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先週の木曜日に数年ぶりに屋外プールに行って、そのときは軽く体を焼くためという目的だったのですが、ひさしぶりの屋外のプールで、しかも、意外にすいていたことに気をよくして、どうしてももう一度行きたくなってしまいました。(^-^;)とはいっても、土日はさすがにそれなりに混むだろうし、思ったより体が火照っていて、‘黒く’ならずに、‘赤く’なっているのが格好悪くて、きょう再び行きました。 前回以上にいい天気で、7月最終日であるにもかかわらず、あいかわらず混んでいませんでした。特に、数年前まで夏の営業期間中に数回行っていたときを思い出して比べてみると、明らかに「若い女の人」が‘激減’しています。紫外線の悪さがこれでもかというほどマスコミ等で取り上げられているからでしょうか。 まあ、男も確実に減っていると思います。減っていないのは子どもたちだけ。プール近くに住んでいると思われる小中学生はたくさん来ていました。 さて、きょうもまずは前回うまく焼けなかった部分(^-^;)を少し焼いて体の「青白さ」を解消して(笑)、あとはきょうは泳ごうと思って行きました。十分50Mを続けて泳げそうな程度の人の入りでした。 いつも室内プールではトータルで泳ぐ距離の標準を4500Mと決めているのですが、しばらく寝転がった状態でまったく準備ストレッチもできないし、夕方までしか営業していないため、のんびりと泳いでいたのでは時間が足りないのは明らかなので、「いつもの3分の2」ということで、3000M泳ぐことにしました。 屋外のプールで、‘一応’とはいえ「メニュー」を決めて泳ぐのは初めてです。。。(^-^;)「続けて泳ぐ人用」のコースに入りました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):400M」「クロール・コンビ50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・コンビ:100M×4、2分15秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・コンビ:1500M」「ダウン:300M」 ・・・トータル:3000M いつもやっていることを、半分にして無駄も省いたという感じです。 スピードが速くない(^-^;)し、最後は1500M続けてだし、もし、それとなくでも見ている人がいたら、「トライアスロンでもしてる人かな・・・?」っていう感じだったと思います。 きょうはもうひりひりしないし、きれいに晴れた青空の下ですいているプールで泳いでいると、なんか‘いい気持ち’になれました。去年、おととしあたりはまったく太陽の下で泳いでいなかったんで・・・。 ・・・数年前までのように‘くせ’になりそうな爽快感でした!
2007年07月31日
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同じことの繰り返しの仕事に煮詰まってしまって(^-^;)、今年の春先から‘柄にもなく’気分転換にどこかへ出かけるのが習慣になってきましたが、この夏も‘脱日常’の「プチ旅行」を2つ計画しました。(笑)・・・私は1人で飲食店に入れないタイプなので、長期の旅行は国内外を問わず苦手です。。。 この夏は、1年ほど前から「マイブーム」となっている“美術展巡り”を引き続きしようと思っています。 今年になってからきのうまでに、既に国内だけで「19」、2月のドイツ・フランス旅行も含めると「24」もの展覧会(美術館)に足を運んでいます。それも、「近代~現代の西洋画」から「近世~現代の日本画」、ひいては「星の王子さま」展まで。。。 この夏はまず、8月2日(木)~4日(土)の2泊3日で東京の美術展を5つじっくりと見たいと思います。 東京自体がひさしぶり(8年ぶり?)で、美術展のために‘わざわざ’行くのは3回めです。初めて東京まで美術展を見に行ったのは、1991年の春先に旧フジテレビ・ギャラリーで行われた『タピエス展』を見るためで、2度めは同じ年の夏に今はなきセゾン美術館で行われた『グッゲンハイム美術館名品展』を見るためでした。 そのあと、しばらく自分の中で美術に対する興味が少し下火になったときには、「よくもまあ、美術展のためだけに年に2回もわざわざ東京まで行ったなぁ・・・」と、自分で呆れていたのですが、今回は2泊3日で‘どっぷり’です。。。 ‘ついで’に、横浜の友人を呼び出して、いっしょに食事しようということになっています。 一方、今月末は、30日(木)~31日(金)の1泊2日で島根と倉敷に行く予定です。 30日は、安来の「足立美術館」に行きます。ここは2年の間に4回ぐらい行くつもりで“2年間パスポート”を買ったのですが、この前、美術館のスケジュールを見て、ふと気づいたことがありました。 この「足立美術館」、完全な年中無休なのです。そして、ずっと以前から、展示は年に4回替わる形式で営業(?)しています。展示作品はすべて所蔵作品です。結構大きな美術館で、所蔵作品だけの展示替えとはいえ、間に1日も休館日を作らずにどうやって全館の展示替えができるのでしょう・・・?(徹夜で作業するとしか考えられない・・・。) 私が考えたのは、夏の展示の最終日(30日)に訪れて1泊し、次の日の午前中に再び訪れれば、今度は秋の展示(31日~)が見られるということです。年間予定を見て、今年は「春」と「秋」と「冬」だけ訪れようと思っていたのですが、30日に行けば、入れ替わった展示がこの2日で見られることに気づいたのです。宿は前回と同じ、美術館の目の前の旅館にするつもりです。 そのあとは、調べてみても、島根、鳥取あたりで特に見たい展覧会がまったくないのでどうしようかと考えて、行きとは違う経路で途中まで帰って来て、倉敷に寄ることを考えました。安来といえば「足立美術館」、倉敷といえば「大原美術館」です! 「大原美術館」は7年前に友人と一度訪れたことがあるのですが、ずいぶん前のことだし、友人といっしょでいまいち絵に集中できずだったこともあるので、いい機会だと思いました。おまけに言うと、行きの経路は3月に足立美術館に行ったときに‘往復’通っています。今回も行きは時間の関係でこの経路しか使えません。ちょっと違うところも通ってみたいと思う(^-^;)ので、その意味でちょうど都合もいいです。(行きは智頭線を通って鳥取、倉吉、米子経由です。帰りは、米子から伯備線を通って新見、高梁経由で倉敷に着きます。) 東京旅行では新幹線、島根&倉敷旅行ではディーセル特急と振り子電車の特急に乗ることになります。いろんな電車に乗れてうれしいです!(^-^;) ←電車が大好き
