2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全11件 (11件中 1-11件目)
1
あらららら ガターン その瞬間です。右肩に激痛が走りました。「ツーーーーーーーーウ」物を取ろうとして手を伸ばした時、乗っていた椅子のバランスを失い転げたのです。刹那、掴まろうとしたのがいけなかったのでしょうか。暫らく、眉根を寄せてしまいました。左肩が五十肩で奥の方に違和感が未だ残っているのに、今度は右肩?・・・・・・・でも 右肩は大丈夫みたい 動かしてみると クリクリ 安心あんしん 痛みは直ぐに無くなってしまいました。ようし 今夜のブログはこれで御茶を濁しておこう。
2007年02月27日
コメント(1)
「さぶ~い~」「どうしたん?」「さぶ~いい」「熱でもあるんちゃうか~?」「こころが さぶ~い」「あ・ほ・ら・し ほんま 熱でも あるんちゃう」「ねえ みっちゃん・・・あんた こころが こう さぶ~うなることない?」「そ そら 私でもあるわよ けど どうしたん?こころがさぶいやなんて・・・」「ぷ~ 心配してくれたん ば~か おなかが空いたんで心がさぶ~なって」「かついだな~!」「・・・・でも ちょっと こころが さぶ~なることってあるよねえ~」「うん ある ある そう言えばなんとなく こころがさぶ~」
2007年02月25日
コメント(2)
事は、まさに今、佳境に入ろうとしていた。頬に触れる柔らかい膚ざわり、甘い香り、ほつれ毛がひと筋、指に絡みつく。「時間やで~!」 Z Z Z z z z「時間や言うてるやろ はよう起きな」「ん ん ・・・・・・・・・」「まだ 眠てるんか?」「え!もう朝なんか?もう~なんかええ所やったのに 忘れてしもうたやないか あ~ええところやったのになあ~ くそう~ もう5分寝かして・・・」「時間や言うてるやろ!」
2007年02月23日
コメント(1)

「な~にか お話をしてよ~♪」「う~ん 今夜は何もな~いよ」「うそつき なにか有るでしょ」「ほんと 何もない」「な~んにも?」「そう 思いつかないんだ・・・・・」「それじゃ お話をする舌はいらないね ひっこぬいてあげようか」「・・・・・今夜は おやすみ 舌を盗られないように鍵をかけて寝よう」ギギギー♪ バタン♪ ガチャリ♪
2007年02月21日
コメント(1)
臨時ニュースを申し上げます。さる九日、午後二時過ぎの事でございます。S銀行に一人の怪しげな男が突如侵入して来て。「やい!おとなしく金を出せ さもないと、この鉄砲を撃つぞ!」と叫ぶなり袋をカウンターに差し出したのです。処が店員の見るのに男の手には、小さな竹筒の様な物をかまえているのみ。そこで店員達は『春の陽気でおかしくなった者の戯言』だと思って、その男に飛び掛ったのですがその男、即座にかまえていた竹筒鉄砲を撃ったもよう すると小さく何やら弾ける「パチーン♪」と音がして・・・・・さあ それからはS銀行の店内は大童(おおわらわ)あちらでも、こちらでも「ファックション!」「ファックション!」「ファックション!」「ファックション!」その男、まんまと大金をせしめて逃亡したもよう。後日、鑑識が、その男が撃った竹筒鉄砲なる物を落ちていた玉から調べたるところなんと これが『杉鉄砲』だったとか いたるところ杉花粉だらけで防護服無しでは誰ひとり店内に入れないとの事。あ!ここで急遽『杉鉄砲』の解説を大ぼけ教授よりして頂きます。「え~本日は晴天なり 光男・・見てるか 芳樹 俺 俺 大ぼけじゃ~ テレビに出ているよ~と」教授 そんな個人的な事は・・・『杉鉄砲』についてお話をして頂けますか「『杉鉄砲』ね!はい!あれは・・・まあ言うところの紙鉄砲と同じ物 竹筒に紙の代わりに杉の実を詰めて 勢いよく押し出すと まあ~玉にあたるところの杉の実が飛び出すと言う玩具ですなあ~」玩具ですか・・よく昔は子供達が遊んでいたとか そんな事もあったのですか 考えられない事です。教授 本日は有難う御座いました。OBKニュースで御座いました。そして この様な同じ手口の銀行強盗が F銀行 G銀行 D銀行と続いたのです。しかし、遂に男も悪運がつきたのか、とうとう捕まってしまいました。臨時ニュースを申し上げます。さる二十日、正午に連日の杉鉄砲銀行強盗が捕まりました。ここに、その強盗の映像とコメントをお送りします。「ええ 私がお金に困っていると 突如 ハクション大王が現れて『好きなだけのお金を銀行から持っていきなさい』と仰ったのです。そしてその折に素直に店員が従わない時は、この『杉鉄砲』を撃って私を呼び出しなさいと・・・ですから ちっとも私が悪いんじゃないんです。全てハクション大王の御言葉に従っただけですから」恐いですね。 今日 凶器とかした『杉鉄砲』本当に恐いですね。黒幕はハクション大王だったとか。以上OBKニュースで御座いました。
