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久々日本酒を買った。 せっかく奈良に住んでいるのだから、こっちのいろんな地酒をちょっとずつ飲んでみたい。 で、選んだのは【よいこのびいる】”よいこが飲んでるよいこのびいる”なのである。冗談はさておき、【八反 篠峰】御所市の千代酒造という蔵の純米酒。味はよく分からん。旨いか、それとも口に合わないかと聞かれるのなら、「うまい」もちろん、酒と、肴(今回は魚の刺身)があって、初めて旨いと言える。もうひとつ加えるなら、気の合う人との会話かな。K助には、残念ながら【よいこのびいる】の炭酸が辛いようだった。ぷは~と飲んでくれるのはもう数年待たないといけないようだ。だが、炭酸が抜けたあとは喜んで飲んでいた。次の機会には、【よいこのびいる】の対抗馬、《こどもびいる》 こいつをK助に買ってやろう。
2006年02月28日
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本日より、我が息子チビの事を、チビ改め、『K助』(ケースケ)とここでは呼ぶことにした。前々から思っていたのだが、犬じゃねぇんだから、チビはねぇだろ。ということでK助。 二日前、山の学校に向かってK助と車を走らせているとき、「山の学校に行ったら、○○さんに会えるぞぉ」と俺が行ってるのに、なぜか「K子さんは、K子さん!」とK助は口にする。K子さんというのは、俺の狩猟の師匠の奥さんの名前。確かに先週、K子さんにも師匠にもお会いしたが、なぜ今その名前を口にするのか分からない。 そういえば、この先に師匠が今期の猟で何度も入った猟場があるなあ、などと漠然と思っていた。 しかし既に猟期は2/15で終わっているし・・・もしかして山に入っているのか・・・ かくして、猟場に入る時、国道沿いに師匠が毎回車を止めるところを通りかかったが、そこに見たのは師匠の車と山に入る装束を整えている師匠の姿だった。 今度は、山の学校の帰り道、今夜は帰って日本酒を飲もうと決めていたので、奈良の地酒を扱っている酒屋に寄ることにした。 この酒屋は、先週末に知り合いに紹介してあげたばかりだった。 そして、「今日、その人と会うな。」となんとな~く感じた。 俺がその酒屋から酒を買って出るとき、狭い駐車場に入ってきた車の主は、その知り合いだった。 確証も根拠も全く無いのだが、もともと感の強い師匠と狩猟で山に入るようになってから、通常の感覚以外の感覚、いわゆる第六感が働いているのではと思うことが増えてきた。 今日は師匠がうちに来ると感じたのは2度3度ある。 職場の部屋の扉を開けた瞬間に、姿は見えないのだが、中に誰かいると気配を確信したこともある。(この時は、姿の見えぬその人は、夕べから泊まりの為、机の陰に段ボールを敷いて寝ていた。) どこかで師匠の感覚と同調しているのだろうか。 そしてきっとK助も何かを感じたのだろう。 自分の経験が第六感なのかは不明だが、五感以外の感覚はあるんじゃないかと常々感じている。 なんとも不思議な話だ。 しかし、まだ霊とはお会いしたことが無いし、会いたくもない。 つい先日、テレビでやってた「着信アリ」を1人で見たあと、1人でトイレ行くことが出来なくなった俺だから、それだけは勘弁して欲しい。 話変わって、植林地では、もう花粉が舞っていた。山の色が茶色っぽいが、去年杉の実の生り年だったからか、それとも今年杉の花が多いからなのか。俺が思うにその両方じゃないかと感じる。(これは第六感ではなく、見て感じた。) 今夜はトイレを我慢して寝るとしよう。
2006年02月27日
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昨日と打って変わって今日は雨。 野遊びも一休み。 平日はゆっくり見る暇が無いから、こんな時しかゆっくり眺めることのない庭の雪柳も、先週とは大違いに芽を膨らませていた。 雪柳の新芽に溜まった雨粒がレンズの役割をして、背景の家を逆さまに映しだしていた。 話が変わるが、うちのチビは平日は必ず午後から昼寝をするのだが、父親の俺が居るときは絶対昼寝をしない。きっと一緒に遊びたいのだろう。 今日も例外なく昼寝をしなかったが、夕方近くのホームセンターにチビと二人で買い物に出かけたとき、道中の車の中で寝入ってしまった。昨日・今日と昼寝をせずに過ごして、よほど眠かったのだろう。 買い物するのに、車内に放置するのは言語道断なので、だっこして店に入ったが、俺の肩に頭を預け爆睡したままだった。10kgを超える爆睡脱力系のチビをだっこしたまま歩くのは楽ではないのだが、たまに俺の腕の中で寝返りをうったりするのを見ていると、ちょっ嬉しくて、ついついニヤついてしまった。 2歳半のチビとつきあうのは今しか無い。明日は2歳半+1日となってしまう。 今のチビとつきあえるのは今しかない。 やっぱり、深夜帰宅の残業なんかすべきじゃないな。 今日のチビとは明日は会えないし。
2006年02月26日
