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素晴らしい!楽しめる作品だ!どんな話だったかわからないくらい前の話で元彼だったとだけわかる彼(コリン・ファース)と新しく出会ったニュー・フェイス(パトリック・デンプシー)の間で揺れる乙女心(?)解決したくても、解決できない大問題が横たわる。この大問題が何なのかは見てのお楽しみ。簡単に解決できない謎が彼女の荒唐無稽な行動に原因がある。十代の娘でもやりそうでやらない、しかし、40代の彼女でなければ起きなかったアクシデント(?)。ありえる話に抱腹絶倒だ。思い悩む仕事も恋も人生も、しかし、暗くならずに明るく前進するのは彼女のキャラクターのなせるわざかもしれない。ああ、楽しめた。痛快な作品だ。 ネタバレ!(ドラッグすれば読めます)映画ファンには快感のお姫様抱っこに“Up Where We Belong”(『愛と青春の旅だち』)のBGM。映画ファン垂涎(すいぜん)の名場面、名シーンのオマージュ(?)快哉を叫びたいくらい感激し、心の中でガッツポーズをした!↑これがあれば、最高!と思った。(私が90点つける理由)2016年/イギリス/123分監督:シャロン・マグワイア出演:レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、パトリック・デンプシー、ジム・ブロードベント、ジェマ・ジョーンズ、エマ・トンプソン、ダン・メイザー、ジェームズ・キャリス、サリー・フィリップス原題:Bridget Jones's Babyお薦め度「ブリジット・ジョンーズの日記 ダメな私の最後のモテ期」★★★★☆(90%)
2016.10.31
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「オペラ座の怪人」の美少女(エミリー・ロッサム)が、こんなロッカーのやさぐれズベ公になっていたとは。ヒラリー・スワンクが主演なんだけれど、主役級で年を取ると出演する作品がなくなってきて、それでも何か意味のあるような作品に出たがる、出る傾向がある。そう思える作品だった。ALS(筋萎縮性側索硬化症)に冒されたアラフォー女性をヒラリーが演じ切る。夫、友人と仲良かったはずなのに、病に冒されてからは閉ざされた、限られた世界へとなっていく。友達はいないのか、家族はいないのか、新しく知り合った人たちは、と、少し考えさせられる内容ではある。これを見て、大いに感動したとか、感激したとか、そういったことはない。見たままというか、現代の社会、世界がこういう斜にかまえ見る世界なのかもしれない。生きるのも、それを描くのも難しい世の中になってしまった、気がする。2014年/アメリカ/102分/監督:ジョージ・C・ウルフ出演:ヒラリー・スワンク、エミー・ロッサム、ジョシュ・デュアメル、ロレッタ・デバイン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、フランシス・フィッシャー、ジェイソン・リッターアリ・ラーター原題:You're Not Youお薦め度「サヨナラの代わりに」★★★☆(70%)
2016.10.30
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優子、優子、優子の卒業。思えばこの時がAKB48の人気のピークであり、わが子もAKB48にどっぷりはまっていたのかもしれない。(わが子は興味が薄れ、動画にはまっているが・・・)。国立競技場でのライブを見に行き、卒業ライブは行けなかったし、行かなかったけれど、あの頃にいたそうそうたるメンバーは一部をのぞき、卒業してしまって、あとを担うはずのぱるるも卒業を発表したし、なかなか次世代というか、次の展開が上手くいかないAKB48だなと思う。残酷な大組閣があり、それは黒歴史といってもよい内容なのではないだろうか。メンバーが望まない組替え、別グループへの転属。転属するも地獄、残るも地獄。転属を拒否しAKB48に残ったメンバーは今はもういない。優子の卒業で終わったこの作品。ああ、わずか二年前だけど、遠い昔だ。
2016.10.30
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見ごたえあるなぁ。のっけからのドンパチ、カーチェイス。ハリウッドでなきゃ、作られない作品だ。冒頭のアテネのシーンは圧巻だ。スナイパーというか、暗殺者というかヴァンサン・カッセルが出てくるのは見どころなのかな。私は女性CIA局員のアリシア・ビカンダーに魅かれたなぁ。美女には一歩足りないんだけれど何か魅力ある女性だ。女神(ニンフ)とでも言えようか。さて、ジェイソン・ボーン(マット・ディモン)の無敵さ、立ち回りの良さを存分に見せてくれて仇敵(ヴァンサン・カッセル)との死闘は、これまたクライマックスで見どころである。カーチェイスの圧倒的破壊力をまざまざと見せてくれる。