全19件 (19件中 1-19件目)
1

珍しくボルドーの白いってみた。 ボルドー プルミエール・コート・ド・ブライ ダッチェス・ド・テュティアック2006 Duchesse de Tutiac カーヴ・デ・オー・ド・ジロンド Caves des Hauts de Gironde ソーヴィニヨンブラン100% 輸入:富士貿易株式会社 購入価格:1180円色は黄緑がかった薄い黄色。香りはシトラス、ライム、ミント、シロップ?ラム酒?味は綺麗な酸味とあっさりした甘味。余韻に甘味と苦味を伴う酸味。口当たりは大人しいが、喉越しと余韻はオイリーで結構なヴォリュームを感じる。シトラスっぽい香りが爽やかだが少々強めで大きな存在感。味のバランスも悪くない。香りと余韻の強さに対する口当たりの弱さでこのワインはちょっと損をしてそうな気がする。試飲感覚で一口二口スッと飲んだ位だとただの普通のボルドー白としか思われないかもしれない。少しづつゆっくりと口の中全体で味わうように飲んでいかないとただの酒入り柑橘水で終わりかねない。さらに温度の変化にもかなり敏感だな。冷たすぎても(8℃前後)コクが無い。半端に温くても(14度以上?)甘味がのっぺりして品が無くなる。やや冷たい状態で口に含み、空気を混ぜながら緩やかに舌の上を伝わる様に飲むと丁度良かった。・・・どうもこのワインを初見で美味しく飲めるかは気まぐれと状況と運に左右されるんじゃないかと思えてきた。飲み手に要求するものが多過ぎる。味自体は悪くないのにこの辺が残念なところ。白身魚のマリネ又はソテー、オリーブとアンチョビのパスタならかなりの相性。裏側のラベルの解説でも白身魚とオリーブオイルの料理を推奨している。一応値段以上。意外に名作ではある。普通に飲めば値段相応だが、美味さに気付けば1700円前後出しても納得できそう。スーパーの端っこのワゴンに箱が積まれていた理由が分かるような分からんような。
2008/03/30
コメント(0)

南西地方 AOCビュゼ ビュゼ・ルージュ・ロッシュ・ディヤック2005 Buzet Rouge Roches d'Hillac ロッシュ・ディヤック メルロー58% カベルネフラン36% カベルネ・ソーヴィニヨン6% 輸入:モトックス 購入価格:1280円色はやや透き通った濃い紫。香りはブラックベリー、プラム、チョコレート。 抜栓15分でプラム臭が強まる。味は渋味と酸味。余韻に渋味と甘味。 抜栓40分程度で味に甘味が出てくる。これはなかなか美味い。口当たりは柔らかいが味はしっかりしていて飲み応えがあり、クセのある強さとプラム系の香りがシュッドウェストらしさを大いに感じさせる。 抜栓40分で微かだが甘味も感じられるように変化しバランスも完成されてくる。喉越しがややドライで引っかかる印象があるがこれはアクセントの範囲内かな。 抜栓120分程で味や香りが薄く、全体がちょっと水っぽくぼやけてくる感じ。値段以上。1600円前後のワインと闘える。抜栓90分弱を超えるとピークを迎えて下降気味に。
2008/03/28
コメント(0)

ボルドー ラドー村 シャトー・デ・コンブ2003 Chateau Des Combes デュクール家 Vignobles Ducourt メルロー56% カベルネソーヴィニヨン44%。 輸入:富士貿易株式会社 購入価格:1180円色はややくすんだ様な紫。上澄みは赤紫。全体的に赤茶色っぽくなり始めてる。香りはアンズ、カシス、チョコレート、杉、インク、ウィスキー?キャラメル?。味は渋味と酸味。余韻に酸味と苦味。香りが良い。順調に熟成していったと思われる適度な複雑さ。しかし、味が弱くて水っぽい。果実感が薄い。これは丁度飲み頃過ぎたか。 ところが抜栓140分程で少しだが味が復活したかな。 酸味がクリアーに際立って、軽くはあるが特徴が明確になった感じで良い変化。水っぽい味とは裏腹に、とにかく香りが想像以上に良かった。飲む前はもちろん、飲み込んで鼻から抜ける時にも主張が衰えず大きな存在感を感じる。もう2年位早く飲めてれば最高のコンディションだったのかもしれない。値段相応。飲み応えは大分無くなってるが、香りが結構良かったので腹は立たない。味はともかく香りに関しては値段以上に楽しめた。
2008/03/27
コメント(0)

