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アルゼンチン メンドーサ ヴィエント・スール・マルベック2007 Viento Sur Marbec Freixenet(会社名?) INV(裏のラベルにProduced and bottled by INV と記載) マルベック100% アルコール度13.6% 輸入:コルドンヴェール株式会社 購入価格:980円写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドーに50cc弱注いで撮影。色はかなり濃い紫。やや透き通ってる。香りはブラックベリー、プラム、カラメル、煙? 抜栓1時間弱でインク、カシス、ヴァニラ、バナナ?味は渋味と酸味。余韻に渋味と苦味。口当たりは思ったよりも軽い。余韻が少々長く引っ張る感じ。南米のマルベックにしては味も香りも結構大人しい。大人しいなりに酸味は少々強く感じるかも。 抜栓1時間前後で香りが広がって良い方向に化ける。 でも味は軽いまま。 抜栓100分辺りで渋味と余韻の苦味がやや強まる。どうも味にも香りにも個性が無い。飲み口も軽くていまひとつマルベックらしさが感じづらい。軽いワインが好きな人がこのワインを選ぶとも思えないし。時間経過後ならまぁ、軽いながらも独特のクセを上手く出してやや好印象。全体的に軽い、というか固いのかな?1000円未満のワインでもすぐ飲める物と思わず、もうちょっと時間をかけて飲んだ方が良いのかも。もう2~3年寝かせてから飲めば評価変わるかもしれない。…いや、大して変わんないかな!?総合的には普通のワイン。使用した葡萄がマルベックということ以外に大した特徴はない。ほぼ同価格・同地域・同品種ならサンタ・アナ・マルベック2007の方が評価は上。値段相応。味は悪くないので損した気はしないが、普通のワインのレベル。しばらく経って気が向いた時に在庫があったらまた買ってみるつもりだが、あまり期待はしていない。
2008/06/29
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コルクは頭部がカビだらけ ブルゴーニュ クロ・デュ・シャトー2004 Clos du Chateau ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソー Domaine du Chateau de Meursault シャルドネ100% 輸入:株式会社リラックス 購入価格:2079円写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドーに50cc程度注いで撮影。色は黄緑がかった薄い金色。香りは胡桃、アーモンド、蜂蜜。味はやや強い酸味。余韻に酸味と苦味。結構オイリーな口当たり。それでいて味はかなりシャープでしっかりした辛口の白。ブルゴーニュのシャルドネとしては秀作。以前2002年のを飲んだことがあるが、それと比べると口の中に苦いものが残り、酸味がキツくて余韻がやや下品。一般的ヴィンテージの特徴そのままの出来という事か!?2002年のはもっと飲み口が重く、それでいて香りと酸味がクリアーで口内は常にスッキリしていたが。キャップシールが一部張り付き、コルクの頭部が腐食気味だったのでどこかで軽く噴いたと思われる。元々酸味が強くて味のバランスに振り幅があるワインだが、今回のこの余分な苦味と締まりの無い余韻は熱劣化による部分もあるかもしれない。本来ならこのワインはもっと美味しいはず。でもこれは一応値段以上。2400円台レベル。購入価格2079円なら立派。そしてボトルがシャンパーニュ並にデカくて重い。味はもちろん、見栄えが良く、存在感もあって贈答品になら十分以上。★楽天検索 ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソー★現在は値上がりして2300円台。
2008/06/27
