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それなりのことは出来る。だけど、完成度は低い…中途半端なのだ。子供の頃からそうだった。絵を描けば、「佳作」という賞はもらえるが、あくまでも「その他多勢」…作文を書いてもしかり…運動をすれば、学校の代表選手にはなれず、常に補欠の感じ…中学の時に、応援団にいたんだけど、選手が足りないから、陸上の砲丸投げの選手として登録されたが、第二位ということで県大会には行けなかった。なんでも中途半端なのだ。生まれたからには、「これはナイトじゃなきゃ…」っていうのが一つぐらい欲しかったなあ。
2014.04.28
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今日は、例の高級車に乗って・・・・青森市の会合に出掛けます。 自分で運転すると・・・どこかの社長さんのお抱え運転手にしか見えませんが、今日は長男に運転させ、私は後部座席にふんぞり返って乗って行こうと思います。 もしかしたら・・・一流の社長さんに見えるかも・・・・・そりゃないな・・・・・ で、実は・・・・会合が終わったら、そのまま家に帰ろうと思ってたんだけど・・・・一昨日電話が入って・・・・「もう一つの会合に・・・・誰か代わりでも出して下さい。」って言われたものだから、長男にはそちらの会合に出てもらいます。 つまり・・・・けっきょく二人とも泊まりになっちゃって・・・・ 息子は嫌がってますけど・・・・ま、青森市のスナックを数軒、案内してやります。 って、何回も行ってるか・・・・・
2014.04.25
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自覚はあるんだよ…何のって? そりゃ、オジサンの…というより、老人の自覚かな。子供のころは、「還暦を過ぎたら、見た目もおじいさん」だと思ってたんだけど、先日ね…中学校の同窓会の役員会が、転任されてきた先生方の歓迎会に招待されたんだ。でね…新しく転任されてきた先生方に会ったんだけど、どうみても我々より歳上に見えるんだよ。公務員だから、私より年下なんだけど…(定年前だから)…あるPTAのお母さんに聞いてみたんだ。「俺、あの先生より年下に見えない?」そしたら… 「ナイトさんの方が若く見えるよ。…」うっかりニコッとしちゃったんだけど…「ナイトさん、ふだん頭を使ってないから若いのよ。」なんだ、そうだったのか…
2014.04.24
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携帯で、更新したつもりでした。 でもね・・・・体調不良だから、やったつもりができてませんでした。 実はね・・・・前にもちょっと話したけど・・・・お祭りの関係で・・・・実家の町内の役員をやることになって・・・ 変でしょ? だって自分が住んでいる町内の・・・じゃないんだよ? 実家の町内の役員って・・・・ ま、決まったことのようなんで、今年は出来ませんけど、来年からお祭りの時は実家に戻って、3日間のお祭り期間をカミシモと祭り袢纏で過ごします。 ちょっとお腹が出てるから、似合うかもね。 でも、あの祭り…夜も寝られない祭りなんだよね。 朝は早いし夜は遅いし・・・・山車が戻ってくればそのままお酒になるし・・・3日間、不眠不休になりそう。
2014.04.21
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高校の同級生のひとりに、祭り好きな女性がいる。そんなに親しいわけではないが、何故か我が町の「田名部まつり」が大好きらしく、祭りの時期になると私に電話してくる。私は地元の高校ではなく、青森市の高校だったから、彼女ももちろん青森市生まれで、我が町とは縁もゆかりもない。祭り好きな女性だから、青森市の「ねぶた」には積極的に参加していて、「青森ねぶた」の関係者にもかなり有名な存在らしい。それでも、なぜか我が町の祭りも大好きで、私に電話がくるのである。なぜ私に電話が?それはうちの親父が、祭りの責任役員だったかららしいが、それをどこで調べてきたのか…ま、役員だからといって…なにもやれるわけではないが…ところが、最近とんと連絡がなかった。聞くところによると、彼女の姪っ子が我が町に嫁に来たかららしい。私に頼まなくても、その姪っ子に頼むと、いろいろ便宜を諮ってくれるらしい。ところが先日電話が、ひさしぶりにきた。実は今年から代替わりして、私が役員になることになるらしい。それをきっとどこからか聞き込んだらしい。恐るべし、情報力…