2007年07月29日
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きょうは兵庫県立美術館へ「川村記念美術館蔵・巨匠と出会う名画展」を見に行ってきました。この美術館は、去年の8月中旬と今年の3月のはじめに行っているので、1年の間に3回訪れたことになります。1年の間に同じ美術館に3回行ったのはこれが初めてです。 この美術館、駅からは近いのですが、どうも好きになれません。設計が安藤忠雄なのですが、私はどうも安藤の設計の建物はいまいちです。 この展覧会、きょうが初日ということで、いつも展覧会は会期の終わり近くになってから行くことが多かったのに、最近は自分の中で少し傾向が変わってきたようです。(・・・というか、早く見たくてしかたがなかったんですが。。。(^-^;)) また、土・日に美術館に行くのもひさしぶりです。この美術館、今までに4回行ったことがあるのですが、今回がいちばん人が多かったように思います。さすが、土曜日といったところでしょうか。 今回の展覧会は、千葉の川村記念美術館が長期間にわたる改築を行うため、それを利用して所蔵作品を貸し出すというものです。(神戸のあとは、島根、名古屋に巡回します。) 私は「川村記念美術館」というのは名前は知っていましたが、具体的にどのような美術館なのかは知りませんでした。主に、近・現代の欧米の絵画を所蔵しているようです。また、日本画も数点所蔵しています。 会場に入ってすぐのところにレンブラントの肖像画がありました。この展覧会の「目玉」だと思います。・・・私はオランダ絵画は興味なし。。。(^-^;) 続く大きい部屋は、入口からざっと見回して、「どれが誰の作品か、わかるかどうか」のチェックをされているような感じです。というのは、知らない作品ばかりでありながら、有名な画家の特徴的なタッチのものがほとんどだったからです。これは、その次の部屋も、またその次の部屋についても同様で、「絵画鑑賞が趣味」という人の実力を試されているような感じでした。・・・私は、8割程度の正解でした。。。(^-^;) 最初のほうは、ルノワール、ボナール、ピカソなどで、私は苦手・・・。 そのあと、ダダ、シュールレアリスムがあって、ここは好きです!それと、私のいちばん好きなエルンストの作品も1つあって、横にある説明と見合わせながら、しばしたたずみました。・・・この絵、みんな同様に、解説を読みながら結構‘ねばって’見ていました。そのせいで、いつも前に人がいる状態でした。 そのあとに、マン・レイのオブジェが2つあるのですが、ダダやシュールレアリスムの作品は、英語やフランス語がわからないと、十分に理解できない場合があります。 1つめの作品、『Red Hot Iron』。ただのアイロンを赤く塗っただけのものなのですが、知っている意味で「赤くて熱いアイロン」ではダメなんですね。「red hot」に「怒り狂った」とか「セクシーな」という意味がわかっていないと、「言葉遊び」が楽しめません。 もう1つは、『Trompe l'oeuf(だまし卵)』。作品自体は、便座と、その真ん中の部分に卵が描いてあるだけなのですが、このタイトルとこの作品の組み合わせがおもしろいのです。タイトルはどう見ても「trompe l'oeil」(だまし絵)のもじりです。(・・・このあたりは、デュシャンの『Fresh Widow』(なりたての未亡人)が有名ですね。作品はどう見ても「フランス窓」なんですが・・・。) ここまでの作品はすべて額にガラスがはめてあって、筆致がいまいち確認できませんでしたが、続くアメリカ現代作品の部屋のものはガラスがなく、近くで見ると画家の筆遣いまで確認できました。といっても、ポロックやルイスなどは、‘描いて’はいないんですが・・・。 カルダーのモビールもありましたが、ショーケースの中・・・。_| ̄|○ これは、風の当たるところに展示してほしいと思いました。 フランク・ステラの作品が結構あり、色を塗る前の線を引いた跡がはっきり確認できたのはおもしろいと思います。 最後の部屋に、2作品だけ日本画がありました。橋本関雪の作品があったのですが、取材が中国のものなので、興味が持てませんでした。・・・純粋な日本画が見たい。。。 西洋現代画のアラカルト的な展覧会としては、1月19日に訪れた、国立国際美術館の「夢の美術館-大阪コレクションズ-」展と同じ傾向ですが、今回のほうが一段上だと思いました。日本にもこんな美術館(=川村記念美術館)があるんですねぇ~、ちょっと感心しました。 のんびり見て回って2時間弱。最近、少しずつ展覧会を見るのにかかる時間が長くなってきました。以前は、しっかり見ているようで、結構適当にしか見ていなかったのかもしれません。 出口では、図録と、「川村記念美術館所蔵品目録」(・・・これが結構高くて、3625円)を買いました。絵葉書の類いは‘ぐっと’我慢。。。(^-^;) 帰りは今年いちばんの暑さの中、駅まで歩くのがたいへん暑く感じられました。
2007年07月28日
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今週は、火曜日まではどんよりした梅雨らしい空で、そのため屋外で何かをしたいという気にはまったくならなかったのに、水曜日に一転してすかっと晴れて、「こんないい天気なのに、建物の中で仕事なんかしていたくない!(^-^;)」という気になりました。続く水曜日もいい天気。。。青空を見ながら、空きの木曜日もいい天気だったら、数年ぶりに屋外のプールに行こうと思っていました。 今朝はいまいちすっきりと晴れていませんでしたが、家にいても精神衛生的によくない・・・と考えて、(たぶん)4年ぶりに、以前はときどき行っていた屋外プールに行くことにしました。うちからは電車で行くことになります。・・・こういうとき、プールが家の近くだったらなぁ、と思います。 数年前までは夏には必ず知り合いと海に何度か行っていたので、その「下焼き」みたいな感じで屋外のプールには行っていました。いきなり海に行くと、‘悲惨な’焼け方をするので、軽く焼いておくためです。 それと、夏にあまりにも陽に当たらないと、逆に、ひさしぶりに(服を着ていても)屋外で1日を過ごすと、ものすごい疲れ方をするので、1~2度は軽く焼いておいたほうがいいということもあります。 確かに、ここ数年は「日焼けは百害あって一利なし」と言われるようになって、男でも紫外線防止に気を使うような世の中になっているのはわかっています。私も普段の洗濯には、紫外線防止剤の入った洗剤と柔軟材を使っているぐらいなのですが、逆に太陽に対してあまりにもひ弱になってしまったような気もします。 そんなこんなで、とにかくひさしぶりに屋外プールに行きました。