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チリ セントラルヴァレー ヴィニャ・マイポ・カベルネソーヴィニヨン・メルロー2007 Vina Maipo CabernetSauvignon / Merlot ヴィニャ・マイポ社 カベルネソーヴィニヨン、メルロー 割合不明 アルコール度12.5% 輸入:サントリー株式会社 購入価格:640円色は微妙に透き通った綺麗な紫色。香りはピーマン、土、ブラックベリー、唐辛子、コーヒー?味は酸味と弱い渋味。余韻も酸味と弱い渋味。これは自分が苦手なタイプだな。果実の香りはあるにはあるが、ピーマンっぽい青臭い香りがジワジワ出てきて品が無い。味も酸味が強く出てて渋味がやや弱い。余韻も軽いし。あ、でも時間をかけてチビチビじっくり飲んでいくとそんなに悪くないかも・・。グラスに注いで少し待って香りが穏やかになってから飲めばそれ程抵抗ない。香りはどうもパッとしないが味そのものは悪くない。味のレベルはほぼ同価格のネブリナ・カベルネソーヴィニヨンとさほど変わらないか。香りの好みでどちらかを選べる余地がある。青臭さが大人しいネブリナ・カベルネの方が自分好みかな。値段相応。良くも悪くも640円のチリワイン。先日はよくわからなかったネブリナの存在意義が理解できたワインだった。リピートは無いな。スクリューキャップだったので300cc程残して再封。次の日(約20時間後)飲んでみたけど青臭い香りが大分飛んでて飲みやすくなってる。値段相応なのは変わらないが悪い印象は少し薄れた。★楽天検索 ヴィニャ・マイポ カベルネ/メルロー★
2008/06/26
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ボルドー グラーヴ AOCペサック・レオニャン シャトー・バレ(バレット)1998 Chateau Baret フィリップ・カステジャ バランド家 メルロー55% カベルネソーヴィニヨン40% カベルネフラン5% 新樽30% 12~18ヶ月熟成 アルコール度12.5% 輸入:キッコーマン株式会社 購入価格:2079円写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドーに40cc位注いで撮影。色はくすんだどどめ色。褐変しかけ。香りはアンズ、コーヒー、湿った土、ヴァニラ?味は渋味と酸味寄りの甘味。余韻に渋味と苦味を伴う酸味。なかなか美味い。10年の熟成で滑らかな口当たりと穏やかな渋味を感じられるようになっている。地域の特徴らしい味と香りを出しつつ熟成感も出してて、このヴィンテージのボルドーならではの味。この穏やかな渋味の熟成感を長所と取るか、果実感衰退の証と取るかは人による。実際余韻が弱くて平坦なイメージになりかけてる。パワー派の飲み手には物足りなく感じる部分が少なくないと思う。このワインは熟成の折り返し地点に到達した。今なら問題ないがせいぜい今年中がいいトコか!?これから次第にパワーが衰えていくと思う。今のこれはこれで大人しい飲み口の良いワインとは思うが将来性が見えないのが減点対象。もう2~3年早く飲めてればバランスの取れた、かなり良いワインだったろうと思えた。ほぼ同価格のシャトー・ラフォン・ムノーの方が上かな(少し前に見たら今は350円以上値上がりしてたから比較にはならんだろうが)。値段相応。ただし、今年いっぱいまで。そこから先は未知数。多分先細り。シャトー・バレ1998 2079円
2008/06/24
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チリ セントラルヴァレー ネブリナ・カベルネソーヴィニヨン2007 Neblina CabernetSauvignon V.C.S.ワイナリー カベルネソーヴィニヨン85% メルロー15% 輸入:株式会社スマイル 購入価格:598円ショットツヴィーゼル・サントスボルドーに40cc位注いで撮影。色はやや透き通った濃い目の紫色。、香りはブラックベリー、チョコレート、ペパーミント。味は酸味と渋味。余韻に酸味。葡萄系・チョコ・ハーブ類の典型的な香りに酸味の効いた中重口の口当たり。それほどチリワインを飲んだことがあるわけじゃないが、これはすごいシンプルなチリワインだと思う。全てが標準的。ある意味、いつ何処で誰が飲んでも間違いない。味には良くも悪くも大きな特徴は無い。あえて欠点を言えば価格設定。チリワインに関して言えばもう200円も出せばコノスル・ヴァラエタル、アナケナ・スタンダートに手が届くとなると正直この商品に手を伸ばす理由がかなり薄くなる。