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出勤時、地下鉄の駅が近付き、電車に間に合うか時刻を調べようとしたら腕時計が止まっていた。家を出た直後に止まったらしい。電池切れの予告である、2秒に1回針が進むという現象が半月程前から出ていたが、とうとう止まってしまった。父から高校入学の時に買ってもらった時計で既に20年の付き合い。バンドも壊れたので一緒に直そうかと目論んでいたが、両方対応すると結構高い。電池交換代だけでも、安い時計が買えてしまう。という事で躊躇している内にタイムアップ。とりあえずは、これまた父に貰った時計をして出勤するが、古い方はどうしよう。ちなみに、内勤なので時計がなくてもあまり困らなかった。
2003年07月31日
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ダイエーホークスの応援用メガホンのような容器が入っていた。中身は麺つゆ。そして、弁当箱本体の中には一面の素麺…。つゆを入れる器がついていなかったので、喫茶店(会社内)で借りる。美味かったけど…。
2003年07月30日
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カミさんから、友人達と夕飯を摂るので、自力で済ませるよう連絡あり。飲みにでも行こうかと知人に誘いのメールを送るも返信がない為、ダイエーの食品売り場へ直行。閉店間際で、弁当や惣菜は売り値の半額から1/3にまで下がっている。しかし、品数が少ない。目を付けていた寿司も、カゴを取りに行く間になくなってしまっていた。たまには自分で作ろうかとも思ったが、カミさんが帰宅していたらうるさそうなのでやめる。結局、唐揚げ弁当とカップ麺を購入。200円で釣りが来た。学生時代よりも安い夕食…。帰宅したら、家の中は真っ暗。まだ家族は帰ってきていなかった。こんな事なら、自分で作るようにすれば良かったと思いつつ、弁当を食べた。1人で食べるのなら、弁当よりも自分で作る方が虚しくないし、自分の好きなように味付けできて良いのだが。せっかくのチャンスを逃したような気分。
2003年07月29日
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夏休みに入ったのでマーはまだ寝ていた。そんなマーに「行ってきまーす」。すると、目を閉じたまま、「行ってらっしゃーい」と手を振る。ホッペにチュー。家を出て、マンションの前を歩いていると、ベランダから「行ってらっしゃーい」と手を振るマーの姿。顔をほころばせながら、手を振り返す。(^.^)/~~結局、自分の姿が見えなくなるまで見送ってくれた。(^_^)
2003年07月28日
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妻子の他、義母、姪のシーや甥のソーを連れ、佐賀県七山村へ。鳴神の庄(なるかみのしょう)の駐車場に車を置き、下を流れる川で水遊び。梅雨も明け好天に恵まれた夏休み、人が多かった。到着早々、先日購入したイス付の折畳式テーブルやカミさんの実家にあったビーチパラソルをセッティングして昼食。川の中(浅い場所)に設置したかったが、水の量と人の数が多く、今回は断念。遊んでいた時間は正味2時間程。シーやソーと同じ団地の子達も来ていて、ソーは一緒に遊んでもらっていた。こちらは預かりものでもあるし、深い所へ行かないように目を離さなかったが、ソーの友達の方はお兄ちゃんもいた為か、結構目を離して魚をとったりしていた。帰り間際、マーと同じ歳くらいの女の子がおぼれかかった。気付いた時には両親らしい人達が既に走り出していて事無きを得たが…。 行きは国道202号線から二丈町のまむし温泉の前を通ったが、帰りは前原市の白糸の滝方面を通り、「王丸の駅」で水を汲んで帰宅。カミさんは具が乗せ放題のうどん(¥550)に興味津々。
2003年07月27日
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プラレール祖母宅から帰宅したのが、お昼ちょっと前。15時過ぎには、姪のシーや甥のソーを保育園まで迎えに行くという。出かけるには中途半端に時間が空いてしまった。せっかく良い天気なのでどこか野外に出かけたかったが。マーがプラレールで遊ぼうとせがむ。先週買ってやった“500系のぞみ”は、「パパが(遊べる昼間に)いなかったので、まだ開けていない。」らしい。マーに線路を組み立てさせようとすると、「パパが作って。」と、組み立てようとしない。「マーちゃんが作ったら、遊んであげる。」、「パパが作って!」を繰り返す内に、2人ともカミさんに怒られる。列車を走らせるのもさる事ながら、自分の考えたようにレールを敷くのが楽しいと思うのだが(自分がマーくらいの頃は自力で組み立てていた)。それはさておき、レールを組み立ててやり、列車を走らせる事に。今日は“500系のぞみ”のデビューなので、新幹線シリーズという事で、“700系のぞみ”や“やまびこ&こまち”を一緒に走らせる。その内、SL等も走らせるのだが、走行音や汽笛の音まで鳴る為、カミさんにうるさがられる。2003/07/28 12:35:11ラジカセ先々週、実家へ遊びに行った際、父親の部屋で未使用のラジカセ発見。某家電量販店が開店した時に目玉商品として売っていたので買ったが、使っていないとの事。持って帰るかと聞かれるが、カミさんの実家で使う為の物を前の週に買ったばかりと、泣く泣く断る。先週、義妹がシー(姪)に英語のテープを聞かせたいと、カミさんの実家にあった古いラジカセを持って帰る。自分専用のラジカセを買っておいて良かった(ナイターが聞けなくなるところであった)。それにしても、あんな古いラジカセで役に立つのだろうか?義妹の持ち帰ったラジカセはやはり使えなかったとの事。父親に、以前くれようとしたラジカセが貰えるか頼んでみる。実家に取りに行くつもりだったが、自宅から車で10分程の、祖母の家に行く予定があるからという事で、そちらで受け取る事に。両親や祖母を喜ばせる為、マーも連れて行く。状況によっては、みんなで昼食でもと考え、留守番のカミさんにはそのつもりでと言って家を出る。ところが父親が、提灯山笠があるから田舎(県内)へ遊びに行く(実家は既にない)と、30分も経たずに帰る事に。2003/07/28 12:33:42
2003年07月26日
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正午過ぎから雨が降り出した。雷交じりでかなり強い雨。うちのフロアには外が見える窓が一面しかないのだが、先週の水害の記憶が生々しい為か、10人近くが外の様子を伺っていた。天気予報サイトによると、大雨洪水注意報が発令されていて、夕方にかけて降るとの事だったので、また今日もかと思ったが、気が付いたらやんでいた。
2003年07月25日
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朝、まだマーが寝ている時に「行ってきます!」を言うと、目をつぶったまま手を振る。多分、半分は起きているのであろう。それならば、熟睡している時だと、どういう反応だろうか?という事で、マーが寝てから既に5時間近く経過した午前0時半に「行ってきます!」と言ってみた。(寝言に返事をしたらいけないと言うが、会話なら良いかな。)すると、朝と同じように目をつぶったまま手を振り、「行ってらっしゃい…」朝と勘違いしているのかと思い、「パパ、どこにいくと思う?」と聞くと「知らない。」勘違いしているのなら「会社」という返事が来ると思っていたのだが。最後に「誰とお話ししているかわかっている?」と聞くと「パパ」。眠っていても会話はできているのだろうか?