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朝からチビと二人で奈良県吉野地方の山村で定期的に開催される『山の学校』イベントに参加。 本日のコースは、源流部にある滝まで歩きながら自然観察をし、その後、だご汁(だんご汁)を作って食べるというもの。大人だとなんでも無い山道の段差も、チビには膝上の高さとなり、登るのも一苦労。生まれて初めて見る滝に、驚きの表情を隠せないようだった。無言のまま、滝に吸い寄せられていた。滝を見た後は、焚き火を起こしてだご汁作り。素朴な味で身も心も温まる。4杯食ったのは俺だけだろうか。こけも雪解け水を腹一杯吸って元気そうであった。チビはというと、だご汁食って、帰りの車に乗って5分もしないうちに、夢の中でだご汁をおかわりしているようだった。
2006年02月25日
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『今夜は飲みだぞ。』という会社での誘いに、『すんません、今日はちょっと野暮用が・・・』・・・《ばっかやろぉ、毎晩最終電車まで、てめえらの顔見て仕事してんのに、せっかくの金晩くらい解放してくれや》と思ったがどうかは定かでないが、久々定時退社をして、さっさとうちに帰った。チビが寝た後、グラスに氷を詰め込み、注いだ酒は、・・・・【だるま】学生時代、神様仏様キリスト様だるま様と崇め奉ったあのウイスキーだ。登山に行き、テン場で飲むのは、とにかく寝るための薬のようだった、レッド。そして、ホワイトを隠してボッカしていったら、ちょっとえらそうにできた。さらに、だるまを持って行こうもんなら、パーティーのリーダーが入れ替わってしまうくらいの権力を持って君臨していた。 今夜は久々飲んでみたが、やっぱり旨かった。今となっては、さほど値が張るわけでもなく、かつてのステータスがあるわけでも無いように思うが、どうもだるま様の味を体が覚え込んでいるのだろうか。 ここ10年は、モルトウイスキーを飲んでいる。キタのバーで、マスターに教えてもらってからモルトというものを知ってちょこちょこ飲み始めた。 その後、ミナミでイタリア料理店をやってる方から、その店で働いてた方が独立してモルト専門のバーをオープンしたと紹介して頂いた。 ミナミのお店だが、S.M.W.S(スコッチモルトウイスキーソサエティ)のモルトを専門にしているバーで、最近はこの店しか行ってない。といっても、そんなにいつも行ける訳じゃないが。 樽同士を混ぜない、水を加えないというモルトウイスキーなので、同じ蒸留所の酒でも全く味が違う。 アルコール度数も60度前後とかなり強い。最初はストレートで楽しんでから、後でティースプーン1杯程度の水で加水して、また楽しんでいる。加水すると、アルコールの強さに隠れていた味が現れたりして、これまたおもしろい。 こんなお酒を自宅で飲もうと思ったら、大変な事で、樽ごとに味が異なるわけだから、買ってみて、好みの味でなかった時が悲しい。 そこで自宅に買い置きする酒は、比較的無難な酒にしている。バカに高級な酒を買って、気合い入れて飲むよりは、うちでは、のんびり肩肘張らずに飲みたいし。 「○○地方の○○蒸留所の○○年の酒は、原料に○○のモルトを使って、フロアモルティングをやって、ピートの香りが麦芽に残るから、こんな味のウイスキーになるんだよ。色は淡い琥珀色、香りはホワイトオークの湿った樽の香り、味は力強くスモーキーでミディアムドライ、フィニッシュはスパイシーできりりと余韻が長く続く・・・」なんて、女の子を相手にカッコつけるのがめんどくさくなって、のんびり1人で飲んでいる今日この頃。 いろいろ飲んで、自分の気に入るモルトが見つかった時は、最高の幸せかな。
2006年02月24日
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本日も最終電車帰宅。 晩飯食いながら、夜のニュース番組WBSの再放送を見ていたら、男の料理がはやっており、その一部では蕎麦打ちも人気があると報じていた。 そば切り包丁も5000円の物より、3~5万円の物の方が売れているらしい。 所詮趣味だから、まずは道具から、そして男の道具への所有欲をくすぐってるらしい。 チビが産まれたこともあり、ここ3年ほどご無沙汰しているが、蕎麦打ちも挑戦している。 きっかけは、ガキの頃から蕎麦好きで蕎麦が食いたかったから。信州もツーリングに行けば安く腹一杯食えるざる蕎麦も、関西では高くて、そうそう食えやしない。じゃあ自分で打っちゃえと思ったのが事の発端。じゃあ道具揃えなきゃ、となるが、通販とか見たらばかばかしくなるくらい値が張る。じゃあ、作っちゃえとなった。蕎麦を伸ばす棒は、ホームセンターで丸材を買って、ヤスリがけして使いやすいようにした。蕎麦を伸ばす台は、こたつのテーブル。そばを切るときに使うコマ板は、板を買ってきて自作した。で、包丁はというと、最初のうちは普通の晩飯作る包丁でやったが、さすがに等間隔に細く切るのが大変だったので、2000円ほど出して、ステンレスのそば切り包丁を買った。最初のうちは、打つときの水加減、自分の切ったやけに太い蕎麦に合った茹で時間とかも分からず、堅かったり、途中でちぎれたりして食えたもんじゃなかった。しかし、何度が失敗を繰り返すうちに、そこそこ食える蕎麦になってきた。つゆも、醤油、砂糖、みりんを合わせたかえしを作って、鰹節でだしも取って、ちゃんと作って、好みの味にちょっと近付いてきた。 そして極めつけは、民宿を営む親戚が契約農家に作ってもらっている蕎麦粉を頂いて打った蕎麦だった。俺の腕も道具も大したこと無くて、改善の余地だらけだが、こんなに旨い蕎麦が打てるんだと家内と驚いたことがある。 あくまで趣味の世界の話だから、道具にこだわる人を批判するつもりは毛頭無いが、自分は道具にこだわらないことにこだわり、その結果、目的に近付く事に、ちょっとした自己満足を感じている。 久々ざる蕎麦を腹一杯食いたくなってきた。
