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旅行2日目はNYからDCへ。初日の移動と大体同じくらいの距離をさらに南西に進みます。ホテルで朝をゆっくり過ごし、朝食をとってからの出発なので10時くらいに出ることになるだろうと考えると、2日目は移動日になると思っていました。 実際にホテルを出たのは10時半頃。そこから高速で走ってDCまでは予想以上に時間がかかりました。途中ナビの読み違いで高速を反対方向に走ってしまったりなどもあって… お昼は途中のrest areaで食べました。DCは年末だからなのか、人気がとても少ないし、街の中心部にパーキングを認めてくれていて、それで助かりました。移動日の予定だったけど、そこそこの時間に着けたので、車を止めてすぐにスミソニアンの航空宇宙博物館に行ってきました。ここは6年前に学会でDCに来た時に1人で来たことがありました。そのとき上の子は2歳、2番目は生まれて数ヶ月、もちろん下の子は生まれていませんでした。 その時にお土産で買っていった絵本がまだ売っていたので子供達は興奮していました。ここも昨日の博物館同様、ゆっくり見ればとても素晴らしい展示や興味深いものがあるんでしょうけど、入館時間が4時、閉館が5時半という時間制限もあり、ゆっくりは見られませんでした。まぁ長時間の移動後でみんな疲れていたこともあって、閉館時間だし早く帰ろうって感じで出てきました。 そのあとはホテルにチェックイン。今日は都市部のホテル。年越しをまたいでの宿泊ということもあってか値段は高めでしたけど、部屋はそれなりに良い部屋で広かったし満足です。 ディナーをどうしようか部屋に入ってから慌てて調べて、良さそうなお店を見つけて早速向かいました。時間が遅かったし子連れで予約もなしだったけど、とてもいい雰囲気のお店に入れて満足でした。こういう機会なので、食べるものも奮発して分厚いステーキを食べちゃいました。これぞアメリカンって感じでした。 部屋に戻ってもうみんな疲れて、子供達はヘロヘロになりながら就寝。ただ、途中の移動でたくさん寝ていた2番目の子だけは年越しの瞬間も起きていると言って、テレビを見ておくさんと起きてました。僕も起きているつもりが寝てしまい、年越し直前に起こされてDCで2015年を迎えました。 日本のテレビが視聴できて、時間差の紅白を見ての年越しでした。
2014.12.31
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急な計画で出かけることにした旅行の初日。今日は朝早くにボストンを出発して、ニューヨークに向かいました。6時半発の予定でしたけど、いつも通り我が家は予定通りには出発できません。7時ちょっと過ぎになっちゃいました。 90号線をまずはひたすら西進。スプリングフィールドまでは以前行ったことがあったけど、そこからさらに西進。この辺りは有料道路です。アメリカの高速は基本的にフリーウェイだけど、場所によっては有料です。どこがフリーでどこが有料かわからないので、行ってみるしかないわけですけど… 途中から84号線で進路を南西に変えます。ハートフォードからは91号線。海沿いに向けて走り、そこから95号線へ。まぁ恐らくボストン-ニューヨーク間の車移動では最も一般的な経路だと思います。 ニューヨークに入ってからは、高速の分岐が多くて首都高を走っている気分。ナビがなくてはとても走れません。目的地はニュージャージーの日系マーケットのミツワです。ここに無事に11時前には到着しました。途中休憩を入れてこの時間につけたので順調です。予定ではそこからマンハッタンに向かうバスに乗るつもりでしたけど、ちょうど着いたその時間にバスが出てしまったため予定を変更してミツワで早めのお昼にしました。 日本の味のラーメンをみんなで食べました。残念ながらそのラーメン店、年末で閉店だそうで。惜しいですね。 お昼を食べて改めてバスに乗り換えてマンハッタンへ。よく地理もわからないし、時間の猶予もないので行くところは絞りに絞って、アメリカ自然史博物館へ。 初めて乗るニューヨークの地下鉄に戸惑いつつも、なんとか駅に到着。そして、駅に直結している博物館に入ろうと思ったら…なんと駅の外まで続く行列。びっくりです。その列の長さに、一旦は博物館に行くのを諦めようとしましたけど、せっかく来たので入ることにしました。入場者が多い時は入場制限をかけるとのことでした。並ぶこと30分くらいでしょうか。なんとか中に入れました。 入場料は寄付ということになっています。と言ってもおおよその目安として大人は&22、子供は$12.5と表示されています。それを書くことで無言の圧力を感じますけど、家族が多くてお金がない我が家は$30を支払ってきました。いくら払うの?と聞かれて$30、と答えるとお約束のように、「はい?」と聞いてきます。そこで怯まずに「$30!!」と言うと、あぁそう、って感じで諦めのようなレスが帰ってきます。そこでパンフをもらいつつ、さらにはレシートをもらいますが、そこに書かれているのは、大人2人x2、子供2人x2で合計$69。あんたは$30払ったので、-$30って書かれています。それ書く必要ある?嫌味な感じ丸出しですけど、まぁそんなの無視です。 中は広いし、とても興味深い展示物がたくさんですが、残念なことに言葉が不自由なためそれらの展示物の説明を読み込むことはほとんどありません。子供がいればなおさらそんなことはできません。というわけで、見た目でおぉ!っていう子供も大人もわかりやすい展示物を中心に見て回ることになります。 歩き疲れて、だいたいメインの展示物を見終えたのでそろそろ博物館を後にして、地下鉄で戻り次はTimes Squareへ。ここは新年のカウントダウンでものすごく盛り上がるところですけど、大晦日の前日でももう既にステージはできているし、人出もものすごくて歩くだけでも精一杯でした。大都会を肌で感じてきて後はミツワ行きのバスに乗って帰ってきました。 この時点でもうヘトヘトです。お腹も空いていたので、昼夜連続でミツワでご飯です。あんかけ炒飯が美味しかったぁ。 ホテルはニューヨーク近郊は高いので、ニュージャージーの郊外、車で少し走ったところにとりました。安かったし、ホテルはサービスも悪くなかったのでホッとしています。 そんなわけで、旅行初日を無事終えました。
2014.12.30