2003年07月24日
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マーが、夕食を終え、風呂に入って寝るだけという頃に帰宅。現像を頼んでいた写真の受け取りに連れて行く。歯が抜けた日の顔、幼稚園の夏祭り、新幹線車両基地見学等が写っていた。帰宅して、一緒に入浴。その後、自分が夕食を摂っている間、マーに寝室で待たせる。食事が終わり、本を読んでやる。写真の受け取りに行っていつもより寝る時刻が遅くなっている為、今夜は1冊だけ。読み終わると、マーが早く寝付くように寝たふり。しばらくすると、マーがタオルケットをかけてくれた。静かに、きれいに広げ、まるで大人の女性がかけてくれたようだった。(^_^)
2003年07月23日
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【駅近辺の様子】・地下鉄博多駅のコンコースは掃除された模様。・線路は、乾いた土砂が溜まっていた。・博多駅博多口前の道路は、舗装工事中のように白かった。【会社の様子】・19日の当番I君は、途中で地下鉄を降り、膝をまくって水の中を歩いてきたらしい。 自転車からの水しぶきが不快だった様子。また水が濁っており、水深が判断できなかった との事。ただ、帰りには水が引いていたらしい。・18日の夜勤は、スーツ姿のまま、本店の土のう積みに駆り出されたらしい。・独身寮に住んでいる人間が復旧作業に駆り出されたらしい。・博多駅筑紫口前の店と飯塚の店は冠水し、かなりの機器がダメになったらしい。
2003年07月22日
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今夜のマーカミさんの実家から自宅へ帰る途中にある神社で、20~21日とほおずき夏祭りが行なわれているので、帰りに連れて行ってやろう。せっかくだから、この前買ってやった浴衣を着せよう。その為に、自分がマーを風呂に入れようとした。ところが、その直前まで従姉妹のシーと喧嘩していた為、ぐずって入りたがらない。事情を説明しても、意固地になって「行きたくない!」。汗さえ落とせば良いので、とりあえず、お湯だけかけて上がらせる。しかし、風呂から上がってもぐずったままで、浴衣に着替えようとも帰ろうともしない。腹を立てたカミさんは「もう、夏祭りには行かない!」結局、帰宅するまでマーがぐずり続け、カミさんは怒り続け…。自宅の駐車場に到着し、カミさんを先に帰らせる。その後から、マーと2人でのんびりと歩き、やっと落ち着く。帰宅したら、カミさんがリビングでアイロンをかけている間にマーを寝かしつける事に。布団に入る直前、汗を流す為、シャワー(水)を浴びようとしたら、マーも浴びたがりと、やっといつもの笑顔が戻る。ただ、いつもは本を読むようにせがまれるのだが、なかった。聞き分けがなかったし、(表面的には)本人も行きたがらなかったので、夏祭りに連れて行かなかった事自体は間違っていないと思う。ただ、風呂に入った時に気持ちを解きほぐして、気分良く風呂から上がらせてやれていれば、夏祭りに連れて行ってやれただろうな。反省。2003/07/23 8:35:44まむし温泉昨日から義母が下駄を買いに日田へ行きたがっていたが、日田やその通り道は大雨洪水警報が出ていたので諦めて頂く。しかし、温泉に行きたいらしい。山は土砂崩れの危険性があるので避けようという事で、正月以来、久々に二丈町の「神水まむし温泉」へ。入浴料が¥1,200とやや高めだが、提示すると¥900になる本(ガイドブック)があるので持って行く。ここは作務衣(浴衣?)がついてくるので、長時間滞在して何度も入浴するには良い。正午頃到着し、まずひとっ風呂。それから昼食後に1回、昼寝後に1回入浴。内、昼寝後の1回はマーと入る。日帰りでのんびりと、近くの温泉に浸かりに行くのも良いものである。2003/07/22 8:32:04
2003年07月21日
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年に1度の新幹線車両基地一般公開へ、新幹線(特に500系)好きのマーを連れて行く。カミさんの運転で地下鉄の駅まで連れて行ってもらう。早速、水害の影響。福岡空港行きの電車が、博多止まりと言う。また、博多駅に着いても、新幹線乗り場に一番近い出口が封鎖されていた(帰りも)。車内は、日曜でまだ店も開いていない時間帯だというのにほぼ満席。博多南駅に行く為、新幹線ホームに上ると既に長蛇の列。しばらくして、列車がホームに入ってくる。一番古い型であり、マーに乗せたかった0系。座る事さえ難しそうな人数だったが、1列が2人+3人で、幸い3人席に1人分空きがあったので、マーを膝の上に乗せて着席。実は、目的地の博多南駅までは未乗区間でもあり、落ち着いて景色が見られるという点でも座れてホッとした。立っている人も多い。9:30発車。新幹線とは言え、回送のようなものなので全速力の半分程度しか出ない。するとマーが「新幹線なのに速くない」と言い出す。1回しか乗せた事がないのだが、覚えているのだろうか?博多南駅前に降り立つと基地までの無料送迎バスを待つ為の行列。歩いても15分程度との事だったので歩こうかと思ったが、マーも連れており、バスに乗りたいと言うので並ぶ事に。最初に2台続けて発車。しばらくしてもう1台。それからが続かない。多分、最初に見た2台が戻ってきたであろうと思われるバスがまた連続で来る。これの2台目に乗車。車両基地に着いたら既に11時前。並んでいる途中、タクシーを使えば良かったかとも思ったが、そこまで並んでいた時間が無駄になりそうで断念。次回からは、これも選択肢にしよう。入場してすぐに「来場記念証」とうちわを貰う。これにも少し並んだ。帰りに貰えば良かった。ちょっと進んでまず目についたのが、ひかりレールスター(700系)と500系のぞみ。共にそばまで行けて写真が撮れる。それぞれの前でマーと写してやる。これらの列車は運転席の見学ができるとの事だったので、本部棟の横の行列に加わる。並んでいる途中で係の人が1時間半から2時間かかるとふれ回るが、新幹線の運転席に入るなど滅多にない事だし、マーも見たがるので並び続ける。行列は一旦500系に入り、それから700系希望者は通路から700系に乗り移るようになっている。その為、何も考えずに乗った人は500系の運転席を目指す事が予想され、実際にそのような状態だったようだが、マーがどうしても500系の方が良いと言い張るので(マーは新幹線では500系が1番好き)、仕方なく500系へ。初めの1~2両目はすいすい進めたが、6両目辺りから早くも渋滞。駅に着き、下車をする為の列が延々と続いているようなイメージ。時間がかかるので、座席の横に立った時は座席に腰掛けながら待つ。隣にある700系の空いている様子を見て、2組前にいる自分より少し若く見える男性(家族連れ)が、マニアの方らしい男性に、向こう(700系)でも運転席が見られるか尋ねたところ、見られるが最速の500系の方が良いような事を言って、尋ねた方もそのまま移動する事がなかった。700系に移動した方が、尋ねた人も早く見られただろうし、後ろの我々も1組分早まって良かったのだが。マニアの方には大きな違いかも知れないけど。その内、お昼が過ぎる。まだ当分順番が回ってきそうにない。マーが朝食をまじめに食べずに怒られたのでおやつも持ってきていない。そんな時、後ろに並んでいた、マーと同じ年の男の子を連れた母親&その母親(熊本駅のリボンを着けていた)から、マーがフルーツ味のキャンディーやじゃがりこをお裾分けしてもら、マーの空腹はなんとか静められる。14時過ぎにやっと我々の順番。長かった。途中、強い雨が降ったりした時には雨宿り代わりだと考え、またこんなに長い時間、新幹線の中で歩き回るようなんて貴重な体験だと思うよう努力し、待ち続けた約3時間。頭が天井に当たりそうで腰をかがめて運転席に。マーを膝に乗せて自分も着席。速度調整用のレバーを操作させてもらい、「はい300km/h出ました!」等とやってやる。写真も撮ってもらい、マーは大満足。その間、わずか2~3分。良かったけど、次はパスだな。そんなこんなで、残り時間はあと2時間。まずは本部へ。運転シミュレーション等があったが、またマーがやりたがりそうだったので、目に触れぬよう、駆け足で通過。とりあえず腹に何か入れる為、ドクターイエローを横目で見ながら、お祭り広場を目指す。が、食べるものは既に何も残っていなかった…。ただ、マーが空腹を訴えなかったのでそのまま見続ける。後は、新幹線綱引き大会やパンタグラフの上げ下げにマーが参加したり、レールキッズ限定のクイズラリーに参加したり。高速試験車両「WIN350」の展示は雨でじっくり見られず、また新幹線ボディペイントコーナーではどれもマジックにインクがなくマーはがっかり。この他、博多駅までを往復するのぞみ試乗会やミニ新幹線乗車会、ミニSLちびっこ乗車会も時間の都合でパス。混雑を避ける為、終了予定の15分程前に基地を出る。その甲斐あって2台目のバスに乗れた。駐車場を見ていたら、観光バスもたくさん来ていた。駅までの道も込んでいたが、なんとか予定通り、16:23発の臨時列車に乗車。今度は100系で、1列が2人+2人と広い座席。2人分の空席があったが、込んできた為、マーを膝の上に。新幹線の余韻が残る中、ヨドバシカメラのおもちゃ売り場に行くと、迷わず500系のプラレールを欲しがったので(予想していたのだが)買ってやった。ちなみに、博多駅筑紫口の地下街からは排水作業が行なわれ、1階の商店街では一部の店が休業していた他、冷房が止まっていた。連休中だったのが良かったのか悪かったのか?