2014.04.20
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まるで食欲がないのです。こんなこと、生まれてこのかたありませんでした。今まで…例えば風邪をひいたとしても、「ミカンの缶詰が食べたい。」とか、「胃に優しいお粥でも…」なんて、まるきり何も食べないなんて、考えたこともなかったのに…今回は全く何も食べたくないんです。だから、二日間で3キロ落ちました。若いときならいざ知らず…この年でまじヤバイっす。何も口にしないのはまずいと思いましたので、さっき湯冷ましを飲みましたが、それ以外は口にしたくない。何とかしなくちゃ…
2014.04.20
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昨日は・・・・どうにも我慢できなくなって、マッサージに掛ってきました。 すると・・・・「ナイトさん、よく体が動かせるね・・・・こんなあちこちの筋肉が凝り固まった人は見たことがない。」って言われちゃいましてね。 動いてることが不思議・・・って言われたんですよ。 ま、確かに・・・・昨日はそのマッサージの後、家に戻って、夕食も食べずに寝ちゃったんですけど・・・・ 今日も午前中、身動きもとれなかったんだけど、あるメーカーの支店長と昼飯を食う約束をしてたんで、無理して出ました。 今、体調は最悪です。 でも夜は夜で政治家の後援会の役員会があって・・・・ やっぱり休むわけにはいかないかな。 そんなことで無理をします。 ところで5月6月ですけど・・・・いろいろな会合が目白押し・・・ 一日たりとも休むことが出来ないのです。 土曜日曜?・・・・・関係ないね・・・・・ ただあるメーカーさんの講習会・・・・これは出てみようかな?6月12日だったか・・・・ 仙台で銀座のクラブのママさんの講演会があるんです。 私なんか全く入れないような高級クラブなんでしょけど・・・「銀座のママに学ぶ人間力、ビジネス力」っていうタイトルなんですよ。 これを学んで・・・・・もしかしたら、どこかでオカマバーの店長さんをしてたりして・・・・・ あ、だめだ・・・・私は女性しか愛せない人だから・・・・
2014.04.18
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さっきネットを徘徊していたら(私は認知症気味なのかもしれない・・・・)、「聖徳太子立像をX線撮影すると、中に書状が2通と五輪塔が入っていた。」というニュースに出くわした。 「聖徳太子」と言えば、我々「建築業界」のものにとっては神様である。 日本で最も古い木造建築である「法隆寺」は、「聖徳太子」が建立したものと言われている。 そこで、「大工さん」にとっては神様ということで・・・・毎年、下北半島の大工さんたちは12月に、「太子様」というお祭りを執り行う。 他の地域のことは知らないが・・・・・ だから、少し興味を持った。 しかし・・・・この認知症気味の私は・・・・変な言葉遊びをしてしまうのである。 「あのお医者さんは・・・・患者さんを一度に数人診ることができるんだってね。」 「ああ、それもショートケーキを食べた後の方がすこぶる調子が良い。」 「そうなんだ・・・・」 「ショート食った医師・・・だからな。」 ショート食った医師・・・聖徳っ太子・・・・ってか?
2014.04.15
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バスケット(籠)を蹴っ飛ばす。これも駄洒落かな?