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日本にいても正月関係なく仕事してる人っています。数は少ないけど。4年前の正月は僕も正月の朝から仕事していました。でも、その時くらいであとは基本的には帰省して家族、親戚と共に過ごします。 今年は海外にいるし帰国もしないので年末年始も仕事しても良かったんですが、休みにしちゃいました。でも今日は朝から大学に来ました。ずっと休んでいると体がおかしくなりそうだし、明日から旅行に出かけるのでその前に大学に行って調べ物とかちょっとしたことだけやろうと思ったからです。 大学に来ている人は少ないけど、それでもいつもと変わらない感じで仕事している人はいて、そういう人を見るとなんか自分がのんびりサボっているみたいで気持ちが焦ってしまいます。まぁこちらは休む人は本当に思いっきり休みをとってその間は全く仕事はしないので、オンオフがはっきりしているというか極端というか。 さて、今日は遅くならないうちに早く寝なくちゃです。明日朝早くNYに向けて出発します。
2014.12.29
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朝からバドミントンの練習に行ってきました。人が少なかったので、いきなりシングルをやらされまして、ファイナルまでも連れてヘロヘロ。終わりの方で、足首に違和感を感じるなぁと思っていたけど、気にせずにその後も続けていたら、そのうち結構な痛みになってきて、休憩しました。いつかわからないけど、痛みと腫れからして捻ったようです。捻った自覚がないのに捻挫するってのも珍しいのかも。 膝は悪いのでこれまで何度も痛めたし手術もしたし、今でも不安だけど、足首の捻挫は高校の時以来だと思います。すぐにアイスをもらってずっと冷やしていたので痛みもずいぶん引いたし、歩けるようになりました。アイシングは大事ですね。 夕方から買い物に出かけました。明日は子供の友達家族が遊びに来るとのことなので、僕は大学に行くことにします。あと、急遽4日間の旅行に出かけることに決めました。ギリギリになってからでもホテルは取れるもんですね。なので、こっちに来て初めての遠出旅行してきます。泊まりの旅行。ドキドキです。
2014.12.28
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winter holidayに入ってから数日が経ったけど、まだ遠出らしい遠出は1回しかしていません。せっかくの長い休みだし、前々からニューヨークにでも行ってみようと話はしていますけど、計画をもう少し良く練らなくちゃと思って、なかなか話が進まずにいます。 週が明けてからということで日程はおおよそ決めたので、あとはどういう予定にするか。この時期はなかなかホテルも取れないかもしれないけど、それでも探せば見つかるみたいなのでそこからです。あるいは、強行スケジュールで日帰りってのも不可能ではないんですけど… 日本なら、まずはno planで出かけて、行った先でどこか泊まるとこ探すとかもできるけど、こっちだとそういう冒険をする勇気はないです。さて、どうしましょう。 今日は近くの公園にお昼を持って出かけて食べて、公園で子供達を遊ばせてきました。日本はとても寒くて雪も多いみたいだけど、こちらは寒いものの雪は全くありません。いつから本格的な冬モードになるんだろう。
2014.12.27
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車を持ってから、どこに行くのも車になってしまいました。でも、車を持つまでの1ヶ月は足がないので仕方なかったわけですけど、とにかくよく歩きました。地下鉄やバスを使って、あとは歩いて。たまにはまた歩こうかってことで、今日はChinatownまで地下鉄で行くことにしました。地下鉄の最寄り駅までは徒歩で10分ほど。それから地下鉄を乗り継いで20分くらいで到着します。Chinatownに行くのは初めてで、ボストンの市街地に行くこともあまりないので新鮮です。まずは中華街の入り口にある大きな門で写真撮影。それから目的のお店へ。webで色々調べると多くの人がコメントしているお店に行ってみました。お昼時に行くとかなり混んでいるので11時半前に店に入りました。それでももう既にそこそこ席は埋まっていましたけど。席に着くや否や、ワゴンに料理を乗せた店員さんが歩いてきて、これいらないか?と聞いてきます。システムがよくわからなかったけど、お腹空いていたし美味しそうだったので立て続けに3皿ほどもらいました。で、食べながらいろいろ周りを見たりしていると、どうやらそこで取った皿をチェックしていてそれが食べた分として課金されるようです。回転寿司に近いような。でも開店しているのは寿司じゃなくて、料理を持った店員さんなわけです。それらの皿を幾つか食べて、あとは炒飯を注文して食べてきました。おいしかったし、その回転寿司っぽいようなシステムが面白かったです。誰か知り合いが遊びに来た時にまた連れて行こうと思いました。 そこからちょっと歩くとボストンコモンという広い大きな公園があります。そこで子供達を遊ばせつつ、そこから地下鉄で少し足を伸ばして空港に行ってきました。2ヶ月半前にこの地に最初に降り着いた場所です。あの時はとにかく何もわからなくて、空港のことも大して記憶になかったんですけど、改めて少し歩いてみて、こういうところだったかなぁとうっすら記憶が蘇ってきました。 帰りもまた地下鉄に乗って帰ってきて、少し買い物して帰ってきました。家族5人、特に下の子はまだ小さいので車が何よりも重宝されますけど、たまにはこういう公共機関を利用して歩くのも悪くないと思いました。
2014.12.26
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今日はクリスマス。先月のサンクスギビングの時と同じく、とにかくクリスマスだからっていう理由でみんな仕事しません。お店はまずほとんどが空いていません。日本のお正月に近いのかもしれませんけど、それにしたってここまでどのお店も開いていないということはないです。 それでも今日はお休みだし、お休みは何処かに出かけようってのが我が家なので、お昼前に車で出発しました。道もやっぱり空いてる。 ボストンから北上して州をまたいでニューハンプシャー州へ。こちらに来てはじめて州を越えました。で、一応の目的地を設定していたんですが。ことごとくそれらのお店はクリスマスのためお休みでした。ここまで徹底してみんな休んでいるというのが不思議です。他の店が休みだからこそ、うちの店はやるって方針でいけば、売り上げは上がりそうな気もしますけど、それよりもとにかく休むことをみんな望むようです。 というわけで、お昼はゆい一開いていたダンキンドーナツへ。わざわざここまで来てダンキンドーナツで食べなくても…と思ったけど、どのお店も開いていないので選んでるような余裕はありません。 どこも開いていないから、すごすご帰ることにしました。で、帰りはちょっと寄り道して海沿いの街に足を伸ばしてきました。マサチューセッツ州の北東の端にあるロックポートという小さな町に行ってきました。はじめて見る大西洋でした。子供達のことも連れて海に臨んできました。 車で1時間くらいのドライブ。まずまずいい感じの距離でした。今度はもっと遠くにまで足を伸ばしたいと思います。
