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北海道も1週間遅れで夏休みに入りました。それにしても,連日暑いですね。でも,日曜日の旭川は最高気温が20度を下回っていたと聞いたので,安心できません。 月曜日からは,天候も回復し夏らしい青空も広がっていますよ。昼間は,30度近くまで気温が上がって,屋外だと汗だくになってしまうくらいなのです。屋内では,風がないとそれなりに暑くなりますが,エアコンが必要だと思うことは,それほどありません。さらに,北海道~特に内陸の旭川は湿度が低いので,夜になると驚くほど涼しくなるんですよ。窓を開けっ放しにして寝てしまうと,涼しいを通りこして,寒くなってしまうくらいなのです。お風呂上がりはさわやかで,汗をかくことなく気持ちよく眠ることができます。 以前,東京に住んでいた両親のところに遊びに行ったことがあるのですが,夜も温室のように暑くて,外も歩けたものじゃありませんでした。ビールを飲んだら,すぐに汗となって流れ出してしまうので,帰って気持ち悪くなってしまったこともあります。 昨年から旭川のスタルヒン球場には照明施設が付いて,日ハム戦がナイターで行われるようになりましたが,涼しくて選手もやりやすかったのではないでしょうか。ただ,今年テレビで見てみると,虫が多かったのが気になりますが…。 ともあれ,北海道の夏はとっても短いので,存分に楽しみたいと思います。
2014.07.29
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中2の長女が,全道中学水泳大会に出場するため,函館に行ってきました。金曜日の午後1時に旭川を出発。実は,その夜7時に中学校の監督と打ち合わせをする予定になっているので,遅れるわけにはいかないのです。シベリア火災の影響か,白いもやの中車を走らせました。 高速道路を休むことなく走り続けました。幸い,家族でトイレ休みを訴える者もいなく,順調に走ることができ,大沼の高速終点まで行けました。そこで,監督から電話。「もう1人の選手が遅れるようなので,打ち合わせは明日早朝に行いたい」とのことでした。休まずに走らせた意味はありませんでした。それでも,6時半にホテルに着き,ゆっくり夕食と温泉を楽しむことができました。 翌日は,5時半に起きて水泳会場入り。監督との打ち合わせのあと,公式練習です。ただ,この日は出場種目はないので,9時には会場を離れて函館市内を観光しました。 まずは,五稜郭地区へ。数年前にできた箱館奉行所は,まだ見たことがなかったので入って見ました。新しくて,時代を感じさせるものではありませんが,建物の作り方や内部構造が分かって興味津々でした。思った以上におもしろかったですよ。 次は,近くの五稜郭タワーから眺めてみました。星の形がくっきりと表れて,これまた楽しいところでした。この後,近くのラッキーピエロで名物のハンバーガーを食べ,おみやげを買いに金森倉庫に行きました。 最初に入ったのがオルゴールの店で, 子ども達はしばらく眺めて楽しんでいました。こういうのは,女の子に受けるんでしょうね。1時間近く回っていたように思います。その後,いろいろとおみやげを買って,結局金森倉庫は一部しか見ませんでした。長女は来年修学旅行で来るので,それまでとっておきましょう。 二女が海で遊びたい,というのでホテルの近くの海水浴場へ行きました。 時折雨もぱらつく中,海水に足を入れて貝や昆布を拾って遊びました。二女が以前函館に来たときは,まだ3才だったので,ほとんど初めてです。カモメや路面電車に歓声を上げてよろこんでいる姿を見て,大笑いしました。 翌日は,いよいよ競技です。長女は,2種目にエントリーしていましたが,競技と競技の間隔が短くて,どちらも好成績は残せませんでした。残念でしたが,気を取り直してすぐに会場を後にし,朝市で昼食を食べて帰路につきました。 函館市内を出ると,猛烈な雨。そして,高速では強風と豪雨。ハンドルが取られるかと思えるような風と前方が見えないくらいの雨で,大変な思いをして帰ってきました。途中,砂川のSAで娘が大会帰りによく食べるというコロッケを食べようと約束していたのですが,その直前で,事故のため通行止めとなり,高速を降ろされたのが残念でした。しかし,無事旭川に家族を運ぶことができ,ホッとしました。