2007年02月19日
コメント(2)
拝啓 雪の精さま 未だ貴方さまの、おめもじも得ず、弛緩した日々をただただ過ごしているばかりです。もしや、雪の精さまにおかれましては、ただの一度も白いドレスで覆われる事無く秘かに去って行くおつもりじゃ無いでしょうか?それでは、あんまりで御座います。心を深(しん)と静める貴方さまの白いドレスを目にしないまま花の妖精達の囁き声を聞けと言われるのでしょうか。もしも、そう言う事になれば、あの艶やかな花の妖精達の彩りも色褪せたものとして映るでしょう。雪の精さまの来訪なくて、なんで花の妖精達の登場でしょう。花の妖精達も貴方さまの後にこそと思って爪先を立てて待っているので御座います。せめて、この手紙が雪の精さまの御目にとまれば、幾ひらかの白い便りを御送りくださる事を心よりお願い致します。淡いなごり雪の便りで結構で御座いますから かしこ
2007年02月16日
コメント(4)
その青年が、果たして何某なのか失念した。まあ取り立てて言う程の無い、何処にでも居る青年と言って差支えあるまい。彼はそこらのごく普通の青年の如く淡く恋に恋はすれど、生まれてからこのかた恋人と呼べる人に身近に接する事はなかった。だから、人言う所のバレンタインチョコレートなど彼の人生の路傍の片隅にも見つける事も無かったのは言うまでも無い事であった。その日、2月14日。夕刻から街は強い雨に覆われていた。その青年は雨に追われ雨宿りの為に大きなガラスのショウウインドー前に立った。明るい柔らかな光に包まれたウインドーの中には色取り取りの美しい包装紙に飾られたチョコレートが、まるで零れ落ちた音符の様に並んでいる。青年は見つめるとも無く、ただ茫洋と見つめていた。その時、ふ~と降って湧いた様にその青年の右横にひとつの影が浮かび上がった。青年は慌てて、その影に目をやった。影は事実は娼婦だったかもしれない、また異邦人の年老いた女だったかもしれない。だが青年の目には美しい妖精の如く映った。美しい妖精は、その青年に幽かな笑みを浮かべ一枚の銀包装紙を取り出した。そしてその銀包装紙で器用に空気を包む様に形作り始めた。そして出来上がった銀包みを青年の手の平に黙って乗せた。青年はただただ驚いて手の平を差し出して、その包みを受け取っていた。その包みは空気を包んだだけだと思っていたのに少し重みがあった。妖精は青年に目線でその銀包みを開く様に促す。青年は、はにかみながらも、おもむろに開いた。濃い琥珀色のチョコレートが出てきた。丸いチョコレートの中心部にはキラリと光る物がある。また周囲には小さく光る粒が沢山、煌いている。心なしか、それらの光が廻りながら動いているのではないかと思われた。それは音声では無かったのかもしれない。周波数の高い笛の音(ね)の様な音、だか青年の耳には美しい妖精の声として響いた。「さあ よかったら召し上がれ コスモ(銀河)チョコレート 」青年は訊き返した。「コスモ?チョコレート・・・・すると、この中心で光るのは小さな恒星?そして銀河?」妖精は再び笛の音のような声で「そう・・・バレンタインチョコレート」青年は恐る恐る、そのチョコレートを口へ持っていった。口に含むと冷たく、甘い香りが広がった。それと同時に口から青い銀粉を撒き散らして透き通る様な羽を持った可憐な蝶が数匹舞いあがった。青年は口を閉じ、舌先に力を加えチョコレートを溶かそうとした。すると急激に何かの力を感じた。チョコレートが収縮していくみたいである。コスモチョコレートの中心にあった恒星が加わった力によって臨界点を超えシュバルツト半径を下まわったみたいである。収縮するコスモチョコレート。収縮する銀河。恒星は小さなブラックホールと化したのである。舞い上がった蝶が先ず最初に青年の口の中へ吸い込まれていった。続いて青年の側にいた妖精が青年の口の中へ吸い込まれていった。そして青年自身も小さなブラックホールの中へ吸い込まれていった。ガラスのショウウインドーも陳列されたチョコレートも店も、最後に雨に煙る街も全ての物が小さなブラックホールに吸い込まれていった。あらゆる物が吸い込まれていった後に小さなブラックホールの中心で一枚の銀包装紙がクルクルと漂っていた。