2014.12.25
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クリスマスイブって日本ではよく聞くけど、こっちはあまりイブって聞かない気がします。24日とか25日というピンポイントのクリスマスというより、クリスマスウィークっていう感じで先週あたりから25日位までを指している感じです。主に家族で集まって過ごすので、若者が街に出て盛り上がるという日本の感じとは違うなぁって思います。なので、外を走っても先月のサンクスギビングの時と似ていて、ガランとした感じです。 夕方から、同じ職場の方の家にお邪魔して一緒にクリスマスパーティをしてきました。羊の肉を焼いてくれて、それにビネガーソースをかけて。おいしかったです。普段はお酒は飲まないけど、今日はビールとワインを頂いてきました。 先日、駐禁を切られたんです。10分ほどのオーバーだったんですけど、そういうのをしっかりチェックしている人がいるらしくて。10分オーバーで$25。奥さんが運転してきて、銀行で用事を済ませて、思ってたより時間がかかって焦って走って行ったら、書類がワイパーに挟まってたと。ガックシです。 なので、今日も友人のお宅にお邪魔するときに車を置いておくのがちょっとヒヤヒヤだったんですけど、何事もなく済んでホッとしました。クリスマスはポリスも働かないから大丈夫よってことらしいです。
2014.12.24
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もう10年近くこのブログを続けています。自分の日記として。高校生の時から日記はつけています。そしてそれは今も続けています。なので、手書き日記とデジタル日記として2つを毎日続けています。後で読み返すことなんてないとは思うけど、書かない日があるととても気持ち悪い。思い出せる分は後からでも書いています。 2ヶ月前から始まった留学生活は、間違いなく自分の人生の中でとても貴重で忘れられない経験になると思います。なので、ちょっとしたことでももっと書き記そうと思い立ちました。同じくボストンの留学記を書いている人のブログを見てそう思い立ちました。読んでいて面白いと思えるブログでした。僕にはそういう文才はないと思うけど、あくまで自分の記憶に今の経験を留めるため、または何かの時に後で読み返すためにも書き残そうと思います。 今月に入ってから自分のペースでDNAワークも細胞培養もできるようになって、必要なものも揃いました。あとは自分次第!この環境が整うまではボスも気にかけてくれたけど、動き出してからはボスは詳しいことはわからないと思うのである程度まで進めて結果の報告をしに行くのみです!いい結果が報告できるよう、頑張ります。 限られた時間をいかに無駄なく有効に過ごすか、その一方で日本にいたらできない経験を家族でしたいという思いもあるので、仕事とプライベートと、その使い分けをうまくしなくちゃと思っています。まずはこれからのholiday seasonをどう過ごすか。お金がないのであまり大きなことはできないかもしれないけど、まずは計画立てなくちゃです。
2014.12.23
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2年間の留学生活なので、早いうちにこちらのdriver's lisenceを取らないといけないと思っていました。まぁ日本で取ってきた国際免許証が1年間有効な州にいるので、そう焦ることもないのですが、IDとしての効力を持つdriver's lisenceは魅力です。というわけで早く取りたいと思っていたんですけど、まずは第一段階として今日、筆記試験(Learner's permit)を受けてきました。 日本の運転免許の筆記試験を考えると、確か50問の正誤問題で、確か90%以上(45問以上)必要だったと思います。それに、問題もなかなか細かいところをついてきて、うっかりすると落ちるかもしれんという不安がつきまといますが、こちらの筆記は落ちる心配はまずありません! まず、日本語での受験が可能です。それに、出る問題が決まっていて、それがネットに出回っています。というわけで、教習本みたいな厚い本を読み込んでいく必要がなく、そこにでる25問をただひたすら暗記です。4択だけど、まぁ余裕。 大変なのは試験じゃなく、試験を受けることができるか、そのための書類をちゃんと揃えられるかというその問題だけです。自分の住んでいるところ、それから自分のサインが有効であるかどうかを示すための書類を揃えるんですが、僕はまぁなんとかなったけど、奥さんの方が書類が足りなくて今日受験できなかったんです。 僕の場合、J-1 visaということもあって、SSN(social security number)をすんなり発行してもらえるし、銀行の口座も僕の名前で開設したので僕名義のcheck bookもあります。なので、軽くトラブったけど、隣の窓口の気が利くおばちゃんが助けてくれて、なんとか試験問題をもらうことに成功しました。問題さえもらってしまえばあとは上で言ったようにパスするのは必然です。 なので、僕は今のところ仮免許というか路上テストを控えた状態です。自動車教習所もあるけど、自信があればすぐに路上テストを受けることもできるので、こっちの免許なんて本当にあっという間に取れるわけです。ただ、路上テストには免許取得後1年以上経った人を連れて行かないといけません。その人を確保するのが難しい場合は、自動車教習所に申し込んで軽く教習を受けつつ、その教官が一緒に路上テストについてきてくれるんです。まぁお金がかかるわけですけど。それに、教習所を通すと、路上テストで大抵通るんだとか。教官と教習所が繋がっていて、ある種の賄賂的な感じになっているという話です… まぁいずれにしても面倒臭いことはささっと終わらせたい人はお金で解決しちゃうんだそうです。僕はどうしようかなぁ。自分の車は持ってるし、お願いすれば知り合いに付き添ってはもらえそうだけど。縦列駐車を少し練習しときます。