2014.07.28
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箸別からの登山道と合流して,いよいよ山頂は目と鼻の先です。でも,山頂に付いた雲が風のせいでとれません。ちょっと寒さも感じますが,周りの高山植物に励まされながら歩きます。 ウメバチソウ チシマキンレイカ エゾシオガマ山頂直前で,下山してきたご夫婦にお目にかかりました。そして,ついに30年ぶりに暑寒別の山頂に立つことができました。ちなみに,以前は南暑寒からの縦走でした。 山頂には数人の登山者の方がいて,休んでいました。私も,昼食のパンにかぶりつきます。こういったときに,コーヒーをわかして飲むと雰囲気が出るのでしょうが,暑いと思っていた私は用意してきてはいませんでした。山頂は,まだ半袖で耐えられる寒さではありましたが,他の人はヤッケを着ていました。 何にも見えない山頂をあとにして下山します。 9合目付近から,山頂から降りてくる滝雲が見られました。なかなか珍しい光景なので,これはこれで良かったのかも知れません。 下りは,下界の景色を見ながら降りられるので,それほど飽きませんでした。風車が印象的な,留萌の街です。 そして,海の上には天売焼尻が見えました。留萌には何度も行ったことがありますが,この2つの島を見るのはもしかしたら初めてかも知れません。意外と平らなのにビックリしました。 そんなこんなで,下りの暑さにも負けず,虫の多さにはちょっと嫌になりましたが,無事昼過ぎに下山することができました。 2日で2つの山を登るのは,なかなか大変ですが,山のレベルを変えることによって,なかなか楽しい参考になることが分かりました。充実した2日間でした。
2014.07.24
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道は,2合目,3合目とどんどん数は増えていきますが,あまり登っている感じはしません。1時間歩いては,休むという規則正しい歩行に心がけているうちに,半分の5合目に到着しました。 距離を見れば,10分の6以上を歩いたことになるのでしょう。けれど,時間的にはまだ半分です。4時間で登ると計算していたので,ここで休んでも良いのですが,まだ時間的に10分ほど歩けたので,6合目をめざします。 ここから6合目に向かうまでに,先行していた年配の女性の方に追いつきました。本日初めて山中で出会った人です。一緒に6合目で休んだ後,先に出発していきましたが,すぐに追いついてハイマツ帯への急登で追い抜きました。なんでも,後から登ってくる仲間より先に出て,迷惑をかけないようにしているのだとか。それにしても,かなり先を歩いているようです。 相変わらず単調な登りが続きますが,やがて見晴らしの良い滝見台に到着しました。ここから,はっきりと山頂方向が見渡せます。 でも,山頂は風が強くて雲が付いているようです。先行きに不安も感じますが,今いるところが晴れているので,まだまだ実感がわきません。 さらにひと登りで,扇風岩に到着。名前の通り,岩塔状になっていてここも見晴らしが良いです。どこからかラジオの音が聞こえてきたので,見てみると反対側で休んでいる人がいました。さあ,これからが一番つらい登りのはずです。残り15分ほどで休憩時間ですが,おそらくこの登りの途中でお休みでしょう。 ゆっくりゆっくり登っていきましたが,案の定時間が過ぎました。結構疲れてきたし,水分補給も大切なので,登る途中で休みます。でも,そこから数分登れば9合目なのでした。 それでも,登りはまだまだ続きます。やはり休んでいなければ,体力が続かなかったかも知れません。最後は,こんなロープがかかった道が連続します。傾斜もかなりのもので,そのまま土を踏んでいたら,ズズズと滑りそうなほどです。そしてこの登りで,雲の中に入りました。 長かった登りがようやく終了すると,箸別方面からの登山道と合流します。あと一歩きで山頂,もう楽ちんなハイキング歩きです。