2006年02月23日
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山で何を食うか? 旨い物を腹一杯食いたいが、重くかさばり保存性が悪いと問題だ。 理想は生野菜、生肉を使ったものが食いたい。これは近場の1泊山行だから出来たのだが、生野菜、生牛肉、生卵を持って上がって、下界と変わらぬすき焼きを食った。大変幸せなディナーだった。単独縦走の時の飯の例。山道具屋に売ってある「岳食」などの、湯を沸かしてぶち込んで少し煮込めば出来てしまう簡単で旨いおかず。1袋2人前が俺の1食分。そして白米1合強。あと、ほうれん草の乾燥煮びだしを湯で戻した物。縦走だととにかく腹がすくので、1食白米1.2~1.5合は欠かせない。重量は増すのだが、俺の場合、これだけは譲れない。もちろん研いでない米をそのまま炊いている。これはおやつ。テン場に付いてテントを張った後、これを作るのが習慣になっている。紅茶を沸かして砂糖をブキに3杯砂糖をぶちこみ、さらにスキットルボトルに詰めたモルトウイスキーをごぼごぼっとぶち込む。 タバコに火を付け、景色を眺めながらこいつを飲み、その日の行程を思い返して、ほっとする瞬間が好きだ。 単独でモルトウイスキーを飲みたい時もあるので、モルトウイスキーにしているが、ほんとはブランデーの方が甘くていいとも思う。 ちなみにブキとは、おそらくワンダーフォーゲル部用語で飯を食うときに使うスプーンの事。広島と大阪の大学ワンゲル出身者には通じたが他の地域ではどうだろうか? そもそもブキは、下宿に余分があるわけないので、入部したときに学食から1本・・・以下省略。
2006年02月22日
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本日も最終電車。 うちに帰ってみたら、週末頂いた梅の枝のつぼみが開いていた。 屋内だから成せる事だが、梅にしたら突然春が来たと大慌てだったことだろう。 野の花は野で見るのが綺麗でいいが、家の中に花が咲いているのはそれはそれで心和むものだ。 うちの場合、頂いた枝を剪定し、玄関、洗面所、リビングと飾ってある。家がちょっと華やいでいていい感じだ。もちろん俺が飾ったんじゃない。家内の仕業である。
2006年02月21日
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23時半帰宅。 昨日、ご近所から頂いた梅の枝に付いたつぼみが、部屋の暖かさのせいでどんどん膨らんできて、白色の部分がみるみる大きくなってきている。1日でよく変わるものだ。 庭に並木状に植えたユキヤナギも、ここ数日どんどん芽が膨らんできている。ただ、昨年花の咲いた枝を剪定したのだが、どこを切っていいのか分からずやったため、今年花が咲くかどうかちょっと怪しい。今のところ緑色の芽はあるが、花芽らしきものはまだ見えない・・・。ちょっと不安が大きくなってきた。 スーパーで買ったセリの根をプランターにぶち込んでおいたのだが、これも淡い緑の葉を出し始めた。こいつの繁殖力はすごいので、地植えは避けた。以前地植えしてほったらかしにしていたら、気が付いたときには辺り一面セリ群落になっていたことがある。 今読んでいる本に、西洋の庭園は作ったときが完成品、日本の庭園は作って何年か経った時に完成すると書いてあった。 なんとなくなるほどと納得。西洋は咲いている花を植えて、日本は苗から育てて数年後にバランスの取れた庭になるということのように理解したが。 今はやりのガーデニングは西洋的なんだろな。 うちの場合は、季節ごとに鉢植えを買って植えていたら作業時間も財布も大変ということもあり、極力多年草(冬に枯れる宿根草でも良い)の地植えにこだわっている。 その方が、庭に季節感が出る。順番に異なる植物の花が咲いてくれると、次にはあいつが咲くなと楽しみが増える。 今は、植える種類を少しずつ増やしている段階。山からヤマブキの枝を取って挿し木で植えたり、知り合いが増やしたスミレの種を植えたり等。去年は忙しくて出来なかったが、今年はミョウガの根も頂いて植えたいと思っている。 我が家の庭は当分完成しそうにない。
2006年02月20日