ただ、決着のつけ方が映像としわかりにくかったかな。ラストもちょっと意味不明に感じた。作品のディテールとして気になるところが散見し、ちょっと惜しい気がした。しかし、映画館で見るには迫力満点。ジェイソン・ボーン復活、続編製作となればうれしいな。2016年/アメリカ/123分/G監督:ポール・グリーングラス出演:マット・デイモン、トミー・リー・ジョーンズ、アリシア・ビカンダー、バンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズ、リズ・アーメッド、アトー・エッサンドー、スコット・シェパード、ビル・キャンプ、ビツェンツ・キーファー、スティーブン・クンケン原題:Jason Bourneお薦め度「ジェイソン・ボーン」★★★★(80%)字幕翻訳:戸田奈津子
2016.10.25
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すごいな、見ごたえあるな。アメリカでないと描けないし、描かない世界の映画だ。メキシコにある麻薬組織撲滅のために、その首領を消してしまおうとする話。アメリカという国の安泰のために、罪のない家族を巻き込み、死へと追い込む話。あまりに無慈悲で辛い。主人公であるFBI捜査官(エミリー・ブラント)の正義と悪の狭間での葛藤・慟哭が辛い。何も知らされず、何もわからず、志願したとして処理され、はめられる。命がけの任務でありながら、あまりに過酷、あまりに非情、あまりに残酷。無情にことをなしていく傭兵(ベニチオ・デル・トロ)が恐ろしく、この作品に暗澹たる思いがした。2015年/アメリカ/121分/R15+監督:ドゥニ・ビルヌーヴ出演:エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、ビクター・ガーバー、ジョン・バーンサル、ダニエル・カルーヤ、ジェフリー・ドノバン原題:Sicarioお薦め度「ボーダーライン」★★★★(80%)
2016.10.25
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原題と邦題があまりに違うので愕然とする。「幸せをつかむ歌」という題名は苦心惨憺のうえにつけた邦題なんだろうが、作品の意図と原題からして、バンド名である“リッキーとザ・フラッシュ”の方がいいよね。これだと何も幸せでなくてもいいんだから。自らが選んだ道、音楽=バンドをやってきた自負というか歴史というか、それだけがあればいいんだから。ラストは音楽で皆総出で踊るシーンで終わっているけれど、これってあり?(笑)しかし、本人だか、吹き替えだかわからないけれど、ストリープの歌声は本職だね、素晴らしい。娘役がこれほど目が近くてブスなのに、なぜ出演しているんだろうと思ったら、ストリープの実の娘なんだね。おみそれしました。(笑)このような作品は退屈に感じることが多い。けれど、我慢して見続ければ、それなりに楽しめた。(笑)2015年/アメリカ/101分/G監督:ジョナサン・デミ出演:メリル・ストリープ、ケビン・クライン、メイミー・ガマー、オーランド・マクドナルド、セバスチャン・スタン原題:Ricki and the Flashお薦め度「幸せをつかむ歌」★★★☆(70%)
2016.10.24
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ものすごい内容だ、と感心した。現在のAKB48グループを一つの番組、一つの場所に集めるなんて、なかなかできないことだと思った。体調不良で参加できなかったメンバー(岡田奈々)もいたけれど、ぱるるも出番が少なかった。それはリハができなかったせいなのかな?3時間に及ぶオンエアーとそれに続くAKB48SHOWでの舞台裏とカーテンコール。ドタバタするブリッジ(つなぎ)はうまくカットされていたので、すべてを見ることは出来なかったけれど、観覧希望を申し込めばよかったと後悔しました。それにしてもここまでこぎつけるのに2年の歳月を費やしたとのこと。来年、同じイベントというのは無理ですかね。今回、テレビで見て、改めてAKB48のファンになった気がしました。それは彼女たちのひたむきさのせいかもしれません。乃木坂46もいいけれど、やっぱりAKB48かなと、気持ちの揺れを感じました。まだ、一度も劇場に足を運んだことはありません。人気がピークの時に応募して、一度も当たらなかったから・・・。見に行く時間もあまりないけれど、うまくやりくりして、生で彼女たちを見られたら、と思いました。明日からの活力が湧いてきた気がします。素敵な番組をありがとう。
2016.10.23