2014.07.23
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黄金山を後に,増毛へ向かいます。途中冬の道路は,所々片側交互通行で待たされました。 増毛の街で夕食と翌日の昼食を購入して,登山口へ向かいます。街から13キロのほぼ舗装の道路ですが,この日登山を終えた人たちが降りていって登山口には私1人となってしまいました。小屋とトイレは確認したものの,肝心の給水所が分からず,仕方なく野営場の看板のある下の方でテントをたてました。 車から歩いて数秒なので,荷物下ろしも簡単でした。この日の夕食は,ホルモンとタマネギの炒め物。ビールを飲みながらホルモンをつまみ,いつになく贅沢な時間でした。これで虫たちの来襲がなければ,最高なんですけどね。暗くなったら,ラジオを聞きながら晩酌タイム。翌日のために早めに寝たけれど,驚くほど寝付きがよくてビックリしました。 翌朝,まだ薄暗い中で熊よけの鈴の音が聞こえてきました。前日,数台の車が小屋前に上ってきて泊まったようなので,不思議ではないのですが,時計を見ると,まだ3時半。本当に人間が13キロの道のりを夜中に歩いてきたのか? と思ってしまいました。 気を取り直して,朝食をかき込み,出発です。5時20分に登山口を出ました。登山口には,数名の人が出発準備をしていました。 始めは,うっそうとした樹林の中を進んで行きます。まだ,日が完全に昇っていないのか,薄暗くてちょっと怖い感じもします。 1合目までの急登の間にも,エゾアジサイやクルマユリなどが目を楽しませてくれます。でも,意外と長いこの区間,これが10倍もあるの? とちょっと不安になってしまいます。 ただ,1合目を過ぎると道はなだらかになり,歩きやすくなります。距離はありますが,なかなか楽ちんです。 所々に,地名が書かれた看板があり,なかなか整備された登山道です。 ちょっとした登りで,佐上台というところに着きました。なかなか展望が良くて,日本海も見えてきました。 今日のお天気は,なかなか良さそうです。これから見えるであろう,暑寒別の山々に期待しながら,さらに高度を稼ぐべく休みなしで歩いて行きます。
2014.07.22
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昨年,ふと思い立って暑寒別岳に登ろうと考えました。でも,増毛までは1泊が必要です。 また,今年の春には黄金山に行こうと思いました。でも,標高700m程の山ではちょっと物足りなさそうです。 そんなわけで,今回は1泊して2つの山へ出かける計画を立てました。連休初日,まずは黄金山です。3時間以内で降りてきて,次の暑寒へ向かうつもりなので,時間に余裕があります。準備は,当日の朝に行いました。 林道入口からの黄金山。いつ見ても険しくて目を引く山です。 登山口。結構な数の車が停まっていました。さあ,ここから出発です。出だしは,何の変哲もない登山道。途中で,旧道と新道に分岐しています。当初,より安全な新道を行こうと思っていたのですが,気が変わってちょっと危ない旧道に向かうことにしました。 登山道から777mが分岐点ですね。旧道は,始めはなだらかで全く問題ありません。途中,木の間越しに山頂を見ることができます。 ところが,いよいよ斜面が迫ってくると急に斜度が増してきます。 ロープがあらわれてくると,いよいよ急な登りです。その斜面ときたら,ほぼ垂直なんではないか? と思うくらいの登りなのです。ロープと木の根をつかみながらの登りです。ただ,両手で木の根をつかむのは,何かあったら危険なので,できるだけ片手はロープをつかんでいた方が無難です。このあいだ,あまりに両手が空かないため,写真もほとんど撮れずでした。 やがて,トラバース地点に入ります。向こう側で何やら人の声が聞こえました。おそらく,新道との合流地点が近いのでしょう。一番危ないといわれているこのトラバース地点を越えると,新道を登る人たちに会いました。 ここから,ひと登りで展望の良い岩峰に到着です。山頂はもう目の前です。 ちょっとした岩場を過ぎ,緊張しながら歩くとすぐに山頂に着きました。 高度感抜群の山頂には,すでに数人の人が憩っていました。山頂の主? のヘビ君もお出迎えです。(写真はなし) 浜益の市街地や… 遠くピンネシリ方面… 眼下の旧道などなど,360度見渡せる展望抜群の山でした。 帰りは,新道を降ります。こちらも急坂ですが,危ないというほどの道ではありません。 クワガタ君がお出迎えしてくれました。わずか2時間半の山行でしたが,なかなかスリルがあって楽しい経験ができました。 この後,浜益温泉で汗を流して,暑寒へ向かいました。
