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この作品、題名を見ただけでは内容がよくわからない。最前線の戦場の話かと思いきや、全く違う。麻薬密輸に絡む一味に潜入捜査していた国際警察職員が、田舎へ引越し、その移転先で子供のけんかから復讐劇へと発展する話。子を持つ親の心境や大人の男女の微妙な揺れなんかも描かれるが、最強の元インターポールとドンパチドンパチの派手な捕り物帳のクライマックスは、「風が吹けば桶屋が儲かる」ごとく、なし崩し的に、あるいは話として都合の良いように描かれている。冷静にみれば、なにゆえにこのような作品を映画化したかったのかは作者=シルベスタ―・スタローンにしか、わからない。久々に見るウィノナ・ライダーに期待したが、彼女が演じるにはあまりに薄っぺらい役で格落ちした感じがした。メジャー映画作品に主演した経歴が泣く。子役たちは見事な演じぶりだ。2013年/アメリカ/100分/PG12監督:ゲイリー・フレダー出演:ジェイソン・ステイサム、ジェームズ・フランコ、ウィノナ・ライダー、ケイト・ボスワース、ラシェル・ルフェーブル、フランク・グリロ、クランシー・ブラウン原題:Homefront お薦め度「バトルフロント」★★★☆(70%)
2016.03.31
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素晴らしいゴールの連続だった。日本対シリアは5-0の圧勝!!肉弾戦の手ごわい相手シリア。球際の攻防が熾烈だった。なかでも壮絶で悲惨だったのは、シリア選手の頭突きを顔面にまともに食らった山口蛍。たらーっと一筋の流血が・・・。鼻の骨が折れているかもしれない。一度も起き上がることなく、担架にて運び出された。とても心配だ。さて、激しい攻防の中、なかなか得点できなかったハリルJ、日本。相手キーパーのパンチングがシリア選手の顔面を直撃してのオウンゴールにて失点。日本は得点。後半になっても走力の落ちないシリアに対して攻めあぐねていた。圧倒的にコーナーをとっても得点に結びつかず、また、何度もゴール前を脅かされて、ひやひやしとことも少なくなかった。ところが、ゴールがゴールを重ね、終わってみれば、5-0の圧勝。素晴らしい結果と言えよう。得点しても得点しても満足することなく、さらにゴールを重ねた日本。良かったね。香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(ACミラン)、GKの西川周作(浦和レッズ)らがよかったが、岡崎慎司(レスター)や長谷部誠(フランクフルト)のがんばりもよかったし、長友佑都(インテル)の走力は絶品で原口元気(ヘルタ ベルリン)のゴールを生んだ。得点にはいたらず、絡みもしなかったが、ゴール前に何度も突進していた金崎夢生(鹿島アントラーズ)も特筆しておきたい。さあ、最終予選に向けて、がんばれ!!ニッポン!!
2016.03.29
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最近ではめずらしいオムニバス作品。同じところでの出来事3っつの恋話が描かれる。若者の恋、熟年の恋、初老の恋と描かれる。不倫、不倫、ときて独身の恋と続く。老人の恋が独身とは、ある意味逆説的でおもしろい。イタリアのとある町での出来事だけれど、馴染みのない出演者が続いた後に、ロバート・デ・ニーロとモニカ・ベルッチの世界的スターの登場。そして、恋に落ちて・・・。楽しめる作品です。ただ、女は怖いね、とも思える。2011年/イタリア/126分/G監督:ジョバンニ・ベロネージ 出演:ロバート・デ・ニーロ、モニカ・ベルッチ、リッカルド・スカマルチョ、カルロ・ベルドーネ、ミケーレ・プラチド、ラウラ・キアッティ、ドナテッラ・フィノッキアーロ、バレリア・ソラリーノ、ビットリオ・エマヌエーレ 原題:Manuale d'am3reお薦め度「昼下がり、ローマの恋」★★★★(80%)
2016.03.27
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見ごたえのある作品ではあった。展開も面白く、隠されて過去の因縁も、わかってしまえば・・・。ちょっと納得がいかないところもあるけれど、それはそれということで。主人公がスカウトマンということがあるけれど、もうすこし、水商売で働く女の子の悲哀が表現できればよかったんじゃないかな、と思った。うん、でも楽しめたから、よかった、かな。沢尻エリカが良いのはもちろんだけれど、ママ役の山田優がよかったなぁ。2015年/日本/139分/PG12監督:園子温 出演:綾野剛、山田孝之、沢尻エリカ、伊勢谷友介、金子ノブアキ、深水元基、村上淳、久保田悠来、真野恵里菜、丸高愛美、安田顕、山田優、豊原功、吉田鋼太郎、今野杏南お薦め度「新宿スワン」★★★★(80%)