2014.12.22
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先日上の娘が学校でスケートに行ってきたそうで、楽しかったからまた行きたいということで、今日行ってきました。近くにスケートリンクがあって、貸し履代はかかるけど、リンクに入るのはお金がかかんないんです。日本のスケート場なら、滑走料もかかるのにすごいなと思います。ただ、フリーで滑ることができる時間は限られていますけど。 上の子がスケートが楽しかったという話を聞いて2番目もやりたいということで、2人とあとは僕がリンクに上がりました。スケートは15年かいやもっとそれ以上に久しぶりでした。スケートはそこそこ得意で、大学に入ってすぐにアイスホッケー部に入ったんです。仮入部ですけど(笑) 久しぶりということで、最初は安定しなかったけど、徐々に体が思い出してそこそこ滑れました。ただ、靴が合わなかったのか足が痛くて長く滑っていられませんでした。それに僕は膝が悪いので、それで大好きなスキーも止めたし、久しぶりのスケートでまた何かして痛めちゃったら嫌だと思って、そんなに積極的にはやりたいと思っていませんでした。奥さんもスケートが好きなので、サイズが合わないけど、僕の靴を貸して滑らせたら楽しんでいました。子供達も楽しそうだったけど、なかなか思うように滑れないことや周りに人が多くてオドオドしちゃって早く帰ろうという感じで帰ってきちゃいました。 2番目は初めてのスケートにしては物怖じせずにどんどん滑っていて、またやりたいと言っていたけど、お姉ちゃんはなんかこの前のスケートの後とはちょっと違ってそれほど乗り気な感じでもないというか…そうこうしているうちに、お姉ちゃんは2番目に追い越されたりするんです。冬場は体を動かす機会が減るし、またスケートに来たりして体を動かさせてあげたいです。
2014.12.21
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Facebookはもうやっていないというのが恥ずかしいくらい広まっていますけど、今さらながらやっと始めてみました。これまでも何度か始めてみようかと思ったものの、それほどの必要性を感じていなかったことや連絡を取る手段なら他にもあると思ってやらずにいました。 それでも始めたきっかけは些細なことで、こちらのコミュニティの方達とつながったり、あとは一緒に撮った写メを今日共有するためにFacebookに登録する必要があったからです。 よくわからないままに始めてみると、リクエストが結構くるものでそれらを承認しつつ、どうやって使うのかを調べたりしています。自らの情報を発信し続けたり、こまめにいろんな人にページに行ってコメントする人にはいいのかもしれませんけど、僕はそこまで使いこなすか今の所は未定です。 手軽に現状を周りの方達に知らせたりする手段としては便利ですけど、よく会う人とならこういうツールを使わずに直接話して聞いたりする方がいいかなというアナログな考えです。少しずつ使い慣れていけば、僕もFacebookを通してやり取りするようになるのかもしれませんけど。手探りで色々やってみようと思います。
2014.12.20
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注文した試薬や実験に必要なものが次々と届いています。全部揃ったら実験が始められます。まだ届かないものがあるのでそれを待っていますけど、うまくいかせなきゃという気持ちとうまくいってボスに喜んでもらえること、そして自分もその結果がどうなるか楽しみだという気持ちが入り混じっています。できることなら、自分の好きな時間に好きなように実験室を使うことができればいいんですけど、それは実験室を使わせてもらっている立場なので贅沢は言えません。 研究所では、来週のクリスマスを前に、今日からもう雰囲気はお休みを待っているって感じです。 日本のラボでは年末の忙しい雰囲気がひしひしと伝わってくるようなメールが次々と来ます。休みに入る前に処理してしまいたいこと、オーダーかけてしまいたいこと、年明けにスムーズに仕事を始められるように年内のうちにやっておくべきこと、それらが一気に巡ってきてこちらにも一部の仕事が飛んできます。まぁこちらにいるので、僕はメール上での処理くらいしか関わりませんけど、日本にいればいつも12月はせわしなくあっという間にすぎてしまうので、そこまで僕には忙しさの波が襲ってはきていないので、こんな年は珍しいし、せっかくだから気持ちの余裕を持って過ごそうと思います。
2014.12.19
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今週は、細胞培養室の使い方を教えてもらってこれからは自分のペースで細胞培養をできるようになるための下準備をしました。やってることはわかってるけど、使わせてもらう培養室の使い方やルールを学ばないといけないので教えてもらう人のペースに合わせて実験室に出向いて見学させてもらいました。 それも今日で一通り分かったので、もうあとは自分のペースで実験を開始できそうです。と言っても年末年始が入ってしまうので、どうやらその期間は避けた方がよさそうです。実験室は休みの間も空いてるようだけど、たまたまその研究室の人が不在だったりして中に入れないとガッカリしちゃうので。それなら年明けから改めてスタートした方がよさそうです。 昨日は遅くまで飲んでて今日は眠いです。朝はいつも通りには来たけど、やっぱり眠いので早く帰ろうと思います。
2014.12.18
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夕方から研究室のパーティをやると聞いていました。晩ご飯とかそんな感じだと思っていたけど、実際にはお酒とおつまみだけで、まぁそれはそれで立食で楽しくやりました。来月異動する方の送別会も兼ねていて、みんなで写真撮ったり仲のいい研究室だってのを感じています。 徐々にみんな去って行ったけど、飲んだり話すのが好きなメンバーは残っていて、その後すぐ近くのバーに行くよって流れになりました。2日前に飲みに行ったばかりだったし、僕は行かないつもりだったけど、1杯だけって誘われてまぁそれなら行くかってことで行ってきました。 みんなで盛り上がっている話にはなかなかついていけないけど、1対1で話すのならなんとかなるのでそうやって話す機会を積極的に作って頑張ってきました。1杯だけって人は本当にササッと飲んでササッと帰って行くんだけど、僕は先に帰るってことができないので結局は最後までいることになり、さらに同じバーに別の研究室の日本人の知り合いがいたので、その人と飲み始め、その上もう1軒行って来ちゃいました。 なんだかんだで結構いい感じに酔いつつ、楽しい時間を過ごせました。言葉の壁への不安をその人に打ち明けたら、今はまだきつくてもそのうちわかるようになる、それまで我慢して今の努力を続けることが大事とのことで僕も頑張ろうと思い直しました。 というわけで、午前様になっちゃったけど、いい気分で楽しんでこれました。さて、あとはしばらくはお酒控えなくちゃ。
2014.12.17
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職場ではなく、子供たちの通う小学校にです。うちの子達は、母国語を英語としない子たちのクラスにいるので、親が留学生である場合はほとんどです。留学生だと出入りが多いので年末で帰ってしまう日本人の方もいて、送別会をしたりもしました。また、知り合いの日本人も近いうちに帰る人が数名いて寂しくなるなぁと思っていたんです。 でも、今日学校から新しい日本人が入るのでよろしくと連絡が来ました。僕らよりも後に入る日本人は初めてです。知っていることは教えてあげようと思っています。うちの奥さんが早速連絡を取ったそうで、 ご主人は日本人じゃないそうですけど、奥さんが日本人だとか。そこで連絡を取り合って情報を共有しあえればと思います。 とはいえ、僕らも小学校に子供を入れてからまだ2ヶ月経っていないんです。この2ヶ月で成長したのかなぁと思うこともあるけど、子供達なりに少しずつ言葉の壁を乗り越えようとしている様子が見られるので微笑ましくあります。あとは僕自身もちゃんと乗り越えなきゃ。 昨日ラボメンバーで行った飲み会では、後半酔っ払って集中力が切れたら、周りが何言ってんのか全然耳に入ってこなくなりました。いやー、これではまだまだです。listenじゃなくhearできるようにならなくちゃです。
2014.12.16
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自分で手を動かして実験を主導できるようになったことで、デスクワークばっかりで何もしていないという焦りから解放されました。いまはまだまだ下準備だけど、動き出したことには変わりないし、実験していると人と話をする機会も増えます。ラボメンバーとも積極的に話すように心がけているので、そうするとメンバーからも声をかけてもらえるしそれがまた話す機会を増やしてくれます。 いつもお世話になっている実験室のテクニシャンの人が僕にとってのとてもよい英語の先生で、普通にコミュニケーションをとることももちろん勉強になっているし、あとはちょっとしたことわざだったりも教えてもらったり、あとは僕がわからないこちらの文化とかの意味も教えてもらっています。僕のしゃべることは通じないこともあるけど、なんとか頑張っていろんな言葉を紡いで伝えるとなんとか通じるようで、こういうもがいている時を辛抱強く聞いてくれる人がいることがとてもありがたいです。 月曜日の午後はコーヒータイムがあって、すっかり忘れていたんですけど、メンバーに誘ってもらって今日はアイスだったので、アイスの話で盛り上がってきました。途中からどういう話になったかついていけなかったけど、頑張って耳を傾けて理解できるようになりたいです。 夜は数名のメンバーで飲みに行くそうで、それにも誘ってもらえたので行ってこようと思います。話題についていけるよう頑張ります。
2014.12.15
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日本から送った船便の荷物がとうとう最後のやつも届きました。それに、海苔巻きを作るセットが入っていて、今日のお昼は海苔巻きをしました。日本みたいにおいしい刺身が手に入らないのですが残念です。 家族みんな大好きなサーモンですが、なんとなく生臭い気がして、わさびをたっぷりつけて食べたけど、ちょっとそれでもいまいちだったかなぁ。それでも、酢飯は美味しいしのりと一緒に醤油をつけて食べられたので良かったです。 昨日のパーティでは、お寿司も出るとのことだったけど、おいなりさんとかカリフォルニアロールみたいな、日本では多分寿司桶に入っていたら、不人気で残るだろうなというような寿司しかなくて、残念。まぁ仕方ないです。 こちらで車を持つ前は歩いて公園にいつも行っていたけど、車を持ってからは遠出をしたりして公園にあまり行かなくなっていたので、今日は久しぶりに近所の公園に子供達を連れて行って走り回ってきました。寒くても公園は人がたくさんいて子供達は寒さに負けずに楽しそうでした。
2014.12.14
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夕方から、こちらの不動産屋さんが主催のクリスマスパーティーに行ってきました。不動産屋さんは、今のアパートを紹介と仲介をしてくれただけで、それ以後は特に関わりはないんですけど、メールでそういう案内をしてくれたことはありがたいなと思って行ってきました。 でも僕らのエージェントさんは来ていなくて、知っている人がいないなんとなく微妙な雰囲気でしたけど、その後に大家さんも来てそこで話す相手もできたし、子供達と一緒に並んでいるものを食べたりして過ごしました。 日本の不動産屋なので日本人が多いんですけど、日本人以外の人もたくさんいて、最初は日本人だけのパーティだと思っていたのでちょっと意外でした。日本人同士で声を掛け合ったりして、いろいろ話していたら、あっという間に時間が過ぎました。16~18時でしたけど、着いたのが16時半だったのであっという間で、もっといろんな人とお話ししたかったなぁと思いました。 で、18時からは研究所内の日本人会の忘年会でした。なのでパーティはしごです。1時間くらい遅刻して行ったので、こちらももっとゆっくり楽しみたかったなぁという感じです。研究所内にはそこそこの日本人がいて、その方たちと知り合いになれたのはとても有意義でした。そうでもないと違う研究室の方とはなかなか知り合う機会がありません。困った時にそういう知り合いがいると何かと助けてもらえるし、あるいは助けることができるかもしれません。そういうつながりって大事ですね。 日本にいた時からの知り合いもいて、その人とは結構砕けて仲がいいのですが、早く帰られないといけないということで、年末に改めてもう1度飲み会をしようということになりました。それが楽しみです。