2014.04.14
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今年も、海上自衛隊の練習艦隊が入港した。この艦隊は、3月に江田島の学校を卒業し、三等海尉に任官したばかりの若い幹部候補生が、海外への遠洋航海を含む訓練の途中で我が町に寄港するものだが、我が町では、「この練習艦隊が来ると春が来る。」なんて言われてるんですよ。でも、今年の練習幹部は皆さん元気ですね。ハキハキとして気持ちがいい。海外へ行くと、向こうの海軍士官との交歓会なんかもあるそうですが、「日本の代表」として恥ずかしくない人達だと思います。頑張ってください。航海中は禁酒で、長いと2週間も飲めないそうですが、大変ですよね。
2014.04.14
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「むつ中央ロータリークラブ創立30周年記念式典」が昨日、開催されました。私の役割は、「会場監督」という、ま、あってもなくてもかまわない…そんな仕事だったんですが、その他に「ソング・リーダー」という…これは、たくさんある「ロータリークラブ・ソング」を歌わせる係りなんですけど、私は30年前…「むつ中央ロータリークラブソング」を作ったものですから、指揮もさせられてるんですけど…終わってから、様々な方からいろいろと言われました。「青森県内のクラブで、自分の歌を持っているのは、むつ中央ロータリークラブだけだね。」「ナイトくん、うちのクラブの歌を発注していいか?」そんな言葉など…いろいろ言われました。でもね…私の能力は枯れてきてますからね…もう新しい歌は創れません。そういえば、駄洒落を作る能力も、最近落ちてるな。年だね…だけど、のどの調子は良かったね。古い歌から新しい歌…10曲歌いましたよ…二次会で…全盛期のころ…とまで言いませんが、かなり音域も…松山千春からフランク永井まで…調子が良すぎたかな。
2014.04.13
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「親方…わし、アパートを借りたいでごんす。」「相撲取りが、独り暮らしするってか?」「そうしたいでごんす。」「イヤイヤ…相撲取りは相撲部屋に住もうよ。」
2014.04.10
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言っておくが、ここに登場する「ある男」とはけっして私ではない。 俗にいう「イケメン」ではないのに、なぜか非常にモテた男がいた。 「イケメン」どころか、どちらかというと「なみ以下」・・・「ブサメン」と言った方が良いくらいであった。 私の大学時代の友人ではあるが、入学当初から女性がそばにいないことの方が珍しいくらい。 いなかったのは、授業の時ぐらいだったろう。 ちなみに私たちは「土木工学科」・・・・今でこそ女性土木技術者も増えてきたが、当時の「土木工学科」には女性がひとりもいなかったのである。 入学式当日・・・・・彼は学生服で現れた。 学籍番号が近かったせいもあり、私はすぐに彼と会話することができた。 「青森から来たナイトっていいます。・・・・右も左も判らない田舎者だから・・・・よろしく。」 「あ、俺はテルっていうんだ。・・・同じようなものだよ・・・・俺だって秋田だもの。・・・よろしく」 同じ東北出身者ということで・・・・そんな友達ができてホッとしたものだったが、入学式のセレモニーが終わり外に出ると・・・・ 「テルちゃ~ん!!!」 大きな声で近付いてくる女性がいた。 「あ、あれは姉・・・」 彼は小さな声で言った。 「お姉さんが入学式に来てるのか?」 私は少々あきれた。 大学の入学式である。・・・・・そこへ父兄同伴なんて・・・・ 今でこそ珍しくない光景らしいが、私たちは「土木工学科」である。 他に父兄の来ている新入学生は誰もいなかった。 「来なくっていいって言ったのにな・・・・・」 彼はつぶやきながらも、これ以上ないというような笑顔で手を振り、彼女を出迎えた。 派手な洋服の「姉」だったが・・・・兄弟の割には全く似ていない。 「あ、俺友達ができたんだ。・・・・ナイト君・・・」 彼は私を紹介した。 「よろしくお願いします。」 私も、その「お姉さん」に挨拶をした。 「あら?・・・・テルちゃんのお友達?・・・・アタシ、歌舞伎町の◎▲□っていうお店にいるアケミ・・・・今度テルちゃんと一緒にお店に来てね?」 え?歌舞伎町? その時、私は察することができた。 この女・・・・「テルの姉」ではない・・・・・・・・ すぐに「テル」は白状した。 「あ・・・もうばれちゃったか・・・・そう・・・姉じゃないんだ。」 テルは、右腕に絡みついてくるアケミに身を任せて・・・・さらに続けた。 「俺さ・・・一浪で新宿の予備校に通ってたんだけど・・・・その時仲好くなってさ・・・・」 どんな浪人生活をおくっていたんだろう? この続きを聞きたい? さらにどぎつくなる予定だけど・・・・・
2014.04.09