2003年07月20日
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3連休の間、百道浜の福岡タワー近辺でシーサイドフェスタが開催される事になっていた。その中でも、早良区のお祭りがある19日が、マーが一番喜びそうなのでこの日に連れて行ってやる予定に。カミさんの実家へ迎えに行こうとしたが、昨日の深夜に急患センターへ行ったせいでマーはまだ寝ているとの事。それならばと、借りている本を返す為、先に百道浜の図書館へ。その後、昨夜から今朝にかけて結構雨が降ったので(夜中は大雨関連のニュースが流れていた)、シーサイドフェスタが開かれるか福岡タワーの下まで行ってみると、延期の張り紙。その頃には晴れており、一部の屋台等はお昼に向けて準備をしていたのだが。ちなみに、同じ市内である博多駅は、水害の為に壊滅状態だったらしい。結局する事がなくなってしまい、午後は、カミさんの実家用のホットプレートを見に家電量販店を数ヶ所回っただけ。
2003年07月19日
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U君の送別会があった。昨年の8月に赴任したとの事なので、1年いなかった事になる。本部の人員削減という会社の方針により、当部からも1名出す必要があった模様。送られるU君が「サウンド・オブ・ミュージック」を歌わせられたり、送る側からも若手のN君が美空ひばりを歌ったり(共にアカペラ)、異様な送別会であった。一次会が終わると、そのN君と帰宅。雨が降っていた事もあり、独身のN君は母親に車で迎えに来てもらう。隣の町内なので同乗させて頂く。今夜で2回目。帰宅すると誰もいない。マーのバレー教室がカミさんの実家の近くなので、今夜はそのまま実家へ。ところが23時頃、カミさんが自宅へ。先日からマーが痒がっていたのだが、ジンマシンらしく、急患センターへ連れて行くので保険証を取りに戻ってきたとの事。カミさんが出て行ってから、自分も様子を見に行こうかと思ったが、送別会で飲んできたので思いとどまる。
2003年07月18日
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昨夜、帰宅する為の余力を心配する事もなく気兼ねなく飲んだおかげで、朝も少しアルコールが残っている状態で出勤。地下鉄に乗ると、なぜか暑い。冷房が入っていない模様。周囲の人も仰いでいる人がいたり。でも、誰も降りない。自分は、アルコールを抜くのにちょうど良いのでそのまま乗り続ける。後から乗ってくる人は、誰も降りない。ちなみに次の電車は3分後。自分の意志で乗り続けているとは言え、さすがに暑い。その暑さもあと1駅という頃になって、急にクーラーの音。単に、スイッチを入れ忘れていただけ?それにしても、なぜみんな次の電車に乗り換えなかったんだろう?座る事ができたので暑くても座り続けたいというのならわかるが、3分後の電車では間に合わない人がそんなにいるとは思えないのだが。ちょっと不思議な感じ。
2003年07月17日
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カミさんのOL時代の先輩Mさんが、ドイツ人の旦那R君と里帰り。同じく同僚だったNちゃんも呼んで、我が家で夕食をとる事に。退社時刻の30分後、博多駅前で合流。車で来ていたMさんから鍵を受け取り、自分の運転で自宅へ。途中、ダイエーでアルコール等を購入。カミさんの提案で、裏の海浜公園で食事をする事に。火気厳禁の為、サラダスパゲッティーやパエリア等を準備。折畳式のテーブルセットや電池式のランタンまで買っていた。まだ明るいので、遊んでいる人もいる。風があり、涼しい。マーは寒がって上着を取りに帰る程。潮の香りをかぎながらの食事は美味かったが、マーが寒がるので1時間程で家へ。まだ薄暗い程度で、福岡タワーのイルミネーションもあまり綺麗に見えず、ランタンも花火も出番なし。家ではオールスター戦を見ながら飲み直し。今夜は阪神勢ががんばっている。いつもは17時頃から教育テレビを見ているのに、今夜はテレビもつけずにソワソワしていたというマーが、次から次へとおもちゃを見せに来る。プラレールを持って来た時、電車の話になり、20日(日)に行く予定の新幹線車両基地見学へR君を誘う。ついでに、19日(土)にでも温泉に行かないかという話も出る。運転手のMさんは1適もアルコールを飲まず、ひたすら桃のジュース。実は気に入ったらしい。22時頃マーを寝かせ、23時過ぎに解散。
2003年07月16日
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(日本の)オールスターゲームをなるべく早い時刻から見られるよう、駅までチャリで行った。空気がかなり抜けていた。小雨もぱらついてきた。しかし、そのまま駅へ。帰宅したら、予想通り、寝室からマーの「本読んで!」攻撃。腹は空いているのだが、夕食前に読んでやる。いつもよりちょっと早口。普段なら、その後もウダウダするのだが、昨夜はSMAPのコンサートで遅かったから早く寝るように言い、寝付く前に食卓へ。カミさんが他の番組を見ていたので、ラジオで聴きながらの食事。食べ終わり、やっとの思いで自室のテレビをつけると、お目当てのダイエー和田投手はすでに交代した後…。結局、今夜ダイエーの選手で唯一大活躍した和田が見られなかった。普段は阪神に好きなようにされている巨人勢の活躍で、パリーグは勝ちきれないし。
2003年07月15日
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帰宅したら、家には誰もいなかった。福岡ドームで行なわれているSMAPのコンサートに行っているらしい。と言っても、チケットを入手できなかったので、外から雰囲気だけでもという感じ。ちょっとだけのつもりが、マーの友達も来ていたせいもあり(他にも同じような考えの人がいるもんだ)、最後までいる事に。涼しくなったからと、電話がかかってきて上着を持って行かされた。マーは、自分がいるとなかなか寝付かないので、寝たふりをして待つ。結局、23時過ぎに帰宅。寝たふりをしていたにも関わらず、マーに起こされる。両手には、SMAPのクリアファイルと、ツヨシ君の顔が入ったでかいうちわ。キムタクが売り切れていた(他の人のはあった)ので、ツヨシ君だそうである。クリアファイルは、パパへのお土産と言いながらも欲しそうにしていたので、マーにあげる。ちょっとだけ話をきいてやり、再び寝たふり。相手をしてくれないからか、かなり眠かったのか、マーもすぐ眠りについた。zzz。
2003年07月14日
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雨天の為、マーのリクエストにより九州エネルギー館へ。何度となくリクエストされてきたが、雨天の時の為にとっておき、やっと出番到来。意味もわからず、ボタンを押してみたり、すごく楽しそう。入場無料なので、親の懐にもやさしいし。帰りに、以前この近辺に住んでいた時に行った事のある大橋のラーメン屋へ。特に美味しいという記憶はなかったが、雑誌等にも載っていたので、味が変わったのかと、行ってみる。駐車に苦労する程のお客さんの量。内装もすっかり変わっていた。味も変わっている事を期待して食べる。が、スープが薄い(カミさんも同意見)し、麺も普通。自宅からわざわざ来る程ではないな。
2003年07月13日