2014.12.13
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今週は必要なDNAを増やす週の予定にしていました。日本からは最低限の量しか持ってきていないので、これから大量にDNAを使うので大量培養の必要があって増やしました。一昨日、しょうもないミスをしてしまったけど、その後はずっと昔にやったDNA抽出の作業もちゃんと思い出してしっかり回収できました。 というわけで、予定通り今週はDNAの調製ができましたので、来週からは培養細胞の準備です。しかし、そうこうしているうちに年末が近づいてきています。こちらの人たちは早々にwinter holidayに入るので、年内はどうやら細胞を使った実験まではできなそうです。自分のlabでできる実験なら、休みだろうと自分で入って実験すればいいんですが、他のlabで実験させてもらうのでそういうことができません。なので、仕方ないけど、続きの実験は年明けからです。 ボスはどういう手順で僕が実験を進めるかわかっていないと思うけど、今週順調に(と言ってもミスったけど)DNAを増やせて、来週は細胞を始めて、年明けには次のステップに進めると言ったらえらく喜んでいて、随分早いんだなと驚いていました。いやぁ、動き出せば僕らのやる実験はどんどん進められます。もちろん、それで望むような結果が出るかはわからないけど、手数を出すことはできますし、うまくいくかもという結果を期待する気持ちで待つこともできます。 分野の違いは考え方の違いにもつながると思うけど、今のlabのような時間がかかるような実験はかなり大変だと思うし、そういうバックグラウンドを持たない人がやるのはなかなか難しいなと感じます。 自分のやれることをコツコツ進めて、アッと驚く結果を出して見返してみたいです。
2014.12.12
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今日も朝からDNA抽出の実験。kitを使っているので、本当になんてことないんですけど、かなりのブランクがちょいちょいと作業の足かせになっています。朝一で大腸菌を集菌しようと遠心かけたら、imbalanceとの警告。えー、ちゃんと重さ測ってバランス合わせたのになんで?と思っていたら、集菌チューブの蓋裏についている圧迫するためのゴムが外れていて、そこから菌液が漏れてしまって… 朝からオイオイって感じでした。こんなくだらないことでつまずく自分が残念です。 そのあとの作業はすんなり進みましたけど、普段から技術員さんに、もっと収量を上げるために腕をあげようねと言ってるくせして、自分も大してDNAが取れなかったのでまたもガックシ。やれやれって感じです。とりあえずは必要な分以上は取れたので良かったですけど、かなり大量に一度に使うのでまた同じ作業をしなくちゃです。 夕方から研究所のクリスマスパーティでした。午前中から会場のセットアップとかが進んでいて、所内の人はソワソワしながら上からその様子を時々覗いている様子はちょっと笑えました。そして僕も時々上から見てましたし。 家族を呼ぶ人が多いとのことで、僕も家族を呼んでラボメンバーに紹介したり、あとは同じ日本人同士の家族で話をしたりと、有意義に時間を過ごせました。待っていてはダメで、自分からどんどん話しかけないと輪は広がりませんね。年に1回のこのイベント、また来年が楽しみになりました。
2014.12.11
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さて、大腸菌からDNAを抽出するという、卒論生がmolecular labに配属されて最初にするような超基本的な実験を今日はやりました。そして、卒論生と同じようなミスをしました。なんて間抜けなんだろうと、ガックシ。学生時代は目をつぶってもできるようなことなのに、しばらくやっていなかったことは言い訳にならないと思いつつ、ミスってから、あちゃーーーって焦りました。 まぁ詳しいことは省きますが、そのミスのせいでDNAの抽出が全くできないわけではないと思うけど、かなり収量が減りそうだし、サンプルの精製度もどれだけ高いか疑問という感じになりそうです。そして何よりも、時間がめっちゃかかってしまいました。はぁぁ。 明日は別のDNAを抽出する予定なのですが、もちろん、そんな馬鹿げたミスはもうしないと心に誓っています。 待ち時間に、技術員の方と話をしたけど、こちらの技術員は本当にいろんなことを知っていて、PhDを持っている人もたくさんいるけどそうじゃない人もずいぶん詳しくて驚きました。なんていうか、みんな自分に自信を持っているんですね。知っていることはちゃんとそれを発揮できる。知らないことは素直に知らないと言う。たまたまその人が知らないことを僕が話して教えてあげたら、手を止めてすごく興味深そうに話を聞いていて、こういう人にだったら教えがいがあるなぁと思いました。そうは言っても、サイエンスが好きか?と聞くと、頷きつつ、まぁ仕事だからね、というあたり、なかなか強かだなとも思えます。 ゼロからの立ち上げなので、いろんなものを購入しないといけないんですけど、その支払い元のグラントをどれにするか、それは僕の管轄外のことだと思うんですが、システムはわからないし聞かされてもいないのに、追及されるかのように問いただされるので、いちいち発注をかけるのがストレスです。こんなことなら、自分の研究費をこっちに持ってこれたらよかったのにと思います。自分に興味のないことには親切に接することができないのは、こちらの人ならあることなのかもしれないんですけどね。残念です。
2014.12.10