2014.07.21
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相変わらず,お天気に心配のない日は自転車で通ってます。ここ最近,夕立の心配があるのですが,幸いなことに雨に当たったことはないです。 しかし,今乗っているマウンテンバイクは,かれこれ25年近く前のもの。初任の学校にいるときに購入したものなので,かなり古いものです。数年前には,とうとうタイヤが裂けてしまい,前後とも交換してしまいました。それともう一つ不具合があるのです。それは,ギヤチェンジ。スピードによってギヤを変えるものですが,うちのは21段変速です。しかし,スイッチのところが昔からおかしくて,変にチェンジするとチェーンが外れてしまうのです。全く,マウンテンバイクの役を担っておりません。先月の通勤時,それまでいじらないできたギヤを試しに変えてみると,直ちにチェーンが外れました。両手を真っ黒にして直し,遅れそうになりながら学校に到着しました。前に見てもらったことがあるのですが,スイッチ自体がおかしくなっているので,直すことはできないということなのです。 そうはいっても,足腰のトレーニングとガソリンの節約の一石二鳥になるので,できるだけ自転車に乗って行こうとは思っています。
2014.07.15
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毎年恒例になっている,職場の方々との山登り。今回は,大雪山の展望台ともいわれるニセイカウシュッペ山です。しかし,台風8号から変わった低気圧が北海道付近を移動中。実施を迷いましたが,なぜか天気予報は「曇り」程度。展望は望めそうにありませんが,登っても問題はなさそうなので実施と相成りました。 登山口の古川林道終点までは,ガスの中のくらい雰囲気でした。しかし,登山口に着くなり晴れてきたのです。何だか景色も見られそうな感じで,みんな明るくスタートしました。 道はぬかるんだところもなくて,緩斜面の快適な状態でした。急ぐ必要もないので,休みながらゆっくり高度を上げていきます。明るい日差しも見られて,テンションが上がってきます。いつしか汗ばんできて,Tシャツ1枚で登っていました。 雲海の向こう側に,大雪山が見えてきました。展望を期待していなかったので,すごく得した気分です。層雲峡から続く稜線には,小槍が見えます。 登山道自体は,それほど険しいところはないのですが,周りの景色は断崖絶壁が見えて険しいのです。1742ピークのトラバース地点から高山植物が多くなってきました。再びガスに覆われて肌寒くなってきたのですが,小さくて可憐な花が目を楽しませてくれます。 これまで,ニセイカには秋に登ることが多かったので,こんなに花が咲いているとは驚きでした。花に励まされながら,さらに高度を上げ,大槍を巻いて行くと平山から続く稜線-通称アンギラスが見えてきました。 奥には,昨年脚をひねってひどい目に遭った武利岳も見えています。しかし,この後再びガスに巻かれて景色は全く見えなくなってしまいました。 その中を最後の登に向かって歩き出します。 風が少し強くて,それだけで体感温度が下がります。Tシャツの私,元来寒さには強いほうですが,肌寒さが感じられるようになってきました。しかし,山頂は目の前。最後は,たいした登りではなかったはず。そんなことを考えているうちに,あっけなく山頂に着きました。 みんなで記念写真を撮って,風の当たらないところで昼食を摂りました。全く周りの山は見えなかったけれど,こういったことも山ではよくあること。景色は,次回にとっておきましょう。 帰りはちょっとずつ休んで,全員元気に登山口にもどってきました。単独行と違ってのんびりですが,その分会話が弾んで楽しい山行ができました。みなさんお疲れ様でした。