きょうは「泳ぐ」ためではなく、「軽く焼く」ために行くので、ゴーグルは置いていこうかと思ったのですが、‘念のため’に持って行きました。 プールは思ったよりずっとすいていました。単純な屋外プールは最近は人気がないのでしょうか。それとも、日焼けが体に悪いということで、屋外プールは避けているのでしょうか。でも、おかげで、プールサイドにタオルを敷いてごろんと寝転べました。 はじめはまずまずの天気だったのですが、風も結構あり、2時前からは完全に曇ってしまって、日が差さなくなりました。 ・・・帰ろうか、とも思ったのですが、ひさしぶりに来たのだし、人も少ないので、ちょっと泳いでみることにしました。ゴーグルを持って来ていてよかったと思いました。 屋外の50Mプールはどうも泳ぎにくく感じます。室内プールに比べると、どうしても水質が悪くなるし、風の影響もあると思います。 それと、50Mプールは25Mプールよりはずっと深いので、なんとなく進むのが遅く感じられるというのもあるのかもしれません。 いつもプールに行って泳ぐときには、‘念入り’にストレッチを中心とした準備運動をするのですが、きょうはそれはできません。それで、1時間ちょっとプールの中にいて、のんびりと50M~200M単位で、合計1300M泳ぎました。・・・やっぱり、泳ぐとなると、この距離では物足りないんですよねぇ。。。でも、陽に当たったあとでちょっと疲れていたし、明日は普通に仕事なので、切り上げました。 今、肌が軽くひりひりしていますが、ひさしぶりのこの感覚、気持ちいいです!(笑) ・・・もう若くはないんだから、日焼けすると肌に悪い影響しかないとは思いますが、この春から鏡を見ては‘白すぎる’肌を、男としてはカッコ悪く思っていたので、これぐらいはいいだろうという気持ちです。
2007年07月26日
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この春以降、ネットで香炉関係のページを見ては、「いいなぁ・・・」と思うものがあって、それほど高くないものは‘次々に’買ってしまっている状態です(^-^;)が、今度は清水焼の楕円形(・・・横から見た形が)の蓋付きの香炉を見つけました。 この香炉は、コーンの形(円錐形)の線香を使うときか、ミニの渦巻きの線香を使うときのものです。 香木も安いものから高いものまでいろいろですが、線香もまた同様で、1本あたり数円のものから、1本4200円(!)もする超高級品までいろいろ見つけました。(1本4200円の線香って、燃えていくのを見つめていると、「ああ・・・、4200円が消えていく・・・」とかと思いそうです。(^-^;)) この香炉、表面が清水焼のざらっとした特徴的な感じと、何よりも色が気に入りました。細いピンクの線で桜の絵が描いてあるのも上品な感じです。(・・・いちばん下の画像を見てください。) せっかくなので、線香も、コーン型と渦巻き型の両方を買いました。 まず、コーン型の線香を試してみました。この形は西洋にもあるのではないでしょうか。 燃焼時間はそれほど長くはなく、時間が経つにつれて漂う香りが強くなります。短時間でお気に入りの匂いを漂わせたいときに都合がよさそうです。 続いて、渦巻き型の線香いものの中でも割高なのが、このミニ渦巻き型の線香ではないでしょうか。小さくて入っている線香の数が少ないのに、どれもそれなりの値段がします。 線香に火を点けるときに、ちょっと別のところを焦がしてしまいました。。。(^-^;) 香炉に線香を置くと、こんな感じです。 この香炉は大きい蓋があり、そのてっぺんに穴が開いています。当然、この蓋は載せて使うものだと思います。載せてみました。 しばらくすると、香炉の中に充満した煙が穴から立ち昇り始めました。‘いい感じ’です! 煙をくゆらせている、という印象でしょうか。今まで買った中で‘見ていて’いちばんほっとする香炉です。 小さい炎やほのかに立ち上る煙を見ていると、その間は雑念が薄らぎます。 若くて、ただ元気に働いていて、ストレスを感じることさえなかったころとは違って、仕事のしかたに余裕が出てくると、逆に今まで気がつかなかったことに嫌でも気が付くようになって、いらいらすることが増えてきました。 この数か月でいろいろと買った「‘和’のアロマ」グッズは、そうした気持ちをほんの少し‘和らげて’くれるような気がします。。。
2007年07月24日
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きょうは「大丸ミュージアム・神戸」へ『星の王子さま展』を見に行って来ました。これって、“美術”とは違うと思いますが、最近は国公立の美術館でも「アニメ」の展覧会をするぐらいなので、どんなものかと思って楽しみにしていました。 デパートの中の会場だということと、日曜の夕方ということもあってか、かなり混雑していました。また、この展覧会、会期が13日しかないためというのもあるかもしれません。 『星の王子さま』は、フランスのサン=テグジュペリが書いた小説のタイトルであることはよく知られていると思います。原作は『Le Petit Prince』で、直訳すると、「小さい王子」。これではなんだかおもしろくなさそうです。 1943年に書かれ、まずアメリカで出版されたこの小説は、3年後にフランスでも出版され、その後、全世界の160か国で翻訳されました。日本では1953年に内藤濯(あろう)が翻訳したものが岩波書店から出版されました。 この本の1つの特徴は、作家自身が描いたイラストが挿絵として使われていることだと思います。それが、挿絵として特に上手なわけでもなく、それでいてどこか非常に味わいのある絵であることが、人々の心を惹きつけたのではないかと思います。 展覧会は、前半と後半の大きく2部に分かれていました。前半は小説の内容の一部分を取り出して、そこにスポットを当てて考察してみる(というと言い過ぎかも。。。)という構成。後半は挿絵となった絵の原画の展示。 私は油彩以外はどうも興味が持てないので、後半のコーナーのモノクロ中心の小さいイラストはちらっと見ながら通り過ぎる程度でした。 会場を入ってすぐのところにモニターがあり、サン=テグジュぺリのイラストとともに、「大人はだれでもはじめは子どもであった。でも、そのことを覚えている大人はいくらもいない」という、レオン・ウェルトのことばが字幕で出てくるのですが、このことば、私は偶然にも学生のときにほぼ同じことばを自分で思いつき、それ以来、“私の名言”(^-^;)として、折に触れて思い起こしているのですが、同じようなことは誰かが思いつくものなんですね。。。