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11月1日の日記で、アキグミをむしゃむしゃ食う息子のK助の事を書いた。 今日、妻に聞いたら、あの日以来、ほぼ一日も欠かすことなく毎日アキグミを食いに行っているらしい。雨の日も傘さして。 行くというよりは、通っていると表現した方が正確のようだ。 近所の他のちびっ子は既に関心が無くなって、アキグミの木のそばで別のことをやって遊んでいるらしいが、そんなの尻目に日課としてまず一番にアキグミ食っているとのこと。 この経験を元に、将来成長してから、自然を大切にする気持ちを大事にしてほしい、などとかっこいいことをバカ親の俺は期待したいのだが、息子の気持ちはよく分からぬ。 もちろん俺もK助の年代にはそんな大層な事はこれっぽっちも考えなかったし。 よくよくK助の身になって考えてみると、答えは一つしか浮かんでこない。 やっぱ、「旨い」のだろう。かな? アキグミは、実の表面に苦みや渋みがあって、中の果肉に酸味や甘みがあるという、複雑な味なので、単純に甘いだけのお菓子よりは味覚の発達には、どちらかといえばいいのかな、とは思う。 それにしても毎日欠かさずとは、敬服してしまった。 ぼちぼち、フユイチゴを探しに行かなくては。 あいつ、この間も気まぐれに早く熟したフユイチゴ見付けて、目の色変えてたしなあ。
2006年11月29日
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がっはっは! これは地雷バトンです。ルールはこのブログを見たらやるという、突発的不幸的中型半強制的脅迫的バトンなのです。 というのも、以前6月だったかな、赤い車のクロロンさんからバトンを頂いていたのですが、長い間ほったらかしにしておりました。 で、バトンを受けて、誰かに振らなければ・・・と考えていたのですが、かといって、皆さんご存じの通り、小心者で内向的で引っ込み思案な私の性格から、ブログで積極的に他の方と交流もやっておりませんでした。 その日以来、この強迫観念から、酒も飯も喉を通らなくなり、女子高生を見てもときめかなってしまって、このままではマズイ!なんとかしなければ!・・・ということで、本日バトンをやらせていただく、というのが事の顛末です。 で、ただのバトンだと面白くないので、このブログにたまに書き込んでくださるM’Sさんのミクシィ(こっちはソーシャルなんちゃらネットワークの方なので、紹介が無ければ見ることが出来ません)でやってた地雷バトンを踏んでしまったことにして、両方のバトンをまとめてやらせていただきます。 が、質問は適当です。では始めます。Q0.バトンをいただいた方『赤い車のクロロンさん』 日本自然保護協会に登録している自然観察指導員のつながりでおつきあいが始まりました。 が、今はその他に、私が家族でいつも参加させていただいており、なおかつクロロンさんがスタッフをされている山の学校「達っちゃんクラブ」でのおつきあいの方が濃くなっています。 ほんのちょっとだけ年下の私が言うのもなんなんですが、クロロンさんはとても素敵な方で、例えるなら、容姿端麗明朗会計新酒純米甘口大吟醸といったところでしょうか・・・??? 総じて自然と御家族をとっても大切にされている方なのです。Q1.バトンを渡す方を5名 冒頭に記載したように、地雷バトンなので、「見た人がやる」ということです。 ただし、タイトルに「彼氏or彼女できました」としなければならないそうです。きっとタイトルだけでちょっと見てみようと注意を惹くためでしょうね。Q2.お名前は? 渓遊ワンダラー。渓は渓流、渓谷の渓。自分の一番好きな場所でもあります。そして、河口ではどんなに汚れた河でも、最初に水が湧き出る源流の渓(たに)は綺麗なのです。その最初の一歩、初心のまま、澄み切った渓流の流れのような心で日々過ごしていきたい、という気持ちを込めた「渓」です。Q3、おいくつですか? 30台後半です。冗談で気持ちはハタチです、と言いたいところですが、実際見た目が童顔傾向にあるらしく、実際より若く見られます。だから、仕事上ではとっても不利な思いをしています。 また、最近、北アルプスを登山中、年輩のご婦人に「どこの大学のサークル?」と聞かれ、心にすきま風が吹きました。Q4.職業は? 公害環境系のコンサルタント会社勤務です。環境アセスメントといえば分かりやすいかな。 仕事で環境破壊につながる仕事をやって、プライベートで自然保護のボランティア活動をやってます。