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私の所属する「むつ中央ロータリークラブ」が30周年を迎えました。4月12日にその「30周年記念式典」が開催されます。私は「チャーターメンバー」…つまり「創立時からの会員」なんですけど、当時は「青年会議所」にも所属しており、正直な話し…「まだロータリークラブに入会するのは早い。」と思ってました。それなのになぜ入会したのか…実はこのクラブを作られたのが、高校の同窓会支部長の大先輩だったからで…「ナイト、おまえ、黙って俺の言うことをきき、むつ中央ロータリークラブに入会しろ。」と命じられ…ま、それだけだったんですがね。入会すると、最初に与えられた仕事は…「クラブの歌を造れ。」ということでした。私はコーラスをしてましたから、簡単に出来ると思われたんでしょうね。「作曲」の趣味はありましたけど、私の場合…「現代音楽」風の曲作りが好きで、みんなと仲良く歌いましょう…みたいな曲は造れなかったんです。メロディをつくり、それをパソコンで様々な楽器の音源を使ってアレンジして…自分だけで楽しむ。…そんな私にみんなで唄う歌なんて造れないと思いました。とくに…「作詞」なんて全くやったことがありませんから…そしたら…「詩は知り合いの詩人に頼むから…」って言われたんですよ。しかし、出来上がったその詩は…学校の校歌のような…困りました。しかも、当時のメンバーは私よりかなり歳上の方々ばかりでした。中には戦争経験者もおり、軍歌が大好きな人も多かったんです。そこで、リズムはマーチと決めて、簡単なメロディにしたんです。伴奏のアレンジは吹奏楽風にしました。それが、今でもみんなで歌われているんですよ。楽譜を渡したって、誰も読めませんから、伴奏に合わせて私が歌って録音して、みんなに覚えてもらったんですけど…だからその録音したものを今でも使ってます。つまり、30年前の若々しい私の歌声…それが今でも聞けるんです。このCDは、私のお葬式に流してくれ…と、仲間に頼んでいるんです。マーチですから、相応しくないとは思いますけど…
2014.04.09
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我社の建築資材販売部門「ナイト資材」(仮名)では、初めて展示会を開催します。 まだ決定ではありません。 消費税が上がったばかりで、お客さまの財布のひもが固いのに・・・・という意見も多いんですが、以前から考えていたんです。 皆さんは、家のリフォームをするとき、誰にその工事を任せますか? 一般的に言えば、その家を建てた工務店さんですよね。 でもその工務店さんが、今や職人サン不足で・・・・大工さんも左官屋さんも他の業種も・・・・ それに、一般のお客さんは・・・・テレビ等のコマーシャルでその商品を見ることができても、実際には近くで見る機械って少ないと思うんですよ。 だから、一般のお客さまに商品を見ていただいて、もしリフォームしたいと思われた時には、我社の工事部門「ナイト建設」で請け負いをさせていただくことも考えています。 幸い、我が社では元金融機関にいて、リフォームローンに詳しい社員もおりますし、建築工事実績でも65年という実績があります。 もし、その家の大工さんが職人不足で、工事が出来ないということがあっても、我社の協力会社の工務店さんを2組~3組合体させ、工事をさせていただく・・・・そんなことも可能です。 どうでしょう?・・・・テレビでよく見る洗面台やシステムキッチン、ユニットバス・・・・見てみませんか?
2014.04.08
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昨日は、高級車をどうしようか・・・っていう話しを書きましたが、今日はヘリコプターのお話しをしましょう。 といっても、「自家用ヘリ」を持っているっていう話しじゃないんです。 大昔・・・になりますけど、あるオカルト宗教の教団が、ヘリコプターを持っていることがありましたよね。 その時、テレビで言っていたお値段が、・・・・ロシア製の中古のヘリでしたけど・・・「1億円」っていうことでした。 でもね・・・・当時はバブルでしたから・・・・もしかしたら、これくらいなら買えるかなと・・・・・思ってたんですよ。 かなり長い月賦払いになりますけど・・・・・ 当時のうちの親父・・・・週に一度は東京・・・・ほとんどが青森市か仙台市・・・・地元にほとんどいないくせに、枕が代わると寝られない。 だからどんな遠くの出張でも、ほとんど自宅に帰ってくるんですよ。 近い青森市でも車で2時間・・・・仙台や東京から帰ってくるとなりと・・・・そっちにいられる時間なんてほんのわずかなんです。 それなら「自家用ヘリコプター」を買おうかって・・・・なるでしょ? 青森市までなら10分か15分。 仙台や東京でも、きっと1時間もあればいいと思うんです。 それにオヤジが使わない時・・・うちの会社は海の工事を中心にしてまして・・・・沖の防波堤に材料を運ぶには船を使うんですけど、それにも使える。 