900円未満という括りでならまず太刀打ちできない。(コノスル、アナケナと比べるのも酷だろうけど)強いて言えばスクリューキャップなので野外に運びやすい所か…。この価格のチリワインとしては味も香りも決して悪いわけじゃない。むしろ基本を押さえた分かりやすい、正統派の方だと思う。でもそれだけ。700円未満のチリの括りでなら結構高レベルな気がするがあえてこのワインを選ぶ“きっかけ”を持てるかどうかの決め手に欠く。何の変哲も無い、価格なりにド真ん中ストレートで特別美味くも不味くもない。 試しにデキャンティングしてみたら林檎酢水割りにバルサミコ酢を混ぜた様な味になった。ハズレ。値段相応。どうしても700円未満のチリワインが飲みたい、という人にならオススメ。この低価格帯でほぼ明確にチリの他ブランドと住み分けできてるというのが何だか興味深い。★楽天検索 ネブリナ★
2008/06/22
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アルゼンチン メンドーサ アルトス・ラス・オルミガス・マルベック2006 Altos Las Hormigas Malbec アルトス・ラス・オルミガス マルベック100% オーク樽3ヶ月熟成 アルコール度14.3% 輸入:モトックス 購入価格:1454円色はかなり濃い紫。香りはカシス、ブラックベリー、チョコレート、バナナ?味は酸味と渋味。 余韻に酸味と甘味。なかなか美味いな。甘い香りに濃い目の口当たり。やや高目のアルコール度数からか余韻も強く出る。いかにもパーカーが好きそうな濃いワインwww。 抜栓45分で余韻の強さがかなり大人しくなってくる。 飲み口の重さと味は変わらないけど標準レベルに収まっちゃうな。短所は酸味が目立つ点か。それはそれでフルーティな印象を出してて飲みやすさの演出に一役買ってるが、その分渋味が穏やかに感じられすぎて飲み応えという点では今一歩及ばず。総合的には濃厚な感触とフルーティな飲みやすさを出した完成度を追求したつくり。南米特有の酸味の強さは気になるが、全体のヴォリュームはまぁ悪くない。すぐに飲めるという点は十分なメリットだろう。 抜栓130分で味と鼻から抜ける香りが強くなった気がする。値段相応。抜栓直後なら、よりパワフルで値段以上(1650円位)に楽しめる。★楽天検索 アルトス・ラス・オルミガス マルベック★
2008/06/19
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ボルドー コート・ド・ブール シャトー・ヴィユー・ランサック2005 Chateau Vieux Lansac Vignoble Durand セパージュ不明 (多分メルロー主体) アルコール度13% 輸入:ロイヤルリカー株式会社 購入価格:1449円ショットツヴィーゼル・サントス・ボルドー(容量550cc)に50cc注いで撮影色は濃い目の紫。香りはブラックベリー、バニラ、プルーン、コンソメスープ?ビスケット?味は渋味と酸味。余韻に渋味と苦味を伴う酸味。 抜栓50分前後で酸味が目立ってくる。とても滑らかな口当たりと喉越し。味そのものよりも感覚で飲み易さを演出しているユニークなつくり。プルーンのイメージの酸味が渋味の突出を覆う様に抑えてバランスを巧みに整えてる。この滑らかさと引き換えに犠牲になったのか、味と余韻の厚みに難が出てる気がする。 時間経過と共に渋味が徐々に平べったくなって、味のバランスが噛み合わなくなってくる。最初からクライマックスでそこから先細りなのが気になる。 抜栓100分位で渋味が盛り返してきたがバランスは既に崩れてるので良い方向への変化であっても実感し辛い。色・香り・味、まさに正統派ボルドー。抜栓してすぐに飲むなら問題無いがゆっくり飲むにはまだ力不足。もう少し底力を見せて欲しかったし見せられる実力はあったはずだが、標準的レベルで納まってしまった。早飲み推奨。熟成による今後の上昇は期待できないかな。澱が結構出てるので最後は50ccは残して良い。値段相応。まぁよくある普通のワインの範疇であれば、口当たりは綺麗で味も香りも悪くない。欲を言えばもう一押しが欲しかったが、価格を考えれば無理言い過ぎか。シャトー・ヴィユー・ランサック2005 1449円
2008/06/16