2016.03.26
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本日は子供の卒業式でした。小学校卒業。送り出す5年生の演奏の素晴らしさ。卒業生の入場と退場に演奏してくれました。多いとはいえ、私の子供の頃、40年前とは違って一人一人に時間をかけて入場や卒業証書授与を行って、今の時代なんだな、なんて思いました。校庭で花のアーチの下をくぐって送り出される趣向も、いいなぁと思えました。とはいえ、卒業の実感がないのか、感動して泣いている生徒は数人。先生の方が感じ入っていたのかもしれません。その後の写真の撮りあい。友達同士で撮っていて、先生との写真はツーショットとはいかず、集合写真のような人だかりになっていました。残念ながら親子でのショットはなかったです。今日は天気で良かった。卒業、おめでとう。
2016.03.25
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うん、難解な作品だ、というより、わからない理解しがたい。解説をみると、同じ内容を男性版と女性版で男女それぞれの側から描いた2作品であるとのこと。一方の女性版だけを見ただけじゃ理解できないのかも。しかし、主人公である女性の心情や考えがわからないようでは、この作品を見た意味がない。とはいえ、ここに描かれている主人公そのものが自身の事をわかっていないのかも。人は誰しも自分自身でさえわからないことがあるけれど、わからないことがわからないという表現さえもなかったら、いったい何を見ればいいんだろう。説明不足の人間関係と展開。はたしてこれを理解できる人がいるのだろうか。あまりに不親切な内容である。2013年/アメリカ/105分/監督:ネッド・ベンソン 出演:ジェシカ・チャステイン、ジェームズ・マカボイ、ニナ・アリアンダ、ビオラ・デイビス、ビル・ヘイダー、キアラン・ハインズ、イザベル・ユペール、ウィリアム・ハート、ジェス・ワイクスラー原題:The Disappearance of Eleanor Rigby: Herお薦め度「ラブストーリー エリナーの愛情」★★★☆(70%)
2016.03.25
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「パーフェクトセンス」この題名からすると、逆説的な内容だったと思う。しかも、この結末。着眼点は面白かったかもしれないが、このような作品にする意味はあったのだろうか。何の救いも解決もない話、そう思えた。この作品で見るべきものがあったとすれば、エバ・グリーンのバストが見れたことくらいか。それだけじゃ、あまりに残念ではないか。2011年//92分/R15+監督:デビッド・マッケンジー 出演:ユアン・マクレガー、エバ・グリーン、ユエン・ブレムナー、スティーブン・ディレイン、デニス・ローソン、コニー・ニールセン 原題:Perfect Senceお薦め度「パーフェクトセンス」★★★(60%)
2016.03.22
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「昭和残侠伝」シリーズで高倉健のファンになった私だけれど、「網走番外地」シリーズも「日本侠客伝」シリーズも見たことはなかった。当時、高倉健のシリーズ物はすべて終わっていて、東映から独立したこともあり、人気から大作の主演をするようになっていた。もちろん、回顧上映なんてあるわけないし、3本立ての場末の映画館でさえ昔の作品の上映は終わっていただろう。時は洋画ブームで一時地に落ちた映画産業が大作主義でスピルバーグとルーカスで勢いを取り戻そうとしていた。さて、この作品、六社協定(五社協定)の時代ゆえか、星由里子は東宝、二谷英明は日活とクレジットされている。二谷英明は出番があり、絡みもあったが、いいところ、見せ場なく終わってしまっている。残念だ。高倉健の不器用さ言葉少なさと男気の凄さが出ていて、チョイ役使用の藤純子が美しさを見せつけ、クライマックスを盛り上げる。星由里子は十二分の働きをして、東宝作品では見せない肝っ玉の強い女ごんぞう(石炭荷役)で芯の強い女を魅せつけている。ちょっとひねった筋立てが「昭和残侠伝」ほどストレートに反攻(逆に攻撃に回る)になるとはいえないが、悪事をくじく強い男として描かれていて、見どころは十分である。1969年/日本/112分/監督:マキノ雅弘出演:高倉健、星由里子、富司純子、二谷英明、山本麟一、織田英子、三島ゆり子、山本緑、谷本小夜子、津川雅彦、遠藤辰雄、相馬剛三、内田朝雄、河合絃司、上田吉二郎、南風夕子、和崎俊哉、小松方正、小林稔侍、北川功、水島道太郎、天津敏、小塚十紀雄、岡野耕作、打越正八、若山富三郎、高橋トヨお薦め度「日本侠客伝 花と龍」★★★★(80%)
2016.03.21