Q5.趣味は? 大塚 愛 山歩き 空を飛ぶこと 釣り バイクツーリング キャンプ 料理Q6.好きな異性のタイプは? 大塚 愛Q7.特技は? 大塚 愛Q8.何か資格を持っていますか? 大型二輪免許、普通車の免許、原付の免許、パラグライダーの免許、狩猟の免許、鉄砲の免許(所持許可)、自然観察指導員Q9.何か悩みがありますか? 遊ぶ時間が足りない。Q10.好きな食べ物と嫌いな食べ物 焼き肉大好き。嫌いなものは敢えて言うならレバー。Q11.あなたが愛する人へ一言 来年もライブに行くよ! 以上です。気が向いたら勝手に質問を加減してやってみてくださいね。
2006年11月26日
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昨日鹿を追っかけた山は、台高山系主稜線から外れた枝尾根。 天気は悪かったが、展望はそこそこあった。大普賢岳白屋岳薊岳白鬚岳とその向こうに大台ヶ原の日出ヶ岳池木屋山ついでに雑木の藪に入ったときにGPSを使ってナビゲーションウォーク「004」地点から、藪に入る前に登録した「003」地点へ目指す。周囲から支稜線が集まって出来た平らなピークで、木が生い茂って周囲の地形が読みにくい場合がある。そんな時は結構有効。だが、車でカーナビ使って運転するのと同様、画面が気になり、周辺を見ることがおろそかになるので、頭にルートの記憶が残らない。結局途中で止めてしまった。道無き林をゴリゴリ歩いて出くわした名も無き綺麗な滝。休憩がてら、のんびりするのにいい場所だった。今度はもって天気がいいときに行きたいもんだ。
2006年11月24日
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11月15日に狩猟が解禁になって、やっと今日時間が取れた。 早速、鉄砲を車に積んで出発。1時間ほど車を走らせ、台高山系の谷筋の林道に到着。朝7時、ゴリゴリ歩き始めた。 天気は下り坂。恐らく山の獣たちは天候回復までじっと座って動いていないだろう。 とは思っていたが、それを確かめてみたい。 谷筋の林道を登り、稜線へ。標高差約600m。時々鹿の足跡を追って、雑木林の中に突入し、気配を探す。が、今日鹿が動いた気配は無い。鹿の足跡。足跡の土の具合でいつの足跡か判断するが、数日前の雨もあったこと、土の崩れ具合から昨日から今朝にかけての足跡と判断した。ヌタ場鹿とか猪が泥遊びをして体に付いたダニなんかを落とすらしい。追っかけられた猪が足を冷やす時も使うことがあるとのこと。ヌタ場の水の濁り具合でいつ鹿が来たかを判断できるが、泥が沈んで上澄みが透明だったから、少なくとも今日はまだ1頭もここを訪れていない。鹿の糞乾き具合でいつの糞か判断するが、朝露で濡れる事があるので、これが難しい。周囲の明らかに古い糞と比べてみたが、ここ数日の糞だろう。鹿の寝屋場(ねやば)、つまり寝床。草がべったりとつぶれて、鹿の毛がたくさんくっついている。ついでに獣臭さプンプン。そんなに頻繁に見付けることができないので、いつ寝たのか皆目検討がつかない。以上全部、林道脇とか登山道のそばで見付けたモノ。登山の時は歩くのに必死だから、意外と気付かないものだが、注意すればいくらでも獣の痕跡を見付けることができる。 これらの鹿の痕跡と、ここ数日の天候の悪さを判断すると、そんなに活発に動き回っていないはず。きっとこの付近に鹿も留まっていそうだ。 しばらく歩いていると、谷底から吹き上げる風に乗って、鹿の匂いが上がってくる。こりゃ、おるな・・・試しに、視界の開けた所で寝屋起こしの叫びを「うぉっ!」と1発、2発。一人で犬を連れずに猟に入るときは、自分が犬の代わりとなって叫び、寝ている鹿を起こすと師匠に教わった。 突如、物陰で座って静かにしていたであろう鹿が、一斉に7頭飛び出して右に左にあっちこっちどっちそっち右往左往と大運動会を始めた。 鹿もびっくりしただろうが、こっちもおったまげた。目星はつけていたが、こんなにドンピシャで寝屋起こしを出来ると思わなかった。 あわてて銃を構え、一発、ドッカーン!時既に遅し。全力疾走で急斜面の木立を駆け抜ける鹿を射止めるほど、俺は上手じゃない。ぜーんぶ逃げられた。ただ、遠くで鹿の警戒鳴きが「ぴゅーっ!」と谷をこだまするのみ。鹿がいることは分かった。朝7時から午後3時まで、林道、登山道、道の無い藪を歩きつないでおおよそ17km。こうして猟期が始まった。
2006年11月23日