コート・デュ・ローヌ バズ2004 Buzz カーヴ・ド・ケーランヌ Cave De Cairanne グルナッシュ55% シラー45% 輸入:ドウシシャ 購入価格:1180円色は濃い紫。香りは胡椒、カシス、ブラックベリー。 抜栓30分で胡椒、カラメル、インク。味は渋味と酸味。余韻に渋味と苦味を伴う甘味。かなりフルーティな香りと味。しかし、このフルーティな味が安っぽい。ジュースのような飲み応えの軽さ。飲みやすいけど飲んでて面白くないな。何と言うか、半端な葡萄酒っていう印象(ワインではなく“葡萄酒”)。余韻は悪くないんだが味にあまり深みを感じない。“フレッシュフルーツの印象と柔らかいタンニン”と言うのを標榜しているので多分、元よりこういうワインを造ろうとして完成したワインなんだろう。これは自分の好みのワインではないという事だな。ハイ、残念でした。値段相応。普通の出来。そこそこ澱が出てきている。
2008/03/26
コメント(0)

ボルドー ミッシェル・リンチ2002 Michel Lynch ジャン・ミッシェル・カーズ メルロー、カベルネソーヴィニヨン 割合不明 輸入:株式会社アルカン 購入価格:1580円色はやや透き通った紫。香りはブラックベリー、紅茶、鉄。味はほぼ渋味のみ。余韻に渋味と酸味。美味くない。最大限良く言って「普通」。渋いだけでほとんど果実感が感じられないし、香りも何だかパッしない。その渋味もワインの渋みというより煮出しすぎた紅茶の渋味。全盛期を超えてるのか・・といってもまだ5年強でしょ!?もう2~3年後というならならまだしも。元が大したことなかったのだろうか。以前のシャトー・ルーディエとほぼ同様の印象。そのルーディエからさらに香りの良さも取っ払った感じ。多分、当初のバランスは良かったはず。口当たりは柔らかで、これでもうちょっと甘味か酸味が出てればそんなに悪くはないと思う。しかし、今回飲んだこのワインはただ渋いだけの赤い水。これではちょっと・・・。酸っぱい食べ物か辛い食べ物で口内を補強できればその辺何とかカバーできなくもない。スパゲッティナポリタンとかペンネアラビアータとかか。トマトとニンニクと塩胡椒とオイルが鍵。イタリア系の料理なら何とか活路が見出せる気がする。小手先のテクに過ぎないが。値段以下。取ってせいぜい1150円。新しいヴィンテージのを飲んだらまた感想変わるかな!?
2008/03/24
コメント(0)

ボルドー シャトー・ベル・エール2005 Ch.Bel Air フィリップ・モワソン Philippe Moysson メルロー60% カベルネフラン30% カベルネソーヴィニヨン10% 輸入:ドウシシャ 購入価格:1180円色は透き通った紫色。香りはカシス、ブルーベリー、土?、紅茶(ダージリン)? 抜栓1時間弱でカシスの甘い香りがほぼ無くなる。味は渋味と酸味。余韻に渋味。そこそこフルーティな香り。少々渋味が軽い気もするが、まぁよくある普通のボルドー。このレベルのボルドーワインの見本のような香りと味わい。欠点は普通すぎること。ボルドーを飲み慣れた人にとっては予想も期待も先入観も裏切らない先が予測できる味。一口飲めばもうそれで一瞬で底を理解出来てしまう。3時間以上の経過でも味が変化しないのは流石だが飲んでて面白いワインではない。同じ普通過ぎボルドーでもシャトー・フォンブランシュの方が自分好み。値段相応。ごく普通の出来。分かり易いボルドー。リピートはしない。保存して美味くなるとも思えないし。
2008/03/21
コメント(0)