2007年02月14日
コメント(1)
こうかいの思いに、その場を一歩も動けなかった兵十は、やがて火薬の匂いも消えてなくなると、おそるおそる、ごんに近づきました。ごんの右の前足のつけ根の所が真っ赤なもみじが散ったように染まっています。兵十が思わず手を差し伸べようとすると、ごんは、ゆっくり立ち上がり、一度、悲しそうに兵十を見つめ、よろめきながら戸口の外の闇に溶けて行きました。「ごん~ ご ごん~」兵十のごんをよぶ声も暗い闇に溶けていきました。はうように、ようよう巣あなにかえったごんは、その夜から三日三晩、高い熱にみまわれました。傷が痛んでうなされました。浅い夢の中にお母さんきつねが浮かんできました。「ごんや どうしたの、しっかりおし」「おかあさん・・・・」いつしかごんは、やっと深いふかい眠りに落ちてゆきました。そして四日めの朝です。空腹にめざめたごんは、あなからちょこんと顔を出しました。空は青く晴れています。ごんはすっかりやつれてしまいました。でも傷は動かすたびにずきずきと痛みます。ごんは空腹のままあなから出てゆくことができません。兵十はなにやらぶつぶつとひとり言を言いながら、はりきりあみをあげていました。いつものようにしばの根や草の葉っぱにまぜってきすやふなをびくの中へいれました。「ごんは、あれからどうしているんじゃろう・・・・あの傷じゃ餌も取れんじゃろうに・・きのうもおとといも、おれあが置いておいたふなにも手をつけていないし。もしや死んでしまったような事ではあるまいか」「ごんは・・・・腹ば空かしているのじゃあるまいか・・・・今日も捕ったふなを置いていくべえ~」兵十は捕ったふなの一番大きいのを竹にさしてその場に残してびくをかついで帰りました。そんな日が七日ばかり続いたでしょうか。そんなある日、兵十がいつものはりきりあみの側の竹にさしたふなの所へ行くと今日はふながありません。兵十は嬉しくて思わずさけびました。「ごんのやつ・・・生きていちょる おれあの捕ったふなを食べてくれたみたいだ」「ごん~かんべんな~あすもあさってもこれからず~と毎日、食べ物を置いていくからな~」それから兵十は毎日まいにち食べ物を運びました。今度はお返しとばかりにくりや、ばったや、ときに貴重な卵までもを置いてきました。ごんは日増しにいちにちいちにちと足の傷がいえてきました。毎日、空腹がみたされていくたびに胸の奥深い所におった心の傷もいえていったのです。秋も深まる頃にはどうにかわずかながらも自分で餌を捕れるほどに心も体力も回復してきました。それから幾日かたったある日の事です。ごんのすんでいる穴からそう遠くない薄の原っぱから鐘や太鼓や人のざわめきの声がワア~ワア~ドンドンカンカンと聞こえてきました。ごんはこれは、「またそう列の・・いやいやそれとも秋祭りのはやしの音か」と思いました。好奇心いっぱいのごんは三本の足でびっこをひきながら、おそるおそる穴から出て行きました。しかし遠目ではあったのですが、お宮にのぼりも立っていないし秋祭りのようでもない。それでも何か楽しい事に違いないと思いました。なるほど、ごんがそう思ったのもあたりまえ。空は青く晴れわたり、とびが高く円をえがきながら飛んでいました。実にのどかな風もない日でした。ごんは、木陰から鐘や太鼓の音を耳にしながら、ふと三けんばかり先に目をやると、いもりが今にもばったを捕まえようと狙っています。「ばったのやつめ、何も知らぬげにのんきなやつだ」と思いました。そこで今度は捕る事に熱中しているいもりは、すきだらけだから捕ってやろうと思っていました。そして注意深くいもりを狙っていると、今度はやはり、ごんと同じように、いもりを狙っているてんが目に飛び込んできました。ですから、ごんは空かさず獲物をてんに代えて、そっと身を潜めて、てんの後ろへ近づきました。その時です。「ドーン」と突然、火なわじゅうの音がしたのです。ごんはびっくりしてサッと地に身を伏せました。それと同時にごんの頭の上を一本の矢が空気を切って飛んできて木の幹に突き刺さりました。矢は木に刺さったまま震えています。ごんも思わず身震いがしました。「もし、あの矢が当たっていたなら命がなかっただろう」と身震いがしました。ごんはしっぽをまいてあわてて逃げていきました。「誰だ 火なわじゅうをうったやつは」「わしが、きつねを弓にしようとしていたのにきつねに気づかれて逃げてしまったではないか」中山のおとの様が怒りました。