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紅葉が山の上から降りてきている。 それを狙いすましたかのように、本日の達っちゃんクラブは、奈良県の水瓶、吉野川の源流、三之公(さんのこう)にひっそりと佇む明神滝の往復ハイキングである。 本日はK助と二人で参加。三之公の林道終点から歩いて約1時間。深い谷に囲まれた明神滝は神々しくもある。渇水期で水量が少なく、夏場に比べて若干迫力に欠けるが、色づいた木々が映える滝である。吉野川の源流の源流、こんな山奥の深い谷間に、どでかい滝壺のぽっかりとした空間。いつ来ても、心落ち着く空間なのである。林道沿いに見付けた見事なカエデ。実は川上村の国道沿いも紅葉は見事なのである。ダム建設のお陰で、下の方が無くなってしまってはいるが、それでも道行くドライバーの脇見運転を誘うほど見応えがある。こんな紅葉を眺めながら、のんびり座って酒でも飲みたいものだと心からつくづく思う。「かあさんに赤い葉っぱプレゼントするぅ」と、帰りに寄った川上村西河の蜻蛉の滝の公園で一人旅をするK助であった。 K助よ、かあさんへのプレゼントなどと大義名分を立てているが、本当は川で遊びたいのは、父さんにはお見通しなのだぞ。
2006年11月18日
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5月20日の日記で書いた1枚板の酒卓製作に再びとりかかった。 全長2m、幅70センチのタモの木の1枚板。 5月の時点では、手かんなで表面を削って綺麗にしていたが、あまりに壮大過ぎる作業に3日で降参。 そのあと、オークションで文明の利器、電動カンナをゲットして再挑戦。3日かかって進めた手作業をそいつはなんと10分でやりやがった。要領良すぎるやつはあまり好きになれないが、この際四の五の言っておれない。 ところが電動カンナが吐き出した木の粉が舞い上がり、そいつが目ん玉に入って急性結膜炎。 そんなこんなで気が付いたら秋だった。 今日もひたすら電動カンナでグイングイン表面磨き。今日はバイク用のゴーグルを付けての作業。まあこんな感じかな、というレベルまで綺麗になった。 若干、板そのものがねじれているが、酒を飲むときにグラスが倒れなければ、それで良しとしよう。 あとはシロアリが食って穴だらけの両端の耳の仕上げを考え、表面を手カンナで仕上げた後に塗るオイルを何にするか考え、足をどんな材料でどんなデザインにするかを考え、最後に完成した後、どんなメニューでどんな酒を飲むかを考えなければならない。 まだまだ先は長いのである。
2006年11月12日
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昨日の続きで恐縮だが、実はGPSを買ったのは、パラグライダーの競技で使うため。 あらかじめ、複数の目標地点の緯度経度データを大会主催者側のパソコンから選手のGPSに転送しておき、大会が始まったら、「こことこことここを飛んでぐるっと回って飛んで行けぇ!」という命令が出される(タスクと呼んでるが)。 選手は飛び始めると、GPSとにらめっこしながら決められたコース通り空を飛んでランディングするのである。(実際はかなり自動化されているので、空中でGPSを操作することはそんなに無いが) そして飛び終わってから、選手のGPSからデータを抜き取り、パソコンで処理して、飛行距離、飛行時間、果ては順位までが、あらよっと出てくるシステムになっているのである。 今やスカイスポーツは計器飛行の時代なのである。 知っている人には既に当たり前の世界なのだが、知らない人には全く未知の世界。 まさに俺がKAT-TUNをなんて読むのか分からないのと同じくらい、未知の世界だと思う。 で、そのデータを地図ソフトに読み込ませて表示させると、こんな感じになる。 分かる人が見たら、しょぼいフライトであるのがばれてしまうので、恥ずかしいが、まあGPSとはこんな事も出来るということである。 ところで、今日本屋でBe-Palを立ち読みしていたら、遭難した場合の大切な道具の一つにGPSがピックアップされていた。 確かに、仮に遭難したら、無線や携帯電話を使ってGPSが示す座標を知らせて助けに来てもらう事も出来る。(実は先日の山上ヶ岳へは、無線機も俺は持って上がっていた。) が、俺の思いとしては、やっぱ基本は地図読みだろ、って思う。 特に地図も持たずに3000m級の北アルプスを縦走している方々と何回も出会ってきたので、余計にそう思う。 「すいません、今、私はどの辺りにいるんでしょう?」 この質問が一番愕然とする。 オトナのおもちゃは大人が使って初めて最高のおもちゃになるのである。 もっと根本的な心構えや基本をしっかりしてから山に来なさい! と、俺も偉そうに人に言えるくらいのしっかりしたオトナになりたいものである。 まだまだ俺も修行中なのである。 先日、ハイキングでガスカートリッジを車ん中に忘れてひんしゅく買ったし・・・