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ダン・ブラウン原作の映画「ダ・ヴィンチ・コード」のような作品がつくられているのかと思ってみてみたが、ちょっと違った。美術品について、その展覧会についてはどういうものか詳しくはわからないが、本物と偽物の鑑定には、本場の本物の鑑定士がいるだろうし、展覧会に貸し出すために学芸員が偽物を探し出すなんてことは聞いたことがない。今読んでいる学芸員の本でもそのようなことは書いていない。とすれば、これはあまりに想像的過ぎて虚構の中で作りたい解決話のために仕組んだ物語と言えよう。映像化映画化にあたっても疑問に感じる点が多く、世界的名画モナリザに関することなのに、ほとんど日本人で展開される話は現実性がそこなわれている。相手のフランス人に関しても一人しか対峙しないのは不思議としかいいようがない。また、盗難に関する点も納得のいかないところが多かった。このからくりとネタに関しては興味深かったけれど、作品としては出来そこなったといえる、と思う。それにしても、児嶋一哉が沖縄方言をうまく話して芝居していることには感嘆した(笑)2014年/日本/119分/G監督:佐藤信介出演:綾瀬はるか、松坂桃李、初音映莉子、ピエール・ドゥラドンシャン、村上弘明、橋本じゅん、村杉蝉之介、児嶋一哉、角替和枝お薦め度「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」★★★☆(70%)
2016.03.20
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とうとう終わったねNHKのラブライブ。リアルタイムでは知らなくて、昨年のNHK紅白に出るということで知って、そして、NHKで放送すると知って、毎週、毎週、見続けた。しかし、放送時間曜日がばらばらで見逃した甲斐もあった。今週、先週の一気見ラブライブで見逃した回を見ることができてよかった。そして、今日、最終回。9人で、μ's(ミューズ)。いいね。学園アイドルの若さ、ひたむきさ、前を見る意志の強さ。個々弱さをかかえながらも学校存続のために活動。そして、やりたいからやるといった好きさ加減。目頭が熱くなるところもあり、おおいに感心した。見てよかった。アニメから派生した声優によるリアルなμ's(ミューズ)が今月解散・・・ではなくてファイナルライブ?。一区切りをつけるということだろうか。引退表明しないで引退みたいな感じ?なんだかわかんないけれど、そこに間に合いアニメを見終えたのは嬉しいこと。良かった!!ラブライブ! School idol project
2016.03.20
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何だろうな、この作品、何を言いたいのか。衝突、抗争が絶えないアフリカや中近東の危機的状況を伝えたいのか、野心と家族の狭間で揺れる親の心境を描きたいのか。戦場カメラマンの動向を描いた作品である。彼女を突き動かす情熱とは、何なのか、使命感なのか。ラストを見る時、これは戦場といえるほど、緊迫した地域で暮らす人々をとらえて、世界に告発、啓発、警告したい作品なのだと思った。ん、ん、ん・・・・・・どうなんだろう。2013年/ノルウェー・アイルランド・スウェーデン/118分/G監督:エリック・ポッペ 出演:ジュリエット・ビノシュ、ニコライ・コスター=ワルドウ、ローリン・キャニー、マリア・ドイル・ケネディ、ラリー・マレン・Jr.原題:A Thousand Times Good Night お薦め度「おやすみなさいを言いたくて」★★★★(80%)
2016.03.20
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この作品、はたしてアカデミー賞作品賞の候補になるほどの作品なのか、と問いたくなる。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」もそうだが、これくらいの内容の作品なら、数多ある。何が良いのか、皆目わからん。この「マネー・ショート 華麗なる大逆転」では実話に根差している、実話物というところが良いのだろうか。世界を恐慌の渦に落としたリーマン・ショックの顛末、そこが描かれてはいる。題名が意味不明だ。マネー・ショートなんて、お金が足りなくなったのか?と思ってしまう。実際そのような話が出てはくるが・・・。原題は”THE BIG SHORT”と日本人の頭で考えるとますます、わけがわからなくなる。字幕をみると”SHORT”とは”空売り”のことのようだ。このカラ売りというのも理解しがたい株式用語だ。というより証券用語というべきか。けれど、映画ではその説明が予想賭け金のオッズのように説明されている。これじゃぁ、また意味不明になる。