2014.07.13
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日曜日,車を持っていって見てもらいました。2台で行ったので,一度自宅に戻って待機していました。昼過ぎに電話が鳴りました。とりあえず来てください,とのこと。予想していた対応と違います。きっと,何か良くないことが…? ディーラーに着いてみると,車は台車で上げられていました。タイヤ周りを見せてもらうと,ショックアブソーバーのオイルがもれているとのこと。修理に10万近くかかるそうです。そこで,ディーラーは「新車にしませんか?」と話を持ってきました。今なら,相当の値引きがきくとのこと。私自身,「修理に50万かかるなら考えるかな?」と思っていたので,そこまでならね。 結局,新車の試乗車を代車として借りてきましたが,買ってまだ6年しか経っていない車を手放すのは難しそうです。いろいろとサイクルを考えたら,消費税の上がった今じゃちょっとタイミング悪いし,これから子ども達が他の町へ出て行く可能性もありますからね。ちょっと迷ったけれど,まだ大事に乗りますよ。
2014.07.07
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昨日,久しぶりにメインのセレナを運転しました。すると,何だか下回りで変な音がする。普段乗っているカミさんに聞いてみると,「なんか変かな? って思ってたんだよね」とのこと。それなら早く見てもらえば良いのに。 来週はちょっと出かける用事もあるし,今月末は遠乗りの予定もあるのです。途中で故障もこまるので,ディーラーに持って行くことにします。何ともなければ良いんだけどね。
2014.07.06
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北鎮岳でしばし展望を楽しんだ後は,来た道を戻ります。北鎮の下りは,やや急で滑らないように注意を必要としますが,あとは全体的になだらかで歩きやすい道です。 中岳分岐からは右に折れて,中岳温泉に向かいます。この温泉は,北海道では一番高いところにある温泉です。ただし,施設は全くなくて,湧いた温泉をためるためにスコップが置かれているくらいです。道は,その温泉に向かいながら長い下りに入ります。高校の時の記憶はほとんどありませんが,「こんなに長かったっけ?」と考えるくらい長い下りです。 左下に荒々しい崖が見えてきたら,温泉はすぐその下です。着いてみると,案の定,人がいました。私もここで休憩です。 湧いた温泉に手を入れてみると,やはり熱い!せめて足だけでも入れてみると,気持ちよいのでしょうが,めんどくさがりの私は靴を脱ぐ気力がありませんでした。ここで,今回珍しく持参した,オレンジを食しました。こういった物は,日持ちがしないのでその山行で食べてしまわないと行けません。長らくザックに入った非常食はいつも同じ顔ぶれなのですが,果物は消費しなくてはなりません。でも,山に行くと不思議と果物がほしくなるんですよ。 中岳温泉から,裾合平に出ます。まだ所々雪があって,期待していた高山植物はほとんど見られませんでした。逆に雪のないところは,もう花の季節が終わったのでしょうか?チングルマの綿帽子が所々見られました。 道は旭岳の裾を巻いて,姿見駅に近づいていきます。でも,駅から1時間ほどのところなのに,ほとんど登山者に出くわしません。みんな,朝日岳に登っているのでしょうね。 途中,パンを食べたりして腹ごしらえをしながら進むと,ロープウエイ駅が見えてきました。ここまでくると,もう一般観光客がチラホラ見えてきます。 最後に,観光客も訪れる夫婦沼に写る旭岳をパチリ。なかなか,美しい景色です。先週と同じくらいの15キロを歩きました。脚もつらなくて,快適な山行でした。
2014.07.01
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