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南西地方 カオール ドメーヌ・コンテ・アンドレ・ド・モンペザ2000 Domaine Comte Andre de Monpezat ジャン・バプティスト・モンペザ オセロワ(マルベック)、メルロー (マルベック主体)割合不明 アルコール度12.5% 輸入:コートーコーポレーション 購入価格:1459円色は黒っぽい濃い紫。香りはインク、プラム、黒胡椒、バニラ?味は渋味と酸味。余韻に渋味と苦味を伴う薄い甘味。 抜栓30分で酸味が少し強まる。もうすぐ8年目になるのに味も香りもヘタれてない。流石カオールのマルベックwww。色・味・香り、全てがカオールの持つイメージと合致し嘘が無い。ユニークな香りにバランスの取れた味。喉越しにも存在感を感じ、値段以上の実力を感じる。あ、それでも口当たりと余韻の厚みはどうしても値段なりに大人しい。。 抜栓30分弱で渋味がやや薄っぺらい印象にスライド。相対的に酸味が目立ってくる。最初の一杯はなかなかの味だったが二杯目途中から時間経過ごとに味が徐々にスケールダウン。そうなるとまぁまぁ珍しい香りの普通のワインになっちゃう。 抜栓120分前後で渋味がやや盛り返すが、それに反比例して香りが弱まりますます普通のワイン化。 結構頑張ってくれたけどこの辺がこのワインの限界かな。4~5人位で抜栓してすぐに各1杯飲むのなら大した問題は無い。今後の熟成でこれ以上美味くなるという事はないだろうが、質はそれなりに安定してる。この値段の2000年ヴィンテージでこれ位飲めるなら上出来。変化前なら1650円位のレベル。時間経過で1200円位!?抜栓直後は値段以上と思ったがこのスピーディーな変化はやはり値段相応か・・。★楽天検索 コンテ・アンドレ・ド・モンペザ★
2008/06/15
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ラングドック・ルーション ヴァン・ド・ペイ・ロード Vin de Pays de L'Aude ラ・フルール・アムール2006 La Fleur Amour アミエル社 グルナッシュ50% カリニャン20% サンソー20% シラー10% アルコール度11.5% 輸入:巴工業株式会社 購入価格:525円写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドーに35cc程度入れて撮影。色は透き通った鮮やかな紫。香りはイチゴ、インク、カシス。味は軽い渋味と酸味。余韻に酸味と渋味。ライトタイプと書くだけあって薄い、軽い。渋味は大人しく、酸味はそれなりに綺麗で飲みやすい。ボジョレー・ヌーヴォーみたいな香りと酸味の出方。食事中の水代わりに飲むような軽さがウリなんだろう。14℃位で飲むと味がほぼガメイ。知らずに飲んだらボジョレーワインと間違えそう。余韻で何となくグルナッシュっぽさが分かる気がする。温度が標準的な温度(18℃位)に上がると酸味がしつこく感じられてくる。軽いワインなんだからある程度冷えた状態で飲む物か・・。全体的に、飲んでて地域とセパージュのイメージが湧かない。味は軽いなりにそれ程悪くないから別にいいが、何か飲み甲斐が無い。深く考えるような大層なワインでもないけどね。中身はショボいけどラベルは結構かっこいいと思う。裏の日本語ラベルに『ハムやテリーヌ、軽いチーズと合わせて』とあるが、まさにテリーヌ向き。ショップとボトルラベルの説明・解説に何も嘘が無いのは好感が持てる。値段相応。まぁ何のことはない普通の薄味ワイン。いわゆる“ラングドックらしさ”を期待するとハズす。★楽天検索 ラ・フルール・アムール★
2008/06/11