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実家へカミさんと義母が整体を受けている間、マーと自分の実家へ。マーは早速ピアノへ直行。その部屋で電話をしていた母親が避難してきた。電話が終わった母親がマーと遊んでいる間に、父親のヘルプ対応。今回はEXCEL操作に関する質問。マーが、両親が用意していたおもちゃで遊んだり、絵を描いたりしている内に、お昼。外へ食べに行く。運悪く(マーにとっては運良く)、トイザらスの前を通ったので寄らされる。もちろん、おねだり。おもちゃの指輪を買ってもらっていた。戻る途中、カミさんに頼まれていたお菓子「ざるチーズ」を購入。おいしそうと言う事で、母親も一緒に購入。15時までの帰宅指示がでていたので、1時間前においとま。2003/07/14 19:31:26追い山ならし妻子の他、義母、前夜から預かっていた甥のソーを連れ、山笠の追い山ならしを見に行った。追い山ならしとは、一言で言うと、リハーサルのようなものか。午後3:59(本番は午前4:59)、本番と同じように太鼓の合図で、一番山の櫛田入りから始まる。道順も、全行程が1キロ程短いだけで本番とほぼ同じ。リバレイン下の市営駐車場に車を置き、とりあえず外へ。飾り山の前にいた締込み姿の若いお兄ちゃんから山笠の地図を貰い、追い山ならしのルートやタイムスケジュールの見当を聞き、そこから1番近くのルートへ移動。両側1車線づつで、ルートの中では狭い部類に入る。我々の到着を待っていたかのように、一番山が目の前を通過。自分の目の前と言うよりも、踏まれないように1歩下がるというくらい至近距離。通り過ぎる時の熱気(体温)まで伝わってくる。勇壮な姿に初めて見るソーは怖がりながらも興味深々!ならしなので、子供(男女)もたくさんいて、中心部(山の周囲)以外は笑顔も見える。小雨交じりであったが、傘をささないですむ程度。山のかき手は汗だくであるし、ポイントでは水を浴びせられるので、どちらにしてもビショ濡れ。5~10分おきに、七番山までこの繰り返し。2~3年前は早朝に家族を叩き起こして追い山まで見に行った。真剣さや緊張感、あの時間帯ならではの雰囲気など、本番の方が良いという事も多いだろうが、至近距離で見られ、迫力が感じられ、それに眠くないという点で、追い山ならしでも十分に楽しめると思った。前回はあまりわかっていなかったと思われるマーの、今回見た感想は、「マーちゃんも出たい!」だそうである。2003/07/14 15:40:24
2003年07月12日
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最近、ポイントカードを作る機会が増えてきた。自分が考える、売る方にとっての、現金割引と比較してのポイント制のメリットは以下の通り・実際にサービス(割り引き)する時期を遅らせられる・ポイントを行使されなければ丸儲けである →有効期限や、交換下限値を設ける事により、行使されない可能性は上げられる。 また、旅行者等の一見客や、低ポイント先も、行使されない可能性が高そう。言い換えると、取得したポイントをちゃんと使えば、現金での割引と変わらないと思っていた。だから、価格を比較する場合、ポイント割引がある物については表示価格よりさらに1割引いて比較していたのだが…。今日、1個¥320の物を3個買うのにポイントで支払ってみた。ところが、予想していた結果と請求額が合わない。そっか、ポイントカードのポイントを使って物を買うと、ポイントつかないんだぁ。現金割引なら、割り引かれて浮いたお金を貯めて買っても、また割り引かれるのだが。という事は、ポイントで支払うのならポイント還元率の低い物の購入に使う方がお得なわけだ。価格比較をする時はどのように換算すれば良いのだろう?
2003年07月11日
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同じチーム(別会社)のメンバーが、自社で行なわれる事例発表会のレビューを開催。テーマは、自分がメインでやってきた業務であり、何度も質問に答えてきた。実際に発表が行なわれると、自分が教えた(つもりの)事がどのように伝わっているのか、体験できた。カセットテープに録音した自分の声を初めて聞いたような気分がした。それを聞いて、ほれぼれするか、自己嫌悪に陥るかは別として。
2003年07月10日
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マーの就寝寝床でマーに本を読んでやる。早く帰ったので、今夜は2冊。読み終えると、いつもの「ありがとうございました」の後、マーが読んでくれた。ところどころ覚えているらしく、割りとスムーズ。カミさんには、まだ読んでやった事がないらしい。マーが銀河の本を黙読し始めたので、自分も図書館で借りてきた雑誌を見る。すると、マーも一緒に見たがる。「Bトレインショーティー」(鉄道模型)の記事のところで、それを欲しがる。まだ君には作れないと言うと、「切るのはマーちゃんで、作るのはパパ」と言う。確かに、その程度なら可能である。実は、この「Bトレインショーティー」を4つ買って帰ってきており、マーを寝かしつけてから全部作るつもりだったのだが、2つは置いておいてやる事にした。2003/07/11 13:38:46出勤時柄にもなく、駅まで2kmの道程、今朝は図書館で借りてきたJAZZのCDを聞きながら歩いてみる。バーなんかでBGMにかかっていたら良さそうな曲で、実際に読書のBGMとして使って心地良かったから選んだのだが…。今朝は非常に蒸し暑かった。博多駅前の温度計は29.2度だった。とても爽快とは言い難い、どちらかと言うとけだるい朝にJAZZは合わなかったかなぁ。ただ、この暑さ、やっと夏が近付いているという実感。2003/07/09 12:09:00
2003年07月09日
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久々にプラモデルを買ってきた。「Bトレインショーティー」。1/150サイズの鉄道模型、「Nゲージ」規格で、長さだけが60mmにショートカットされたような物。プラモと言っても、接着剤は使わず、塗装もされているので、作るという程ではない。ブラインドパッケージと言う、どの車両が入っているかわからないという点では、お菓子のおまけに近いかも知れない。ただ、台車をNゲージのパーツと交換すればNゲージの線路で走らせられるし、ディテールもよくできているので、おまけのような陳腐さはない。図書館に置いてあった乗り物全般の雑誌で見つけ、買ってきた。試しに2個(1個¥400)買ってみた。207系の先頭車と、113系の中間車だった。通常、ブラインドパッケージの物は重複を嫌うものであるが、列車ものに関しては、少なくとも先頭車は同じ物が2個ないとさまにならない。うまく考えたものである。Nゲージの車両は、高価なので早々に諦めてしまったが、これくらいなら集めてみようかとも思う。そして、ある程度集まったら、台車を換えてNゲージ化するという手も…。ただ、安いと言っても、マーに買ってやる「プラレール」とあまり変わらない値段なんだよなぁ。それに、マーが欲しがるだろうし。
2003年07月08日
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今日は8回目の結婚記念日。よく、ここまでもったものである。今年はボーナスカットで住宅ローンを払ったら足が出た状態なので、2人でディナー等に行く事もできず、しかし何もしなかったら、忘れていると思われそうなので、ケーキを買って帰宅。地下鉄の駅を降りると、乗車前とは打って変わってどしゃ降り。駅からやや離れたケーキ屋に行くつもりだったが、あまりの雨の激しさに断念。駅の中のケーキ屋で購入。ちょっと奮発して、1人2個づつ。家に着くと、マーは既に寝室にいたが、呼び出してケーキを食べた。買ってきた理由を尋ねられたので、「今日はパパとママが結婚した日なんだよ」と教えると、「(2つの内)もう1つは七夕の?」と聞かれた。なるほど、そういう事にしておけば良かったか。カミさんの方も、少しくらい料理を豪勢にしているかと思ったが、普通の食事だった。こんな事なら、何もしなくても良かったのかな。