たいそうなけんまくです。そうそうに火なわじゅうを、うった者がおとの様の前に連れ出されると、それは兵十でした。兵十はおとの様の前でひら蜘蛛の様にへいふくして顔をふせてあやまっています。「兵十とやら そちのうった火なわじゅうのせいで、こたびのまき狩りは、さんざんのものになってしまった。わしにしても、せっかくのきつねを弓にしそこねてしまった」「ハハ!おそれおおい事でございます」「まあ それはよい しかし 何故にみなが、しかける前に火なわじゅうをうったのだ?」「・・・・・・・・・・・・・・」「くるしゅうない それそうおうの、わけがあろう」兵十は、まさか、との様の狙っていたごんきつねを助けるための火なわじゅうをうったとも言えず。ひたいに冷や汗をたらしながらかしこまっていました。そしてきわまって、心ないうそが口からぽろりと出てしまいました。「白いいのししを見つけましてございますだ。ぜひその白いいのししを、しとめてとの様にけんじょうしようと思いまして、うったのでございますだ」「ほ~白いいのししとな。それはめずらしい。して、その白いいのししは?」「そ そ それが・・うち逃がしてしまいました」「なに!ししは逃がしてしまうは、まき狩はさんざんなものに、してしまうでは、言い訳にはなるまいが・・・・よし。こたびのまき狩は、わしも心におさめよう。その代わりと言ってもなんだが、兵十!・・・その白いししを近日中にしとめてまいれ」「へ へ へ かしこまりましたでございますだ」兵十は、とうとう、できもしない返答をしてしまいました。さあ、それからです。兵十は、あてもない白いししを求めて野山をさまよったのです。しかし、はなから、そんなししなどいないのですから、ただただほうけた様になってさまよったと言うしかないのです。そんなある日、ごんは「近頃、どうも兵十の様子がおかしい、まるでほうけてしまったのではないか」と思い村へおりて来て弥助や新兵衛たちの立ち話しを聞きました。「兵十は中山のおとの様から白いいのししを捕ってくるようにめいじられた・・・・白いししなど、ほんとうに兵十は見たのだろうか・・・」「火なわじゅうをうったのだろうから じっさい見たのだろうよ・・・だけんど白いししなどほんとうに、この中山にいるんだろうか・・・遠い唐(から)の国ならいざ知らず、聞いた事も見た事もないしなあ~」その時です。ごんは、先(せん)の日、火なわじゅうの音におどろいて身をふせたので、紙ひとえで命をながらえた事を思い出しました。ごんは「・・・・そうか・・兵十が救ってくれたのか・・しかしこの中山には白いししなどいないのに・・」と思いました。ごんは巣あなに帰って考えました。そして悩んで悩んでまた考えました。兵十がほうけたように山をさまようのが悲しかったのです。そこで意を決したごんは、葉っぱを一枚、頭の上に乗せると昔、爺さまきつねに教えられたようにクルリと廻って白いいのししに化けました。そして、急に、ほうけたようになって歩いていた兵十の前へ飛び出していきました。おどろいたのは兵十、夢か真か、うそでえがいた白いししが出て来たからたまりません。思わず火なわじゅうをかまえてししをうったのです。「ズドーン」白いいのししはその場に倒れてしまいました。それで兵十は夢ごこちで白いししをかついで中山のおしろへ持っていきました。「おとの様 白い・・・白いいのししをけんじょうにあがりました」「ほ~ これがそちのもうしておった白いししか・・なるほど、これはめずらしい。この毛皮をしき物にして天子さまに差し出せば、きっと天子さまもお喜びになるだろう。どれ・・」と、との様が白いいのししを手にしようとした時です。白いししから、ポ~と青白い火が浮かび上がり白いししの亡(な)き骸(がら)は雲、煙と消えてなくなりました。「や や や これは面妖(めんよう)な『きつね火』・・・」この、との様の言葉を聞いた兵十は、すぐさま白いいのししの全容(ぜんよう)が氷解(ひょうかい)しました。「ご・・ごん・・・おれあのうそにつきあって ごん・・・」そして、との様の前にもかかわらず泣きに泣きました。「や 白いししが、きつね火に化けたが面妖(めんよう)ならば、これも面妖(めんよう)兵十 何故 そんなにもそちが泣く?」兵十はおそれながらと言いながら、兵十のついたうその事やら、それまであった、ごんきつねの事を、との様に包みかくさず全て話しました。すると、との様はじっと兵十の話を聞いていて、兵十が、ついたうそをも、ゆるし、心の内に飲み込んでくれました。そして、との様は言いました。「ごんきつねを丁重(ていちょう)にうやまってならねばならぬ。どうだ村の林にごんきつねを祭るお宮を建ててやろうではないか」と、そう言って建てられたのが中山の『ごんきつねの宮』だそうな。そして中村の村人ばかりでなく近く遠くの村々からもお参りがたえないとのお話です。