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先日からグラスにワインを注いで傾けた状態も記録するようにしましたが、これが難しい。コツを掴んで慣れるまでの辛抱でしょうけど光やピントの調整が思った以上に面倒くさい。使用カメラはデジカメ Nikon COOLPIX2000数年前に兄の中古品を本体だけもらった物なのでマニュアルも無く、ニコンのホムペでも説明書をダウンロードできずに各機能も手探りで確認。未だに完全には使いこなせてはいない。ピント合わせはオートフォーカスといっても有効距離はあるし、接写モードにしてもフラッシュの反射が強すぎて画像がぼやける。フラッシュを使わなければ今度は暗くて見づらくなり、周囲の照明をつければグラスに映りこむ。つけなきゃカメラが対象を認識しない。そもそもグラスも白い布も光を反射してしまうのでなおさら光量とピントの調整が困難に。色が濃く写るのは強いフラッシュの白がワインの色を際立たせて、結果濃く見せてる部分が大きいんだろうけど前述の通り、フラッシュを使わないと画像が見えない。(フラッシュを使わないと最悪こんな感じに)色の確認が目的だから白い布以外は使えないし。残念ながら、この辺の撮影環境とカメラのスペックに関する問題は妥協するしかないかもしれない。あとはワインの量。光の透過の仕方によって見え方が変わってくるので、天井の蛍光灯の光とカメラのフラッシュの光とではやはり違う。色の濃いワインなら大した問題は起きないけど、昨日みたいな色が抜けかけたワインになると肉眼との差異が大きくなるので結構微妙な感じに。その点は「写真では~~だけど実際は○○」みたいに説明しないとならないのかな。左が 150cc 右が100cc左が 50cc 右が25cc画像は昨日飲んだシャトー・レ・グランジュ・ド・シヴラック2000色の説明は「透き通った赤紫。やや褐変気味。」これを見ると150ccは明らかに多すぎ。本来の色合いが全然つかめない。25ccになると上澄みの褐変のニュアンスはもう少しわかりやすいが本体も薄い感じになって赤紫色を通り越してしまう。掲載画像の選択では100cc か 50cc かで迷ったけどとりあえず前回は100ccを採用。改めて画像を見比べてみると各ワイン量でも画像上の色の濃さはそんなに変わらないもんだな。画像で確認する程度なら50cc程度で十分なのかな?だが写真と肉眼とでは当たり前だがやはり見え方が違う。そりゃ、素人が家庭内で簡易的なデジカメで撮る撮影環境だからどうしたって限界はある。そもそもそこまで完璧を求められてもいないと思う。だが結局“本人の記憶が頼り”になってしまっては記録の意味がないだろう。記録内容の充実のためには遅かれ早かれ通る道だと思って、この機会にもっと撮り方を研究してみようと思う。強すぎる光が問題なら、レフ板とか作った方がいいのかな?(板にアルミホイル巻くだけでも代用できるみたいだし)
2008/06/09
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ボルドー メドック シャトー・レ・グランジュ・ド・シヴラック2000 Chateau Les Granges De Civrac ローランド家 M. et Mme Jean-Paul Roland カベルネソーヴィニヨン50% メルロー50% 7ヶ月オーク樽熟成に71ヶ月の瓶熟成後に出荷 アルコール度12.8% 輸入:コートーコーポレーション 購入価格:1869円写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドー(容量550cc)に100cc注いで撮影色は透き通った赤紫。やや褐変気味。香りはアンズ、シンナー、プラム、黒胡椒、埃? 抜栓10分程度でシンナー香は弱まる。 抜栓50分でブラックベリー、プラム、ビスケット、胡椒、カカオ?味は渋味と酸味。余韻に酸味と弱い渋味と軽い苦味。そこそこ美味い。香りもこのヴィンテージのメドックらしくてストレート。写真だと分かり辛いがワインの色はもっと淡く透き通ってる。 抜栓50分弱で口当たりが水のようになるが、味も香りも落ち着きが出てきて安定する。 抜栓90分でなんだか口当たりの水っぽさが無くなってきた気がする。味は変わらないけどちょっとだけ高級感が増した感じ。 2時間半の経過でほぼ完全に紫の水化。抜栓直後は味と香りのバランスは取れてて結構いい出来。大分熟成が進んでて、果実感の弱い味になってる。まだ味も香りもそれなりに生きてるけど熟成の折り返し地点は既に越えたと思われる。でもこれはこれで薄口の良い味になってるんじゃないかな!?今なら香りはまだ死んでないし、多くを望まなければそんなに悪くない。渋味と酸味の強さのバランスに好みが分かれると思うがまぁこれはこういう味なんだろう。あとやはり熟成が進みすぎてるのか、どうしてもパワーが弱い。