2003年07月07日
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義母が整体の先生を呼んだ。カミさんもしてもらうとの事。1回¥5,000という値段に躊躇したが、腰痛持ちなので、一緒にしてもらう事に。義母が知人から教えてもらった先生で、県南部の柳川在住。かなり遠くから来られている。年齢は60代半ばというところか。体格はガッチリ。娘さんや息子さんも同じ仕事をしているが、土日は休みで、ご自分だけ年中無休とこぼしていた。自分は最後にしてもらうようにし、順番待ちの間は別室で読書。マーが呼びに来て、治療室であるリビングへ。症状をざっと説明してから布団の上に。「ここが痛いでしょう」と軽く押され、大いに痛がり、患部をバキッ。これの繰り返し。痛がり方が大袈裟だと、カミさんや義母に笑われる。出産経験者と比べられても…。治療後に同じ場所を押されても、痛くない。そういった面で効果はある模様。ただ、従来の症状が治ったかは、常時その症状が出ているわけではないので、本日は確認できない。カミさんの説明では、一発で治るとの事だったが、みんな数回は治療が必要な様子。所要時間は3人で1時間半弱。治療後、2~3時間は自宅安静との指示だったので、正午過ぎまでゴロゴロし、それから佐賀県三瀬村の「やまびこの湯」へ。
2003年07月06日
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夕方から、マーの幼稚園で夏祭りがあった。久々の復活という事で、幼稚園も手探り状態だった模様。カミさんに送ってもらい、15分前に到着。すでに、かなりの園児&オヤジさんが来ていた。園庭が狭い為、父親のみとの参加が原則。父親が参加できない家庭は、母親でも可という事だったが、1~2割は女性だった。マーは新調した水色の浴衣姿。カミさんは、自分にも甚平でも買えばと勧めたが、父親がそこまで気合を入れる必要もなかろうと却下。実際に行ってみても、自分が見た限りでは作務衣(?)が1人いただけで、甚平姿の人はいなかった。内容は、あらかじめ配られたチケットを提示して、ヨーヨー釣りやサイコロゲーム等を行ない、最後にみんなで盆踊り。それぞれのイベントは楽しんでいたようだったが、イベントの数が少ない為、ほとんどの時間は並ぶ事に費やされたような感じ。また、全部回ってしまうと、する事がなくなってしまい、「もう帰ろう」と言い出す始末。次回は、並ぶのがメインではなく、みんなで楽しむ事が多い祭りにして欲しいな。また、先生方は法被姿で、楽しんでもらおうというふうに受け取れたが、浴衣姿等で園児に混じって一緒に楽しもうとしたら、また違った雰囲気になったのではないかな。19:40頃からの盆踊りは、みんな楽しそうだった。盆踊り~園長先生の挨拶の後、解散。出口で花火を貰って家路へ。カミさんに迎えに来てもらい、そのまま福岡タワーへ。七夕のイルミネーションが綺麗だった。車を停めてタワーの1階にまで行ってみたが、福岡ドームで行なわれていたダイエー戦が終了したので、混雑を避ける為に退散。18:30開始という事で17時前に夕食を摂った為、腹が空いてしまい、1人でラーメンを食べに行く羽目に。
2003年07月05日
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同じ部のU君が転出する事になった。今日が最後だという事で、挨拶に来た。来月で着任1周年だと、周囲と話していたら辞令が出てビックリという状況だったらしい。合併を控え本部も人員削減中で、一番現場復帰が容易そうな彼が選ばれたのであろう。他部課では、一時、当部にも所属し、本部生活10年を超えるF氏も辞令が出ていた。現場で仕事できるのであろうか?U君は、短期的には大変だろうが、戻る場所があるだけ、我々よりも幸運かも知れない。自分に同様の辞令が出たら、戻れるかなぁ…。
2003年07月04日
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マーに、幼稚園で歯が抜けた事に気付いた人がいるか尋ねてみた。「○○先生(担任)と△△先生(副担任)と◇◇ちゃんだけ。」写真を撮ろうとした時も、なかなか抜けた部分がはっきり見えずに撮り直したが、実際に会った人も、意外と気付かなかったのであろう。マーも、少し残念そうだった。ただ、先生方が気付いてくれたから良かった。(^_^)
2003年07月03日
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帰宅すると家族の姿がない。遊びに行って、まだ帰らないのか?しかし、浴槽には湯がはってある。食卓には食べかけの食事の跡。そう言えば、車の鍵もない。食事中に車で出かけるという事は、行き先は病院か?自家中毒でもおこして、急患センターに行っているのか。どの病院かはともかく、多分病院に行っているのだろう。それならば携帯に電話しても、出る事はできない。車もないから迎えにもいけない。という事で、1人で食事をして待つ。前置きが長くなったが、ここからが本題。しばらくすると、マーとカミさんの声。歯が生え変わる時期らしく、数日前からぐらついていた歯が、噛み合わせに失敗して抜けそうになったらしい。ところが、初めての事だし怖いので自分では抜けない。でも、気になって食事も出来ない。という事で、義妹が勤めている歯科へ(義妹は既に帰宅していた)。騒いで、結構大変だったらしい。帰宅しても、なかなか止血用のガーゼを口から出さない。落ち着いてガーゼも外してから、顔を覗き込むと下の歯がの真ん中部分に2本分の隙間ができていた。抜けた歯は、可愛いピルケースに入れられて帰宅。すきっぱーになったマーを、ピルケースと共に写真撮影。なかなかすきっぱー部分がはっきり見えず、3回目でやっと成功。カミさんの病院での様子を聞くと、抜く時の様子を知りたかったのに、カミさんと妹が似ていると言われたとか(似ていないのだが)、マーと姪のシーが似ていると言われたとか(甥のソーとは似ているが)、そんな話ばかり。比較対象である義妹の家族がその場にいなかったのだから、見解の相違があるのは仕方ないが。当時の自分を振り返ってみると、まず思ったのが、5歳になったばかりで抜けたカナという事。それと、歯の抜き方。歯科に行くなど思いもよらず、全部自力で抜き取ったっけ。無理矢理引っこ抜いた、あの時の感触が蘇りそう。(>_<)抜けた歯は「ネズミのような歯にしておーくれ♪」等と歌いながら、屋根の上に放り投げたっけ。うちはマンションだけど、どうさせるつもりなんだろう?まだまだ赤ん坊のように思っていたが、大人になる準備が始まっていると思うと、感慨深いものがある。
2003年07月02日
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二日酔いを引きずったまま起きるのはツライものであるが、今朝みたいに鼻血で目覚めるのもツライ。さらさらした液体が鼻の中を通る感触があり、確認した指先は赤く染まっている。垂れないようにティッシュを探すが、メガネがないので何も見えない。カミさんを呼び、取ってもらって解決。再び布団の中に戻るが、雨の音も気になり、もう眠れない。マンションから出ると、背後から「バイバーイ!」。ベランダで手を振るマーの姿。毎日見送ってくれていた、小さい頃の姿を思い出す。顔がほころぶ。都市高速が渋滞している。ジョギング程度のスピードか。あおりを受けたのか、一般道も都市高速が開通する前に戻ったように込んでいる。自動車通勤は楽で良いのだが、これがあるから困る。地下鉄では、西新辺りで息苦しくなる。大濠公園に着いた時に降りようかとも思ったが、思いとどまって乗り続ける。