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自然観察指導員奈良連絡会主催の、自然観察会に、チビと参加。 またまた昨日に引き続き、カモを見ようという企画だ。 単なる勉強会ではなく、身近な自然を観察することで、自然を見る目を養い、自然保護につなげていくという会の主旨が気に入っている。 場所は、桜井市の長谷寺から初瀬ダム。オシドリが見られるということで参加者も30人くらいでいつもより多かった。集合場所の長谷寺は由緒あるお寺で、門前の商店街も長い。ついつい草餅に手が出てしまう。階段フェチのチビは、団子より花、ひたすら階段登りの一人旅。ダムまでの道中見つけたロウバイ。この半透明な感じがなんともいい。そして、近付いて初めて分かるその甘い香りも良い。 ご覧の通り、ダムの湖面は低く、普通の8倍程度の双眼鏡では、対岸の観察までは無理。ましてやコンパクトデジカメでカモを撮影しようというのはあり得ない。 参考までに、オシドリ、カルガモ、カワウ、アオサギ、カイツブリ。自分で見つけたのは以上。他に青首(マガモ)、コガモもいたらしい。 オシドリは、やけに注目されており、オシドリ見たさに全国津々浦々行かれる方もいるらしい。なにがそんなに珍しいのかその価値がよく分からない。特に最近冬も山に入るようになると、結構谷筋でも会えるもんだ。 ニホンカモシカも珍しいと言われるが、居るところに行けば会えるし、別段珍しいと思わなくなってしまった。 環境が変われば、珍しさの感覚も変わるのだろう。 しかし、そういうマメな方は継続的に何年も観察されており、年々のオシドリの同行を把握されているので、それは大切な事だと思う。たまに見て喜んでそれで終わりなら普通の観光だが、継続した自然観察の経年データの蓄積は貴重だ。 ところで、オシドリは他のカモ類と異なり、ドングリを餌にしていることから、とっても旨いらしい。かといって狩猟対象鳥獣からも外されているので、食うことは出来ぬが、カモシカ同様、捕って駄目なものほど、旨いもんなんだろうか。 不謹慎な話題はさておき、湖面に目をやり、ビノキュラー(双眼鏡)の先に見えたのは、雄2羽、雌1羽というこれまた不謹慎なオシドリのグループであった。
2006年02月19日
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『餌くれっ!』そう言ってるかのような目で、俺を睨み付けた。 こいつ、やけに人慣れしている。というか、他の鴨も、人が来ると、餌をもらえると思って寄ってくる。昨日、野生の動物に餌をやるべきではないと心に決めた筈だったが、信念が揺らぎそうだ。 よく見たら、このマガモ、首が白い。そしてやけにデカい。アヒルの血が入ってそうだ。お昼に俺の作ったラーメンを完食し、チビと二人で近くの野池に鴨を見に出かけたところだ。「ちょうだいぃ」ふと見ると、パンくずを鴨にあげてる4、5歳くらいの女の子のところに行って、パンくずをもらおうとしていた。 こいつ、俺より手が早い。 2歳児のくせしてナンパを心得ている。しかし、チビの目当てはその子ではなく、パンくずだけだったようだ。 俺の信念はどこへやら、チビはうれしそうに鴨に餌をやっていた。 あっさり俺の教育方針は崩れ去ってしまった。 ”人間に頼る野生もある” 本日得た教訓としよう。『気にしないフリして、横目でチラリ。餌くれ。』(コブハクチョウ氏)のどかな昼下がりの野池であった。~ちょっとまじめに記録~野池で見た鳥マガモ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、コブハクチョウ、カワウ、スズメかつてはカワセミも見たことあるし、オシドリも飛来していたらしい。しかし周囲がコンクリートで整備されて以来、その姿は無くなったらしいし、俺も見ていない。カワセミは巣を作る場所が無くなったのか。オシドリは、餌となるドングリの木が岸辺から無くなってしまったからなのか。護岸整備が原因と言い切れないが、果たして必要な整備だったのか、疑問は残る。
2006年02月18日
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明日は家内が出掛けるので、チビと二人で近くの野池に、鴨でも見に行こうと思っている。チビを自然愛好家に育てる英才教育の一環だ。 パンでも持って行って、チビに餌やりでもさせてやれば、いい思い出になるだろう。 ・・・そこで、はたと気が付いた。 その野池にいる鴨は野生の鴨である。俺も自然保護派を自称する人間の1人として、野生生物への餌やりは、生態系への攪乱意外の何者でも無いことは理解しているつもりだ。 カモへ人工的物質を与えることは、カモが野生を損なう要因の一つになりかねないし、パンの中に含まれる人工化合物がカモの体に害を与えるかもしれない。 しかし、大喜びで餌やりをするチビの姿を思い浮かべると、ちょっと位なら・・・という邪念、雑念が頭をもたげてくる。 結婚して苦節8年目にやっと恵まれた子宝、既に親バカを通り越して、バカ親となってしまった俺には、なかなか意を決することが出来ぬ。 やはり、餌やりは近所の幼稚園の兎ちゃんと、役所の池で飼われているアヒル君で我慢してもらうこととして、自然保護派である父親の生き様をチビに教えてやることの方が、チビの将来の為になるのだろうか。 そして、鴨には元気にシベリアに旅発ってもらい、来年無事に戻ってきてもらう事を願おう。 チビよ、来年は父ちゃんが鴨を捕って来るから、一緒に、鴨鍋を食べよう。それから役場のアヒルの鳴き方は”アフラックゥッ!”ではない、”グワッグワッ!”だぞ。
2006年02月17日