商店街の酒屋の放置品発掘シリーズ ボルドー ポイヤック ポイヤック・ド・ラトゥール1990 Pauillac De Latour シャトー・ラトゥール フランソワ・ピノー? カベルネソーヴィニヨン メルロー カベルネフラン? 割合不明。 輸入:キッコーマン 購入価格:4520円色はやや濃い紫。(ひょっとしたら濁ってたのかも)香りはアンズ、アーモンド、プラム。味は渋味と酸味、苦味。余韻は苦味と渋味。・・・・・うわぁ全然ダメだなこれ。香りは平均点だが味が異様に苦くてカビ臭い。セラー内の匂いが味に移った様な印象。なんか味が有る様な無い様な平坦なイメージ。多分ブショネとは違うよな、なんか葡萄の感じがしない。そういえばキャップシールがエラい丸っこく盛り上がってたから(5ミリ位)高温による圧力で変化したということか?これが熱劣化なのか!?よくわからんが。ていうか噴きまくりの染みまくりだろ、何!?このコルクの色・・。(左はとある2005年のワインコルク) 毒に侵されたかのような色・・・1990年のポイヤックといえば屈指の優良年と聞くから、サードとはいえもしや・・・と思ったが大ハズレ。味の評価どころじゃない劣化ボトルだった。値段以下。そもそもまともな評価ができた状態と思えないが。ハズレボトル引いて納得できるのは3000円位までだな。安ワイン人間に4500円は痛かったwww。でも4500円で夢が見れたという事にしよう。
2008/03/19
コメント(4)

ブルゴーニュの勉強がてら勢いで買ってみた。 ブルゴーニュ クーヴァン・デ・ジャコバン・ルージュ2005 Couvent Des Jacobins ルイ・ジャド社 Louis Jadot ピノノワール100% 輸入:日本リカー株式会社 購入価格:1980円色は透き通った赤紫。香りはブラックベリー、アンズ、クレヨン、灯油。味は渋味と酸味。余韻に渋味。渋味基調の正統派ワイン。理解しやすい構成で悪くない味。ただ、香りが妙に人工的で華やかな感じがしない。酸味も最初から最後まで一直線で単調。安価な部類のブルゴーニュってのはだいたいこういうものか!?でもこの渋味の出方は嫌いじゃないな。以前のテール・ド・ファミーユといい、ブル赤はクリアーな酸味や華やかな香りを追求したつくりで自分の好みとは合わない物、という先入観が崩れつつある。半端に高価なブルゴーニュを飲むよりもある程度安いブルから段階を踏んで飲んでいった方が自分には理解しやすいのかな?値段相応。時間経過で変化しないのは流石と褒められるところか。
2008/03/18
コメント(1)

フランス ヴァン・ド・ターブル リス・ブラン Lys Blanc オージェ社 ジャン・マルク・ダルボン Aujoux シャルドネ、ユニブラン、グルナッシュブラン、コロンバール 割合不明 輸入:キッコーマン 購入価格:699円色は薄い黄色。香りはレモン、洋梨。 抜栓10分で蜂蜜の香りが出てくる。味は弱い酸味と甘味。余韻に酸味と苦味。軽いけど“薄い”って程ではない。味は悪くない。リス・ルージュの時も思ったがリスは良くも悪くも軽くて爽やか。典型的な日常消費ワイン。クセが無いので食事を邪魔する事はまずない。むしろ食事を選ばずに飲める万能ワインとも思える。グラスで1~2杯飲む分には何も不満は無いかな。味の弱さ・軽さを逆に強味と捉えてる様な感じでゴマカシが無い。値段相応。525円だったら立派。700円未満なら損ということは無いだろう。
2008/03/16
コメント(0)

南西地方 コート・ド・ガスコーニュ ヴァン・ド・ペイ タナ・メルロー2005 Tannat merlot アラン・ブリュモン Alain Brumont タナ50% メルロー50% 輸入:三国ワイン株式会社 購入価格:1050円色はやや濃い澄んだ紫。香りはプラム、鉄、炭、チョコレート?。味は渋味メイン。余韻は渋味と酸味。・・・これはイマイチだな。香りは青臭く、味も渋いだけ。タナとメルローの互いの悪い部分が引き立ち合ってる感じがする(タナが臭くてメルローが渋い)。よくある“固いワイン”ってイメージ。2年強の瓶熟ではまだまだ若いってことか!?よくわかんないけど。デキャンティングすると香りは変わらず、味は薄くなる感じ。青臭さも渋さもそのまま残る。あまり意味が無かった。1050円ならまぁ値段相応か。だが、飲んでて美味しいという気があまりしない。この渋味と香りがいくらかソフトになれば大きく化けるとは思うがあまり期待感を持てない。1300円前後で適当なボルドーかローヌを飲んだ方が得だな。「アラン・ブリュモン」の名も流石にこのレベルでは通用しなかったか・・。
2008/03/12
コメント(0)