2003年07月01日
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家の近くの薬局で、朝9時からトイレットペーパー等の特売がある。という理由で、我が家族はカミさんの実家に泊まり、マーと自分はそこから通園 or 出社。自宅からよりも5分遅く家を出たが、それでもいつも乗る電車の発車4分前にはホームに到着。行程の3/4くらいが川沿いなので、気持ち良かった。
2003年06月30日
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姪と甥を預かったので、前原市の白糸の滝へ。川を利用した水遊び場があるので、そこで遊ばせる。マーと、姪のシーはもう大きいので勝手に遊ばせるが、甥のソーはまだ1歳と小さいので、自分がずっとつきっきり。ソーは、水に入れた途端泣き出し、しばらくは冷たがったりしていたが、結局1番最後まで水の中で遊んでいた。1時間ほど遊び、作ってきたおにぎりと、買ってきた惣菜で昼食。外での食事に子供達も喜んでいた。食事の後は、滝を見て涼む。マーが滝に入りたがる。持参していったペットボトルに水をくんで帰宅。家族の為に自分で編集したsmapのCDをかけてやったら、みんなで歌い出し、1曲目を何回もリピートさせられたりして、結局家に着くまでに数曲しかかからなかった。
2003年06月29日
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先週、家電量販店Kの開店に伴い、カミさんの実家用のラジカセ(主に自分が使う)を見に行った。CDラジカセで、ラジオの選局が10キー。これだけが条件。MDはいらないし、カセットも聴ければ良い。SONYに該当するものがあった。量販店Yでは¥9,980が、Kでは¥6,980。それでもカミさんの首は縦に動かない。実家用にはもったいない。こんなので良いんじゃないと指差したのは、知らないメーカーのもので¥3,980。今日、T質店へ行く。¥5,500がセールにより¥4,800に。但し、中古で箱も取り扱い説明書もなし。中古とは言え、量販店でも売っている現行版だし、だからあまり使われてもいないだろうし、値段的にもこれくらいならお許しが出るだろうと、相談なしに購入。早速、カミさんの実家の、自分の部屋(?)へこもって開けてみる。ラジオの選局もできたので、説明書は不要だった。音も悪くないし、選局も楽だし、満足。(^O^)
2003年06月28日
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読み終わってしまった。面白かった。内容は、有名な作家の、昭和25年頃の鉄道旅行記である。と言っても、観光地を回るのではなく、ただ列車に乗り、酒を飲み、何もしないで帰ってくるだけの旅である。1日に数駅しか進まない日さえある。目的地へ夕方に着く列車は上野駅を午前中に発車する。しかし、自宅(市ヶ谷辺り?)は昼頃、のんびりと出たい。どうするか。答えはこうである。希望通り、昼頃に家を出て、その日は適当な場所まで行き1泊する。次の日は、同じように昼頃に宿を出て、乗りたかった列車に乗る。正午に横浜を出港する船に乗りたいが、とてもそれに間に合う時間には起きられない。だから、前日から船に泊まりこむ。最低乗り継ぎの時間に1分しかとらないような計画を立てる自分には、とても思いつかない方法であり、実に新鮮だった。旅行記としても面白かったが、エッセイとしても非常に面白い。あまりの面白さに、また読み始めてしまった。
2003年06月27日
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昨夜の帰宅時。会社を出ると、意外に涼しい。例年、梅雨時ってもっと蒸し暑くなかったかな?駅前の温度計の表示は25.5度。そんなに気温が低いわけではない。今朝の出勤時。地下鉄を降りて会社に向かうまで暑く感じた。夜よりも朝の方が涼しいと思いながら駅前の温度計を見ると27.7度。今の時期って朝の方が暑いんだっけ。それとも、今日が昨日よりも暑いだけか?どちらにしても、帰宅してビールをクーッと飲みたくなるような暑い日が例年よりも少ないような気が…。…なんて事を朝考えていたが、今夜の退社時の温度は25.2度。やはり、夕方の方が涼しいようである。
2003年06月26日
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マツダが「ファミリア」を今秋廃止するそうである。「スパシオ」や「ランクス」等、セダンとは似ても似つかない車まで「カローラ」と名づけて守り続ける(売り上げ1位という看板と共に)トヨタとは好対照である。我が家にも、中学生か高校生の時に1年程度だがあった。バッテリーが弱っており、たまに自分がエンジンをかけに行った。ナイターを聞いてたな。月食を見る時も駐車場に置いていた「ファミリア」の中からだっけ。40年間親しまれてきた名称を捨てるという事はメーカーも色々考えたのではあろうが、欲しいけど名前がダサイから買わないみたいな、足を引っ張る程の名前ではないと思うのだが。それよりも、ロングセラーという安心感の方があるんだけどな。
2003年06月25日
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マーの写真整理に着手。マーの分を絞って作業するのではなく、マーが生まれてからはマーがらみの写真ばかりになっただけであるが。今までも、人から貰った写真は破損に備えてPCに取り込んでおり、最近は自分で撮った物も対象に加えていたが、今回思い切って、マーが生まれる直前の準備状況まで溯る事に。○プリントしたものの整理 ・裏面の番号等を参考に、フィルム単位で写真をまとめる (順番に並べる) ・フィルム単位で、ポケットアルバムに格納 (数枚程度のものは単発分として、格納せずに別扱い) ・アルバム表紙に、撮影期間を記入 ・撮影期間順にアルバムを並べる○ネガの整理 ・全写真をプリントしたものとネガを紐付け ・プリント日付順にネガを並べる○突合 ・アルバムをベースに、ネガを並べ直し○取込み ・基本はプリントからの取込みとし、無い物はネガより補完 ・400dpiで取り込み、写真のLサイズ程度で保管 ・フォルダーは、年月毎に設定を基本とする (旅行など、1つのイベントで1本以上フィルムを使用した場合、 別個に設定) ・ファイル名は、年月日+連番を基本とする (イベントの写真は、年月日の後ろにイベント名を付加)という方針まで決定。いつ終わるかなぁ…。
2003年06月24日
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雨が降っていたので、最寄りの駅ではなく、自宅方面行きのバスが出ている、次の駅で下車。駅前に出た途端、無情にもバスが出ていった。今まで、この電車であのバスが乗れなかった事はなかったのだが。雨のせいで乗車客が少なく、定刻に発車したのだと思われる。次のバスまで17分。いつもの駅からよりは遠いが歩き出す。途中、住宅街を横断しようとしたら迷路のようになっていて迷いそうになった。所要時間は、いつもと変わらなかった。無意識に、早足になったのだろう。歩数は1,500歩ほど多かった。
2003年06月23日