(苦笑) 少し進んだところにはバオバブの木がありましたが、1mちょっとしかなく、ひょろっとしているのに、それで9年めのものだと書いてありました。アフリカの大地にある、見上げるような大樹になるには100年ぐらいかかるようです。(バオバブの木って、観葉植物として人気があるのは知っていましたが、‘あんなに’かわいいとは思いませんでした。) 会場のちょうど中ほどには、キツネとの会話の中に出てくる、かの有名な1節がありました。 「さよなら」と、キツネがいいました。 「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。 心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。 かんじんなことは、目に見えないんだよ」 「かんじんなことは、目に見えない」と、王子さまは、忘れないようにくりかえしました。 -Adieu, dit le renard. Voici mon secret. Il est tres simple: on ne voit bien qu'avec le coeur. L'essentiel est invisible pour les yeux. -L'essentiel est invisible pour les yeux, repeta le petit prince, afin de se souvenir. 家にある、学生のときに買ったアメリカ版のフランス語の『Le Petit Prince』の該当のところを読み返しました。 タイトルを含め、本当にうまく訳してあるなぁ・・・と思います。 ぜひ、機会を作って、はじめから読み返してみたいと思いました。(フランス語を勉強している人なら、それほど難しい作品ではないと思うのですが、最近の日本の大学では、フランス語の専攻課程でないと、「単純過去形」を教えないので、ちょっと面食らうかもしれません。‘ひどい’ところでは、「接続法」も教えないようだし・・・。) 会場の作品の一節を紹介するパネルの表記を見て思ったことですが、非常に漢字が少なく、かわいいし読みやすいと思いました。・・・「どうして日本語は‘漢字なんか’使わないといけないんだろう」という気持ちが改めて強くなりました。 いつもの美術展とはいろいろと異なることを感じたり考えたりしながら、会場を回りました。 そんなにのんびりと見たつもりではないのに、会場内に1時間15分もいました。グッズ売り場は家族連れを中心に会場の中以上の混雑ぶりでした。(笑) 確かにかわいいなと思うものもありましたが、すべて日本製で、しかも、高い!私は図録だけ買いました。 でも、この図録、とても手ごろでかわいいんです。オールカラーで、展覧会で紹介されていたものが一通り載っていて、図録としては安いと思う1500円です。 たまにはこういう展覧会もいいものだと思いながら、会場を跡にしました。
2007年07月22日
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ここ数年続いた仕事のシフトを去年の春に変えてもらって、ちょっと‘失敗気味’だった(^-^;)ので、この春からまたちょっと変えてもらったんだけど、どうも体が慣れないまま、夏に突入・・・。幸い、今年は今のところ、例年のように暑くはないので何とか凌いでいますが、ちょっとバテ気味・・・。 金曜はへろへろで仕事に行って、帰ってきたら、「1週間の仕事が終わった~!」という開放感で、つい夜更かししてしまうので、土曜はどうもだるい・・・。 で、土曜は1日家でじっとして体を休めるか、逆に‘心地よい疲れ’を求めてプールに行くか、です。 先週もかなりへろへろだったんですが、きょうはさらにへろへろで、少し迷ったものの、結局プールに行きました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):700M」「クロール・コンビ:100M×8、2分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ50M×8、1分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ:1500M」「イージー:50M×4」「潜行:25M、帰りはクロール」「ダウン:450M」 ・・・トータル:4500M 先週の土曜日と、完璧に同じです。。。・・・疲れていて、メニューを考える気も起きないし(^-^;)、何よりこれ以外のメニューはできません・・・。 で、きょうに限って(?)、両隣のコースに私より‘明らかに’泳げる人がいて、いろいろな泳法でいいタイムで泳いでいて、う~ん・・・、ちょっと落ち込みました・・・。(^-^;) あと1週間ほどで、仕事が大きく一段落するので、自分で「あと少しの辛抱だから・・・」と言い聞かせています。(^-^;)
2007年07月21日
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私の家と両親の家は、1つの敷地の中に別棟で2軒並べて建っていて、庭や洗濯物を干すスペースは共通です。2軒が別々に洗濯をして、好きなときに干そうとすると、お互いに結構量があるときなどに、干すスペースが足りなくことがあります。また、水の無駄にもなります。 それで、数年前から、「どうせついでだし・・・」と考えて、夜、親の家に洗濯物を取りに行って、寝る前に私の分といっしょに洗濯をするようになりました。うちは1人のくせに、「8kg洗い(≒大家族用)」(^-^;)の洗濯機を使っています。これって、毛布や掛け布団が洗えて、便利なんです。 私が両親の洗濯物もいっしょにするようになって、長い間、特に何も考えずに、洗ったものを干していました。 ところが、先日、隣の両親の家に上がったときに、母が気持ち言いにくそうに口を開きました。 「最近、ときどき洗濯したシャツを北向きに干してるけど、知ってる・・・?」 私は何が言いたいのか、さっぱりわかりませんでした。それで、「何を?」と聞き返しました。 「洗濯物を北向きに干すと、その服を着る人が早く死ぬって言われているんだけど・・・」 えっ・・・、知らなかった・・・。(汗) 確かに、太陽に背を向けるような格好になるので、何となく縁起が悪いような気はします。 両親もそろそろ自分たちの年齢が気になってきていることは、最近、何かにつけてわかったいたので、その日以来、多少面倒でもすべての洗濯物(私のも含めて(^-^;))を、‘必ず’南に向けて干すようにしました。 ・・・若い頃って、「縁起」とか「迷信」など、ほとんど信じていなかったし、気にもしなかったのに、年を取ってくると、嫌でもこういうことを気にするようになるものですね。。。