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狩猟の事も書きたいのだが、毎晩午前様の睡眠不足で、文章をまとめる能力が帰宅後にはとうに無くなっている。 ほとんど単独で狩猟に行っているのだが、今回記憶に残ったのが、冬の山の美しさ。今シーズンは年末から寒波の襲来で、早い時期から山には雪があり、気温も低かった。 冬山をやらない俺が林道づたいに、標高1000m付近まで銃を担いで歩くようになり、これまで見たことも無い景色を見ることが出来た。 稜線まで上がれば、樹氷を間近に見ることが出来るだろうが、そこまで上り詰めると獲物がいない。だからどうしても見上げるだけとなったが、それでも山の木々が幹まで真っ白になっている風景はすごい。 色彩に乏しい風景であるにも関わらず、そこに陽が射したりすれば、それは究極の白と言うのかなんていうのか、カラフルなモノトーンの世界となる。つい時間を忘れるくらい見入ってしまった。 尻切れトンボだが、今夜はこのくらいで寝ることにしよう。 補足だが、最初の写真は、木に雪が積もっているだけで、樹氷ではない。下の写真は、上部奥の方は木の周りに氷が張り付いていて樹氷になっている。標高の低いところは雪と氷がごっちゃになっていてちょっと怪しい。 ところで、このブログを訪問して下さっている方々のページを、たまに履歴をたどって訪問させていただいているが、写真にしろ、イラストにしろ、すごい視点見てるんだなと感心してしまう。
2006年02月16日
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日曜の休日出勤から夕べまで、連続午前様帰宅。たぶん今夜も午前様。 今日15日をもって、狩猟シーズンが終了してしまった。 3ヶ月と短いシーズンに、5回くらい山に行けたので、まあ良しとしよう。 ここ数日は気温も上がり、満員の通勤電車は、貧血でぶっ倒れそうなくらい熱気がこもるようになった。これも春の兆しと解釈できるかな。 気分を切り替え、今週末からは春の野遊びの準備をせねば。 まずは、散髪、そしてバイクのバッテリーの充電、オイル交換、タイヤ交換、切れそうな自賠責の更新からかな。
2006年02月15日
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「佐用」を「さよ」と読むか「さよう」と読むか?という昨日の余談で思い出した。 しばらく前の話だが、仕事帰りの電車の中、20歳台後半とおぼしきカップルが、でっかい声で話をしていた。なんでそんなにでっかい声なのか、特に関西に引っ越してからよく思うのだが、田舎モンの俺には未だに理解出来ぬ。「今度さぁ、温泉行こうよ、温泉!」「なんだっけなあ、そう、しろざき温泉にしようよ。」「いいねぇ、しろざきにしよう!」「京都だっけ、兵庫だっけ? あっちの北の方だよね、しろざき」「そうそう、しろざき行こう!」(ちなみに、会話の内容は全て関西弁。俺は関西弁を喋ることも表記することもできないので、差し障りの無い言語に変換した) 俺もいつか家族で泊まりに行ってみたいところだ。 「城崎温泉」 俺の知り合いは、女子高生が理科の時間に顕微鏡で見るミドリムシの鞭毛(べんもう)の事を「陰毛」と叫んでいるのを、やはり電車で目撃したらしい。 生物関係を生業にするその知り合いは、世も末といたく嘆いていた。 調子に乗ってもうひとつ、これは俺の長年の疑問。 22歳の夏、バイクにテントをくくりつけ、北海道を走っていたときのこと。 とある地名看板に「紫雲古」とある。バイクを止めてよく見たら正確には「紫雲古津」だった。 きっとアイヌ語を内地語に当てはめたに違いないが、15年経った今も謎は解けていない。果たしてなんて読むのだろう。 場所は、確か沙流(さる)川沿いだったと思う。解けぬ謎を解くには、現地にもう一度行って確かめるのが一番だろう。 遠くに日高山脈を望み、沙流川の流れの綺麗な走ってて気持ちのいい所だったな。
2006年02月14日
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結局週末がつぶれ、どこにも行けなかったので新着野遊びネタが無い。そこで、ローカルグルメのネタでも。 中国道を関西から西へぐいぐい走ると、兵庫県の西の端に佐用町という小さな町がある。(最近合併して大きな町になったようだが) 俺は実家に帰省するとき必ず通る町だが、ただの通過点でしかなかった。 それが、変わったメニューがあるのを知ってから、やたら気になり始めた。 それは「ホルモン焼きうどん」というらしい。なんかの雑誌で見つけたのだが、ネットで調べてみたら、HPまである。それも佐用町商工会青年部のHPで大々的に紹介している。町おこしの一環で、佐用町名物と銘打ってある。 ここまでされたら行かねばなるまい、毎回通り過ぎるだけでは失礼だろうと機会を狙っていたが、昨年出張の帰り道にやっと行くことができた。 最近出来た店よりは、昔からある店が良いだろうと勝手に決めて、ネットで調べたら1軒の店が浮上した。今回はその店を狙い打ちで行ってみた。 見てくれはいかにも怪しく、飯時を外したせいか中に誰も客はいない。1人で入ると2度と出てこれないんじゃないかと心配になったが、中から出てきたおばちゃんは意外と気さくで安心した。 とりあえず普通の「ホルモン焼きうどん」なるものを注文。 文章が長くなりそうなのでまとめると、お好み焼き屋の鉄板に、数種類のホルモン、野菜、うどんの順に炒めて、たしかなんかタレかダシを加えて、ハイ、できあがり。。 