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大学の県人会のメンバーで日帰り温泉ツアー実施。参加者は、温泉クラブ幹事のHさん、県人会会長のSさん、最近参加のEさんとその奥さん、それに自分とマーの計6名。朝食を摂らなかったマーに弁当(おにぎり等)を食べさせながら、集合場所へ向かう。待ち合わせ場所に着くと、妙に人が多い。そう言えば、ここは旅行会社のバスツアーでも集合場所として使っている。多くの人の目にさらされるのは嫌なので、横へ回る。前日迄、幹事のHさんに案がなかったので、無難な黒川温泉を提案していた。ところが、あいにく雨模様だった為、別の案を考えていったが、あっさりと「田主丸温泉にしたから」。Eさん夫妻は先発しているとの事だったので、その他のメンバーを乗せて出発。発車直後から、ここぞとばかりにマーがお菓子を食べ始める。Eさん達ものんびり行っているはずだからと、都市高速に乗らず国道3号線をのんびり南下。空港付近からEさんに電話してもらうと、既に鳥栖近辺にいるとの事。こちらは太宰府から、目的地への最短ルートでもある裏道を通る。その結果、到着はEさん夫妻から遅れる事わずか1~2分程度。測ったようにうまくいった。今回入ったのは、玄竹温泉「鷹取の湯」。果実畑の中にボツンとあるという感じ。井戸を掘っていたら湧き出たとの事で2001年末オープン。入浴料は¥400。5歳のマーは無料だった。観光用ではなく、近所の人に入ってもらうという感じ。別料金の休憩所(和室)が併設され、かなり人がいた模様。男女に岩組みの露天が1つづつあるのみで室内風呂はない(但し、露天の半分には屋根あり)。入った感じは熱め。源泉の温度は63.6度で、福岡県内では最も高温らしい。ひしゃくがあったので飲んでみたが、これはもっと熱かった。ぬるめずにそのまま出して、自然冷却していると思われる。成分はアルカリ性単純温泉との事だったが、やや硫黄臭がした。ちょっと熱めだったせいか、マーは100数えてさっさと上がった。また、幹事のHさんも、風邪気味という事で入浴はパス。Hさんの体調が良ければ、もう1軒、入浴したかったところであるが。昼食は、Sさんの親戚がされている鰻屋へ行こうと、久留米へ。並行する国道210号線ではなく、県道を通っていくと、久留米市内に入るまでほとんど信号機がなく、快調に進んだ。久留米の市街地を抜け、城島方面へ向かう。川沿いの道を走ると、鰻屋が数軒表れる。その内の1軒は警備員が出る程、駐車場に車が停まっていた。そこからさらに1km程進むと、目的地。ここも駐車場の舗装された部分には1台分しか空きがなかった。元は造り酒屋をされていたとの事で、道からの入口で出迎えてくれる鉄製の門や、煉瓦造りの建物が趣を感じさせる。食事をする建物も酒の工場を改造した物で、天井にもその当時使っていた物(?)が飾ってあった。直径2m程度の酒樽を縦に置いた2人用の席があり、マーが入りたがる。お店の人の言葉に甘え、そこの席も使わせて頂く。入ってみると、頭がつきそう。一段高い場所にあるせいもあり、なかなか使われる事もないであろう。他に、マーは酒のラベルで作った箸置きも気に入った様子だった。自分はセイロ蒸しを頼んだが、マーはお菓子で腹も膨れた様子で遊ぶのに夢中だった為、何も注文せず、大人達のをおすそ分け。つきだしやアイスクリーム等をサービスして頂いた。記念撮影の後、ここで解散。我々は、また国道3号線経由でのんびり帰宅。
2003年06月22日
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イカと風呂夕食の買い物まで済ませていたが、義母の希望により、二丈町にある、魚を食べさせる店Kへ。ここには温泉ではないが露天風呂があり、海に沈む夕陽が見られる。男風呂からはほとんど見られないが、女風呂からは良く見えるらしい。先に入浴してから、新鮮なイカ(ない時もあり)をつまむというのがパターンだったが、義父が亡くなってからは、足が遠のいていた。夕陽が沈む前に到着。ところが、店の前に貼り紙が見える。「またもや、イカが品切れか?」幸い、イカはあった。ただ、「露天風呂は故障中」。もう1つの目的、沈む夕陽を見ながらの入浴はパー。しかし、イカは食べられるのだし、高速まで使って来たのだからと、店内へ。場所を確保してもらって早速入浴。露天風呂への扉が開いてあり、水も張ってあったのでもしやと期待して足を浸けてみたが、やはり水であった。女風呂でも同じ事をしたらしく、マーはほとんど水風呂で泳いでいたとの事。食事は昔通りに美味かった。透明なイカしか食べないマーもこれには満足(←贅沢な!)。それにしても、夕陽目的に泊まりに来た客は、さぞガッカリであろう。食事に関しては、天候不順の品切れ以外はないだろうが。2003/06/23 15:20:16図書館にて本日が期限の本を返しに、家から近い方のN図書館へ。前回、マーに頼まれていたのに別の本を借りてきてしまったが、その時に頼まれていた本が、偶然にも返却されて書棚へ戻される段階のキャビネットにあった為、即座に手に取る。ちなみに頼まれていたのは「たんぽぽ」、間違って借りてきたのは「たんぽぽ ぽん」。これも気に入ったらしく、再度借りてきて欲しいとのリクエストを受ける。司馬遼太郎の本を探しに小説コーナーに行くが読みたい本がなかったので、エッセイコーナーへ。ここでは原田宗則の本を探すが、全て読んだものばかり。他の作者の所に目を移したところ、「阿房列車」の文字が。これは、内田百けん(門構えに”月”)による、軽妙な文章で綴られた列車での旅行記なのだが、紀行文等の解説で何度か目にして、興味を持っていた本である。ただ、図書館にはあるものはかなり傷んでいるのか、倉庫保管になっている為、借りるのは諦めていた。ところが、目の前に、文庫本として復刻された物がある! これもすぐに借りる事に。裏表紙にある解説を読むと、「仮名遣いも新仮名遣いに直して…」とある。そうか、原作は旧仮名遣いだったのか。それなら、借りられていてもかなり苦労した事が予想される。復刻してくれて良かった。これで、月曜の通勤が楽しみになる。2003/06/23 12:39:19家電店巡り金曜に家電の量販店Kがオープンしたのでマーを連れて行ってみる。自分のお目当てはラジカセ。自宅用ではなく、カミさんの実家に行った際、ナイターやFM、CDを聴く為のもの。 ラジオはダイヤルを回すタイプではなく、デジタル選局の方が良いな。一応、機種まで選択済だが、状況に応じて変更の可能性あり。オープン記念の先着○名様には欲しいものがなかったので、開店直前に到着するように出発。近付くと既に駐車場待ちの車の列ができていたが、予想よりは短かった。広告をよく見ると、1番メリットがあったのが初日(昨日)だった為であろうか。オープン記念の、アルミ製の風船やキャンディー等をもらい、マーはニコニコ。お目当てのラジカセの価格は、予想していたレベル。ひとまず保留して、新品も取扱う(品物があれば)T質屋へ。前回調べた時は新品があり、今回の量販店Kの価格よりも安かったので保留したのだが、今回は中古しかなかった。価格差は¥1,500。まだ量販店でも取扱っているので現行モデル。これも保留して、一旦帰宅。キッチン用の小型扇風機が欲しいと言うカミさんも連れ、午後に出直し。今度は従来からある量販店Yを先に覗いてみる。首都圏でもライバル視しているようだし、広告を見た印象でも対抗意識が高そうに感じたので期待して行ったのだが、お目当ての物に関しては外れ。1万円を下回る商品で¥3,000の差では負けさせる気にもなれない。再度、新規の量販店Kへ。入りきれないとの事で臨時駐車場の案内をしていたが、シャトルバスに乗る程の距離という事だったので、そちらへは向かわず、店の駐車場待ちの列の後方へ。5分ほどで駐車できた。今度は風船ももらえず、マーはがっかり。カミさんお目当ての扇風機は、この程度の大きさではあまり風が来ないとの事で断念。ラジカセをカミさんに見てもらうが、実家用には価格的にもったいないと却下。風船が貰えなかったマーの為に、別の既存量販店Dを経由して帰宅。2003/06/23 12:38:20