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何なんだこの作品。何なんだ、この展開。意味不明、わけがわからず、襲われ殺されていく。そもそもの始まりの仲間割れは何なんだ。これは何なんだ。何の説明もなく、因果関係もわからず、ドンパチ続いていく。おぼろげながらなんとなくわかってきたと思う中で、クライマックスをむかえる。はたして、これは解決したのかどうなのか。不敵で不死身で孤軍奮闘する超絶手ごわい女アレックスの快刀乱麻なのか。ものすごいだけでなく、スッキリした内容にすれば、わかりやすかったと思う。2015年/アメリカ/96分/監督:スティーブン・カンバネッリ出演:オルガ・キュリレンコ、ジェームズ・ピュアフォイ、リー=アン・サマーズ、リチャード・ロシアン、コリン・モス原題:Momentum お薦め度「その女諜報員アレックス」★★★☆(70%)
2016.10.17
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「太陽がいっぱい」などで知られるアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスが52年に発表したベストセラー小説「ザ・プライス・オブ・ソルト」を、「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ監督が映画化したとのこと、さもありなん。素敵な作品になるべくしてなったといえよう。良い愛の物語だ。同性ということがあるけれど、人に惹かれるということは理屈じゃないんだな。美しいものを美しいと思い。素敵なものを素敵だと思い。キャロルが放った娘に関する一言は正解だったと思う。女ではあるけれど、母である。母の思い、子を思う母の思い、間違いなし。テレーズのルーニー・マーラがいいな。この作品の心持がわかる映画ファン、素敵だと思う。ラストのカットも秀逸なエンディングだ。2015年/アメリカ/118分/R12監督:トッド・ヘインズ出演:ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、サラ・ポールソン、ジェイク・レイシー、カイル・チャンドラー、ジョン・マガロ、コリー・マイケル・スミス、ケビン・クローリー 原題:Carolお薦め度「キャロル」★★★★(80%)
2016.10.17
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こんな実話があったとは。これ、実話だよね、小説だけれど。原田マハは好きな作家。彼女の芸術的エンタテイメントが好き。今回は美術史に残るデトロイト美術館の危機を回避したアンビリーバブルな物語をさらっと書いてくれている。感動的な話です。じ~んときたな。【楽天ブックスならいつでも送料無料】デトロイト美術館の奇跡 [ 原田 マハ ]
2016.10.16
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「事実は小説より奇なり」というが、「事実はシミレーションより正なり」と言いたくなる作品だ。この作品の素晴らしさを語る時、その内容にふれることは出来ないと思った。というのも、この事故は大々的に喧伝され、世界中の人々が知っている不幸中の幸いであり、英雄とされた機長の身に何が起こったかを、そして真実を解き明かす話であるからだ。事故が起こって、その壮絶さを時系列に追っていく話かと思いきや、事故が起こった後、機長の身に降りかかった機長判断の正否についての話であった。原題は”Sully”と、機長の名前であるから、機長の物語であるのは当然である。国家運輸安全委員会から執拗な追及を繰り返され、それに立ち向かう機長。事故の映像も着水のもようも映像としてしっかりと見せてくれて、観客としては満足できた。とてもアメリカらしい内容の作品だと思える。感激はしなくても感動の一本であり、多くの人に薦めたい作品である。クリント・イーストウッド監督の演出が手堅い。2016年/アメリカ/96分/G監督:クリント・イーストウッド出演:トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー、クリス・バウアー、マイク・オマリー、アンナ・ガン、ジェイミー・シェリダン 原題:Sullyお薦め度「ハドソン川の奇跡」★★★★★(100%) 字幕翻訳:松浦美奈
2016.10.10
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ジャン=ポール・ベルモンドの勇姿が見られた。パパラッチで出川がパリに行き、ベルモンドの自宅を訪ねたのだ。杖を突き片手が不自由のようだが、脳梗塞かなにかやったのだろうか。面影が残る白髪の老人は83歳。とても懐かしく見たが、どんぴしゃりの世代は60代70代の人たちだろう。ウッチャンが言っていたように、イモトのように体張ってやっていた記憶があまりないが、スタントを自らやったということでは先駆者なんだろう。フランス映画界では1960年代から80年代までアラン・ドロンと双璧を成し、二枚目ドロンとブ男ベルモンドで対照的だったが、演技のキレ上手さ人気では二分したといっていいと思う。二人が共演した「ボルサリーノ」は最高の映画だ。