できあがった見た目は、焼きうどんにホルモンが入ったものだった。そしてそれに焼き肉のタレのような付けダレを付けて食うのだ。 味はびっくりするほど旨くも無い、かといって不味くもない。もともとホルモンは好きだから、問題無いのだが、無理にうどんにホルモン入れなくてもええではないかといったところだった。 しかし、この手のローカルグルメは2度3度食ってからハマることがある。かつて長野県は伊那市の名物「伊那ローメン」も最初はピンと来なかったが、何回か通ううちに完全にはまってしまい、2週連続でバイクを走らせ関西から食いに通ったという前例もある。しばらく通ってみる価値は十分にある味だった。 宣伝するつもりは無いが、おばちゃんは、ホルモン焼きうどん一筋ウン10年、地元産のホルモンを使用、さらに、偶然俺と同郷の出身だったということが、ホルモン焼きうどんの価値をぐんと引き上げたような気がする。 店の名前は「一力」。JR佐用駅の近く。余談だが、 佐用町は「さようちょう」 佐用駅は「さよえき」と読むらしい。
2006年02月13日
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結局、休日出勤。 狩猟の期間が2月15日までなので、本日が最後の週末なのだが、もう出猟はあきらめるしかない。まだ自分で1頭も仕留めてないのだが、しょうがない。まあ、獲れる獲れないは腕や運もあるし、昨年狩猟免許を取得したばかりのぺーぺーだから、さほど焦ってもない。ただ如何せん山に行かなければ話が始まらない。それが無念でしょうがない。 くやしいから、2004年に登った、唐松岳・五龍岳の写真でも。 期間:9/23~25 スタイル:幕営・単独 コース:9/22 自宅→八方の駐車場(車中泊) 9/23 八方~八方尾根~唐松岳~唐松岳頂上山荘C 9/24 唐松C~五龍岳~五龍山荘C 9/25 五龍山荘~遠見尾根~アルプス平→自宅 当時も仕事が忙しく、トレーニングが十分でなく、体調も今ひとつ、天候も今ひとつ、従って、モチベーションも上がっていなかったので、稜線までリフトやゴンドラで一気に標高を稼ぐこの横着、楽勝コースにした。 なかなか休みも取れなかったので、9月末という、夏山装備で入れるぎりぎり最後のチャンスだった。 実は入山日、最後の最後までコースに悩み、八方でザックを担いだまま、猿倉行きのバスを見送った。これに乗れば、猿倉から白馬岳を経由して五龍までの縦走を楽しめたのだが。食料計画、登山届けは実はこっちのコースで準備していた。 さて、アサイチのリフト・ゴンドラを乗り継ぎ、八方尾根に入ったものの、周りは完全にガスの中。展望なんてからっきし無い。 後立山の主稜線に出て、やっと唐松岳が見えた。意外に小さい山で、近くから見るからあればピークと分かるものの、遠くからだとどれが唐松岳やら分からないんじゃないかと思ってしまう。 翌朝、唐松のテン場から見た剣・立山のモルゲンロート。後立山連峰の縦走は、西の山に朝日が当たるのを見ることができるので大変よろしい。タバコを吸いながら、朝飯の準備をしつつ、この景色を眺める一瞬は最高のひとときだ。 牛首付近から見た五龍岳。なかなか男臭いデカイ山で気に入った。 この日、五龍山荘まで行き、テントを張ったが、深夜雷雨に見舞われ、自分の真横の高さで雷が鳴った。体が帯電することもなかったので、そのまま寝ていたが、異変があったら、即、小屋へ避難を考えていた。あまり気持ちのいいもんじゃないな。 ここまで天候が悪化するとは読んでなかったが、天気図を横着してつけなかったことに反省した。 また、15年使い続けたダンロップのテントが、縫い目から浸水。テントを買い換えることを、このとき決心した。 コースが短く、ハイライト的な場所が少ない山行だったので、ちょっと不完全燃焼。 次回、後立山に行くときは、五龍から扇沢までつなげたいが、今回下った長い長い遠見尾根を登ることを考えると、ちょっと悩んでしまう。 八方尾根から一日で五龍まで歩いた方がコースとしてはおもしろいかも。 15年愛用のテント。軽量コンパクト化が進んだ今となっては重くかさばるテントだが、使い勝手に不満は無い。そして壊れない。壊れないから買い換える気にもならなかった。 金の無い学生の時、清水の舞台を飛び降りる前に、ぶっ壊す気分で購入したテントだから、愛着もそれ相当のもの。 このモデルのテントは今でもテン場で見ることが多い。ってことは、いかに良いテントであるかの一つの証だろう。今回さすがに生地が延びて、縫い目から浸水を始めたが、シームすればまだ使えるはず。 下山後、すかさず縫い目にしっかりシームした。
2006年02月12日
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本日は、家内が用事で家を留守にするため、チビと二人で留守番。 ここ2週間ほど、腸炎とインフルエンザで週末も寝ていたため、チビと遊ぶのは久しぶりのこと。 近所の公園で木登りしたり、サッカーしたり、砂遊びしたり、ブランコ乗ったり。チビも久々父ちゃんと遊ぶのが嬉しいうれしいのか、鼻水垂らしながらも、ひたすら遊び続ける。そして、昼飯でうちに帰る時は、体全部を使って「帰りたくない!」と泣きながら俺の後ろを付いてきた。 お詫びにオムライスを作って一緒に食べた。 当たり前の親子の姿だが、久々のことで、こっちも楽しかった。