もらいもの オーストラリア土産 オーストラリア 南部オーストラリア バロッサヴァレー Barossa Valley ジェームス・バスビー・バロッサ・メルロー2004 ジェームス・バスビー James Busby メルロー100% 予想参考価格:1600円前後(約16オーストラリアドルらしい)色はやや濃い澄んだ紫。上澄みは赤紫。全体的に褐色がかり始めてる。香りはアンズジャム、杉、カシス、プラム?、べっこう飴?味は渋味と甘味。余韻に甘味。ほぉ~これは美味いじゃないか。甘い香りに適度な渋味。アンズジャムと杉の香りがやや強めで少々甘ったるく感じてきそうだが、慣れれば熟成香にも似た感じで良い香りに思える。実際、4年経過でそこそこ熟成が進んできてるのかも。アルコール度数が14%あり、喉越しがややドライで抵抗を感じるがこれは短所ではないな。このドライ感が無ければ香りがタルいだけで飲み応えが無くなる。値段以上。飲み頃の2000円台ワインに相当。土産物だから現地で16A$で買えてるんだろうけど、これ業者が輸入して税金乗っけて日本の小売店で買ったら+600~1000円位しないだろうか?そう考えると値段相応なのかな。
2008/03/11
コメント(0)

ラングドック・ルーション ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール キュヴェ・リオン・ドール2006 Cuvee Lions d'Or ローダニエンヌ社 Compagnie Rhodanienne セパージュ不明 輸入:日本酒類販売会社 購入価格:525円色は黄緑がかった薄い金色。香りはバニラ、檜?、グレープフルーツ。味は酸味と苦味。 余韻に苦味。少々バニラ、というか樽の香りが強いな。グラン・マレノン・ブランとかと同じ系統のつくり。結構辛口で果実感が薄いので単独では飲んでて退屈かも。料理と一緒向きの味。でも喉越しは綺麗でそんなに悪くない。ただ酸っぱい、薄いだけの安ワインよりはまだユニークで面白さがある。抜栓90分前後経過すると日本酒や焼酎のようなニュアンスが出てくる。値段が値段なんでこの辺の変化はやはり安っぽいな。それはそれで値段以上。変化前なら700円台までいける。
2008/03/10
コメント(0)

近所のディスカウントストア、2007年ヌーヴォー処分市開催中 ブルゴーニュ ボジョレー地区 ボジョレー・ヌーヴォー2007 キュヴェ・ノン・フィルトレ ラブレ・ロワ社 Laboure Roi ガメイ100% 輸入:サッポロビール 購入価格:1680円(元は2580円)色はやや薄く透き通った綺麗な紫色。香りはイチゴ、ブラックベリー、花?、花の蜜?、味は渋味と酸味。余韻も渋味と酸味。 抜栓60分で少し甘味が出てくる。少々薄めではあるが鮮やかで綺麗な色あい。イチゴの様な甘い香りに渋味を連想させる果実の香り、そこに何かの花を想わせる香りが伴う。何の花かはイメージできない。香りはやや鼻につく感じがあるが基本的にはフルーティでボジョレーらしい。味がちょっとパッとしないな。ボジョレー・ヌーヴォー特有の爽やかさが無い。渋味が妙に口の中に残る感じ。無濾過ワイン特有の果実の力強さは理解するが、その分味が粗くなってるような気がする。フィルタリングするかどうかというのははやっぱり良し悪しがあるということか・・。これはヌーヴォーって感じがしない。普通のボジョレーワイン。ボトルは無色透明だがコルクは結構しっかりしてた。1~2年弱位は熟成しそうな気がするが特に期待感は無いかな。1680円で値段相応。2580円は過剰お祭り価格。
2008/03/09
コメント(0)