2006年11月09日
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先日、柏木道で山上ヶ岳を往復したとき、軽装で荷物に余裕があったので、オトナのおもちゃを持って行った。必ずしも必要でないが、あればちょっと便利だなあという観点から、「オトナのおもちゃ」と呼んでいるが、なんのことはない、GPSの事である。 他に山でしか使わない言葉に、食器の事は「ガチャ」、裁縫道具の事を「おかあちゃん」、スプーンの事を「ブキ」、ストーブを総称して「ブス」、固形燃料のことを「メタ」、登山靴を「ドタ」、水の無い場所で、飯食ったあと、食器に付いたご飯やカレーをスプーンでひたすらこそげ取ってピカピカにすることを「ヤマネ」・・・出身クラブによって様々あるのだが、今日のネタとはあんまり関係ない。 超高価なGPSならともかく、大半のGPSは、カーナビと違って地図が画面に映し出されない。だから、画面を見ても、自分の居場所の緯度経度が表示されたり、あらかじめ入力しておいた目標ポイントまでの距離や方角が表示されるだけである。 だから、今日歩くルート上の適当なポイントをあらかじめGPSに何点も入力しておけば、それらのポイントからの相対的な位置で、自分の現在地は把握できるが、実は面倒くさい。 面白いのは、自分の歩いた軌跡を記録する機能を使って、うち帰ってからデータとして残すことが出来ることが揚げられる。赤い線が15秒間隔で自分の軌跡を記録したもので、点で表示した005~008が、気になった場所を現地で記憶させたモノ。 細かいことを書くとキリが無いので、簡単に書くと、 伯母谷覗付近では、地形図上のルートとてんで違う場所に登山道が付いている。 現地で伯母谷覗と看板があがっている場所は、「007」なのである。 女人結界門は「008」にある。 そして、稜線を外すと、GPSが衛星を補足できなくて、誤差だらけの断片的なデータになり、役に立たなくなるのである。 実際歩いている最中は、山(地形)を見たり、木(植生)を見たりしながら、地図読みの練習をするようにしており、またそれが面白いのだが、補助的な機能としてもGPSは面白いし、慣れれば結構使えるのである。 総じて、使い方によってはなかなか面白いオトナのおもちゃなのである。
2006年11月08日
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割れんばかりのケツの痛みも和らいできたので(11/2の日記参照)、お昼過ぎ、なんとなくK助をチャリンコに乗せてチャリチャリ。なんとなく、電車に乗り。爆睡中。なんとなく、ミナミのなんばパークスへ。山は秋だが、街はクリスマスだった。なんとなく、フードテーマパークの「浪花麺だらけ」でラーメンを食い、なんとなく、心斎橋のバーへ。「マスター、いつものおれんぢじゅうす!」落花生をつまみに、オレンジジュースを2杯飲み干した。とどめは、奈良に戻ってうちの近所の焼鳥屋へ。つくねと皮をつまみにラムネを1本。そのあとは、アルバイトのミキちゃんに盛んに愛想を振りまいていた。どうもそっちが目的だったようだ。ちょっとオトナな3歳のK助の夜は、清く?正しく?静かに更けていくのであった。クセになると良くないので、次行くのは17年後だ。
2006年11月04日
