ 赤まんま=イヌタデ ]身近な野草でママごと遊びが出来ていた長閑な時代のちょっとほろ苦いような甘酸っぱいような懐かしい思い出続いてはご存知のこのお花ツユクサ科の一年草「露草(ツユクサ)」[ ツユクサ ]6月頃から咲き始めるので夏のお花のイメージがあるけれど和歌や俳句の季語では秋のお花とされてます確かに秋に入ってからのほうが断然元気に群れ咲いていますこの花弁から採れる染料は簡単に洗い流せるので染め物の下絵書きに使われていたそうです気温の高い夏場は朝咲いて昼前には萎んでいたけれど気温が下がってきた今頃は夕方近くまで萎まずに可愛い姿を見せてくれます続いてのこのお花は本来、夏に咲くお花なんだけどなんだかお判りでしょうかこれはナス科の落葉低木「枸杞(クコ)」のお花です果実はまだ生っていません普通なら今頃は赤い果実がなる頃でお花は終わっているはずなんです[ クコの花 ]今年の夏の異常気象の影響でしょうか(高温少雨)今頃咲くお花には果実はあまり期待できませんクコは葉っぱも根っこも果実も薬用として有名で主に滋養強壮の薬として使われます果実は生で食べると青臭い未熟のトマトのようなお味(美味しくない・・・)一般にはドライフルーツ状にして薬膳料理に使われたり杏仁豆腐のトッピングに用いられます[ クコの果実 過去の写真 ]当地では自生のクコがかなり減ってしまいました枝には鋭いトゲがあり葉っぱには虫がつきやすく見た目が悪いどちらかと言うと嫌われ者の雑草扱いなので減っても仕方ないかな今日の最後はこのお花お星さまが弾けたようなキラキラとしたお花を咲かせるキジカクシ科(旧ユリ科)の多年草「蔓穂(ツルボ)」のお花日当たりの良い畑の土手の斜面でまるでニコニコと笑っているようなお花を咲かせてるお花一つ一つは花径が1センチほど[ ツルボ ]今年は開花が遅れていたようでちょうど見頃に間に合いましたおまけは一昨日(10/20)出会ったこの秋初の冬鳥さん遠かったのでトリミングしてもこの大きさが精一杯「尉鶲(ジョウビタキ)」の男の子今までで一番早い出会いでした昨日(10/21)の夕暮れ昨日(10/21)は雲が多くてお月様には出会えず10/20のお月様[ 四日月 ]
2020.10.22
コメント(14)

今朝はこの秋一番の冷え込みとなり当地では最低気温が一桁しかありませんでしたいきなり晩秋になったみたい思わず石油ストーブ点けちゃったよ~毎年十月になるとぐんと冷え込む日があり先日から、いつでも使えるように準備してたんだけどねそれにしても今年は早かったかな今年の十月は例年より暖かくなる予報だったのにねまた外れちゃったみたい今日もお散歩で出会った秋の野草のお話このきれいなピンク色のお花を咲かせているのは生薬にもなる「現の証拠(ゲンノショウコ)」東日本では白色が西日本ではこのピンクのお花が多いゲンノショウコ[ ゲンノショウコ ]上の写真の二輪のお花の違いはお判りですかゲンノショウコのお花は雄性先熟といってまず雄しべが先に成熟して花粉を出し出し終わった雄しべが散ってから雌しべが成熟して受粉の体制に入るの上のお花の右側が雄性先熟で雄しべが先に熟しているところ(雄性期)そして左側が雄しべが散って雌しべが熟しているところ(雌性期)[ 雄しべが先に熟して花粉を出しているところ(雄性期) ][ 雌しべが成熟して受粉体制に入ったところ(雌性期) ]こちらは白いゲンノショウコのお花この辺りでは白色もピンク色もどちらも咲きます今年はどちらかと言うとピンク色のお花のほうが多かったかな[ 雄性期のゲンノショウコ ][ こちらも雄性期のお花 ][ こちらは雌性期のお花 ]ゲンノショウコのお花と一緒に咲いているのはヒルガオ科の「丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)」[ マルバルコウソウ ]熱帯アメリカが原産地で日本へ観賞用として持ち込まれたものが逸出し特に関東以南で帰化しているそうですこの鮮やかな橙色は特に目立ちますね花径は小さくて2センチ足らずですヒルガオ科サツマイモ属の蔓草です同じくサツマイモ属のこんなお花も咲いてますこちらも2センチ足らずの小さなお花で北アメリカ原産の帰化植物「ベニバナマメアサガオ」[ ベニバナマメアサガオ ]そして同じくサツマイモ属のこのピンク色のお花は「ホシアサガオ」ベニバナマメアサガオに似ているね[ ホシアサガオ ]お花の花径はこれも2センチ足らずホシアサガオとベニバナマメアサガオのお花の違いは[ ホシアサガオ ]ホシアサガオの花はお花の中心の色が濃く雄しべの葯が真っ白なところ[ ベニバナマメアサガオ ]ベニバナマメアサガオのお花の雄しべはお花と同じようにピンク色をしていますついでにこのお花もご紹介これがヒルガオ科の元となっている「昼顔(ヒルガオ)」のお花[ ヒルガオ ]朝顔にそっくりだけど名前の通りお花が昼間でも萎れずに咲いてます[ コヒルガオ ]そしてこちらは花径が4センチ足らずの小さなヒルガオ「小昼顔(コヒルガオ)」[ コヒルガオの花柄の翼 ]コヒルガオの特徴はお花が小さいだけじゃなくて花柄に縮れたような翼が付いていることそしてこちらはヒルガオとコヒルガオの雑種「合の子昼顔(アイノコヒルガオ)」[ アイノコヒルガオ ]コヒルガオとアイノコヒルガオとの間にも交配が進み区別がつかないものも出ているそうです最後は大きな群生を作っているこのお花ヒルガオ科サツマイモ属のツル性多年草「野朝顔(ノアサガオ)」標準和名は「ノアサガオ」だけどいろんな名前を持ってます宿根アサガオ、琉球アサガオ、西表アサガオ、オーシャンブルーetc.昼間も萎まず咲いていて夏の初めから晩秋(6月~11月ごろ)まで咲き続けます写真は線路脇の斜面の群生地花径は6センチほどある大きなお花[ ノアサガオ ]もともとは熱帯性のお花で寒さにはあまり強くないそうですが当地では長年枯れずに咲いてます因みに「アサガオ」もヒルガオ科サツマイモ属のお花ですみんなサツマイモのお仲間なんだねどれもサツマイモのように根っこが食べられると良いのに(笑)今日の夕暮れ
2020.10.18
コメント(14)

ここ数日は珍しくいいお天気が続いています気温はまだ高めだったけど木曜日からぐんと気温が下がってくるそうですやっと秋らしくなったみたい♫道端に咲く野のお花も秋らしいお花が増えてきました今日はそんなお花のお話[ ススキ ]秋のお花って控えめな感じのお花が多いよね[ 荒れ地盗人萩(アレチヌスビトハギ) ]北米原産の帰化植物だけど今では秋の風物詩の一つになっている「アレチヌスビトハギ」のお花お花よりも強力な「引っ付き虫」(実)の印象のほうが強いかな[ 秋の田村草(アキノタムラソウ) ]秋は淡い色合いのお花がよく似合うね続いては道端で茂っているこんなお花赤い茎に緑の葉っぱの彩りが美しくついた名前が「錦草(ニシキソウ)」ニシキソウには大中小の三兄弟がいて小さな方から「小錦草(コニシキソウ)」次が単に「錦草(ニシキソウ)」写真は一番大きな「大錦草(オオニシキソウ)」[ オオニシキソウ ]トウダイグサ科の一年草毒草で食べても駄目だし汁が皮膚に付いただけでも被れるので注意小さな桃のような実が生ってます続いては道端でよく見かけるネコジャラシの一種これは花穂が黄金色をシているので「キンエノコロ」と言います[ キンエノコロ ]エノコログサの名前の由来は穂が犬の尻尾に似ているため「犬っころ草」と呼ばれていたのが転じて「エノコログサ」となったそうです続いては「和」の雰囲気を持つヤブマメのお花[ 藪豆(ヤブマメ) ]お花は長さが1.5cmほどと小さいけれどもっと大きければ十分鑑賞に耐えるお花なんだけどね続いては幼い頃友達とぶつけ合って遊んだ引っ付き虫のイガイガの実[ オオオナモミ ]北米原産の帰化植物「オオオナモミ」漢字で書くと「大雄菜揉み」「菜揉み」は葉っぱを揉んで外用薬として使ったからとの話あり次も似た名前のお花「コメナモミ」漢字で書くと「小雌菜揉み」[ コメナモミ ]このお花はいつものお山の登山道にいっぱい咲いてますメナモミにはオナモミのようなトゲトゲはありませんが萼にビッシリと腺毛を持ち実が熟すと粘着液を分泌して引っ付き虫になります[ コメナモミの腺毛 ]お花の咲いている今はまだ粘着液は出ていません[ ハリカメムシ ]写真を撮っていると現れたのが「ハリカメムシ」さん触ると臭いです続いては可哀そうな名前をつけられたお花のお話タデ科のお花で茎には鋭い棘がビッシリとはえてますこんなに可愛いお花を咲かせるのに付いた名前は「ママコノシリヌグイ」継母が継子いじめのためにこの棘のある草で継子のお尻を拭くと言う残酷な名前「継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)」[ ママコノシリヌグイ ]お花の可愛さと名前の残酷さの対比が衝撃的な印象を与えますね話変わってこちらはミントの一種「日本薄荷(ニホンハッカ)」のお花香料や医薬品となるメントールがこの葉っぱから採れ昔は盛んに栽培されていたそうですWikipediaによると「1930年代、日本はハッカ生産で世界シェアの約7割を占めていた」とのことで、一大輸出品だったそうです[ 日本薄荷(ニホンハッカ) ]お散歩の途中でこのニホンハッカの葉っぱを採り香りを嗅ぐと爽やかな清涼感が味わえ疲れが取れるように感じます続いては秋の野菊の一種ユウガギクのお花[ ユウガギク ]漢字で書くと「柚香菊」ほのかに柚子の香りがするからついた名前だそうですが私には香りませんでした・・・ユウガギクのお花に小さなお客さんが訪れていますハムシの一種「ルリマルノミハムシ」全長4mmほどの小さなハムシさんです最後はお花じゃなくてブドウのような果実を付けたこの蔓草ブドウのような実は「アオツヅラフジ」の果実で美味しそうに見えるけれどほとんど無味だそうです[ アオツヅラフジ ]薬にもなるけれど有毒なアルカロイドも含むので素人は口にしないほうが良いそうです
2020.10.14
コメント(12)

[ 台風一過 ]台風一過のお空です今日は朝からいいお天気で暑くなるはずでしたが午後から曇ってしまい時々小雨も降る不安定なお天気になりました昨夜は風雨が強くお庭の鉢が二つ倒れ当地でも降り始めからの雨量が100mmになったそうですでもお陰様で大きな被害は出ずホッとしています今日は今週の火曜日(10/6)にお山へ行ったときのお話目的はあの旅する蝶々に逢うため♪[ 白山菊(シラヤマギク) ]お山では今ちょうどシラヤマギクが花盛りお山に咲く秋の代表的な野菊の一つだけど見ての通り結構地味なお花・・・[ シラヤマギク ]地味な理由の一つは花びらの数が少ないことちょっと歯抜けのような残念な姿過去にはこのシラヤマギクのお花にもアサギマダラさんが吸蜜に訪れていたことがあり要観察対象なんですでも一番注目するのはやはりこのお花「ヒヨドリバナ」山道の道端に咲くちょっと甘い香りのするお花でアサギマダラの男の子にとっては女の子にもてるための性フェロモンを作る上で必要な成分がこのお花の蜜に含まれているので絶対食べなきゃならない蜜だそうです女の子にとっては特に必要はないんだとか[ 