ベルモンドの作品は「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「カトマンズの男」「パルは燃えているか」「007カジノ・ロワイヤル」「暗くなるまでこの恋を」「ボルサリーノ」「ハーフ・ア・チャンス」と見た気がするが、他にもあるかもしれない。イタリア人俳優のリノ・ヴァンチェラともども好きだったなぁ。ウッチャンが言っていたロバート・レッドフォードは、アラン・ドロン同様二枚目で売った俳優で、ドロンの1歳下で80歳。いまだに現役で出演している。「明日に向かって撃て!」で共演したポール・ニューマンと比較されるが、この二人もどちらも好きだったなぁ。ニューマンは2008年に亡くなっている。故人となった大スターは多いけれど、誰か会いたいスターがいるかと考えると特にいないかもしれない。何人かは会ったり見たりしたし、過去の人は故人となってしまっているから。映画の舞台あいさつでオーラを感じたのは夏目雅子だったし、新宿松竹のロビーでオーラというか何とも言えないものすごい威圧感を感じたのは三國連太郎だった。後ろ姿だったけれど熊のように威圧感を感じて誰かと思い前に回ったら三國連太郎だった。二人とも故人だね。東京国際映画祭で外国スターなどもみたけれど、特にこれといった人は思い出せない。同世代のジョディ・フォスターは会ってみたい気がする。男優だと誰だろう。で、思い出した私の映画の初めての恋人ロッサナ・ポデスタ。生きていると思ったら2013年に亡くなっていた。残念。合掌。であれば、オルネラ・ムーティかな。と思いだしたらイザベル・アジャーニやソフィー・マルソーにも会いたくなってきた。マリー・ラフォレもいいな。女優ばかりだな。男優は考えた結果、トム・クルーズとしておこう。やっぱりミーハーだな(笑)
2016.10.09
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「かったるいなぁ」が見始めた感想。その後も遅々として展開は進まず、背景も状況も詳細はわからず、半分置き去りの気分になりながら、途中でやめてもいいと思える感覚で見続けた。いよいよ楽しめる展開が、思い始めた矢先、終わる。終わる。突然に終わる。幕切れ。これはいったい何の映画なのだ。作品なのだ。と、思えた。見なくて良かったが、正直なところ。時間返して。2009年/ポルトガル/64分/G監督:マノエル・デ・オリベイラ出演:リカルド・トレパ、カタリナ・ワレンシュテイン、ディオゴ・ドリア、レオノール・シルベイラ、ルイス・ミゲル・シントラ 原題:Singularidades de Uma rapariga Louraお薦め度「ブロンド少女は過激に美しく」★★(40%)
2016.10.09
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「ん?デーニシュガールって何?」と原題の”The Danish Girl”に違和感を持った。考えてみれば『デンマークのお嬢さん』ってことだよね。このことに、今、この文章を書くまで気が付かなかった。さて、この作品。ジェンダーというか、性同一性障害の男性を描いた佳作である。(佳作とは良く出来ているけれど金賞などに今一歩、と思われるかもしれない。しかし、そうではなくて金賞に並ぶほど素晴らしい作品だという意味だと思う。実際、アカデミー賞作品賞は取れなかったけれど、いい作品だと思うなぁ)実際の話、なんだろうね。しかし、結婚し、画家としての成功をおさめ、不自由ない暮らしであろうに、性を自覚、認識してしまったことから、起きてしまった悲劇ともいえる。本人の葛藤、羞恥、慟哭はさることながら、共に生活し、愛している妻からすると受け入れがたい行動であり、思想であり、感情であったろう。作品を見ても、その妻の健気さに心打たれた。アカデミー助演女優賞授賞はむべなるものかなと思える。愛の本質、心の問題に無頓着な人が見てもなんら感動しないと思う。心の襞(ひだ)、機微に感応できる人のみがこの作品の真髄を味わえるだろう。2015年/イギリス/120分/R15+監督:トム・フーバー出演:エディ・レッドメイン、アリシア・ビカンダー、ベン・ウィショー、セバスチャン・コッホ、アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ原題:The Danish Girlお薦め度「リリーのすべて」★★★★(80%)
2016.10.09
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TBS「中居正広のキンスマスペシャル」を見ていたら、キンタロー。&ロペスのペアが世界選手権選考会で優勝し、来年2017年の日本代表となった。優勝を争ったのは今年2016年の日本代表選手。得点スコア順位は互角。同点だったので、詳細ポイントの最終計にて僅差の勝利となった。一年後になるが、がんばってください。フレー、フレー、キンタロー。フレー、フレー、ロペス!