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昨日からやっと手を動かして実験できるようになってちょっと気分がウキウキです。ウキウキするほどの実験でもないんですけど。そんな初歩的実験のくせに、今朝ミスりました。かなり初歩的な。大腸菌の培養には抗生物質を入れますけど、今朝その抗生物質を入れ忘れたまま培養を開始しちゃったんです。昨日プレートに蒔いたんですが、プレートには抗生物質が入っていて、今日からの液体培養のための培地には後で入れようと思っていたのに、今朝すっかり忘れていて…昼頃にふと思い出して、あーー!って気付いて走って実験室に行きました。で、慌てて抗生物質を入れて培養を最初からやり直し。今晩から本培養をかけるけど、スタートが遅くなったので本培養開始も遅い時間に始めなくちゃです。まぁ少々増えてきていたらもう本培養を開始してもいいかもですけど。午前中に細胞培養室を使わせてもらう旨の了解も得たし、動き出してきたかなという感じです。必要な試薬や消耗品の類は揃えなくちゃですけど、それらの発注はお願いしておいて、年内に少しでも実験を進めたいと思います。年末年始のお休みをみなさんがっつりとるようですけど、僕は渡米してきてからの待ち時間が長かったので、それを返上するために頑張りたいです。でも、注文したものが届かないとかそれらの試薬などの納品が年明けにならないとこないとか言われちゃったらどうしようもないですけど。頑張ろうっと。
2014.12.09
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今日からやっと自分で手を動かして実験することができました。ここまで長かったです。2ヶ月です。はぁ、この時間があったらもっといろんな実験、日本でできたなぁ。まぁその代わりこの2ヶ月でしか経験できないことも色々したけど。手を動かしたとはいえ、やったことは本当に大したことではありません。日本にいたら技術員さんに任せることですけど、こちらでは自分で全てやるしかないので久しぶりの実験というか、実験準備でした。こちらの実験室や機器の使い方を教えてくれる技術員の方はとても親切で良い方なので助かっています。でも、僕自身が自分の実験で必要なものを自分のlabの人に説明するのに手間取ってしまうこともあって、そこにストレスを感じます。こちらのlabの人は僕のやる実験に馴染みがないので、何をしてどのように使うのか聞いてくるし、それが全体のどのプロジェクトに関わることなのかとかも聞いてきます。その辺のマネージメントをしている人が親切とは言えないので、困ってしまいます。こちらは何も勝手がわからないのに、なんか怒ってるように接してくるのでできれば話したくないんだけど、止むを得ず話さなくちゃいけないので最低限の会話に止めようとしています。自分のlabにいるとなんだか肩身がせまいけど、実験させてもらえるスペースではとても居心地がよいので、そちらで過ごそうと思います。あとは必要な試薬などお金がかかることに関しては、仕方ないのでlabに戻って発注のお願いをしなくちゃですけど…ともあれ、やっと動き出したことに嬉しくなりました。いろんなことに慣れて、早くスタートを切りたいです。
2014.12.08
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海外では、家族ぐるみの付き合いってのが広く行われているようですけど、日本ではあまりそれほどは多くないのかなと思っています。でも、海外に来ると当然のことながら日本人はマイナーな部類に入るので、日本人同士の付き合いは強くなります。僕がこちらに来て練習しているバドミントンのクラブの日本人の方とも家族ぐるみの付き合いをさせてもらっていて、以前1度一緒に食事をしたんですが、子供達同士が仲が良くてまた会いたいと言っていたこともあり、また昨日偶然再会したことで、今日の夕方にお宅にお招きしてもらいました。鍋を準備してくれているとのことで、うちではご飯ものを作って持ち寄りました。16時半くらいにお邪魔して、早めの晩ごはんです。大人はお酒を飲んで、子供達はささっと食べて、あとはゲームしたり何かかしらで遊んでいました。話をすると色々と話題は膨らむし、バドミントンという共通点もあったり奥さん同士もとても話題が合うようで家族ぐるみの付き合いというのはこういうことを言うんだろうなぁと感じています。言葉の不自由さを感じることなく、言いたいことをストレートに話せるということが楽で、普段そんなに会話が弾まないストレスを発散するかのようにたくさん話してきました。子供達がなかなか帰りたがらなかったので遅くなってしまったけど、明日は学校もあるしまた今度と言って帰ってきました。次は土曜日とか翌日の学校を気にしなくても良い時に会えればと思います。
2014.12.07
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ボストンの日本人補習校があることは知っていたけど、土曜日の午前中みっちり通わせるのは子供たちにとってなかなかしんどいだろうなぁと思い、通わせずにいました。その補習校に、日本語の本が集められた図書館があって、その図書館は補習校に通っていなくても利用できると聞き、行ってきたんです。補習校では、子供が午前中勉強している間、親はそこで待っている人が多いので、学校内は日本人の親で溢れていました。それに、図書館は待ち時間を潰すにはとても良い場所なので、図書館もすごく混んでいました。図書館はとてもたくさんの本があったし、色んな年代にも対応できる幅広い本が集められていて、家族みんながそれぞれ数冊の本を借りてきました。上の子は早速その本を読み始めて、今日のうちに借りてきた4冊のうち3冊を読みきっていました。日本語に飢えていたのかもしれません。その補習校で、偶然にも知り合いに会いました。偶然といっても、その方はお子さんを補習校に通わせていたので、むしろそちらの方の方が僕らに会うことは意外だったわけですけど。ボストンに来てから知り合った人で、子供達同士はまだ1回しか会ったことがなかったけど、年齢も近いしとても仲が良くてまた遊びたいと言っていたので、そこでの再会にとても喜んでいました。そして、明日の夕食にお招きいただいたんです。子供達は大はしゃぎ。僕らもとても楽しみです。
2014.12.06
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今日のお昼はラボメンバーと一緒にお昼を食べに行ったんですけど、全員が別々の国から来ていて、それぞれの国の伝統料理の話になりました。フランスの人は何か僕もちょっとよくわからない料理の話をしていたけど、なんだかそういうヘテロな集団で話すと知らないことがたくさんあって勉強になります。そういう機会にどんどん積極的に顔を出して、言葉の壁を少しでも早く取り払わなくちゃと思って焦っています。だいたい多くの場合、言葉が不自由で申し訳ないというと、全然そんなことはないよと言うんですけど、実際のところどう感じているのかと思います。まぁいろんな国の人がいるわけで、僕ほどできない人は少ないと思うけど、少なからず母国語が英語じゃない人たちもいる環境なのである程度は慣れているのかもしれません。これが普通に街に出たりすると、そんな風に好意的には受け取ってもらえません。この前パトカーに止められた時も、こっちはそんな状況でアタフタしていることもあって状況を正確に伝えられないでいると、他に英語話せる人いないのかとか聞いてくるし。親切な人でも話すスピードは大抵早いので、必死です。日本語が片言の外人が話しかけてきたら、こっちはできる限りゆっくり話すし、何言ってるか聞き取ろうとするのが普通だと思いますけど、そこまで親切にできるのは日本人の人柄なのかもしれませんね。