近所のディスカウントストア、2007年ヌーヴォー処分市開催中 ブルゴーニュ ボジョレー地区 ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2007 ヴィエイユ・ヴィーニュ ドメーヌ・デュ・シャピトル ジャン・クロード・ジャンボン氏 Domaine Du Chapitre ガメイ100% 輸入:キッコーマン 購入価格:1380円(元は2380円)色は綺麗な紫色。香りはチェリー、カシス、ペパーミント、コリアンダー。味は酸味と軽い苦味。余韻に苦味と弱い渋味。なかなか綺麗な味。酸味がしつこくなくスムーズな喉越し。ハーブの香りが結構強く、味・香り共に青臭さが残る感じなのが難点だが、総合的には薫り高く鮮やかな味の良ボジョレーと思う。値段以上。1800円クラス。解禁直後なら2150円程度なら納得する。解禁お祭り価格で2380円なら十分良心的な部類。
2008/03/07
コメント(0)

近所のディスカウントストア、2007年ヌーヴォー処分市開催中ブルゴーニュ マコネーマコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー2007ブシャール・エイネ Bouchard Aine & Filsシャルドネ100%輸入:アサヒビール 購入価格:980円(元は1980円)色はやや薄い黄色がかった金色。香りはレモン、バター、蜂蜜、石灰。味は酸味と苦味。余韻に苦味。 抜栓40分程度で甘味が出てくる。結構美味いな。マコン・ヴィラージュらしい適度にオイリーかつフルーティな香りと綺麗な口当たり。40分後の甘味は温度上昇による変化の部分が大きいか。冷えてれば良いというものでもないな。味の厚みに少々難があると思うが、流石にそれをヌーヴォーに求めるのは筋違いだろう。その分酸味が新鮮で強いので単独でも十分通用するパワーを感じる。むしろ中途半端にパワフルなので料理に合わない。ポテトチップスうす塩程度の食感と味の濃さが一番合うと思う。近いイメージとしては、ちょっと美味しい白のイタリアワインかな!?値段以上。980円なら上出来。1500円前後クラス。でもやっぱり並みのヌーヴォーに1980円は出せないな。お祭り価格としてはまだ良心的だろうが。
2008/03/06
コメント(0)

イタリア ピエモンテ州 アスティ・スプマンテ Asti オルゾーラ モスカートビアンコ100% 輸入:重松貿易 参考価格:1100円前後色は薄く黄緑がかった黄色。香りはグレープフルーツ、灯油、ガムシロップ。味は甘味と酸味。柔らかな炭酸にみかんの様な甘味。とても落ち着く味。強炭酸の辛口スパークリングばかり飲んできてたのでたまにこういう甘口のスパークリングを飲むと妙に安心する。値段相応。たまにはこういうのも良いね。
2008/03/05
コメント(0)

南部ローヌからプロヴァンスをまたがる9県の葡萄を使用 フランス プロヴァンス(?) ヴァン・ド・ペイ・デ・ブッシュ・デュ・ローヌ・ルージュ2005 Vin de Pay Des Bouches du Rhone ボリー・マヌー社 カリニャン25% アリカントブーシェ25% グルナッシュ25% サンソー25% 輸入:キッコーマン 購入価格:598円色はやや濃い紫。上澄みが赤紫。香りはブラックベリー、プラム、チョコレート、鉄味は弱い渋味と酸味。余韻に渋味と苦味。これは薄い、軽い。水のような口当たりとコク。この口当たりの軽さだと余韻の渋味はむしろ邪魔。ややしつこい残り方。チビチビ飲んでたら抜栓120分位の経過で酸味が突出してきた(ついでに渋味も少し)。薄い口当たりに特徴が出てきていくらか良い方向の変化だったが「赤い水割り」から「ありふれたヴァン・ド・ターブル」になった、程度の化け方。これは料理やつまみで味を補強するタイプのワインか。味が良くも悪くも軽いから、そこはあえて無視しても良い。余韻の渋味と苦味を牽制できる程度の強さの味が理想。ハンバーグに大根おろしとニンニク醤油のソースなんか合うかも。値段以下。480円位のレベルか。それ程魅力は感じ無い。変化後の味ならまぁ600円出してもいいかなぁ、って感じ。
2008/03/04
コメント(0)