鵯花(ヒヨドリバナ) ]だからこのお花に寄ってくるのはアサギマダラの男の子ところがこの日はヒヨドリバナが咲いていてもなかなかアサギマダラさんが見つかりません最初にアサギマダラさんに出会ったのはヒヨドリバナじゃなくて木の葉っぱに止まって休憩しているアサギマダラさんでしたその後もガードレールに止まっていたりどこにも止まらずに飛び回っていたりとヒヨドリバナにはあまり見かけなかったのでこの日はアサギマダラさんの数が少ないのかと心配していましたでも標高が360mを越えた辺りからぐんとアサギマダラさんの数が増えていきましたやったね♫例年より少し体が小さいような気もしましたが数は例年並みに飛来しているようでしたそんなアサギマダラさんたちです[ 浅葱斑(アサギマダラ) ]あまり人を警戒しないので良いモデルさんなんですがなかなかポーズを決めてくれませんきれいに翅を広げているところを撮りたかったのですがどの子もお花にぶら下がるようにして吸蜜しているので翅を広げた姿はこれで精一杯・・・アサギマダラさんの飛び方はヒラヒラと優雅ですとても2000Kmも旅ができるようには見えませんアサギマダラさんは幼虫のとき毒草のガガイモ科の葉っぱを食べるので大人になっても体内に毒を持ち鳥さんなどから狙われないように防御しているそうですだから優雅に飛んでいても敵に狙われることがないのでしょうねクロアゲハの一種「ジャコウアゲハ」さんも同じような防御方法をとってます[ 浅葱斑(アサギマダラ) ]アサギマダラさんは渡りの最中に台風に出会ったらどうするのでしょうね[ アサギマダラの雄の性標 ]男の子と女の子の見分け方翅を閉じたとき後翅のお尻ちかくに黒い斑点(性標)があるのが男の子明日お天気が良ければもう一度会いに行ってみようかな今日のおまけはこの子多分、コサメビタキさん[ コサメビタキ ]今日の夕暮れ
2020.10.10
コメント(8)

今朝は秋の深まりを覚える寒い朝になりました(14℃)明後日(木曜日)は最高気温も18℃と随分気温が下がるようです暑かったのはついこの間だったと思うのですが季節の移ろいの早さにただただびっくりしています今日も先週お山に行ったとき道端で出会ったお花などのお話最初はそろそろお花が終わりそうなキキョウ科の多年草「釣鐘人参(ツリガネニンジン)」[ ツリガネニンジン ]秋らしい野草の一つ♪名前の「釣鐘」は見た目の通り「人参」は根っこが薬用人参の姿に似ていて効力は異なるけれどお薬になるので続いてはこんな蕾をつける蔓草こちらもキキョウ科の多年草で根っこがお薬になる野草お花は先程のツリガネニンジンの数倍の大きさがあるけれど「釣鐘」の名前はつかず根っこが同じく薬用人参に似た姿で効能も似ていることからついた名前が「蔓人参(ツルニンジン)」お花の花径は3センチほど[ ツルニンジン ]お花の内側の模様がお爺さんのソバカスに似ているとして別名「ジイソブ(爺さんのソバカス)」とも呼ばれると言うちょっと可哀そうな名前次は十月に入ったのでそろそろ咲いているだろうと思い探したのだけど咲いていたのはまだ2輪だけのお花そう、これはあの「クルクルパカ~ン♫」正式名はキク科の落葉小低木「高野箒(コウヤボウキ)」まるでクラッカーが爆ぜたようなお花♪[ クルクルパカ~ン♫ = コウヤボウキ ]咲いているお花が少ないだけじゃなく昨年と比べるとツボミも随分少なかったです今年の夏の気候が良くなかったのかな好きなお花だけに少ないのは残念もう一つ探していたのはお空色の実をつけるクサギの木[ 臭木(クサギ)の実 ]シソ科の落葉樹「クサギ」赤いのは萼でお花が終わると赤い萼に包まれなかで実が熟していきます実が中で十分熟すときれいなお空色になり赤い萼が破れ中から顔を出します[ クサギの果実 ]この青い果実で草木染をすると絹糸がきれいなお空色に染まるのだそうですただこの青い果実は鳥さんたちの好物食べられて赤い萼だけになっている姿をよく見かけますクサギのお花は一斉に咲くのじゃなくて結構バラバラに咲きますお山に行った同じ日に青い果実があるかと思うとまだこんなお花が咲きかけの木もあり黒いアゲハさんが蜜を吸いに来ていました黒いアゲハさんは姿通りの「クロアゲハ」さんクサギのお花は蜜が細くて長い花筒の奥にあるため大型の蝶々さんや蛾さんの口吻しか届かず訪れるのはそんな蝶々さんや蛾さんだけ[ クサギの花とクロアゲハ ][ クロアゲハ ]クロアゲハさんを撮っていると樹の上の方で違う蝶々さんが蜜を吸ってます逆光で姿が切り絵みたいにしか撮れません下に降りてきた姿を見てビックリなんと訪れていたのはあの「旅する蝶々」で有名な「アサギマダラ」さんじゃありませんかクサギのお花の蜜を吸っているアサギマダラさんは初めてでしたアサギマダラさんのお話は次回詳しくお送りしますね今日のおまけはこんな動物小さな恐竜「日本カナヘビ」さん[ ニホンカナヘビ ]体は小さいのに尾っぽが長くて全長30センチ近くありました続いては何が写っているのだか判りますか?[ 最大ズーム(840mm相当) ]トリミングしてみるとこんな鳥さんが写っていました夏鳥の「センダイムシクイ」さんみたいですまだ残って居たんですねもうすぐ南に帰っていくのでしょう[ センダイムシクイ ]夕暮れ10/2の夜空には十六夜のお月様と火星が並んでいました[ 火星と十六夜の月 ]火星が少し赤いのがお判りでしょうか?[ 十六夜の月(いざよいのつき) 10/2 ][ 十九夜の月 寝待ち月 10/5 ][ 二十夜の月 更待月 10/6 ]
2020.10.06
コメント(12)

十月になってきれいな秋空が続いていますまだ日中は暑く感じる日もありますが朝夕はひんやりと肌寒いくらい野のお花たちも一段と秋らしくなりましたこれは「山萩(ヤマハギ)」のお花こちらでは今お花盛りです[ ヤマハギ ]ヤマハギは葉っぱも丸くマルバハギによく似ていますが大きな違いは花軸の長さヤマハギのお花の花軸は長く葉っぱから離れてお花が咲きますが[ マルバハギ ]マルバハギは花軸が短く葉っぱにくっつくようにしてお花が咲きます[ マルバハギ ]マルバハギも今お花盛りです秋と言えば「秋の七草」七つ全部覚えていらっしゃいますかかんたんな覚え方がありますよそれがこんな呪文を覚えるだけ「お好きな服は?」[ ① 女郎花(オミナエシ) ][ ② 薄(ススキ) ][ ③ 桔梗(キキョウ) ][ ④ 撫子(ナデシコ) ]写真は「カワラナデシコ」[ ⑤ 藤袴(フジバカマ) ][ ⑥ 葛(クズ) ][ ⑦ 萩(ハギ) ]この七種類のお花の頭文字を並べると「 オ・ス・キ・ナ・フ・ク・ハ 」と、なりますね♫いかがでしたか?今日は予定を変更して「秋の七草」と昨日の「中秋の名月」をお届けします昨夜は珍しく一晩中、ほとんど雲が出ませんでした~♫お陰様できれいな中秋の名月を拝めましたよ~♪深夜のお月様満月は今朝(10/2)のAM6:05だったそうで写真のお月様は満月の一歩手前になりますがそれでもとっても綺麗なお月様でした[ 十五夜の月(旧8月15日) 中秋の名月 ]
2020.10.02
コメント(8)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


![]()