2014.12.05
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遅々として進まない自分の実験環境の整備ですが、今日はラボのメンバーに連れて行ってもらい、研究所内の別の実験室に押しかけ気味に行って、実験室と機器を使わせてもらえないかと交渉。突然の押しかけであったにもかかわらず、使わせてもらえる手はずで話が進みました。こんなことなら、最初から自分でもっと積極的に動けばよかった。ボスが忙しい方であり、ボスにとっては専門外の分野の実験ができるスペースを探すのは難しかったのだろうと思います。ともあれ、何とかワークしている実験室と機器が使えるようになりました。あとは、自分が使うものを注文して、それを持ち込んで実験するわけですが、それらの発注も大変です。全く何も持っていないわけですから、すべて使うものを最初から注文しなくちゃいけません。とりあえずは、そのラボで使っているものと同じものを教えてもらってそれらの型番とかを聞いてこなくちゃです。はぁ、いつになったら話が進むのやら。もっと自分の分野と合ったラボに来るべきだったかなと改めて感じました。
2014.12.04
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昨日の帰り道、雨がパラパラ降っていました。朝チャリで大学に来たので、チャリで帰るかチャリを置いて地下鉄で帰るか迷ったけど、そこまで雨は強くないし降り始めた所っぽかったので、チャリで帰ることを選びました。チャリはマウンテンバイクで、泥ハケがついていないので、雨が降るとタイヤが泥を跳ね上げます。できるだけ水がないところを走ったつもりでしたけど…帰ったら、ウインドブレーカーの背中はたくさん泥が付いていました。カバンにももちろん付いていて、チャリで帰ってきたことを後悔しました。それに、途中から雨がみぞれになったし。寒いです。で、今日は雨はパラパラしか降っていなかったけど、道路は濡れていたので車で送ってもらいました。道は混むけど、やっぱり車は楽でいいです。それにしても、12月という季節が寒くなる季節なのはよくわかっていますが、建物の中がとにかく寒い。空調がまだ入っていないというわけじゃなく、入っている空調が冷たい風が吹いているんです。なんなんだこれって感じです。建物の中は年中半袖の僕も今日は長袖着ています。そして、それでも僕の後ろの席の人は朝から半袖で大学に来ていました。なかなか面白いです。いろんな人がいます。
2014.12.03
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バリバリ電気生理のラボにいるので、少しでも電気生理を勉強していこうと思い、空いている時間は電気生理のための準備を手伝っています。電気生理は本当に自分でなんでも工作して作るので、準備するためのものを作っている時間がかかります。手馴れてしまえば早いのかもしれないけど、そうなるまでは本当に苦労するし時間がかかります。でも、そうやって作らないと製品として売っているわけでもないのでどうしようもないのです。で、苦労して作った電極を使う段階になって断線していることに気づいたりします。ガックシです。さらにはちゃんと電極ができて、それを動物の頭に固定するためのヘッドステージを作る段階でもまた失敗する可能性があります。多くのハードルを乗り越えて、それでやっと完成したヘッドステージを今度は動物の脳に埋め込みます。この手術の過程でもまた電極が折れたりする可能性があります。それらを乗り越え、やっと電極を受けこむことに成功しても、ちゃんと応答が取れるかわかりません。取れたところで、それがノイズが少ない綺麗なデータであるかもわかりません。こう書くと、電気生理素人のくせにわかったようなこと言うなと言われそうです。確かに、その通りです。いい結果が出て、苦労が報われるという経験をすれば、また数をこなして書く作業が慣れていけば、そんな不満も減るのかもしれません。ただ、そうだとしてもやはり1つ1つの実験に時間がかかることは否定できません。そういうものなのでしょうね。もっと早く結果が出るような実験の方が合っているなと思います。自分の目的の実験が早く動き出さないかな。今は待ちの時です。
2014.12.02
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今日は僕の実験をするスペースや機器を貸してくれる人とディスカッションすることができました。午前中に打ち合わせをする予定だったけど、こちらのボスが時間があまり取れないとのことで、少し早めにその人のところに行って話をしてきました。ボスはそのあと席を外したけど、僕はその彼のラボを見に行ってきてそこで色々話をしてきました。というか、9割以上彼がしゃべっていましたけど。こちらの人は本当に話好きだなぁと思います。日本人はあまり無駄なことはペラペラ喋らないことが美徳みたいなところがあるけど、こちらはそういうのは全くないですね。で、大事そうなことはおおよそ理解はしたつもりだけど、彼の言ったことの全てを理解できたわけじゃなくその辺に不安はあります。ただ、彼は、僕が英語がそれほどできないことに対して、こちらは日本語が話せない。それはフェアじゃない、と言うんです。まぁそうかもしれないけど、英語が世界の公用語だってことはどうしようもないことだし、英語圏の人がそんなふうに考えているなんてちょっと意外でした。そりゃ日本語をみんなが話してくれたらありがたいけど、そんなことはあり得ないと僕らはみんな理解しているし、自分の勉強不足が招いたせいで不便を自分だけでなく相手にも与えていることでそれを申し訳なく思うのは当然だと思います。なので、その彼がフェアじゃないと言ったことが、とても響きました。そんなこと言っても事実は変わりませんけどね。がんばろうっと。
2014.12.01
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