2016.10.08
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”映画天国”という深夜のテレビ番組で放映しているから、てっきり映画だと思っていたら、クレジットに”teleplay”と出てきたので、ビックリ!テレビ番組。昔風に言うなら2時間番組の単発。日本なら刑事物、推理物が多い。たまに終戦物、誰かの半世紀だったりするスペシャル番組もあったりするけれど。こんな映画作品もあったんだと、ラブコメ好きな私はチェックしたけれど、ちょっと間違った、映画ではなかった。しかし、見てみるものである。面白いし、楽しいし、夢がある。バツイチ二人の子持ちの女性が友達のおせっかいからハワイにひとりバカンスに行く羽目となり、出逢うアヴァンチュール(今時、使わないよね。恋冒険とでもいおうか)。ありえない設定に、一夜の事と、旅先の恥はかき捨てとするかどうか、恋は・・・。ラストがこれから想定されるであろう、実社会の壁に対してなんら解決策を提示していないが、そこはそこ。映画とは夢見る場所であるということで、40歳をむかえた独身子持ち女性の恋の物語として、喜怒哀楽を楽しむ。ちょっと良い作品だったなぁ。原題”Fliting with Forty”は「40歳をもてあそぶ」とでも訳せばいいのだろうか。恋をもてあそぶという意味らしい。2009年/アメリカ/87分監督:ミカエル・サロモン出演:ヘザー・ロックリア、ロバート・バックリー、バネッサ・ウィリアムズ、キャメロン・バンクロフト原題:Fliting with Fortyお薦め度 「39歳からの女性がモテる理由」★★★★(85%)
2016.10.02
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これね。誘拐監禁事件の話ね。この小部屋が、監禁部屋だと気付くのに、少々かかる。気づいてからの恐怖は恐ろしい。一歩も外の世界を見ることなく過ごす日々。怖いなぁ。後半は違った展開になるのだが、そこでも主人公(?)の心持が重要になる。いや、主人公は彼女でなく、その子供なのかもしれない。行方不明になる人たち、それは犯罪者に拉致された人たちなのだろう。恐怖である。この作品を見て、こういった作品は見たくない=怖い、といったところが正直な感想。恐ろしいね。2015年/アイルランド・カナダ/118分/G監督:レニー・アブラハムソン出演:ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ、ジョアン・アレン、ショーン・ブリジャース、ウィリアム・H・メイシー、トム・マッカムス原題:Roomお薦め度 「ルーム」★★★★(80%)
2016.10.01
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これ、アイアンマンが主役かと思いきやキャプテン・アメリカが主役なのね。過去の事故が、事件だとわかった時、壮絶な戦いが始まる。どんでん返しほどの事実が暴露されクライマックスにいたるけれど、”シビル・ウォー”(内戦)とまで呼称する作品を作り上げたのは、なにゆえか。自身の正義が正義であるという内容は共感を呼ぶのだろか。キャプテン・アメリカに賛同するのも、アイアンマンに賛同するのも難しいし、わからない。腑に落ちるとは言えない内容だけに、おすすめするのは、どうなんでしょうね。それにしても、アントマンやスパイダーマンまでくりだすとは、恐るべし。2016年/アメリカ/148分/G監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ 出演:クリス・エバンス、ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、ドン・チードル、ジェレミー・レナー、チャドウィック・ボーズマン、ポール・ベタニー、エリザベス・オルセン、ポール・ラッド、エミリー・バンキャンプ、トム・ホランド、フランク・グリロ、ウィリアム・ハート、ダニエル・ブリュール、マーティン・フリーマン、ジョン・カニ、ジョン・スラッテリー、ホープ・デイビス、マリサ・トメイ、ケリー・コンドン、アルフレ・ウッダード 原題:Captain America: Civil War お薦め度「シビル・ウォー」★★★★(80%)
2016.10.01
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