それでもまだギリギリ飲めるレベルなのは2000年ヴィンテージの底力だろうが期待はずれに感じる人も少なくないと思う。それにしても「71ヶ月の瓶熟成」というのが作成の過程で必要だったのか、単に倉庫の奥で忘れ去られてた在庫を“そういう事にして”売り出したのか疑問に思った部分もあるwww。少なくとも、なるべく出荷してすぐに飲んで欲しかったワインなんじゃないのかなコレ。2000年が優良年とはいえ、あえて6年半以上の時間をかけて熟成させた自信のワインがこれだというのがどうも腑に落ちない。今のこの状態のちょっと良い位が飲み頃とは思えないんだが。 澱がわずかに出てるが注ぐのを気にするほどでもない。値段相応。果実感がヘタレてきてるので、そういうのがどんな感じか分かってる人向け。ボルドーで古酒領域入りかけが好きな人にはオススメ。そうでもないパワー派な人ならもう100~200円安くてもいい様に感じるかも。★楽天検索 シャトー・レ・グランジュ・ド・シヴラック2000★
2008/06/08
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スペイン カタルーニャ地方 ヴィノ・デ・メサ 王様の涙 Lagrima Real BLANCO UCSA アイレン、マカベオ、パレリャーダ 割合不明 アルコール度10.5% 輸入:日本酒類販売会社 購入価格:398円ショットツヴィーゼル・サントス・ボルドーに100cc前後入れて撮影色は薄い黄色。香りはレモン、洋梨、パイナップル?味は酸味と苦味。余韻に甘味と弱い苦味。口当たりは水のように軽いがワインらしさは出てる。思ったよりも香りが出てて意外に美味い。赤の悪い意味での安っぽさに比べて、白は立ち位置を理解し軽さを活かしたスッキリ味の形に仕上がってる。しっかり冷やして(8℃以下)飲むとよりシャープで爽やか。少し温度が上がる(11℃位の)方がややコクと甘味が出てきてオススメ。温度が上がりすぎると苦味が強くなってのっぺりしてくる。味の軽さはサンタ・イザベル・ブランにちょっと似ている気がした。だが香りは値段相応に標準的だが、味は軽いなりにこっちの方がずっとしっかりしてる。食中のグラスワインとしては悪くなかった。ちなみに、これに強い炭酸が加わればフレシネ コルドン・ネグロの味にそっくり。値段以上。これなら530円は取っていい。赤よりも納得いく。★楽天検索 王様の涙 Lagrima Real★
2008/06/06
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スーパーに箱が積まれてたのであえて仕掛けに乗ってみたwww スペイン カタルーニャ地方 ヴィノ・デ・メサ 王様の涙 Lagrima Real TINTO UCSA テンプラニーリョ、ガルナッチャ・ティンタ、モナストレル 割合不明 アルコール度12.5% 輸入:日本酒類販売会社 購入価格:398円右写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドー(容量550cc)に100cc強注いで撮影色は軽く透き通った紫。香りはカシス、プラム、カカオ、テキーラ?味は渋味と甘味。余韻に甘味と苦味。薄い、軽い、浅い、でもそれを責める気はない。はじめから“ライトボディ”と表記されてたから軽薄なのはどうでもいい。分かってて飲む分には“まぁまぁそれなり”ではある。味は標準で酒入り葡萄ジュース状態。ある意味初心者向けと言えなくもないが逆に安っぽすぎて妙な失望感を植えかねないのでオススメできない(大きなお世話だろうがw)。良くも悪くも変なクセが無いのでワイン慣れしてる人なら苦笑しながらもそれ程抵抗なく飲めると思う。香りがイマイチ。そんなに高級な香りを求めてたわけじゃないけど、抜栓直後から安い蒸留酒的な匂いがすると流石にいい気分はしない。一晩経ってある程度香りが抜けるといくらかマシになるのかな?渋味と苦味の感じ方がちょっとしつこいが、これはまぁ値段なりのレベル。3リットル入りの2000円未満の箱ワインと大した違いは無いと思う。まさに酒入り葡萄ジュースのつもりでコップに氷入れて冷やして飲めば結構爽やかで意外に悪くなかったりする。もはやワインではなくグレープ酎状態だが。値段相応。といっても、この価格だからこそ買ってみる気になれる。500円以下ならわかるが500円以上出したいワインではないな。同じ値段ならプリマ・ルチェ・ロッソを飲みたい。(これは好みの問題か・・)★楽天検索 王様の涙 Lagrima Real★