2003年06月21日
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「○○(奥さんの名前)が出ていった!」久々に聞く、ドイツ人の友人からの国際電話はこんな言葉から始まった。しばらくして、横から奥さんの声が割り込んでくる。夫妻のいたずらだったのだ。電話の本来の目的は、山笠を見に来月日本に来るという事であった。その後は鉄道を使って東北を周るらしい。見所や温泉、おいしい食事などがあったら教えて欲しいとの事。社会人になってからは行った事がないが、調べてみるか。来日した際には、一緒に飲もうと約束し、カミさんに受話器を渡した。
2003年06月20日
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珍しく、九州北部目指して台風が来た。マーの幼稚園は、昨日には休園が決定。小中学校も休みとの事。通勤客を運んだ後は、JRと西鉄は運休(バスも)。市の中心部にある国道ではケヤキが倒れた場所もあったらしい。ニュースでも、荒れている、裏の海の様子を映していた。最接近すると言われていた15時に外を見たが、雨さえやんでいそうだった。帰る時も、小雨がパラついていた程度。日中は会社から1歩も出ず、窓も開けなかった為、今回の台風も実感なし。
2003年06月19日
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月曜の朝から時々起きる胃痛。今日の明け方にもまた痛さで目が覚める。昨日、病院で貰った薬は効いていない模様。また、起きたら今度は胃腸科に行こうか。でも、明日は台風が来るから行けるかな。とりあえず、胃が痛くならない事を祈りながら寝るとするか。仕事が原因とかなら格好良いのだが、そこまで追い詰められていないからなぁ。病院に行くにも肩身が狭い…。
2003年06月18日
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昨夜は胃痛の為、何度も目が覚めた。ただ、熱は引いているようだった。だるさや頭痛はないが、頭がちょっとボーッとしていたので、自転車で駅へ。普段は博多へ直行する列車に乗るが、座れそうだったので貝塚行きに飛び乗り、天神までの12分を座って過ごす。会社についても体調は悪いままだったが、急ぎの仕事が多く、気が付いたら昼休み。この時間に病院へ。朝一番以外は多少込んでいると思っていたが、先客は1人だけ。症状を説明すると、消去法で、風邪から来る胃炎との診断。昼食と夕食の際に薬を飲んだが、症状は変わらず。帰りの電車では席を譲る余裕があったから、朝よりは好転しているか。
2003年06月17日
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「パパ、プレゼント!」土曜の朝、まだ布団の中にいる時の事であった。「父の日は明日だけど…。」「でも、早く渡したいから。」貰ったのは、既成品の目がねたてに、定期入れ程の縁が付いていて、そこに写真や絵を入れられるタイプ。もちろん、そこにはマーが描いた自分の絵が入っている。母の日のプレゼントも、同じタイプのゴミ袋入れだった。正直な話、実用的には使い物にならない、全て手作りの物よりも合理的なんだろうけど、実用性は求めていないからなあ。昨年、前の幼稚園の時に貰ったネクタイかけは、オブジェとして部屋に飾っているし。4月から通わせている今度の幼稚園は、父親参観日もないところ等、こういう面では不満。日曜日に、カミさん主導でのフォローでもあるかなぁと思っていたが、結局この日は何もなし。ありゃりゃと思いながら布団に入り、思い出した。「(自分の)オヤジに何もせんかった…。」
2003年06月16日
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カミさんの実家に、義父の葬儀で世話になった葬儀屋さんの、お客様感謝デーのような案内が到着。代表して、我が家が参加。まずは、1人1回の抽選大会。マーがガラガラ(福引機?)を回すと、我々とは違う色の玉が。カランカラン。2等賞! 切子の一口ビアグラス5個組が当たった。価格は1等の半分か、1/3か。続いて、じゃんけん大会。これも、マーがバスタオルをget!昔は別府のホテル宿泊も当ててくれたし、親孝行な娘である。しかし、マーはそんな事よりも、自分の爪にしてもらったネールアートの方が満足だった模様。
2003年06月15日
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「11時からディズニーの映画をしているらしいから、マーちゃんを連れていってあげて。」マーを連れて図書館へ。天気があまり良くないせいか、駐車場は満車。しかし、10時開館でまだ数十分しか経っていないにも関わらず、帰る人も多いので10分程度の待ちで済んだ。カミさんが言っていたシアターに向かう。どうみても客層が違う。それに話と違って有料。ポスターを見ても中国がどうのこうの…。ホールに行って案内板で探す。ミニシアターで実施との事。AVブースの方にあった。もたもたしていて、開演5分程度前になってしまい、座れるか懸念したが問題なし。50人程度(?)のキャパシティで人の数は半分以下。どう見ても、ディズニーには興味なく、眠りに来ているであろうおっさん達も数人。定刻に照明が消えるが、なかなか始まらない。係の人は気付いていないのか? 数分後にやっと開始。形式はフィルムではなく、ビデオを大型スクリーンに映すタイプ。2部構成だったが、2本目の開始画面が1本目と同じ為、1本目が再度上映されたのかと勘違い。隣の母子も同様に思ったらしく、席を立つ。中身は、上映中ずっと眠っていた為に不明。アニメと実写混じりであった。終了後、2人で本を借りて帰宅。
2003年06月14日
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いつもは7:51発の電車に乗って通勤しているが、本日は7:26発に乗車。乗った瞬間に「あれ?」 だいぶ雰囲気が違う。男女比がいつもの電車と違うのだ。パッと見たところ9:1くらい?それくらい女性の数が少ない。今までも、早い時間帯の電車に乗る事はあったが、このように感じたのは初めてである。前は逆に、そんな時間帯から出勤している女性の多さに驚いた記憶はあるのだが。
2003年06月13日
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午後から、支援の為に営業店へ。他に2名同行。仕事はチラシ配り。と言っても、街頭ではなく各家庭への投函。そこの営業エリアの内、一番遠い場所が自分の担当で500部。あいにく雨が降り出した為、配りにくかった。マンションはポストが屋内にあるので良いが、一戸建てはポストが屋外にある為、チラシを濡らさぬように投函するのに一苦労。トイレ休憩で公園に行ったところ、周辺には車がずらり。昼寝中の、営業の方と思われる。電気屋の配送用と思われるトラックの姿もある。時間調整か?結局、チラシ配りにかかった歩数は約15,000。距離にすると10km前後というところか。歩く事自体は、毎日駅までの2kmを歩いているので苦痛ではなかったが、通勤用の靴だったので小指が痛くなった。店に戻って報告を済ませ、そのまま直帰。小指が痛いにも関わらず、駅から自宅まではまた徒歩。明日は、腰にきそう…。
2003年06月12日
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