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ケツは相変わらず痛くて、昨日より2,3センチケツの割れが深くなったかも知れぬ。(昨日の日記を参照) 動くこともままならぬが、それでも腹は減る。 中腰で車を運転して魚(肴)を購入してきた。 11月に入れば牡蠣である。こいつは広島産。半分殻を剥がしたハーフシェルで売ってあった。 レモンをちゅっと搾って、つるっと吸い込み、焼酎をぐびっ。 嗚呼幸せ。 残念ながら、ハーフシェルで海水パックで売ってある牡蠣は、エキスが抜けて、剥き立ての旨さは無かったが、気分は味わうことが出来た。そして、こいつが本日のメイン。ドロエビ。鳥取産。「美人=器量良し」とは必ずしも言えないのは、魚介類でも同じである。見た目は全然旨そうでないのだが、こいつの刺身は、とろりと甘く、ケツの痛みも忘れるほどである。 ざざっと皮を剥いで、山葵醤油をちょっと付けてツルリと口に入れ、焼酎をぐびっ。 クルマエビや甘エビを凌ぐ旨さである。 嗚呼幸せ。 1パック10匹入りで300円。 K助も気に入ったらしく、とどまることを知らず、6匹もK助に食われてしまった。妻と俺とで2匹ずつ・・・。 このドロエビを更に凌ぐのがモサエビというエビ。実家に帰省したときは普通に食っているが、関西では流通していない。だから、我慢出来ないときは、ここで取り寄せている。「旬のさかな」 さて、親の分のドロエビまで食って満足したK助も寝入ったようである。 K助よ、俺をあなどるなよ。実はもう1パック買ってあるのだよ。 ケツが痛くてゆったり座ることは出来ず、体の重心を前よりにしての晩酌であるが、秋の夜長の晩酌は、清く正しく俺の心と胃袋を満たしてくれるのである。
2006年11月03日
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レントゲンを撮ってもらったら、尾骨の下から2番目の所に骨のかけららしきモノが写っていた。かつて激しいことをやらかした時に欠けたたモノじゃないかと医者が言う。 こいつの周囲が炎症を起こしたのが、今回のケツの痛みの原因とのこと。 「以前、何か激しいことやって尻ぶつけた?」と、医者に聞かれたが、いつも野山を走り回ったり、バイクで空飛んだりと、激しくないことをやったことが無いので、返答のしようも無い。 ちょうどケツの割れ目が無くなって平たくなる辺り。 こんな所問題無いだろと思いたかったが、そうは問屋が卸してくれなかった。 体を動かせば、患部を圧迫し、激しく痛み、思わず雄叫び。 座ろうと思って中腰になると、患部を圧迫し、激しく痛み、思わず雄叫び。 寝返りをうとうと足を動かしたら、患部を圧迫し、激しく痛み、思わず雄叫び。 要は何も出来ない。寝ることもくくつろぐ事もだ。 立って気を付けの姿勢が一番楽なのである。 ということで、望みもしないのに、今日の有給休暇を含めて4連休となってしまった。
2006年11月02日
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「今日、K助がうちの裏のため池で、なんか分からんけど、赤い木の実を食べとったんよ。」「はぁ?」 体調がイマイチで早めに帰宅したお陰で、平日ではまず考えられない家族3人での晩飯の最中の会話。 近所の同い年の3歳の女の子と二人で、家のすぐそばのため池の縁で、むしゃむしゃ食ってはプッっと種を上手に吐き出していたらしい。「なんか分からんのに、食わせたんか!」「この間、あっちの公園で食べたって言ってたで。」「あっちの公園・・・?」・・・俺も身に覚えがある。 が、しかし、親が何か分かってないのに、子供が食うのを黙ってほっとくとは何事か!と、怒り心頭。 晩飯後、早速K助にため池のそばの問題の木の実の場所に連れて行ってもらった。 確かに三日前、K助とその子と一緒にあっちの公園に散歩に出かけ、アキグミの実を教えて、食べ方も実践したばかりだ。それしか考えられないが。 で、現場に行ってみると、スズなりのアキグミだった。 うーん、見事である。 1回しか教えていないのに、しっかり覚えていて、自分たちでこの木を見付けたのか。K助も友達の女の子も、まだ3歳だというのに、こんなに学習しているものなのか。 まさしくあっぱれである。 まあ、万が一似たような赤い実があって、間違って食っちまう可能性も捨て切れないので、手放しで喜ぶことはできないが、今夜は俺もかなり驚いた。 バカ親なりに言わせてもらえば、さすが俺が鍛えた子供達である。 そんな俺の様々な気持ちもつゆ知らず、もくもくアキグミを食っているK助であった。 たくさん食べて満足し、うちまでの帰り道、1台の車とすれ違った。 日々、車は危ないと母親も父親も教えているので、K助はちゃんと道の脇によけて、車の通過を待った。 そして、突如、車に向かってでかい声で一発。 「通らしてやるぅ~!」 おい、俺の性格まで学習しているのか!
2006年11月01日
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