観客にわかりやすく説明したつもりだろうが、そもそも、債権を取り扱っていて、その利ザヤが儲けとなる債券相場で、やったことのない人はわからないことだろうし、やったひとでもわかりにくいことである。まして、サブ・プライムローンの焦げつぎがなんたるかなんて、それがどう影響して、リーマンショックまでいったかなんて理解できた人は何人いるだろう。加えて、この作品での主要人物というか、3チームというか、3つの独立したカラ売りをした人々がいる。それを並行して描くものだから、これまたわかりづらい。丁寧に観客に説明するも事象は似ていても、カラ売りとオッズは全く違うはずだし・・・。そもそも冒頭の話からわかりづらく観客にわかりやすく描いているとは思えない。冒頭でややこしい理解不能な話だなと観客に思わせてしまうので、入り込めるファンはいないだろうなぁ。2015年/アメリカ/130分/G監督:アダム・マッケイ 出演:クリスチャン・ベール、スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング、ブラッド・ピット、マリサ・トメイ、カレン・ギラン、メリッサ・レオ、ジョン・マガロ、フィン・ウィットロック、ジェレミー・ストロング、レイフ・スポール、ハミッシュ・リンクレイター、トレイシー・レッツ、アデペロ・オデュイエ、バイロン・マン、マーゴット・ロビー原題:The Big Short お薦め度「マネー・ショート 華麗なる大逆転」★★★☆(70%)
2016.03.19
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SKE48らしいというか、AKB48グループらしいというか、乃木坂46には歌えない曲だね。ダンスもそうだけど。ただ、衣装は黒っていうのはどうなんだろう。かっこいいけど、ダサいかも。紫紺だと堅牢な感じがしてよりいいかもって思ったし、ダークブラウンでもマッドマックス感があっておもしろいと思うけど、どうなんでしょ。うん。アニメとのコラボ。【楽天ブックスならいつでも送料無料】チキンLINE (プリパラ盤) [ SKE48 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】チキンLINE (初回限定盤A CD+DVD) [ SKE48 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】チキンLINE (初回限定盤B CD+DVD) [ SKE48 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】チキンLINE (初回限定盤C CD+DVD) [ SKE48 ]
2016.03.15
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へぇ~、これってリメイクなんだ。当時の作品を知らない人には新しいし、映像も変わっているんだろうけれど、評判を読んだからといって、次々とリメイクしていっては、芸がないね。新しモノにチャレンジすることがほしいね。家出で始まる話に感心はしないが、まぁ、楽しめたとしておこう。2014年/日本/116分/G監督:八鍬新之介 出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋、棚橋弘至、真壁刀義、小島よしお お薦め度「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」★★★☆(70%)
2016.03.14
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優香の体当たりの演技に頭が下がる思いがした。まったく話題になっていなかったしね、出演していることさえ知らなかった。でも、妻役として、よく演じきったと思うな。さて、本筋である、林業に従事する若者の話である。美女が山にいるという安易な気持ちから参加を決めた大学受験に失敗した受験生が、林業の素晴らしさに感化されていく。結局、研修をしたら終わる=町へ帰っていくというクライマックスをどう描くかでこの作品の評価は大きく変わると思う。主人公演じた染谷将太のあまりに飄々とした立ち居振る舞いに、惑わされ、手ごたえを感じにくい。山の神に守られて、不思議な体験も映画というものが成せるわざか。とにもかくにも人気の作品を見ることができて、良かった。 2014年/日本/116分/G監督:矢口史靖 出演:染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明、優香、西田尚美、マキタスポーツ、有福正志、近藤芳正、光石研、柄本明お薦め度「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」★★★★(80%)