2007年07月19日
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きょうは「海の日」。数年前から移動祝日になって、7月の第3月曜日ということになっています。週末の土日に続けての「3連休」にするためのはずです。「3連休」にするためのハッピー・マンデーの制度もはじめは悪くなかったものの、結局、特定の曜日に祝日が集中するために不公平感が生じるということで、おととしから年に1度は祝日の月曜日に出勤させられ始めました。 それが、今年は年に2回もある・・・。その1回めがきょうでした。 朝の電車の本数が少なくて、嫌でも普段と違うと感じさせられます。 乗っていた電車が降りる駅の手前で急停止して、嫌な予感がしたら、‘案の定’「この先で人身事故が起きた模様です。しばらく止まります」というアナウンスとともに30分停車してしまいました。ようやく動いて駅に着いて飛び降り、乗り換えの電車のほうに走って行きましたが、いつもはあふれんばかりの人がいるのに、きょうはがらがら・・・。 職場には余裕を持って出ているので、きょうも着くのがいつもよりは45分も遅くなりましたが、何とか始業時間に間に合いました。 でも、祝日に働かされるという気分に加えて、通勤にあせったせいもあってか、朝から体が重い・・・。(^-^:) いつも以上に職場での時間が過ぎるのを遅く感じながら、ようやく拘束時間の終わり! 帰りの電車は最初は普通に走っていたんですが、乗り換える線のホームでは「夕方発生した地震のため、ダイヤが大きく乱れております」のアナウンス・・・。‘うんざり・・・’。 「祝日に働いてはいけない法律」を作ってくれないと、最近は確実に以前より休める日が少なくなっています。。。 ‘あ~、疲れたぁ・・・。’_| ̄|○
2007年07月16日
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きのうは台風が近くを通り、夜中はそこそこ強い雨が降り、風が吹きました。 例年は6月下旬か7月上旬に、ひまわりの支柱を‘しっかりと’立てるのですが、今年は台風が少なく、また、うちの近所を通る台風もなかったので、ひまわり1本に対して支柱を1本挿してくくっておくだけという状態でした。まあ、大丈夫だろうと思って・・・。 結果は、大丈夫でした。予報よりずっと南を通って行ったため、まったくどうもありませんでした。 そのひまわりたちですが、2種類とも満開になりました。 「アメリカン・ジャイアント」はまず、今までで最低の発芽率で、育った5本のうち3本は普通程度に育ちましたが、あとの2本は丈も低いままでした。‘普通程度’のものも、いちばん高くなったものでも、測ってみると、「225cm」・・・。やはりというか、3mは今年も無理でした。 去年とは品種が違うものの、今年はひょろっとしながらも、丈だけはまずまずといったところでしょうか。 先週、‘踏ん張っていた’つぼみも開花しました。花があまりにもあちらこちらを向いて咲いているので、画像では「満開」に見えませんね・・・。(^-^;)(きょうは台風で庭に出られないかもしれないと思ったので、きのう、小雨のときに撮影しておきました。) もう一方の「ベルベット・クイーン」は、種の袋に書いてあったように、個性が出ています。丈は全体に思った以上になり、どれも2m前後あります。花の色が、黄色に近いものからダーク・ブラウンまでいろいろです。また、脇からたくさん芽が出ているので、これから次々と花が咲くのでしょうか。 ところで、今週の半ば、夜、花壇の‘見回り’をしていると、ひまわりの葉っぱの何枚かが見たこともないひどい食われ方をしていました。それで、よ~く見てみると、なんと青虫が数匹いました。ひまわりに青虫が付いたのは初めてです・・・。 もともと多いぐらいに吸収性殺虫剤『オルトラン』をかけてあるのですが、さらに、‘たっぷりと’かけておきました。ところが、その翌日、また同じ‘犯人’のやり放題を見つけてしまったのです!・・・つまり、この青虫に『オルトラン』は効かない?それとも、あまりに大量に(^-^;)農薬を使うので、虫に「耐性」が付いてしまったのでしょうか・・・? しかたなく、‘普通’の殺虫剤を噴霧しておきました。 春から秋にかけての園芸は、虫との戦いです。。。
2007年07月15日
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台風が近づいてきていて、きょうは朝から雨も降っていたし、風がとても強く吹いていました。ここのところ、仕事で疲れ気味で、仕事のあった日の夜は‘へばって’いるのです(^-^;)が、逆に、少しは別の疲れ方をしないとおかしくなりそう(笑)なので、土砂降りになる前にプールで泳いでこよう!と考えて、いつもの土曜日と同じくスポーツ・クラブに行って来ました。 帰りはさらに雨風が強くなるだろうし、しかたなく傘をさして歩いて行きました。・・・歩いて行くなんて、年に1度あるかないか。。。 一応、アップあたりは調子は悪くなかったのですが、やはり疲れがたまり気味なのか、前回、前々回とほぼ同じ内容なのに、トータルで30分ちょっと余計にかかってしまいました。。。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):700M」「クロール・コンビ:100M×8、2分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ50M×8、1分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ:1500M」「イージー:50M×4」「潜行:25M、帰りはクロール」「ダウン:450M」 ・・・トータル:4500M きょうはおじさん、おばさんばかりでした。(笑)たぶん歩いて来られる距離の人が、家にいてもしかたがない・・・みたいな気分で来ていたのだろうと思います。・・・って、私も?(^-^;) 帰りは案の定、土砂降り一歩手前で、風は強くなっていました。 今週はちょっと‘こまごまと’あったので、その嫌な気分が少し‘洗い流せた’かなぁ・・・と思います。。。
2007年07月14日
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7月18日(水)~7月30日(月)の期間に、「大丸ミュージアム・神戸」で開かれる「星の王子さま展」のチケット(入館券)が1枚あります。 希望される方に「送料のみ」で差し上げます。希望される方は、この日記にレスをつけてください。なお、すみませんが、「ログインした状態の楽天の会員のみ」とさせてください。 その後、「私書箱」機能を使って、アドレスを教えてください。その後、こちらからそのアドレスにメールを送ります。普通郵便で送りますので、「80円をイーバンクへ振り込む」か、「80円の切手を送付する」か、どちらかお願いします。 1枚だけです。「早い者勝ち」ということで受け付けますので、ご了承ください。