ボルドー メドック・クリュ・ブルジョワ シャトー・トゥール・サン・ボネ2003 Ch.Tour St bonnet シャトー・トゥール・サン・ボネ カベルネソーヴィニヨン45% メルロー45% プティヴェルド5% マルベック5% 輸入:コルドンヴェール株式会社 購入価格:1780円色はやや濃い赤紫。香りはブラックベリー、プルーン、煙、鉄。 抜栓30分でプルーン、煙臭がやや強まる。味は渋味と甘味。余韻に渋味と酸味。素晴らしいバランス。渋味が前面に出つつもフルーティな甘味でまさに“果実酒”という印象。だが以前(2007年4月に)飲んだ98年のサン・ボネと比べると口当たりが随分柔らかい気がする。 当時の記録ではこう。 色はやや薄。赤紫。 香りはカシス、ブラックベリー、プルーン。 味は渋味と甘味。余韻に渋味。 抜栓直後はとても力強いヴォリュームを感じるが15~20分位経つと渋味が穏やかになり、 かすかに酸味も伴ってくる。 バランスがよくなって飲みやすくなってるとも言えるが、 抜栓直後の強いアタックが気に入ったのでこの変化はちょっと残念かな。2003年は最初から渋味が穏やかなんだよなぁ。前は飲み始めはもっとガツッときたと思ったが・・。まぁこれはこれでより万人受けする感じにつくられてるとは感じる。その代償に早飲み推奨(賞味期限7年位)のワインになってるんだろうが。・・・ん? 抜栓30~40分で渋味と余韻の酸味が締まって明確になった感じがする。 抜栓直後のフルーティな感じが気に入った人だとちょっと納得のいかない変化かも。 渋いのが好きな自分には悪い変化とは感じない。 抜栓100分程度で少々水っぽくなった気がする。 栓を抜いたら60分強で飲みきるべき。翌日に持ち越しは期待できない。2003年は果実味を重視した早飲みのつくりなのかな!?値段相応。しかし抜栓75分までの味だけで評価するなら2000円出せる。
2008/03/03
コメント(0)

アルゼンチン メンドーサ ルハン・デ・クヨ村 サンタ・イザベル・ブランNV Santa Isabel blanc ボデガス・ニエト・イ・セネティネール Bodegas Nieto Senetiner シュナンブラン シャルドネ ユニブラン 割合不明 輸入:ドウシシャ 購入価格:495円色は非常に薄い黄緑色。香りはキンモクセイ、パイナップル、ライム?、シトラス、シロップ。 飲んで鼻から抜ける時にライムの皮かな!?味は苦味と弱い酸味。余韻は苦味。薄っ!軽っ!レモン水みたい。ワイン飲んでる気がしない。コクが皆無。甘味はほとんど無いし酸味も希薄。柑橘系果実の皮の苦味ばかりが印象に残る。まぁそれでも香りは、まとまりを欠く感じがあれど決して悪いとは思わない。味の魅力に大きな期待ができない分、精一杯特徴を出そうと頑張ってる感じがある。良くいえば飲み易いと言えるがこれではボンベイサファイアベースのジントニックを飲んでる方が満足度は上。料理の味は邪魔しないとしても、食事でコレを一緒に飲んで“楽しい気分”にはなりにくい。単独では軽薄過ぎ。一般的料理には合わせ辛い。テーブルワイン、グラスワインには力不足。ギリギリで焼き魚には合うかな。鯖や秋刀魚の塩焼きに味噌汁と御新香がつけば意外にアリかもしれない。日本酒のイメージでなら分からんでもないが、ワインとしてはどうも半端な質。今回飲んだ時の温度が少々高め(11℃以上?)だった気がするので、それで苦味やしつこさが際立った可能性も考えられるかな。ワインクーラーを用意し、常にガッチリと冷やした上(7℃前後位)で飲めばまた評価は変わるかもしれない。値段以下。味だけなら380円位が相応。ただ香りはそこそこ楽しかったので、試しに1回飲むだけなら630円未満なら不満はさほどでもないだろうと思う。
2008/03/02
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1