2008/06/05
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ワインの画像も載せてみたけど参考になるでしょうか? ギリシャ アッティカ地方 カンバス・ネメア・レゼルヴ2000 Cambas Nemea Reserve カンバス Cambas J.Boutari & Son Wineries セパージュ不明 フレンチオーク樽で12ヶ月 ボトルに詰めて2年保存 アルコール度13% 輸入:株式会社 やまや 購入価格:1000円右写真はショットツヴィーゼル・サントス・ボルドー(容量550cc)に180cc前後注いで撮影色はやや濃い目の紫。上澄みは赤紫。少々褐変気味。香りはブラックベリー、檜、小豆、べっこう飴、チョコレート?味は渋味と酸味。余韻に渋味と苦味。思ったよりも美味い。熟成が進んでて味は大人しいが、飲みやすくソフトな飲み口になってる。写真だと分かりにくいけど上澄みが微妙に褐色がかってきてるのでそろそろピークにきてるかも。熟成が進んでる事を考慮しても香りも味もバランスが良い。もうちょっと(2003年位の)新しいヴィンテージでパワーが出せれば、結構美味しいワインと思う。欠点は酸味にややしつこさを感じる部分だが、この価格でその程度の文句をつける筋合いは無いか。むしろこの酸味が、薄れてきてる果実感を底上げしてる所もあるので短所とも言い切れない。あとはマイナー過ぎて手に入り辛いところかな。でもそんな騒ぐほど凄いワインでもないから飲めないなら飲めないで惜しいとも思わない。まぁまぁ飲み頃ギリギリの安ボルドーのイメージ。粉の様な澱が発生していたので最後は100cc位残してもいい。値段相応。しかし1000円の2000年ヴィンテージがまだそれなりに飲めるのなら大健闘。経年で衰えた所もあったが気分的には値段以上の力を見せてくれた。
2008/06/03
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ラングドック・ルーション コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ トータヴェル村 ドメーヌ・ギタール・コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ・トータヴェル2005 Domaine Guitard Cotes du Roussillon Villages Tautavel ドメーヌ・ギタール グルナッシュ35% シラー35% カリニャン30% (?) 輸入:株式会社 八田 購入価格:1264円色は少し透き通った濃い紫。香りはカシス、ブラックベリー、白胡椒、プラム、チョコレート? 抜栓20分でブラックベリー、白胡椒、ヴァニラ、ココア?味は渋味と酸味。余韻に渋味と苦味を伴う甘味。。これは美味いな。味は果実の味を持て余さずになかなかパワフル、それでいてバランスが取れててかなり飲み応えがある。2005年南フランスにしては少々甘味が弱い感じもするが香りに甘味を感じさせる要素が大きめにあり、これはこれで上手く出来上がってると思う。味の良さの割りには喉越しに粗さが少し目立つし、余韻も思ったよりあっさりしてて長続きしないのが難点。やや高めのアルコール度数(14%)の特徴が上手く活かされてない感じがする。でもこれらが無いと個性が薄れて味自体は良くても平凡なワインになっちゃうのかも。やはり欠点ではなく“難点”か。う~ん2005年冬の「ワイン王国」で1999年ヴィンテージが高評価らしいのである程度(5~6年位?)熟成させて小慣れた味にまとまってからが真価発揮なのかもしれない。パワー派の飲み手なら若飲み推奨、バランス派なら5年以上の放置推奨ということか!?赤ワインとしては結構手堅い正統派のつくりなのかな?値段以上。これなら1600円以上でも納得。安くて美味いラングドックワインの見本。
2008/06/01
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