2007年07月13日
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7月3日の日記で、インターホンが故障したと書きました。今回の故障が初めてではないので買い換える方向で考えていて、電気店でパンフレットをもらってきて、機種も決め、ネットでどこがいちばん安いか、さがしていました。 そんな中、おととい仕事から帰ってきたら、父がやってきて、「インターホン、たぶん直ってると思う」と言うのです。「えっ? どうして?」と聞くと、「取り外して分解したら、中が汚れていたので、掃除しておいた。原因と思うところもいじっておいたから」と言いました。 それで、門のところまで出てインターホンを押してみると、ちゃんと反応します。とにかく雨の日が調子悪いので、数日様子を見ることにしました。 おとといからきのうにかけて夜中は大雨だったし、梅雨らしくその後も雨は降りました。 きのうもきょうもインターホンを押してみましたが、調子よく鳴ります。モニター画面もちゃんと映ります。 ・・・これでは、新しいのを買うことはできません。 父に3日様子を見てみて、問題なく作動することを告げておきました。心なしかうれしそうに見えました。・・・私としては、すっかり買い換えるつもりになっていたので、‘うれしさ半分’、‘残念さ半分’といった感じです。。。 父は典型的に理系で、私は典型的に文系です。。。私のようなアナログタイプの文系の人間から見たら、理系の人の頭の中はよくわかりません。。。 どうやったら電気製品を分解しただけで故障の原因となっているところの見当が付くんだろう・・・と思います。私が子どもの頃も、何か電気製品が壊れると、父はむしろ楽しそうにその電気製品を分解していじっていました。 ともあれ、しばらくこのままで大丈夫な感じです。父は「直してやったぞ!」という気持ちなんでしょうが、なんかちょっと残念な気もします。。。(^-^;)
2007年07月11日
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6月22日の日記で「お香を手軽に焚いてみる」ということで、“アーム香炉”を使ってみましたが、その後、またまったく別の‘手軽な’香炉を見つけて、買ってしまいました。 「茶香炉」というものです。名前のとおり、「お茶の香炉」です。 現在一般に見かける普通の香炉よりは一回り大きいです。1辺がほぼ10cmの直方体で、横の一面にろうそくを入れる穴が開いています。 これが1セットです。手前左にあるのは、カップろうそくを載せる台で、取っ手の部分を持って、香炉の穴の部分に差し入れます。 右手前にあるのは、お茶の葉を載せる台です。このくぼみの部分に適量の「お茶の茎」を載せて、熱するのです。 「お茶の茎」・・・、これがポイントのようです。「お茶の葉」ではなく「茎」を使うことによって、非常に香ばしい香りが漂うのだそうです。 実は、舌(≒味の感覚)が鈍いのが‘半分’自慢でもある私(^-^;)は、他の人が「まずい・・・」と言って箸が進まない料理でも、結構、「おいしい!」と思って食べられることがあったりします。でも、日本茶だけは、かなり味がわかるのです。働き始めて間もない頃、「○○長室」で出されたお茶は、飲んだ瞬間、「終生忘れることはない!」と思うほどの味でした。それと似たような味のお茶は、7年半ほど前に、島根の足立美術館に友人と行ったときに泊まった旅館の部屋に置いてあったお茶が、それに近い味だ!と感じるまで出くわしませんでした。 旅館の売店で同じものはどれかと聞いて、「これです」と言って差し出されたのは、『白折』という銘柄の、本来、北九州地方の「八女茶」でした。‘いい値段’をしていたことを覚えているのですが、思い切って買って、土産として持って帰りました。 ・・・早速、開封して飲みました。何とも言えない香ばしい香りのお茶で、「茶」としてのメインの部分が「葉」ではなく「茎」であること、また、高級品で「抹茶入り」であることなどがわかりました。ときどき思い出しては、‘わざわざ’飲むお茶として愛飲していました。 ほどなくしてすべて飲んでしまい、ネットでさがしましたが、同じものは見つかりませんでした。「抹茶入り」ではないものなら、結構見つかるのですが、「抹茶入り」は見つかりません。それで、あるショップに問い合わせたら、「商品としては作っていないが、希望されれば混ぜることもできる。ただ、お客さん1人のためだから、割高になるけど・・・」と言われて、あきらめて、‘やや高級程度’の茎茶にしました。 それでも、その辺の「葉茶」とは値段も違うし、何よりも香ばしさがまったく違うと思いました。「茎茶」がこんなにおいしいものだったとは・・・。 それ以来、うちの日本茶は、「茎茶」のみです。(日本茶以外には、アフリカの「ジュアール・ティー」は愛飲しています。) さて、カップに茎茶を載せて、ろうそくに火をつけて香炉の下に差し込みます。 しばらくすると、今までに嗅いだことのない‘香ばしい’匂いが漂ってきました。お茶の葉の工場なら、こんな香りが漂っていそうです。 とにかく、第一の感想としては、まず「香ばしさ」です。そして、じっくりと匂いを分析するような感じで味わっていると、間違いなくこれがお茶だということがわかるように、おそらく「カテキン」だろうと思われる匂いも混じっていました。 お茶の葉(茎)には“消臭作用”があり、カテキンには“ウィルス”を弱める働きがあるということなので、これさえあれば、「消臭剤」も「カテキンフィルター装着の空気清浄機」も要らなくなってしまいます。 しばらくして、熱のよく当たった部分とそうでない部分をかき混ぜるため、前回買った、‘耳掻き’のような『香匙(こうさじ)』(・・・こんなものが2100円もしました(^-^;))を使って、軽く茎茶をかき混ぜます。さらに、‘ふわぁ~っ’と匂いが広がったような気がしました。 ・・・お湯を使わないで匂いを漂わせた茎茶って、こんなに香ばしい香りだったんだぁ~! 何かの匂いを消すためには、この「お茶香炉」はとてもいいかもしれません。何より熱する対象となるものが「香木」に比べると、はるかに安価です。しかも、香炉で楽しんだ後のお茶の茎は「ほうじ茶」として飲めるのだそうです。 これがあれば、少なくとも「消臭剤」の類いは要らなくなります。 ただ、ろうそくがパラフィンの入っているものだと安くていいのですが、火の当たったところにすすが付いて真っ黒になります。かといって、パラフィンの入っていないのは結構高いし・・・。 次回は、ちょっと‘試してみたい’ことがあるんです。この香炉の「茎茶」の代わりに、「挽いたコーヒー」を載せて炒って(?)みたくなりました。(あくまで香りを楽しむためです。。。)・・・これはさすがに“邪道”で、すべきではないでしょうか。。。(^-^;)