2016.03.13
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日本を代表する女優二人。吉永小百合は岸恵子を敬愛し、岸恵子は吉永小百合の存在を認めていた。映画「細雪」一本しか共演作のない二人だが、つかず離れずの関係で、遠くから見守るような関係性があったようだ。興味深いのはそれぞれへの20の質問コーナーで生まれ変わっても女性を選んだ点と生まれ変わったら女優にはならないという点で二人とも同じだったということ。速考即決の岸恵子と熟慮断行の吉永小百合がお互いを尊重し、似合っているところが、これまた興味深かった。このような対談本を出されていることを全く知らなかったし、図書館で見つけなければ読んでいなかったと思う。一気読みをした。岸恵子が著書「わりなき恋」を映画化したいと思っていること。吉永小百合が女優でなく映画にかかわりたいと考えていること。読んでいて、発見とともに嬉しさがこみ上げてきた。【楽天ブックスならいつでも送料無料】歩いて行く二人 [ 岸恵子 ]
2016.03.11
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むむむむむ、女ともだちって?レズビアン?ジェンダー?男でありながら、女装を好むって?おっと、ネタバレはいけないわね。女装趣味の男・・・。ファッションに関して言えば、女性であることが、それだけで特権。華やいだ服も、定番でないアヴァンギャルドな装いも、モードだったり、トレンドだったり、はたまた半歩先、一歩先のファッションとしてありえる。男の場合は単色系になるんだけれど・・・やはりつまらない。とはいえ、サイケデリックが良いかといえば、そうではない。話はそれたが、親友と呼べる女の幼なじみが大人になって、それぞれ結婚をした。しかし、友は何らかの病にて早世してしまう。残された赤ちゃんと夫は・・・。それに絡む親友女子。とはいえ、見ていくと、この女ともだち同士は体の関係があったかもしれぬ、と思わせる。で、夫である、男は、・・・彼の心情は計り知れない。クライマックスにアクシデント、明るみに出る秘め事。はてさて。フランソワ・オゾンにしては、もう少しミステリーというか、毒気があっても良かったのでは。ラストのカットは、ひょっとしてこの二人は・・・と思わせる内容。さぁ、観客の想像にゆだねたんでしょうか。原題は”A new girl friend”(新しい女ともだち)2014年/フランス/107分/R15+ 監督:フランソワ・オゾン 出演:アナイス・ドゥムースティエ、ロマン・デュリス、ラファエル・ペルソナス、イジルド・ル・ベスコ、オーロール・クレマン、ジャン=クロード・ボル=レダ、ブルーノ・ペラール、クロディーヌ・シャタル、アニタ・ジリエ、アレックス・フォンダ、ジタ・ハンロ原題:Une nouvelle amieお薦め度「彼は秘密の女ともだち」★★★☆(70%)
2016.03.07
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映画を見てみると、この題名何とかならなかったのかと思える。セルマという日本ではなじみのない町の名前が主題。この町でデモ行進を行うことでの事件が描かれている。公民権運動の事だ。キング牧師を描いた作品は数々あれど、こうして思い起こしたように、作られていくことは必要なのだと思う。公民権運動を忘れない。風化させない。黒人が権利を得るために、どれだけの苦難の道を歩んできたか・・・。そもそも白人は移民としてやってきて、土地を乗っ取り、傍若無人にふるまってきたが、その流儀が通用し、他者を迫害しても良いと思い続けている。ディベートで優劣を決める国でありながら、自己の主義主張が受け入れられないと暴力をふるう人たちがいる。残念だな。さて、この作品、キング牧師の人となりを垣間見せてくれている。彼が苦悩しながらも、恐怖におびえながらも無抵抗を貫かんとした勇気を讃えたい。マーティン・シーンが裁判官役で出演していたが、クレジットされていないのはどうしてなんだろう。2014年/アメリカ/128分/PG12 監督:エバ・デュバーネイ出演:デビッド・オイェロウォ、トム・ウィルキンソン、キューバ・グッディング・Jr.、アレッサンドロ・ニボラ カルメン・イジョゴ、ロレイン・トゥーサント、ティム・ロス、オプラ・ウィンフリー、テッサ・トンプソン、ジョバンニ・リビシ、オマール・J・ドージー、ヘンリー・G・サンダース、アンドレ・ホランド、ディラン・ベイカー、キース・スタンフィールド、コールマン・ドミンゴ原題:Selmaお薦め度「グローリー 明日への行進」★★★★(80%)
2016.03.06
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