2007年02月12日
コメント(3)
学校薬剤師として小学校の教室の換気、二酸化炭素と一酸化炭素量の測定に行きました。四年二組の扉を開け中に入って行くと三十数名の朗読の弾んだ声が幾層にもなって打ち寄せて来ます。「これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんから聞いたお話です。昔は、わたしの村の近くの、中山という所に・・・・・・・・・・・・・・・・・・」検知管を折り二酸化炭素を吸引器に設置。耳は知らず知らず子供達の読み声に浸っていきます。「ごんは、ひとりぼっちの子ぎつねで、しだのいっぱいしげった森の中に、あなをほってすんでいました。そして・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・」二酸化炭素1200ppm まずはこの位か。室温17度。「ある秋のことでした。・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・」なぜか 深いところで心なしか子供達の朗読の声に共鳴していく物がふつふつと蘇えってきます。薄の穂が秋風に棚引いているのが浮かび上がってきます。ひがん花の咲き乱れている原をそう列が踏みしめて行くのが浮かんできます。ごんが・・・兵十が・・・鮮やかに現れました。あ!これは遠い記憶の底で浸った『ごんぎつね』だ。時空はグラリと揺れて小学生の私へと誘います。尚も子供達の朗読は続きます。何時しか小学生の私も固い椅子に座り一緒に声を張り上げていました。「その明くる日も、ごんは、くりを持って、兵十のうちへ出かけました。・・・・・・・」「・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・」一酸化炭素 0ppm異常なし。「ごんは・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・」「兵十は、火なわじゅうをばたりと、取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。」朗読が終わると女の先生は子供達に「ごんのお話を書いてそれに絵も描いてみましょうか・・・・・」小学生の頃の私自身に返っていた私は、この先生の言葉を聞くとこれは、し忘れてた宿題の様に思われて『ごんぎつね』の続きを書いてみようかと次回のブログには 期待せずに待っていてください。
2007年02月07日
コメント(5)
「え おほん 一旦この泥棒家業に入ったからには怪盗ルパンとか、はたまた石川五右衛門、鼠小僧じろ吉みたいな歴史に足跡を残すような泥棒にならなくてはいかん 分かっているかね泥棒諸君」「いやあ~流石 元締めは良い事を言うね~ 夢はでっかくってな、足跡を残す・・あ!それじゃ おいらも既に一流の泥棒って事ですかい」「馬鹿もん なんで おまえみたいなこそ泥が一流なものか」「いえね 先日の仕事のさいに、足跡を残して来たもんで・・・」「バ バカもん 泥棒が足跡を残してきてどうする」「だって 先ほど元締めは足跡を残すような泥棒にならなくてはいかんと仰ったじゃないですか」チャン チャン。
2007年02月05日
コメント(1)
夕食には大きな鰯が一匹と巻き寿司が出てきました。「北北西やて」下の息子が百均で買ってきた携帯磁石を持ち出してきて、今年の恵方を示してくれました。巻き寿司を丸齧りでガップリ。「お父さん お店が終う頃に もうひとつのお楽しみが・・・・・・」息子ふたりが私の方を向いてニッコリ。「今年は 誰が鬼になるんや?」「決まっているやん て き に ん が ひとり」「や や や なんで そ~なるの?」身体が鈍っているのでブログを書くのが終わったら少し柔軟をしておかなくてはなにせ 息子達の豆を投げつけるのは可也強烈なもんでそう そう 道に撒かれた豆は野良猫達にとっては格好の食料になるんだろうな。空には明るい月も顔を出しているそうな そして其々の家庭の豆撒きを見ているのだろうか。
2007年02月03日
コメント(3)
全11件 (11件中 1-11件目)
1