2007年07月09日
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先週、メインではないほうのひまわり『ベルベット・クイーン』が半分開花しましたが、今週、ほぼすべて開花しました。遅れて開花したほうは、種の袋に書いてあったように、「個体差がある」とのとおり、濃い茶色の花もあります。アップで画像を撮ろうと思って見たら、色の濃いものはすべて、花びらが虫に食われています。黄色に近いものはすべて無事です。どういうことでしょうか?虫には‘偶然(?)’茶色い花びらがおいしく感じられるのでしょうか。 ・・・いずれにしても、大量に吸収性殺虫剤がかけてあるので、ナメクジ以外はいちころです。。。(^-^;)葉もあちらこちらが一部だけ食われていました。だいたいの「犯人」はコガネムシです。 花壇を南から見たところです。前列中央やや右にダークブラウンの花が見えています。 また、奥の列の左端の『アメリカン・ジャイアント』がいちばん大きくなりました。つぼみが横を向いたので、成長はこれで終わりです。既につぼみがほころびかけていて、今週半ばに開花すると思います。 パキスタキスは、‘案の定’、先週から今週にかけて、黄色い「包」の部分が次々に‘ぼたっ!’と落ちました。。。わかっているとはいえ、なんか心臓に悪いです。。。(^-^;)(「椿」の花を病人にあげてはいけないというのが、感覚としてよ~くわかります。。。) 先週の段階では‘行儀よさそう’に見えたひまわりの花も、今週咲いたのは、「南がどっちかわかってる?」と声を掛けたくなるほど、好き勝手なほうを向いて咲きました。(笑) でも、脇枝が想像以上に多く、ちょっと大きめのは切花にできそうです。 この『ベルベット・クイーン』、気に入りました。‘浮気’する気が起きなかったら(笑)、来年もこれにしよう。。。 メインの『アメリカン・ジャイアント』のうち、右端(東端)のが、いかにも開花直前という感じで、踏ん張っています。(笑)・・・でも、北寄りの西を向いてるんですよね~。 ところで、今年はカンナの花は少し遅めでした。今、次々に花芽が出て、次々に花を咲かせています。 一方で、あじさいはだいたい終わりました。 ひまわりの次に楽しみの「ギボウシ」は、葉がわんさかと茂っています。あと2週間ぐらいで花の枝(?)が伸びてくると思います。それから1か月で開花です。お盆の頃が楽しみです。
2007年07月08日
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きのうの夜は少し遅めの時間に友人とうちの近所で待ち合わせをして、「某ファミリー・レストラン」へ行きました。ひさしぶりに、そこにしかない「あるメニュー」が食べたくなったので、誘ったのです。その友人は車を持っているので、「食事代、全額持つから。。。」と言ったら、二つ返事でOKでした。(笑) ところが、せっかく行ったのに、目当てのメニューはなくなっていました・・・。_| ̄|○ しかたなく「ハンバーグセット」にしました・・・。(^-^;)・・・こんなの、どこに行っても同じ味。。。 のんびりとしゃべっていたら日付が変わってしまったので、少しあわてて帰りました。 帰ってからすぐに寝ればいいのですが、‘あいからず’ネットのいつも見ているHPを一通りチェックしていたら、寝るのがすごく遅くなってしまいました。しかも、‘過ぎた’夜更かしは眠気を覚ましてしまいます・・・。 そんなこんなで寝付きも悪いまま、きょうは目が覚めました。。。 でも、ちゃんときょうも「プールに行こう!」という気になりました。ただ、起きてからちょっとぐずぐずしていたので、行くのが遅くなりましたが・・・。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:100M×8、2分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ:1500M」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ50M×8、1分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ:200M」「潜行:25M、帰りはクロール」「ダウン:350M」 ・・・トータル:4500M 順番が違うだけで、先週の土曜日とまったく同じです。 夕方遅めだったので、結構すいていたのですが、寝不足のせいか、いまいち調子が出ず、すごく時間がかかってしまいました。 駅から職場までが遠いし、職場では立っていることが多いので、週末が近づいてくると、脚がとてもだるいのですが、泳ぐとすっきりするのがうれしいです。 プールから上がるときは‘へろへろ’でしたが、きょうもまた小雨がぱらつく中、気持ちよく帰ってきました。
2007年07月07日
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7月になり、暑さが増してきました。それでも、例年よりは涼しいような感じがして、湿度が高いことを除けば、この時期は「いい季節」です。 季節に応じて掛軸を換えている床の間ですが、7月にぴったりの『朝顔と小禽』という作品に換えました。 この手の作品は、いわゆる職業画家が1つの絵を多数制作しているようで、‘肉筆’であっても、‘本物’は1つではありません。 有名な画家の作品の「レプリカ」と、無名の画家の肉筆のどちらがいいかは、人によって好みが別れると思います。私は掛軸はどちらかというと、後者のほうが好きです。 今回飾った作品は、部分的に版画を使用し、それに肉筆を加えた物のようです。実は、うちにある掛軸の多くはこの手の作品です。 これだと、価格は安いし、一方で一応肉筆だと感じられるし、岩絵の具の質感が感じ取れます。 これがまた、掛軸のいいところです。つまり、額装の作品だと、ガラスかアクリル板で作品が遮断されてしまって、いまいち作品に接しているという満足感が得られないのです。万が一のことを考えると、作品がむき出しになっていないほうが安心なのはもちろんですが、自分の所有物としては、ちょっとぐらい触ってもみたいものです。(笑)額装の作品は、自分のものでありながら、それができないのが残念です。 実は、私は朝顔は好きではありません・・・。でも、うちの庭には既に朝顔がいくつか咲いています。父が大好きで、数十本植えているのです。 実物の好き嫌いと、絵の題材の好き嫌いはまったく一致しないようで、掛軸の朝顔を見ると、「ああ、夏だなぁ・・・」と思います。初夏の植物だと、ドクダミも同様です。庭のあちらこちらに勝手に生えてくるのですが、これが厄介な植物で、抜いただけでは土の中に残った本のわずかな根から再生します。強力な除草剤を根気強く撒き続けて、ここ数年でようやくほとんど見なくなりました。・・・ところが、日本画の題材で、どくだみは好きです。(^-^;)どくだみにカエルやかまきりがいっしょに描いてあると、「ああ、もうすぐ夏だなぁ・・・」と感じます。 ともあれ、床の間は夏の装いになりました。 『朝顔に小禽』 (野々村紫柳筆)