2006年02月11日
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夕べの仕事が終わらず、結局会社に泊まってしまった。泊まると言っても、気の利いた会社じゃないから、仮眠室とかはもちろん無い。 明け方、デスクに向かったまま、机を枕にして座ったまま寝るだけ。 寝ないよりはましだが、疲れが取れるわけでもない。 そして、最悪なことに日曜も出社になってしまった。 う~ん、参った。
2006年02月10日
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夕べも最終電車だった。 本日も深夜残業。というか、まだ仕事中でパソコンの前でキーボードをぱちぱち叩いている。 時刻はAM2時30分。働き盛りの30歳台後半とは言え、ちょっと勘弁してほしいよな。だが、愚痴はもっと嫌いだからこのくらいでやめておこう。 週末はなんとしても休みたいところだ。 もうひと踏ん張りすれば、ヨシギュウ(吉野家)のアサテー(特朝定食)の時間だな。
2006年02月09日
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出来れば毎日なにがしかの写真をアップできればと思っているが、今日も午前0時帰宅。眠い。今日は勘弁してもらおう。 今週末は、猟期の最終週末だ。2週間腸炎とインフルエンザでつぶれたのでなんとか山に行ければ良いのだが・・・。
2006年02月07日
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週末、山に行けなかったので、2002年の9月に一人で幕営登山に北アルプスに行ったときの写真でも。 コースは、新穂高温泉-鏡平-双六小屋C-双六岳-(西鎌尾根経由)-槍ヶ岳C-(飛騨沢経由)-新穂高温泉。 天気にはあまり恵まれなかったが、槍のピークや槍のテン場から見事な雲海を見ることが出来て満足。 槍のピークから西鎌尾根の方角。雲海を画面左側で堰き止めるているのが西鎌尾根。この尾根を越えた雲が滝のように流れていたのがすごかった。 そして夕方になると、槍のテン場から笠ヶ岳方面に見事な滝雲を演出してくれた。ちょうど槍ヶ岳山荘内では食事戦争の真っ最中で、まさにテント泊の人間の為の演出だった。これだからテントはやめられない。 明朝の雨でテントの重量が増してつらかったのはご愛敬。 お粗末な写真技術ではなかなか美しさを伝えられないのが残念。何年たっても満足のいく写真なんて撮れたもんじゃない。1年に1枚、引き伸ばしてもいいかなと思える写真が撮れたら幸運である。
2006年02月06日
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インフルエンザ特効薬のタミフルが効いたのか、熱も下がり、医者のOKも出て、本日より出社。会社を休んでいた間に仕事が勝手に進むわけもなく、自分の首を絞めただけだった。休んでいる間に、昨年7月頃から空白だらけだった日記帳をおおかた埋めることが出来たのは大きな成果だった。日記帳っていうのはほんとにプリミティブな手書きに日記帳。1ページに5年間分の記録を書く、おっさん仕様のやつのこと。子供が産まれたのを機に書き始めたが、何が便利かっていうと、山菜が出た時期、ウグイスの初鳴き、蝉の初鳴き等、季節の変化の記録を比較出来るところかな。しかしため込んで書くのでまだあんまり機能していない。 今夜も午前0時帰宅。 病気でつぶれた週末がうらめしい。
2006年02月06日
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野外活動(俗にアウトドアと言ってる)を趣味に持つと、とかく道具に対するこだわりを持ってしまうことがある。 野外活動に限らず、日本人は道具に対するこだわりが、にわかオタク並にあることが多い。砕いて言うと、何かを始めるときに、まず道具から入るケースが多いと思う。まだ経験の浅い人が、経験者より最新、高級の道具を持ってたり、使いもしないのに、山道具屋にだまされてやたら高価な道具を買わされてたりとか。 まあ、価値観や経済観念は人それぞれだから、それをとやかく言う資格は俺には無いし、そういう人々を非難、否定する事は俺の趣味じゃない。自分は自分でありたい、ただそれだけ。 で、俺の考えとしては、なるべく道具から入ることは避けるようにしている。そして、初めて不便を経験してから道具の入手を検討するようにしている。お金があれば、さっさと買えば済むけど、残業カットされた残業人間に、やたらと趣味があるため、全ての趣味にそれぞれ道具を揃えていってたら、とても財布がもたない。 たまたまさっきまでナイフのメンテナンスをしてたので、ナイフの紹介をしてみます。といっても、前述の通り、道具にこだわりたくないので、大したナイフじゃない。■1番上2つ■ モチヅキの6徳ナイフ。今は2700円らしいが、17年前に買ったから・・・。見ての通りシンプルだが、フォークとスプーンを分離して使えるのが便利。夏山縦走なら、刃物はこれ1セットで十分。ブキ(スプーン)も付いてるし。渓流釣りでも腹を割くのに問題無し。もちろん現役で使用中。