それなら無駄がなくて良いじゃないか・・・・そう思ったんです。 地元には海上自衛隊の基地があり、ヘリコプターのパイロットはゴロゴロいる。 良い考えだと思いませんか? ところが・・・・法律はそれを許してくれませんでした。 基地は自衛隊のものですから・・・・わが社が使おうと思っても使用許可は出ません。 そこで空港を一つ作らなきゃないらない。 すると・・・・「空港長」なる資格を持った人がいなくちゃならないらしい。 他にも、「整備士」やら「パイロット」やら・・・かなりの人員がいなくちゃならないらしいんです。 予備の「パイロット」や「無線技士」とかね。 それに・・・・自衛隊のパイロットは、直接民間の航空会社に就職できないらしいんです。 むかし、自衛隊で飛行機の免許を取って、すぐに民間の飛行機会社にくら替えする人が多くって・・・・それで「自衛隊で飛行免許を取ってもすぐには民間に行けない」という法律が出来たんだそうです。 それであきらめました。 でも諦めて良かった。 今頃そのヘリコプター・・・・きっとあましてたと思います。
2014.04.07
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実は、親父の乗ってたクルマを乗ることになりました。年齢的にも、乗ってもいい年になったんですけど、なかなかねえ…ああいうクルマって、運転手さんが運転して、私は後ろにふんぞり返って乗らなきゃかっこつかないんですよね。どういうクルマかって? 俗にいう「高級車」ですよ。売ってもいいんだけど、何となく乗ってみようかと思って…乗らないのももったいなくてね。で、しばらく乗ってないから、少し手入れをしてね。来週の青森市出張に乗っていこうと思ってるんですけどね。「誰が運転していくんだ?」うちの総務に聞いてみると…「みんな忙しいんで、社長…自分で運転してください。」というわけで、自分で運転していくんだけど…知らない人が見たら、私って貫禄がないから、ただのお抱え運転手にしかみえない。小さいクルマにしようかな。
2014.04.06
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我が町には、ちょっと変わった風習(?)があるんです。私が現在住んでいるのは「M町内会」なんですが、実家のある「K町内会」の町内会長さんがわが社に、私に会いにいらっしゃいました。ちなみに、会社のある町内は「A町内会」なんですが… 町内会長さんは来るなり…「社長さんのお父さんの代わりに、町内の責任役員になってもらいたい。」変でしょ?私の住んでいる町内会ではなく、子供の頃住んでいたとはいえ、実家のある町内会の役員になれって…実はこれ…お祭りの為なんですよ。お祭りは元々、古い5つの町内のものだったんです。その5つの町内には、それぞれに「若衆組」がありまして、その「若衆組」を町内会で支援しているのです。ところが、その古い町内にはだんだん住む人が少なくなっているんです。家を建て替える人は、地価の安さと住みやすさをもとめて、郊外に住むようで… 実は私も、郊外に家を建てたのはそんな理由でして…この車社会の時代に…特に田舎は一人で一台の自動車がないと生活出来ませんから。都会は5分待つと、次の電車が来ますけど、田舎にはそんな便利な交通網はありませんからね。我が家でも、私とかみさんと長男と一台ずつの自動車…高校生の次男はしょうがないとしても、3台分の駐車場を確保しなくちゃならないから、古い町内では無理なんです。すると「若衆組」を維持することも難しくなるんですね。だから、元々その町内に住んでいた人達がよそに移り住んでも、お祭りの時だけは戻って来るんです。そこで私も…お祭りの時だけは実家に戻って、責任役員をやれ…となるわけです。まだ返事はしていませんが、やらざるを得ないのかな。
2014.04.04
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「お食事券を渡しただけじゃないですか?・・・それがなんで事件に!!!」 「お食事券を渡したら汚職事件だ。」
2014.04.03
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「痩せました?」最近、よく言われるんですが、まったく痩せてません。それが証拠に、体重計の数値はあがってます。なんで痩せたって言われるんだろう?疲れている顔をしているから、痩せたように見えるのかなあ?鏡を見ても、私自身にはちっとも痩せて見えない。運動どころか、外出さえしない。そう…私は出不精…すなわち「デブ症」という病気だから、痩せるわけがない。
2014.04.01
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「飛行機に乗るならファーストクラスやビジネスクラスに乗りたいやね。」 「そうかな?・・・・・」 「えっ?・・・好みはエコノミー?」
2014.04.01
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