2007年07月05日
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無駄なものを買うのが「趣味」の私は、当然、通販もよく利用します。そして、当然、それらは一部メール便や郵便で届くものを除いて、宅配便で届きます。そのときには、当然、配達業者がうちのインターホンを押します。 うちは、親の家と門は共通で、インターホンは2つ並べて門柱に設置してあります。 私が家にいないときは、業者は並んでいる親の家のインターホンを押して、荷物は隣の親の家に届けられます。親に知られてもいい荷物のときは、再配達の手続きをしなくてもいいし、この方法がいちばん早く受け取れることになるので、そうしています。 一方で、親に知られたくない荷物(・・・「版画」やこっそり買い換える「電気製品」など(^-^;))の場合は、注文時にショップに「○日の××時配達」と指定して、直接自分で受け取ります。 ところが、この2週間ほど何件かの荷物が、私が家にいるときでもうちのインターホンを押さないで、‘直接’親の家に届けられていました。「どうせ‘留守’と思って、はじめから親の家のほうのインターホンを押したんだろうか・・・」と思いました。 先日、ある物を注文して、それが「着払い」で届く予定だったので、その時間帯に待機していたのですが、いくら待っても荷物が届きません。そう思っていたときに電話が鳴って、出たら、「荷物のお届けに伺っているのですが、応答がありません。今、ご在宅ですか?」と言われました。「いますけど・・・」と怪訝な声で応答して、急いで門のところまで行くと、確かに宅配業者の人が立っていました。 「このインターホン、押してもらえました?」と聞くと、「はい」との返事・・・。荷物を受け取って、「おかしいなぁ・・・」と思いながら、自分でインターホンを押してみると、様子がおかしい・・・。 ぜんぜん反応しないのです。つまり、“故障”・・・。 このインターホン、数年前の梅雨の時期に、‘押してもいないのに勝手に鳴って’、最初、子どものいたずらかと思っていたのですが、深夜にもしょっちゅう鳴る(^-^;)ので、“故障”だと気づきました。 ほぼ同時に、親の家のインターホンも同じ状態になりました。どうももともと調子がよくない製品なのかもしれないと思いました。 そして、そのときは、2台いっしょに修理してもらいました。 今回はそのときとは異なる症状ですが、同じ梅雨のときなので、雨が降り続いたときに水が本体の中に入ってしまうのが原因だろうと思います。 まあ、もう11年半経つわけだし、屋外で直射日光にも風雨にもさらされるわけなので、普通の電気製品よりは劣化が早いのは当然かもしれません。 親にもその旨言いました。そして、「思い切って買い換える?」ということになりました。・・・少なくとも、今のままでは私が直接、‘客’の応対ができないわけですから。。。 でも、調べてみると、インターホンって高いんですね~。。。今設置してあるのも、買うとき確かに「高いなぁ・・・」と思った記憶があります。今のインターホンは、画面がカラーで録画機能もあり、親機から子機へはコードレスで対応できるんですね。 いいのはいいんだけど、また金が・・・。(^-^;)
2007年07月03日
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きのう、きょうと、曇りの中、時折小雨がぱらつく天気で、ひまわりの支柱を太いものに替えました。 とくかく今年のひまわりはひょろひょろで、きょうも今までしてあった支柱をいったん外して買ってきた太めの支柱に替えようとするわずかの間、立っていられずにほとんどが倒れました。『アメリカン・ジャイアント』のほうは何とか自立していましたが、『ベルベット・クイーン』のほうは10本中8本が倒れました。 この『ベルベット・クイーン』、本来丈は1.5mぐらいのはずなのですが、なぜか『アメリカン・ジャイアント』と同じか、中にはそれより高くなったものもあって、自分の‘身長’に絶えられなくなっているんでしょう。。。 さて、先週、つぼみが膨らんでいると書きましたが、今週半ばに開花しました。ひまわりは一気に開花せずに、少しずつ開いて、そして、開花後も直径がどんどん大きくなるので、今もまだ成長途中にあると思います。 開花したのは『ベルベット・クイーン』のうちの半分です。去年の『フロリスタン』と似ていると思って買ったのですが、ぜんぜん似ていません。 『フロリスタン』は本当に丈も低く、花もあまりひまわりっぽくなく、‘普通’のひまわりといっしょに植えて、ひまわりとの‘コントラスト’が楽しめました。でも、今年の『ベルベット・クイーン』は丈が高く、花も小ぶりながらいかにも「ひまわり!」という感じです。 南から向かって左端の2本を撮ってみました。 この品種はメインの‘てっぺん’の花のほかにも脇からたくさん花芽が出ると書いてあったのですが、その脇芽も既にたくさん出ています。 一方、3mが目標の『アメリカン・ジャイアント』もつぼみが膨らんできましたが、丈はいまいちです。葉っぱの直径も、おととしは大きいものは40cmぐらいあったのに、今年は20cmちょっとしかありません。 花壇を南から見たところです。 『アメリカン・ジャイアント』でいちばん大きいのは左端のです。(上のほうの画像の『ベルベット・クイーン』の奥に見えているつぼみがそうです。)丈は185cmほどになりました。丈の成長が鈍くなってきたので、間もなく開花すると思います。 ひまわりはつぼみができてからも開花するまでに結構丈が伸びるので、あと50cmぐらいは大きくなると期待しているのですが、それでも2m50cm程度ですねぇ。。。今年も3mという目標は達成できそうにありません・・・。_| ̄|○
2007年07月01日
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