■3つ目■ヴィクトリノックスのスイスツール。いろいろ付いてるから便利だけど、重たいからシーンを選ぶ。パラグライダーで飛ぶときには常に持ってる。これでハサミがあれば文句無しだが。■4つ目■ バックの110フォールディングハンター。狩猟を始めてからオークションで落札。3,000円程度。よく切れる。■一番下■ コーナンで買ったステンレスレジャー鉈。キャンプで薪割りとか竹割りとか、山菜取りには十分。2,000円程度だったかな。 基本的に、どれも、それが無くて困ったから購入した物ばかり。で、特に高価はものではない。ただ全てに共通しているのは、どの刃物もきっちり研いでいるってこと。モチヅキのナイフは柔らかいので普通の砥石で研いでいて、手の甲の毛が剃れるよ。安くてもきっちりメンテナンスして買ったときよりも切れるようにすれば、特に不満は無いし、逆に愛着も沸く。 道具って、自分で手を加えて、より良くなるもんであれば、そんなにお金かけなくてもいい物って結構あると思う。もちろんある程度出費を覚悟しないとどうしようも無い物もあるが。 読み返して気が付いたが、道具にこだわらないということにどうも俺はこだわっているようである。次回からは「道具へのこだわり」にタイトルを変えよう。
2006年02月05日
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勝手口に置いた温度計は、夕べ寝る前に既に氷点下3度だった。予報通り寒波がやってきたのだろう。 今日は、なかなか気温が上がらず、日中でも小雪が舞う寒い日だった。 この天気なら山の方もきっと降ってるだろうな、行ってみたいなと思うが、まだインフルエンザが完治したとは言い切れない。おとなしくうちでじっとしてるしかない。 といっても読書にも飽きてきたし、夕方雪が再び舞い始めたのを見計らって、屋上にあがった。 向こうに見える山並みは、大阪奈良県境の山。この1分後には100m先も見えないくらい吹雪となって、さらに10分後には晴れ上がってしまった。 俺の住んでいる地域は、いつもこんな雪で、どこかの雪雲の流れ弾が飛んできては、『ちょっとお邪魔しますよ』程度にささっと降って、『はい、では次がありますんで、この辺で失礼』と言った感じであっさり晴れる。なかなか根雪になることは無いようだ。 俺の田舎はそれでも朝起きたらびっくり50センチ!程度には降っていたので、この寄り道程度の雪はかなり物足りない。 やはり、早く体調を戻して雪のあるところにこちらから足を運ばねばなるまい。
2006年02月04日
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昨日インフルエンザと診断されて、とにかくおとなしくすることに徹した。 相手は、「このやろ、このやろ」と俺を責め立て、その証拠に体温は高温を維持し続けている。ただ運のいいのか悪いのか、熱も39度を越えることが無く、この程度だと何とか自我を失うことが無い。 40度までいけば、もうどうしようもなく、つぶれた蛙のごとく、「どうもすいません」と布団の中で蓑虫になってしまうのだが、中途半端に高いのは、なんとなく体も動くし、かといって動き回るにはしんどいという、変に中途半端な状態だ。それを逆手に取って、目が覚めてる時は、ひたすら本を読んでいた。 ところが今日になって状況が一転、なんか体が軽い。熱を計ると36度台まで落ちている。一日で体温が2度も下がったのだ。どうもウイルスの特効兵器として服用したタミフルの効果が現れたようだ。 身も心も軽くなるというのはこのことだろうか? 途端に押さえていた煩悩が頭をもたげ始めてくる。 酒飲みたい、タバコ吸いたい、山行きたい・・・ しかし、今日、まずやらなければならないのは、その煩悩を消し去ること、そう節分の鬼退治である。去年は残業でやってやれなかったが、今年はインフルエンザが功を奏し、家にいられた。2歳の子を持つ病み上がりの父ちゃんは、頑張って鬼退治をやってのけたのであった。ただ、鬼のお面にチビは大泣きだった。
2006年02月03日
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1/31の夜、喉の調子がおかしくなり、きっぱりタバコをやめた(休んだ)。いつもの風邪ならタバコ止めて葛根湯飲めば大丈夫と思っていたが、2/1になっても改善する気配が無い。 さらに昼から外出して打ち合わせが終わった頃には、周囲の景色に霞がかかり始めている。「熱出たかなあ、うち帰った方がいいな」と思いつつも、残業人間が早退するなんぞ、言語道断。 とは言いつつも、咳もひどくなってきたので、いつもより早めの22時半帰宅。 早速体温計を取り出して計測して思わずつぶやいた。『ビール飲んで体温下げねば。』 そして今朝、とうとうインフルエンザと診断され、敢えなく病床人間となって今に至る。 普通の風邪なら抗生物質と頓服で1日あれば、熱も下がるものだが、さすがインフルエンザ。2晩目だが、一向に熱が下がる気配も無い。 この週末もこれでつぶれるだろうし、家族や会社に迷惑がかかり、参ったなあの心境だ。まわりの方がもっと参ったなあと思っているだろう。
2006年02月02日
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